進撃の巨人の裏設定を考察!登場キャラの元ネタ・モデルなど都市伝説まとめ

人気長編アニメの『進撃の巨人』には、多くの裏設定があると噂されています。キャラの何気ないセリフを考察すると、意外な伏線が見えてくるというのです。さらに『進撃の巨人』の元ネタになった話やモデルが存在するという都市伝説があり、アニメのワンシーンやコミックの裏表紙などにも秘密が隠されていると『進撃の巨人』ファンたちの間で議論されています。『進撃の巨人』の裏設定を中心に、登場キャラの元ネタやモデルなどについての都市伝説をご紹介します。

進撃の巨人の裏設定を考察!登場キャラの元ネタ・モデルなど都市伝説まとめのイメージ

目次

  1. 進撃の巨人とは?
  2. 進撃の巨人の裏設定を考察!登場キャラの元ネタ
  3. 進撃の巨人のモデルなど都市伝説まとめ
  4. 進撃の巨人の調査兵団の未来を考察
  5. 進撃の巨人のループ説を考察
  6. 進撃の巨人の裏設定に関する感想や評価
  7. 進撃の巨人の裏設定まとめ

進撃の巨人とは?

『進撃の巨人』は、大分県日田市出身の漫画家である諫山創(いさやまはじめ)が2020年現在も講談社『別冊少年マガジン』で連載し続けている漫画です。原作は漫画ですが、2013年にはテレビアニメ化されました。さらにシーズン3からは、それまで毎日放送での放映だったものがNHKでの放送になりました。2014年と2018年には劇場版アニメが公開されました。海外では『Attack on Titan』というタイトルでリリースしています。

進撃の巨人の作品情報

コミック版『進撃の巨人』は、諌山創のデビュー作でありながら、現在も連載が続く長寿漫画です。コミック版『進撃の巨人』は講談社から発売されており、2020年7月現在で既刊31巻です。その他『進撃の巨人』公式ガイドブックや、8冊のスピンオフ作品などもあります。アクションゲームとしての『進撃の巨人』は、PS4などをプラットフォームとして2016年にシリーズ1作目が、2019年に2作目がリリースされています。

進撃の巨人の概要

『進撃の巨人』は、いわゆる「ダーク・ファンタジー」に分類される作品で、閉じ込められた空間に人類が押し込められた世界観から始まっています。『進撃の巨人』は『少年マガジン』の新人漫画家としては異例の初版発行数を記録しています。『進撃の巨人』がアニメとして放映開始されると、コミック販売部数は急上昇しました。海外でも『進撃の巨人』の人気は高く、2019年現在での世界販売部数は累計1億部を超えています。

進撃の巨人のあらすじ

人類は、突然出現した「巨人」のために生活の場所を高い塀の内側のみに限定されてしまいました。兵の外側の世界を知らない人類たちが約100年間、文字通りひっそりと生活していたところに、壁の高さを超える「超大型の巨人」が現れ、高い塀で守られていた人類生活圏を襲われます。巨人は人類を捕食し、人類は巨人との闘いを余儀なくされます。巨人に絡む謎や秘密が暴かれながらも、人類は生き残るための戦いを続けます。

進撃の巨人 作品公式サイト

進撃の巨人の裏設定を考察!登場キャラの元ネタ

作者の諫山創は雑誌のインタビューで「巨人を最大限に生かすことのできる世界観」をまず初めに考えたと語っています。新人漫画家の担当編集者となった講談社編集者の川窪慎太郎とともに『進撃の巨人』は作り上げられていきました。世界観を膨らませるために、『進撃の巨人』に関する様々な設定には裏設定のようなものがあるともいわれています。キャラのモデルやエピソードの元ネタなどについて、ネットでは噂が堪えません。

進撃の巨人の単行本の裏設定とは?

単行本『進撃の巨人』の表紙には「古代文字」のようなものが書かれています。これも『進撃の巨人』の裏設定のひとつで、じつは「カタカナで書かれた文章で、上下さかさまになっている」という裏設定でした。しかもこのカタカナで書かれた文章を読むと内容が『進撃の巨人』のプロローグを書いているだけではなく、『進撃の巨人』の中に登場する「ウォール教」の聖書とする、『進撃の巨人』の裏設定のひとつともいわれています。

進撃の巨人の世界線

世界線という言葉自体は、アインシュタインの相対性理論で使われている言葉です。『進撃の巨人』の裏設定として「世界線の乗り換え」という言葉が使われています。タイムトラベル系の中でも、一度過去に戻ってしまうと二度と同じ歴史を辿れないという考え方です。映画『バックトゥザフューチャー』なども、この理論に基づいています。そういった意味では、世界線は『進撃の巨人』の元ネタの一つとしてあげられるのです。

『進撃の巨人』では主人公のエレンが世界線を乗り換えて、次々と別の世界における未来へと向かっていくという裏設定が存在すると、ファンの間では噂になっています。ただし、作者の諌山創は正式に「それは考えていない」とコメントを出しているので、『進撃の巨人』のファンたちの間での都市伝説の範囲として扱われている裏設定です。

進撃の巨人の登場キャラの元ネタ

漫画の登場人物の名前には、元ネタがあることが多く見られます。矢口高雄の『釣りキチ三平』の主人公である三平三平は、矢口高雄の尊敬する『マタギ』などを書いた漫画家の白戸三平から拝借したことは有名です。『進撃の巨人』に登場するキャラクターたちの名前にも、元ネタや都市伝説が多々あります。作者の諌山創の思いを込めた裏設定があるという都市伝説も、ファンが勝手に作った裏設定ともいわれるものがあります。

リヴァイ・アッカーマン

『進撃の巨人』での人類最強兵士が、調査兵団第13代団長のリヴァイ・アッカーマンです。作者の諌山創のブログにはモデルがアメリカンコミックの映画版『ウオッチメン』のロールシャッハであり、名前の元ネタはドキュメンタリー映画の『ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜』に登場する少年のリヴァイから拝借したと書かれています。都市伝説として、この名は本名ではないという裏設定があるようです。

『進撃の巨人』のリヴァイ・アッカーアンの裏設定は、実はリヴァイは王族の出身とされていて本当の名前はリヴァイ・レイスという名前だというのです。アッカーマンは養父の名前であって、アッカーマン家は戦士の家であったという裏設定があります。謎が多いリヴァイなので、今後の展開によって裏設定が表に出てくる可能性もあると思われます。

アルミン・アルレルト

『進撃の巨人』のファンサイトを見ると、アルミンはドイツ語で兵士を表すとされているものがあります。ドイツ語などには男性名詞や女性名詞というものがあり、アルミンというのは女性名詞ではないかという都市伝説があります。女性の生まれ変わりを意味するのか、何かアルミンが女性に関係する謎を秘めているのかは、現在のところ謎というしかありません。元ネタやモデルらしいものがないキャラの一人です。

ミカサ・アッカーマン

『進撃の巨人』のヒロインであるミカサ・アッカーマンの名前のモデルは、日本連合艦隊の旗艦「三笠」といわれています。日露戦争において、日本海戦でのバルチック艦隊撃破に活躍した戦艦の名前が元ネタです。また、ラストネームのモデルについてはSF研究家のフォレスト・アッカーマンから拝借したのではないかと噂されています。アッカーマンは日本のSF作家と親交があり、諌山創が元ネタに使ったと都市伝説になっています。

ミカサが中心となるエピソードは『進撃の巨人』の中でも重要な意味を持つ回が多いので、ストーリーには何かしらのモデルが存在し、元ネタは歴史的な事実であったり、キャラを生かすための大きな伏線であったりするはずだ、というのがSNSで噂されている都市伝説です。実際には元ネタになる話があるのかさえも不明であり、ミカサのキャラがはっきり認識できるモデルはいないともいわれています。

TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト

進撃の巨人のモデルなど都市伝説まとめ

漫画に登場するキャラクターが作者のゼロから作り上げたキャラもあります。しかし実際は、幾つものキャラを作り出さなければならないため、何かしらのモデルを当てはめて膨らませていくことが多いようです。『進撃の巨人』に登場するキャラにしても巨人たちにしても、それらには元ネタになったモデルがあると噂されています。言われてみるとなるほどと思えるような、元ネタや裏設定やモデルが存在したりするのです。

進撃の巨人のモデルとは?

巨人の体躯を実に見事に描き上げているのが、『進撃の巨人』の作者である諌山創の画力ということでしょう。諌山創が医学部出身で、筋肉や骨格に対してのスケッチを何年も観察し続けた経験があるならば理解できます。ところが諌山創は漫画専門学校出身です。どうやら『進撃の巨人』に登場する巨人たちのモデルはプロレスラーであるようです。これは諌山創が大の格闘技ファンであることから信憑性の高い裏設定と言われています。

巨人化したエレンはレスラーの岡見勇信、鎧の巨人はヘビー級のレスラーのブロック・レスナーやアリスター・オーフレイムやヴァンダレイ・シウバなどをモデルに使ったという資料が存在すると噂されています。また獣の巨人はミドル級チャンピオンのリッチ・フランクリンとヘビー級チャンピオンのフォレスト・グリフィンがモデルという裏設定があるようです。キャラの名前にも格闘家の名前が元ネタになっているものがあります。

進撃の巨人の都市伝説

『進撃の巨人』の世界観は独特であり、壮大であり、今後の展開がなかなか読みにくいともいわれています。連載当初から「これは、これの伏線」「この先は、たぶんこうなる」などという噂がSNSなどで広がり、元ネタや裏設定までもが納得できるものも存在します。実際は、それらは都市伝説のレベルにすぎないことがほとんどですが、諌山創本人が「それ、面白い」と採用した例もあるともいわれています。

都市伝説①すべてエレンの夢だった

連載当初から支持率が高い都市伝説の一つに「すべてはエレンの夢」という都市伝説があります。原因は、『進撃の巨人』の本当に最初のシーンです。物語はエレンが寝ぼけているようなシーンから始まっていたのです。閉鎖された空間や超巨人が登場するなど、突拍子もない設定が数多登場することが現実と非現実とが混乱してしまい、『進撃の巨人』の最終回でエレンが目を覚まし「ああ、怖かった」で終わるのだろうとされています。

都市伝説②エレンがリヴァイの能力を受け継ぐ

人類最強の兵士であるリヴァイがエレンに殺されてしまうという都市伝説があります。作者の諌山創は雑誌のインタビューで「役目が終わったキャラは、死んでもらう」と明言しているのです。エレンが巨人化したときにリヴァイを捕食し、リヴァイの能力をエレンが引き継いでいくということです。現在のところ、その内容は都市伝説というレベルではありますが、今後の『進撃の巨人』の展開によって現実となることも考えられます。

都市伝説③エレンとミカサの結婚

漫画のヒーローとヒロインが結婚するケースは良くみられることです。主人公のエレンと
ヒロインのミカサとは、幼馴染です。しかもミカサは「エレンは世界そのもので、私の人生の全て」と言い切るほどに愛しています。ところどころのシーンではミカサのエレンに対する恋愛感情も読み取れます。都市伝説では最終回に結婚するものの、ユミルの呪いのためにエレンは死んでしまうという裏設定になっています。

都市伝説④アニメ放送の中止

この都市伝説も、まことしやかに流れた有名なものです。『進撃の巨人』に出てくる巨人は、意味不明な行動をとることも多く、その表現が身体障碍者をモデルにしているのではないかとクレームが殺到したという都市伝説です。このため障碍者団体が放送中止を求めたのですが、制作側が十分検討した上で問題が無いと判断したために放送は継続したという都市伝説です。実際には、抗議があった事実はありません。

都市伝説⑤ミカサがループ能力を発動

この都市伝説は『進撃の巨人』の第1話のタイトル「二千年後の君へ」から、発生したといわれています。エレンが最終回で死ぬときに、ミカサがループ能力を使って第1話のシーンへと戻るというわけです。グルグルと何度も繰り返すことで、「二千年後」というセリフも意味を持つというのが、その根拠というわけです。この都市伝説は、『進撃の巨人』ファンの間では有名なもので、高い支持を得ているものの一つといわれています。

都市伝説⑥巨人の正体

『進撃の巨人』で重要な役割を果たす巨人についての都市伝説です。巨人が誕生したのは、大地の悪魔と契約したからですが、その大地の悪魔は実は宇宙からやってきた宇宙人であったというのです。宇宙人が地球にやってきたところでユミル・フリッツと出会い、巨人を誕生させたという都市伝説です。大地の悪魔は最終回に登場し、エレンたちに倒されて『進撃の巨人』が終わるというのです。

進撃の巨人の調査兵団の未来を考察

高い壁の内側に平和な街を築いて生活していた人類ですが、領土拡大のために壁の外側を調査する必要はありました。それが調査兵団です。巨人との遭遇率は高く、戦死する確率は格段に高いからこそ、生き残った兵士は強者ぞろいということになります。ところが人類最強といわれたリヴァイも怪我で前線には出られなくなり、団長のエルヴィンも大怪我で右腕を失います。壊滅状態の調査兵団について、様々な都市伝説が存在します。

考察①104期に世代交代

主人公のエレンやヒロインのミカサなどの訓練同期生は、訓練課程直後に実戦配備され多くが戦死しています。生き残りの22名が調査兵団に入団しました。エレンはリヴァイ班に配属され、後にミカサやアルミンたちも合流します。都市伝説では、この優秀な104期のメンバーたちがリヴァイたちから世代交代し幹部に就くというのです。似たような都市伝説には、エレンたちが独立精鋭部隊を立ち上げるというものもありました。

考察②ジャンが団長に就任

『進撃の巨人』の裏設定や伏線ではないかといわれているものに、マルコがジャンに語るシーンがあげられています。それは「ジャンは弱い人の気持ちが分かる。だからこそ指揮役に向いている。」と語りかけるシーンです。エルヴィン団長の前は、どうやらキース教官が団長を務めていたようなので、エルヴィン団長が教官に就任し、ジャンが団長になるということが都市伝説の骨子であるようです。

考察③アルミンが団長に就任

『進撃の巨人』の主人公の中では、アルミンは頭脳で勝負するキャラとして描かれています。訓練卒業後はアルミンには技術部に進んだらどうかといわれています。『進撃の巨人』のストーリー開始直後から、アルミンは判断する人間として活躍しています。奪還作戦でもアルミンは参謀としての手腕を発揮しています。女型巨人拘束作戦も、アルミンの発案でした。このため、都市伝説ではアルミンが団長に就任するとされているのです。

考察④調査兵団は打ち切り

領土拡大は魅力であるものの、壁の外の様々な秘密を知られてしまうことに、王制側は好ましく思っていませんでした。そこで憲兵団が調査兵団を厳しく取り締まり、やがて調査打ち切りを決定させられてしまうというのです。解散させられた調査兵団ですが、エレンやアルミンたちのような「壁の外側がどうなっているのか知りたい」という人間たちの集まりたちによる、秘密の調査団が結成されるという都市伝説があるのです。

進撃の巨人のループ説を考察

都市伝説の中でも強く支持されている説に、ループ説があります。このループ説は、何度も何度も同じ時間を繰り返し、正解になるまで繰り返すというものです。『進撃の巨人』の物語りは終盤に向かっているにもかかわらず、様々な伏線が回収しきれていないといわれています。これらの謎がSNSなどでも議論されている謎で、特にいくつかはループ説が支持される根拠としてファンの間で強く支持されています。

考察①ミカサとアルミンは生きている

ループするのであれば、主人公のエレンとミカサとアルミンの3人は生き残るはずです。物語を正しい道にたどり着くまで繰り返させるのであれば、3人は3人とも生きたまま繰り返しをする必要性があるのです。3人のうちの一人でも窮地に追い込まれ、もはやこれまでと思うシーンでは、必ずミカサが頭痛を起こしています。これも裏設定ではないかといわれています。つまり、この頭痛がループ能力発動なのではないかということです。

考察②クルーガーの知る未来の正確さ

エレンたちが生まれる前の過去篇において、クルーガーのセリフに驚くべきものがあります。それは「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命をまっとうしろ」というものです。未来からの情報をグリシャに話してはいるものの「誰の記憶だろう」と、クルーガーも混乱しています。少なくともタイムラインが様々に交差していることは間違いないのではないかというのが、この都市伝説の裏付けに当たるものです。

考察③ミカサの頭痛

ミカサの頭痛は原因不明です。重要な点は、ミカサの頭痛は必ずエレンやミカサが窮地に追い込まれたときに発生している点です。しかも頭痛の後にはミカサは「この痛みを思い出し、またここから始めなければいけないのか」という謎のセリフをつぶやいています。このセリフからは「また始める」という言葉がループを意味していることが予想され、ループ説を裏付けるセリフではないかと言われています。

考察④エレンの夢でミカサが成長

『進撃の巨人』の冒頭で、エレンが寝ぼけているようなシーンがあります。エレンの夢では、ミカサが「いってらっしゃい」といいます。その直後、エレンは目を覚まします。そして目の前にいるミカサに対して、涙を流すのです。そして、夢の中のミカサは髪が短かったのに、目の前のミカサは髪が長いと感じました。成長しているミカサの考察から、ループ説が誕生したと言われています。

考察⑤ループ説だった場合の最終回

『進撃の巨人』の都市伝説で強く支持されているのがループ説であり、それは物語り開始直後のシーンがあまりにもインパクトの強いものであったからに相違ありません。仮にループ説が『進撃の巨人』作者の諌山創が考えていたものであったのであれば、冒頭のワンシーンが再び登場し、845年の時代に戻っているシーンで終わるのではないかと言われています。

進撃の巨人の裏設定に関する感想や評価

世界的にも大ヒット作品となった『進撃の巨人』は、そのリアリティさの表現方法に高い評価が得られています。分からないものであるからこその恐怖というシンプルな構造を、それでも生き残らなければならない人類の宿命とあわせて絶妙なタッチで表現されているというのです。目の前の壁をどうやって乗り越えていくのかなど、考えさせられることが多いなどとネットでは様々な感想や評価が読み取れます。

長編漫画

『進撃の巨人』の世界観が非常に複雑であるがために、伏線回収までの時間が非常に長いということが特徴です。製作途中で打ち切りになる長編アニメにありがちな「辻褄を合わせるために、伏線を放置」ということが無いことを願うファンは大勢いるようです。SNSなどには、少数派ではありますが、心配する声が見られます。

エレンの謎

『進撃の巨人』の登場人物の一人一人が謎を持っているともいわれていますが、当然、主人公のエレンが一番多くの謎を抱えています。最終シーズンでエレンの謎がすべて解明されるのかどうか、ということがファンの間で話題になっています。

第1話の謎

『進撃の巨人』の第1話のタイトルである「二千年後の君へ」という言葉は、『進撃の巨人』連載当初から様々な憶測を呼び起こしていました。ループ説がSNSなどでいまだに強い支持があるのは、この冒頭のシーンがあるためです。果たして、この計算式が正しいのか、最終シーズンで結論が出されます。

巨人の正体

漫画家のキャラの特徴は漫画家の生命線であり、キャラが「かわいい」「かっこいい」と評判になることで売れっ子漫画家の仲間入りを果たすことができます。『進撃の巨人』では、巨人の体躯は格闘家を参考にしているといわれますが、エレンが巨人化したように、他の巨人も誰かが巨人化したことを意識するために面影を残していることが考えられます。SNSなどでは、「これも裏設定?何かの伏線?」という感想が見られます。

いたるところに伏線

漫画である以上、その絵にカギを隠すのが定番ではありますが、複雑な世界観を持つ『進撃の巨人』はセリフの中にも伏線を張ることが必要となっています。調査兵団の必要性や領土拡大問題などを考慮しながらも、謎を持たせるために、物語初期の段階で「裏設定らしきものがあるように、うまくセリフ回しをしているのが凄い」とSNSなどで高い評価を受けています。

進撃の巨人の裏設定まとめ

『進撃の巨人』には、その壮大なる世界観を維持するために「どうしで?」「なぜ?」などという出来事が起こります。それはファンたちに「もしかすると」と何かを連想させる、いわゆる裏設定をにおわせるための演出なのかもしれません。『進撃の巨人』は、一度流してみるだけでは理解できない部分も多々あります。ガイドブックのようなものも出ているので、裏設定などを含めた部分を理解してみるとより楽しめます。

また、作者の諌山創のブログなどから情報を入手すれば、ストーリーの元ネタやキャラクターたちのモデルなどが考察できる可能性があります。そうした考察を経れば、『進撃の巨人』の「なぜ」が「なるほど」に変わり、噂されている裏設定の信憑性なども考察できるようになります。このような深い楽しみ方をしてみるのも、アニメやコミックの楽しみ方の一つといえます。

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