宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!人物の特徴や元ネタの宝石や鉱物は?

魅力的なキャラクターたちと世界観が人気の『宝石の国』。2012年に連載が開始され、8巻までのコミック売上数が140万部を突破した大人気作品です。また2017年にはアニメ『宝石の国』がスタート。CGで描かれるキャラクターたちの美しさと、複雑なストーリーが話題を呼びました。本記事では、『宝石の国』に登場するキャラクター一覧や、キャラの声を担当した声優一覧などを紹介します!

宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!人物の特徴や元ネタの宝石や鉱物は?のイメージ

目次

  1. 宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!年齢性別や元ネタの宝石も徹底調査!
  2. 宝石の国とは?
  3. 宝石の国に登場するキャラクターの年齢や性別設定について紹介!
  4. 宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!元ネタの宝石も調査!
  5. 宝石の国の登場キャラクターを演じる声優を一覧で紹介!
  6. 宝石の国のキャラソン・主題歌を紹介!
  7. 宝石の国の美しいキャラ画像6選!
  8. 宝石の国の登場キャラクター一覧まとめ!

宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!年齢性別や元ネタの宝石も徹底調査!

『宝石の国』は2012年12月号より講談社「月刊アフタヌーン」で連載がスタートし、2017年5月にはアニメ化されたことによってさらに人気に火が付きました。人の形をした28人の宝石たちが活躍する物語で、主人公のフォスフォフィライトをはじめ、数々の魅力的なキャラクターたちが登場します。本記事では『宝石の国』の登場キャラクター一覧の紹介や、元ネタの宝石、声優一覧などについてもご紹介します。

TVアニメ『宝石の国』公式サイト

宝石の国とは?

漫画『宝石の国』は累計部数140万部を突破!

講談社「月刊アフタヌーン」で連載中の『宝石の国』は累計部数140万部を誇る人気マンガです。2012年に連載がスタートし、2014年には「暗殺教室」や「亜人」などもランクインしている「このマンガがすごい! 2014年」にてオトコ編第10位に入りました。

さらにはアニメ『宝石の国』も放送!

また、2017年にアニメ『宝石の国』も放送され、全編CGで制作された美しい映像がとても話題となりました。主人公のフォスフォフィライトの声優を黒沢ともよが務め、その他のキャラクター役を朴璐美や釘宮理恵など多くの有名声優陣が担当しました。『宝石の国』では、一般的に行われる映像を先に作成してキャラに声を吹き込む“アフレコ”ではなく、声を収録してから映像を作りあげる“プレスコ”という手法が使われたそうです。

『宝石の国』ってどんなお話?

『宝石の国』の舞台は、過去に「にんげん」が存在したと伝えられる世界です。地上の生物は海中で微小生物に食われて無機物となり、長い時間を経て、その無機物から宝石の体を持つ人の形をした生物が生まれました。それが本作のキャラクターである宝石たちと言われています。28人の宝石達は、自身を捕らえようと来襲する月人と日々戦っていました。

宝石たちの中でも脆くて弱く、さらには才能もない最年少の主人公・フォスフォフィライトは、みんなの先生的存在として宝石たちを守る金剛に「博物誌」の任を与えられ、不本意ながらその仕事に取り掛かります。そんな中、他の宝石たちと距離を取り、孤独に生きる宝石・シンシャにピンチを助けられたことから物語が動き出します。

自分の未熟さによって仲間を傷つけ、失ってしまったことで、仲間を守るために強くなろうとする中、フォスフォフィライトは金剛に対して不信感を抱き始めます。そしてこの世界の謎を解明すべく、戦闘中に月人への接触を図り、わざと月人に攫われることで月に乗り込みました。月で月人の王子・エクメアと出会い、金剛の正体を知ったことで、フォスフォフィライトは宝石たちのいる星に戻り、様々な画策をしようと動き出します。

以上、現在8巻までの『宝石の国』の簡単なあらすじでした。巻数が進むにつれ、月人の正体など様々な謎が解明されていくストーリーはハラハラドキドキ!9巻の発売が待ち遠しいです。

宝石の国に登場するキャラクターの年齢や性別設定について紹介!

『宝石の国』に登場する魅力的なキャラクターたちですが、彼らの設定は少し特殊なものになっています。『宝石の国』の宝石たちの年齢や性別などがどのような設定になっているのかを一覧でご紹介します。

年齢はいくつ?

『宝石の国』の宝石たちには「死」という概念が存在せず、老化はもちろん、成長していく事もありません。そのため人間の年齢をはるかに凌駕しており、全ての宝石たちがかなりの年を取った設定になっています。年齢が明かされているキャラクターの中で、1番年上のイエローダイヤモンドの年齢は3597歳と言われています。

死という概念が存在はしませんが、宝石のため戦闘などにより打撃を受けると破損してしまいます。体内に微小生物がインクルージョンとして内蔵されており、割れたり砕けたりしても破片が揃えばインクルージョンの働きによって接合され、元に戻ることができます。しかし、身体部位を欠損すると、その部位に存在していたインクルージョンが持っていた記憶を失ってしまいます。

実際に主人公・フォスフォフィライトは戦闘によって幾度となく破損をしてしまい、自分の身体に別の鉱物を接合させて強くなっていきます。しかし足を破損した代償として、ジェードに関しての記憶が抜け落ちいていたことが作中で描かれていました。

性別は?

顔や雰囲気、声などからキャラクターたち性別が「女性」と認識してしまいがちですが、実は宝石ということで、作中では性別という設定自体が存在していません。原作者いわく、キャラクターたちの上半身は少年、下半身は少女を意識して描いているとのことです。一人称も様々で、「僕」「私」「俺」とキャラクターによってそれぞれ異なります。

さらにはダイヤモンドやボルツ・イエローダイヤモンドなどの同種族は、お互いを「兄」「弟」と認識していることが作中では描かれています。口調もキャラクターによって男性的であったり女性的であったりと様々です。

その他の『宝石の国』の特殊設定は?

年齢や性別の他に、食事などではなく、光に当たることで栄養補給を行い、身体活動ができるようになるという描写が作中にいくつかあります。そのため夜は活動が鈍ることから眠りにつき、雪の影響などで日照時間の少ない冬の間は冬眠するというように、睡眠休息を必要とします。

宝石の国の登場キャラクターを一覧で紹介!元ネタの宝石も調査!

不思議で魅力的なキャラクターたちが溢れる『宝石の国』。続いてはそんなキャラクターたちの主要メンバーを一覧にてご紹介します。さらには『宝石の国』のキャラクターたちの元ネタとなった宝石についても同じく一覧でご紹介します!

『宝石の国』の主人公・フォスフォフィライト

『宝石の国』の主人公・フォスフォフィライトは、前向きで明るい性格ですが何をやらせてもダメダメなトラブルメーカー。身体は燐葉石で構成され、髪や瞳は薄荷色をしています。硬度3半で非常に脆く壊れやすい身体をしており、戦闘に不向きなことから戦いに参加さてもらえませんでした。物語開始時は宝石の中では最も若い300歳でしたが、その後作中で402歳以上となり、フォスフォフィライトより年下の宝石が生まれています。

物語が進む中で、フォスフォフィライトは破損によって身体の一部を失い、自分の身体に別の鉱物を接合させ進化を遂げていきます。その接合によって、見た目や性格に様々な変化が起きていきます。1回目は両脚を失い、貝殻から取れたアゲートと外殻を合わせた脚を接合したことで俊足になり、月人との戦いの任務に参加できるようになりました。

2回目は冬の見回り任務中に両腕を無くしてしまい、金と白金の合金を接合します。合金の柔軟性によって、両腕はもちろんその他の部分からも合金を出すことができるようになり、自由自在に身体を操れるようになりました。しかし自分の目の前で仲間が月人に捕らえられてしまった後悔からか、明るさを封印してしまい、感情なども乏しくなってしまいます。また、砕けた部位を髪の一部で補ったことでかなり短い髪になりました。

3回目は頭部を失い昏睡状態になったところ、保管されていた宝石・ラピスラズリの頭部が移植されました。接合に成功はしましたが、目覚めるまで102年間眠り続けました。頭部が入れ替わったことで見た目がかなり変わったものの、フォスフォフィライトの自我はきちんと残っています。ラピスラズリの持っていた知性により情報収集や分析能力が向上しました。

4回目は月人の元へ潜入した際、月の技術による合成真珠を左目に強制的に装着させられたことで、左目の瞼が閉じなくなり暗闇で光るようになりました。また衣装や刀なども月人のモノを身に着けるようになりました。8巻までですでに4回も変化が起きているフォスフォフィライト!巻数を重ねるごとに様々な変化を起こす彼からますます目が離せません!

宝石一覧:フォスフォフィライト

キャラクターと同じ薄荷色をした宝石のフォスフォフィライトは希少価値がかなり高く、ボリビアの他、オーストラリア、アメリカ、ドイツ、ザンビアなどで産出されています。硬度が非常に低いため加工するには向かないことから、ジュエリーとして出回ることも少ない宝石です。

そんな中で、『宝石の国』とのコラボジュエリーを制作した「TASAKI」がフォスフォフィライトのジュエリーを324万円で販売したところ、即日宝石好きの方が購入されたそうです。

孤独に生きる聡明なシンシャ

高度は2と宝石たちの中で最弱ながら、身体から出る毒液を操る能力を持っており、戦闘能力がかなり高いキャラクターです。深い赤色の髪を持ち、聡明で思慮深い性格をしていますが、自分の毒液で仲間を傷つけるのを恐れ、日中は海に面した崖の中にある洞穴で過ごし、月人の現れない夜に見回りをしています。年齢はダイヤモンドと同じであると作中で語られていました。

宝石一覧:シンシャ

漢字では辰砂と書き、「龍の血」という意味を持つ宝石です。「賢者の石」という別名も持っています。単一のものとしては地球上で最も毒性が強い鉱物と言われており、中国では、漆器に施す朱漆の原料として広く利用されていましたが、シンシャの毒により命を落とす職人も多く存在したそうです。

宝石たちの先生的存在の金剛

宝石たちを指導し束ねる人物で、正式名称は金剛大慈悲晶地蔵菩薩と言います。宝石たちからは「先生」と呼ばれており、大柄な体格で剃髪に袈裟を着た僧のような姿をしています。自身の身体の一部を砕いて撃ち出す攻撃能力を持っており、宝石たちを月人から守っています。謎が多い人物で、宝石たちの中では彼のことを疑ってる者もいるようです。

無邪気で心優しいダイヤモンド

硬度10、靭性2級のダイヤモンド属。光を反射することで7色に輝く身体や髪を持ち、夜でも月の光を反射することでかなりの光を発します。女性的な口調や柔らかい物腰で、フォスフォフィライトの相談を聞くなど、誰にでも優しい性格のキャラクターです。弟のボルツを溺愛している反面、コンプレックスにも感じており、「ボルツのいない世界にいきたい」と作中でぼやく姿が描かれています。

宝石一覧:ダイヤモンド

日本語で金剛石と呼ばれ、ロシア・ボツアナ・ロシア共和国などで産出されています。4月の誕生石で、石言葉は「永遠の絆・純潔・不屈」などです。無色透明のものほど価値が高く、黄色など色のついたものは価値が落ちる一方、ブルーやピンクなどは稀少価値が高く、無色のものよりも高価で取引されています。

ダイヤモンド属最強の戦闘マニア・ボルツ

硬度10・靭性特級・多結晶体というダイヤモンド属の中でも最高クラスの硬さを持ち、最強の戦闘能力を持つのがボルツです。ダイヤモンドとは兄弟で、ダイヤモンドのことを「兄さん」と呼びます。長い黒髪を持ち、口が悪く、合理的で冷静な性格ですが、ダイヤモンドのことをとても大切に思っているようです。またクラゲ集めが趣味という可愛らしい一面もあります。

宝石一覧:ボルツ

カーボナードは天然の多結晶ダイヤモンドで、ダイヤモンドの微細な結晶が集積した鉱物の変種です。別名ブラックダイヤモンドやボルツとも呼ばれています。中央アフリカ共和国やブラジルなどで産出されており、産出量が少なく希少価値が高い宝石です。

マイペース最年長のイエローダイヤモンド

硬度10のダイヤモンド属で、宝石たちの中でもお兄様的存在の最年長3597歳です。面倒見のよい性格で、大らかでのんびりしていますが、戦闘では俊足を生かし活躍します。かつてのパートナーであるグリーンダイヤモンド・ルビー・サファイア・ピンクトパーズの全員が月人に連れさられてしまったことを気に病んでいるようです。

宝石一覧:イエローダイヤモンド

イエローダイヤモンドは濃い黄色に色づいたダイヤモンドのことを指します。炭素の集合体であるダイヤモンドに窒素が入り込むことで黄色に色づくと言われています。特に色が濃く、鮮やかなイエローダイヤモンドは「カナリーダイヤモンド」と呼ばれ、無色透明のダイヤモンドよりも価値が高くなることが多いそうです。

やんちゃで男勝りなモルガナイト

硬度7半。長髪でピンク色の髪を持ち、やんちゃで男勝りな性格のキャラクターです。ゴーシェナイトとペアを組んで見回りを行っています。フォスフォフィライトが頭部を無くし、長い眠りについている間に月へと連れ去られてしまいました。その後、新しいモルガナイトが誕生しますが、性格は以前と違い大人しく内気な性格のキャラクターに変化しています。

宝石一覧:モルガナイト

ピンク色もしくは淡赤紫色の緑柱石のことをモルガナイトと呼びます。1910年に宝石コレクターであったジョン・モルガンの功績を称え、彼の名前を使った名称が付けられました。マダガスカルやアメリカのパラ地区が産地となっています。

困り眉毛が特徴のゴーシェナイト

硬度7半。薄いグレーの髪と、垂れ下がった困り眉毛が特徴のキャラクターです。誰にでも優しく、モルガナイトとペアを組んで見回りを行っていました。モルガナイトと同じく、フォスフォフィライトが眠りについている間に月人に連れ去られてしまい、その後新しいゴーシェナイトが誕生します。以前と異なり活発な性格で、フォスフォフィライトを先輩と慕うキャラクターに変化しました。

宝石一覧:ゴーシェナイト

純度が高く無色の緑柱石をゴーシェナイトと呼びます。最初に発見されたのがアメリカのマサチューセッツ州のゴーシェンだったことから、その名前が付けられました。  宝石言葉は「気品、優雅、聡明」などがあります。

宝石たちを治すプロフェッショナル・ルチル

硬度6。金紅色と金色のツートーンの髪の毛を持ち、いつも白衣を身にまとっているキャラクターです。医療を担当しており、破損した宝石たちの修理などを担当しています。丁寧な口調で冷静な性格ですが、実験に使えそうなものを目にした時は人が変わってしまうマッドサイエンティスト的な一面もあります。かつてもパートナー・パパラチアを治すために日々奮闘しています。

宝石一覧:ルチル

二酸化チタンの結晶の一つで、正方晶系の鉱物。 金紅石とも呼ばれ、ラテン語で金紅色を意味する「rutilus」が名前の由来となっています。細く長い金色の針状の結晶が特徴で、針状の結晶が入ったものが産出される事も多く、「ルチルクォーツ」という名称で市場に出回ることもあります。

長い眠りにつく最年長組パパラチア

硬度9・靭性準1級で、イエローダイヤモンドと同じくらいの年齢の最年長組キャラクターです。オレンジレッドの髪の毛を持っており、戦闘能力はボルツに次ぐ実力の持ち主。生まれつき体に複数の穴が開いており、適合する鉱物素材をはめ込まなければ活動できず、物語では眠った姿で登場しました。フォスフォフィライトが見つけたルビーをはめたことで約232年ぶりに目覚めたものの、その後また眠りにつきました。

宝石一覧:パパラチアサファイア

サファイアの一種で、オレンジとピンクの中間色の鉱物です。スリランカで産出され、パパラチアは「蓮の花」という意味を持ちます。産出量が少なく幻の宝石とされており、希少価値の高い宝石となっています。

真面目で苦労人の議長・ジェード

硬度7。緑色の髪の毛を持ち、朝礼やミーティングの議長を務める真面目な性格をしたキャラクターです。非常に靱性が高いことから、別名「堅牢のジェード」と呼ばれています。ユークレイスとパートナーを組んでおり、公私共に2人で行動している姿がよく見受けられます。

宝石一覧:ジェード

日本語では翡翠と呼ばれる宝石です。深緑の半透明な色を持ち、東洋や中南米では古くから人気が高く、日本でも重宝されてきました。2016年に日本の国石と認定されています。

落ち着きのあるお姉さんキャラのユークレイス

硬度7半。左側が灰白色、右側が青色に分かれた髪の毛を持っているのが特徴のキャラクターです。おっとりとしたお姉さんキャラですが、聡明で洞察力に優れた一面も持ちます。書記担当なことから、議長のジェードをサポートする役目も担っています。

宝石一覧:ユークレイス

ベリリウム珪酸塩鉱物の一種である宝石です。結晶が欠けやすいため、宝石や宝飾品としての扱いが難しく、ギリシャ語で「簡単」と「割れる」を意味する言葉を合体させ、ユークレイスという名称が付けられました。ジンバブエ、ブラジル、コロンビアなどから産出されます。

オシャレ担当のレッドベリル

硬度7半。赤い髪の毛を持ち、美意識が高いことから、登場する度に髪型が異なります。おしゃれに余念がなく、宝石たちの服飾を担当しており、夏服・冬服・冬眠用服と様々な服を制作して宝石たちに着せることを楽しんでいます。

宝石一覧:レッドベリル

別名「赤いエメラルド」と呼ばれる赤色の緑柱石の一種です。産出することが難しいことから主要産地であったアメリカの鉱山が閉山され、現在は過去に産出されたものが出回っているだけの希少価値の高い宝石です。

双子のマイペースコンビ・アメシスト

硬度7。双子の宝石であり、いつも2人で一緒に行動しています。紫色の髪の毛を持ち、前髪を向かって左側に流しているのが「エイティ・フォー」、向かって右側に流しているのが「サーティー・スリー」です。剣の腕前はピカイチで、フォスフォフィライトとペアを組んでいた時期もあります。

宝石一覧:アメシスト

紫色の水晶で紫水晶とも呼ばれています。世界最大の紫水晶の産地はブラジルで、日本では宮城県や鳥取県で産出されています。2月の誕生石で、石言葉は「誠実・高貴・愛情」などがあります。

真面目な若者組・ジルコン

硬度7半。オレンジ色のショートカットで、フォスに次いで若いキャラクターです。何事にも真面目な性格で、誰にでも敬語で話すのが特徴です。イエローダイヤモンドとパートナーを組んでいましたが、イエローダイヤモンドの勧めでボルツと組むようになり成長していきます。

宝石一覧:ジルコン

ケイ酸塩鉱物の一種である宝石です。オーストラリアにて世界最古の鉱物として見つかっています。無色透明のものはダイヤモンドの類似石として、装飾用に用いられています。

月人マニアの二重人格者・アレキサンドライト

硬度8半。通常は青系統のロングヘアで、月人についての情報をまとめる仕事を担っていますが、月人を見てしまうと半分の確率で赤色に変化し暴走し出す特殊体質の持ち主です。パートナーであったクリソベリルを月人に連れ去られており、憎しみを失わないために日々月人の研究を続けています。

宝石一覧:アレキサンドライト

1830年にロシアで発見された金緑石の変種である宝石です。太陽の下では青緑色、白熱灯などの下では赤色へ変化を起こすという他の宝石には見られない珍しい性質を持ちます。発見されてからまだ日が浅く、産出量が少ないことから非常に希少価値が高いです。

アドミラビリス族の王・ウェントリコスス

『宝石の国』のキャラの中で、宝石たちとは別の種族にあたるアドミラビリス族の王です。明るく冗談好きな性格で、ボルツやシンシャのようなツンとした子が好きという一面を持ちます。捕らえられた弟のアクレアツスと引き換えに、宝石たちを月人に渡す命を受けており、フォスフォフィライトを騙して海中へ招き寄せましたが、後悔の念から、フォスフォフィライトを皆の元へ戻す決断をします。

クールな冬の番人・アンタークチサイト

硬度3。通常は完全な液体で、冬以外は眠って過ごしていますが、気温が下がると結晶化して人型になる特殊体質を持つキャラクターです。他の宝石たちが冬眠している間、金剛先生と共に月人との戦闘を担当していました。冷静沈着で個人行動を好む一方、金剛先生に甘えたり、フォスフォフィライトの世話を焼くなどの一面もあります。月人との戦闘の際、フォスフォフィライトを守るために月に連れて行かれてしまいました。

宝石一覧:アンタークチサイト

南極石と呼ばれるハロゲン化鉱物の1種である宝石です。1963年に日本の探検家・鳥居鉄也が南極大陸のドンフアン池で発見したことから、南極石と名付けられました。約25℃で融点に達し液体化するという鉱物の中でも非常に珍しい性質を持っています。

存在感の薄い不思議キャラのゴースト・クォーツ

硬度7。ふんわりとした銀色のショートヘアを持ち、図書館と長期休養所の管理を担当しているキャラクターです。存在感が薄く、不思議な雰囲気を漂わせています。身体が多層構造になっていることから内側に別人格の意識が存在しており、「中の子」と共に共同体関係を結んで生活しています。月人との戦闘中にフォスフォフィライトを助けた際、髪以外の体の表層部分が全て剥がれ落ち、月人に連れて行かれてしまいました。

宝石一覧:ゴースト・クォーツ

別名ファントム・クォーツと呼ばれています。水晶の結晶が生成していく中で、一度成長が止まった後に再び成長を始めた際、錐面の境目に他の物質を取り込みます。その際木の年輪のような模様ができる水晶のことを指します。

もう1人のゴースト・カンゴーム

ゴースト・クォーツの内側に存在し、「中の子」と呼ばれていたキャラクターです。粗暴な言動が目立ちますが、面倒見のいい性格をしています。ゴースト・クォーツの表面が剥がれたことによって現れたため、他の宝石たちに比べ一回り小柄な体格です。当初はゴーストと呼ばれていましたが、金剛先生によってカンゴームという名前が付けられました。

宝石一覧:カンゴーム

スモーキークォーツと呼ばれ、水晶の一種で石英グループに属する鉱物の変種です。モリオンとカンゴームという品種に分かれており、カンゴームは、スコットランドのカンゴーム山脈に見られる色々なスモーキークォーツクリスタルのことを指します。

宝石たちのブレーン・ラピスラズリ

硬度5。パッツン前髪の青いロングヘアで、ところどころ黄鉄鉱の粒がついているのが特徴のキャラクターです。ゴーストと以前コンビを組んでいた宝石で、カンゴームも彼の言うことだけは聞いていたそうです。知的で慎重な性格な一方で、自分の知的好奇心を優先させる一面もあります。頭部のみを残して月人に連れ去られており、フォスフォフィライトが頭部を失った際に、ラピスラズリの頭部が提供され接合されました。

宝石一覧:ラピスラズリ

和名では瑠璃と呼ばれています。深い青色で黄鉄鉱の粒を含む夜空の様な輝きを持つ宝石です。石言葉は「尊厳・崇高」などで、人間に認知され、利用された最も古い鉱物とされています。

以上『宝石の国』に登場する宝石たちのキャラクター紹介一覧でした。その他にもまだまだ魅力的な宝石やキャラクターたちが存在しています!気になる方はぜひ『宝石の国』の漫画やアニメをチェックしてみてください。

宝石の国の登場キャラクターを演じる声優を一覧で紹介!

続いては、上記一覧で紹介した『宝石の国』のキャラクターたちを演じる声優を一覧で紹介します!性別のない宝石たちですが、中性的な声で統一するために、金剛以外のキャラクターは全て女性声優で構成されています。さらにキャラクターたちの年齢を3段階の層に分け、その年齢に合ったキャリアを持つ声優を指名してオーディションされていたことも明かされています。

フォスフォフィライト/黒沢ともよ

『宝石の国』の主人公・フォスフォフィライトを演じるのは黒沢ともよです。2000年頃から子役としてテレビドラマ、CM、舞台などに出演しています。「響け! ユーフォニアム」の黄前久美子役でテレビアニメ初主演を務め、2018年第十二回声優アワードでは主演女優賞を受賞しました。

シンシャ/小松未可子

『宝石の国』のシンシャ役を演じるのは小松未可子です。2010年頃から声優活動を始め、「アルドノア・ゼロ」の網文韻子役、「亜人」下村泉役など様々な人気アニメのキャラクターを務めています。

金剛/中田譲治

「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役、「Fate/stay night」言峰綺礼役など数々のアニメのキャラクターを演じている中田譲治が、『宝石の国』の金剛の声優を務めています。当初は俳優として活動していましたが、1990年代以降は声優にシフトチェンジして活動を行っています。『宝石の国』では唯一の男性キャストになります。

ダイヤモンド/茅野愛衣

『宝石の国』のダイヤモンドの声優を担当したのは茅野愛衣です。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の本間芽衣子役、「ノーゲーム・ノーライフ」の白役など様々なキャラクターの声優を務めています。2012年、第6回声優アワードにて新人女優賞を受賞しました。

ボルツ/佐倉綾音

『宝石の国』のボルツの声優は人気若手声優の佐倉綾音が務めています。「ご注文はうさぎですか?」のココア役や「ニセコイ」小野寺春役など様々な人気アニメのキャラクターを担当しています。

イエローダイヤモンド/皆川純子

『宝石の国』のイエローダイヤモンドの声優を務めるのは大御所女性声優の皆川純子です。声質が低くめで、男の子役を得意とする声優で、「テニスの王子様」の越前リョーマ役や「PandoraHearts」のオズ=ベザリウス役など様々な主人公キャラを演じています。

モルガナイト/田村睦心

『宝石の国』のモルガナイトの声優を務めるのは、2007年に声優デビューし、様々なキャラを演じている田村睦心です。ハスキーボイスを活かしての少年役が多く、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のゾロメ役や、「小林さんちのメイドラゴン」の主人公・小林さん役などを担当しています。

ゴーシェナイト/早見沙織

歌手としても幅広い活動を行っている早見沙織が『宝石の国』のゴーシェナイトの声優を担当しています。「東のエデン」の森美咲役や「聲の形」の西宮硝子役など様々なアニメのヒロインキャラを演じている実力派声優です。

ルチル/内山夕実

『宝石の国』のルチルの声優を担当しているのは内山夕実です。「きんいろモザイク」の猪熊陽子役や「ダイヤのA」の高島礼役など、人気アニメの主要キャラクターを演じています。

パパラチア/朴璐美

『宝石の国』のパパラチアの声優・朴璐美は、「鋼の錬金術師」のエドワード・エルリック役や「NANA」の大崎ナナ役など様々な主人公声優を担当している大御所女性声優です。低音ボイスを生かし、少年役の他「進撃の巨人」のハンジ・ゾエ役など中性的なキャラクターを演じています。

ジェード/高垣彩陽

『宝石の国』のジェードの声優を務めているのは高垣彩陽です。「ジュエルペット マジカルチェン」のラリマー役や「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ」の雪音クリス役などが代表作となります。

ユークレイス/能登麻美子

『宝石の国』のユークレイスの声優を担当するのは能登麻美子です。柔らかく滑らかな声が特徴で、「いちご100%」の東城綾役や、「地獄少女」の閻魔あい役など、様々なタイプのヒロインキャラを演じてきた実力派声優です。

レッドベリル/内田真礼

『宝石の国』のレッドベリルを演じる内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」の小鳥遊六花役でブレイクした人気声優です。歌手活動も行っており、声優の内田雄馬は実弟にあたります。

アメシスト/伊藤かな恵

『宝石の国』のアメシストの声優を務めるのは伊藤かな恵です。「しゅごキャラ!」の日奈森あむ役や「オオカミ少女と黒王子」の篠原エリカ役など、多くの少女漫画の主人公キャラを担当している声優です。

ジルコン/茜屋日海夏

『宝石の国』のジルコンの声優・茜屋日海夏はアイドルグループ「i☆Ris」のメンバーの1人です。ユニット内でのイメージカラーはパープルで、「プリパラ」の真中らぁら役、「魔法少女サイト」の奴村露乃役などの主人公キャラの声優を務めています。

アレキサンドライト/釘宮理恵

『宝石の国』のアレキサンドライトの声優を務めるのは釘宮理恵です。「灼眼のシャナ』シャナ役を始め、「ゼロの使い魔」のルイズ役など様々なツンデレキャラの声優を担当している大御所女性声優です。

ウェントリコスス/斎藤千和

『宝石の国』のウェントリコススを演じたのが斎藤千和です。「化物語」の戦場ヶ原ひたぎ役や「魔法少女まどかマギカ」の暁美ほむら役など、人気アニメのキャラクターを多く演じています。

アンタークチサイト/伊瀬茉莉也

『宝石の国』のアンタークチサイトの声優を担当したのが伊瀬茉莉也です。「Yes!プリキュア5」の春日野うらら役や「TIGER & BUNNY」のドラゴンキッド役など幼いキャラクターを演じることが多い声優です。

以上『宝石の国』の声優一覧の紹介でした。『宝石の国』がいかに実力派・演技派の声優が揃っているアニメかよくお分かり頂けたでしょうか?

宝石の国のキャラソン・主題歌を紹介!

宝石たちの美しさを存分に表現し、人気を博したアニメ『宝石の国』。OPやEDなどの主題歌も『宝石の国』の世界観にマッチした作品になっています。続いてはOPとEDにそれぞれ使用された楽曲をご紹介します!

アニメ『宝石の国』OPテーマ「鏡面の波」

『宝石の国』のOPテーマとなったのがYURiKAの「鏡面の波」です。YURiKAはNHK「第1回アニソンのど自慢G」で優勝するほどの実力者シンガーで、「リトルウィッチアカデミア」のOPテーマも担当していました。宝石たちの輝く姿を現しているようなピアノのリズムが特徴で、『宝石の国』のOPテーマにふさわしい楽曲になっています。

アニメ『宝石の国』EDテーマ「煌めく浜辺」

『宝石の国』のEDテーマとなったのが、大原ゆい子の「煌めく浜辺」です。大原ゆい子は「orange」の挿入歌や「弱虫ペダル」のEDテーマなど様々なアニメ作品の楽曲を歌っています。「煌めく浜辺」の歌詞が『宝石の国』の世界観にぴったりであるとファンの間でも話題になりました。

アニメ『宝石の国』8話・特別ED曲「liquescimus」

アンタークチサイトが月人に連れていかれた『宝石の国』第8話にて、特殊EDとして流された楽曲です。主人公・フォスフォフィライト役の黒沢ともよが歌い、話題となりました。

宝石の国の美しいキャラ画像6選!

続いては『宝石の国』に登場する美しいキャラの画像のご紹介をします。原作もアニメもキャラクターたちの美しさがとてもよく表現されています。

原作コミック『宝石の国』の表紙のイラストは毎巻とても素敵な仕上がりになっています。光が当たる角度によってキャラクターたちの輝きにも変化があります。

同じく原作コミック『宝石の国』5巻の表紙イラストです。キャラクターたちの間を蝶が舞う、自然と鉱物の融合が美しいイラストになっています。

アニメ版『宝石の国』も負けず劣らず!夕暮れ時でも輝き続けるキャラクターたちがとてもイキイキとしたイラストです。

アニメ『宝石の国』第8話で月人との戦闘を終えたアンタークチサイトの姿です。削れてもなお、輝きを失わない姿は惚れ惚れしてしまいます。また自然豊かな世界なことから、背景にも素晴らしい情景が広がります。

『宝石の国』のキャラクターの中でも人気が高いダイヤモンド属のイラストです。鉱物の中でも一際輝きを放つ彼らの美しさは圧巻です。

アニメ『宝石の国』DVD第6巻のイラストです。雨の雫が反射して輝き続けるキャラクターたちに、思わず目を奪われてしまいます。以上、宝石の国の美しいキャラ画像6選!のご紹介でした。

宝石の国の登場キャラクター一覧まとめ!

漫画もアニメもますます目が離せない『宝石の国』。漫画9巻の発売や、アニメ2期の発表などが待ち遠しいという声が多くあります!これからも魅力的なキャラクターとストーリーで私たちを楽しませてくれることでしょう。以上、『宝石の国』の登場キャラクター一覧まとめのご紹介でした。

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