【ワンピース】元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?最強・ラスボス説を考察

ワンピースで元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?と注目が集まっています。最強・ラスボス説や伏線がさまざまに考察されるようになったヒグマは、原作漫画の1巻の第1話において初登場した敵キャラクターとなっていました。冷酷で粗暴な性格のヒグマは、酒を譲ろうとしたシャンクスに酒をぶっかけてしまいます。そこで、ワンピースで元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?最強・ラスボス説や伏線、最後のシーンや再登場についても考察していきます。

【ワンピース】元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?最強・ラスボス説を考察のイメージ

目次

  1. ワンピースのヒグマとは?
  2. ワンピースの元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体でラスボス?
  3. ワンピースの山賊ヒグマは最強?伏線を考察
  4. ワンピースの山賊ヒグマの最後のシーンは?再登場はある?
  5. ワンピースの緋熊や山賊ヒグマに関する感想や評価
  6. ワンピースの緋熊まとめ

ワンピースのヒグマとは?

ワンピースで冷酷な山賊として登場しているヒグマは、子供であろうと自分に逆らった者は即座に殺してしまう人物となっていました。粗暴な性格のヒグマは、気に入らないことがあるとすぐに暴れ回って自分の力を示したがる山賊だったのです。元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?と話題になっているヒグマは、800万ベリーという懸賞金が懸けられている自分の手配書を持ち歩いて見せびらかしては自分の力を示していました。

最強・ラスボス説や伏線などもさまざまに考察されるようになった山賊のヒグマは、今まで海賊を一度も見たことがなかったため、嘲笑って自分たちの方が上だとばかりに威張っていました。東の海ゴア王国フーシャ村周辺を拠点としているヒグマは宴会や酒好きとなっています。そこで、ワンピースで元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?最後のシーンや再登場について、最強・ラスボス説や伏線についても考察していきます。

ワンピースの作品情報

ワンピースの概要

東映アニメーション製作のアニメ作品で最長のロングランを記録している「ワンピース(ONE PIECE)」は、読み切り漫画となっている「ROMANCE DAWN」が原作となっているメディアミックスです。かっこいい海賊同士のバトルシーンが繰り広げられたり、心が震えるような感動的な名言・エピソードが施されていたりするワンピースは、老若男女問わず人気の作品となりました。吹き出してしまうようなギャグシーンも人気です。

子供から大人まで虜にしてしまっているワンピースは、週刊少年ジャンプ(1997年7月から)によって連載されている漫画となっています。2006年12月には「CROSS EPOCH」というドラゴンボールとのクロスオーバー作品も展開されました。「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」という劇場版第10作目は2009年12月に公開されています。48億円の劇場版シリーズ歴代最高の興行収入を記録したことで注目を集めました。

ワンピースのあらすじ

尊敬する海賊となっているシャンクスに貰った麦わら帽子を大切に被っているルフィは、海賊王になってシャンクスと再会するという約束を守るために1人海へ出ました。後先を考えず心のままに行動することができるルフィは、旅の途中で見つけた仲間たちと一緒に麦わらの一味を作り上げていきます。お調子者であるものの臆さずに突き進むことができる楽観主義者のルフィは、仲間の誰もが認める船長となっていきました。

ヒグマのプロフィール

ワンピースでヒグマ山賊団の棟梁として登場しているヒグマは、800万ベリーの懸賞金が懸けられている山賊となっています。最強・ラスボス説や伏線などがさまざまに考察されるようになったヒグマは、正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになりました。「東の海」ゴア王国フーシャ村周辺を拠点として活動している山賊ヒグマは、原作漫画の1巻で四皇となっているシャンクスに対して大口を叩いた人物となっています。

  • 名前:ヒグマ
  • 身長:190㎝
  • 年齢:46歳(12年前)
  • 出身地:東の海
  • 所属:ヒグマ山賊団 棟梁
  • 誕生日:11月18日
  • 血液型:X型
  • 懸賞金:800万ベリー
  • CV(声優):岸野幸正

粗暴な性格を持っている山賊のヒグマは、気に入らないことがあるとすぐに暴れる子供のような人物となっています。当時の東の海では懸賞金の平均が300万ベリーとされていました。そのため、800万ベリーの懸賞金を懸けられているヒグマは、第一級のおたずね者だと言い放って酒場で飲んでいたシャンクスに酒をぶっかけて威張っていたのです。凶悪犯となっているヒグマの行動を懐が深いシャンクスは怒らず見逃してあげていました。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ワンピースの元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体でラスボス?

ワンピースで自分の懸賞金の手配書を名刺代わりに持ち歩いて威張っている山賊のヒグマは粗暴で冷酷な性格を持っているものの、食料や酒などはお金を支払って買おうとする紳士な姿を披露していました。正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマは、周囲を脅す言動を放つものの不要な争いは避ける山賊なのかもしれません。最強・ラスボス説が浮上しているヒグマは酒が大好物となっています。

伏線などがさまざまに考察されるようになった山賊ヒグマは、10個の酒樽を仲間のために購入する気前のよさを持っていました。宴会や酒が大好きなヒグマは酒場に酒がないとわかると別の町までわざわざ出向いて買い求める大の酒・宴会好きだったのです。かなりの酒豪となっているヒグマは、黒髪を後ろに結った髪型を披露していました。そこで、ワンピースで元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体でラスボスなのかを探っていきます。

元海軍大将「緋熊」が山賊ヒグマの正体?

ワンピースの原作漫画1巻「ONE PIECE」第1話で登場した山賊ヒグマは、ヒグマ山賊団の棟梁となっていました。当時、800万ベリーの懸賞金を懸けられていた山賊ヒグマは、赤髪のシャンクスや海賊になる前の幼少期のルフィと出会っています。近海の主と呼ばれている海王類によって飲みこまれてしまったヒグマは、死亡説が浮上してしまいますが、正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになったのです。

最強・ラスボス説や伏線などがさまざまに考察されている山賊ヒグマは、元海軍大将「緋熊」が正体ではないかという元海軍大将説が浮上しています。その理由はヒグマという名前にありました。ヒグマ山賊団の棟梁を務めているヒグマは、漢字をあてると「緋熊」と記すことができます。赤色を示す「緋」という漢字と動物を意味する「熊」という名前が付けられている山賊ヒグマは海軍大将のキャラクターの名前の法則に合っていました。

海軍大将のキャラクターの名前は、動物の名前と色の名前が組み合わさっています。例えば、緑牛(リョクギュウ)や藤虎(イッショウ)、青雉(クザン)、黄猿(ボルサリーノ)、赤犬(サカズキ)など、全ての海軍大将のキャラクターの名前には動物と色の名前が組み合わさって付けられていました。これらのことから、さまざまな伏線が施されているワンピースで山賊ヒグマは元海軍大将「緋熊」が正体の可能性が高そうです。

ヒグマは海賊への憎悪がある?

ワンピースで最強・ラスボス説や伏線などがさまざまに考察されるようになった山賊ヒグマは、海賊へ対してかなり憎悪を持っているようです。正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマは、フーシャ村の酒屋に立ち寄った際には、何かと海賊を批判するような暴言を吐いています。多数の海賊が誕生した時代において山賊を貫いているヒグマは、山賊としてのプライドを持っていたようです。

10人以上の子分を引き連れて酒樽を10個以上注文する際に遭遇したシャンクスらの海賊に対しても初めて見たと言い放って、間抜けな面をしている、海にプカプカ浮いてヘラヘラしているなど、相手を挑発するような発言ばかりしていたのです。たまたま居合わせたシャンクスが寛大な人物であったため騒動にはなっていませんでしたが、血の気が多い海賊が相手だった場合はこのように静かには済まなかったでしょう。

将来的に40億4890万ベリーという壮大な懸賞金が懸けられることになるシャンクスだからこそ、800万ベリーの懸賞金を懸けられて威張っているヒグマを全く相手にしなかったのです。酒をかけられても全く怒らず、逆に酒場の床がびしょびしょになってしまったことに心を痛めていました。自分たち海賊がいつもお世話になっている酒場に迷惑をかけてはいけないという思いを持っていたようです。

ヒグマが山賊になった理由

ワンピースで正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマは、全ての覇気をマスターしている存在となっているようです。そのため、シャンクスがバカにされて黙っていることができなかったルフィに対してもその実力を披露していました。最強・ラスボス説が浮上している山賊ヒグマは、かつて海軍大将だったのだとしたらどうして山賊となったのでしょうか?山賊になった理由を探っていきます。

作中での伏線がさまざまに考察されるようになった山賊ヒグマは、多くのものが海賊に憧れ海賊になった時代に山賊を貫いた人物となっていました。そのため、かなり正義感が強い人物ということができそうです。山賊ヒグマは46歳と公表されています。今から40年前にはロックス海賊団が誕生し、白ひげ、ビッグマム、カイドウ、キャプテン・ジョン、シキなど仲間同士でも殺し合う最悪な海賊団が存在していました。

その史上最悪なロックス海賊団を倒すためにゴッドバレー事件が38年前に起きます。この事件では海軍の英雄ガープと海賊王であるロジャーが手を組んだことでロックス海賊団を倒すことができました。その時のヒグマは6歳と考察することができます。髪型が変だったヒグマは天竜人説が浮上することになります。

ゴッドバレー事件によってバラバラにされたヒグマは、正義感が強いためその後海軍に入り海軍大将にまでなりますが、最終的に海軍は天竜人のいいなりだということを見破ってしまいます。三つの覇気を使用できる実力者でありながら、天竜人の奴隷のような海軍にうんざりしたことでヒグマは山賊になったと考えることができそうです。

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ワンピースの山賊ヒグマは最強?伏線を考察

考察①ヒグマが殺した56人は皇帝だった?

ワンピースで謎が多いキャラクターとして登場しているヒグマは、正体は元海軍大将・緋熊?と注目を集めています。そこで、ワンピースで山賊ヒグマは最強?伏線を考察していきます。原作漫画の1巻で登場した敵役となっている山賊ヒグマは、酒場に登場した際に酒樽10個を注文しますが、あいにくその場ですでに飲み明かしていたシャンクスら海賊たちによってほとんど飲み干されており、出す酒がなくなっていました。

酒が大好きなシャンクスは自分たち海賊がこの酒場の酒を全部飲んでしまったことに対して悪かったと感じたため、まだ栓を開けていなかった酒で良ければと差し出します。しかし、たった一本の酒を提供されたヒグマは怒り、自分の800万ベリーの懸賞金を懸けられている手配書を振りかざしてシャンクスに酒をかけたのです。その際に自分はかつてシャンクスのような生意気な奴らを56人も殺したと言い放っていました。

最強・ラスボス説や伏線などがさまざまに考察されるようになったヒグマは、1話において二回も「56」という数字をいい放っています。ルフィを実際に捕まえて海を放り投げる直前にも再度言い放っていました。このことから、四皇の1人であるシャンクスクラスを56人も殺した?と考察されるようになったようです。そのため、最強・ラスボス説が浮上しました。しかし「56」とは最初に死ぬキャラを意味していたとも考察できます。

考察②ヒグマは武装色の覇気が使える?

ワンピースではさまざまな種類の悪魔の実の能力者が登場しています。そのため、能力者との戦いではかなり壮絶なバトルが繰り広げられることになりました。悪魔の実を食べた能力者の能力の次に高い評価を得ていたのが、覇気という能力です。覇気には、覇王色や見聞色、武装色などの三種類が存在していました。一定以上の能力者においては、覇気を習得していることが多くなっています。

そこで、正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマが覇気を使用できるのか考察していきます。まずは、武装色の覇気が使えるのかを考察していきます。最強・ラスボス説が浮上している山賊ヒグマは、武装色の覇気を使用することができるようです。伏線などがさまざまに考察されているヒグマは、原作漫画の1巻で登場していますが、その際にも武装色の覇気を披露していました。

山賊ヒグマは武装色の覇気を身体に纏うことで、実体を捉えることが難しい自然系能力者に対しても対等に戦うことができています。さらに、肉体を硬化させることもできるため、素晴らしい防御を手に入れることになりました。ゴム人間となっているルフィは、どのような攻撃を受けても無効化する能力を持っています。しかし、山賊ヒグマとやり合った際には、確実にダメージを受けている表情をしていたのです。

考察③ヒグマは見聞色の覇気が使える?

ワンピースでゴムゴムの実の能力者となっているルフィに対して、確実にダメージを与えていた山賊ヒグマは、武装色の覇気が使える人物であると考察してもよさそうです。そこで、見聞色の覇気が使えるのかについても探っていきます。正体は元海軍大将・緋熊?と注目を集めている山賊ヒグマは、原作漫画の1巻において、シャンクスが率いている赤髪海賊団との戦いにおいて全く怪我をしていませんでした。無傷だったのです。

そのため、最強・ラスボス説が浮上している山賊ヒグマは、見聞色の覇気が使用できると考察してもよさそうです。伏線などがさまざまに散りばめられているワンピースで最終的に海王類によって丸呑みされてしまう山賊ヒグマですが、それ以前はどのような戦いにおいても無傷で過ごしていました。生物の感情や心の声を聞くことができる見聞色の覇気を使用できるため、無傷でいられたと考えることができそうです。

相手の感情や心の声を聞くことができる見聞色の覇気を使いこなすことができれば、事前に相手の動きを察知したり、攻撃を読んだり、敵の位置を事前に把握したりすることが可能となっていました。さまざまな生物の心の声を聞くことで相手との戦いもかなり有利に運ぶことができるのです。最後海王類に丸呑みされてしまった山賊ヒグマは、それまでは相手の心の声を聞いていたため無傷で戦うことができたと考えることができます。

考察④ヒグマは覇王色の覇気が使える?

ワンピースで見聞色の覇気を巧みに使用している山賊ヒグマは、赤髪海賊団と戦いながら煙幕一つでルフィをさらってしまいました。かなり侮れない人物となっています。そのため、三種類の覇気を自在に使用できる人物なのかもしれません。そこで、正体は元海軍大将・緋熊?と話題になっている山賊ヒグマが覇王色の覇気も使用できるのかを考察していきます。覇王色の覇気は王の資質を持っている者のみが使用できるとされています。

意図的に鍛えることはできず、王の資質を持っている者のみが成長の過程において覚醒することで使用できる能力となっていました。そのため、このことから考えると山賊ヒグマは、王の資質があるとは考えられないため使用できないと言えそうです。しかし、暴れん坊のルフィを簡単に海の上まで運んでしまっているため、覇王色の覇気を使用したと考えると辻褄が合うようになっていました。

格下を気絶させることができる覇王色の覇気を使用できたのだとしたら、暴れん坊で手に負えないルフィを難なく海の上に運ぶことは簡単でしょう。最強・ラスボス説が話題となっている山賊ヒグマは、簡単に海の上まで逃げてしまっています。この状況を考えると覇王色の覇気を使用できる人物であると考えることができそうです。赤髪海賊団と無傷で戦い、暴れん坊のルフィを簡単に海の上に運べるヒグマは覇気の使い手と言えそうです。

考察⑤ヒグマは六式を習得している?

ワンピースで正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマは、三種類の覇気を使用できる人物と言っても過言ではなさそうです。伏線や最強・ラスボス説についてさまざまに考察されている山賊ヒグマは、六式を習得していると考えることができます。全ては披露されていませんが、一部が披露されていました。ルフィをさらった際には月歩(ゲッポウ)を使用して空中を移動したと考えることができそうです。

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ワンピースの山賊ヒグマの最後のシーンは?再登場はある?

山賊ヒグマの最後のシーン

ワンピースで最強・ラスボス説や伏線などにも注目が集まっている山賊ヒグマは、ルフィをさらって海へ落とした際に、真っ黒のシルエットで描かれていました。正義感が強かった山賊ヒグマが罪がない子供まで手にかけてしまったことで悪党になり下がったことを意味していると考えることができそうです。その後、海王類によって丸呑みされて死亡してしまいます。ヒグマはあまりにもあっけない最後のシーンを披露することになりました。

山賊ヒグマの再登場はある?

ワンピースで変な髪型であるため天竜人説まで浮上してしまっている山賊ヒグマは、再登場が期待される人物となっています。正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマは、三種類の覇気を使用できるかなり優秀な人物となっていました。そのため、最強・ラスボス説まで浮上するようになります。このことから、海王類によって丸吞みされて死亡シーンを披露したキャラのため、再登場の可能性はかなり高そうです。

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ワンピースの緋熊や山賊ヒグマに関する感想や評価

ワンピースで将来的に四皇となる最強のシャンクスに対して堂々と喧嘩を売っていた山賊ヒグマの最強説が好きだと感想を寄せている人もいました。正体は元海軍大将・緋熊?と話題となっている山賊ヒグマは、原作漫画の1巻で登場し赤髪海賊団の大頭となっているシャンクスに対して暴言を吐き、酒をぶっかける人物であったことから、最強・ラスボス説が浮上しています。

ワンピースで正体は元海軍大将・緋熊?と囁かれるようになった山賊ヒグマが、四皇の1人であるシャンクスに対して、お前のような海賊を56人殺したという言葉を放ったことで、56皇殺しまで盛られてしまっているのが面白すぎると感想を寄せている人もいました。さまざまな伏線が散りばめられているワンピースで最強・ラスボス説が浮上することになったのは、はじめの登場シーンでの暴言が原因となってしまったようです。

ワンピースで最強・ラスボス説が浮上している山賊ヒグマが四皇の1人であるシャンクスが何かある度に株が勝手に上がっていくのが好きだと感想を寄せている人もいました。正体は元海軍大将・緋熊説も好きだと感じている人もいたようです。原作漫画の1巻において初の敵キャラとして登場した山賊ヒグマは、海王類によってあっけなく丸呑みされて死亡シーンを披露しますが、再登場が期待される人気キャラとなっていきました。

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ワンピースの緋熊まとめ

ワンピースで800万ベリーの懸賞金を懸けられている山賊ヒグマは、正体は元海軍大将・緋熊の可能性が高い人物となっています。原作漫画の1巻で登場したヒグマは、赤髪海賊団の大頭であるシャンクスに対して暴言を吐いたり、酒をぶっかけたりしたことから最強・ラスボス説が浮上するようになりました。シャンクスのような相手を56人殺したと言い放ったことでその後もシャンクスが活躍する度に株が上がっていくようになります。

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