2019年01月10日公開
2019年01月10日更新
アニメ映画おすすめランキング!本当に面白い人気作品・名作まとめ【2018年版】
本記事では数ある名作アニメ映画の中からおすすめの映画をランキング方式でご紹介します。2018年に公開された新しいものから、語り継がれる名作や話題の人気作品など盛りだくさん!全部で55作品がラインナップしています。皆さんのお気に入りのアニメ映画は果たしてランキングに入っているでしょうか?家で過ごす時のお供にぴったりの面白いおすすめ作品ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
アニメ映画2018年おすすめランキングTOP55~41
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第55位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第55位は「ももへの手紙」です。2012年に公開された映画で、瀬戸内に浮かぶ小さな汐島を舞台に、小学6年生の女の子・ももが妖怪達との奇妙な交流を通して成長していく姿が描かれたファンタジー映画となっています。主人公の宮浦ももをの声を美山加恋が演じ話題となりました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第54位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第54位は「サカサマのパテマ」です。2013年に公開された映画で、スタジオ六花の吉浦康裕が監督を務め、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞など数々の賞を受賞した名作です。行方不明の友人を探しているうちにサカサマの世界・アイガに迷い込んでしまった主人公のパテマ。アイガに住む少年・エイジと出会ったことで物語が動き始めます。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第53位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第53位は「太陽の王子 ホルスの大冒険」です。1968年に公開された名作アニメーション映画で、高畑勲が初めて監督を務めた作品になります。父の遺言を聞き、慣れ親しんだ土地を離れ仲間を探す大冒険に出る少年・ホルスの物語です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第52位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第52位は、2013年に公開された映画「劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」です。泣けるアニメ作品として話題となったあの花の続編映画です。アニメ最終話から1年後、めんまが超平和バスターズの仲間たちに残した手紙をお焚き上げするために集まり、それぞれがめんまへの思いを綴った手紙を書いて、彼女との思い出に馳せるエピソードになっています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第51位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第51位は2015年に公開された「劇場版PSYCHO-PASS」です。2012年からシリーズがスタートしたアニメ作品の続編映画となっています。総監督に「踊る大捜査線」シリーズなどを手掛けた本広克行が、ストーリー原案・脚本を「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズなどを手掛けた虚淵玄が担当しており、斬新な近未来の舞台設定が面白いと大人気の作品です。
映画では第2期後の2116年に槙島に復讐を果たした後に姿をくらました狡噛と主人公の常守朱が、テロリスト事件をきっかけに内戦状態が続くSEAUnの地にて再会を果たす物語になっています。2019年1月より新作の劇場版 「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」が公開されることが発表されています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第50位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第50位は2000年に公開された「劇場版カードキャプターさくら封印されたカード」です。名作アニメ「カードキャプターさくら」の劇場版第2作目で、興行収入5億2200万円を記録した作品です。小学6年生となった主人公のさくら。街のものが次々と消えていく現象に巻き込まれていき、それがカードの仕業ということが分かり、小狼と共に事件を解決するために立ち向かっていきます。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第49位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第49位は2016年に公開された「同級生」です。人気漫画家・中村明日美子のコミックをアニメ化した作品で、正反対の性格の男子高校生二人が戸惑いながらも惹かれ合っていく物語が描かれています。キャラクターの声優を野島健児と神谷浩史が演じたことでも話題となりました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第48位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第48位は1995年に公開された「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」です。士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」が原作で、アニメの監督は押井守が務めました。ネットワーク社会が発達した近未来にて、多発するコンピューター犯罪やサイバーテロなどに対抗するため結成された非公認の超法規特殊部隊「公安9課」に所属する主人公・草薙素子の活躍を描きます。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第47位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第47位は2012年に公開された「図書館戦争革命のつばさ」です。有川浩の小説「図書館戦争」シリーズの劇場版アニメーション作品で、第4巻の「図書館革命」のエピソードを中心に描かれています。図書隊に入隊し図書特殊部隊となった主人公の・笠原郁が、上官である堂上のもとで様々な困難な事件や戦いに立ち向かいながら、仲間とともに助け合い、成長していくストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第46位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第46位は、2002年に公開された「劇場版名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊」です。長寿名作アニメとして知られる「名探偵コナン」の劇場版第6作品目となります。コナンたちは新一の父親である優作がシナリオを提供した仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーに招かれます。
そこで人工頭脳「ノアズ・アーク」が暴走し、コナンを含む子供たち50人を人質に取って仮想空間に閉じ込めてしまいます。1人でもゴールにたどり着けば仮想空間から出られることを告げられたコナンたちは、ロンドンで実在した殺人鬼のジャック・ザ・リッパーを追いかける命がけのゲームに挑戦することとなります。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第45位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第45位は2009年に公開された「マイマイ新子と千年の魔法」です。高樹のぶ子の自伝的小説「マイマイ新子」が原作で、「この世界の片隅に」で一躍有名となった片渕須直が監督としてメガホンを握りました。昭和30年代の山口県防府市を舞台に、空想が好きでお転婆な少女・新子(しんこ)と、東京から来た転校生の貴伊子との友情を描いた作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第44位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第44位は2016年に公開された「GANTZ:O」です。奥浩哉の漫画が原作で、フル3DCGアニメーション映画として「GANTZ:O」が公開されました。加藤勝が主人公として描かれた原作の「大阪編」がアニメ化されたエピソードで、大阪メンバーの杏や他東京メンバーと協力して、敵であるぬらりひょんを撃破するために立ち向かいます。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第43位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第43位は1965年に公開された「ジャングル大帝」です。手塚治虫が原作の漫画作品の1つで、名作アニメとしても有名です。アフリカのジャングルを舞台に、白ライオンのレオを中心とした親子3代の物語を描いた壮大なストーリーです。子供が純粋に面白いと感じることができ、大人も考えさせられるような作品として評判です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第42位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第42位は2017年に公開された「はいからさんが通る前編」です。名作漫画「はいからさんが通る」の劇場版で、テレビアニメ版では描かれなかった原作のラストエピソードまでがアニメ化された作品の前編です。じゃじゃ馬娘の紅緒と青年将校・伊集院忍の2人が互いに惹かれ合っていくエピソードが描かれています。続編である「はいからさんが通る後編」は2018年10月に公開されています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第41位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第41位は2007年に公開された「ストレンヂア」です。安藤真裕監督の時代劇アニメ映画で、主人公の名無しの声を長瀬智也が演じたことでも話題となりました。謎の武装集団に追われ、体内にある隠された秘密を持っている少年・仔太郎と名前と共に過去を捨てた浪人・名無しとの出会い、名無しが仔太郎の用心棒となったことから物語が動き出します。
アニメ映画2018年おすすめランキングTOP40~31
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第40位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第40位は、1979年公開の「ルパン三世カリオストロの城」です。宮崎駿の映画初監督作品で、名作が多いルパンシリーズの中でも特に面白いと人気の作品です。怪盗ルパンとカリオストロ公国の王女・クラリスが出会うことから物語がスタートします。国を手中に治めるためにクラリスに婚約を迫る伯爵の手から、ルパンが彼女を巧みに救い出す勧善懲悪ストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第39位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第39位は、2013年公開の「ハル」です。近未来の京都を舞台に、大好きな人を亡くしてしまったヒロイン・くるみと、彼女が再び笑顔になれるようにと奔走するヒト型ロボットの純粋な愛をアニメーションで描くラブストーリー映画です。「ストロボエッジ」などで人気の漫画家・咲坂伊緒がキャラクター原案を担当したことでも話題となりました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第38位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第38位は、2010年に公開された「イヴの時間」です。ヒト型ロボットのアンドロイドを家電や機械のように扱う近未来の世界が舞台となっており、主人公のリクオが自家用アンドロイド・サミィとの関わりや人間とアンドロイドを区別しない人々と出会いを通じて成長していくストーリーです。WEB配信されていた同タイトルの短編集が面白いと話題になり、再編集して制作されました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第37位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第37位は、2010年に公開された「カラフル」です。直木賞作家の森絵都のベストセラー小説をアニメ映画化したもので、第34回日本アカデミー賞受賞作品です。死んで魂のままさ迷っていた主人公が、プラプラと名乗る天使から人生に再挑戦するチャンスをもらい、自殺したばかりの中学生・小林真の体に入り、彼として生活を送る中で様々な困難に立ち向かっていくストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第36位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第36位は、2012年に公開された「シュガーラッシュ」です。ヒーローになりたい夢を持つアーケードゲームの悪役キャラクター・ラルフが冒険に旅立ち、シュガーラッシュというレーシングゲームでヴァネロペという少女と出会い、共に夢をかなえるために立ち上がるファンタジー・アドベンチャー映画です。子供だけでなく大人も楽しめる面白い映画です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第35位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第35位は、2007年に公開された「空の境界 俯瞰風景」です。Fateシリーズなどで有名な奈須きのこによる日本の長編伝奇小説で、事故で2年間も昏睡状態であった少女・両儀式と、彼女の周りの人物を巡る物語です。原作小説と同じく映画も第7章に分けて公開されました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第34位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第34位は、2012年に公開された「おおかみこどもの雨と雪」です。「時をかける少女」や「サマーウォーズ」など、数々の名作を作り出す監督として有名な細田守監督の作品で、人間とおおかみおとこの間に生まれた子供・雨と雪の2人の成長と、それを見守るは母親との関係を描いた物語です。親子がテーマの作品で泣けると話題になり、大人でも面白いと感じれる作品となっています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第33位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第33位は、2014年に公開された「STAND BY ME ドラえもん」です。名作揃いのドラえもん映画の中でも特に泣けると話題になった作品で、第38回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。原作の有名なエピソード7つを再編集してできたストーリーで、ドラえもんとのび太の出会いと別れ、のび太としずかの愛の物語が描かれています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第32位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第32位は、2013年に公開された「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」です。2009年に放映されたテレビスペシャル「ルパン三世VS名探偵コナン」が面白いと話題になったことで映画化も決まりました。怪盗ルパンと名探偵コナンの戦いが鮮やかに描かれており、2作品の主要キャラクターが勢ぞろいということで大変面白い作品となっております。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第31位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第31位は、「蛍火の社へ(ほたるびのもりへ)」です。祖父の家を訪れていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという森に迷い込んだところを人の姿をしたギンに助けられます。それ以降毎夏ギンの元を訪れるようになった蛍はどんどん彼に惹かれていきますが、人に触れられると消えてしまうというギンは気持ちに応えることが出来ず、彼女を諭します。
アニメ映画2018年おすすめランキングTOP30~21
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第30位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第30位は、2006年に公開された「ブレイブストーリー」です。宮部みゆきのファンタジー冒険小説が原作で、主人公の声を松たか子が演じたことでも話題となりました。主人公の亘はテレビゲームが好きな普通の小学5年生。ひょんなことから不思議な世界・幻界の存在や隣のクラスの優秀な転校生・芦川美鶴の秘密を知り、自分の運命を変えるため、幻界へと足を踏み入れ成長していく物語です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第29位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第29位は、2016年に公開された「この世界の片隅に」です。「戦争と広島」をテーマに描いた作品で、18歳の主人公・浦野すずが呉から来た北條周作という青年と結婚し、戦争の中で様々なものを失いながらもたくましく生きていく姿が描かれた物語です。すずの声優をのんが務め、その演技が高く評価された作品でもあります。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第28位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第28位は、2002年に公開された「スピリット」です。シマロンの大地で純血のマスタングとして生まれ、野生馬の群れのリーダーとなった主人公のスピリットが人間と出会い、ラコタ族の青年・クリークと心を通わせていく物語です。アニメーション作品でありながらも馬が人間の言葉を話さないと話題にもなりました。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第27位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第27位は、1999年に公開された「人狼JIN-ROH」です。治安部隊の青年・伏一貴が反政府ゲリラの一員である女性と出会い、使命と愛との間で葛藤をする物語です。原作・脚本を「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」で有名な押井守が、監督を「ももへの手紙」の沖浦啓之が務めています。大人が面白いと感じるアニメーション作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第26位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第26位は、2004年に公開された「マインド・ゲーム」です。漫画家になるためにフリーターをしている主人公・西はひょんなことから元恋人のみょんと再会を果たします。しかし彼女はすでに婚約者がいる身。さらにはヤクザの抗争に巻き込まれ、西は無残にも死んでしまいます。しかし未練が残っていた西は、神様の意志に背き、自らの意思で生還を果たすというコミカルな映画です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第25位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第25位は、2011年に公開された「フレンズもののけ島のナキ」です。浜田廣介の児童小説「泣いた赤鬼」をアレンジした3Dアニメーション作品で、もののけ島に人間の赤ん坊「コタケ」が迷い込んでしまったことから物語がスタートします。赤鬼のナキがコタケをお世話し、絆を深めていくストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第24位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第24位は2013年に公開された「デス・ビリヤード」です。死んだ者の魂が客として訪れ、その後の行き先を命を懸けたゲームで決める謎のBARを舞台に、人間の様々な生きざまを描いた物語です。2015年には「デス・パレード」というタイトルでテレビアニメが放映されています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第23位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第23位は、2015年に公開された「花とアリス殺人事件」です。実写映画「花とアリス」のはじまりとなる作品で、それぞれのキャラクターの声も鈴木杏と蒼井優が担当しています。本作は「ロトスコープ」という手法で制作されており、実写映像を撮った後にその体の動きをトレースしてアニメーションにし、制作されました。動きが滑らかで映像も美しい面白い映画です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第22位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第22位は、2018年に公開された「ペンギン・ハイウェイ」です。ペンギンの大群が現れる怪奇現象を知った小学4年生のアオヤマ君が、ペンギンの正体とペンギンたちの目指している場所についての研究「ペンギン・ハイウェイ研究」を始めます。顔なじみの歯科医院のお姉さんがペンギンを出現させている場面を目撃し、彼女とともに謎の解明を進めていく物語です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第21位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第21位は、2016年に公開された「KING OF PRISM by PrettyRhythm」です。2013年に放映されていた「プリティーリズム・レインボーライブ」の公式スピンオフ作品で、最高のアイドルを目指す少年たちの物語です。声出しやキンブレを振って観劇をする応援上映が話題となった作品で、元は子供向けのアニメでしたが大人の女性に人気で面白いと話題の映画です。
アニメ映画2018年おすすめランキングTOP20~11
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第20位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第20位は、2015年に公開された「心が叫びたがってるんだ」です。ヒロインの成瀬順は、幼い頃のひょんな事件をきっかけに言葉を発することができないようになってしまいます。そんななか高校2年生になったある日、担任からクラスメイトの坂上拓実・仁藤菜月・田崎大樹とともに「地域ふれあい交流会」実行委員に指名されてしまったことから物語が動き始めます。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第19位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第19位は、1998年に公開された「AKIRA」です。1993年に勃発した第三次世界大戦後の近未来の東京を舞台に、強大な力を持つ超能力者・アキラを巡り軍隊やゲリラ、暴走族たちが戦いを繰り広げる物語です。原作コミックも名作として名高く、超能力を使用した戦闘などが面白いと人気の作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第18位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第18位は、2003年に公開された「東京ゴッドファーザーズ」です。新宿の公園でホームレス生活を送っていたギンちゃん・ハナちゃん・ミユキの3人が赤ちゃんを拾い、赤ちゃんの親を探しに出かけ、様々な騒動に巻き込まれていくストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第17位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第17位は2015年に公開された「ハイスピード」です。テレビアニメ「Free!」シリーズの劇場版作品で、主人公・七瀬遙たちの中学生時代の葛藤や青春を描いたストーリーになります。京都アニメーションならではの映像美や、キャラクターたちの描写が素晴らしく、ストーリーも青春で面白いと大人の女性に大人気の作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第16位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第16位は、「楽園追放」です。「機動戦士ガンダム00」の水島精二が監督を務め、「魔法少女まどかマギカ」の虚淵玄が脚本を務めたフルCGアニメーション作品です。文明が崩壊し、廃墟と化してしまった地球。人類のほとんどが地上と自身の肉体を捨て、データとなって電脳世界「ディーヴァ」で暮らすようになった世界の物語です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第15位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第15位は、2016年に公開された「聲の形」です。聴覚障害でいじめを受けていた少女・硝子と、彼女をいじめていた少年・将也が高校生になってから再会を果たし、2人の触れ合いや葛藤を描いた物語です。原作漫画も大人気で、2015年「このマンガがすごい!」オトコ編で第1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第14位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第14位は、2007年に公開された「河童のクゥと夏休み」です。化石から蘇った河童の子供・クゥと、小学生の主人公・康一との友情と成長、そしてそれを取り巻く人間模様を描く物語です。クゥの言動が可愛らしくて面白いと、大人と子供が一緒に見て楽しめる名作です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第13位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第13位は、1984年に公開された「うる星やつらビューティフルドリーマー」です。名作アニメ「うる星やつら」の劇場第2弾作品で、押井守が監督を務めました。“学園祭の前日”という1日を無限にループする主人公・あたるたちの物語です。今や定番となっているループものの元祖と呼ばれている面白い映画です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第12位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第12位は、2009年に公開された「サマーウォーズ」です。押井守監督の中でも面白いと特に人気の名作で、主人公の声優を神木隆之介が務めたことでも話題となりました。主人公の健二は憧れの先輩・夏希から、一緒に夏希の実家に行くというバイトを頼まれ、4日間だけ婚約者のフリをすることとなります。そこからひょんな事件に巻き込まれていくストーリーです。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第11位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第11位は、2013年に公開された「言の葉の庭」です。「君の名は。」で有名な新海誠監督の作品で、万葉集を引用した物語です。靴職人を目指している高校生のタカオは、ある日庭園のベンチでビールを飲んでいる女性・ユキノに出会います。そこから雨の日の午前だけ会うという2人の交流が始まります。
アニメ映画2018年おすすめランキングTOP10~1
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第10位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第10位は、2006年に公開された「パプリカ」です。原作は筒井康隆の長編SF小説で、アメリカでも公開され面白いと話題となった作品です。夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピストの千葉敦子。ある日DCミニが研究所から盗まれ、それを悪用して他人に悪夢を見せて精神を崩壊させる事件が発生してしまいます。敦子達が犯人の正体・目的を探り事件を解決するために奔走します。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第9位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第9位は、2008年に公開された「エピソードオブチョッパー 冬に咲く奇跡の桜」です。名作作品として名高い「ワンピース」の中でも特に人気が高いチョッパーのエピソードを映画化したものになります。ドクター・ヒルルクとチョッパーとの友情の物語は涙なしでは見れないと評判です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第8位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第8位は、2010年に公開された「ヒックとドラゴン」です。バイキングの一族の子であるヒックとドラゴンのナイト・フューリーとの友情を描く物語です。北米では大ヒットを記録し、続編が2014年に制作され、さらに2019年に「ヒックとドラゴン3」が公開予定です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第7位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第7位は、2015年に公開された「バケモノの子」です。様々な名作を世に送り出している細田守監督の作品で、「おおかみこどもの雨と雪」に続いて親子の絆について描かれた作品です。両親を失った9歳の少年・蓮はバケモノの世界「渋天街」に迷いこみ、そこで熊徹と出会い、彼から剣術や愛情を学びながら成長をしていく物語です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第6位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第6位は、2001年に公開された「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」です。名作揃いの「クレヨンしんちゃん」シリーズの中でも特に人気の高い作品です。過去の思い出に縋り付き、21世紀を破壊しようとするオトナ帝国に立ち向かうしんちゃんたちの物語です。子供はもちろん大人こそが楽しめる作品となっています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第5位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第5位は、2016年に公開された「ズートピア」です。草食動物ながらも努力で警察官となったウサギのジュディと詐欺師のキツネ・ニックが出会い、動物の行方不明事件を解決するために奔走する物語です。2017年アニー賞・アカデミー賞受賞作品で、日本でも興行収入76億円を突破した人気作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第4位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第4位は、2016年公開された「君の名は。」です。社会現象を巻き起こした新海誠監督の作品で、興行収入は250億円を記録しました。田舎の少女・三葉と都会の少年・瀧の中身が入れ替わるという不思議な体験から、2人が運命を変えるために奔走する物語です。涙なしでは見れないと口コミから火が付いた作品で、今後も名作として語り継がれていくでしょう。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第3位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第3位は、2018年に公開された「劇場版若おかみは小学生!」です。令丈ヒロ子による児童文学シリーズで、2018年4月にテレビアニメ放映がされていました。両親を亡くした小学生の少女・おっこが若おかみとして旅館の仕事に奔走する姿が描かれた物語です。泣ける作品とSNSで話題となり、大人にも支持されたアニメーション作品です。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第2位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第2位は、2006年に公開された「時をかける少女」です。時間を跳躍する能力を持った中学3年生の少女・真琴が、未来から来た少年・千秋との別れなど、色々な経験を重ねて成長していく物語です。アニメの他にも実写ドラマや映画など多くの作品が同タイトルで制作されています。
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第1位
アニメ映画2018年おすすめ人気ランキング第1位は、2007年に公開された「秒速5センチメートル」です。3本の連作アニメーション作品で、小学校を卒業してから、東京と栃木で離れ離れになってしまった貴樹と明里の再会を描くストーリーです。切ないストーリーと映像美が素晴らしく、新海誠監督の作品の中でも特に人気の高い作品になっています。
アニメ映画2018年おすすめランキングまとめ
本記事は数々の名作のアニメ映画の中から2018年おすすめランキングをまとめた内容でしたが、いかがだったでしょうか?思わず笑ってしまう面白いものから涙なしでは見れない感動作まで、様々な名作がラインナップしました。ぜひ気になる映画をチェックしてみてください!