【3月のライオン】モモちゃんのかわいい名言まとめ！面白いシーンも紹介

この記事では3月のライオンのモモちゃんのかわいい名言や名シーン、モモちゃんのアニメ声優や実写映画のキャストなどについて紹介していきます！そして、その前にまずは3月のライオンの作品情報、川本モモのプロフィールについて紹介していきますので、ぜひご覧ください。

まずは、モモちゃん（川本モモ）が登場する3月のライオンの概要について紹介していきます。3月のライオンは羽海野チカによる漫画で、ヤングアニマルにて2007年14号から連載が始まりました。将棋を題材とした物語で、棋士の先崎学さんが監修を務めています。また、3月のライオンのテレビアニメは2016年10月から放送され、実写映画は2017年に公開され話題になりました。

次に、モモちゃん（川本モモ）が登場する3月のライオンのあらすじについて紹介していきます。複雑な家庭事情で育ち、15歳でプロ棋士になった桐山零。彼はある日、倒れていたところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで川本家と出会います。そして、優しい川本家の人たちと交流を深めながら、棋士として人間として変わっていく桐山零の姿を描いたストーリーです。

次に、3月のライオンのモモちゃん（川本モモ）のプロフィールについて紹介していきます。川本モモは川本家の三女で、保育園に通う園児です。天真爛漫な性格をしており、モモちゃんがいるだけでその場が和みます。身長はアニメ第1期時点で98センチメートルだったようです。

ここからは、3月のライオンのモモちゃん（川本モモ）のかわいい名言や名セリフ、面白いシーンについて紹介していきます！ぜひご覧ください。

最初に紹介する3月のライオンのモモのかわいい名言は、上記のセリフです。この名言は、3月のライオン1巻に登場しました。ひなが高橋くんへのお弁当を考えているシーンで、あかりに「よその子のお弁当に材料費がかかり過ぎる」と言われ喧嘩になります。その際に怒ったひなは「よその子っていうなら桐山くんもそうじゃん！」と言ってしまい、その言葉を聞いたモモが上記のセリフを桐山本人に言ってしまうのでした。

次に紹介する3月のライオンのモモのかわいい名言は、上記のセリフです。この名言は、3月のライオン1巻に登場しました。モモが二階堂と初めて出会った際に、モモは思わず「ボドローッッ」と叫びながら二階堂に飛びついたのでした。ちなみに、「ボドロ」とはトトロのような見た目をしたアニメ映画の人気キャラクターで、それが二階堂の容姿にそっくりだったのです。

次に紹介する3月のライオンのモモのかわいい名言は、上記のセリフです。この名言は、3月のライオン4巻に登場しました。桐山零とその義理の姉の香子が対峙している時に、川本家3姉妹が乱入してきます。その際に、怯えたモモが言ったセリフが上記の名言になります。香子は、「まじょ」と呼ばれたことを気にしているようです。

次に紹介する3月のライオンのモモのかわいい名言は、上記のセリフです。この名言は、3月のライオン5巻に登場しました。おじいちゃんが夏の新しい和菓子を考えているシーンで、「モモはどうだ？」と聞いたときにモモが答えたセリフが上記の名言になります。「ガム」と答える表情がキラキラしていてかわいいと話題になりました。

次に紹介する3月のライオンのモモのかわいい名言は、上記のセリフです。この名言は、3月のライオン1巻に登場しました。ある時、零はモモを保育園に迎えに行くことになり、二人は手を繋いで一緒に帰っていました。すると、犬に遭遇し逃げたモモは転んでしまいました。大泣きしたモモを家で手当てする零。そうしているうちに、零はモモと亡くなってしまった自分の妹を重ね合わせて、涙を流してしまうのでした。

零の涙を見たモモは、その後あかりたちに「れーちゃんは泣いてた」と上記の名言を言います。いつも面白くてかわいい名言ばかりのモモですが、このシーンはなんだか切ないと話題になりました。

ここからは、3月のライオンのモモちゃん（川本モモ）のアニメ声優と実写映画のキャストについて紹介していきます。それぞれのキャストのプロフィールや主な出演作品について紹介していきますので、ぜひご覧ください。

まずは、3月のライオンのモモちゃんのアニメ声優・久野美咲さんのプロフィールについて紹介していきます。久野美咲さんは1993年1月19日生まれで東京都出身、大沢事務所所属の声優です。子役として「ミュージカル オズの魔法使い」や「放浪記」などの舞台に出演されており、2003年に韓国映画「ボイス」の吹き替えで声優としてデビューされました。

次に、3月のライオンのモモちゃんのアニメ声優・久野美咲さんの主な出演作品について紹介していきます。久野美咲さんは下記のような様々なアニメに出演されています。

• ログ・ホライズン（セララ役）
• 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜（星宮ケイト役）
• 七つの大罪（ホーク役）
• 戦姫絶唱シンフォギアシリーズ（エルフナイン役）
• 逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜（綾里春美役）
• ハッピーシュガーライフ（神戸しお役）
• ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。（ベルフェゴール役）
• 川柳少女（矢工部キノ役）
• 群れなせ!シートン学園（子守ユカリ役）
• さよならの朝に約束の花をかざろう（メドメル役）

次に、3月のライオンのモモちゃんの実写映画のキャスト・新津ちせさんのプロフィールについて紹介していきます。新津ちせさんは2010年5月23日生まれで東京都出身、劇団ひまわり所属の子役です。父はアニメ監督の新海誠さん、母は女優の三坂知絵子さんです。生後まもなく映画に初出演しており、2歳になったのを機に劇団ひまわりに所属されています。また、音楽ユニット「Foorin」のメンバーでもあります。

次に、3月のライオンのモモちゃんの実写映画のキャスト・新津ちせさんの主な出演作品について紹介していきます。新津ちせさんの主な出演作品は、下記になります。

• 一人の息子（三田村真由役）
• 駅までの道をおしえて（主演・サヤカ役）
• ミセス・ノイズィ（吉岡菜子役）
• ボス・ベイビー（ステイシーの吹き替え）
• ディリリとパリの時間旅行（ディリリの吹き替え）
• アナと雪の女王2（幼いアナの吹き替え）
• フォーキーのコレって何?（お豆3兄弟の吹き替え）
• ウルフウォーカー（ロビンの吹き替え）
• 京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ（木ノ宮こころ役）
• 君と世界が終わる日に 第2話 - 第6話（橘愛奈役）

それでは、最後に3月のライオンのモモちゃん（川本モモ）に関する感想や評価について紹介していきます。モモちゃんに関しては「かわいい」という感想が多くありました。

また、モモちゃんが二階堂に抱き着くシーンがかわいいという感想も多くありました。さらに、3月のライオンのモモちゃんの行動が自分の娘に似ているという感想もありました。

また、3月のライオンのモモちゃんが実年齢よりも幼すぎるのではないかという感想もありました。モモちゃんは幼く描かれていると感じる人も多いようです。

また、サッポロ一番と3月のライオンがコラボしていることも話題になりました。サッポロ一番と3月のライオンのコラボパッケージにはモモちゃんのデザインもあり、それを買いたいというファンも多いようです。

この記事では3月のライオンのモモちゃん（川本モモ）のかわいい名言や名シーンについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？もしまだ3月のライオンを見たことがないという方がいましたら、ぜひこの機会にご覧になってみてはいかがでしょうか？