アニメの名曲・神曲ランキングまとめ！定番から最新までかっこいい、泣けるおすすめは？

アニメの名曲・神曲おすすめランキング60位は1996年から放送が開始されたアニメ「ドラゴンボールGT」のOP曲として使われた「DANDAN心魅かれてく」です。FIELD OF VIEWの4枚目のシングルとして発表され、歌詞の一部に「ドラゴンボールGT」の世界観を取り入れています。キャッチーでかっこいいメロディでアニメ視聴者からも人気曲となり、CDは累計52.8万枚を売り上げました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング59位は、1987年から放送されたアニメ「シティハンター」のED曲として使われた「Get Wild」です。ユニット「TM NETWORK」による楽曲で、人気アニメの主題歌となった事からロングセラーとなり、彼らの代表曲となりました。長い間「シティハンター」シリーズの様々な場面で使用され続け、2019年公開予定の「劇場版 シティハンター」でもEDテーマとして使用される予定です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング58位は、アニメ「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」のOP曲として使われた時を刻む唄です。歌手のLiaの9枚目のシングル曲となっており、泣けるアニメとして人気を博した「CLANNAD」の原作で使用されたBGM「同じ高みへ」を元に制作され、曲の歌詞も泣けるものとなっています。オリコン初登場3位を記録した事で「CLANNAD」シリーズ最高のヒット曲となった名曲です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング57位は、2002年から放送されたアニメ「東京アンダーグラウンド」の18話から25話まで使われたOP曲「Hey You!! ～失ってはならないもの～」です。音楽ユニット「イクシード」による7枚目のシングル曲であると同時に、最後に発表した楽曲となりました。ボーカルである小玉キョウの力強い歌い方と、かっこいい疾走感が特徴の名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング56位は、2000年から放送されたアニメ「犬夜叉」の4番目のOP曲として使われた「Grip!」です。「Every Little Thing」の23枚目のシングル曲として発売され、作詞はボーカルの持田香織によるもので、タイトルは「愛する人を握りしめる」という意味になっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング55位は、2003年から放送されていたアニメ「ASTROBOY 鉄腕アトム」の中期のOP曲として使われた「Now or Never」です。「CHEMISTRY」の9枚目のシングル曲として発表され、「m-flo」とのコラボ曲となっています。曲のPVが全編アニメーションで制作されている事も特徴で、内容は「CHEMISTRY」と「鉄腕アトム」のコラボとなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング54位は、2003年から放送が開始されたアニメ「フルメタル・パニック？ふもっふ」のOP曲として使用された「それが、愛でしょう」です。歌手としても精力的に活動している声優の下川みくにの10枚目のシングルとして発売され、同時収録されている「君に吹く風」は同作のED曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング54位は、2003年から放送されたアニメ「君が望む永遠」のOP曲として使われた「Precious Memories」です。シンガーソングライターとしても活動する声優の栗林みな実による3枚目のシングルとして発売され、この曲がヒットしたことによって栗林はアニメ歌手として人気を得る事が出来たため、本人は思い入れの深い曲だと語っていました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング52位は、1996年から放送されていたアニメ「地獄先生ぬ～べ～」のOP曲として使われた「バリバリ最強NO.1」です。ロックバンド「FEEL SO BAD」による7枚目のシングルとして発売され、ポップなメロディからサビに入るとベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」のメロディへと変わっていく事が特徴で、歌詞にもあるようにかっこいい名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング51位は、2001年から放送されたアニメ「ヒカルの碁」の1番目のOP曲として使われた「Get Over」です。ダンスボーカルユニット「dream」による11枚目のシングルとして発売され、タイトルは「ヒカルの碁」の原作漫画に使用された言葉から取られたものとなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング50位は、2006年から放送されたアニメ「BLACK LAGOON」のOP曲として使われた「Red fraction」です。歌手の「MELL」のメジャーデビューシングルとして発売され、全編英語の歌詞は「MELL」自身の作詞となっています。またCDの初回限定盤にはミュージックビデオとメイキング映像が収録されたDVDが付属されています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング49位は、2006年から放送されたアニメ「パンプキン・シザーズ」のOP曲として使われた「蒼き炎」です。歌手の高橋洋子の19枚目のシングルとして発売され、サビでは高橋の力強い歌唱法を駆使したかっこいい名曲に仕上がっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング48位は、2006年から放送されたアニメ「ひぐらしのなく頃に解」のOP曲として使用された「奈落の花」です。シンガーソングライターとして現在も活躍中の島みやえい子の2枚目のシングルとして発売され、作詞・作曲は彼女自身によるものとなっています。曲を逆再生させると、前作のアニメ「ひぐらしのなく頃に」の前奏の一部分が聞こえるという作りになっているため話題となった名曲です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング47位は、ゲーム作品を原作として2006年から放送されたアニメ「うたわれるもの」のOP曲として使われた「夢想歌」です。歌手の「Suara」のデビューシングルとして発売され、彼女の最大のヒット曲となりました。歌唱法や曲調が和テイストなものとなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング46位は、2006年から放送されたアニメ「銀魂」の50話から75話までOP曲として使われた「銀色の空」です。ロックユニット「redballoon」の3枚目のシングルとして発売され、彼らにとっては2回目の「銀魂」とのタイアップ曲となりました。サビ以外でも全編を通して気持ちの良い疾走感が特徴のかっこいい名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング45位は、2006年から放送されたアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の第1期2クール目のED曲である「モザイクカケラ」です。ロックバンド「SunSet Swish」による3枚目のシングルで、アニメの物語を違う視点で描いている歌詞となっており、泣ける名曲として2019年現在でも人気の曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング44位は、2007年から放送されたアニメ「天元突破グレンラガン」の11・15話の挿入歌および16話のED曲として使用された「happily ever after」です。多くのアニメ曲を手掛けている「meg rock」が作詞を担当しており、中川翔子が歌っています。激しいドラムの音が強調されたロックチューンの名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング43位は、2007年から放送が開始されたアニメ「ぼくらの」のOP曲として使用された「アンインストール」です。シンガーソングライターの石川智晶による3枚目のシングル曲で、石川が「ぼくらの」のために制作しており、OP映像とマッチしている歌詞は原作者である鬼頭莫宏や、多くのファンから高評価となった泣ける名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング42位は、2007年から放送されたアニメ「ハヤテのごとく!」の1番目のOP曲として使われた「ハヤテのごとく!」です。シンガーソングライターで作詞家のKOTOKOの8枚目のシングル曲として発売され、アニメのために制作した楽曲となっています。歌詞の中に「ハヤテのごとく!」という言葉や、「嘘から出た実」「身から出た錆」などのことわざが使用されている事が特徴です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング41位は、1989年から放送されたアニメ「ドラゴンボールZ」の前期OP曲として使われた「CHA-LA HEAD-CHA-LA」です。アニソン歌手として知られる影山ヒロノブの16枚目のシングルとして発売され、「ドラゴンボール」ファンに愛され続けている名曲となっています。また「FLOW」によるカバーバージョンが2013年に公開された映画「ドラゴンボールZ 神と神」で使用されています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング40位は、「君の名は。」などで知られるアニメ映画監督・新海誠が監督を務めて2007年に公開された感動的で泣けるアニメ映画「秒速５センチメートル」の主題歌である「One more time, One more chance」です。山崎まさよしによる4枚目のシングルで歌詞も泣けるものとなっており、映画の主題歌に選ばれた事で「秒速５センチメートル Special Edition」としてリニューアルされました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング39位は、2008年から放送されたアニメ「true tears」のOP主題歌として使用された「リフレクティア」です。アニメソングやゲームソングを中心に活動している音楽ユニット「eufonius」の7枚目のシングルとして発売され、明るくも泣ける不思議な曲調で、タイトルは「reflect(反射)」と「tier(層)」を合わせたものとなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング38位は、2008年から放送されたアニメ「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」のOP主題歌として使われた「たった1つの想い」です。女性シンガーソングライターである「KOKIA」によって歌われており、泣けるアニメとして知られる「GUNSLINGER GIRL」の世界観を表現した泣ける名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング37位は、2003年から放送されたアニメ「鋼の錬金術師」の第4期のOP主題歌として使用された「リライト」です。ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の5枚目のシングルとして発売され、彼らにとって初のアニメ作品とのタイアップ曲となりました。また2019年現在「ASIAN KUNG-FU GENERATION」にとって最大のヒット曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング36位は、2004年から放送されたアニメ「スクールランブル」のOP主題歌として使われた「スクランブル」です。アニメ歌手で声優の堀江由衣によるメインボーカルと、音楽バンドである「UNSCANDAL」のコーラスによって歌われており、ポップな曲調が特徴となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング35位は、2004年から放送されたアニメ「魔法少女リリカルなのは」のOP曲として使われた「innocent starter」です。声優でアニソン歌手としても人気の水樹奈々の10枚目のシングルで、彼女にとって初めてオリコンチャートTOP10入りを果たした記念すべき楽曲です。作詞は水樹奈々が担当しており、アニメの台本をじっくり読んでから完成させたという事です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング34位は、2005年から放送されたアニメ「うえきの法則」の1話から32話までOP主題歌として使用された「Falco -ファルコ-」です。島谷ひとみの19枚目のシングルとして発売され、島谷が「うえきの法則」の原作漫画を読み終えて感情移入してから作詞を書き上げたという事です。島谷は力強く歌う事を意識したと語っており、その言葉通り力のあるかっこいい曲に仕上がっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング33位は、2005年から放送されたアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の1話から13話までOPとして使用された「Days」です。歌っているのはロックバンド「FLOW」で、元々はゲーム作品の「交響詩篇エウレカセブン」のために制作された楽曲でしたが、ボーカルのKEIGOがアニメの世界観と自分の書いた詞がマッチしていると感じたため、アニメ版のOPソングとなりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング32位は、2005年から放送されたアニメ「灼眼のシャナ」の1話から16話までOPとして使用された「緋色の空」です。女性歌手の川田まみの2枚目のシングルとして発売され、彼女が初めて自身で作詞を担当した楽曲となっています。タイトルの「緋色」は「ひいろ」と読みますが、曲中は「ひしょく」と歌っている事が特徴です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング31位は、2005年から放送が開始された泣けるアニメ「ARIA The ANIMATION」の11話と12話の挿入歌として使用された「シンフォニー」です。声優の牧野由依が歌っており、幸せを感じるメロディであるのになぜか泣けるというファンから人気の名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング30位は、2006年に放送されたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の12話で挿入歌として使用された「God knows...」です。劇中の主人公である涼宮ハルヒの声優キャストを務めた平野綾が歌っており、バンド演奏による疾走感のあるかっこいい曲調となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング29位は、2004年から放送されたアニメ「BLEACH」の1話から25話までOPとして使用された「＊～アスタリスク～」です。ミクスチャー・ロックバンド「ORANGE RANGE」の9枚目のシングルとして発売され、初動売上は自身最大となりました。また「BLEACH」の歴代主題歌の中で一番売れた曲にもなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング28位は、2006年に公開されたアニメ映画「時をかける少女」の挿入歌として使用された「変わらないもの」です。シンガーソングライターである奥華子の4枚目のシングルとして発売され、両A面となっており、同時収録曲である「ガーネット」は同作の主題歌となっています。作品の物語と同様に泣ける曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング27位は、2009年から放送されたアニメ「とある科学の超電磁砲」の初代OP主題歌として使われた「only my railgun」です。音楽ユニット「fripSide」の2枚目のシングルとして発売され、ドワンゴによる2010年の年間ランキングの着うた部門で1位を獲得しました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング26位は、「鋼の錬金術師」の新シリーズとなった「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の第3期OP曲として使用された「ゴールデンタイムラバー」です。「スキマスイッチ」の12枚目のシングルとして発売され、期間限定盤はアニメ作品仕様の特別製ジャケットとなっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング25位は、2011年から放送されたアニメ「Fate/Zero」の第1期OP主題歌として使用された「oath sign」です。歌手の「LiSA」のデビューシングル曲として発売され、切なくも力強い「LiSA」の歌唱法によってかっこいい曲に仕上がっています。タイトルの「oath」は「宣言」で、「sign」は「印」を意味しています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング24位は、2009年から放送されたアニメ「けいおん!!」の第1期ED曲として使用された「Don’t say lazy」です。「けいおん!!」の劇中に登場する架空のバンド「桜高軽音部」によって演奏されており、メインボーカルを務めているのは秋山澪の声優キャストである日笠陽子が担当しています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング23位は、2010年から放送されたアニメ「デュラララ!!」の第1期2クール目のOP曲である「コンプリケイション」です。ミクスチャー・ロックバンド「ROOKiEZ is PUNK'D」のメジャーデビューシングルとして発表され、作詞を担当したメンバーのSHiNNOSUKEは、どうなるのか分からない複雑な感情やもがきを表現していると語っていました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング22位は、2011年から放送された泣けるアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のED曲として使われた「secret base ～君がくれたもの～ (10 years after Ver.)」です。ガールズバンド「ZONE」が2001年に発表した楽曲をカバーしたものとなっており、作品でヒロインを演じたキャストである茅野愛衣・戸松遥・早見沙織の3人によって歌われています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング21位は、2011年から放送が開始されたアニメ「Steins;Gate」のOP曲として使われた「Hacking to the Gate」です。歌手のいとうかなこによって歌われており、作品の物語を観ていくにつれて歌詞の意味が少しずつ分かるようになるという凝った作りになっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング20位は、2013年から放送されたアニメ「進撃の巨人」の初代OP曲として使われた「紅蓮の弓矢」です。音楽ユニット「Linked Horizon」の2枚目のシングルで、アニメの内容にリンクさせた緊迫感のある曲調が特徴となっているかっこいい名曲です

アニメの名曲・神曲おすすめランキング19位は、2013年から放送されたアニメ「ラブライブ!」の第1期で挿入歌として使用された「START:DASH!!」です。劇中に登場するメインキャラクターを演じた新田恵海・内田彩・三森すずこによって歌われており、キャッチコピーは「諦めちゃダメなんだ、可能性を信じよう!」となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング18位は、2014年から放送されたアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」の初代OP主題歌として使われた「This Game」です。歌手の鈴木このみの6枚目のシングルで、美しいピアノの戦慄が魅力の名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング17位は、2014年に放送されたアニメ「ご注文はうさぎですか？」の第1期OP曲として使われた「Daydream café」です。メインキャラクターの声優キャストである5人の女性声優によって歌われており、「ぴょんぴょん」などうさぎをモチーフにした歌詞が盛り込まれている事が特徴です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキング16位は、2016年に公開されて興行収入250億円を超える大ヒットとなった泣けるアニメ映画作品「君の名は。」の主題歌である「前前前世 (movie ver.)」です。演奏している「RADWIMPS」のアルバム「君の名は。」に収録されています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ15位は、2017年から放送が開始されたアニメ「けものフレンズ」の第1期OP主題歌である「ようこそじゃぱリパークへ」です。劇中でメインキャラクターを演じている女性声優達によって歌われており、作詞・作曲・編曲をシンガーソングライターの大石昌良が担当しています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ14位は、2014年から放送されたアニメ「ハイキュー!!」の第1期OP主題歌として使われた「イマジネーション」です。ロックバンド「SPYAIR」の14枚目のシングルで、ゆっくりとした前奏から少しずつ疾走感のあるかっこいいサビに入っていくという名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ13位は、1996年から放送されたアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の初代OP曲である「そばかす」です。「JUDY AND MARY」の9枚目のシングルで、アニメと同時に人気となり彼らの曲で唯一のミリオンセラーを達成したかっこいい名曲となりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ12位は、1998年から放送されたアニメ「カードキャプターさくら」の第3期OP曲として使用された「プラチナ」です。声優で歌手としても人気の坂本真綾の5枚目のシングルで、発売から少しずつ人気となっていき2019年現在では坂本の代表曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ11位は、1996年から放送が開始され、2019年現在20年以上放送され続けている人気アニメ「名探偵コナン」の8番目のOP曲となった「恋はスリル、ショック、サスペンス」です。愛内里菜による楽曲で、アニメのOPで主人公である江戸川コナンが「パラパラ」を踊った事で話題となりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ10位は、2004年から放送されたアニメ「メジャー」の第1シリーズOP曲である「心絵」です。「ロードオブメジャー」のメジャーデビューシングルで、作品の主人公である茂野吾郎の担当声優となった森久保祥太郎によるカバーも存在します。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ9位は、1997年から放送されたアニメ「ポケットモンスター」の初代OPである「めざせポケモンマスター」です。物語の主人公であるサトシの声優を務める松本梨香によって歌われており、CDは185万枚を超える大ヒット曲となりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ8位は、1992年から放送されたアニメ「美少女戦士セーラームーン」の初代OP曲「ムーンライト伝説」です。高松美砂絵によって歌われており、2019年現在でもアニメソングランキングで常に上位に入る名曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ7位は、1985年から放送されたアニメ「タッチ」の初代OP曲である「タッチ」です。80年代当時アイドルであった岩崎良美が歌っており、発売から30年以上たった今でも様々なシーンで歌い続けているという名曲で、自身最大の代表曲となりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ6位は、1999年から放送され、2019年現在20年放送され続けている人気アニメ「ONE PIECE」の初代OP主題歌である「ウィーアー！」です。アニメソング歌手として人気のきただにひろしが歌っており、1枚目のシングル曲にして最大のヒット曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ5位は、1993年から放送されたアニメ「SLAM DUNK」の初代OP曲であり、最終回のED曲としても使用された「君が好きだと叫びたい」です。恋する気持ちを素直にぶつけるというかっこいい歌詞になっており、「BAAD」の3枚目のシングルで最大のヒット曲となり、その後は男性声優を中心に多くカバーされていった名曲です。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ4位は、2012年から放送されたアニメ「ソードアート・オンライン」の第1期OP主題歌である「crossing field」です。歌手の「LiSA」の2枚目のシングルで、LiSAは歌う際に「アニメ作品の中の戦いをイメージしてかっこいい歌い方を意識した」と語っているように、聴いている人の気持ちを奮わせるかっこいい曲となっています。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ3位は、2015年から放送されたアニメ「血界戦線」の第1期EDテーマである「シュガーソングとビターステップ」です。「UNISON SQUARE GARDEN」による楽曲で、EDアニメ映像ではメインキャラクターたちがかっこいい軽快なステップで踊っている事が特徴の名曲です

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ2位は、2009年から放送されたアニメ「化物語」のテーマソングとして使われた「君の知らない物語」です。音楽クリエイター集団「supercell」のメジャーデビューシングルで、かっこいいと泣けるを兼ね備えた曲のため発売からオリコンで1年以上ランクインし続けるという名曲となりました。

アニメの名曲・神曲おすすめランキングまとめ1位となったのは、1995年から放送されたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のOP主題歌として使用された「残酷な天使のテーゼ」です。高橋洋子の11枚目のシングルとして発売され、アニメ終了から20年以上が経った2019年現在でも人気を維持し続けている名曲です。キャッチーでかっこいいメロディと哲学的な歌詞が特徴となっています。

アニメのかっこいい、泣ける名曲・神曲おすすめランキングをまとめてきましたが、どの曲も心に残る素晴らしい曲だという事が分かります。1位は「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌である「残酷な天使のテーゼ」となりましたが、アニメソングファンはこの曲以上のかっこいい、泣ける名曲が現れる事を期待し続けています。