トクサツガガガが面白い!特撮オタクギャグ漫画の魅力や感想をネタバレまとめ

トクサツガガガとは、丹羽庭が描く漫画作品。特撮が大好きである女子、いわゆる特撮オタクの複雑な心境や思い、おもどかしい行動などが楽しめる作品となっています。連載が始まったのが2014年で「ビッグコミックスピリッツ」で始まりました。そして2018年の5月号までに累計13巻まで発行されています。そんな異色な漫画であるトクサツガガガの感想や見どころについてまとめていきます。読者が巨漢できる内容となっていますので実際に読んだ人の感想をまとめていきます。

トクサツガガガが面白い!特撮オタクギャグ漫画の魅力や感想をネタバレまとめのイメージ

目次

  1. トクサツガガガの面白い魅力や感想をネタバレ紹介!
  2. トクサツガガガとは?あらすじも紹介!
  3. トクサツガガガの漫画が面白い!その魅力とは?
  4. トクサツガガガの漫画を読んだ人の感想を紹介!
  5. トクサツガガガの面白い魅力や感想まとめ!

トクサツガガガの面白い魅力や感想をネタバレ紹介!

主人公は26歳の女性OLが主役となっているトクサツガガガ。職場ではとても女子力が高く憧れの女性として周りから慕われてました。しかし、ひとたび家に帰れば戦隊ヒーローが大好きな特撮ファン、特撮オタクなのでした。表では一般の女性としてふるまわなければいけませんが、会社などでカラオケを誘れても断る、一人でアニソンや特撮などを歌いたい、という共感が得られる内容がたくさん詰まっている内容となっています。

そんな読者からにあるあるを提供する、一緒に叶とその他キャラクター達と楽しめる漫画となっているトクサツガガガの魅力や感想などをネタバレを交えてまとめていきます。どんなところに注目が集まっているのか、どのような点が読者を引き寄せているのかなどもまとめていきます。

トクサツガガガとは?あらすじも紹介!

特撮オタクがメインなっているトクサツガガガ。異色なジャンルが題材となっている漫画ですが、ここからはそんなトクサツガガガのあらすじを簡単にネタバレを含めまとめていきます。「金城商事」に努め、東京で一人暮らしをしているOL、仲村叶(なかむらかの)彼女はかなり仕事もでき信頼も厚い優秀な仕事ぶりを発揮します。しかし、叶には誰にも言えない秘密がありその秘密を楽しむために付き合いなどは断っていました。

ネタバレになりますが、彼女は生粋な特撮オタクなのでした。特撮とは、特殊撮影技術の略でありトクサツガガガ1巻内では簡単に「ヒーローや怪獣、怪人やロボットなどが主役、活躍するアレ」と紹介されています。叶はその中でも戦隊モノに御執心のようです。この戦隊モノを楽しむために大変な仕事や過酷な案件も頑張り、帰ってから癒しのアニメ「ジュウショウワン」や他の戦隊モノを楽しむのです。

重度なオタクでもある叶。彼女の戦隊モノに対する想いはとても強く誰よりも思い入れが強いのです。しかし、その思いが強くなりすぎて隠し通すのが難しくなってきたのです。優秀な人物として会社に通っている叶がそんなオタク全開な姿をみた同僚はどうなるのかは薄々想像はできるでしょう。それを隠せなくなってきているほどに戦隊モノがすきなのです。しかしやはり明かせない叶は一人でばれないように楽しむのです。

隠れながらも楽しんでいる叶。トクサツガガガはオタクの在り方についても考えさせてくれる作品ともなっていると言われています。ネタバレですがトクサツガガガの「ガガガ」というのは英単語で「gaga」熱狂的な、夢中なという意味を持ちその単語にがを一つ足した言葉になっています。戦隊モノに熱狂的な想いを向けている叶にぴったりです。さらに、叶のオタク生活に段々と変化していっているのでした。

魅力的なキャラクター達

トクサツガガガに登場します。個性的でかつ魅力が豊富なキャラクターがたくさん登場します。主人公のキャリアウーマン仲村叶は「金城商事」に勤めています。しかし、裏では女子力ならぬ、「女死力」が滾っている特撮マニア、オタクなのです。トクサツガガガによく登場する「ジュウショウワン」がお気に入りであり、好きなキャラクターはシシレオを推しています。特撮モノの話になると熱が入ります。

なぜ特撮モノに対して熱狂的な想いを入れ込んでいるのでしょうか。ネタバレになりますが母親に要因があったのです。幼い頃から特撮モノは大好きだったのですが、叶の母親は自分が認めないものや受け入れられないことには徹底して遠ざける、叱るなどを子供にしてきました。そのため叶は一度特撮から縁を切りましたが、ある出来事と一人暮らしをきっかけに戦隊モノの熱が再燃、部屋中特撮モノでいっぱいになりました。

特撮モノのグッズを買うために食費を切り詰める叶。それを見た同僚は叶のことを女子力が高いと褒めます。理由は違いますが意図せず叶の評価はどんどんと上がっていくのです。この状況で実は戦隊モノが大好きですなどとは言えないでしょう。叶の苦労が伺えます。切り詰めたお金で戦隊モノのDVD、グッズなどを買う叶の姿にも注目です。さらに叶は様々な人にあだ名を密かにつけていたりもしているのです。

特撮の仲間?

叶の念願の特撮オタク仲間である吉田久美。久美は彼氏もいますが特撮が大好きでありました。「ジュウショウワン」ではトライガー推しで、始めて叶と対面した時に叶がゆるキャラキーホルダーの中に「ジュウショウワン」のシシレオーのキーホルダーを紛れ込ませていることに唯一気づきます。そして勇気を出して特撮ファンの告白をして、お互い特撮仲間になるのです。久美は叶より年上になります。

久美は特撮から引退しようと考えていましたが特撮のヒーローショーのゲスト「エマージェンソン」のイベントで叶と改めて再会、それをきっかけに特撮からの卒業はやめ、叶の人生の追加戦士となることに。久美は写真を撮影することが得意であり、写真を撮ることも好きです。そのため将来は写真に関わった仕事に就きたいと考え、写真に関する専門学校にも通っておりアシスタントの仕事もしています。

悪魔の子!?

田宮拓、叶は拓にダミアンとあだ名をつけます。ダミアンは真面目な小学生であり、「ジュウショウワン」ではトライガーを推しています。叶が密かに「ジュウショウワン」のガチャガチャを回そうとしたところにタイミング悪く叶の前に現れたために「悪魔の子」の意味合いも込めダミアンと名付けました。叶うには何故か心に突き刺さる名言?を何度も言うことに読者の感想にも書かれるほど人気になっています。

叶の善き理解者?

叶が贔屓にしている菓子店「おかしのまつもと」の息子、松本まつあき。任侠者のような目つきの悪さと厳つく大柄な容姿ですが、気配りのできる心優しくホラーが苦手な青年であり、小学生の頃から女の子向けアニメ「ラブキュートシリーズが大好きです。特撮関連の新商品を取り置きなど融通を利かせたり、ネタバレが大の嫌いな叶。情報源から距離を置いている叶うに必要最低限の情報だけを教えます。ある意味理解者であります。

そして、叶の勤める会社「金城商事」に途中入社してきた北代さん。ローカルアイドルユニット「ビーボーイズ」隠れファンです。周囲を寄せ付けない、関わらない雰囲気を出していますが、昔の職場では社交的で友好的な性格をしていました。しかし、アイドルオタクがばれたことによって周りの人から悪意はないが偏見的ないじりを受け気疲れし、その経験を基に誰とも関わらないように非社交的に振舞っていたのです。

しかし、同じ境遇、同じ心境である叶は親近感が沸いており、通じ合っているのです。オタク仲間になりますが相変わらず人付き合いは進んでせず無愛想ですが、人並に付き合いをするようになりました。

トクサツガガガの漫画が面白い!その魅力とは?

様々なキャラクターが登場し、トクサツガガガをさらに面白く引き込んでいきますがどの辺りに読者は魅力を感じているのでしょうか?ここからはトクサツガガガの魅力などをネタバレ込みでまとめていきます。まず最初にトクサツガガガで感想にも書かれる、語られる部分が「オタクの心に刺さる名言」が豊富に盛り込まれているところでしょうか。さらには、オタクについてのあるあるなどもたくさん取り入れられている所なのです。

共感できるネタが人気の理由?

無愛想なオタク仲間である北代さんが叶に放った「やめようって思ってやめられる人間だったら、とっくの昔にこんなことやめてるから…」という名言はトクサツガガガよ読んだ人なら誰しもが感想やみどころであげる言葉になっています。オタクという未だに世間から一歩引いた方たちですが社会ではオトナを演じるためにひた隠しに生きていかなければならない、叶達特撮オタクの思いと色々な対象への愛に感じ取れます。

トクサツガガガの漫画3巻でも面白い、心に響く名言も登場します。ある日のこと叶の部屋で季節外れのクワガタムシが出現します。女子は虫が嫌いというのは叶にも当てはまりすぐに逃がそうとしますが少し考えが巡り逃がすことはせずに近所にチラシを配ってクワガタムシの飼い主を探し始めたのです。季節外れにクワガタムシが突如現れることは普通有り得ないと考えたのでしょう。それに飼い主を探すという行動力も見どころです。

そしてチラシを見て小学生が引き取りにやってきました。小学生はクワガタが見つかったことに安堵と嬉しさが見えましたが、叶に「どうして虫が嫌いなのに探してくれたの?」と思わず聞いてしまいます。そして叶は「誰かの大事なクワガタムシかもって思ったら、私が嫌いだからって捨てることはできないよ」と自身の過去の経験を踏まえての行動だったのでした。そういうところもトクサツガガガの面白いポイントになっているのです。

ジュウショウワンから学んだことも

叶達が好きな特撮アニメの代表格「ジュウショウワン」その特撮を含め「今の特撮はイケメンやグッズだけで人気を得ているだけ、昔の特撮の方がよかった」という叶はその発言した男のことを通称懐古怪人と呼んでいました。その男の発言に対し叶は「人もモノも自分の知らないものになっていくからこそ、突き放すのではなく歩み寄って、変わった先はいいものだと伝えなくては」と自信が思っている所を伝え、男も涙するのでした。

思わずあるあると言ってしまう!

トクサツガガガが面白いもう一つの魅力がつい「あるある」と言ってしまうような叶たちオタクたちの葛藤と心情が見どころな漫画なのです。普通はDVDのことをそのままDVDと言いますが通というか、知っている人やオタクなどのアニメを見ている人はDVDのことを円盤というのです。そしてついぽろっと言ってしまって慌てる場面、トクサツガガガの4巻で見られ、あるあるだが面白いのです。きっと読者も共感してしまうでしょう。

叶が戦隊モノの映画を見に行く場面などは共感者は多いのではないでしょうか?いい年した大人が子供向けの特撮映画を見たい叶。しかし、その列に並んで見なければならないという苦悩が丁寧に描かれています。映画に留まらず、子供向け雑誌を漫画屋さんやコンビニなどで店員に見せ買うことはできず、ネットで注文し家であける叶。周りの目を気にして思うように娯楽を楽しめないのはつらいでしょうが、そんな設定が人気です。

さらには、オタクということを隠し続けてきた叶に初めて本心をさらけ出し、自分の趣味を熱く語れる仲間ができたのです。久美もまた戦隊モノの特撮が大好きなオタクですs。そんな久美も語れる相手が現実ではいなかったのです。そして、二人は出会いお互いの楽しそうな表情を見ながら話ができる、そのよさに久美はつい「会って話せる人がいるのは、やっぱりいいですね」と叶に言うのです。その言葉に感銘を受けた叶も魅力的です。

トクサツガガガの漫画を読んだ人の感想を紹介!

異色な漫画ですが、女子の特撮好きでそのことを隠してひっそりと楽しむ姿が面白いと話題になっているトクサツガガガ。来年の2109年1月には実写化も決まっているほどの漫画になっています。そのトクサツガガガを読んだ人のどのような点が面白いのか、見どころや魅力、ネタバレの感想などをまとめていきます。実写化でかなり熱が高まっているトクサツガガガ、どのような感想などが多いのでしょうか?

やはり一番の見どころは葛藤とあるあるネタが豊富に盛り込まれているところでしょう。オタクなら誰しもが経験したことのある苦悩が忠実、またはあるあるの代表的な悩み事に読者はついつい共感してしまうのです。

一人隠れ楽しむこともいいですが、やはり好きなものは他の好きな人と語りたいと思うのは人の性だとも言われているほど。この苦悩と葛藤や一喜一憂する叶たちの気持ちが面白く、見どころだと言われています。

あるある、共感ネタにも他に純粋に特撮が好きな女性の描写が描かれているトクサツガガガ。なので特撮が好きな人でも楽しめる作品となっているのです。そして、所々に散りばめられている好きなものに対する「熱い思い」が見られるのも面白い点となっています。

叶達が好きなものに対する熱い気持ちを吐露する場面は読者は名言として感想をあげるほど心に響く言葉ということでしょう。主人公がネタバレを嫌うところなども共感できるファンは多いのではないでしょうか?

トクサツガガガの面白い魅力や感想まとめ!

ここまでトクサツガガガの魅力や面白い点やあらすじなどをネタバレを交えてまとめていきました。表では人との対面を気にして自身の趣味を語れない主人公が苦悩や葛藤する姿を楽しめるポイント、特撮が純粋に大好きな人が熱く語る姿。色々な楽しみ方ができる漫画となっています。実写化も決まり波に乗っているトクサツガガガ。かなり期待が高まりつつ話題にもなっているのでぜひ読んでみてください。

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