ジョジョの奇妙な冒険のかっこいい画像集！スタイリッシュで人気なのは？

ジョジョの奇妙な冒険の中で一番最初の物語です。付けると吸血鬼となってしまう石仮面の存在と呼吸法で体内のパワーを生み出す波紋をメインに構成されていて、初めてジョースター家の人間が波紋に出会います。ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)とディオ・ブランドー(ディオ)の青春がぶつかり合い、因縁の関係へと発展していきます。

ジョジョとディオの青春がぶつかり合った名場面の画像です。真面目な性格で本物の紳士を目指していたジョジョだが、恋人のファーストキスをディオに奪われてしまいます。ジョジョは一度ディオにボクシングで負けた過去があります。さらに恋人に対する名誉を守るのも踏まえ、激怒したジョジョは再びディオに殴り掛かったシーンです。

ジョジョのかっこいいまっすぐな心とディオの憎たらしい行動から、ジョジョの奇妙な冒険にのめり込む人が増えていきました。ジョジョが初めて波紋の存在を知り、その師となるスタイリッシュで派手な帽子をかぶったウィル・A・ツェペリと出会ったシーンです。波紋の威力を目の当たりにしたジョジョですが、ツェペリに波紋の潜在能力をさらに開花してもらいます。共にディオを倒そうと誓いを交わし、物語を盛り上げてくれました。

ジョジョの奇妙な冒険Part1(ファントムブラッド)の主人公で、ジョースター家で一番最初にディオと戦います。

ジョースター家に復讐を誓った強敵です。敵役ですが、ジョジョの物語に必要不可欠な存在です。自身の身体で若かりしディオを壁紙に使っている人も少なくありません。

ジョナサン・ジョースターの孫となるジョセフ・ジョースターが主人公となった物語です。ジョナサンの波紋の師でだったウィル・A・ツェペリの孫、シーザー・アントニオ・ツェペリと一緒に波紋の師となるリサリサの下で切磋琢磨しながら修業をすることになります。そして二千年の間眠り続ける「柱の男」達との戦闘を繰り広げていきます。ジョジョの話の中で唯一「ディオ」が絡まない物語でした。

ジョセフ・ジョースター(ジョジョ)の戦友シーザーがラスボスであるワムウと戦い、命がけで解毒剤を奪い取ったかっこいいシーンの画像です。物語の中でも多くのガールフレンドを抱えていたシーザーは、現在でもファンが多く人気を誇っているキャラの一人です。

ツェペリ家は代々誰かをかばって亡くなっていたため、シーザー自身もジョジョをかばい命を落としました。この時ジョジョとシーザーは喧嘩したまま別れることとなります。シーザーの死はジョジョ本人はもちろんジョジョファンですら涙を流すほどで、記憶に刻まれる名シーンとして多くの画像が残っています。

ジョジョの奇妙な冒険Part2(戦闘潮流)ジョジョの奇妙な冒険Part5(黄金の風)の主人公ジョセフ・ジョースター(ジョジョ)です。普段はおちゃらけていますが、かなりの策士で相手の行動を先読みして戦います。シーザーの形見でもある鉢巻を巻いています。壁紙に使ってみてはいかかでしょうか。

こちらはジョジョ(ジョジョ)の戦友シーザー・アントニオ・ツェペリです。緑の瞳をもったイタリア人で、ツェペリ家の職務を全うしました。壁紙で使うのにもってこいな1枚です。

ジョセフ・ジョースターの孫である高校生の空条承太郎が主人公の物語です。幽波紋というスタンド能力を使った新しい戦闘スタイルで描かれています。DIO(ディオ)が復活したことで、ジョセフの娘で承太郎の母でもあるホリィが生命の危機に陥ってしまいます。DIO(ディオ)の野望を阻止するべく、承太郎(ジョジョ)と仲間たちが立ち上がり因縁の対決へと発展していきます。

ジョジョの仲間J・ピエール・ポルナレフが自身の勝手な行動により、仲間の命が奪われてしまったと思われた時のシーンの画像です。ポルナレフは自身が起こした軽率な行動を後悔してことと、仲間を失った悲しさから涙を抑えられずにいました。そんなポルナレフの友情に対する熱さは多くのファンを魅了しました。

仲間と挑んだ最終戦で1人と1匹の仲間を失ってしまったシーンの画像です。無くなって初めて気が付く大切さを目の当たりにした情の熱いポルナレフは、このあと最後まで果敢に戦い抜きました。ポルナレフは誇り高い騎士としてジョジョの奇妙な冒険における人気キャラクターの1人になっています。

ジョジョの奇妙な冒険Part3(スターダストクルセイダース)の主人公である空条承太郎(ジョジョ)の口癖のシーンの画像です。シンプルにかっこいい一言です。ジョジョの奇妙な冒険すべてを含めて一番人気の高いキャラクターではないでしょうか。クールで男前なスタイリッシュな風貌は、まさに漢(おとこ)の中の漢です。

空条承太郎(ジョジョ)が殴るときに発生する「オラ」と、対抗すること自体「無駄」だと言い張るDIOの真っ向勝負のシーンの画像です。お互いステータスの高いスタイリッシュなスタンドを使っていて、その戦闘シーンは迫力満点でかっこよくとても人気があります。

空条承太郎(ジョジョ)がDIOとの勝負に勝ち、最後に言い放った名言シーンの画像です。常に冷静でクールな承太郎(ジョジョ)が、血を流しながら怒りと共に相手を打ち負かします。ジョジョの奇妙な冒険の中で一番かっこいいシーンといっても過言ではないでしょう。

ジョジョの奇妙な冒険Part3(スターダストクルセイダース)の主人公空条承太郎(ジョジョ)です。人気と実力を兼ね備えたスタイリッシュなキャラクターです。

花京院は承太郎(ジョジョ)と共にDIOに挑んだイケメンキャラクターで、DIO攻略のヒントを残してDIOに殺されてしまいます。こう見えて承太郎(ジョジョ)と同じ高校生です。

ジョジョの奇妙な冒険Part3(スターダストクルセイダース)から約10年後を舞台に作られた物語です。舞台は日本で、ジョセフが不倫していた相手との間に生まれた東方仗助(ひがしかたじょうすけ、ジョジョ)が主人公になっています。ある日仗助のもとに承太郎が現れ、父親の存在と幽波紋(スタンド)能力について打ち明けられます。そして打ちぬかれるとスタンド能力が備わる弓と矢の存在が明らかになっていきます。

東方仗助(ジョジョ)がハイウェイ・スターにつかまりそうなところを、元は敵キャラであった岸辺露伴に助けられるシーンの画像です。これまで仗助(ジョジョ)と露伴の仲はあまり良くなかったので少し意外で、見てるファンにもグッとくる場面だったのではないでしょうか。

戦友の虹村億泰(にじむらおくやす)が致命傷を受けた際、仗助(ジョジョ)が髪型以外で初めてキレた名場面の画像です。ずっと仲良く戦っていた戦友が致命傷(この時は死んだと思ってる)を受け、普段は温厚なジョジョがラスボス吉良吉影(きらよしかげ)に正々堂々勝負を挑みます。この時の仗助(ジョジョ)はジョジョファンにはたまらないほどかっこいいシーンです。

ジョジョの奇妙な冒険Part4(ダイヤモンドは砕けない)の主人公、東方仗助(ひがしかたじょうすけ、ジョジョ)の画像です。スタイリッシュなキャラで座員ですが髪型について触れるとキレます。ですが普段は温厚でやさしいキャラクターです。壁紙にも最適な1枚です。

ジョジョの奇妙な冒険のキャラクターの中でトップクラスの人気を誇る岸辺露伴です。スタイリッシュなビジュアルで、それにマッチしたグリーンを主体としたキャラデザインが特徴的です。ジョジョの奇妙な冒険の物語の中で作家の設定と、見ての通りのイケメン具合とかわいいスタンドの組み合わせがさらに好印象を与えています。また壁紙にも最適です。

ジョジョの奇妙な冒険Part4(ダイヤモンドは砕けない)から2年後のイタリアを舞台に、DIOの息子でもあるジョルノ・ジョバァーナが主人公の物語です。DIOは首から下がジョナサン・ジョースターのもののため、ジョースター家の血も引いています。そんなジョルノ(ジョジョ)はギャングスターを目指して内部混戦に巻き込まれていきます。

ジョジョの奇妙な冒険Part5(黄金の風)で活躍するキャラクター達です。今でも人気の高いスタイリッシュなキャラが多いので、壁紙にも使えます。

ジョジョの奇妙な冒険Part5(黄金の風)の主人公で、DIOの息子であるジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョ)の画像です。DIOとショースター家がほどよく混ざり合った髪型と服装の趣味、そしてかっこいいところも負けていません。ジョジョの奇妙な冒険Part5(黄金の風)は物語性とキャラの多さから人気も高いので壁紙として使っている方も多いようです。

ジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョ)と一緒に暗殺チームに対抗しているメンバーの1人です。連打攻撃の後つぶやく「アリーヴェデルチ」はジョジョファンなら口ずさんでしまうほど浸透しています。

空条承太郎の娘、空条徐倫(くうじょうじょりーん、ジョジョ)が主人公でアメリカを舞台にした物語です。ある出来事で徐倫(ジョジョ)が収容されるはめになります。承太郎が面会に来た際に、何者かに承太郎のスタンドをDISC化され奪われてしまいます。それを取り戻すため、刑務所で出会った仲間たちと協力してDISCを取り返しに行きます。

父である承太郎と親子愛を再確認した空条徐倫(ジョジョ)のシーンの画像です。物語の終盤、一巡してしまった世界でエンポリオがある人に向けてはなった、胸が熱くなる一言です。なんといってもこのシーンは忘れられないという方も多いようです。

ジョジョの奇妙な冒険Part6(ストーンオーシャン)の主人公、空条徐倫(ジョジョ)です。シリーズ初となる女性が主人公です。承太郎と似た「やれやれだわ」が口癖の美女です。男性だけでなく女性からの人気も高いキャラクターですので壁紙にいかがでしょうか？

その中でも選りすぐりの画像をえらんでいますが、幅広い世代に人気なジョジョの奇妙な冒険シリーズなので個人差があります。ただ画像を見ているだけで、もう一度読み直したくなるのがジョジョの魅力です。