【七つの大罪】最終回(346話)のネタバレあらすじ!結末の感想や続編情報も紹介

漫画「七つの大罪」は、最終回のあらすじとネタバレが感想でも話題になっていました。結末に関する感想だけでなく、続編の情報なども注目されています。漫画「七つの大罪」の最終回のネタバレでは、キャラクターたちの子供が登場していました。この記事では、漫画「七つの大罪」の最終回のあらすじとネタバレだけでなく、結末に関する考察や続編の情報や結末を読んだ方の感想などを紹介していきます。

【七つの大罪】最終回(346話)のネタバレあらすじ!結末の感想や続編情報も紹介のイメージ

目次

  1. 七つの大罪とは?
  2. 七つの大罪の漫画最終回(346話)のあらすじ結末ネタバレ
  3. 七つの大罪の続編情報
  4. 七つの大罪の最終回をネタバレ考察
  5. 七つの大罪のアニメの最終回はいつ?
  6. 七つの大罪の最終回に関する感想や評価
  7. 七つの大罪の最終回ネタバレまとめ

七つの大罪とは?

七つの大罪の概要

漫画「七つの大罪」は、2020年に最終回を迎えた作品です。週刊少年マガジンで連載されていた漫画「七つの大罪」は、続編の連載が決定し感想でも話題になっています。漫画「七つの大罪」は、最終章のアニメ化も決定していて、続編にどのように繋がっていくのか?感想でも期待が高まっていました。

七つの大罪のあらすじ

リオネス王国には、10年もの間指名手配され続けている大罪人たちがいました。その者たちは、七つの大罪と呼ばれ、もはやおとぎ話のような存在になっていたのです。リオネス王国の王女は、聖騎士たちの企みを止める為に、藁にも縋る思いで七つの大罪を探すことにします。七つの大罪のメリオダスと出会ったエリザベスは、一緒に他の仲間たちを助ける旅に出ました。徐々に、聖騎士たちの企みや目的が明らかになっていきます。

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七つの大罪の漫画最終回(346話)のあらすじ結末ネタバレ

あらすじ結末ネタバレ①10年後

漫画「七つの大罪」の最終回(346話)のあらすじ結末ネタバレ①10年後を紹介していきます。激しい戦いから10年後、メリオダスとエリザベスの息子のトリスタンは、王子としてすくすく成長していました。エリザベス譲りの銀髪をなびかせ走るトリスタン。彼の眼は、メリオダスの緑とエリザベスの青を受け継いだオッドアイです。元気に走るトリスタンを、リオネス王国の衛兵が急いで追いかけようとします。

王子のトリスタンに待つように叫ぶ衛兵でしたが、彼は無視して街へ行ってしまいました。トリスタンは、大事件だと叫びながら街の子供たちの元へ向かいます。子供たちは、わけがわからず事情を説明するようにトリスタンに言いました。するとトリスタンは、リオネス王国を揺るがす程の悪の計画を知ってしまったんだと明かします。そして、そのせいで悪の手先に追いかけられていると声を潜めました。

すると、トリスタンを追いかけて来た衛兵の叫び声が聞こえます。街の子供たちは、トリスタンを追いかけているのが衛兵だと知り呆れてしまいました。トリスタンは、追いかけてきている衛兵こそが、悪の手先だとみんなに言います。呆れるみんなにトリスタンは、今日の夜リオネス王国の城に逆賊の七つの大罪がやって来るという噂を侍女から聞いたんだと明かしました。トリスタンは、逆賊として名高い七つの大罪に恐れます。

必ず、リオネス王国を乗っ取るつもりだと言ったトリスタンは、王子としても聖騎士としても七つの大罪を捕らえる義務が自分にもあると宣言しました。決めポーズをするトリスタンでしたが、街の子供たちはさっさと家に帰ってしまいます。みんなの力を借りようとしていたトリスタンは、1人ぼっちになってしまいました。気を取り直したトリスタンは、自分1人でも七つの大罪を捕らえようと決心します。

あらすじ結末ネタバレ②サプライズ

感想でも話題の漫画「七つの大罪」の最終回(346話)のあらすじ結末ネタバレ②サプライズを紹介していきます。七つの大罪が城に来ると知っているトリスタンは、こそこそしながら城へ戻りました。すると、エリザベスに捕まえられて、どこまで遊びに行っていたのか尋ねられます。エリザベスに抱きしめられたトリスタンは、驚きました。エリザベスは、みんなでトリスタンのことを探していたのです。

落ち着きがないとトリスタンに微笑んだエリザベスでしたが、自分が探されていたことを知り彼女から距離を取ります。七つの大罪が自分のことを探していたのかと尋ね返すと、エリザベスはクスクスを笑いました。トリスタンは、七つの大罪がリオネス王国を狙っているという秘密を知ったことがバレているんだと考えます。トリスタンは、エリザベスに泣きついて父親のメリオダスと七つの大罪が国を転覆させると言いました。

すると、背後からメリオダスに声をかけられます。トリスタンが振り向くと、そこには七つの大罪が揃っていたのです。ディアンヌは、トリスタンを見てメリオダスとエリザベスに似て可愛いと頭を指で撫でました。キングは、それを認めながらも自分たちの子供の方が可愛いと言います。トリスタンを後ろから触ったゴウセルは、トリスタンの闘級を確認してメリオダスとエリザベスの子供ということもあり、相当な強さだと言いました。

トリスタンは、ゴウセルに気づいて一瞬で距離を取ります。その様子を見たバンは、相変わらず元気が良いと笑いました。メリオダスは、大事な日にどこに行っていたんだ?とトリスタンに尋ねます。尋ねられたトリスタンは、メリオダスや七つの大罪のメンバーがリオネス王国から逃げる大罪人で、今夜クーデターを起こす為に集まったんだろうと言い放ちました。トリスタンは、ヘンディやハウザーにも確認済みだと胸を張ります。

その様子を見たディアンヌとキングは、必死で笑いを堪えました。一方のメリオダスは、急に悪人面をしてトリスタンの思っている通りだと言い出します。そして、秘密を知ったからには生かしておくことはできないと指を鳴らしました。トリスタンはショックを受けて、膝から崩れ落ちてしまいます。本当に父親のメリオダスが悪人だったなんて信じられないと崩れるトリスタンを見て、ディアンヌは何も教えてないのか?と聞きました。

メリオダスは、七つの大罪のメンバーのことをトリスタンに教えていなかったのです。理由は、知らない方が面白いと思ったからでした。それを聞いたバンは、自分もそうすれば良かったと悔しがります。ショックを受けていたトリスタンですが、気を持ち直してメリオダスに飛び掛かりました。トリスタンは、聖騎士として七つの大罪を成敗すると宣言します。メリオダスは、トリスタンの攻撃をあしらいながら、質問しました。

聖騎士になりたいのか?とトリスタンに尋ねると、彼は悪物を成敗する聖騎士になりたいと答えます。答えた後にトリスタンは、再びメリオダスに攻撃し始めました。ディアンヌは、変な親子だと言いながらエリザベスと笑いあいます。トリスタンは、メリオダス以外の七つの大罪のメンバーにも尋常に勝負だと言い放ち、リオネス王国を守ろうとしました。エリザベスは、みんなに時間を教えて外に出ることにします。

勝負をする気だったトリスタンですが、みんなに急かされて城の外へ向かうことになりました。困惑していると、トリスタンの祖父もやって来て同行することになります。城の外へ出ると、空には綺麗な花火が打ちあがりました。花火にトリスタンが驚いていると、メリオダスは夜の散歩に行くぞと言います。後をついて行ったトリスタンは、街中の人から祝福の言葉を投げかけられました。その日は、トリスタンの10歳の誕生日だったのです。

あらすじ結末ネタバレ③トリスタンの将来の夢

漫画「七つの大罪」の最終回(346話)のあらすじ結末ネタバレ③トリスタンの将来の夢を紹介していきます。街中の人たちは、トリスタンへの祝福を送ると共に、七つの大罪のメンバーたちを見て歓喜しました。国王と王妃のメリオダスとエリザベスはもちろん、ディアンヌやキングやバンたちも伝説の英雄として、みんなにもてはやされます。七つの大罪のメンバーは、街の人々に笑顔で手を振りました。

エリザベスは、驚いて言葉を失っていたトリスタンに、七つの大罪のメンバーは誕生日を祝う為にメリオダスに呼ばれて来たんだと教えます。しかし、トリスタンはメリオダスが大悪党の七つの大罪の親玉だと聞いたと言いました。それを聞いたバンは、トリスタンの肩に腕を回してメリオダスを見るように言います。メリオダスが本当に悪人なら、人々から名前を呼ばれて手を振られている程、慕われているはずが無いと教えました。

メリオダスを見つめたトリスタンは、騙されないと言います。身長が低く、大酒飲みでいい加減なだけでなく、エリザベスへの過度なスキンシップをするメリオダスが、英雄なはずが無いと言いました。エリザベスは、黙り込んでしまいます。すると、メリオダスはトリスタンに何が欲しいか聞きました。伝説の剣が欲しいと言いましたが、あっさりとメリオダスに却下されてしまいます。すると、ゴウセルが指をかざしました。

そして、ゴウセルはトリスタンに特別な贈り物をあげると言って、額を触ります。ゴウセルは、トリスタンに七つの大罪の歴史を見せることにしたのです。リオネス王国を救う為に、十戒と戦い、仲間を失いながらも平和を取り戻した姿を見たトリスタンは、涙を流しました。その後、トリスタンはメリオダスと稽古をすることになります。メリオダスは、父親を大悪党だと思い込むなんてとトリスタンに言いました。

トリスタンは、何も教えなかったメリオダスが悪いと言い返し、自分は悪くないと告げます。エリザベスは、お昼ご飯の時間だと2人を呼びに来ました。メリオダスの手には、細い枝が握られていて、トリスタンは木の剣を持っていたのです。エリザベスに返事をした2人は、歩き出します。メリオダスは、トリスタンにどんな大人になっていくんだろうなと言いました。トリスタンは、未来などわからないと答えます。

それを聞いたメリオダスは、立ち止まって空を見上げました。そして、トリスタンの未来は無限に広がっていると告げます。しかし、トリスタンは王様にならないといけないんじゃないのか?と聞きました。メリオダスは、他になりたいモノがあれば聖騎士でも何でも良いと笑い飛ばします。するとトリスタンは、もう決まっていると言い放ち、夢は七つの大罪だと答えてメリオダスの手を握りました。

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七つの大罪の続編情報

続編「黙示録の四騎士」(仮)が制作決定

漫画「七つの大罪」の最終回が連載後、続編の「黙示録の四騎士」(仮)の制作が決定しました。正式に発表された情報で、物語はメリオダスたちの次の世代に引き継がれることに。元々漫画「七つの大罪」は、アーサー王伝説が元になっていて、メリオダスはトリスタンという人物の父親がモデルです。アーサー王伝説と同じく、メリオダスとエリザベスの間にはトリスタンが生まれているので、アーサーを中心に描かれると考察されてます。

続編の連載がいつから開始するのかは、まだ不明ですが、番外編のラストでも制作中だと公表されているので、2021年には連載が開始するのでは?と考えられているようです。

四騎士は誰になる?

漫画「七つの大罪」の続編の「黙示録の四騎士」(仮)のタイトルにもある四騎士は、誰になるのか?話題になっています。1人目は、好きなモノになって良いと最終回でメリオダスに言われていたトリスタン。そして、番外編で再登場が約束されたバンとエレインの息子のランスロットだけでなく、キングとディアンヌの子供も騎士になると考察されています。アーサーは、王なので騎士という立場ではない可能性が高いです。

四騎士の4人目は、七つの大罪に関連していない人物なのでは?と考察されています。その人物とは、ガウェインというキャラクターで、アーサー王伝説にも登場していました。四騎士以外にも、たくさんの種族のキャラクターが登場すると考えられています。

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七つの大罪の最終回をネタバレ考察

ネタバレ考察①アーサーやホークがいなかった?

漫画「七つの大罪」の最終回をネタバレ考察①アーサーやホークがいなかった?を紹介していきます。最終回で、トリスタンの誕生日に駆け付けていなかったメンバーがいました。死んでしまったエスカノールは仕方がないですが、アーサーやホークだけではなく、マーリンの姿もありません。エリザベスは、メリオダスがみんなに声をかけたと言っていたので、マーリンやアーサーやホークが駆け付けなかったということになります。

マーリンには魔術があるので、瞬間移動を使えばアーサーと一緒にトリスタンの誕生日に駆け付けられたはずです。アーサーの国は、最終回目前で国がパニックになっている様子が描かれていました。10年経った後でも、アーサーの国は平和になっていないのでは?と考察されています。続編で、アーサーやマーリンの現在が描かれるのではないか?と、ファンの間で期待が高まりつつあります。

ネタバレ考察②ガウェインの名を持つキャラ

漫画「七つの大罪」の最終回をネタバレ考察②ガウェインの名を持つキャラを紹介していきます。最終回後に描かれた新章の予告には、アーサーの文字だけではなく、エリザベスと同じ女神族のマエルが描かれていました。マエルは、女神族の中でも四大天使の1人という重要なキャラクターで、太陽(サンシャイン)を神から授かっていた人物です。新章の予告でマエルが描かれている理由が話題になっていて、色々な考察が飛び交ってます。

「七つの大罪」の元ネタになっているアーサー王伝説には、マエルが神から賜った太陽を象徴するキャラクターが登場しているのです。それは、過去のストーリーで死んだエスカノールではなく、ガウェインという人物です。ガウェインは、アーサー王の甥っ子で円卓の騎士の1人ということもあり、続編に登場する可能性が非常に高くなっています。しかもガウェインは、ストーリーの中でトリスタンの引き立て役でもありました。

女神族のマエルが、ガウェインに太陽の力を与えるようなシーンが、新章で登場するのでは?と早くも期待が高まっています。

ネタバレ考察③バンとディアンヌの子ども

漫画「七つの大罪」の最終回をネタバレ考察③バンとディアンヌの子どもを紹介していきます。メリオダスとエリザベスだけではなく、バンとエレインの間にもキングとディアンヌの間にも子供が誕生していました。最終回で登場していませんでした。しかし、最終回後の番外編で、バンとエレインの子供ランスロットが登場していたのです。妖精の国で暮らすバンとエレインの息子のランスロットは、とっても可愛い見た目をしています。

外見は、完全にエレインに似ていました。女の子のような見た目をしているランスロットは、人攫いに売り飛ばされそうになりますが、一気に豹変し男性を殴り飛ばしています。口の悪さは、バンから受け継いだと考えられていました。そんなランスロットの額には、トリスタンと手合わせした時に出来た傷が残っています。その傷の反動で、母親のエレインと同じように人の心を読むという能力が備わってしまいました。

バンにしっかりと妖精の国を見回るように言い放つランスロットでしたが、本心では人々に英雄として慕われている父親のことが大好きだったのです。ジェリコは、ランスロットの師匠として戦い方を教えていました。女の子に間違えられることをコンプレックスに感じたランスロットは、髪の毛を短く切って坊主のようになってしまいます。そんな中、国で神隠しが起こるという噂が立ってしまいました。

妖精の国を訪れ、ランスロットを攫おうとした男性が、妖精たちの目の前で姿を消したのです。興味を示すランスロットでしたが、バンは自分が調べるので大人しくしていろと指示します。しかしランスロットは、バンに認めて欲しいという思いからジェリコと共に神隠しの調査に出てしまったのです。ランスロットとジェリコは消息不明になりましたが、続編の新章で湖の王子として登場すると綴られていました。

ネタバレ考察④トリスタン王子のキャラ

漫画「七つの大罪」の最終回をネタバレ考察④トリスタン王子のキャラを紹介していきます。メリオダスとエリザベスの息子のトリスタンは、長い髪の毛と綺麗なオッドアイという特徴があり、中世的な王子です。続編では、ディアンヌとキングの子供が女の子なのでは?と考察されていることから、恋愛要素が満載になる可能性が高いです。トリスタンだけでなく、ランスロットも同じように中世的なキャラクターになっていました。

トリスタンの場合は、見た目がエリザベスに近いので、中身がメリオダスに似ている可能性が高いです。メリオダスは、一途な愛故に愛情表現が過剰なので、その要素を受け継ぐのでは?とも考えられています。

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七つの大罪のアニメの最終回はいつ?

テレビアニメ最終章「憤怒の審判」が放送決定

感想でも注目されている漫画「七つの大罪」のテレビアニメ最終章「憤怒の審判」が放送開始することが決定しました。最終章では、漫画「七つの大罪」の最終回までが描かれるので、あらすじなどを見返しているファンが多くなっています。

テレビアニメ最終章「憤怒の審判」の放送日はいつ?

漫画「七つの大罪」のテレビアニメ最終章「憤怒の審判」の放送日はいつなのか?を紹介していきます。「憤怒の審判」の放送日は、以前延期され、感想でもファンから心待ちにされていました。しかし、遂に放送日が決定し2021年の1月から放送が開始します。細かい日程に関しては、まだ公表されていません。

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七つの大罪の最終回に関する感想や評価

あらすじなども注目されている漫画「七つの大罪」の最終回に関する感想や評価には、子供が可愛いというコメントが多くなっていました。他にも感想では、それぞれのキャラクターたちの夫婦円満な姿を見て、憧れるという方もたくさんいます。

続編のあらすじも話題の漫画「七つの大罪」の最終回に関する感想や評価には、キングがディアンヌと何をしているのか疑問に思っているファンもいました。妖精の国は、バンとエレインが守っていることが番外編のあらすじで明らかになっているので、キングとディアンヌがどこに暮らしているのかわからないという感想もあります。

漫画「七つの大罪」の最終回に関する感想や評価には、連載が終わって悲しいというコメントがありました。あらすじや感想や考察なども注目されている漫画「七つの大罪」は、幅広い年代に人気のある作品なので、連載終了を寂しく思っているファンも多いです。

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七つの大罪の最終回ネタバレまとめ

この記事では、漫画「七つの大罪」の最終回のあらすじとネタバレだけでなく、続編の情報や読んだ方の感想や評価などを紹介していきました。漫画「七つの大罪」の最終回では、次の世代へ繋がるキャラクターなどが活躍していて、感想であらすじなども注目されています。続編の連載が決まっているので、最終回の感想や新章に関する考察などを、まとめてチェックしてみてください。

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