【ハイキュー】縁下力の声優はだれ?次期主将の名シーンやセリフ・特徴も紹介

「ハイキュー」の縁下力は、ウィングスパイカーのポジションを務める烏野高校男子バレー部の2年生です。アニメの声優は、 トイズファクトリーに所属する増田俊樹が担当しました。責任感が強く、周囲への気遣いを怠らない性格で、和久谷南戦で怪我をした主将・澤村の代わりにコートに入り活躍しました。この記事では縁下力の声優、作中での活躍や名シーン・名セリフなどを紹介していきます。

【ハイキュー】縁下力の声優はだれ?次期主将の名シーンやセリフ・特徴も紹介のイメージ

目次

  1. 縁下力とは?
  2. 縁下力の声優はだれ?
  3. 縁下力のかっこいい名言や名セリフ・名シーン集
  4. 縁下力のかっこいい魅力
  5. 縁下力の声優に関する感想や評価
  6. 縁下力の声優まとめ

縁下力とは?

縁下力は、日向たちの1年先輩にあたる烏野高校の2年生です。ポジションはウィングスパイカーで、攻撃も守備もバランスよくこなします。大人しくあまり目立たないタイプですが、アドバイスや励ましのセリフを度々かけ、チームを影ながら支える存在でした。

ハイキューの作品情報

ハイキューの概要

「ハイキュー」は、2012年12号から人気少年誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていたスポーツ漫画です。強豪校の名から落ち弱体した高校の男子バレー部の成長と青春を描いた物語でした。全国書店員が選んだおすすめコミック4位、BOOK OF THE YEAR4位、コレ読んで漫画RANKING14位など数多くのセレモニーで賞を獲得しています。7月に発売された2020年33・34合併号にて最終回を迎えました。

2014年4月から9月にテレビアニメ第1期が放送され、翌年に前編後編と別れた総集編の劇場版も公開されました。2015年10月から2016年3月まで第2期にあたるアニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」、2016年10月から12月には春高バレー予選の決勝を描いた第3期アニメ「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」、2020年1月には第4期のアニメ「ハイキュー!! TO THE TOP」が放送されました。

ハイキューのあらすじ

烏野高校の男子バレー部のエース・小さな巨人に憧れた主人公の日向は、自分もバレーを始めるようになります。中学ではなかなか部員が集まりませんでしたが、最後の県大会でようやく人数を集めて出場を果たしました。県大会の第一回戦目の相手は、強豪校の北川第一中学で、日向たちの雪ヶ丘中学校はストレートで敗北します。日向は相手セッターの影山の言葉に悔しい思いをし、リベンジを決意して烏野高校に進学しました。

縁下力のプロフィール

縁下力は、烏野高校男子バレー部のウィングスパイカーを務める2年生です。登場時の身長は175.4cm、体重は66.4kgです。攻撃も守備もバランスよくこなします。あまり目立つタイプではありませんが、責任感が強く、洞察力も優れておりチームメイトへの気遣いも怠らない頼れる性格です。太い眉毛に穏やかそうな目元を持ち、気合を入れている時でも眠そうに見えるといわれることもあるようです。

こうした顔立ちや雰囲気から気弱そうと判断されることもありますが、時に毒舌で周囲をまとめる力もあり、冴子からは2年の首領と称されていました。和久谷南高校との戦いでは主将の澤村の代わりにコートに入っており、チームメイトたちも縁下力が適任だと思っていました。しかし一度、烏養一繋の厳しい練習から逃げ出したことがあり、自分のことを根性なしと評しています。

誕生日は12月26日、星座は山羊座です。好きな食べ物は、東北地方では馴染みの深いさっぱりした味わいのホヤ酢をあげています。進学クラスの4組に所属しており、卒業したあとは国家資格を必要とする理学療法士になりました。作中では、勉強が苦手な西谷と田中に勉強を教えています。アニメの声優は増田俊樹、舞台版は川原一馬が演じました。

アニメ『ハイキュー!!』公式サイト

縁下力の声優はだれ?

増田俊樹のプロフィール

アニメ「ハイキュー」で縁下力の声を演じた声優は、声優の他に歌手や俳優としても活躍する増田俊樹でした。増田俊樹は1990年3月8日生まれ、広島県出身、趣味・特技にゲームや料理、水泳などをあげています。2009年に「テニスの王子様」のミュージカルで幸村精市役に抜擢され、俳優として活動を開始します。声優としてのデビュー作は、2011年に放送された「遊☆戯☆王ZEXAL」で主人公のライバル・神代凌牙役からでした。

増田俊樹の主な出演作品

増田俊樹の代表的な出演作に、「サムライフラメンコ」羽佐間正義役、「プリティーリズム・レインボーライブ」仁科カヅキ役、「黒子のバスケ」葉山小太郎役、「山田くんと7人の魔女」宮村虎之助役、「ひとりじめマイヒーロー」勢多川正広役、「アイドリッシュセブン」和泉一織役、「ガイコツ書店員本田さん」溶接マスク役、「あんさんぶるスターズ!」朔間零役、「火ノ丸相撲」加納彰平役などがあります。

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縁下力のかっこいい名言や名セリフ・名シーン集

縁下力の名言①「逃げるほうが…」

春高バレーの一次予選で角川学園に勝利した烏野高校は、代表決定戦に進みます。どんな試合も楽しんでいくスタイルの条善寺高校に勝利し、準々決勝で守備と連携に優れた和久谷南高校と対戦することになります。1セット目、ようやく少しリードする中、主将の澤村が田中とコートで接触し、顔を強く打つ怪我を負いました。澤村は、医務室で診てもらうため一時離脱することになります。

逃げる方が絶対後からしんどいって事はもう知っている

主将・澤村の代わりに、縁下力がコートに入りました。縁下力は、強いプレッシャーを感じながらも周囲を励まし、試合に臨みます。和久谷南高校のスパイクを取り損ね、澤村との実力差を自覚しつつも逃げないと決めます。こちらは、その時モノローグで登場した名セリフでした。

縁下力の名言②「バタバタしない…」

バタバタしないっ『良いジャンプ』は!?

和久谷南高校との試合は、3セットめを迎え、烏野高校が先にマッチポイントを取りました。ローテーションで、日向が前衛に出てきます。相手のレシーブを西谷があげ、影山が日向にトスをあげました。日向が打ったボールは、相手コートに入ります。縁下力は、日向にこのセリフをかけます。このセリフに対し、日向は「いい助走から」と返し目線をボールに戻しました。

縁下力の名言③「これを拾えなければ…」

これを拾えなければこのコートで俺に価値は無い…ッ!

和久谷南高校との対戦もついに3セットめを迎えます。縁下力は、田中と東峰にストレート側の守備を頼み、中島猛のブロックアウトしたボールは自分が真ん中で拾うと提案します。中島のスパイクがブロックアウトし、縁下力がフライングレシーブでボールを拾いに向かいました。こちらは、その時にモノローグで登場した名セリフでした。縁下力のフライングレシーブは成功し、ボールは高く上がります。

縁下力の名言④「戻って来れたからには…」

ゴールデンウィークの間に合宿が行われることになります。この合宿では、最終日に東京の音駒高校との練習試合行われることになっていました。練習試合のスターティングメンバ―のウィングスパイカーには、主将の澤村と東峰、田中が選ばれました。東峰は、伊達工業高校との試合で、何度もスパイクをブロックされたことに責任を感じ、1ヵ月ほど部活から距離を置いていました。

戻って来れたからにはお前たちにも負けないように頑張りたいと思うよ だから改めてよろしくな

しかし、ひょんなことから町内会チームとの練習試合に参加し、西谷の言葉を受けて再び部活に戻ってきます。西谷は、東峰にスタメンの座についてしまい、縁下に対して罪悪感を感じているのではないかと指摘します。縁下力は烏養一繋がコーチに就任した際、厳しい指導についていけず、部活をサボった過去がありました。就寝準備をする中、日向は縁下力からこの話を聞きます。縁下力は、影山と日向に対しこのセリフを口にしました。

縁下力の名言⑤「何で俺が他人の…」

インターハイ予選で、烏野高校は一回戦目の常波高校、二回戦目の伊達工業高校に勝利し、準々決勝に進出しました。準々決勝の相手は、県内ベスト4に入る強豪校・青葉城西高校でした。青葉城西高校がリードする中、焦った影山は冷静なプレーができずにいました。影山は、菅原と交代になりベンチに下げられます。菅原は、周囲の選手を気遣い的確な攻防の指示を出し、点を取った選手のことは全力で褒めていました。

何で俺が他人のご機嫌伺いしなきゃならねえんだボケ!って顔だな

縁下力は、菅原はチーム全体に声をかけてその時その時の調子を見ていると分析します。月島と仲の悪い影山は、鋭い目つきでコートを見ました。その表情から縁下力は、影山が思っていることを見抜きこのセリフを口にします。烏野高校のスパイカーのレベルは、非常に高いものでした。縁下力は、周囲の選手をよく見て100%の力が出せるようなトスをあげた方がいいとアドバイスします。

縁下力の名言⑥「安心してんじゃ…」

安心してんじゃねえよ

和久谷南高校との試合1セットめで澤村は、田中と接触し顔を強打してコートから抜けることになります。澤村の代わりとして、2年生の縁下力がコートに入りました。3セットめをとった烏野高校は、和久谷南高校に勝利し準決勝進出を果たします。そんな中、医務室に行っていた澤村が試合会場に戻ってきます。縁下力は1人トイレに向かい、試合中のミスを反省し、もう代役を務めなくてもいいと安心してしまった己の弱さを責めます。

縁下力の名言⑦「俺、吐きそう」

春高バレー代表決定戦にて、烏野高校は和久谷南高校と対戦します。しかし、主将の澤村は田中とぶつかり、顔を強く打って一時コートから抜けることになりました。主将・澤村の代わりに、同じくウィングスパイカーの縁下力が入ります。1セットめも終盤に差し掛かる中、山口がピンチサーバーとしてコートに出されました。

俺、吐きそうだから…

山口の顔色は悪く、大事な局面であることもあり非常に緊張していることがわかります。自分より緊張している人間が近くにいると逆に落ち着きを取り戻せると知っていた縁下力は、山口にこのセリフをいいます。

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縁下力のかっこいい魅力

かっこいい魅力①保護者のような役割

縁下力は、同じ2年の西谷や田中のような騒がしいタイプではなく、どちらかというと大人しく目立たないタイプです。しかし、洞察力に優れ、ツボを押えたアドバイスを送ったり、励ましの声をかけたりとチームメイトの支えとなっています。

部のムードメーカーの西谷と田中の暴走を押さえたり、2人が苦手な勉強を教えたりなど保護者のような役割もになっていました。こうした人柄が信頼も熱く、次期主将は縁下力であると誰もが思っていました。

かっこいい魅力②バレーから逃げた過去

バレー部1年生の時に、名コーチの烏養一繋が烏野高校に戻ってきます。それまで仲間内でワイワイ楽しく行う部活でしたが、烏養一繋の復帰により練習は厳しく辛いものとなりました。1年生は2人逃げ出し、真面目で中学から練習をサボったことがなかった縁下力も、はじめて仮病を使い部活に顔を見せなくなります。先輩や西谷、田中からも説得されますが、自宅で心地いい日々を送りました。

自宅で過ごす中、苦しい練習の中で嬉しかった瞬間が蘇り、再び部活に戻ることを決意します。そこには、縁下力の他に木下と成田の姿もありました。責任感の強い縁下力は、一度逃げ出したことに負い目に感じるようになります。

かっこいい魅力③主将になった?

烏野高校を卒業した3年生に、バレー部の後輩たちがお礼を言うシーンがありますが、号令は縁下力がかけているようです。そのほかにも、縁下力が主将に就任したと思わせるシーンがありました。和久谷南高校での対戦でも、チームはみんな主将・澤村の代わりは縁下力しかいないと考えていました。このことから、澤村の次に男子バレー部の主将を務めたのは縁下力と推測されます。

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縁下力の声優に関する感想や評価

春高バレー代表決定戦で和久谷南高校の試合時、山口はピンチサーバーとしてコートに出されます。一度目はジャンプフローターサーブがネットインし烏野高校に点が入りました。しかし、失敗を恐れ、二回目は普通のサーブを打ってしまいます。烏養コーチは、守りに入ったことを怒ろうとしますが、縁下力が庇いました。縁下力の行動に感動したといった感想も多くありました。

縁下力は、同級生の騒がしい西谷や田中と比べると大人しく、あまり目立つタイプではありませんでした。しかし、和久谷南高校で主将・澤村の代わりに試合に出場し活躍しました。この試合の活躍から、さらに人気を集めました。

縁下力は、一度烏養一繋の厳しい練習から逃げ出しています。しかし、バレーをやっていない時の方が辛いことに気づき、再び戻ってきました。責任感の強い性格から、その時の後悔や恥をずっと引きずっています。そうした弱さと向き合って強くなろうとする姿を称賛する声も多くありました。

アニメ「ハイキュー」で縁下力役を演じたのは、トイズファクトリーに所属する声優の増田俊樹でした。アニメの声優・増田俊樹の演技力を称賛する感想や、増田俊樹の声質が好きといった感想も多くありました。

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縁下力の声優まとめ

「ハイキュー」縁下力の魅力や活躍、アニメの声優・増田俊樹のプロフィール、増田俊樹の代表的なアニメの出演作、名セリフなどを紹介してきました。チームを影ながら支え、誰もが次期主将と認める頼れる人物でした。

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