【僕とロボコ】単行本表紙を一覧で紹介!パロディの元ネタとなった漫画は?

『僕とロボコ』の読者の間では、「パロディが豊富で面白い」「30代向けのパロディが満載だから大人も楽しめる」といった声があがっていました。どうやら、僕とロボコはパロディギャグが面白い魅力の一つとなっているようです。そこで、本記事では僕とロボコの単行本表紙を一覧形式で紹介し、パロディの元ネタと比較していきます。また、僕とロボコの表紙で今後元ネタになりそうな漫画を予想するため、併せてチェックしてみてください。

【僕とロボコ】単行本表紙を一覧で紹介!パロディの元ネタとなった漫画は?のイメージ

目次

  1. 僕とロボコとは?
  2. 僕とロボコの単行本表紙一覧!パロディの元ネタと比較
  3. 僕とロボコの表紙で今後元ネタになりそうな漫画
  4. 僕とロボコの面白い魅力
  5. 僕とロボコがアニメ化!声優を紹介
  6. 僕とロボコの表紙に関する感想や評価
  7. 僕とロボコの表紙まとめ

僕とロボコとは?

週刊少年ジャンプにて連載中の漫画『僕とロボコ』は、さまざまな漫画のパロディや面白いギャグで人気の作品です。また、僕とロボコの単行本表紙は、どの巻も有名漫画のパロディとなっています。そこで、ここからは僕とロボコの単行本表紙を一覧形式で紹介し、パロディの元ネタと比較していきます。それではまず、僕とロボコの作品情報から見ていきましょう。

僕とロボコの概要

  • 作品タイトル:僕とロボコ
  • ジャンル:少年漫画、ギャグ漫画
  • 作者:宮崎周平
  • 掲載誌:週刊少年ジャンプ
  • 発表期間:2020年7月6日-
  • 巻数:既刊11巻(2022年12月時点)

『僕とロボコ』は、宮崎周平先生によるギャグ漫画です。週刊少年ジャンプにて2020年7月6日より連載され、2020年12月時点で単行本11巻が刊行されています。累計発行部数は100万部寸前としており、2022年12月5日からはテレビ東京系列ほかにてテレビアニメの放送がスタートしました。

僕とロボコのあらすじ

ここでは僕とロボコのあらすじを簡単にまとめていきます。超高性能メイド型ロボット「OM(オーダーメイド)」が一般家庭にまで広く普及している状況下にありながらも、平凡人の家には未だにOMがいない状態でした。かわいいOMとの生活に憧れを抱いていた凡人は、ママを説得し遂にOMを買ってもらえることとなります。しかし、いざやってきたのはユニーク過ぎる容姿と謎の挙動をするロボコでした…

TVアニメ「僕とロボコ」公式サイト

僕とロボコの単行本表紙一覧!パロディの元ネタと比較

2022年12月現在、僕とロボコの単行本は11巻が刊行されていますが、多くの読者が単行本の表紙に見覚えのある方がいるかもしれません。なぜなら、僕とロボコの単行本1巻~11巻までの表紙に元ネタが存在するからです。たとえば、『ドラえもん』や『ワンピース』、『鬼滅の刃』などがあります。そこで、ここからは僕とロボコの単行本表紙を一覧化し、パロディの元ネタと比較していきます。

表紙一覧①1巻

  • 作品タイトル:ドラえもん
  • ジャンル:SF漫画、児童漫画、少年漫画、ギャグ漫画
  • 作者:藤子・F・不二雄
  • 発表期間:1969年 - 1996年
  • 巻数:45巻

僕とロボコの単行本1巻は、『ドラえもん』の単行本1巻の表紙のパロディです。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがドラえもん、ボンドがのび太、ガチゴリラがジャイアン、モツオがスネ夫、円ちゃんがしずかちゃん、といったようにキャラクターが置き換わっているのが分かります。

表紙一覧②2巻

  • 作品タイトル:ONE PIECE(ワンピース)
  • ジャンル:海賊、冒険、ファンタジー・バトル
  • 作者:尾田栄一郎
  • 発表期間:1997年7月22日-
  • 巻数:既刊104巻(2022年11月時点)

僕とロボコの単行本2巻は、『ONE PIECE』の単行本61巻の表紙のパロディです。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがフランキー、ボンドがルフィ、ガチゴリラがゾロ、モツオがウソップ、円ちゃんがナミ、メイコがサンジ、ニャンタがチョッパー、ボンドのママがロビン、ルリがブルック、といったようにキャラクターが置き換わっているのが分かります。

表紙一覧③3巻

  • 作品タイトル:約束のネバーランド
  • ジャンル:ダーク・ファンタジー、サイエンス・フィクション、サスペンス、少年漫画
  • 原作・原案:白井カイウ
  • 作画:出水ぽすか
  • 発表期間:2016年8月1日 - 2020年6月15日
  • 巻数:20巻

僕とロボコの単行本3巻の表紙の元ネタは、「週刊少年ジャンプ2017年8号の表紙」です。僕とロボコの単行本3巻の第23話「約ネバとロボコ」で、一話まるごと『約束のネバーランド』のパロディとなっています。第23話の1ページ目の文字部分には、「『約束のネバーランド』を知っている前提で描いた」と記載されていました。

表紙一覧④4巻

  • 作品タイトル:呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)
  • ジャンル:ダーク・ファンタジー、呪術・バトル、少年漫画
  • 作者:芥見下々
  • 発表期間:2018年3月5日 -
  • 巻数:既刊21巻(2022年12月時点)

僕とロボコの単行本4巻の表紙の元ネタは、『呪術廻戦』の単行本4巻の表紙です。呪術廻戦については漫画の中のパロディ漫画となっています。毎月ジャンプ新世界漫画賞に20本以上投稿しているロボコが、『じゅじゅじゅパイセン』のタイトルで漫画を描いていました。

表紙一覧⑤5巻

  • 作品タイトル:僕のヒーローアカデミア
  • ジャンル:少年漫画
  • 作者:堀越耕平
  • 発表期間:2014年7月7日-
  • 巻数:既刊36巻(2022年10月時点)

僕とロボコの単行本5巻の元ネタは、『僕のヒーローアカデミア』の単行本1巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、オールマイトがロボコに置き換わっているのが分かります。

表紙一覧⑥6巻

  • 作品タイトル:鬼滅の刃(きめつのやいば)
  • ジャンル:ダーク・ファンタジー、バトル、鬼退治、冒険、少年漫画
  • 作者:吾峠呼世晴
  • 発表期間:2016年2月15日 - 2020年5月18日
  • 巻数:23巻

僕とロボコの単行本6巻の元ネタは、『鬼滅の刃』の単行本15巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ロボコが悲鳴嶼に置き換わっているのが分かります。作中でも鬼滅の刃のパロディがあり、ロボコが自己紹介をする際に鬼滅の刃の大人気キャラクターである「胡蝶しのぶ」と名乗っていました。

表紙一覧⑦7巻

  • 作品タイトル:ハイキュー‼
  • ジャンル:スポーツ(バレーボール)、少年漫画
  • 作者:古舘春一
  • 発表期間:2012年2月20日 - 2020年7月20日
  • 巻数:45巻

僕とロボコの単行本7巻の元ネタは、『ハイキュー‼』の単行本1巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがバレーボール、モツオが影山、ガチゴリラが日向、といったようにキャラクターが置き換わっているのが分かります。また、僕とロボコの単行本2巻の第17話「バレーとロボコ」では、ハイキュー‼のパロディを楽しむことができます。

表紙一覧⑧8巻

  • 作品タイトル:推しの子
  • ジャンル:青年漫画
  • 原作・原案:赤坂アカ
  • 作画:横槍メンゴ
  • 発表期間:2020年4月23日 -
  • 巻数:既刊9巻(2022年10月時点)

僕とロボコの単行本8巻の元ネタは、『推しの子』の単行本1巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがアイ、ニョンタが髪留め、といったようにキャラクターが置き換わっているのが分かります。

表紙一覧⑨9巻

  • 作品タイトル:DEATH NOTE(デスノート)
  • ジャンル:超自然、ドラマ、サスペンス、少年漫画
  • 原作・原案:大場つぐみ
  • 作画:小畑健
  • 発表期間:2003年12月 - 2006年5月
  • 巻数:全13巻(本編12巻+短編集1巻)

僕とロボコの単行本9巻は、『デスノート』の単行本1巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ボンドが夜神ライト、ロボコがリューク、といったようにキャラクターが置き換わっているのが分かります。作中でもデスノートのパロディがあり、僕とロボコの単行本5巻にてモツオが模試を受験した際にデスノートのLに似ている少年が登場していました。

表紙一覧⑩10巻

  • 作品タイトル:チェンソーマン
  • ジャンル:ホラー、サスペンス、ダーク・ファンタジー、少年漫画
  • 作者:藤本タツキ
  • 発表期間:2018年12月3日 - 2020年12月14日(第1部)、2022年7月13日-(第2部)
  • 巻数:既刊12巻(2022年10月時点)

僕とロボコの単行本10巻の元ネタは、『チェンソーマン』の単行本1巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがデンジに置き換わっているのが分かります。

表紙一覧⑪11巻

  • 作品タイトル:HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
  • ジャンル:SF(サイエンス・フィクション)、ハイ・ファンタジー、ダーク・ファンタジー、バトルアクション
  • 作者:冨樫義博
  • 発表期間:1998年3月16日 -
  • 巻数:既刊37巻(2022年11月時点)

僕とロボコの単行本11巻の元ネタは、『HUNTER×HUNTER』の単行本12巻の表紙です。パロディの元ネタと比較すると、ロボコがウボォーギン、ボンドがクロロ、ガチゴリラがフランクリン、モツオがヒソカ、などその他にもキャラクターが置き換わっているのが分かります。キャラクターの名前が記載されているのが目印です。

僕とロボコの表紙で今後元ネタになりそうな漫画

僕とロボコの単行本1巻~11巻までの表紙では、ドラえもん、ワンピース、約束のネバーランド、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア、鬼滅の刃、ハイキュー‼、推しの子、DEATH NOTE、チェンソーマン、HUNTER×HUNTERなどの漫画作品が元ネタとなっていました。では、僕とロボコの表紙で今後元ネタになりそうな漫画は一体何なのか?ここからは、今後元ネタとなりそうな漫画を見ていきましょう。

元ネタになりそうな漫画①ドラゴンボール

1つ目に紹介する僕とロボコの表紙の元ネタとなりそうな漫画は、『ドラゴンボール』です。ドラゴンボールは週刊少年ジャンプにて、1984年11月20日から1995年6月5日まで連載された漫画で、世界中で絶大な人気を誇る、日本の漫画を代表する作品となっています。1986年から1996年までフジテレビ系列にて『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』が放送され、シリーズ放送期間中に平均視聴率20%以上を記録しました。

元ネタになりそうな漫画②スラムダンク

2つ目に紹介する僕とロボコの表紙の元ネタとなりそうな漫画は、『スラムダンク』です。スラムダンクはバスケットボールを題材にした作品となっています。週刊少年ジャンプにて1990年10月1日から1996年6月17日まで単行本全31巻が刊行されており、シリーズ累計発行部数は1億7000万部を突破しました。1993年10月16日からはテレビ朝日系列にてテレビアニメの放送がスタートしました。

元ネタになりそうな漫画③アオのハコ

3つ目に紹介する僕とロボコの表紙の元ネタとなりそうな漫画は、『アオのハコ』です。アオのハコは週刊少年ジャンプにて連載中の青春部活ラブストーリー作品となっています。2022年12月現在時点で既刊8巻が刊行されており、累計発行部数は150万部を突破しました。ストーリーにはスポーツ漫画の要素も含まれているため、主人公やヒロインたちの試合描写も描かれています。

元ネタになりそうな漫画④Dr.ストーン

4つ目に紹介する僕とロボコの表紙の元ネタとなりそうな漫画は、『Dr.ストーン』です。ドクターストーンは、週刊少年ジャンプにて2017年14号から2022年14号まで連載された作品となっています。2022年6月時点で電子版を含めた累計発行部数は1400万部を突破しており、「次にくるマンガ大賞2018」にてコミックス部門2位入賞、「第64回小学館漫画賞」にて少年向け部門受賞などの受賞歴もありました。

僕とロボコの面白い魅力

僕とロボコの読者の間では、「パロディが豊富で面白い」「子供だけでなく大人も楽しめる」といった声があがっていました。では、僕とロボコの面白い魅力とは一体何なのか?ここからは僕とロボコの面白い魅力を3つ見ていきましょう。

面白い魅力①パロディギャグ

1つ目に紹介する僕とロボコの面白い魅力は、パロディギャグです。先にお伝えした通り、僕とロボコにはパロディが多く登場しており、中でも『ワンピース』『鬼滅の刃』『約束のネバーランド』『チェンソーマン』などのジャンプ系のパロディが多いです。元ネタが分からずとも十分に楽しめる作品ですが、元ネタと比較しながら読み進めてみるとより一層楽しめるかもしれません。

面白い魅力②人を傷つけない笑い

2つ目に紹介する僕とロボコの面白い魅力は、人を傷つけない笑いです。ギャグ漫画では登場人物がひどい目に遭って笑いを取るといったシーンがよく見られますが、僕とロボコではそういったシーンがなく人を傷つけないで笑いを取っています。たとえば、ドラえもんのジャイアンに似たガチゴリラは、主人公が「なんで微妙に優しいんだと‼」とツッコむようなキャラクター設定となっていました。

面白い魅力③ロボコの活躍

3つ目に紹介する僕とロボコの面白い魅力は、ロボコの活躍です。僕とロボコに登場するロボコは膝の筋肉が発達しすぎているため、作中ではドラゴンボールに登場するナッパの膝みたいだと例えられていました。そもそもロボコはメイド型ロボットで、本来はあまり筋肉を必要としないはずです。また、ロボコの得意料理である「押忍‼クソ男飯‼」もどこかズレた印象があります。

僕とロボコがアニメ化!声優を紹介

僕とロボコのアニメの放送はいつ?

  • アニメタイトル:僕とロボコ
  • 原作:宮崎周平
  • 監督:大地丙太郎
  • シリーズ構成:大場小ゆり
  • アニメーション制作:ぎゃろっぷ
  • 放送局:テレビ東京系列ほか
  • 放送期間:2022年12月5日~

僕とロボコのアニメは、週刊少年ジャンプにて2022年冬に放送されることが発表されました。また、僕とロボコのアニメ公式サイトが開設されると同時に、2022年冬に放送されるアニメが5分間のショートアニメ枠であることが発表されています。

僕とロボコのアニメ声優

ロボコ役/松尾駿

僕とロボコのアニメにてロボコ役を演じたのは、芸能事務所「吉本興業」所属のお笑い芸人・松尾駿(まつおしゅん)さんです。松尾駿さんはお笑いコンビ・チョコレートプラネットのツッコミとボケを担当しています。アニメでキャラクターの声を演じたのはロボコ役が初めてです。ドラマでは『お助け屋☆陣八』 第9話にて井上役、『日暮里チャーリーズ』第3話にてマツオ役を演じていました。

ボンド役/津田美波

僕とロボコのアニメにてボンド役を演じたのは、声優事務所「青二プロダクション」所属の声優・津田美波(つだみなみ)さんです。津田美波さんは透明感のある少女役や低いトーンの少女役、少年役などの声をこなしています。アニメでは『ポケットモンスター ベストウイッシュ』のアイリスのキバゴ役や、『アイカツスターズ!』の白鳥ひめ役などを演じていました。

ガチゴリラ役/置鮎龍太郎

僕とロボコのアニメにてガチゴリラ役を演じたのは、声優事務所「青二プロダクション」所属の声優・置鮎龍太郎(おきあゆりょうたろう)さんです。置鮎龍太郎さんは1989年12月2日から1990年9月22日まで放送されたアニメ『ドラゴンクエスト』のリリパット役でアニメデビューを果たしています。アニメでは『SLAM DUNK』の三井寿役や『新機動戦記ガンダムW』のトレーズ・クシュリナーダ役などを演じていました。

モツオ役/武内駿輔

僕とロボコのアニメにてモツオ役を演じたのは、声優事務所「81プロデュース」所属の声優・武内駿輔(たけうちしゅんすけ)さんです。武内駿輔さんはラジオ大阪で放送されていたラジオ番組『ニッポン朗読アカデミー』にてパーソナリティを務め、声優デビューを果たしています。アニメでは『ダイヤのA シリーズ』の結城将司役や『火ノ丸相撲』の久世草介役などを演じていました。

円ちゅわ~ん役/M・A・O

僕とロボコのアニメにて円ちゅわ~ん役を演じたのは、芸能事務所「イエローキャブNEXT」所属の声優M・A・O(市道真央)さんです。M・A・Oさんは2009年3月30日から2013年3月29日まで放送されていたアニメ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のキラキラ役で声優デビューを果たしています。アニメでは『DD北斗の拳』のリン役や『クラシカロイド』のバダジェフスカ役などを演じていました。

ボンドのママ役/三石琴乃

僕とロボコのアニメにてボンドのママ役を演じたのは、フリーで活動する声優・三石琴乃(みついしことの)さんです。三石琴乃さんは1989年11月より発売されたOVAシリーズ『エースをねらえ! ファイナルステージ』の友代役で声優デビューを果たしています。アニメでは『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役や『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役などを演じていました。

僕とロボコの表紙に関する感想や評価

ここまで僕とロボコの単行本表紙を一覧で紹介し、パロディの元ネタとなった漫画と比較してきました。では、最後に僕とロボコについて寄せられたネット上の感想や評価を見ていきましょう。どうやらネット上では、僕とロボコとその他漫画の内容が比較されていたり、面白い要素などが取り上げられたりしているようです。

僕とロボコのパロディに関する声があがっています。どうやらこの方は、僕とロボコのパロディが多いという点に注目しているようです。特にチョコプラ松尾がコスプレして代読している絵面が「面白い」と取り上げられているため、これを機に取り上げられた要素に注目してみると良いかもしれません。

僕とロボコの読者層に関する声があがっています。どうやらこの方は、僕とロボコが『スラムダンク』や『HUNTER×HUNTER』など30代向けのパロディが満載だということで、子供だけでなく大人も楽しめる作品だと感じているようです。

僕とロボコの魅力に関する声があがっています。どうやらこの方は、僕とロボコを読んでいると銀魂を思い出すようです。その理由としてはパロディが豊富だからとのこと。気になる方は僕とロボコと銀魂を比較してみると良いかもしれません。

僕とロボコの表紙まとめ

本記事では僕とロボコの単行本表紙を一覧で紹介し、パロディの元ネタとなった漫画と比較してきました。これを機に本記事を参考にしつつ、僕とロボコの単行本表紙のパロディとなった漫画を比較してみましょう。また、以下にて僕とロボコの単行本表紙のパロディとなった漫画を一覧化しているためぜひ参考にしてみてください。

  • 単行本表紙1巻:ドラえもん
  • 単行本表紙2巻:ONE PIECE
  • 単行本表紙3巻:約束のネバーランド
  • 単行本表紙4巻:呪術廻戦

  • 単行本表紙5巻:僕のヒーローアカデミア
  • 単行本表紙6巻:鬼滅の刃
  • 単行本表紙7巻:ハイキュー‼
  • 単行本表紙8巻:推しの子
  • 単行本表紙9巻:DEATH NOTE
  • 単行本表紙10巻:チェンソーマン
  • 単行本表紙11巻:HUNTER×HUNTER

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