【幽遊白書】凍矢は氷を操る呪氷妖怪!強さや技は?印象的なセリフも紹介

漫画『ハンターハンター』でお馴染みの漫画家・富樫義弘氏によるバトルアクション漫画である『幽遊白書』。本作は、集英社の「週刊少年ジャンプ」に1990年51号から1994年32号にかけて連載された漫画で、1990年代前半に圧倒的な人気を博した作品です。幽遊白書に登場する氷を操る能力を持つ妖怪・凍矢の強さや技についてご紹介していきます。また、男性キャラクターの中でダントツの人気を誇る妖狐・蔵馬と凍矢の関係にも迫ります。どうぞお見逃しなく!

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目次

  1. 凍矢は氷を操る呪氷妖怪
  2. 凍矢の強さや技
  3. 凍矢の印象的なセリフ
  4. 凍矢に関する感想や評価
  5. 凍矢の強さや技まとめ

凍矢は氷を操る呪氷妖怪

凍矢(とうや)とは、漫画『幽遊白書』に登場する魔界に住む呪氷使いの妖怪です。また、暗黒武術会編(戸愚呂兄弟編)において、主人公・浦飯幽助(うらめしゆうすけ)率いる「浦飯チーム」がトーナメント3回戦で戦う「魔将チーム」の一人で、蔵馬と対戦します。氷を操る魔界でも最上位の妖怪で魔界忍者でもある凍矢は、常に「影」と共に生きるその生き方に疑問も持ち、「光」に対する執着が特に強いという一面を持っています。

また、凍矢を含む画魔(がま)・爆拳(ばくけん)・陣(じん)の4人は、「修羅の怪(しゅらのかい)」という魔界の忍者の中でも最も恐れられている集団です。クールな性格で冷静沈着な凍矢ですが、正々堂々とした勝負を好む真面目で、仲間想いな一面があります。凍矢の攻撃技は、近距離技として右腕を氷の剣に変化して接近攻撃を行ったり、遠距離技である氷の粒を弾丸のように放つ必殺技を使いこなせ、近・遠どちらにも対応可。

幽遊白書の作品情報

現在も「週刊少年ジャンプ」にて連載が続いている漫画『HUNTER×HUNTER』の作者・富樫義弘(とがしよしひろ)氏の代表作でもある漫画『幽遊白書』は、週刊少年ジャンプに1990年~1994年にかけて連載された作品です。1990年前半に爆発的な人気を誇り、『ドラゴンボール』、『SLAM DUNK(スラムダンク)』と共に週刊少年ジャンプの黄金期を支え、ジャンプファンの間でも知る人ぞ知る超有名な人気漫画です。

根強い人気を保っていた『幽遊白書』は、ジャンプコミックス全19巻が発売され、累計発行部数は5000万部と驚異の部数を叩き出しています。『幽遊白書』は少年漫画の王道でもある週刊少年ジャンプ作品ですが、読者は男性にとどまらず、女性読者からも高い支持を得た作品と言えます。その理由は、女性ウケする見目麗しい美形キャラや乙女心をくすぐる可愛いキャラが登場する点にあります。

『幽遊白書』の中でもダントツな人気を誇る飛影(ひえい)と蔵馬(くらま)は、作者に「(この2人が)今の主人公です」と言わしめたほど、特に女性読者からの定評が高かったキャラクターです。飛影はキリっとした顔たちが特徴的な少年風の容姿で、蔵馬は一瞬女性に見間違うほどの美しい面立ちを持つ優男風の容姿をしているため、外見とは対照的な強さを持つ彼らに惹かれてしまう女性ファンが急増してしまうのも無理はありません。

幽遊白書の概要

「週刊少年ジャンプ」誌上に1990年51号~1994年32号にかけて連載された漫画『幽遊白書』。集英社発行のジャンプコミックスは全19巻が刊行され、第39回小学館漫画賞を受賞した作品です。また、テレビアニメ版も制作され、1992年10月10日~1995年1月7日(全112話)までフジテレビ系列にて放送されました。平均視聴率は17.6%で、最高視聴率は24.7%と高視聴率を記録しました。

その他、劇場版の公開やゲームソフトの販売、2019年8月28日から東京(シアター1010)・大阪(森ノ宮ピロティホール)愛知(一宮市民会館)・福岡(ももちパレス)の4都市で舞台『幽遊白書』が上演され、劇作家で脚本家の御笠ノ忠次(みかさのちゅうじ)氏が脚本・演出を担当しています。主人公・浦飯幽助役は、映画『クロガラス』の主演を務めた俳優・崎山つばさが演じています。

大人気少年漫画の『幽遊白書』のストーリー展開として、「霊界死闘編」(act.1~17)→「霊界探偵編」(act.18~51)→「暗黒武術会編(戸愚呂兄弟編)」(act.52~112)→「魔界の扉編(仙水編)」(act.113~153)→「魔界統一トーナメント編(魔界編)」(act.154~170)→それぞれの未来(act.171~175)といった順番で、完結を迎えます。また、短編ストーリーとして「TWO SHOTS」もあります。

幽遊白書のあらすじ

「霊界死闘編」は、原作の主人公である浦飯幽助が車に轢かれそうになった子供を助けて、代わりに身代わりとなって死んでしまったことから端を発します。交通事故に遭い、死んだ自分を見つめて戸惑う幽助。と、そこへ霊界案内人・ぼたんが現れます。ぼたんは霊体となった幽助を霊界のエンマ大王の元へと連れて行き、そこでエンマ大王の息子であるコエンマと対面します。何と幽助は、霊界の不手際で誤って死んでしまったのです。

コエンマは幽助に生き返るチャンスを与えますが、生き返りを拒む幽助。しかし、通夜当日の母親や幼馴染である螢子(けいこ)たちが嘆き悲しむ様子を目の当たりにして、生き返るための試練を受ける決意をします。「霊界探偵編」は、予定より早く生き返えることができた幽助が、ぼたんと人間界で悪事を起こす妖怪を取り締まる「霊界探偵」として、霊感の強い同級生・桑原和真、蔵馬、飛影たちと共に妖怪と戦っていく物語です。

「暗黒武術会編(戸愚呂兄弟編)」は、妖怪たちが死闘を繰り広げる魔界のビックイベントである「暗黒武術会」のゲストとして招かれた浦飯幽助・桑原和真・蔵馬・飛影たちは、そこで自分たちも武術会参加者として大会に出場しなければならないことを余儀なくされます。暗黒武術会の会場がある「首縊島(くびくくりじま)」へ向かった一同は、生き残るために大会を勝ち進んでいきます。

「魔界の扉編(仙水編)」は、魔界と人間界を繋ぐ「界境トンネル」を完全に開くことで、人類の抹殺を企もうとする元霊界探偵・仙水忍(せんすいしのぶ)の出現により物語がスタートします。界境トンネルの影響により、蟲寄市周辺では特殊能力を持つ人間が次々に出現し、仙水に協力する能力者たちと幽助たちとの死闘が始まります。

「魔界統一トーナメント編」は、魔界の三大勢力者の1人「雷禅(らいぜん)」の死期が近づいたことにより、幽助が再び魔界に呼ばれることから物語が始まります。何と雷禅は幽助の先祖であり、父親だったのです。500年続いていた雷禅・軀(むくろ)・黄泉(よみ)の魔界三大勢力による沈静状態が雷禅の死によって崩れ、雷禅の意志を継いだ幽助が軀と黄泉に「ただのケンカ」と称する魔界統一トーナメントを提案します。

「それぞれの未来」は、5話で完結を迎えます。魔界から帰って来た幽助は探偵業を再開し、幽助たちのそれぞれの日常が描かれた内容となっています。原作とテレビアニメでは、最終回までに至るエピソードが多少違うといったところがありますので、実際に見比べてみるとまた違った面白さが味わえます。

凍矢は氷を操る呪氷妖怪だった

漫画『幽遊白書』の「暗黒武術会編」で登場する魔界の住人である呪氷使いの凍矢は、氷を操る妖怪としては最上位クラスに属する妖怪であり、「修羅の怪」という魔界忍者の出身。氷を自在に操ることができるので、右手を氷の剣に変える技や氷の粒を弾丸のように飛ばして敵を狙い撃つ「魔笛霰弾射(まてきさんだんしゃ)」という必殺技を使うこともできるます。近距離・遠距離のどちらの戦いにも適応できるタイプでもあります。

「暗黒武闘会編(戸愚呂兄弟編)」では、トーナメント3回戦で幽助たち「浦飯チーム」と戦う「魔将使いチーム」の次鋒として登場し、蔵馬と戦います。その後「魔界統一トーナメント編」において、今度は元対戦相手だった蔵馬から誘いを受けた凍矢が、幻海師範(幽助の師匠で武術・霊光波動拳の使い手)の下で自ら修業を積み、「S級妖怪」にレベルアップした強さにまで成長して、トーナメントに出場します。

幽☆遊☆白書TVアニメ化25周年記念

凍矢の強さや技

さて、ここからは呪氷使い・凍矢の強さや技について、解説していきます。「氷」を自由自在に操り、己の武器にすることができる凍矢。呪氷使いの妖怪の中で、最上位クラスに位置する凍矢とは一体どれくらいの強さなのでしょうか?そして、凍矢が使う技とは?その謎にズバリ迫ります!

凍矢の強さや技のご紹介前に今一度、凍矢についておさらいしておきます。魔界の呪氷使いの中で、最上位クラスに位置しているのが「凍矢」です。氷を自在に操ることができる能力を持っていて、右手を氷の剣に変えたり、氷の粒を弾丸のように発射させて相手に攻撃をする必殺技の「魔笛霰弾射(まてきさんだんしゃ)」を使います。魔界の忍者の中で最も恐れられている「修羅の怪(しゅらのかい)」という魔界忍者集団の内の一人です。

強さや技①遠距離や近距離にも対応

「暗黒武術会編」において魔将使いチームの一人としてトーナメントに出場した凍矢は、トーナメント3回戦で浦飯チームと対戦します。対戦相手は、蔵馬(本名・南野秀一)と言う元盗賊の妖狐。前試合で自身の血液を「血化粧」として使用する化粧使い・画魔(がま)に妖力を封じられた蔵馬でしたが、捨て身の戦法で何とか凍矢を打ち破った蔵馬。蔵馬との試合において、試合当初は用心深く切れ者である蔵馬を警戒していた凍矢。

氷の粒を弾丸のように放つ遠距離攻撃技である「魔笛霰弾射(まてきさんだんしゃ)」を繰り出していた凍矢ですが、蔵馬に致命傷を与えることは叶わず、右手を氷の剣に変えて近距離攻撃技を仕掛けます。接近攻撃のため、シネマキ草を体内で発芽させていた蔵馬にシネマキ草のツルによって腹部を突かれて敗北してしまいましたが、凍矢の強さの秘密は蔵馬と互角の強さを持ち、近距離戦・遠距離戦どちらにも対応できるところにあります。

強さや技②魔将使いチームや蔵馬との戦い

「魔将使いチーム」とは、魔界の忍者の中でも最も恐れられている「修羅の怪」で構成された魔界忍者チームのことです。先鋒は化粧使い・画魔(がま)、次鋒は呪氷使い・凍矢、中堅はチーム一の巨漢男・爆拳(ばくけん)、副将は風使い・陣(じん)、大将は土使い・吏将(りしょう)の順番で、凍矢は蔵馬と対戦します。次鋒を務める凍矢の強さの秘密は、「氷」を自在に操る能力と近距離・遠距離技を使い分けるところにあります。

闇と共に生き、「影」のような存在の魔界忍者の生き方に疑問を抱いている凍矢は、メンバーの中でも特に「光」への執着心が強い妖怪。蔵馬戦では氷を自在に操る技で蔵馬を翻弄しますが、妖力を封じられた蔵馬を相手にしても勝つことはできませんでした。「氷」を自在に操る技を持つ凍矢と「植物」を巧みに操る技を持つ蔵馬。強さや冷静沈着な性格は両者互角と言った感じですが、戦略においては蔵馬の方が一枚上手でした。

敗北後、蔵馬に止めを刺すよう言い放つ凍矢に対し、蔵馬は「君たちが求める光の先にあるものを俺も知りたい」と返します。しかし、それ以上に凍矢との戦闘において蔵馬は深く負傷していたので、死なずに済んだのです。その後、「魔界統一トーナメント編」へ物語が移ると、凍矢は蔵馬から誘いを受け、風使いの陣らと共に幻海師範の下で修業を積み、自身の強さのレベルアップを成し遂げ、トーナメントに出場します。

強さや技③ハンターハンターのキャラで考察

呪氷使い・凍矢を本作の作者・富樫義弘氏が、現在連載している漫画『ハンターハンター』に登場するキャラクターで考察します。呪氷使いの凍矢の強さは、その名の如く「氷」を操る能力にあります。一方、『ハンターハンター』の作中には、氷を操る念能力者は登場していません。しかし、「何かを操る」といった感じの念能力者は存在し、その者たちは「操作系」の念能力者になります。

クラピカは具現化した「鎖」を操り、イルミ=ゾルディックは念を込めた針を指すことで「人」を操ることができます。ただ、凍矢の「氷」といった自然現象から起こる物体ではありません。その自然現象と同じ物体である「雷」を操ることができる念能力者として、キルア=ゾルディック(イルミの弟)がいます。ただし、キルアは変化系の念能力者であり、自身のオーラを電気(雷)に変化させる能力があります。

「変化系」と「操作系」は念能力系統図からすると一番離れた場所に位置するため、最も苦手な組み合わせとなり、修得もかなり難しいと言えます。「変化系」は応用力が利く能力なので、様々な使い方ができる面は、近距離戦・遠距離戦にも応用が利く凍矢と似ています。「氷」と「雷(電気)」では性質が全く異なりますが、より近い強さの能力だと言えるのではないでしょうか?

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凍矢の印象的なセリフ

さて、ここからは凍矢の印象的なセリフについてご紹介します。凍矢というキャラクターは「暗黒武術会編」と「魔界統一トーナメント編」でしか登場しないため、印象が薄いキャラクターに思いがちですが、『幽遊白書』のキャラクターでは一応イケメンキャラに属しています。暗黒武術会の実況アナウンサーを務める妖怪の小兎(こと)に片思いされている色男の凍矢。では、凍矢の知られざる印象的なセリフについて考察してみましょう!

ちなみにテレビアニメ『幽遊白書』に登場する凍矢の声を演じているのは、声優の松本保典(まつもとやすのり)さんです。松本さんは、青年から中年を中心とした熱血ヒーロー、冷酷な悪役、好青年やコミカルな役までこなす幅広い声優さんです。少し影がある凍矢の凍てついた感じのトーンは何とも素敵です。是非、その生声を体感してみてください!

印象的なセリフ①「う…目にゴミが…」

凍矢の印象的なセリフとして「う…目にゴミが…」と呟くセリフがありますが、凍矢の目から流れ出たものは呪氷使いでもある氷女(氷を操る女の妖怪)が流す「氷泪石(ひるいせき)」なのでしょうか?氷泪石は氷女が流した涙が結晶化した宝石で、氷女が子供を産む際に流した氷泪石は子供へ託されます。凍矢が流した涙は、魔界でも至宝の宝石と呼ばれる氷泪石なのかは定かではありませんが、どうやらそれに近いものと考察されています。

「おめえこれ宝石じゃねぇか…」と言う陣の言葉から考察すると、多分氷泪石?の類ではないでしょうか?氷女同様に呪氷使いである凍矢もまた、流す涙が結晶化するのでしょう。「う…目にゴミが…」と言い訳がましいセリフを放つところから、凍矢のプライドの高さが伺えます。呪氷使いとして最も高位な存在であり、孤高の戦士として生きてきた魔界忍者は、そう簡単に涙を見せたりしないのかもしれません。

印象的なセリフ②「光さわからない…」

凍矢の印象的なセリフとして「光さ…わからない。まずは光だ」と言い放つセリフがありますが、魔界でも常に影の存在として生きてきた魔界忍者である凍矢は、「自分たちの力があれば、いくらでも表の世界で生きられる」と感じるようになっていました。蔵馬に戦いに参加したことを問われた際、「俺たち自身が光になってこの世界を支配してやる」と返しています。

魔界の中で呪氷使いとしては氷女よりも格上な妖怪である凍矢は、プライドも高く、絶対的な力を持っていたこともあり、魔界忍者の中でも特に光(表の世界)に固執するようになっていったのです。もう影として生きるのではなく、正々堂々と光に満ちた世界で生きたいという願望の表れだったのでしょう。

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凍矢に関する感想や評価

主にTwitterから集めた情報により、凍矢に関する感想や評価をご紹介いたします。#凍矢などで検索すると随分たくさんのコメントが寄せられています。やはり特に多いのが、「凍矢キャラが好き」と言う感想が圧倒的に多かったです。

こちらは『幽遊白書』を最初に読んで好きになったキャラクターが、「凍矢」だそうです。小学校の時から現在まで、ずっと「凍矢」愛を貫き通しているところに凍矢の持つキャラクターの奥深さを感じさせる内容となっています。

10月8日はとうや=凍矢の日ということで、凍矢に関するコメントをTwitter上で投稿している方々が多く、中でも「おめでとう」メッセージが多く寄せられています。このことにより、凍矢が人気キャラクターである様子が伺えます。また、幽遊白書マジバトルのゲームキャラでも凍矢は人気なキャラクターのようです。

こちらもまた10月8日の「凍矢の日」に寄せられたコメントで、凍矢の雰囲気がしっかりと伝わる「凍矢愛」に溢れた感想となっています。Twitter上に寄せられた感想や評価は、圧倒的に凍矢というキャラクターが好きだという内容が多く、自分で描いた凍矢の手書き絵が多く載せられて、それだけ『幽遊白書』に登場するキャラクターの中でも、凍矢が大変人気を集めるキャラクターだということが分かりました。

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凍矢の強さや技まとめ

呪氷使い・凍矢は、幽遊白書ファンの中でも高い人気を誇るキャラクターであることが伺えます。言わずと知れた人気キャラクターである「蔵馬」に勝るとも劣らない強さと、近距離・遠距離どちらにも対応することのできる技を持つ凍矢は、容姿にも優れた万能キャラであると言えます。魔界でも格上の妖怪であり、影に生きる魔界忍者の凍矢。クールな眼差しと凛とした姿から溢れ出る魅力を是非、その目で確かめて見てください!

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