【呪術廻戦】五条悟はイケメンの最強キャラ?チート級の強さと素顔・正体を考察

『呪術廻戦』に登場する五条悟は、規格外の強さと能力を持つ最強キャラとして描かれている人物です。能力や強さはもちろんのこと、ひょうひょうとした態度や見た目がイケメンなど、人気投票では上位にランクインすることから多くの読者が彼に魅力を感じているようです。ここでは、そんな五条悟について特殊な目が可能にする能力や規格外の強さ、イケメンな魅力までを紹介し人気の秘訣に迫っています。

【呪術廻戦】五条悟はイケメンの最強キャラ?チート級の強さと素顔・正体を考察のイメージ

目次

  1. 五条悟が登場!呪術廻戦とは?
  2. 五条悟はイケメン最強キャラ
  3. 五条悟のチート級の強さと能力
  4. 五条悟の素顔や正体
  5. 五条悟の名言
  6. 五条悟に関する感想や評価
  7. 五条悟のイケメンな魅力や強さまとめ

五条悟が登場!呪術廻戦とは?

『呪術廻戦』に登場する五条悟は、作中屈指のイケメンキャラであり最強キャラでもあります。凄まじい能力と圧倒的な強さを兼ね備えた彼は、見た目もイケメン。間違いなく人気キャラとなっていくでしょう。ここでは、そんな五条悟についてイケメンな魅力や能力、強さなどを交えて紹介していきます。それでは、まず『呪術廻戦』の簡単な作品情報からご覧ください。

呪術廻戦の作品情報

『呪術廻戦』は芥見下々によるダーク・ファンタジー作品です。『週刊少年ジャンプ』にて2018年14号から連載が開始され、その後全国書店員が選んだおすすめコミック2019では1位を獲得、みんなが選ぶTUTAYAコミック大賞2019では大賞を受賞するなど人気を博した作品となっています。また、現在(2019年12月時点)ではJC累計発行部数が200万部を突破しています。

呪術廻戦のあらすじ

「呪い。辛酸・後悔・恥辱…。人間の負の感情から生まれる」。少年・虎杖悠仁は、育ての親でもある祖父を失っていました。祖父を亡くした晩、亡くなった祖父の手続きをおこなうために病院に訪れていた虎杖ですが、彼の前に黒ずくめの恰好をした少年・伏黒恵が現れます。伏黒は特級呪物「両面宿儺の指」を探しており、その呪物を虎杖が持っていたからです。

極めて危険なものと言い、それと同時に「人が死なないうちに渡せ」といいました。しかし、その時には呪物を虎杖が所属している心霊現象研究会の先輩に渡していたのでした。ただ、呪物には封印が施されていたため、異常な事態は起きていない様子。ところが、先輩が呪物の封印を剥がしてしまうのです。すると、学校中に新たな力を得ようとする呪いが集まってきてしまいました。

異変に気付いた虎杖と伏黒は先輩を救出していますが、続々と現れる呪いに、唯一呪いに対処できる伏黒も負傷してしまいます。窮地に陥った一同ですが、伏黒が言った「呪いは呪いでしか祓えない」という言葉を聞いた虎杖は宿儺の指を飲み込んだのです。

彼が飲み込んだ呪物は猛毒でもあるため、口にした瞬間に死亡してもおかしくありません。ただ幸か不幸か、彼は「器」となる素質をもっていたため、生き延びていました。しかし呪物を取り込んだことにより、想像もできない世界へと足を踏み込んでいくのでした…。

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

五条悟はイケメン最強キャラ

特級呪術師で教師

『呪術廻戦』の第2話から登場している五条悟は呪術高専の1年生の教師であり、呪術廻戦に登場するキャラの中でも圧倒的な強さを誇る特級呪術師です。現在の呪術界の上層部は権力や保身に偏っているのですが、彼はそんな上層部のことを嫌っています。そのため、呪術高専で教師を務めながら、強さと聡明さを兼ねそろえた呪術師を育て上げることによって今の呪術界の変革を目論んでいます。

ヘアバンドを外した場合

五条悟は常にヘアバンドのようなもので目を覆っています。これはあえて目を隠すために使っており、収束する無限級束を現実にする術「無下限呪術」の使用を可能にする目を隠しているということから、かなり特殊であることがうかがえます。

無下限呪術とは、無限を現実化することができ、相手の攻撃を遅くすることによって攻撃を当てさせない術式となっています。また、五条自身は攻撃を加速させることができるため、圧倒的な速さで相手を攻撃することも可能にします。

イケメンな魅力①呪術廻戦1巻

五条悟が初登場を果たしたのは『呪術廻戦』1巻でした。その際に虎杖が特級呪物である「両面宿儺の指」を食べてしまったため、五条が虎杖の中にいる宿儺との戦いを繰り広げていました。

イケメンな魅力②呪術廻戦6巻

『呪術廻戦』1巻で活躍する五条でしたが、さらに彼のかっこよさが加速するのが6巻となっています。京都交流会にて伏黒と加茂との激しい戦闘が繰り広げられていますが、その時に真っ黒の帳が敷地を覆っています。その結界は五条悟への対策で、彼の侵入を拒むために行われたのです。既に敵から警戒されている五条はかなりの強さを誇る人物だということがうかがえるシーンとなりました。

イケメンな魅力③強すぎる

五条悟のイケメンな魅力は、何よりもその圧倒的なまでの「強さ」にあります。作中の五条は自分で最強の呪術師だと明言しているのですが、実際の描写でも他のキャラとは一線を隔す強さが描かれています。また彼の強さは敵キャラからも一目置かれており、五条が人間だからとなめてかかるキャラがいれば大抵ボコボコにされていました。もはや人間ではなく、圧倒的な強さを誇る彼は「怪物」と言ってもいいかもしれません。

イケメンな魅力④人気投票

『呪術廻戦』では、2019年7月に発表された『週刊少年ジャンプ』本誌に”呪術高専だより”としてキャラクター人気投票が記載されています。その結果は、1位が主人公である虎杖悠仁、2位が悠仁のライバルとなる伏黒恵、そして3位にここで紹介している五条悟となっていました。3位となった五条ですが、今ではイケメンな魅力がふんだんに描かれているので、第二回目の投票結果で1位になる可能性があります。

イケメンな魅力⑤読者の期待感

五条悟のイケメンな魅力には「読者の期待感を煽る」ということも挙げられます。やはり圧倒的な強さを誇るキャラなので、どんな状況であっても彼が登場したとあれば「このキャラであれば何とかなる」という期待感、それと同時に安心感も抱かせます。読者が主人公側に立って見ている限り、彼のような救世主的なキャラは常にかっこいい印象を抱かせてくれます。

イケメンな魅力⑥敵にも一目置かれる

上述しましたが、圧倒的な強さを誇る五条は敵に一目置かれる存在です。物語を読む読者の視点から見ると、やはり主人公側に感情移入して読むことが多いので、五条が敵から一目置かれると自分のことのように自尊心がくすぐられるのではないでしょうか?

たとえば、主人公たちが敵との戦いでピンチだったシーンがあるのですが、その時に五条が登場したことによって、敵が「どうやらここまでのようですね」と言っており、彼の登場のおかげで一気に形成が逆転しました。ピンチを救うキャラのかっこよさ、敵から一目置かれるかっこよさの二つを表現できるキャラなので、彼の登場と共にかっこいいシーンが多く見られる貴重なキャラとなっています。

イケメンな魅力⑦とにかくかっこいい

五条悟は単純にかっこいい、ということも彼の魅力です。やはり、同じ能力や強さを持つキャラであっても顔の差で魅力に映る程度は変わってくるでしょう。もちろん、かっこいい印象を抱く要素はさまざまなので、イケメンじゃないからこそかっこいいというのもあります。しかし、少なくとも五条のように冗談もいえて最強の強さを誇るのであれば、見た目もイケメンであったほうがかっこいい印象を持つといえます。

イケメンな魅力⑧ひょうひょうとした態度

五条悟のイケメンな魅力には「ひょうひょうとした態度」があります。圧倒的な強さを誇る彼もイケメンなのですが、普段はおちゃらけた一面も。これから戦闘に向かうというのに、戦闘前に喜久水庵「喜久福」といったお土産を買っていたり冗談ともいえるような剽軽さが彼の魅力に拍車をかけています。普段はひょうひょうとした態度をしていながらも、やるべきときはやる、というギャップがたまりません。

五条悟のチート級の強さと能力

領域展開・無量空処

五条悟が使う術「領域展開・無量空処」というのは、無下限の内側に相手を閉じ込めることによって生きる機能を担う伝達や知覚に対して無限回の作業を強制させることができます。つまり、永久に情報伝達が完結しなくなるということなので、一度閉じ込められてしまえば身動きがいっさい取れなくなるチート級の能力なのです。それゆえに、相手を閉じ込めてしまえば「勝利確定」という優れもの過ぎる強さを誇っています。

術式・無下限呪術

五条悟が使う術式「無下限呪術」というのは上述しましたが、これは近づくものを遅くしていくというものでした。この術式を応用することによって、以下の術式を使うことができます。

能力①虚式「茈」

1つ目の能力は虚式「茈」です。術式反転「赫」と術式順転「赫」、それぞれの相反する効用を組み合わせることで使える術式となっています。茈は規格外の破壊力を持っており、木々を剥ぎ倒し、さらに地面の地層が見えるほどまでの爆発を引き起こしていました。

能力②術式反転「赫」

2つ目の能力は術式反転「赫」です。虚空を生み出すことによって、触れたものをすさまじい勢いで吹っ飛ばすことのできる技となっています。反転術式で作られたプラスエネルギーを応用することによって、術式の効用を反転させるというものが術式反転となっており、無下限呪術の効用を反転させ「遠くへ早く移動させる」ということを可能にしています。

能力③術式順転「蒼」

3つ目の能力は術式順転「蒼」です。これは術式反転「赫」を合わせて繰り出す技であり、虚式「茈」を生み出すための技となっています。無下限呪術が持つ効用「近づくものを遅くする」を強化することによって虚構が生じ、それによって近くにあるものを吸い込むことができるのです。ただ、この術式には弱点があります。指向性を気にすると呪力操作が難しいため、自分の近くに大きな反応を作り出すことができません。

能力④ワープ

4つ目の能力はワープです。この技は『呪術廻戦』の0巻にて、狗巻とパンダの2人を対象に使っていました。また、2巻では漏瑚戦がおこなわれている最中にこの技を使い、高専にいる虎杖を連れてきています。原作者である芥見さんによれば、この技は限られた条件の下でのみ使えるようです。

おそらく、遠くへと瞬時に移動していることから、術式反転「赫」を応用した技だと考えられます。そして、狗巻とパンダの2人を高専に飛ばした際は円陣を描いていたので、これが条件の1つなのかもしれません。

能力⑤スピードと打撃

5つ目の能力は漏瑚戦で見せたスピードと打撃です。どのような原理を利用したのかは分かりませんが、五条が繰り出した打撃を受けた漏瑚は「速い、ただ呪力で強化したものではない」と言っていました。おそらく、術式反転「赫」を応用したものであり、五条自身の体に効用を施したことによって打撃の速度を上昇させたと考えられます。

術式の常時発動と対象の自動選択

五条悟が使う「無下限呪術」は対象を自動で選択することができます。呪術の強弱や速度、形状、質量といった要素を分析し物体が持つ危険度を選別、それから術式を発動させるのかを自動で決めることができるのです。そのため、最小限のリソースで術式が使える、ということから術式の「常時発動」までが可能となりました。常時発動によって脳への負担がかかりますが、その分の疲労蓄積を反転術式によって防いでいます。

反転術式による自己治療

五条悟は伏黒恵との戦闘でめった刺しにされています。足を何度も刺され、のどを貫かれ、さらには額にまでナイフを刺されるという悲惨な事態となっていました。しかし、彼はそんな状態で自身に反転術式を用いており、自己治療をして復活しています。もしかすると、五条の意識さえはっきりしていればどんな負傷(首の切断は除く)も自己治療できるのかもしれません。

バランスブレイカー

『呪術廻戦』で最強と言われるほどの能力を持つ五条悟は「バランスブレイカー」です。特級呪霊である花御との戦闘シーンでは、伏黒と禪院真希、加茂、狗巻の4人が戦闘不能になるなど劣勢に陥っていました。しかし、その時に五条が登場し戦況が一変しています。

登場した五条は手始めに呪詛師の鞣造を一瞬で倒し、その後花御に虚式「茈」を放ちました。破壊力は花御が祓えたことさえも分からないほど。まさに規格外の能力だといえます。五条が来たと知った途端、逃げ出す呪詛師もいました。

五条悟の戦績

五条悟VS骨組柔造

五条悟と骨組柔造との戦いでは、圧倒的な力の差を見せつけた五条がいました。どのような術式を用いたのかは分かりませんが一瞬で骨組柔造体をグシャりとしています。

五条悟VS漏瑚

五条は漏瑚から一対一での戦闘を申し込まれました。その申し出により展開された戦闘で五条の強さが明らかとなっていますが、傷1つ負わずに圧倒的な勝利を収めています。五条とバトルを繰り広げた漏瑚は、夏油曰く宿儺の指8か9本分の強さだと言われており、それも特級呪霊に分類されるほど。そんな漏瑚を難なく倒した五条は、そうとうな強さを持つキャラだと印象付けました。

五条悟VSQ戦闘員バイエル

五条悟は「過去編」でも強さを遺憾なく発揮しています。戦闘員バイエルとの戦闘を繰り広げていますが、その際はバイエルが数本のナイフを五条に向けて投げつけており、そのナイフを五条が目の前で止めていました。その後、バイエルが何をされたのかは不明となっているものの、完全にノックアウトされています。ちなみに、バイエルは「Q」という組織の最高戦力ともいわれるほどの強さを持つので、そんな敵を倒す五条の強さがうかがえます。

五条悟VS花御

五条悟と花御の戦闘では、五条が術式順転「蒼」と術式反転「赫」とを組み合わせた虚式「茈」で遠距離攻撃を繰り出しており、相手の不意を突いていました。跡形も残らないほどの威力を持つ虚式「茈」の強さがうかがえるシーンとなっています。

五条悟VS伏黒父

これまで自他ともに最強を認める五条でしたが、「過去編」で伏黒の父親に敗れていました。伏黒父はかなり珍しい存在であり、呪力こそ全くないものの、完全に呪力を捨てることによって獲得できる呪いへの耐性が出来上がった人物です。五条はそんな伏黒父の呪力の気配が読めずに苦戦。

そして、伏黒父は「無数の蠅頭(ようとう)」を使い姿を消したため、その隙でできた死角から五条の喉元を特級呪具「天逆鉾(あまのさかほこ)」で突き刺しています。さらに、特級呪具の効用が「発動中の術式強制解除」であったため、五条の術式が完全に解除されてしまい、体を一気に断裂された五条。一度死の淵に落とされた五条がいました。しかし、そんな状況から五条が反転術式で治療したため生還しています。

五条悟VS覆面男

五条悟は分身術式を使う覆面男と戦っています。その戦闘では、術式順転「蒼」を使用しており、吸い込み反応の効用を利用して一体ずつパンチで対処していました。この時に初めて、ものを凄まじい速さで吹き飛ばすことのできる術式反転「赫」を出そうとしていましたが、残念ながら失敗に終わっています。ただ、新技を生み出そうとする余裕が見られるので、その余裕からも彼の強さがうかがえます。

五条悟を待ち受けるものとは?

やはり、圧倒的な強さを誇る五条は味方にとっても敵にとっても一際目立つ存在です。そのため、真人、漏瑚、夏油、花御によって五条を封印しようとする動きがあります。計画はハロウィンである10月31日に渋谷で実行されるようです。五条の強さを認めた上での計画なので、かなり危険なことが五条に待ち受けていると考えられます。

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五条悟の素顔や正体

素顔や正体①作中屈指のイケメン

五条悟は作中屈指のイケメンですが、何度か素顔を見せたシーンの中でも74話での過去編で完全にその素顔をさらけ出しています。74話では、伏黒父との再会を果たしているのですが、伏黒父は一度殺した五条が生きているのを見て驚いていました。一方で、五条は完全にハイになっている状態で、違う世界に生きているかのような表情をしています。そのため、74話は五条ファンにとって要チェックの登場回です。

素顔や正体②特別な目・六眼

普段はヘアバンドで目を隠している五条ですが、いざ戦闘となるとヘアバンドを外して戦います。五条は特別な目をしており、その目によって緻密な呪力操作を要する無下限呪術を扱うことができます。なぜ五条の目は特別なのかは明らかとなっていませんが、そのうち作中で明かされることとなるでしょう。

素顔や正体③親友は夏油傑

五条悟と夏油傑とは親友と呼べる仲のようです。都立呪術高等専門学校で学生時代を送っていた頃からの知り合いのようで、呪詛師となった夏油であっても「たった一人の親友」と言うほどの関係が構築されており、そんな夏油のもとに狗巻とパンダを送り若い呪術師を殺さないと信じている五条がいました。

五条悟の名言

名言①「大丈夫…」

五条悟が残した名言に「大丈夫 僕 最強だから」というセリフがあります。その時は、圧倒的な強さを見せていた宿儺を取り込んだ虎杖がいましたが、そんな虎杖に向けて言っていました。このシーンだけでもチート級最強キャラ感が伝わってきます。

名言②「若人から…」

五条悟が残した名言に「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ…」というセリフがあります。シンプルにかっこいいセリフと言えるでしょう。普段おちゃらけた印象を抱かせる五条だからこそ、信念が垣間見えるギャップに魅力を感じます。

五条悟に関する感想や評価

こちらの感想では、五条悟の人気投票が1位になると予想されています。残りの数日間というのは、投票結果までの日数ということでしょうか?五条悟一択だといわれているので、かなり人気のあるキャラだということがうかがえます。

こちらの感想では、規格外の強さを持つ五条悟が主人公を含めた生徒たちを溺愛しているところが魅力だといわれています。感想のとおり、彼のような圧倒的な強さを見せつけられれば、相手は絶望してしまうはずです。仲間が続々と死んでいく様子が描かれているところで、救世主として五条悟が登場するシーンを待ち望んでいることがうかがえます。

こちらの感想では「最強」と認められた唯一無二のキャラ・五条悟が神様寄りの存在感を醸し出しているといわれています。まさに常人離れした能力と強さ、加えて人間性が根本的に欠如している要素も合わさって神様のような印象を受けているようです。

五条悟のイケメンな魅力や強さまとめ

五条悟のイケメンな魅力や強さ、素顔と正体、名言などを紹介してきましたが、いかがでしたか?彼は『呪術廻戦』における最強キャラで、まだまだどれほどの強さがあるのか底が見えません。

というよりも、伏黒父との戦闘で明らかとなった治癒能力を見る限り、死ぬことはないと言えます。果たして、そんな凄すぎる能力と圧倒的な強さ持つ五条に虎杖と伏黒恵は追いつくことができるのでしょうか?そして伏黒父との戦いの結末がどうなるのか、今後の展開が楽しみです。

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