2018年04月11日公開
2018年04月11日更新
ハヤテのごとく!最終回感想まとめ!マリアの正体は?【ネタバレ注意】
ハヤテのごとく!は13年間の連載についに幕を閉じました。そんなハヤテのごとく!の話題となったマリアの正体を中心に、最終回のあらすじからネタバレまでご紹介していきます。今は読んでいないけど最終回が気になるという方はぜひこの記事を読んでみてください。
目次
ハヤテのごとく!とは?
『ハヤテのごとく!』とは週刊少年サンデーで2004年〜20017年まで連載された少年漫画です。単行本の52巻が2017年6月16日に発売され最終回を迎えました。その人気は凄まじく、アニメ化はもちろん、小説・ゲーム・海外では実写のドラマまで放送されました。しかし徐々に人気は低迷し単行本は絶頂期の売り上げに比べて最終巻では10分の1ほどまで下がっています。それでもファンからの愛情がとても深い作品となっています。
ハヤテのごとく!最終回の主な登場人物
綾崎ハヤテ
ハヤテのごとく!の主人公です。1億5000万の借金を返済するために両親にヤクザへ売り飛ばされます。借金を返すためにお金持ちを誘拐しようと三千院ナギに声をかけるも、かけた言葉を愛の告白と勘違いされてしまいます。そのままナギに借金を立て替えてもらい、返済のためにナギの執事として働くことになりました。
三千院ナギ
ハヤテのごとく!のヒロインです。三千院家の令嬢で大富豪です。頭脳明晰だが面倒くさがりで運動は大の苦手です。クリスマスの夜に公園でハヤテにかけられた言葉を愛の告白と勘違いし、ハヤテの借金を立て替えて執事として雇うことになりました。わがままで女王様な性格でしたが、ハヤテを初めとした、様々な登場人物たちと関わる中で成長していきます。
マリア
マリアはナギ専属のメイドです。性格は優しく、なんでもこなせるが時折ドジな部分を見せます。幼い頃からナギの祖父である三千院帝に英才教育を受けています。そのままナギの専属のメイドとして三千院家に仕えます。実は捨て子であり、苗字が明かされていなく、両親・出身地ともに不明です。どんな正体か本編では明かされませんでした。その正体は記事の後半に紹介いたします。
桂ヒナギク
ナギの通う白皇学院高校の生徒会長です。マリアから「才色兼備のスーパー美少女」と言われるほどのポテンシャルを持っています。勉強に運動になんでもこなし、みんなをリードするような男前な面もあるため、女子から告白されることも多々あります。中でも剣の才能に長けていて、木刀でロボットを一刀両断するなどのエピソードもあります。
西沢歩
ハヤテが以前通っていた潮見高校の同級生です。昔からハヤテのことが好きだったがなかなか思いを伝えることができないでいました。いわゆる「普通の女子」であるが、ハヤテの周りにいる普通じゃない女の子たちの中で、いろいろな災難に巻き込まれていきます。最終巻では、その想いの強さでハヤテを危機から救うほどの強さを見せます。
鷺ノ宮伊澄
親譲りのおっとりした性格の持ち主です。おっとりしすぎて何にでも流されてしまうような場面も多くあります。また、行く先々ですぐに迷子になってしまい、困ることもしばしばあります。本人は中々へこたれない強い心を持っています。「術式 八葉」を使う巫女であり、その強さは歴代最強と称されています。最終決戦ではそのおっとりした言葉からボケ役となり、物語を盛り上げています。
愛沢咲夜
ナギの友達の一人です。白皇学院には通っていないがナギが困った時にはいつも力を貸してくれる姉のような存在です。最終しいでも伊澄と協力し、ハヤテとナギのピンチに駆けつけました。性格は明るく勝気で勉強にスポーツに万能。頼れるお姉さんタイプです。
ハヤテのごとく!最終回のあらすじのネタバレや感想
ハヤテのごとく!単行本の18巻〜20巻以降、物語の路線変更も多く、人気の低迷して行ってしまったハヤテのごとく!ですが、その最終回はどのような内容だったのでしょうか。感想を交えて紹介していきます。
あれえ?この漫画(ハヤテのごとく)ってラブコメしてたのになぁ…
— Jimmy.T (@Jimmynoshinaka) April 5, 2018
ホント作者迷走したな…
まあヒナギクを生み出したから許す pic.twitter.com/rVTg2BR5Ip
単行本第1巻のハヤテとナギが最初に出会うシーンで、ハヤテに告白されたことが勘違いだったと気づいたナギは、その悲しみを爆発させることで王城の庭城の門を開け、ハヤテとマリアに愛され続ける理想の世界に籠ってしまいました。同時に王玉を持っていたハヤテもその影響を受け再起不能になります。しかし、西沢さんとヒナギクのハヤテを思う行動によりハヤテは再び目を覚まし、ナギの元へとたどり着きます。
ハヤテのごとく!も最終回かぁって思ったらナギがラクロス部入っててわろた pic.twitter.com/06q25lHJxX
— おりた (@xtkhiro) April 15, 2017
ナギはハヤテの言葉を受け入れ、現実世界に戻ることを決めました。現実を受け入れたナギは、ハヤテもマリアもいなく財産もない「自分で生きていく道」を選びました。それから2年の間、今までハヤテたちに任せていた料理や洗濯、掃除などなんでも自分でこなし、自立した生活ができるようになっていきました。この決断はナギにとって大きな決断でしたが、これまでのナギの成長を表す集大成の行動だと思います。
ハヤテのごとく!最終回の結末をネタバレ解説
借金を返済してナギの執事をやめたハヤテと、全てを捨て、誰にも頼ることなくアルバイトをしながら自立したナギ。以前お嬢様と執事という主従関係があった二人の関係は、もう対等なものとなっていました。そして2人が別れたあの日から2年後のクリスマス。最初に出会った自販機の前でナギのもとに再びハヤテが現れます。
ちょっと暇だなって思って読んでたら割と面白かった。
— まろ/MCelo35 (@MCelo35) June 13, 2017
最終回は感動ですね。#ハヤテのごとく pic.twitter.com/C2EkmSdnLa
対等になった二人には再会の驚きや、感動はありませんでした。こうなることが必然だったかのように、二人は手を取り、再び二人で歩み始めました。ここで結末を迎え、物語はハッピーエンドです。最終回ではその他の多くの女の子がハヤテに好意を寄せていましたが、最終的にハヤテが選んだのはやっぱりナギでした。
ハヤテのごとく!最終回のネタバレやパロディネタ
#オススメのアニメをひとつだけあげる
— ぼがぼに (@O2xvmCYGLtrVB7f) April 10, 2017
ハヤテのごとく面白いよ
所々にパロディ挟んでくるからニヤニヤできるしね pic.twitter.com/ZMbzpedr5D
ハヤテのごとく!といえば多くのパロディネタがあることで有名です。パロディネタに共感したり、パロディネタに対してメタ発言をしているキャラを楽しんだりなど、なくてはならない要素です。それは最終回という大舞台でもしっかりと盛り込まれていたので紹介します。
エヴァのネルフ本部発令所
— さきえる🌟◢坂道G◢わんおく💖 (@unc13unc18syt) December 25, 2016
こんなSFチックな空間で働きたい! www pic.twitter.com/Ms21vjj6O2
「もう最後だから、やり逃げよ」というメタ発言とともに最終決戦に向けて伊澄が用意したのは「新世紀エヴァンゲリオン」に出てくるネルフ本部そっくりの要塞でした。あまりに大胆なパロディネタに伊澄と一緒にいた咲夜はツッコミ役に転じていました。
現実世界に戻れないと知っててもナーヴギアつける人RT#SAO #アニメ好きと繋がりたい pic.twitter.com/Pmx5hctAjb
— Nao (@oeVY6dBjfC1S4Z7) November 23, 2017
要塞の中には通信手段として『ソードアートオンライン』で使われる『ナーヴギア』そっくりのヘルメットが用意されていました。一気に二つの作品からパロディネタを持ってきて、しかも同じ空間で披露するなんて、他の漫画ではそうそうありません。
ハヤテのごとく!最終回のネタバレや登場人物たちのがんばり
最終回にハヤテを助けるために自分の願いを諦めた西沢のネタバレ
要約:西沢さんはすごい サンデー17〜18号「ハヤテのごとく!」感想 https://t.co/Z7vjX7TAc5 pic.twitter.com/Q31xKrpXD7
— 白樹累 (@yfjfdt) April 8, 2017
「ナギと会わなければよかった」と考えているハヤテを助けるためにハヤテの眠る世界にいくも、ハヤテの作った「ナギと会わなかった世界」で、自分の一番欲していた「ハヤテからの告白の言葉」を聞いてしまいます。自分に好意を寄せる偽りのハヤテに動揺するも、これまでのハヤテとの関係に間違いはなかったと気づき、別れのキスで踏ん切りをつけることができました。健気に好きな人を想い続けた西沢の魅力が表現されています。
最終回に自分の想いを伝えたヒナギクのネタバレ
13年間の連載お疲れ様でした。最終回のヒナギクの『好きな人に告白してくる』のカットなんですけど、今の畑先生の描き方じゃなくて、目に線を入れる初期の畑先生の絵で描いてて感動しました。#ハヤテのごとく!@hatakenjiro pic.twitter.com/mluevV6PKb
— 姫神@ (@tyn_2nd) April 11, 2017
ヒナギクは最後の姫神との戦いで、好きな人に想いを伝えられない臆病者と言われました。その言葉もあってか、玉砕覚悟でハヤテに想いを伝えにいきます。告白を決意したヒナギクの凛々しい表情と、告白の時の照れた可愛らしい表情が対照的で、ヒナギクの誠実だけど、恥ずかしがり屋な姿が最後のシーンでよく表れています。
最終回で再び帰ってきたマリアのネタバレ
ハヤテのごとく!第51巻では、ナギの自立のためにマリアは自らメイドをやめることを決意しました。自分がいることで、ナギは自分を頼ってしまい、自分がいることでナギの成長を止めてしまうという判断でした。最終回のラストシーンではナギが自立したため、再びマリアが帰ってくる様子が描かれています。
ラストシーンが、マリアが出て行くことになった場面と対なのが素敵です。もう彼女も、離れている必要はないはずですから ハヤテのごとく! 52巻感想https://t.co/s9svcl22J9 #ハヤテのごとく! pic.twitter.com/NVTmqlb608
— 愚者の楽園 (@gno_parsley) June 18, 2017
ハヤテのごとく!第51巻にマリアがこれまでずっと一緒だったナギと最後の遊びを終え「楽しかった」と出ていくシーンと、最終回にマリア「楽しみです」と言いながら帰ってくるシーンが対になっています。この発言は13年間連載を続けた作者本人の「ハヤテのごとく!」に対する感想なのではないでしょうか。
ハヤテのごとく!最終回マリアの正体考察
【悲報】ハヤテのごとくのマリアさん、最終回間近でとんでもない事実が発覚wwwww(画像あり) https://t.co/A99IOHyxDd pic.twitter.com/Uru2w8R9NT
— BM (@BsmkMed) March 22, 2017
最終回を終えて、読者には必ず一つの疑問が出てきます。「結局マリアさんの正体ってなんだったの?」作中ではマリアの正体について分かりそうで分からないような描き方がされていて、読者は非常に混乱したと思います。ここからは作中で描かれている内容や描写からマリアの正体を考察していきます。
王城の庭城にいたマリアは本物だった?
最終回の王城の庭城でマリアが現れますが、本当であれば王城の庭城に入ることはできません。なので、多くの読者は「ナギの想像が作ったマリア」だと思ったはずです。しかし、ここでマリアが話した内容(誕生日プレゼントの件)と、2年後にマリアが帰ってくる時に話している内容が同じなのです。
【悲報】「ハヤテのごとく」、マリアさんの扱いが酷い・・・・・(画像あり) https://t.co/k5DMHc6NOv pic.twitter.com/el61CL6g8W
— くくま (@oioi71658038) March 24, 2017
このことから、庭城にいたマリアは本物だったことが予想されます。しかし、この予想を過程とすると王玉を持っていないマリアがどうやって王城の庭城に入ることができたのか疑問が残ります。
マリアはどうやって王城の庭城に入った?ハヤテのごとく!の語源をネタバレ解説
王城の庭城へマリアが入れた理由として、作中から候補に予想される方法は、ハヤテを救出する時にも使われたナギの願い事です。「本当に助けを必要とした時、最も絆の強いその人の名を呼べば、過去も未来も飛び越えて、その人が、疾風の如く助けてくれますように」ナギはこの願い事をマリアに使ったことで、本来行き来することのできない王城の庭城へと導いたのだと考えられます。
マリアが残した手紙の意図をネタバレ解説
僕がね、ハヤテのごとく!最終巻を読まなかった理由はまさにこれなんですよね
— タクタクメジェド@チェイテ守り隊 (@taku_taku818) March 27, 2018
畑先生はさすがだなって思いましたよね pic.twitter.com/cR2g4h2Ysx
マリアはナギに一つの贈り物を残して、去っていきました。その中身はハヤテ、ナギ、マリアの3人の写真でした。メッセージとして「永遠は、ここに」とだけ書かれていました。これは最終回に再び3人で集まることができるというマリアからのメッセージだったのでしょう。最終回では実際に一度離れ離れになった3人が1つの場所へ集まるシーンが描かれています。
様々な意見があるマリアの正体をネタバレ解説
@e184scarlet
— えぼ (@EBoshn) February 8, 2018
スカーレット・東方さん
ハヤテのごとくより マリアさん
スカーレットさんのコスを見ると優しげなお姉さんって印象を受けるので、マリアさんのふわふわっとした髪型が似合いそうです(゚ω゚) pic.twitter.com/X2sIeQbGs9
最終的に物語の中ではマリアの正体についての決定的な描写はありませんでした。しかしファンの方からはマリアの正体について様々な意見がでてきました。王族の可能性や、三千院紫の願いによる精霊ではないかという意見も出て来たほどです。しかし、単行本の最終巻と同時に発売されたファンブックではこれまで明かされなかったマリアの正体が明かされることとなりました。
ハヤテのごとく!作者が明かしたマリアの正体とは?
物語の中では明らかにされなかったマリアの正体は作者本人から言及がありました。その正体に当時のファンたちからは驚きの声が多く上がりました。
ハヤテのごとく!究極の秘密
— ⋆.°✩AiZe/IroHa✩°⋆⃛ೄ (@IROHA_SORIMACHI) June 24, 2017
マリアさんはハヤテの姉です。
・本編にはまったく描いていない設定だが、実は姉
・本名は”綾崎マリア”
・ハヤテとは腹違いの姉
・あの両親に「いらねえや」とあっさり捨てられた
との事
( ³ω³)ファッ!? pic.twitter.com/3mNMJfS1sf
マリアはハヤテの姉であり本名は「綾崎マリア」でした。この設定でマリアの苗字、出身地、両親か分からなかった理由が明らかになりました。両親に捨てられ、三千院帝に引き取られナギのメイドになったようです。驚きの設定にファンからは賛否両論の様々な意見がありました。作者本人も使いづらかった設定であったために本編では扱わなかったそうです。
ハヤテのごとく!最終回を見たファンの感想
大絶賛なファンの感想
今更ですが、ハヤテのごとく!の最終巻読みました
— 75@アナデン1部クリア!! (@775577557755abc) February 5, 2018
最終ページ読み終わった瞬間に、頭の中で七転八倒☆至上主義をBGMに一巻からの走馬灯が駆け巡った.....
13年間連載お疲れ様でした!!
ハピエンおめでとうございます!!
13年間という長い間、物語を追い続けたファンの方からすると思い出のつまった作品となっているようです。当時は年上だった登場キャラクターたちも今では年下になっていて、13年という時の流れを感じるようです。
辛口なファンの感想
ハヤテのごとく最終巻読み終わった。52巻まで引っ張らなかったら、良い作品だったかなって感想
— ルチア@響光 (@kyoukouP) March 31, 2018
最終巻まで読み終わった本の方の中には、辛口の感想を持つ方もいました。その中でも話を引っ張りすぎという意見が多いようです。確かに、『ハヤテのごとく!』が絶頂期だった18巻あたりから52巻まであるという長期の連載に、ファンの方でもついていくのに疲れてしまったようです。
最終回すら見ていないかつてのファンの感想
ハヤテのごとく!っていつの間にか連載終わってたんだな、気になってWiki見たら全52巻と十分な程連載してた、時間があったら今度最終巻だけでも読んでみようっと
— パール (@maxedoma1) February 12, 2018
『ハヤテのごとく!』が流行っていたのは10年前あたりなので、その頃は読んでいたけど今は知らないというファンが多いようでした。最終巻が発売されたこの機会にもう一度読んでみようというも感想も多くあります。
その他の感想
ハヤテのごとくは途中から買わずにネカフェで続き読むマンになってたけど、最終巻は買った
— 桜花ちゃん可愛いと言うC6249bot (@ouka_kawaii_bot) June 21, 2017
そして読んだ
感想としては「あ…そういえばこれお話の中の時間だと一話から一年しか経ってなかったんやな…」って pic.twitter.com/Sw2MlxUFea
連載の年月は13年間という長期にも関わらず、実際に物語が進んだのは1年だということに驚きの声もありました。13年間というと、当時の中学生や高校生は立派な社会人になっている年月です。どうりでお姉さんだったマリアさんがいつの間にか年下になっているわけです。
ハヤテのごとく!最終回を終えて作者に送られた師匠からのメッセージ
『ハヤテのごとく!』の作者である畑先生は昔、『絶望先生』の作者である久米田先生のアシスタントでした。そんな師匠でもある久米田先生から、最終回を終えて面白いメッセージが届いているようです。
「ハヤテのごとく!」作者の師匠『久米田康治』先生が最終回のメッセージで煽るwwwについて https://t.co/p27QOnq7w1 pic.twitter.com/xpSdW2vfbM
— メンバーまとめ (@moodehyren) April 24, 2017
少し煽りとも取れるメッセージですが、二人の信頼関係の表れがよくわかるメッセージでした。このメッセージに対して、畑先生はまだミコノス島でのリタイア生活はできないとの返答をしております。
ハヤテのごとく!を終えた畑先生の次回作
トニカクカワイイの主人公がハヤテに似ている、やっぱり畑健二郎さん pic.twitter.com/5QMjypYTJ9
— 流星 (@ryu2013xxxsoft1) February 15, 2018
『ハヤテのごとく!』を書き終えた畑先生はすぐに新連載『トニカクカワイイ』をスタートしました。内容は主人公とヒロインの新婚生活を描いたものとなっています。ちなみに作者の畑先生は『トニカクカワイイ』の連載始めてから結婚されたようです。
ハヤテのごとく全巻持ってるし読んだけどよかったです。ハヤテのごとくと始まり方が似てるけど笑これからはサンデーも読まなあかんな〜#トニカクカワイイ pic.twitter.com/0aFva1Bh23
— ヤマカジ (@misaka1998) February 15, 2018
ファンの感想では登場人物やストーリーの中身など『ハヤテのごとく!』と似通っている部分が多いそうです。従来のハヤテファンにとっては非常に楽しめる作品となっております。『ハヤテのごとく!』を読み終えて余韻が冷めやらないという方はぜひ読んでみてください。
ハヤテのごとく!をこの機会にぜひ見てください!
いかがだったでしょうか。この記事を見ていただいて懐かしいと思われた方も多いのではないでしょうか?この機会にぜひもう一度手にとって読んで見てください。