【地獄楽】源嗣は弱いから死亡?陸郎太に殺されたシーンや佐切との関係は?

「地獄楽」に登場する源嗣は、打ち首執行人の山田浅ェ門の一人です。彼について少しネタバレしますと、佐切の兄弟子として存在感を示すかに見えましたが、早々に死亡したことで弱いイメージが付いてしまいました。この記事では、地獄楽の山田浅ェ門源嗣にスポットを当てます。源嗣のプロフィールと強さ、彼が弱いやうざいといわれる理由、陸郎太に殺されたシーン、源嗣のアニメ声優などを取り上げていきます。

【地獄楽】源嗣は弱いから死亡?陸郎太に殺されたシーンや佐切との関係は?のイメージ

目次

  1. 地獄楽の源嗣とは?
  2. 地獄楽の源嗣は弱いから死亡?
  3. 地獄楽の源嗣がうざいといわれる理由や佐切との関係
  4. 地獄楽の源嗣の声優
  5. 地獄楽の源嗣に関する感想や評価
  6. 地獄楽の源嗣まとめ

地獄楽の源嗣とは?

源嗣とは、「地獄楽」に登場する山田浅ェ門の一員です。佐切の兄弟子である彼は、彼女を不老不死の仙薬探しの旅から排除しようとしました。それは、決して傲慢な考えではなかったのですが、その後あっさりと死亡したことで、ファンから弱いと思われるようになったのです。この記事では、地獄楽の源嗣について、プロフィールと強さ、佐切との関係や弱いといわれる理由、陸郎太との絡みと最後の死亡シーンなどを紹介していきます。

地獄楽の作品情報

地獄楽は、元漫画編集者で、藤本タツキのアシスタントを経験したのことのある漫画家賀来ゆうじが原作者です。賀来ゆうじのささくれを感じさせながらも細かい描線で描かれるキャラクターたちと、不老不死の仙薬探しとバトルが見事に融合したストーリー展開で、じわじわと人気を上げました。テレビアニメ版が継続されていることで、注目を集め続けている作品なのです。この章では、地獄楽の概要とあらすじを紹介していきます。

地獄楽の概要

地獄楽は全127話あり、集英社のWEBコミック配信サイト少年ジャンプ+にて、2018年から2021年まで連載されました。コミックスは全13巻にまとめられていて、累計発行部数は380万部を突破しました。2023年4月には、テレビアニメ版放送開始を記念した77ページの読み切り特別編「勿怪の森」が、少年ジャンプ+上に掲載されています。地獄楽はテレビアニメ版、舞台版、スピンオフ漫画、ノベライズなどがあり人気を集めました。

地獄楽のあらすじ

江戸時代後期の日本、時の将軍徳川斉慶は、琉球付近に浮かぶ島に不老不死の仙薬があるといううわさを聞きつけ、調査隊を出しました。ところが、調査隊はほとんど戻って来ず、戻れたとしても全身から花を咲かすという異様な風体になっていたのです。そこで斉慶は、無罪放免の御免状を一名に与えるという待遇をエサにして、監視役の山田浅ェ門を付けた死罪人たちに仙薬探しを行わせようと企て、死罪人たちを御前に呼びました。

源嗣のプロフィール

PROFILE イメージ画像

  • 名前:山田浅ェ門源嗣(やまだあさえもんげんじ)
  • 年齢/誕生日:19歳/3月3日
  • 身長/体重/血液型:205cm/不明/不明
  • 職業:打ち首執行人、試一刀流八位
  • イメージカラー:消炭色
  • 氣(タオ)属性:水

地獄楽に登場する山田浅ェ門源嗣のパーソナルデータを、上記しました。源嗣は、205cmの高身長と浅黒く屈強な肉体を誇り、山田浅ェ門の中でも屈指の武闘派に見受けられます。不老不死の仙薬探しの旅に同行しており、源嗣が監視するのは茂籠牧耶でした。源嗣は愚直で侍であることに誇りを持つ男性ですが、女性に弱いことが明かされており、同期で悪友の期聖、同門の十禾の三人でよく遊郭へ行っていたのです。

地獄楽 1/賀来 ゆうじ | 集英社 ― SHUEISHA ―

地獄楽の源嗣は弱いから死亡?

POINT

少年ジャンプ+の看板作品と評された忍法時代劇漫画の地獄楽は、ストーリーの序盤で死罪人たちによる生き残りを懸けた激しいバトルが描かれました。特に島上陸後に大暴走した陸郎太は、島の化物たちをも凌ぐほどの脅威として画眉丸一行の前に立ちはだかり、読者に強烈なインパクトを与えたのです。この章では、地獄楽に登場した山田浅ェ門源嗣が陸郎太によって殺された最後の死亡シーンと、源嗣の強さと能力を取り上げていきます。

源嗣が陸郎太に殺されたシーン

陸郎太(ろくろうた)は、身長321cmで「備前の大巨(びぜんのだいだらぼっち)」と呼ばれています。その正体は、生まれつきタオが強く、身体だけ成長してしまった8歳の少年でした。そのためかどうかは不明ですが、陸郎太の精神年齢は3~4歳程度といわれており、意識せず両親や村の人々を死亡させたことで死罪人になった経緯があります。陸郎太は無双の怪力を誇り、あの画眉丸ですら「自分よりも強さが上」と思ったほどです。

陸郎太は、驚異的なパワーと強さを有する死罪人です。彼は島へ上陸後に、大暴走を起こしました。陸郎太が暴走した理由は空腹だとされていますが、その他にも「精神年齢が幼かったことで異様な化物たちが跋扈する島の環境に耐えられなかったのではないか」と推察されています。メンタル面が弱いといえども、片手で人間を死亡させられる強さと怪力を持つ陸郎太の大暴走は、画眉丸一行の脅威となってしまいました。

陸郎太の大暴走の最初の犠牲になったのは、彼の監視役山田浅ェ門衛善です。衛善が瞬殺されると、彼が次に襲ったのは源嗣でした。しかし、源嗣は陸郎太の襲撃を、佐切に指摘されるまで気づかないという致命的なミスを犯してしまい、一撃で死亡させられます。この時の源嗣は佐切を庇っており、臨終間際に彼女に向かって山田浅ェ門として生きる覚悟を評価しながら、刀を託して陸郎太を斬るように言い遺して死亡しました。

源嗣の強さや能力

SKILL イメージ画像

地獄楽に登場する山田浅ェ門源嗣は、ほとんど戦闘シーンを見せる間もなく陸郎太の一撃で死亡したため、弱いイメージをファンに植え付けてしまったキャラクターです。したがって、源嗣の強さについては考察するしかありませんが、彼の205cmという高身長と頑健そうな肉体から、剣術の技を駆使するタイプではなく、己の力強さを活かした戦い方が得意だったのではないかと推察されていました。

源嗣がファンの間で「弱い」という評価をされてしまう理由は、ひとえに彼が対峙した相手が陸郎太だったからです。源嗣の強さは、自身の肉体とパワーからくるものだと考察されますが、陸郎太は彼をも遥かに凌駕するほどの怪物的なキャラクターでした。そのため、ファンの中には、「源嗣が強さを発揮するスピンオフ作品を見たい」という意見も見受けられるとのことです。

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地獄楽の源嗣がうざいといわれる理由や佐切との関係

人間関係 イメージ画像

賀来ゆうじ原作の大ヒット忍法バトルアクション漫画の地獄楽は、多くのキャラクターが死亡することで知られています。その中には、山田浅ェ門源嗣のように、実力を発揮せずに死亡したことで弱いと評される人物もいました。また、源嗣については、「佐切に対する態度がうざい」という意見も多く寄せられているとのことです。この章では、地獄楽の源嗣がうざいといわれる理由と、源嗣が佐切より序列が上である点を考察紹介します。

源嗣の佐切への態度がうざいといわれる理由

理由 イメージ画像

地獄楽は、江戸時代末期の世界を描いた時代劇漫画です。それ故に、ストーリーの中には男尊女卑的な描写が多いといわれていました。その部分を担ったキャラクターが源嗣であり、源嗣がその標的にしたのが佐切という図式が見られるとのことです。結果的に源嗣は、ファンの間で「うざい」や「弱い」と評されることになりました。源嗣が、佐切への態度がうざいとされる理由について、具体的に三項目に分けて取り上げていきます。

理由①佐切を認めていない

基本的に源嗣は、佐切のことを山田浅ェ門として認めていませんでした。その理由は、「佐切が女性だから打ち首執行人はできない」だと推察されています。実は、このような考えをしていたのは源嗣だけではありません。画眉丸は、佐切が打ち首執行人と知った際に、「女でか?」と彼女の前で言いましたし、杠も「チ〇コないんだ」と面前で言っていたのです。それなのに、源嗣の佐切に対する態度が、際立って嫌味に見えるのでした。

それは、「源嗣の思考に問題があるからだ」という意見が多く見られます。画眉丸も杠も、佐切の前である種の女性蔑視発言をしたのは事実ですが、すぐに彼女の力量と覚悟を見抜き評価を改めました。一方で、源嗣が佐切のことを見直したのは、死亡する直前です。このような思考の遅さと、「女性はこうあるべき」という固定観念があまりにも強過ぎることで、源嗣は現代を生きるファンから、うざいと評されることになるのでした。

理由②他人に押し付けすぎ

先に挙げた「女性はこうあるべき」という考えを、源嗣は佐切に押し付けていたきらいがあります。もちろん、源嗣の考えは尊重されるべきですが、佐切の「山田浅ェ門として生きていく」という覚悟も尊重されるべきなのです。事実、実父が首を斬る現場を目の当たりにして打ち首執行人になることを決めた彼女は、生半可なことでここまで上り詰めたわけではなく、そのような彼女の思いを理解できなかった源嗣はミスをしたといえました。

理由③力量不足を恥じるどころか逆ギレ

お互いの考え方が相容れない源嗣と佐切の関係は悪化し、ついには源嗣が彼女に斬りかかるという事態に及びます。この時、佐切が源嗣の刀を奪ったことで、事なきを得ました。しかしながら、源嗣は逆ギレしてしまったのです。実はこの時点で、佐切が源嗣を超えつつあることが示唆されているのですが、やはり源嗣がそのことを悟ったのは自身の今わの際でした。こうして、源嗣は「弱い」や「うざい」とファンに評されるようになります。

源嗣が佐切より序列が高い理由

山田浅ェ門源嗣は、試一刀流の八位で、佐切は十二位です。源嗣の方が序列が高い理由は、先輩後輩の関係である可能性が高いからだといわれています。二人が実際に手を合わせて序列を決めたのかについては不明ですが、序列を極めた時期の実力が彼の方が上だったという可能性も示唆されました。また、佐切が女性であることで不当に序列が下になっているということも窺え、山田浅ェ門も男尊女卑的な位置門であることがわかるのです。

なお、死罪人の監視役は、源嗣と衛善、典坐が死亡したことを受けて追加人員が山田浅ェ門の中から派遣されました。その一人威鈴(いすず)は、源嗣の実妹です。威鈴は、215cmと兄以上の高身長であり、浅黒い肌に悩む日々を過ごしましたが、殊現のはからいで心を救われたことで彼に恋心を抱きながら精進してきました。佐切とは島上陸後に衝突したことがあるものの、女性同士ということで親近感を抱いているのです。

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地獄楽の源嗣の声優

男性声優アテレコ イメージ画像 

地獄楽のテレビアニメ版は、2023年4月期に放映され、大好評を博しました。2期の制作も決定しており、多くのファンが放映開始日を待ち望んでいるとのことです。この章では、地獄楽のアニメ版で山田浅ェ門源嗣矢役を演じた声優のボルケーノ太田について紹介します。

ボルケーノ太田のプロフィール

ボルケーノ太田は、1971年1月2日に、東京都で生まれました。血液型はA型で、青二プロダクションに所属しています。彼は、2023年11月現在、X(Twitter)を開設しており、ファンに向けて情報公開してきました。ボルケーノ太田は、株式会社バンダイの商品開発部に勤めた後、44歳で同社退職後に声優を目指し、2016年に正式デビューした変わり種の声優として知られています。

ボルケーノ太田の主な出演作品や演じたキャラ

  • ONE PIECE:ササキ役、ミンク役他
  • イナズマイレブン オリオンの刻印:キンベン・ジョルダーニ役
  • デジモンアドベンチャ::所長役、ブラキモン役他
  • プラチナエンド:幕松竜二役
  • ニンジャラ:デビルアント役

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地獄楽の源嗣に関する感想や評価

この章では。地獄楽に登場する山田浅ェ門源嗣に関するX(Twitter)でのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。源嗣は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、地獄楽のテレビアニメ版の大ファンだと思われる方のツイートです。テレビアニメ版5話を観て、源嗣の年齢が19歳だと知って驚いていました。また、彼の佐切を認めない姿勢を頭が固いと評して、それでも江戸時代当時では仕方のないことなのかもしれないという感想を持っています。

こちらは、地獄楽のテレビアニメ版を観ている方のツイートです。第6話を観て、源嗣が陸郎太に襲われて亡くなった際に、佐切に託した思いが伝わっているストーリー展開が良かったとつぶやいていました。

こちらは、地獄を考察している方のツイートです。同作品に登場する源嗣について、女性への女性苦手意識をこじらせて佐切に辛く当たっている人間と酷評しており、あっさりとやられたところが良かったとつぶやいています。

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地獄楽の源嗣まとめ

まとめ イメージ画像

この記事では、地獄楽に登場する山田浅ェ門源嗣を特集してきました。現代の視点で見ると、彼は典型的な男尊女卑的思想の持ち主なので、あまり好かれていないとのことです。そのような源嗣に注目して、地獄楽を見てください。

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