【呪術廻戦】狗巻棘の呪言能力は最強?おにぎりの具の種類と意味とは?

狗巻棘は『呪術廻戦』に登場するキャラクターです。物語本編では主人公の先輩にあたる人物として登場しました。『呪術廻戦』には様々なキャラクターが登場しますが、なんと狗巻棘のセリフのほとんどはおにぎりの具材。それ以外の言葉はほとんど話さない人物となっています。今回はそんな狗巻棘について紹介。狗巻棘の呪言能力についてや、彼が会話で使用するおにぎりの具材の意味について見ていきましょう。

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目次

  1. 狗巻棘とは?
  2. 狗巻棘の呪言能力は最強?
  3. 狗巻棘のおにぎりの具の種類と意味
  4. 狗巻棘の過去や活躍
  5. 狗巻棘に関する感想や評価
  6. 狗巻棘についてまとめ

狗巻棘とは?

狗巻棘は呪術廻戦に登場するキャラクターです。呪術高等専門学校の2年生で、主人公である虎杖悠仁の先輩にあたる人物として登場しました。今回の記事では、そんな狗巻棘について紹介。狗巻棘の呪言能力や、彼が会話で使用するおにぎりの具材の意味等について触れていきます。しかしまずは彼が活躍する『呪術廻戦』という作品について見てみましょう。

呪術廻戦の作品情報

呪術廻戦の概要

『呪術廻戦』は芥見下々による少年漫画作品で、2018年から『週刊少年ジャンプ』で連載が始まりました。同著者による『東京都立呪術高等専門学校』という作品をプロトタイプとしており、『呪術廻戦』本編は『東京都立呪術高等専門学校』の1年後を描いた作品となっています。2019年7月の時点で累計発行部数は200万部を突破。アニメ放送も予定されている人気漫画作品です。

呪術廻戦のあらすじ

『呪術廻戦』の主人公は男子高校生である虎杖悠仁。運動神経抜群で、様々な運動部からスカウトされる虎杖悠仁ですが、そんな彼には両親がいませんでした。虎杖悠仁の家族は入院中の祖父のみ。しかしそんな祖父も「お前は強いから人を助けろ」という言葉を残し、亡くなってしまいます。祖父を亡くした虎杖悠仁は手続きの為に病院へ向かいますが、そこへ呪術師である伏黒恵が現れます。

伏黒恵は「両面宿儺の指を渡せ」と虎杖悠仁に迫ります。「両面宿儺の指」というのは、千年ほど前存在した『呪いの王』と呼ばれていた人物が遺した指。宿儺には腕が4本あったらしく現在遺されている指の合計は20本。その1本1本に強力な呪いが籠っており、宿儺の死後直後から現在にわたって、誰も指を消し去ることができなかったとのこと。その話を聞いて、虎杖悠仁は学校で奇妙なものを発見したことを思い出します。

しかし虎杖悠仁は既に宿儺の指を手放していました。日頃虎杖と交流のあったオカルト研究会に所属する先輩へ渡してしまっていたのです。伏黒恵が虎杖悠仁から感じ取った呪物の気配は、宿儺の指が入っていた箱にこびりついた呪力の残滓でした。そしてその同時刻、学校に残っていたオカルト研究会の先輩2人は、宿儺の指に施していた封印を解いてしまいます。すると、宿儺の指の力を取り込もうとする呪霊達が学校へと大挙。

虎杖悠仁と伏黒恵は学校へと戻り、オカルト研究会の2人を何とか救い出します。しかし次から次へとやってくる呪霊達と戦う内、伏黒恵が負傷。虎杖悠仁と伏黒恵は窮地に立たされます。虎杖悠仁は何とか現状を打開しようと呪霊に立ち向かいますが、伏黒恵曰く「呪霊は呪いでないと祓えない」とのこと。「つまり俺に呪力があればいい」解釈した虎杖悠仁はなんと宿儺の指をその場で飲み込んでしまいました。

宿儺の指は数ある呪物の中でも危険度が非常に高い特級呪物。存在するだけで呪いをまき散らし、人死にが出てしまう代物。ましてや普通の人間が飲みこめば、たちまち死んでしまったとしてもおかしくありいません。しかし、虎杖悠仁には器としての素質があったため、うまく宿儺の指の力を取り込むことに成功しました。

なんとかピンチを乗り切った虎杖悠仁と伏黒恵でしたが、虎杖悠仁は宿儺の指を取り込んでしまったことにより、呪術師達の討伐対象となってしまいます。そんな時、最強の呪術師と名高い五条悟が現れ、虎杖悠仁にとある提案を持ち掛け…これが『呪術廻戦』のあらすじとなっています。

狗巻棘のプロフィール

狗巻棘は主人公である虎杖悠仁の先輩にあたるキャラクターとして登場しました。身長や体重について詳しい情報は不明のままですが、身長は低めの設定となっているようです。しかし身体能力は高め。好きなものは悪ノリで、好きなおにぎりの具はツナマヨであることが明らかとなっています。

狗巻棘の能力は「呪言」。言葉に呪力が籠っており、言葉だけで人や呪霊に攻撃を行うことが可能です。それが影響しているのか、戦闘以外の場面では、上の画像の通りいつも口元を隠しています。

狗巻棘の階級

呪術高等専門学校の2年生として登場した狗巻棘ですが、『呪術廻戦』の前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』では「1年で唯一の2級術師」であったことが明かされています。また『東京都立呪術高等専門学校』の1年後の物語である『呪術廻戦』では「準1級術師」に昇級していたことが判明しました。術師の階級は通常1級~4級に区分されており、数字が小さい階級程実力は上だとされています。

呪霊に与えられる各階級の強さの目安は上の画像の通り。呪術師に与えられる階級は、同等級の呪霊勝てると判断された時に与えられます。つまり呪術師としての狗巻棘の能力は、戦車と渡り合う程の攻撃力を持つ呪霊には勝てるくらいに高いということになります。高等専門学校1年の時点で2級であったことも考慮すると、狗巻棘は『呪術廻戦』に登場する学生呪術師の中ではかなりの実力者であるということが分かります。

『呪術廻戦』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

狗巻棘の呪言能力は最強?

狗巻棘の呪言能力とは?

『呪術廻戦』で準1級術師として登場した狗巻棘。既に触れていますが、狗巻棘は「呪言」と呼ばれる能力を駆使します。呪言能力とは、その名前の通り言葉に呪いを籠める事が出来る能力。例えば敵に、「動くな」と命令すると、敵は強制的に動きを止めてしまいます。言葉そのものが攻撃ともなりえる能力ですので、複数の敵相手にとても有効な能力だと考えられているようです。

狗巻棘の呪言のリスクや弱点

言葉を攻撃に変換することのできる、狗巻棘の呪言能力。一見すると最強の能力にも思えますが、実はそうでもありません。呪言能力は使用すると、その反動で自分を傷つけてしまいます。その為乱用は出来ません。また、呪言は発した言葉が強ければ強い程反動が大きくなるという弱点も。更に、自分よりも実力が上の相手に呪言能力を使用すると、その呪いがそのまま自分に跳ね返ってしまうというリスクも抱えています。

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狗巻棘のおにぎりの具の種類と意味

おにぎりの具の種類と回数

狗巻棘は通常、会話での語彙はおにぎりの具だけとなっています。これは後に詳しく紹介しますが、自身の呪言能力に関係しています。通常の会話ができないため、コミュニケーションが取りにくい人物ではありますが、普段からよく接している人間なら、狗巻棘の言葉の意味をある程度理解できるようです。

ちなみに、『呪術廻戦』の前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』から『呪術廻戦』第33話までで狗巻棘が使用したおにぎりの具は「しゃけ」「おかか」「明太子」「ツナ」「ツナマヨ」「すじこ」「こんぶ」「高菜」の9種類。使用回数は「しゃけ」が1番多く10回使用。その次に多いのが「おかか」で7回。「ツナマヨ」「明太子」「高菜」がそれぞれ2回ずつで、他の具材は1回のみ使用となっています。

おにぎりの具の意味

おにぎりの具で会話をする狗巻棘。慣れていない人間には狗巻棘の言葉の意味を理解することが難しいようですが、普段から交流のある人間はある程度意味を理解できるようです。また、著者である芥見下々先生からおにぎりの具に意味が隠されているということが明らかにされました。現在のところ意味がはっきりと分かっているおにぎりの具は「しゃけ」と「おかか」。

「しゃけ」が肯定で、「おかか」は否定であると公表されました。他のおにぎりの具についてはまだ不明ですが、ファンの中には狗巻棘が発したおにぎりの具と、その場の状況から意味をくみ取ろうとしている方も。ひょっとすると今後、他のおにぎりの具に込められた意味についても公表される日がくるかもしれません。

狗巻棘はおにぎりの具しか語彙力がない?

普段の会話はおにぎりの具で行う狗巻棘。狗巻棘にはおにぎりの具しか語彙がないのでしょうか?既に紹介した通り、狗巻棘は呪言を武器に戦う呪術師です。その為、戦闘ではおにぎりの具以外の言葉も当然使用します。狗巻棘が普段の会話でおにぎりの具しか使用しないのは、安全を考慮している為。また、戦闘においても、相手の実力に応じて自分を傷つける可能性もあるので、自分を守るためにも語彙を絞っているのです。

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狗巻棘の過去や活躍

狗巻棘の過去

自分や周囲への安全を考慮して、普段の会話では語彙をおにぎりの具のみに絞っている狗巻棘。そんな狗巻棘の過去についてですが、『呪術廻戦』第0巻にあたる『東京都立呪術高等専門学校』で明らかにされました。狗巻棘の呪言能力は生まれついてのものだったらしく、呪いたくない相手を呪ってしまったこともあるのだとパンダの口から語られています。

自分や周囲への安全の為におにぎりの具でしか会話できない狗巻棘ですが、一部のファンからは「ひょっとすると過去のトラウマから他の言葉を使う事を恐れている可能性もあるのでは?」という声も。また、「何考えてるのか分かりにくいけど、優しいんだな」と狗巻棘を評価するファンもいるようです。

狗巻棘の東京都立呪術高等専門学校での活躍

呪言を操る狗巻棘。『呪術廻戦』の本編でも活躍する場面が描かれていますが、第0巻に収録されている『東京都立呪術高等専門学校』でも呪霊と戦う様子が描かれました。狗巻棘が特に活躍したのは『東京都立呪術高等専門学校』の第2話。商店街に集まった低級霊の群れを呪言「爆ぜろ」のたった一言で全て祓っています。また、その後登場した準1級の呪霊についても、主人公である乙骨憂太との連携で撃退。

相手が準1級の呪霊であったにもかかわらず、「潰れろ」というたった一言で退治しています。1年後の『呪術廻戦』本編で狗巻棘の階級が準1級へと昇格していたのは、この時の戦いが関係しているのかもしれません。

狗巻棘の呪術廻戦での活躍

『呪術廻戦』本編における狗巻棘の活躍で人気なのが特級呪霊である「花御」との対戦場面です。京都校との交流試合の最中に乱入してきた特級呪霊花御。狗巻棘は会場に乱入した花御と、他の誰よりも早く邂逅しています。伏黒や京都校の加茂と合流した後、連携して花御と渡り合いました。その際、「動くな」や「止まれ」といった呪言を使用していましたが、相手が特級だったことが関係してか、途中で喀血。

連携を乱され、危機に陥ります。狗巻棘が限界であることを察した伏黒は狗巻棘にこれ以上は危険だと伝えました。しかし狗巻棘はその後「ぶっとべ」という強い言葉の呪言を使用。ダメージを負いながらも、体術のスペシャリストである禅院真希の元へ花御を吹き飛ばすことに成功しています。ファンからは「限界を超えてでも仲間を守ろうとしたところがかっこいい」という声が上がっていました。

狗巻棘の今後の活躍

『呪術廻戦』開始時には準1級の呪術師となっていた狗巻棘。では、今後はどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?かなり強力な能力である呪言ですが、戦えば大なり小なり自もダメージを負ってしまう使いどころの難しい能力でもあります。格上相手だと乱用することはできませんが、相手の数が多い時にはたった一言で形勢逆転も狙える能力ですので、今後呪霊と乱戦となった際に活躍できるかもしれません。

狗巻棘に関する感想や評価

準1級呪術師として活躍する狗巻棘。ここからは狗巻棘に関するファンからの感想や評価について紹介していきます。まず最初に紹介するのは「狗巻棘は強い」という評価です。呪術廻戦に登場した花御は、特級呪霊の中でも規格外の強さを持っているキャラクターとして描かれました。それに対し、狗巻棘は呪言で攻撃を止め、更には花御をふきとばしています。

結果的には、呪言の反動でその後戦線から外れた狗巻棘。ですが、他のキャラクターが数人がかりで花御と戦っていたことを踏まえると、単身で足止めをした狗巻棘の実力はかなりのものだと多くのファンから評価されています。

次に紹介する評価・感想は「かっこいい」というものです。狗巻棘は普段、おにぎりの具でしか会話をしません。しかし、戦いが始まると短い言葉で強力な呪霊と渡り合う事の出来る人物。そうしたギャップに魅力を感じ、狗巻棘のファンとなった方も少なくありません。

最後に紹介するのは「花御戦の狗巻棘の献身が泣ける」というものです。京都校との交流戦に乱入してきた花御は特級の中でも桁違いの強さを持った呪霊として描かれました。その実力は準1級呪術師の狗巻棘よりも格上。強い言葉を使用していなかったにも拘わらず、狗巻棘は戦闘中に呪言の反動で喀血してしまっています。しかし狗巻棘はその後花御を、禅院真希を始め他の生徒へ託すため、かなり強い言葉を使用。

格上相手に強い言葉を使用すると自分が死んでしまう可能性があるにもかかわらず、花御相手に「ぶっとべ」という言葉を使った狗巻棘について、「献身的で泣ける」「かっこいい」と感じたファンはかなり沢山いらっしゃるようです。

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狗巻棘についてまとめ

今回の記事では『呪術廻戦』に登場する狗巻棘について紹介しました。狗巻棘は『呪術廻戦』開始時から準1級の呪術師として描かれている実力者です。『呪術廻戦』での活躍は花御戦以外ではあまり描かれていませんが、これからも活躍が期待できる魅力的なキャラクターとなっています。

2019年現在、『呪術廻戦』では夏油一派が渋谷を襲撃している様子が描かれており、これから物語が大きく展開していくと予想されています。また、アニメ化も予定されていますので、まだまだ目が離せません。これからも狗巻棘の活躍を楽しみにしながら、『呪術廻戦』を見守っていきましょう。

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