【転スラ】暴風竜ヴェルドラが復活して人型に?かっこいい姿や強さ・スキルを紹介

転スラ(転生したらスライムだった件)冒頭でリムルの捕食者に取り込まれ、物語の中で復活する事になったのが暴風竜ヴェルドラです。復活の際にはリムルによって与えられた身体を用い人型となって復活しています。今回は転生したらスライムだった件(転スラ)のヴェルドラについて、かっこいいと言われる人型になった経緯、人型になってからの強さやスキルについてまとめて紹介していきます。

【転スラ】暴風竜ヴェルドラが復活して人型に?かっこいい姿や強さ・スキルを紹介のイメージ

目次

  1. 暴風竜ヴェルドラとは?
  2. ヴェルドラが復活して人型に?かっこいい姿を紹介
  3. ヴェルドラの強さやスキル・能力
  4. ヴェルドラが復活するまでの経緯
  5. ヴェルドラのアニメ声優
  6. ヴェルドラに関する感想や評価
  7. ヴェルドラ復活後の人型まとめ

暴風竜ヴェルドラとは?

転生したらスライムだった件(転スラ)にて人型で復活するのがヴェルドラです。今回はヴェルドラについてまとめて紹介していきます。

転スラ(転生したらスライムだった件)の作品情報

転スラ(転生したらスライムだった件)の概要

転生したらスライムだった件、通称転スラは小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年から連載されたいわゆるなろう系と呼ばれるタイプの作品です。なろう系の例にもれず、異世界転生をする物語ですが、転生したのが魔物のスライムであるという「魔物転生系」の作品として高い人気を集めた作品になっています。

2014年からはWEB小説版を元に商業誌による刊行、小説版を原作にした漫画版や外伝漫画なども展開されるなどメディアミックス展開が行われ、2018年からはアニメ化も行われています。アニメは2022年1月現在3期まで放送されさらには2022年秋には劇場版映画の公開も予定されるなど今尚高い人気を誇る作品です。

転スラ(転生したらスライムだった件)のあらすじ

現代の日本に生きた主人公三上悟はある時、通り魔に刺されて死亡してしまいます。異世界で目を覚ますと自らの身体はスライムになっていました。転生先だった洞窟を徘徊する中、異世界の生物として最初に出会う事になるのが今回紹介する暴風竜ヴェルドラでした。

ヴェルドラのプロフィール

ヴェルドラは主人公三上悟が転生してくる300年前に勇者との戦いによってジュラの大森林の洞窟内に封印されていた圧倒的な強さを誇る存在です。スライムとなった三上悟にこちらの世界の名前である「リムル」を与え、最初の友達となりました。暴風竜の異名を取るように、風・水・空間の属性を操る事が出来る強さを持っており、多数のアルティメットスキルを持っている他、耐性なども数多く持ち合わせている存在です。

ヴェルドラは竜種の一体

ヴェルドラは元々は漆黒のドラゴンの姿をしていましたが、厳密にいえばドラゴンではなく、ドラゴンの始祖にあたる竜の姿をした精霊「竜種」と呼ばれる存在です。竜種は世界に4体しかいない世界でも最高位、最強種とされる不老不滅な存在で、仮にどこかで死亡しても別の人格を持った竜として復活する事が出来ます。そんな竜種においてヴェルドラは末弟に位置する存在となっています。

竜種に相応しく封印された状態でも各国の情勢に影響を与える程の力を持っていたヴェルドラですが、当初は力をまともに理解もせずにただ暴れまわっていただけであった為、他の竜種には及ばず、他の竜種がトラウマのような存在になっています。ただ転スラ作中での絡みもあり、最新巻の時点では他の竜種にも負けないさらなる強さを身に着けています。

ヴェルドラの性格

そんなヴェルドラですが、特に小説冒頭のリムルとのやりとりではファンから「ツンデレドラゴン」と呼ばれるように寂しがりやな性格をしています。基本的には単純で調子に乗りやすくまた好奇心が旺盛な性格でもある故に抱負な知識を持ち合わせています。その性格から人間形態で復活して以降はリムルの頭の中の知識から取り込んだ現代の知識を用いる事も多い程です。

どちらかといえば頭が良い方であるヴェルドラですが、思ったことはズバズバと口にする悪癖がある為、周囲をトラブルに巻き込む事も多くなっています。

【公式】「転生したらスライムだった件」ポータルサイト

ヴェルドラが復活して人型に?かっこいい姿を紹介

ヴェルドラ復活後の姿は人型でかっこいい

転スラ(転生したらスライムだった件)作中冒頭、リムルと邂逅した事でリムルの体内に「無限牢獄」ごと取り込まれたヴェルドラ。そんなヴェルドラは作中でついに復活を果たしています。復活の際にはリムルの「強化分身」を依り代にして復活した事で人型形態を手に入れました。その見た目は野性味に溢れ、金髪のかっこいい見た目になっています。

金髪が良く映える筋肉質な褐色肌などもかっこいいと言われる要因になっており、復活後は基本的にこのかっこいいと言われる人型の姿で登場する事が多くなっています。

ヴェルドラ復活の経緯とその後

ヴェルドラが人型で復活するに至るには転スラ(転生したらスライムだった件)作中の経緯も綿密に関係しています。

ネタバレ①リムルの魔王化

ヴェルドラはリムルの体内に移って以降、リムルは外から、ヴェルドラは外から「無限牢獄」の封印を解こうとしていました。2人の力を持ってしても無限牢獄は簡単に解く事は出来ず、2年の歳月が流れます。転スラ(転生したらスライムだった件)作中ではリムルが盟主を務めているジュラ・テンペストがファルムス王国・西方聖教会連合軍に侵攻を受ける事になりました。

その過程でシオンを含む多数の犠牲者を出した事でリムルは魔王になる事を決意、魔王として覚醒する為に必要な犠牲となる「1万もの魂の生贄」をファルムス王国・西方聖教会連合軍の兵士で満たしたリムルは魔王へと覚醒する事になります。これによりリムル自身はもちろんリムルの配下にあるものが進化、さらにはリムルのスキルであった大賢者も智慧之王(ラファエル)へと進化する事になります。

自身が魔王へと覚醒したリムルは智慧之王(ラファエル)の力も使い、最低でも後1年はかかると思われていた無限牢獄の解析を終わらせます。これによりヴェルドラが復活する事が出来るようになったのです。そしてリムルが用意した強化分身を依り代にかっこいい人型の姿で復活する事になるのでした。

ネタバレ②地下迷宮のボスへと就任する

復活後、しばらくはリムルの元で大人しくしていたヴェルドラですが、リムルとラミリスがテンペストの地下に作った地下迷宮の最下層である100層にてボスを担当する事になります。この地下迷宮は表向きは娯楽施設兼冒険者育成の養成施設となっていますが、最下層に関しては人型になった事で時折ガス抜きしないと暴発してしまうヴェルドラの魔素を解放する為の場所でした。

ヴェルドラ本人はこの事は聞かされていませんが、ヴェルドラの影響は大きく、ヴェルドラの放つ魔素によって地下迷宮は階層を進むほどに魔物が強くなり、また魔物が自然発生する環境が整っています。まさに地下迷宮に欠かす事が出来ない存在であるヴェルドラは地下迷宮の主でもあるラミリスからも「師匠」と呼ばれています。

ネタバレ③ヴェルグリンドと対決する

その後しばらくは地下迷宮にて活動していたヴェルドラですが、リムル達魔国連邦が東の帝国と戦争で勝利すると東の帝国の皇帝ルドラの策略の元、その強さと能力を狙われて竜種としての姉であり、ルドラの恋人でもあるヴェルグリンドと戦う事になります。

かつてはヴェルグリンドにコテンパンにされトラウマになっていたヴェルドラですが、人型になりさらに磨かれた強さでヴェルグリンド相手に善戦するなどかっこいいだけではない所を見せつけます。しかし最終的にはヴェルグリンドとの戦いに夢中になるあまり近藤達也の「神滅弾(ジャッジメント)」を受けた結果ルドラに強制支配されてしまう事になるのでした。

ネタバレ④ヴェルドラを捕食するリムル

この行動に対しキレたのがリムルでした。リムルはヴェルグリンドと支配されたヴェルドラ2人相手に戦う事になります。智慧之王(ラファエル)に名付けをし、神智核(マナス)シエルへと進化させたスキルを活用し竜種2人相手に善戦したリムルは最後にはヴェルドラを捕食する事でヴェルドラはルドラの支配から解放される事になりました。

ヴェルドラは死亡する?

元々不死性の強い竜種であるヴェルドラですが、竜種の場合は長い年月をかけて別の人格で蘇る形なのでそれはヴェルドラとは言えない存在です。しかしヴェルドラはリムルと間に「魂の回廊」が確立しリムルが「暴風之王」のスキルを獲得した事でそのスキルの効果の1つ「暴風竜復元」により、常にリムルの中にヴェルドラがいる状態になります。これにより、ヴェルドラはリムルがいる限り死亡する事すらない存在となりました。

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ヴェルドラの強さやスキル・能力

ヴェルドラの強さがわかるエピソード

ヴェルドラは復活後、基本的にはリムルの守護者となりながらもリムルからは戦力として考えられずにいます。その為、活躍が描かれるシーンは少ないのですが、そんな中でヴェルドラの強さが明らかになったシーンが「魔王達の宴(ワルプルギス)」での戦いでした。ワルプルギスの中でリムルはクレイマンと戦闘になりますが、これに自らの力でやってきて飛び入り参加するのです。

そんなヴェルドラがリムルから任されたのはミリムの相手でした。対するミリムの強さは魔王の中でも別格の強さを誇るのですが、そんなミリム相手にヴェルドラはまるで遊んでいるかのように戦闘をした上で簡単に勝利しています。ミリムは操られたフリをしているので本気ではなかったとも言えますが、ヴェルドラの登場にミリムが思わず向かってしまうだけのオーラを放っていたのも事実です。

スキルや能力①魂の回廊

ヴェルドラが人型で復活後に得た能力の中でも特異な能力といえるのがリムルとの魂の回廊です。バックアップ能力に加え、リムルはこの能力により、ヴェルドラをリムルの記憶にある姿で召喚する「暴風竜召喚」、及び暴風系の魔法である「死を呼ぶ風」「黒き稲妻」「破滅の嵐」という3つの魔法が使えるようになっています。

ヴェルドラ自身にはあまり影響がないようにも感じますが、リムルさえ生きていれば復活出来るという状況はヴェルドラがさらに無茶が出来る状態にあるともいえ、遺憾なくその強さを発揮する事が出来るようになったとも言えます。

スキルや能力②究極能力「究明之王(ファウスト)」

元々ヴェルドラは対象の情報を知る事ができるユニークスキル「究明者(シリタガリ)」を持っていました。この能力がリムルの魔王化に伴う、「魔物に収穫祭(ハーヴェストフェスティバル)」の祝福により進化し究極魔法「究明之王」を獲得しています。

「究明之王」は演算能力千倍以上となる思考加速に解析鑑定、さらにはリムルも持っている「森羅万象」と呼ばれる隠蔽されてないあらゆる事象を網羅する力、さらには自身の都合の良いように確率を操作出来る「確率操作」などの能力を保有しています。

スキルや能力③究極能力「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」

さらにリムルのスキル「叡智之王(ラファエル)」が名付けによりシエルへと進化したタイミングで、シエルの能力「能力改変」により、究明之王(ファウスト)は改変され「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」へと進化しています。究明之王(ファウスト)の能力に加えて並列存在の権能が可能になり、リムルの魔素を利用する事で4体の無敵の分身を作る事も可能になっている能力です。

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ヴェルドラが復活するまでの経緯

ネタバレ①リムルを通して外の世界を見ていた

ヴェルドラはリムルの中にいる間、「無限牢獄」の解析を進めながらも同時にリムルの感覚を通して外の世界を見ていました。その時の様子を描いたのが漫画2巻~16巻の巻末に掲載された描き下ろし小説「ヴェルドラのスライム観察日記」です。このヴェルドラ観察日記はアニメでは閑話として何度か振り返るような形で取り入れられています。

基本的にはヴェルドラがリムルの活躍を見守る形ですが、リムルが知らずヴェルドラが知る事実などもある為、独自の視点などもあり本編では明かされなかった事が明かされる事もあるなど独自の要素となった物語になっています。

ネタバレ②イフリートと友達になる

リムルがイフリートを「捕食者」で体内に取り込むとヴェルドラは自身の力でイフリートを自らの空間に呼び寄せます。ヴェルドラにとっては直接話す事は出来ないリムルに変わってイフリートは話し相手となったのです。その様子も「ヴェルドラのスライム観察日記」で描かれている他、最終的にはイフリートはヴェルドラにとって2番目の友達となります。

この事がヴェルドラが復活後、イフリートがカリスとして復活する要因にもなっており、ヴェルドラのスライム観察日記が1つの大きな伏線になる結果ともなっています。

ネタバレ③リムルの記憶にあった漫画を読む

それ以外にもヴェルドラはリムルの記憶の中にあった漫画を読んだりもしています。ヴェルドラはこの漫画を「聖典」と読んで復活した際にはかなり偏った知識を溜め込んでいました。ただその中では自身の膨大な魔素を抑え込む際のヒントにしたりといった利用法も見せています。元々は暇つぶしだったはずですが完全にハマっており、復活後も暇さえあれば漫画を読み漁っています。

ちなみに読んでいる作品は多岐に渡っており、またそこで得た知識を復活後に利用する事も見られるなど復活後のヴェルドラにも大きな影響を与えています。

ネタバレ④リムルの名付けの大きな助けになる

転スラ(転生したらスライムだった件)の舞台となっている世界では「名付け」には大きな意味があります。通常魔物は名前を持たないのですが、「名付け」をされる事で「ユニークモンスター」となって種族として進化、能力の大幅なアップ、スキルの進化、若返りなどと言った大きな恩恵があるのです。それだけに名付けには膨大な魔素を消費するものになっています。

リムルは作中数多くの名付けを行っていますが、名付け後に寝込む事はあっても無事だったのは実はリムルのスキルである「大賢者」がヴェルドラの魔素を勝手に流用していた為だった事が明らかになっています。このヴェルドラの助けが無ければリムルの生命力を使っていた為、リムルは死亡していてもおかしくありませんでした。

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ヴェルドラのアニメ声優

前野智昭のプロフィール

アニメ転スラ(転生したらスライムだった件)にてヴェルドラの声優を担当したのが声優の前野智昭さんです。2003年にデビューした声優さんで、6年間の下積みを経て2010年には第4回声優アワード新人男優賞を受賞するなどブレイク、演じてきたキャラクターをよく覚えており、演じるのが好きだと公言する声優さんです。

前野智昭の主な出演作品

前野智昭さんがこれまでに演じたキャラクターとしては「図書館戦争」の堂上篤役、「青春×機関銃」の松岡政宗役、「暁のヨナ」んもソン・ハク役、「終わりのセラフ」の柊暮人役、「ダイヤのA」の原田雅功役、「ハイキュー」の島田誠役、「ベイビーステップ」の大林良役、「遊戯王ZEXAL」のオービタル7役、「ワールドトリガー」の木崎レイジ役、「弱虫ペダル」の福富寿一役などがあります。

前野智昭さんが近年演じたキャラクターとしては「スケートリーディング☆スターズ」の桐山樹役、「月が導く異世界道中」の月読命役、「テスラノート」の高松隆之介役、「プラチナエンド」の底谷一役、「ドラゴンクエストダイの大冒険2020」のクロコダイン役、「文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~」の志賀直哉役、「魔術師オーフェンはぐれ旅」のフォルテ役などがあります。

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ヴェルドラに関する感想や評価

ここからは既に転スラ(転生したらスライムだった件)を視聴した人のヴェルドラに関しての感想を紹介していきます。人型になって復活してからはかっこいいという声が多いヴェルドラですが、転スラ(転生したらスライムだった件)の冒頭で竜の姿で登場した時には威厳があるようでないような感じが新鮮だったという声が多くなっています。

見た目がかっこいいドラゴンだけにツンデレのような言動を見せるヴェルドラには驚いたという声も多くなっています。特にアニメ転スラ(転生したらスライムだった件)では声優を担当した前野智昭さんの熱演もあり、よりツンデレ具合が増しており、アニメの好印象のきっかけになったという声もある程になっています。

かっこいい見た目で復活したヴェルドラですが、転スラ(転生したらスライムだった件)作中でも現代の知識を持つキャラクターの中で特に自由すぎるという声が多くなっています。特に強さを示す要因ともなった対ミリム戦では遊んでいるのが分かりやすくなっており、当たり前のように漫画の技を再現しているのが面白かったという声も多くなっています。

またヴェルドラの人気が高いのは漫画版で描かれアニメでも取り入れられたヴェルドラのスライム観察日記が良かったという声も多いです。小説版ではヴェルドラは冒頭の登場以降、リムルの魔王化で突然の復活のような形になっているので、ヴェルドラのスライム開発日記でその過程が描かれたのがよりヴェルドラの人型がかっこいいと人気が出る要因になったとする声も多くなっています。

元々冒頭でもツンデレドラゴンとして強烈なインパクトを残したヴェルドラですが、ヴェルドラのスライム観察日記におけるイフリートとのやりとりなどを見てより親しみを覚えたという声も多くなっています。

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ヴェルドラ復活後の人型まとめ

ヴェルドラは転スラ(転生したらスライムだった件)の冒頭から登場した竜種の1体で、後にかっこいい見た目の人型として復活したキャラクターです。元々強かった個性にさらに磨きがかかり、さらに戦闘面でも人型だからこその強さを発揮するなどといった活躍を見せています。リムルの影響下にある事からリムルの進化に伴いスキルも究明能力へと至っており、今後の活躍が気になるとされるキャラクターでもあります。

転スラ(転生したらスライムだった件)では異世界人も複数登場していますが、ヴェルドラの場合は元々こちら側の世界の存在であるにも関わらず現代についての偏った知識を持っている事も今後の要素になるんじゃないかともされておりかっこいい見た目以上に注目される存在となっています。まだ転スラ(転生したらスライムだった件)を視聴していない人はヴェルドラのかっこいい人型の姿や活躍にも注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?

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