【魔法陣グルグル】プラナノはニケとククリの子供?生まれ変わった姿や能力は?

魔法陣グルグルでは、礼儀正しく包容力があるプラナノの姿を見ることができます。彼女は世界中の植物や花を司っている花の国を取りまとめていた女王だったのです。見た目は幼く可愛らしいのですが、女王としての包容力は素晴らしく、12歳で純粋なククリからはまるでお母さんのようだと言われていました。そんな花の国の女王らしい振る舞いができるプラナノが生まれ変わってしまった理由やその姿、進化した能力、お調子者のニケと純真なククリの子供になった理由、アニメ版の声優を務めている浅野真澄さんについてもご紹介します。

【魔法陣グルグル】プラナノはニケとククリの子供?生まれ変わった姿や能力は?のイメージ

目次

  1. プラナノとは?
  2. プラナノはニケとククリの子供?
  3. プラナノが生まれ変わった姿や能力
  4. プラナノを成長させたニケ教育方針
  5. プラナノのアニメ版声優
  6. プラナノに関する感想や評価
  7. プラナノについてまとめ

プラナノとは?

魔法陣グルグルでは、世界中の美しい植物や花などを司っている花の国が存在していました。その花の国を取りまとめていたのは、女王のプラナノだったのです。一見幼く見える彼女でしたが、礼儀正しく、女王としての包容力が抜群だったため、12歳で純粋無垢なククリからもまるでお母さんのようだと言われていました。

礼儀正しく可愛らしい雰囲気のプラナノの頭には花の国の女王らしい大きな花が咲いていたのです。包容力があり礼儀正しいプラナノは、世界中の植物にさまざまな指示を送りながら平和に暮らしていました。

そんな女王としての風格を持ちながら、初対面では相手が正直者であるのかを調べるほどのユーモアと余裕があるプラナノでしたが、ひょんなことから魔法が使えなくなってしまったのです。そこで、お調子者のニケと純粋な心を持つククリの子供になった理由や、新しく生まれ変わった姿、生まれ変わったことでさらに進化した能力、アニメ版の声優を務めている浅野真澄さんについてもご紹介します。

魔法陣グルグルの作品情報

1992年8月号~2003年9月号にかけて大分県出身の漫画家である衛藤ヒロユキによって誕生したのが、「魔法陣グルグル」というギャグが満載のファンタジー漫画です。この作品は、月刊少年ガンガンで連載がスタートし、単行本は全16巻まで出版され大人気となりました。発行部数は、1200万部以上となり、現在も記録更新中となっています。

2012年11月からは、ガンガンONLINEより「魔法陣グルグル2」が続編として連載がスタートしました。2019年10月の時点では、12巻まで刊行されており、現在も連載中となっています。魔法陣グルグルでは、メルヘンやファンタジー、テクノ系DJ、ゲームなどのマニアックなデータ化できないものを凝縮して作品化されたようです。

また、ロールプレイングゲームの中でも有名なドラゴンクエストシリーズの世界観やプレイヤーの視点などのパロディが元となって描かれていきました。それゆえに、変態的で個性的なサブキャラクターにも力を入れて、インパクトを与えています。当初は、シュールなギャグも多く取り入れていましたが、次第に控えめになり、グルグルとミグミグ族との関係が物語の中心になっていきました。

魔法陣グルグルの概要

魔法陣グルグルでは、中世ヨーロッパ風のグルグル世界が舞台となっており、妖精やモンスター、魔法などという存在が入り混じっている世界が描かれたファンタジーRPGの世界が繰り広げられています。魔法陣グルグルでは、5つの大陸が存在していました。その大陸には、それぞれ魔神というその地域全体の魔力を管理している者が存在していたのです。

魔法陣グルグルでは、人間世界をメインに据えているものの、魔物たちが暮らしている魔界や、妖精たちが住む世界、天使や神が住んでいる天界まで存在しており、異次元的な世界も存在していました。さまざまな生き物が混在しながらギャグが満載のファンタジーが繰り広げられていきます。

魔法陣グルグルのあらすじ

ジェムジェム大陸にはある小さな村が存在していました。その小さな村は、ジミナ村と呼ばれており、ある日、勇者募集の看板が立てられることになります。魔物を操っては人々を困らせていた魔王ギリをこの村の人は倒して欲しいと常々思っていたのです。それゆえに、世界征服を企む諸悪の根源である魔王ギリを倒した者には、賞金が与えられ、さらにコーダイ国の王子の座まで与えられるという看板が立てられました。

プラナノのプロフィール

お相撲さんがつけている回しに鼻メガネという怪しい姿で登場したプラナノは、突然花の国に現れた頭にバンダナを巻いているニケとおさげでかわいいククリがどんな人物であるかを確かめるためにわざとそんな格好をしていました。彼女たち2人が正直者であると分かった瞬間に彼女は正体を明かします。頭に大きな美しいピンクの花が咲いており、髪の長い可愛らしい女の子はその国を治めていた女王だったのです。

可愛らしい見た目のプラナノは、礼儀正しく、女王としての包容力も兼ね備えていました。しかし、些細なことですぐに驚いてしまうという癖があったのです。それゆえに、びっくりすると反射的に驚かせた相手をバッタにしてしまうという奇妙な魔法を持っていました。しかし、花の国の女王としてバッタ化の魔法を使用することは、自然界の法則に反しているために禁止されていたのです。

それゆえに、その魔法を使用してしまうと赤ん坊に戻ってしまい、魔法が使用できなくなってしまうのでした。突然踊りだしたアドバーグ・エルドル(キタキタおやじ)に驚いたプラナノは、禁止されているバッタ化の魔法を使用してしまったせいで、赤ん坊になってしまいます。また、突然踊りだしたアドバーグ・エルドルは、バッタにされてしまったのです。

TVアニメ『魔法陣グルグル』公式サイト

プラナノはニケとククリの子供?

ニケとククリがプラナノの親になった理由

突然変な踊りをし始めたアドバーグ・エルドル(キタキタおやじ)のせいで、驚いた花の国の女王のプラナノは、赤ん坊に戻ってしまいます。彼女が元のように大きくなるためには、半年の時間が必要でした。その間、花の国を守る人は誰一人いなかったため、心優しいククリと勇者として育てられたニケは、赤ん坊になってしまったプラナノが元の姿に成長するまで親となってお世話をすることになります。

赤ん坊になってしまったプラナノを育てるために、彼女を育てるために必要な食べ物を知ることから2人はスタートしました。普通の人間の赤ん坊であれば、母乳を飲ませれば大きく育てることができますが、花の国の女王であるプラナノに必要だったのは、花の女王らしく花の蜜だったのです。さらにバッタになる人を増やさないように、彼女を驚かせないようにしながらどう育てたらいいか、2人は相談していきました。

12歳の純真なククリはお人好しな性格のニケと一緒に、少しのことでびっくりしないような精神面を持つ、強い子に育てるために、さまざまな教育方針を立てていきます。その姿は本当に父親と母親のようでした。思春期真っ只中の2人でしたが、赤ん坊になってしまったプラナノの子育てを通して立派に成長していきます。

プラナノちゃんすくすく日記とは?

花の国に姿を現した2人は、一緒にいたアドバーグ・エルドル(キタキタおやじ)が突然踊りだしてプラナノを驚かせたせいで、彼女の父親と母親になって子育てをすることになりました。さまざまな教育方針を立てていく2人でしたが、12歳でありながら母性が働いたククリは、プラナノちゃんのすくすく日記をつけていくようになります。

彼女は、毎日自分たち2人が赤ん坊になってしまったプラナノにしたことで、彼女がどのような成長をしていったのかを書き留めていきました。彼女の主観によって書かれている日記ですが、そこにはかわいいプラナノがすくすく成長していく姿が鮮明に書かれていきます。赤ん坊になってしまったプラナノは1週間経った頃には、ママやパパという言葉を発するようになり、さらに2週間目には立派に歩けるようになっていきました。

その日記では、父親としての心優しいニケは、自分は全く勇者としての心得を意識していないものの、子供であるプラナノには強く育ってほしいという願いを込めて勇者の講義を行ったり、面白おかしく笑わせたりして楽しい子育てをしている様子が記されていたのです。少しずつ立派に成長していくプラナノを温かい目で見守っている彼女たち2人の姿も伝わってくるような子育て日記となっていました。

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プラナノが生まれ変わった姿や能力

プラナノが生まれ変わった姿

テレビアニメ版では、すくすくと成長したプラナノはやがてつぼみへと変化を遂げていきます。しかし、つぼみになるにはある刺激が必要だったのです。18歳のアルベド族のギップルのふんどしによって衝撃的な刺激を受けたプラナノは、引きこもります。しかし、これはさらに成長するために必要なことだったのです。彼女は次の段階に成長するため、つぼみになるために一旦引きこもることになりました。

しかし、彼女がさらなる成長のために引きこもったその時、魔族が花の国を襲ってきたのです。さらに、花の国の女王であるプラナノが、再び女王として誕生しないように邪魔をしようとします。しかし、父親としてのニケはそれを許しませんでした。彼は、「カッコいいポーズ」の光魔法によって自ら太陽となります。太陽の光をふんだんに浴びたプラナノは、見事に咲き誇り立派な成長を遂げました。

地位や名誉にこだわりを持たない父親役のニケの力によって無事に花開くことができたプラナノは、今までとは全く異なった姿をしていたのです。以前と同じように頭の上には綺麗な花が咲いていますが、ショートヘアになり、胸元が強調されたセクシーな衣装に身を包んでいました。性格も育ての父親譲りのワイルドさを醸し出しています。礼儀正しかったプラナノの姿はなくなり、荒々しい口調の豪快な雰囲気で誕生しました。

プラナノが生まれ変わった姿の能力

アニメ版では、初登場した時とは全く異なる印象で生まれ変わったプラナノは、見た目や性格が全くの別人となっています。また、花の国の女王としての能力も強化されていました。礼儀正しく女王としての包容力が素晴らしかった以前のプラナノとは異なり、少しのことでは驚かない、動揺しない強い精神力とワイルドな性格、花の国を守っていけるだけの戦闘能力も持てるようになっていたのです。

荒々しいワイルドな口調や性格になったプラナノは、強力な戦闘能力を持てるようになり、花の国を襲ってきた魔王ギリの手下もいとも簡単に一撃で撃退してしまいました。新たに生まれ変わった彼女は、強烈なキャラクターに進化していたため、父親役のニケや、母親役のククリのいうことを聞かないような性格になってしまったかのような印象がありましたが、そこは意外にも真逆の現象が起きていたのです。

親役を務め自分をここまで成長させてくれた2人に対しては頭が上がらなくなり、少し変だと思うような言いつけでも素直に聞いてしまうようになります。自分を大切に育ててくれた父親と母親を思う気持ちはそのまま残っており、彼ら2人のいうことには全く逆らえなくなってしまったのでした。

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プラナノを成長させたニケ教育方針

アニメ版では、突然踊りだしたアドバーグ・エルドル(キタキタおやじ)に驚いたプラナノは、人をバッタにしてしまう魔法と使用してしまったせいで自分は、魔力を全て使い果たし赤ん坊になってしまいました。それゆえに、女王として花の国を守ることも自分だけで生きることもできなくなってしまったのです。そこに居合わせた12歳で純真なククリとお人好しのニケは、彼女の両親役を引き受けることになりました。

2人のお陰ですくすくと成長することができた彼女は、再びつぼみになり咲くことができたため、大人に成長することができたのです。新たに生まれ変わった彼女には、女王として国を守るだけの強力な戦闘能力が備わっていました。それゆえに、魔王ギリらの攻撃も怖くはなくなったのです。

しかし、育ての親である2人には全く逆らうことができなくなってしまったため、逆に厄介な支配を受けることになりました。そこで、強くたくましく生まれ変わった彼女を育てた父親ニケを中心とした2人の教育方針をご紹介します。

ニケ教育方針その1「強くなれ」

彼ら2人は、ちょっとのことで驚き全ての魔力を使用して赤ん坊になってしまったり、人をバッタにしてしまったりすることがないようにという願いを込めて、強い精神力を持った子供に育てようとしました。両親役の2人からの、温かい愛情を一心に浴びて育った彼女は、心豊かに成長していきます。彼女は幼い頃から母親と一緒に伸びやかに自然と戯れながら遊んだり、父親から強くたくましく生きる教育を受けたりしました。

2人からの愛情をタップリと受け取った彼女は生まれ変わった時、以前とは全然別人の強い精神力とワイルドな性格を持っていたのです。それゆえに、少しのことでは動揺することもなくなり、戦闘能力もかなりアップしていました。かなり勇ましく、かっこいい雰囲気が漂う姿となって生まれ変わります。国を治める女王として優しさを強さを兼ね備えることができたのです。

ニケ教育方針その2「勇者を尊敬せよ」

赤ん坊になってしまった彼女は、勇者を尊敬するようにと言われながら育てられました。勇者とはすなわち父親役であるニケを意味しています。それゆえに、彼女は2人の両親特に父親である彼に対しては全く逆らえなくなってしまったのです。

「これからは私たちを守ってくれ」という父親の頼みに対して心では、偉そうにと思っていても、口にしてしまう言葉は「はい、お父様」などという勇者を尊敬する言葉だったのです。さらに、「何かを取ってくれ」、「ちょっと来てくれ」などちょっとしたことで、逆らおうとしてもなぜか身体が自然ということを聞いてしまうようになりました。

ニケ教育方針その3「巨乳であれ」

父親の教育方針には、彼の趣味がそのまま反映されているものもありました。しかし、育ての親に全く逆らえない彼女は姿形まで彼の教育方針に忠実になっていたのです。生まれ変わった彼女は、スタイルも良くなっており、胸を強調した衣装に身を包むようになります。ここまで彼の教育方針が反映されるとかなり恐ろしいと感じる人もいるでしょう。

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プラナノのアニメ版声優

ちょっとしたことで驚いてしまうプラナノは、それによって人をバッタにしてしまう魔法を使用してしまうことから周囲も少し困っていました。さらに、自分自身も赤ん坊になってしまうために花の国の平和を守ることができなくなってしまったのです。そんな女王から赤ん坊になってしまったアニメ版のプラナノの声を担当したのは、浅野真澄さんでした。

声優の浅野真澄さんは、1999年に「デ・ジ・キャラット」声優オーディション(ブロッコリー主催)を受けたことで合格し、同年4月に「kirakira☆メロディ学園」というユニットの第1期生として声優デビューを果たしました。そこでの声優活動は、2001年3月まで続くことになります。そんな声優の浅野真澄さんのプロフィールやテレビアニメなどの出演作品をご紹介しましょう。

浅野真澄のプロフィール

礼儀正しく女王としての包容力も抜群のプラナノのアニメ版の声を担当したのは、声優の浅野真澄さんです。彼女は、中学生の頃から自立した女性に憧れを抱いており、編集者やライターの仕事をしてみたいと思っていました。しかし、出版関係の内定がなかなかもらえなかった彼女は、大学3年生の時に、「声優サマースクール」というオーディションでグランプリを獲得しています。

  • 名前:浅野真澄(あさのますみ)
  • 愛称:ますみん
  • 血液型:O型
  • 生年月日:1977年8月25日
  • 出身地:秋田県能代市
  • 所属事務所:青二プロダクション
  • 職業:声優、同人作家、歌手、童話作家、ナレーター、作詞家、投資家
  • 配偶者:畑健二郎
  • 声優デビュー:1999年

しかし、当時は声優になるために声優のオーディションに参加したわけではなく、友達に誘われたという理由と声優のオーディションが合宿形式だったため、旅行気分で気軽に参加していました。将来の安定を考えた時に声優という仕事に不安を覚えた彼女でしたが、自分次第だと気付かせてくれた友達のお陰で、声優の道を志していったのです。

浅野真澄の主な出演作品

声優の浅野真澄さんは、多くのテレビアニメの声優として大活躍されています。そんな彼女が出演したテレビアニメ作品には、タイムボカン2000 怪盗きらめきマンのトッタルぶくろう役や、ちっちゃな雪使いシュガーのサガ・ベルイマン役、スパイラル -推理の絆-の結崎ひよの役、一騎当千の孫策伯符役、流星戦隊ムスメットの早乙女シオン役、これが私の御主人様の沢渡いずみ役などがありました。

その他のテレビアニメ作品には、モノクローム・ファクターの鈴野綾役や、怪談レストランの佐久間レイコ役、バスカッシュ!のミユキ・アユカワ役、BLOOD-Cの網埜優花役、Go!プリンセスプリキュアの海藤みなみ・キュアマーメイド役、トリアージXの剣光姫役、ベイブレードバーストの蒼井千春役などがあります。また、劇場アニメやWebアニメ、ゲームなどでも幅広く活躍されていました。

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プラナノに関する感想や評価

新しく生まれ変わった彼女がかわいいというコメントは多くありました。以前の礼儀正しく女王としての包容力が抜群な上にユーモアたっぷりの彼女もかわいかったですが、父親に全く逆らえなくなったワイルドな性格に生まれ変わった彼女の可愛らしさもとても魅力的に描かれています。荒々しい性格でありながら、両親を思い行動する姿に感動する人もいました。

アニメ版では、新しく生まれ変わったワイルドでかわいいプラナノの姿を見ることができます。彼女の存在を見てどストライクと表現している人もいました。スタイル抜群でセクシーになった彼女は、荒々しい性格と強烈な戦闘能力を手に入れますが、両親に全く逆らえなくなることろもまた魅力となっています。

この物語では、12歳で母親役を引き受けた純真なククリや、荒々しい性格でスタイル抜群の強烈なキャラクターで生まれ変わったプラナノがやばいほど可愛いと表現している人もいました。彼女たちの微笑ましい可愛らしさは、見ている人をホッとさせてくれるのでしょう。

プラナノについてまとめ

礼儀正しく女王としての包容力が抜群だったプラナノは、ちょっとしたことで驚き人をバッタにしてしまうと同時に自分も赤ん坊になってしまいました。しかし、そこに居合わせたお人好しのニケと純真なククリが両親役を引き受けてくれたお陰で新たに生まれ変わることができます。口が悪く、荒々しい性格に生まれ変わった彼女でしたが、両親にだけは逆らうことができないという可愛らしい要素も持っていました。

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