2021年06月27日公開
2021年06月27日更新
【黒執事】グレル・サトクリフの声優は?名言・名セリフや舞台版俳優も紹介
「黒執事」に登場するグレル・サトクリフはマダム・レッドの執事をしていた死神で、アニメ声優は福山潤さんが務めています。今回は「黒執事」のグレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラを紹介していきます。さらに、グレル・サトクリフの名言やモデル、フィギュアやコスプレなどを紹介し、そのかっこいい魅力に迫っていきます。また、舞台俳優キャストの植原卓也さんについても、そのプロフィールや主な出演作品を紹介していきます。
目次
グレル・サトクリフとは?
黒執事の作品情報
今回は「黒執事」に登場する死神グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんについて、そのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラを紹介していきます。さらに、福山潤さんが演じたグレル・サトクリフのプロフィールやモデル、名言や舞台俳優キャストなどを紹介し、そのかっこいい魅力に迫っていきます。まず、ここでは「黒執事」の作品情報をみていきます。
黒執事の概要
「黒執事」は月刊Gファンタジーにて、2006年10月号から連載中のダークファンタジー漫画です。原作者は枢やな先生で、全世界での累計発行部数は3000万部(2021年1月時点)を突破。テレビアニメは第1期~第3期がMBSおよびTBS系列などで、2008年~2014年にかけて放送され、2017年には劇場版アニメも公開されました。
さらに「黒執事」はOVAやゲーム化も発売され、実写映画化などもされている人気作ですが、舞台化も実現しています。「黒執事」の舞台は通称「生執事」と呼ばれており、2009年~2021年の期間に第1弾~第6弾まで公演されています。
黒執事のあらすじ
舞台は19世紀末期の英国。ファントムハイヴ家は代々裏社会の治安維持のため、国の汚れ仕事に従事してきた名門の家系です。その当主のシエルも幼いながら、当主として「女王の番犬」を務めていました。そんなシエルに仕えるのは完璧執事で悪魔のセバスチャン・ミカエリス。悲惨な過去を抱えるシエルは復讐のため、彼と自らの魂を売る契約を結び、ともは仇の正体に迫っていきます。
グレル・サトクリフのプロフィール
「黒執事」のグレル・サトクリフは真っ赤な長髪が特徴的な死神で、マダム・レッドに執事として仕えていました。武器はチェーンソー型の死神の鎌、誕生日は不明、身長は175㎝、体重も不明となっており、性別は男性のようですが、基本的に女性のような喋り方をするオネエキャラです。そして、決めセリフの際には「DEATH☆(=です)」を語尾につけるのが口癖となっています。
また、グレル・サトクリフは悪魔セバスチャン・ミカエリスのような「いい男」の前では恍惚な表情を浮かべ、それ以外の人物には淡々と接するのが印象的なキャラでもあります。
グレル・サトクリフのモデル
「黒執事」のグレル・サトクリフのモデルは、切り裂きジャックが暗躍した時代から約100年後に連続殺人事件を起こした「ヨークシャー・リッパー」だと言われています。その犯人は切り裂きジャックの影響を受け、切り裂きジャックの事件とよく似た手口で殺人を繰り返した実在の人物で、本名は「ピーター・ウィリアム・サトクリフ」です。
グレル・サトクリフとの名前の共通点や、ミドルネームがサトクリフの本命の相手「ウィリアム」と同じであることから、その犯人がモデルである可能性が高いと言われています。また「黒執事」に登場する切り裂きジャックの正体はマダム・レッドですが、彼女自身は一切手を汚していません。マダム・レッドから指示を受けたグレル・サトクリフが実行犯でした。このことも、その犯人がモデルと言われる根拠とされています。
グレル・サトクリフのアニメ声優
福山潤のプロフィール
「黒執事」でグレル・サトクリフのアニメ声優を務めた福山潤さんは、1978年11月26日に広島県福山市で生まれ、年齢は42歳(2021年6月現在)で出身地は大阪府高槻市、愛称「じゅんじゅん」などで親しまれています。そして、福山潤さんの血液型はA型、身長は170㎝、所属事務所はBLACK SHIPで、1997年に「月刊Asuka」のラジオCMのナレーションで声優デビュー。2009年からは歌手としても活動しています。
福山潤の主な出演作品や演じたキャラ
次に「黒執事」でグレル・サトクリフのアニメ声優を務める福山潤さんの主な出演作品や演じたキャラを一覧でみていきます。
プリンセス・プリンセス/河野亨
グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんの主な出演作品や演じたキャラを一覧、1つ目は「プリンセス・プリンセス」の河野亨役です。アニメ「プリンセス・プリンセス」は2006年4月~6月にかけて、全12話が放送されていました。
福山潤さんが演じた河野亨は、同作の主人公の男子高校生です。その美貌から河野亨は男子校に転校早々、「姫(容姿端麗な生徒が1年間女装して学校行事などに参加する制度)」に選出されます。また、彼はクールな性格のリアリストで、最初は姫制度を断ろうとしていましたが、特典があると聞くや否やすぐに引き受けました。3人いる姫の中でも、完璧さを追い求めながらも優しいところが魅力的と言われています。
xxxHOLiC/四月一日君尋
グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんの主な出演作品や演じたキャラを一覧、2つ目は「xxxHOLiC」の四月一日君尋役です。アニメ「xxxHOLiC」は第1期が2006年4月~10月に全24話が放送され、第2期が2008年4月~6月に全13話が放送されていました。
福山潤さんが演じた四月一日君尋は、同作の準主人公であり、主人公で魔女の壱原侑子の店でアルバイトをしている少年です。四月一日君尋はアヤカシを惹きつける能力を持っており、幼い頃からアヤカシ達に何度も襲われ、両親も亡くしています。また、父親譲りの料理の腕前に加え、家事も万能で他人のためなら自らを犠牲にすることもいとわない心優しい性格です。現在はアパートの管理人のおかげで何とか生活できています。
S・A ~スペシャル・エー~/滝島彗
グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんの主な出演作品や演じたキャラを一覧、3つ目は「S・A ~スペシャル・エー~」の滝島彗役です。アニメ「S・A ~スペシャル・エー~」は2008年4月~9月にかけて、全24話が放送されていました。
福山潤さんが演じた滝島彗さんは、同作のメインキャラで超エリートが通う白選館高校で常に学年1位の成績を収めています。そして、学内で最も優秀な生徒たちが集う「SA(スペシャル・エー)組」の仲間であり、万年2位の主人公・華園光からはライバル視されています。ただ、幼馴染でもある彼女に対し、滝島彗のほうでは特別な思いを抱いており、彼女が危険な目に遭うと冷静さをなくし、なにがなんでも彼女を守ろうとします。
暗殺教室/殺せんせー
グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんの主な出演作品や演じたキャラを一覧、4つ目は「暗殺教室」の殺せんせー役です。アニメ「暗殺教室」は第1期が2015年1月~6月に全22話が放送され、第2期が2016年1月~7月に全25話が放送されていました。
福山潤さんが演じた殺せんせーは、同作の主人公で3年E組の担任の先生ですが、実は地球を滅ぼすためにやって来た暗殺者で、驚異的なスピードと再生力を誇ります。政府の依頼により、生徒たちは彼を何度も殺そうとしますが、「殺すことができない先生」という意味で「殺せんせー」というニックネームがつけられました。その一方で、彼は教師としては一流で、生徒を大切に思っている優しい先生という側面を持ちます。
グレル・サトクリフの名言や名セリフ集
ここまで、グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラをみてきました。次に、グレル・サトクリフの決め台詞や名言を紹介していきます。
グレル・サトクリフの名言①「これでも執事…」
出典: https://prcm.jp
「黒執事」のグレル・サトクリフの名言、1つ目は「これでも執事…」です。グレル・サトクリフの代表的な決め台詞です。切り裂きジャック事件の真相を知ったシエルたちはグレル・サトクリフと対峙することになります。そして、初めてセバスチャンと「殺し愛」をしたときにグレル・サトクリフが発した名言となっています。グレル・サトクリフの人柄がよく分かる決め台詞だと言われています。
これでも執事DEATH★
グレル・サトクリフの名言②「悪い男だと分かって…」
「黒執事」のグレル・サトクリフの名言、2つ目は「悪い男だと分かって…」です。サーカス編でグレル・サトクリフは猛獣使いの美女ビーストから魂を回収することになります。グレル・サトクリフは彼女のこれまでの人生を見て、その生きざまを貶めながらもセバスチャンとのやり取りに対して、このセリフをつぶやきました。
悪い男だと分かって居るのに引っかかってしまうのは女の性
そして、最後には「いい思い出ができたと思いなさい」と慰めのような言葉を続けていました。死神でありながら女性の感性を持つ、グレル・サトクリフの人間味が感じられる名言だと言われています。
グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト
ここまで、グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラを紹介し、その決め台詞や名言をみてきました。次に、グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんのプロフィールや主な出演作品をみていきます。
植原卓也のプロフィール
「黒執事」のグレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんは1988年6月22日、大阪府出身。年齢は32歳(2021年6月現在)で、身長は177㎝、血液型はA型、特技はダンスと絵と水泳です。所属事務所はアミューズで、2000年にダンスユニット「HEADS」のメンバーとしてデビューしました。
そして、植原卓也さんは2005年にユニットが解散した後は、舞台を中心に俳優として、テレビドラマや映画などにも出演しています。次に、グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんは主な出演作品をみていきます。
植原卓也の主な出演作品
グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんの主な出演作品は、ミュージカル「テニスの王子様」シリーズの忍足謙也役、「エリザベート」エルマー役、「パッチギ!」中西役、「キューティ・ブロンド」ワーナー役、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ヘルベルト役、「フラッシュダンス」C.C.役、浪漫活劇「るろうに剣心」相楽左之助役などです。
他にグレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんはドラマ「サイン」大江童司(主演)役、映画「アクエリアンエイジ 劇場版」司馬一心役、「神様ヘルプ!」錦織健太郎役なども演じています。
グレル・サトクリフのかっこいい魅力
ここまで、グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラをみてきました。さらに、グレル・サトクリフの名言を紹介し、グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんのプロフィールや主な出演作品もみてきました。次に、グレル・サトクリフのかっこいい魅力に迫っていきます。
かっこいい魅力①執事としての側面
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、1つ目は執事としての側面です。バーネット邸でマダム・レッドに仕える執事としてのグレル・サトクリフは、長い黒髪を大きなリボンで1つに束ねており、丸眼鏡をかけた地味な見た目です。そして、気弱で頼りなく、そそっかしい性格で、紅茶もろくに入れることのできないダメ執事です。また、いつも自信なさげで眉間にしわを寄せており、困った顔をしています。
そのため、アニメ版では完璧執事のセバスチャン・ミカエリスのいるファントムハイヴ家へと、修行に行かされるエピソードもありました。その一方で、グレル・サトクリフは歌が非常にうまく、シエルたちのために歌ってよい雰囲気を作り出すシーンも描かれていました。
かっこいい魅力②死神としての側面
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、2つ目は死神としての側面です。死神としてのグレル・サトクリフは赤髪で長髪、死神規定により黒服をまとっています。そして、その身長は175㎝で、ヒールを履いているときは186㎝あるセバスチャンと同じくらいの目線になります。また、死神は全員が黄緑色の瞳を持ち、近視という共通点があります。そのため、セバスチャンも他の死神と同様に黄緑色の瞳に眼鏡をかけています。
また、死神派遣協会の回収課所属の死神としてのグレル・サトクリフは、死亡した人間の魂を回収する任務を担っています。グレル・サトクリフが仕事で使用するのはチェーンソー型にカスタマイズした「死神の鎌(デスサイズ)」です。しかし、その死神の鎌が一時的に没収されることになったときには、死神の鎌の代用として両手に文具用の小さなハサミを持ち、視聴者の笑いを誘いました。
かっこいい魅力③マダム・レッドとの関係
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、3つ目はマダム・レッドとの関係です。赤が大好きで狂気的な性格のグレル・サトクリフは、全身に赤を纏い、娼婦の返り血で赤く染まるマダム・レッドを気に入ります。そして、グレル・サトクリフはマダム・レッドの執事となり、彼女の殺人に手を貸すようになりました。
しかし、シエルが切り裂きジャックの正体はマダム・レッドであるということを突き止めたとき、彼女は甥のシエル(マダム・レッドはシエルの母の妹)を殺すことを躊躇います。そんな彼女に失望したグレル・サトクリフはマダム・レッドを殺害。そのことで、グレル・サトクリフは死神派遣協会から謹慎処分を受けることなり、しばらく姿を見せませんでした。
また、グレル・サトクリフはマダム・レッドを殺害した際に「アンタに赤を着る資格はないワ」として、マダム・レッドから赤い上着を奪い取っています。そして、以降は彼女から奪ったその上着を羽織って、登場するようになりました。
かっこいい魅力④ウィリアム・T・スピアーズとの関係
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、4つ目はウィリアム・T・スピアーズとの関係です。セバスチャンに一途のように思えるグレル・サトクリフですが、そんな彼の本命と言われているのが、同じく死神のウィリアム・T・スピアーズ(ウィル)だと言われています。グレル・サトクリフは彼のことを「かっこいい」「かわいい」と感じており、彼の言動に対して、まるで恋する乙女のように一喜一憂しています。
ただ、ウィリアム・T・スピアーズにはその気はなく、グレル・サトクリフのことは純粋に大切な仲間だと思っているようです。また、グレル・サトクリフとウィルはかつて死神の新人研修をペアで受けた仲です。そのとき、グレル・サトクリフとウィルの2人は作家を志望する若い少年を担当。ウィルは直接、その少年と接触し、小説のアドバイスも行っていました。
その結果、その少年の小説は見事出版が決定し、未来に向かって順調に歩み始める姿を見て、グレル・サトクリフはウィルがその少年を「魂の回収リスト」から除外するのではないかと思っていました。しかし、ウィルは予定通りに魂を回収すると宣言します。そんなよく分からない態度をとるウィルに対し、グレル・サトクリフは逆上して刃を向けますが、ウィルは彼の攻撃をすべて余裕でかわします。
グレル・サトクリフはそんなウィルの姿を見ているうちに、ウィルに対して特別な感情を抱き始めます。そして、ウィルはその少年について「大作家になる可能性はあるが、彼がいてもいなくても世界は変わらない」と冷淡に語ります。そのストレートな言い方にグレル・サトクリフは完全に彼に惚れてしまったのでした。
かっこいい魅力⑤セバスチャンにご執心?
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、5つ目はセバスチャン・ミカエリスにご執心なところです。グレル・サトクリフはとにかくイケメンの「イイ男」が大好きです。セバスチャンのことを気に入ったグレル・サトクリフは彼を「セバスちゃん」と呼び、会うたびに追いかけまわすなど、ご執心のようです。
本来、悪魔は死神が回収すべき魂を食らう存在であることから、死神は悪魔のことを嫌うものとされています。しかし、たとえ悪魔であってもグレル・サトクリフにとってはのセバスチャン・ミカエリスは特別な存在のようです。
かっこいい魅力⑥過去
「黒執事」のグレル・サトクリフのかっこいい魅力、6つ目は過去です。番外編でグリル・サトクリフの過去が明らかとなりました。死神派遣協会に入会した当時のグリル・サトクリフはまだ短髪で、実技では「AAA」、筆記が「B」、倫理が「C」という優秀な成績をあげていました。
しかし、同期のウィリアム・T・スピアーズと対戦したとき、彼の強さを目の当たりにし、彼に好意を寄せるようになった様子が作中で描かれています。さらに、後輩のロナルドからはその強さに一目置かれ「サトクリフ先輩」と呼ばれ、尊敬されています。
グレル・サトクリフのフィギュアやコスプレ
ここまで、グレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラをを紹介し、その名言をみてきました。さらに、グレル・サトクリフの舞台俳優キャスト・植原卓也さんのプロフィールや主な出演作品を紹介し、グレル・サトクリフのかっこいい魅力にも迫ってきました。次に、グレル・サトクリフの人気のフィギュアやコスプレ衣装を紹介していきます。
グレル・サトクリフのフィギュア
「黒執事」に登場するグレル・サトクリフはフィギュアも人気となっています。チェスの駒を足蹴にしたポージングがかっこよく、特にチェスの駒がクイーンであるところも彼らしいと評判になっています。
グレル・サトクリフのコスプレ
「黒執事」に登場するグレル・サトクリフはコスプレも人気であり、ネット上では衣装やアクセサリー、ウィッグなどのコスプレグッズが多く販売されています。
グレル・サトクリフの声優に関する感想や評価
よろしくお願いします!
— ✴ 𝒸𝒽𝒾𝓀𝒶 (@z9udd8luUlMQsHh) April 5, 2019
黒執事いいですよね!
セバスチャンとい、グレルといいw
あと、声優豪華なのいいですよね!
セバスチャン・ミカエリス役の小野大輔さんや、グレル・サトクリフ役の福山潤さんをはじめとして、「黒執事」の声優陣が豪華だという感想となっています。
黒執事のグレルさんの声優さん
— ぱっつん少女。 (@gaki_chun) February 19, 2014
なりきり度がハンパじゃない‼︎♡
こちらも「黒執事」のグレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんに関するツイートです。グレル・サトクリフ役を演じる福山潤さんのなりきり感が凄いと絶賛されています。
黒執事のグレルっていいキャラだよねー。
— マツバラ🦋 (@ukimachi) June 7, 2019
アニメの声優さんの演技もよかったなぁ。
出来ることならあんな性格になりたいw
セバスちゃぁん!
こちらも「黒執事」のグレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんに関するツイートです。グレル・サトクリフを演じる福山潤さんの演技が高く評価されています。
グレル・サトクリフの声優まとめ
いかがでしたか?「黒執事」に登場するグレル・サトクリフのアニメ声優・福山潤さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラを紹介し、人気アニメ「暗殺教室」の主人公・殺せんせー役などを演じていたことが分かりました。
さらに、福山潤さんが演じたグレル・サトクリフのモデルや名言、かっこいい魅力を紹介し、舞台俳優キャストの植原卓也さんについてもみてきました。今後も「黒執事」のグレル・サトクリフ、そして演じた福山潤さんのさらなる活躍に注目していきましょう!