アオアシが面白い!ユースサッカーの世界を描くネタバレ・あらすじまとめ

アオアシとは小林有吾先生によるビックコミックスピリッツ連載中のユースサッカー漫画になります。主人公はその他大勢と自分が王様のサッカーをしてましたが、ある試合に負けてユースセレクションを受けて入団します。ネタバレとして、初めはフォーワードですが途中でディフェンダーに転向するなどの展開もあり、新しいサッカー漫画であり面白い展開です。今回はアオアシが面白い!ユースサッカーの世界を描くネタバレ・あらすじまとめになります。

アオアシが面白い!ユースサッカーの世界を描くネタバレ・あらすじまとめのイメージ

目次

  1. アオアシが面白い!ユースサッカー漫画のあらすじをネタバレ!
  2. アオアシとは?画像付きでネタバレ紹介!
  3. アオアシが描くユースサッカーとは?
  4. アオアシをネタバレ!あらすじを画像付きで紹介!
  5. アオアシの人気キャラクターを画像付きでネタバレ!
  6. アオアシのヒロインを画像付きでネタバレ!
  7. アオアシはユースサッカーを描いたかつてない漫画で面白い!

アオアシが面白い!ユースサッカー漫画のあらすじをネタバレ!

今回は小林有吾先生によるユース年代の少年達を扱うビックコミックスピリッツ連載中の「アオアシ」に注目し、アオアシという部活サッカー漫画とは違う、ユースサッカー漫画の面白いあらすじをネタバレ画像紹介したいと思います。

アオアシ 【作品TOP】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

アオアシとは?画像付きでネタバレ紹介!

アオアシはユース年代の少年達を扱う上記の画像のようなサッカー漫画であり、漫画家は小林有吾先生になります。アオアシ制作の協力として、スポーツライターの上野直彦さんがいます。掲載誌はビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中であり、すでに100万部以上売れている大ヒット漫画であります。その他の情報として、2017年マンガ大賞第4位を獲得しています。アオアシは大変面白い作品で注目されてます。

アオアシが漫画として連載される経緯は2015年当時のスピリッツ副編集長がJユースを本格的に取り扱った漫画がないという事で企画されます。その後、漫画家として小林有吾先生に執筆を依頼しますが、小林先生はスポーツ漫画はあまり興味が無く断ります。粘り強い副編集長の説得でアオアシは漫画として生まれます。そして、スポーツライターの上野直彦さんにも協力を得てアオアシの連載は開始され現在の人気に至ります。

アオアシが描くユースサッカーとは?

アオアシのテーマのユースサッカーとは高校生年代の少年達を中心にした全国サッカークラブユース連合という形で生まれます。18歳以下で構成される日本クラブユースサッカー選手権大会が開催され、1985年には中学生年代を対象とする日本クラブジュニアユースサッカー連盟が設立し、15歳以下で構成される日本クラブユースサッカー選手権も誕生します。

日本のサッカー文化とはその学校の部活動という名目での活動をしていましたが、世界のサッカーと戦える戦力を作る為にユースサッカーのプロジェクトは進みます。そして、満を持して開幕された日本サッカーのプロリーグであるJリーグが開幕し、その各チームは優秀な選手を育成する下部組織であるユース、ジュニアユース、ジュニアの設置を義務付けられます。

これにより、ユースサッカーは大いに発展し、その後そのクラブだけではなく日本代表としてワールドカップで戦う選手を輩出するなどの成功を収めます。なのでユースサッカーは将来の日本代表の選手を知れる面白い場であると言えます。これを機会にアオアシを読みユースサッカーの面白い体感するのをオススメします。

アオアシをネタバレ!あらすじを画像付きで紹介!

アオアシの主人公・アシトの運命の出会いをネタバレ!

アオアシの主人公は愛媛県の中学校に通う青井葦人(あおいあしと)になります。青井葦人は子供の頃から非凡なサッカー能力が素晴らしく、チームを1人で勝たせるレベルの選手です。チーム自体は青井葦人とその他大勢と言った弱いチームであり、青井葦人が自分本位の面白い王様プレーする事でその他大勢も勝利するチームでした。

その為、四国大会出場をかけた試合で青井葦人はトラブルで退場してしまいその他大勢だけとなるチームは負けます。その場に、強豪クラブ「東京シティ・エスペリオン」の福田が現れます。福田はユースチームの監督をしており、青井葦人をユースのセレクションへの参加を促します。ここからアオアシという面白い漫画は動き出します。

アシトのユースサッカーセレクションの戦いをネタバレ!

東京へ来た青井葦人は、セレクションの参加者のレベルに興奮し、その他大勢ではない選手達と切磋琢磨しつつ与えられた練習をクリアします。あるミニゲームになり、自分のチームと相手のチームの歴然とした戦力差を思い知ります。敵は優秀な選手が揃っており、即席のチームなのでコンビネーションも上手くいかずセレクション合格者チームとその他のチームというような試合展開になります。

このままではその他大勢として敗北すると思う青井葦人は、ある作戦を思いつきます。その後、セレクションの最終試験まで残った青井葦人は、ユース生との試合に挑みます。現役ユースとの試合で緊張しますが、自分達の力を見せる!と気合いを入れてキックオフになります。意外にも、ユースチームは大したことないレベルのチームです。これならいけると思う青井葦人達の思いとは裏腹に、ユースチームは本領発揮します。

ここでの最終審査は「メンタル」というものを審査しています。突如試合展開が変わり、敵が怒涛の反撃に出た所でどういうプレーをするのかが重要です。焦る青井葦人の敵として、前年のセレクションで唯一合格したユース生・阿久津渚(あくつなぎさ)が潰しに来ます。阿久津はズル賢いプレーや暴言などお構いなし潰して来ます。

更に、監督の福田はセレクション生徒のメンタルを砕く発言をして青井葦人もとうとう潰れそうになります。しかし、ここでわざわざ東京まで来させてくれた家族を思い出し最後の力を振り絞るのです。

アシトが東京のエスペリオンに入団した日々をネタバレ!

セレクションはとうとう終わり、青井葦人は束の間の東京生活が終わり愛媛に帰ります。すると、ユースチームへの合格通知が来て友人や兄貴は喜びますが、母親だけはいい顔をしません。青井葦人としては、母親は女手一つで育ててくれたから自分がサッカー選手となり楽をさせてあげたいと思っています。しかし、その気持ちは伝えられぬまま東京への出発となります。

とうとうエスペリオンに入団した青井葦人はいきなりの紅白戦という試合展開になります。しかも、この紅白戦の前にはヘッドコーチの伊達が青井葦人にプロは無理だと言ってるのを聞いてしまいます。なので、コーチを見返す為に試合で活躍しようと思います。青井葦人のチームは試合早々にゴールを決めて序盤はいい展開です。

しかし、チーム全体のレベルはセレクション合格者なのでその他大勢とプレーしていた感覚が残る青井葦人は、やがてチームの動きに対応出来ずパスが来ないという事になります。この紅白戦で青井葦人はエスペリオンユース・Bチームという扱いになり、青井葦人の個人課題が浮き彫りになります。

レベルの低いその他大勢と一緒にプレーしていたので自分第一の面白い王様サッカーしかしてない青井葦人は、一つ一つのプレーの意味がわかっていません。なので、コンビネーションの意味や戦術理解が低いので「チーム」に参加出来なくなり、パスが来なくなったのです。

二つ目はボールを止めて、蹴る。という基礎の技術です。レベルが高くなればなるほど、プレースピードも上がり、強く早いボールしか来なくなるので、その他大勢のパスに慣れる青井葦人では止めて、蹴るという基本すらユースチームで出来ないのです。その為、まず止めて、蹴るという事は最優先課題とする青井葦人は大友、橘、富樫に協力してもらい基礎練習に邁進します。

これが出来ないと、コンビネーションなどのチームプレーも出来ず、クビは確定なので必死に成長します。この基礎練習は大いに効果があり、監督の福田は青井葦人の成長スピードに関心します。この基礎練習により、青井葦人もユースチームの選手として次のレベルに行きます。

アシトのユースサッカーでの苦闘をネタバレ!

その後、Bチームは合宿から戻ってきたAチームと合同練習をすることになります。Bチームとしては、フォワードである青井葦人とミッドフィルダーの黒田、それにディフェンダーの朝利の三人のコンビネーションが悪く、チームの雰囲気は良くありません。そして、この問題は解決する事も無く公式戦である「東京都リーグ」が開幕します。

残念ながら前述のコンビネーションなどはここでは解決されず、チームとしても不安定になります。しかし、ようやく青井葦人の左サイドのコンビネーションも良くなりエスペリオンBチームは得点をして敵に迫ります。その後、フィニッシュとして青井葦人のゴールでエスペリオンは勝利します。その頃、日本のプロリーグであるJリーグでは栗林晴久というエスペリオンユースの最高傑作という選手がデビューしています。

高校生ながらプロの中でも高水準のプレーを見せる栗林晴久の姿に青井葦人は自分もいつかそこに行くと誓うように練習します。その出鼻を挫かれるように、エスペリオンユース監督の福田は非常な言葉を放ちます。

アシトのフォワードからディフェンダーへのコンバートをネタバレ!

青井葦人は点を決めてチームを勝たせるフォワードから、相手のエースを止めるディフェンダーへのコンバートをされてしまいます。今までその他大勢のチームで王様プレーをしていたのは過去の話で、今はエスペリオンの一員としてのフォワードでしたが、福田監督は青井葦人をディフェンダーとしています。メンタルが崩れそうになる青井葦人はこのままではチーム全体に影響が出るとして一心不乱に練習します。

フォワードとディフェンダーは根本的にやる事が違うので、どうプレーしていいかはわかりません。混乱する中でもどうにかしようとする青井葦人はプロとしてデビューしたエスペリオンの最高傑作栗林のプレーを思い出します。そこで、青井葦人は一つの光明を見つけます。しかし、フォワードからディフェンダーへの転向から青井葦人はベンチ外というプロなら戦力外という扱いになります。

チーム状況も思わしくなく、敗北は4連敗という無残な結果です。このままだとエスペリオンが2部降格圏内に入ってしまうので、特に橘は責任を感じてしまいメンタルが崩れ、試合でも思うような結果が出ないのです。そして、ようやく第7節の東京都リーグで青井葦人がスタメンに抜擢されます。

アシトと対東京武蔵野蹴球団戦をネタバレ!

そして、東京都リーグも第8節になり、現在リーグ1位の東京武蔵野蹴球団との試合を偵察する青井葦人などは武蔵野蹴球団のコンビネーションや、一つ一つのプレー精度の高さなどに驚きます。エスペリオンユースでも問題が発生し、富樫と竹島龍一が争っています。ここで、富樫とジュニアユース昇格生とにある確執が浮き彫りになります。冨樫は元暴走族であり、暴走族と縁を切ってから福田にスカウトされた人間です。

過去にジュニアユースの面々とのイザコザもあったのです。そして、とうとうリーグ最強である対東京武蔵野蹴球団戦が開始されます。エスペリオンBチームにとってもここに勝てれば、自分達の実力と方向性がわかる試合です。試合展開は武蔵野は高い位置からプレッシングをして、ボールを奪いカウンターというスタイルを狙って来ます。

武蔵野に捕まりたくないエスペリオンはロングボールで相手のプレッシングを避けつつ、敵のゴールを狙いますが失点しています。ここで、不調であった橘がゴールを決め、これでエスペリオンは同点となります。しかし、打倒エスペリオンを掲げる武蔵野の金田が執念のゴールを決め、エスペリオンはピンチを迎えます。試合展開は武蔵野が1点多いままエスペリオンはハーフタイムを迎えます。

相手の攻撃に関して良くない点があり、チームは守備に関して言い争いが起きます。ここは伊達による言葉で解決し、エスペリオンは運命の後半戦へ進みます。後半はハーフタイムでの話し合いもあり、チーム全体が良くなっています。そして、青井葦人も監督の福田からの助言により良いプレーを見せるようになります。この後、橘が追加点をあげ試合は4-2でエスペリオンの逆転勝ちです。

アシトがエスペリオンのAチーム入りをした日々をネタバレ!

とうとうエスペリオンのAチーム入りをした青井葦人は喜びます。その他のAチーム入りは冨樫、大友、黒田になります。やはり二軍と一軍という位置付けのAチームとBチームでは練習の根本的な質が違い、青井葦人もなかなか付いていくのが厳しい環境になります。このクラスアップしたメンバーとの切磋琢磨が自分を更に次のステージへ運ぶ事を信じて青井葦人は突き進んで行きます。

アオアシの12巻は練習というのがほとんどでしたがら次巻は試合展開になります。まだ紅白戦以来試合に出ていない青井葦人はプレミアリーグの客数の少なさが気になり盛り下がってしまいます。しかし、そのリーグのレベルに関しては非常に高いものがあるので、まだそのレベルに到達してない事を知っていますがやる気は十分です。

ようやく青井葦人のベンチ入りが決まった柏大高戦になります。控えではありますがとうとう栗林と同じ場所にまでたどり着きます。その他の動向として、橘はBのリーグで活躍してるシーンがありますが朝利、黒田、大友、富樫は13巻では完全その他の人間になっています。

試合では平の負傷で青井葦人は交代として出場します。しかし、レベルの高い選手に戸惑いチームの足を引っ張り、敵からも青井葦人は弱点と認識されてしまいます。その弱点のはずの青井葦人のプレースタイルが予期せぬ出来事を生む事になります。そしてエスペリオンの福田監督はある人物に怒る事もします。それはセンターバックの阿久津です。

センターバックの阿久津は青井葦人にはコーチングせず、自分で全てカバーに入る独りよがりなプレーをします。福田監督もそれに気付き阿久津に指摘、注意した事で阿久津もコーチングをするようになります。そこで青井葦人は、L字型の守備を作っていることに気付きます。守備のバランスと阿久津は自分にどこにいて欲しいかを考えプレイします。

エスペリオンは残り15分で栗林を投入し、エスペリオンは大きな流れに乗ります。青井葦人は、栗林のような存在になれないと悟ります。そしてラストの敵陣ゴール前で栗林は敵DFを前にして、後ろを振り向くと、オーバーップしている阿久津がいます。エスペリオンは阿久津がゴールを決め、ゲームに勝利しました。エスペリオンは進化します。ここまでがアオアシの13までのあらすじ紹介になります。

アオアシの人気キャラクターを画像付きでネタバレ!

青井葦人(あおいあしと)

上記画像の青井葦人はアオアシの主人公であり、元々はフォワードとして攻撃の選手でしたが、フィールドを俯瞰して見れる能力でディフェンスの選手に転向します。出身地は愛媛県出身で上京しても方言は抜けず、方言で喋っています。所属チームはセレクションで合格した東京シティ・エスペリオンユース所属の背番号33です。Bチーム所属中にフォワードからディフェンスに転向してAチームに上がります。

福田達也(ふくだたつや)

上記画像の福田達也は東京シティ・エスペリオンFCユースチーム監督になります。元々はプロサッカー選手であり、東京国堂館高校からJリーグの東京シティ・エスペリオンで活躍し、スペイン一部のFCサバデルからメキシコ二部のSCサンルイス、パラグアイ二部のCAカンポグランデと海外経験豊富な選手であった監督になります。

栗林晴久(くりばやしはるひさ)

上記画像の栗林晴久はユース最高傑作という話もあり、小3からエスペリオンに所属しているミッドフィルダーになります。東京都出身で、身長178センチメートル・体重66キログラムという高校生としては平均的な体格です。しかし、高校2年生ながらJリーグでの出場を果たし、ユースでは背番号10を付け、トップチームでは背番号41になります。チームではAチームにいます。

阿久津渚(あくつなぎさ)

上記画像の阿久津はセレクションの時から青井葦人のライバル的存在であり、昨年のセレクション合格者としては1人の存在です。背番号4でAチーム所属になり、ポジションはディフェンスです。

冨樫慶司(とがしけいじ)

上記画像の冨樫の経歴としてスカウト入団ですが、元暴走族という面もあります。福田は暴走族と縁を切れと言い、その後スカウトとして加入しています。背番号31でポジションはフォワードもしていましたが、現在はディフェンスを主に担当しています。技術として、枠にはまらないスタイルがあり、どうしてもいい子ちゃんサッカーになるジュニアユース上がりとは違う存在です。

その為、ジュニアチームに練習生として参加した時の一件からジュニアユースから上がる面々とは不仲です。初期は主人公の青井葦人と同じBチーム所属し、武蔵野戦後に青井葦人と共にAチームに上がっています。

金田晃教(かねだあきのり)

上記画像の金田晃教はエスペリオンのセレクションで落選し、中野と同じ道を辿るように武蔵野ユースへ入ります。ポジションは右ウイングです。武蔵野ユースではエースストライカーですがエゴや慢心があるのか、チームメイトに対する態度が傲慢な面もあります。特に青井葦人を敵視していて、打倒エスペリオンを言い放っています。

アオアシのヒロインを画像付きでネタバレ!

一条花(いちじょうはな)

一条花はアオアシでのヒロインになります。青井葦人がセレクションで見せた姿に感激して、青井葦人を応援するようになります。医師にも憧れがありスポーツ外科医を目標にしています。福田達也の義理の妹になります。

海堂杏里(かいどうあんり)

青井葦人が所属するエスペリオンの親会社海堂電機の社長令嬢になります。女性ながらもサッカーというものに関心がありユースサッカーのチーム状況の視察に来るほどであります。本木遊馬の幼馴染です。

橘都(たちばなみやこ)

東京武蔵野レディース所属の選手であり、橘の双子の妹です。ショートカットでやや眼光が鋭く、浅黒い肌が特徴の人物です。兄にはハッキリと物申すタイプであり、呼ぶ捨てにもしています。妹の方が兄のような感じもしてしまう兄弟になります。

金子葵(かねこあおい)

サッカー記事を書く女性記者で、サッカーエブリーに所属しています。そもそもユースチームには興味がありませんでしたが、葦人のプレーを見たことでBチームの試合を見に来るようになります。巨乳であり、短髪で太眉が特徴の23歳です。取材中に間違えてBチームの試合に来てしまい花と出会ってからBチームへの関心を持ちます。

アオアシはユースサッカーを描いたかつてない漫画で面白い!

アオアシとは小林有吾先生によるビックコミックスピリッツ連載中のユース年代の少年達を扱うサッカー漫画です。すでに100万部以上売れている大ヒット漫画であり面白い!との評判も高い作品です。アオアシはJユースを本格的に取り扱った漫画がないという事で企画された作品で、スポーツライターの上野直彦さんにも協力を得て面白い作品に仕上がっています。

初めはその他大勢と王様サッカーをしていた主人公の青井葦人は、ある試合に負けた後にセレクションの参加を打診されてセレクションに合格します。その後、東京シティ・エスペリオンユース所属のBチーム選手としてフォワードからディフェンスにコンバートされますが、後の活躍でAチームに上がります。

主人公がフォワードからディフェンスにコンバートという作品はそうそう無いので、それを面白い作品にしているのが素晴らしいです。連載はまだまだ続きますし、今後のアニメ化も期待されてます。画像なども少年達が熱いサッカーをする画像で素晴らしい画像です。今回はアオアシが面白い!ユースサッカーの世界を描くネタバレ・画像やあらすじまとめでした。

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