【あんスタ】仁兎なずながかわいい!担当声優や過去・前ユニットを調査

『あんスタ(あんさんぶるスターズ)』には、仁兎なずなというアイドルが登場します。仁兎なずなはRa*bitsに所属しているのですが、過去にはValkyrieに所属していたことがあります。なぜValkyrieからRa*bitsに移籍したのか、ここでは仁兎なずなの過去や担当声優、ゲームで入手できるカード一覧を紹介します。また、ゲーム中のかわいいセリフなどもまとめています。

【あんスタ】仁兎なずながかわいい!担当声優や過去・前ユニットを調査のイメージ

目次

  1. 仁兎なずなの過去!Valkyrieとは?
  2. 仁兎なずなのかわいいセリフ
  3. 仁兎なずなのカード一覧
  4. 仁兎なずなに関する感想や評価
  5. 仁兎なずなのかわいい魅力まとめ

仁兎なずなの過去!Valkyrieとは?

仁兎なずなは『あんスタ(あんさんぶるスターズ)』に登場するキャラクターです。誕生日は4月27日で初登場時は高校3年生でした。部活ではテニス部の部長、アイドルとしてはRa*bitsというユニットでリーダーを務めています。声優は米内佑希が担当しています。現在はRa*bitsに所属していますが、元々Valkyrieというユニットのメンバーの一人でした。ここでは仁兎なずなの過去を紹介します。

Valkyrieのユニット情報

『あんスタ』にはValkyrieというユニットが存在します。仁兎なずなは2年生までValkyrieに所属していました。仁兎なずなが所属していた頃のValkyrieのメンバーには、仁兎なずなの他に斎宮宗と影片みかがいます。元「五奇人」である斎宮宗がリーダーであり、プロデュースを行っていました。

斎宮宗は仁兎なずなと同じ3年生です。誕生日は10月30日で手芸部に所属しているほど器用です。人形の衣装作りなどしており、Valkyrieの衣装も自作していました。制服もフリルのついたものを着用しており、美意識が高くファッションにはこだわりを持っています。常にマドモアゼルという人形を持ち歩いており、人形と話していることもあります。

もうひとりのメンバーの影片みかは2人とは一つ年下の2年生です。誕生日は12月26日で斎宮宗と同じ手芸部に所属しています。オッドアイで関西弁をしゃべるのが特徴です。斎宮宗を崇拝しており、自分が少しでも力になれるように尽くしています。しかし斎宮宗は仁兎なずなに執着しているため、影片みかは仁兎なずなとは違い失敗作扱いを受けています。

ただ、影片みかの体型維持のために食事の管理などは斎宮宗が行っていました。アニメではValkyrieのライブを観た蓮巳敬人が影片みかに対して、人目を惹くオッドアイ以外は特出する点はないと評価していました。しかし影片みかは、仁兎なずなが脱退した後のValkyrieや斎宮宗を支える、とても重要な人物になります。そんな3人が所属するValkyrieは、かつて学院の中でトップを誇っていたユニットでもあります。

トップに君臨していただけあり、他のユニットと比べてもプライドや格式が高いユニットです。そのため熱狂的なファンがたくさんいます。しかし基本的に斎宮宗中心に回っているユニットなので、他の2人は口出しすることができません。そのこともあり、徐々に時代に取り残されていくことになります。ユニットのカラーは赤紫と黒で、ゴシックな雰囲気が特徴的です。ちなみにカラーは後にワインレッドに変更されます。

過去①斎宮宗となずな

Valkyrieに所属していた頃の仁兎なずなは、ほぼ斎宮宗の操り人形状態でした。斎宮宗はValkyrieのリーダーで、美しいものが好きな性格をしています。そのため、仁兎なずなのかわいい容姿と天使のような歌声に惚れてValkyrieに迎え入れました。斎宮宗は非常に神経質な性格をしており、そのためにValkyrieのプロデュースや衣装などのすべてを自分一人で担っていました。

そして仁兎なずなには、Valkyrieにとっての理想のキャラクターを演じさせていました。斎宮宗に従順だった仁兎なずなは、斎宮宗から「最高傑作」といわれるほど可愛がられていました。また指示通りに振る舞う仁兎なずなは、Valkyrieのライブではセンターに立って多くのファンを魅了しました。しかし、それは本来の仁兎なずなではありませんでした。

すべて斎宮宗の指示に従って無表情を作り、人形のように過ごしていたのです。それが斎宮宗の理想の仁兎なずなでした。衣装に着替える時でさえ、斎宮宗が着替えさせていたこともあるほど操り人形のキャラに徹していました。それも相まって、自分の思い通りになる仁兎なずなをやがて執着するようになりました。

斎宮宗が仁兎なずなをプロデュースすればするほど、Valkyrieの人気の要が仁兎なずなになっていきます。Valkyrieの世界観的にも、操り人形のキャラを作っていた仁兎なずなは必要不可欠な存在でした。ほとんどバックダンサー扱いをされていた影片みかも、仁兎なずなの斎宮宗に従順なところを尊敬していました。

過去②Valkyrieの崩壊

Valkyrieは仁兎なずなを中心として斎宮宗がプロデュースすることで、学院抗争時代にトップの座についていました。しかし当時高校2年生だった仁兎なずなは、自分の声変わりに悩んでいました。保健医の佐賀美陣には、高校2年生で声変わりをするのは珍しいものの、声帯には異常はないと言われます。しかし声変わり自体がValkyrieにとっては問題点だったのです。

斎宮宗の作り上げるValkyrieに必要なのは、仁兎なずなの天使のような美しい歌声です。しかし声変わりをしたことによって、天使のような歌声を出すことができなくなってしまいました。それから仁兎なずなは人前で喋らなくなります。またValkyrieのライブはすべて録音を流すだけとなります。これは完璧なステージをするために、影片みかの未熟さや仁兎なずなの声変わりをカバーするためです。

もちろん、仁兎なずなが声を出せないので新曲なども出すことができません。ライブは決まっていつも同じ曲が流れました。それでも当時は圧倒的な人気を誇り、学園のトップに君臨していました。しかしライブを観ていた蓮巳敬人は、Valkyrieはどこか危ういと感じていました。その頃、声を出さないようにしていた仁兎なずなでしたが、実はひっそりと屋上で歌の練習をしていました。

天使の歌声はもう出すことができませんが、今の声でも充分力になれると証明したかったのです。そして自分の歌声をきっかけにValkyrieがさらなる進化を遂げることを信じていました。その歌声は、斎宮宗の幼馴染である鬼龍紅郎も関心するほどの歌声でした。しかし時代は変わり、生徒会が推奨していたドリフェスが力を増すようになります。ドリフェスとはユニットが同じステージに立ち、勝敗を決める戦いのことです。

力のないユニットは敗北し、その後の人気にも影響してしまいます。Valkyrieはその時代の流れに抗い続けていました。斎宮宗はドリフェスに対して金持ちの3流アイドルが競い合うものとして考えており、友人からの忠告もそこそこに聞いていました。しかしそのことを危惧してか、斎宮宗はValkyrieのライブのチケットを手売りすることを提案しました。

チケットは完売し、仁兎なずなは悩みがあったもののValkyrieとして充実した生活を送っていました。しかし半年でさらにドリフェスは勢力を高め、ランキング上位のアイドルが人気を勝ち取っていました。それと同時にValkyrieは人気が低迷していました。斎宮宗はそのことで追い詰められていき、我を失うようになります。そうしてValkyrieは勝利を求めてドリフェスに出演することになります。

そのステージではファン以外の観客もおり、Valkyrieを応援するファンはほとんどいませんでした。このままでは負けてしまうと思ったその瞬間曲が止まり、真っ暗な中で3人だけがライトアップされました。実はfineのファンの嫌がらせにより、ステージを妨害されたのです。このことがきっかけで斎宮宗は引きこもるようになり、Valkyrieの活動もほとんど行われなくなりました。

過去③Ra*bitsとの出会い

そして3年生になった仁兎なずなは、新入生の真白友也と出会います。仁兎なずなは放送委員に身を置いて、今後放送事故が決して行われないようにしていました。そんな仁兎なずなに、日々樹渉は真白友也を鍛えて欲しいと頼みました。真白友也はどのユニットにも入る事ができず、行き場をなくしていたのです。そして日々樹渉は引きこもるようになった斎宮宗を助けたいなら、笑顔でいなさいと助言しました。

こうして二度とValkyrieの悲劇を繰り返さないためにも後輩を守り、育成することにしたのです。そして発足したのがRa*bitsです。それから仁兎なずなは、Valkyrieの時とは違い笑顔を見せるアイドルになりました。その後Valkyrieも復活を遂げましたが、仁兎なずなは戻りませんでした。大学受験に専念するため、Ra*bitsでのアイドル活動自体を休止してリーダーの座を真白友也に譲りました。

あんさんぶるスターズ!!

仁兎なずなのかわいいセリフ

仁兎なずなにはかわいいセリフがたくさんあります。ゲーム内のセリフもすべて仁兎なずなの声優である米内佑希が担当しています。仁兎なずな役を演じる米内佑希は、1989年12月23日生まれの男性声優です。81プロデュースという声優マネジメント事務所に所属しています。

2011年に声優としてデビューしており、これまで演じてきた作品の中でも『あんスタ』の仁兎なずな役は代表作の一つでもあります。ここではそんな声優の米内佑希が演じる仁兎なずなのかわいいセリフを紹介します。

かわいいセリフ①「うみゃああ!…」

仁兎なずなのかわいいセリフには「うみゃああ!…」というセリフがあります。これは『あんスタ』のメインストーリー内のセリフです。仁兎なずなは放送委員長なのにも関わらず、うろたえたり怒ったりすると舌っ足らずな話し方になります。仁兎なずなは高校3年生でRa*bitsのリーダーなのですが、このようなギャップがあってかわいいと人気です。

うみゃああ!喧嘩売ってんのか~っ、むかちゅく!こっちはドリフェスの直前で気が立ってるんらっ、か弱いウサギも怒れば噛みつくんらぞ~!

かわいいセリフ②「ごく、ごく…」

仁兎なずなのかわいいセリフには「ごく、ごく…」というセリフがあります。苺ジュースを飲んでいるシーンなのですが、苺ジュースとストロベリーアイスが好きな仁兎なずならしいセリフだといわれています。

ごく、ごく。はふう……やっぱり苺ジュースはおいしい♪

かわいいセリフ③「敵を知り…」

仁兎なずなのかわいいセリフには「敵を知り…」というセリフがあります。仁兎なずなはかわいい容姿をしており、身長も160cmと3年生の中でも一番低いのですが、「かわいい」と言われたり子供扱いされることを嫌がります。

そんな仁兎なずなは、大人っぽく振る舞おうとすることがあります。先輩として後輩に立派なことを言おうとするのですが、肝心なところで噛んでしまいます。後輩には何を言いたかったのか伝わらず、結局噛んでしまう仁兎なずながかわいいと人気です。

敵を知り、おにょれを知れば百選あやうかりゃず……☆

かわいいセリフ④「ひいっ…」

仁兎なずなのかわいいセリフには、「ひいっ…」というセリフがあります。普段は3年生としてしっかりものの性格をしています。しかしこの時ばかりは素直に怖がってしまい、舌っ足らずになっています。そんな姿が3年生には見えなくてかわいいと、ギャップを感じているファンも多いようです。

ひいっ、怖いんらろっ、うああ〜ん!

かわいいセリフ⑤「(しっかりした…」

仁兎なずなのかわいいセリフには、「(しっかりした…」というセリフがあります。仁兎なずなはRa*bitsのリーダーになってからは最年長で後輩を引っ張る立場となりました。皆のお兄ちゃん的な存在であることにまんざらでもないようなセリフがかわいいと人気です。ちなみにRa*bitsのメンバーには自分の名前をかけて「に〜ちゃん」と呼ばせています。

(しっかりした、おれのような『お兄ちゃん』が支えてやらないと〜♪)

かわいいセリフ⑥「(よくやったな…」

仁兎なずなのかわいいセリフには、「(よくやったな…」というセリフがあります。これは『あんスタ』の「華麗なる怪盗VS探偵団」というイベントのエピローグ4でのセリフです。仁兎なずなが珍しく先輩らしい言葉を投げかけるシーンです。ちなみに「華麗なる怪盗VS探偵団」は復刻版が出るほどの人気で、仁兎なずなのイベント限定カードも出ました。

(よくやったな、友ちん。それは、おまえだから見つけられた宝物だ)

かわいいセリフ⑦「(すこしでも…」

仁兎なずなのセリフには「(すこしでも…」というセリフがあります。仁兎なずなは、Valkyrie時代はユニットの中心として斎宮宗の思うがままに人気を集めていました。しかし、Ra*bitsでリーダーをし始めてからは年上としての自覚が芽生え、メンバーのために行動するようになります。そんな年上らしさが出ているセリフでした。

(すこしでも、こいつらが輝けるように助力する。それが、おれの役目なんだ)

かわいいセリフ⑧「(せめて…」

仁兎なずなのかわいいセリフには「(せめて…」というセリフがあります。これは仁兎なずながValkyrieが活動停止状態になった後、Ra*bitsとして始めてステージに立った時のセリフです。仁兎なずなはRa*bitsとして舞台に立つことで、Valkyrieの2人が笑顔になってくれるのではないかと思っていました。このセリフはそんな仁兎なずなの決意を表しているようなセリフでした。

(せめて、笑おう。苦しくてもつらくても、笑顔でいよう)

かわいいセリフ⑨「この世界で…」

仁兎なずなのかわいいセリフには「この世界で…」というセリフがあります。これは「追憶*マリオネットの糸の先」のエピローグ2のセリフです。「追憶*マリオネット糸の先」では仁兎なずなとValkyrieの過去が描かれました。そんな過去のエピソードを締める前向きな仁兎なずなのセリフでした。

だからこの世界で、ふつうに息を吸って吐いて人間らしく生きていく!これからも、おれは笑顔でっ♪

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仁兎なずなのカード一覧

仁兎なずなには、かわいいカードがたくさんあります。スカウトイベントなどでは、星5や星4のレアリティの高いカードが入手できます。ここでは、特に人気が高いカードや入手が難しいカードを紹介します。

カード①隊列の先導者

仁兎なずなのカード「隊列の先導者」は、『あんスタ』の「スカウト!マーチング・バンド」で入手できるカードです。このスカウトでは主にRa*bitsのメンバーのカードを揃えることができます。仁兎なずなの「隊列の先導者」は他のカードの中でもレアリティが高い星5のカードです。才能開花前は指揮杖を持っているイラストで、才能開花後は旗振りをしているイラストに変化します。

カード②噛みつきウサギ

仁兎なずなのカード「噛みつきウサギ」は、『あんスタ』のダイヤスカウトで入手できるカードです。スカウトイベントでも入手できることもあります。レアリティは星4で比較的に手に入りやすいカードでもあります。才能開花前は怒っているようなイラストですが、才能開花後はマイクを持って歌っている姿が描かれています。

カード③思案のひととき

仁兎なずなのカード「思案のひととき」は、『あんスタ』の「スカウト!ホリデー」で入手できるカードです。このスカウトでは、仁兎なずな・紫之創・朔間零・鳴上嵐の4人の限定カードが出やすくなります。仁兎なずなのカードはレアリティが星4です。才能開花前は驚いた表情のイラストですが、才能開花後は楽譜を見ながら曲を聴いている仁兎なずなが描かれています。

カード④後輩と共に

仁兎なずなのカード「後輩と共に」は、『あんスタ』の「挑戦!願いの七夕祭」で入手できるカードです。このイベントでは、ランキングボーナス報酬として入手することができます。仁兎なずなのカードはレアリティが星4です。才能開花前は洗濯物をしているイラストで、才能開花後は七夕の衣装で歌っている姿が描かれています。

カード⑤ちいさな足音

仁兎なずなのカード「ちいさな足音」は、『あんスタ』のRa*bitsのユニットソングCD Vol.7の初回特典として封入されていたシリアルコードで入手できます。初回特典でしか入手できないレアなカードで、カード自体のレアリティは星4です。才能開花前は敬礼ポーズをしていますが、才能開花後は指をピースにしたポーズに変化します。

カード⑥人形の歌声

仁兎なずなのカード「人形の歌声」は、『あんスタ』の「追憶*マリオネットの糸の先」で入手できるカードです。イベント限定カードとして登場し、主にランキングボーナスとして配布されました。レアリティは星5です。才能開花前はRa*bitsの衣装を着ているイラストですが、才能開花後はValkyrieの衣装を着て操り人形のようなポーズをしたイラストに変化します。

カード⑦約束の聖歌

仁兎なずなのカード「約束の聖歌」は、『あんスタ』の「彩光!瞬きの星夜祭 」で入手できるカードです。イベント限定カードとして登場しました。ランキングボーナスとして配布されましたが、レアリティが星5と入手が難しいカードでもあります。才能開花前はバラを持った仁兎なずなのイラストが描かれ、才能開花後は聖歌隊のような衣装を着たイラストに変化しています。

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仁兎なずなに関する感想や評価

仁兎なずなはValkyrieとして活動していた過去もあり、様々な心の葛藤がありました。ファンの中には、どの時代の仁兎なずなも好きだという方がいました。ただかわいいだけではなく、これまでたくさんの努力をしてきたその人間性なども評価されています。

仁兎なずなが所属していた頃のValkyrieの過去のエピソードは『あんスタ』のストーリーの中でも人気です。人形のように操られながらも3人には特別な信頼関係がありました。そんな3人には、元に戻らずともそれぞれの道を歩んで欲しいと願っている方もいました。

アニメの5話では声変わり前の仁兎なずなの歌声が披露されました。仁兎なずなの声優は男性声優の米内佑希が演じているのですが、アニメ5話のクレジットでは仁兎なずなの欄に他の声優は追加されていませんでした。つまり声変わり前と後の声優を米内佑希が一人で担当しているということです。仁兎なずなの声優の声質の幅に驚く方がたくさんいました。

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仁兎なずなのかわいい魅力まとめ

元Valkyrieに所属していた仁兎なずなは、とてもつらい過去を持っていました。Ra*bitsを発足したのも、Valkyrieでの放送事故を受けたことが大きく関わっていました。仁兎なずなは「かわいい」と言われることを嫌がるというキャラ設定もありますが、先輩として頼りにしてもらいたいと思うのはこのような過去があったからです。

仁兎なずなの評判では、声変わり前の声優も米内佑希が担当していることに驚いている方がたくさんいました。また、旧Valkyrieがそれぞれの道を歩んでも幸せになってほしいと願っている方もいました。アニメ『あんスタ』では5話と6話で過去編が描かれているので、是非観てみて下さい。

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