シティーハンターの主題歌・OP・ED一覧!人気アニメの名曲をまとめて紹介

北条司先生原作の漫画だけでなく、アニメ、劇場版と爆発的な人気を誇る「シティーハンター」。その中でも特に、アニメ「シティーハンター」のOPや主題歌、そして劇場版の曲たちはその世界観に合う、アニメだけじゃなく曲にも是非注目してほしい作品です!素晴らしいものばかりです。この記事では、そんなシティーハンターのOPからED、主題歌、そして劇場版の曲まで一挙一覧でご紹介します。

シティーハンターの主題歌・OP・ED一覧!人気アニメの名曲をまとめて紹介のイメージ

目次

  1. シティーハンターの主題歌のOP・EDを一覧で紹介!
  2. シティーハンターとは?
  3. シティーハンターの主題歌一覧!OP曲
  4. シティーハンターの主題歌一覧!ED曲
  5. シティーハンターの主題歌一覧!劇場版
  6. シティーハンターのEDの入り方が最高すぎる!
  7. シティーハンターの主題歌は数々の名曲を生んでいた!

シティーハンターの主題歌のOP・EDを一覧で紹介!

シティハンターは沢山の人に愛される伝説の物語です。その中でも主題歌であるOPとEDは何度聞いても飽きることがありません。TM NETWORKや岡村靖幸など、実力派アーティスト揃いの楽曲は、いつでもシティーハンターを思い出させてくれます。今回は、そんなシティーハンターの主題歌であるOP、EDを一挙一覧でご紹介します。

アニメ「劇場版シティーハンター」公式サイト

シティーハンターとは?

まず、不朽の名作であるシティーハンターとは、どのような作品なのかわからない人も多いと思います。1985年から1991年まで週刊少年ジャンプに連載された北条司先生による漫画作品です。原作の他にも、番外編など合わせて数多くの派生作品が生み出されていて、単行本の累計発行部数は5000万部を超えているという昔から今も愛される超人気作品です。

舞台は、東京の新宿。殺し屋、ボディーガード、探偵などなど、なんでも請け負うスイーパー「シティーハンター」である男・冴羽獠(さえば りょう)の活躍を描くハードボイルドコメディになっています。現代のお話なので、連載の時である1980年代後半がおおまかな時代背景となっています。

現代のアニメ・マンガ業界では、このような大人な雰囲気の物語のものは少ないので、今の若者には古い作品ながらも新しいものとして面白く映るかもしれません。もちろん、放送されていた当時に見ていた方は、懐かしい気持ちになると思います。

「主人公であるシティーハンターが美人な依頼人からお仕事の依頼を受け、その任務を様々な苦難の中こなしていく」というのが主なストーリーラインになっています。基本的に美人からしか依頼を受けませんが、冴羽の心が震えるほど動かされた場合のみ男性からの依頼も受け付けるようです。

週刊少年ジャンプ1980年代を代表するヒット作でしたが、少年誌である週刊少年ジャンプにしてはかなり大人な内容となっていたため誌面の人気はあまり出なかったものの単行本の人気は爆発的なものでした。特に、連載が始まった初期は正統派ハードボイルドの特色が色濃く出ていたため、人気が出なかったようです。

人気が振るわなかったその当時、担当編集者から「コメディなどを取り入れてみたら?」というアドバイスを受けたところ、「もっこり」など今では全世代に浸透しているようなギャグを数多く生み出していて、作風がハードボイルドからコメディに変わっていき、それに従って人気作品へと変わっていきました。

1990年代に入ると週刊ジャンプ編集内で混乱が起き、突如4週間後に連載終了と通告されてしまいます。北条司先生はその後、リメイク作品である「エンジェル・ハート」を書くことになります。また、コミックスには中途半端な形にならないように30ページほど加筆されるなどしました。

ギャグパートが面白ければ面白いほど、ハードボイルドでシリアスな場面がグッと引き締まって際立ちます。この作品では、依頼人が身の上の不幸な生い立ちや命の危険が迫っているときばかりで、人が死んでしまう場面も少なくありません。その犠牲者は、依頼者の身内であったりするのです。

シティーハンターの舞台は東京の新宿。少し古い時代背景だと思って読んでいると、現代と変わらないような描写も多く登場します。そんな読者に親しみのある現実世界の裏で、冴羽獠のようなシティーハンターが活躍する裏の世界が存在する…ページをめくる手が止まらないような、わくわくするような世界観となっています。

また、ハードボイルドで大人な設定が大きのもこの作品の魅力の一つです。新宿駅東口の伝言板に「XYZ」と書くことで冴羽獠に依頼をすることができるという設定はありそうでないリアルな設定で、シティーハンターがヒットした当時に真似して掲示板に「XYZ」という落書きが数多く発見されたそうです。

さらに、主人公の冴羽獠の愛車である「ミニクーパー」がかっこよく描写されていることから、車好きの人にはたまらない作品だったかもしれません。冴羽の愛車であるミニクーパーはかなりカスタムアップされており、可愛いこじんまりした外見とは裏腹にアグレッシブな運転ができるようになっています。

主人公であるシティーハンター冴羽獠(さえば りょう)は、自称20歳で始末屋の意味を持つスイーパーとして、裏の世界でナンバーワンと言われるほどの腕の持ち主です。その力は、「本気を出せば東京を壊滅できる」ほどだそう。とんでもなく女好きで、美女からの依頼からしか受けないという謎な一面も持っています。

主人公が美女好きで、依頼も美女からしか引き受けないという徹底ぶりから、シティーハンターには美女のキャラクターが数多く登場します。美女の依頼人にふらふらと近付こうとする冴羽に対して、相棒の香が100トンハンマーで制裁を与えるシーンなど、王道過ぎるコミカルなシーンは思わず笑ってしまいます。

冴羽獠がなぜこのような裏の顔を持っているのか気になりますが、その秘密の答えは彼の幼少期の記憶にまで遡ります。冴羽獠の幼少期に、両親と乗っていた飛行機が中米で事故に遭い墜落してしまいます。その事故の唯一の生存者であった冴羽は、なんと反政府団体に拾われてそこで生きることとなります。

彼の非常に高い戦闘能力はそこで訓練された賜物だったのです。また、彼は、幼い頃に両親をなくしているため「リョウ」という名前以外、本名から生年月日、国籍まで全く分かりません。そんな過去を持ちながら、戦場を渡り歩いてついに故郷であるだろう日本へとたどり着いたのです。

そんな過去を持つ冴羽獠の相棒である牧村香は、前の相棒の義理の妹ですが、前の相棒である槇村秀幸は麻薬組織を捜査したのが原因で殺されてしまいます。その際槇村は、香は実の妹ではないということを冴羽に告げます。槇村の最後の願いを聞き入れた冴羽獠は、香を相棒として探偵業やスイーパーとして働きます。

何度も困難を二人で乗り越えることで、香は冴羽に信頼だけでなく好意を抱くようになります。美女でありながら中性的な雰囲気を持つ香は、冴羽が唯一恋をしない女性として描かれます。喧嘩の多い二人ですが、危険な場面では息がピッタリと合い、そんな二人の関係も気になる作品です。

また、主人公以外にも魅力的なキャラクターはいます。海坊主というあだ名で呼ばれている「伊集院隼人(いじゅういん はやと)」です。外見で特徴的なのは、スキンヘッドとその体格の良さ。日々のトレーニングで鍛えられたその身体は、見るからに大柄でとても強そうです。

そんな海坊主の魅力は、そのハードボイルドなかっこよさだけではありません。そんな強面な外見とは裏腹に、意外とシャイで恥ずかしがりな性格や、涙もろく情に厚いという一面を持っているそのギャップが、彼の人気の高さにつながっています。

好きな女性がピアニストだったため、ピアノの練習をおもちゃのピアノで一生懸命するというなんとも可愛らしいエピソードがあります。体格の良いマッチョが真剣に小さなおもちゃのピアノに向き合って練習する姿はなんとも愛らしいです。想像するだけでもきゅんとしてしまいます。

また、素敵な女性を目の前にして汗をたらたら流して緊張してしまう場面も多々見られることから、外見とのギャップの他に人間味のあるその姿にきゅんとしてしまうファンも多いようです。海坊主と主人子冴羽獠との面白い掛け合いも見どころとなっています。

美人な登場人物たちも十分魅力的ですが、主人公の冴羽獠や海坊主など、いかつい外見とはギャップのある温かい心の持ち主である男性のキャラクターたちも負けないくらい魅力的で、それがシティーハンターにファンが惹きつけられる秘密なのかもしれません。

アニメは1987年にテレビシリーズされてから、TVアニメとして4度もシリーズ化され、また3回もスペシャル版が放送されました。また、劇場版は3度も制作され、2019年には第4作の公開が予定されています。昔からの名作ですが、今でも人気は根強い作品です。

原作で使用された武器の描写は当時から荒唐無稽な部分が数多く存在していて、TVアニメでも見栄えを最も重視したアクションが徹底されて描かれました。また、毎回登場する美人の依頼人には有名女性女優を起用していて、それも話題の一つだったそうです。

また、シティーハンターは、原作の漫画が多くあるにも関わらず、なんと全52話中27話までしか原作オリジナル作品ではなくその他はアニメオリジナルの物語、というアニメオリジナルの比重が大きいことも作品の大きな特徴の一つとなっています。

シティーハンターの続編であるエンジェル・ハートは、日本では実写テレビドラマ化もされています。エンジェル・ハートはシティーハートとはパラレルワールドと語られているので、新鮮な気持ちでお話を楽しむことが出来ます。このリメイク作品のテーマは「家族愛」です。

「エンジェル・ハート」は、主人公であるマフィアの暗殺者グラス・ハート、シャンインが自殺するというオープニングから始まります。そしてシャンインはなんと、香の心臓を移植されたことによって一命を取り留めるのです。心臓の持ち主である香に導かれて、冴羽獠と共にシティハンターとして活躍するという衝撃的な内容となっています。

この続編の見どころは、香の記憶と声によって変化していくというシャンインの運命です。敵を殺そうとすると、香の声が聞こえてそれを止めたり、人殺ししかしてこずに他人を助けるなんてしたことがなかったのに、冴羽獠にピンチが訪れると香に導かれて助けるようになったりとシャンインが変化していきます。

シティーハンターの主題歌一覧!OP曲

そんな人気作品のシティーハンターシリーズですが、主題歌のOP、ED、そして劇場版の主題歌はどれも素晴らしく、高背に語り継がれるような楽曲ぞろいです。今回は曲の特徴だけでなく作曲者や歌手などに注目しながら、楽曲を一覧で紹介していきます。

「City Hunter〜愛よ消えないで〜」

シティハンターOP主題歌一覧の一曲目は、「City Hunter〜愛よ消えないで〜」です。小比類巻かほるさんの楽曲です。小比類巻かほるさんは、アイドル全盛期時代にソウルフルなシンガーとしてデビューしました。この曲は、シティーハンターを語る上で欠かせない名曲です。

楽曲名にアニメのタイトルが入っていて、歌詞はまるで主人公である冴羽と香の気持ちを歌っているかのようです。OPのイメージとは少し違い恋愛観をたっぷりと歌っていて、シティーハンターの世界観には合わないという人もいますが、冴羽獠の愛に溢れたキャラクター性が出ている一曲となっています。

「ゴーゴーヘブン」

シティハンターOP主題歌一覧の二曲目は、「ゴーゴーヘブン」です。大沢誉志幸さんの楽曲で、この曲のシングルが発売された日にフジテレビ「夜のヒットスタジオ」に彼自身が出演し動きの激しいダイナミックなライブパフォーマンスをしたことでも話題になったそうです。

シングル版とアルバム版はアレンジが大きく違って、大沢さん自身も何回もアレンジを加えたセルフカバー版を発表しています。それほどこの曲は大沢さんにとって思い入れの深い曲となっているようです。

「Angel Night〜天使のいる場所〜」

続いての主題歌一覧は、シティハンター2のOP主題歌「Angel Night〜天使のいる場所〜」です。PSY・Sは、1985年にデビューした松浦雅也さんとCHAKAさんのグループで、当時の最先端機材である機械を使って演奏された楽曲が話題になりました。この曲のヒットにより、PSY・Sはメジャーシーンで活躍を始めることとなります。

スピード感のあるこの曲は、完成度の高かったOP映像を非常にマッチしているということで他のOPに比べても人気の高いものとなっています。音楽に映像の動きがマッチしていて、見ても聞いてもスッキリするような作品となっています。

アップテンポのナンバーで、ハードボイルドの躍動感が出ています。サビに向かってテンポが早くなっていることで引きこまれる曲調を作り出しています。この曲は、しょこたんこと中川翔子さんや後藤邑子さんを始めとした女性声優に沢山カバーされており、現代でも人気の高い楽曲となっています。

「SARA(セイラ)」

シティーハンター2のOP主題歌一覧の二曲目は「SARA(セイラ)」です。FENCE OF DEFENCEという3人組ロックバンドの楽曲となっています。懐かしいような雰囲気の音色のイントロから始まります。ジャキジャキとなるギターとボーカルの力強い歌声が非常にマッチしている素敵な一曲です。

「RUNNING TO HORIZON」

続いての主題歌一覧は、シティーハンター3のOP主題歌「RUNNING TO HORIZON」です。小室哲哉さんにとって初めてのソロシングルで、当時TM NETWORKのシンセサイザー担当として活動していた小室さん自身が歌った曲は珍しいものでした。その話題性もあり発売後のオリコンチャートでは1位を獲得するなど大ヒットしました。

小室哲哉さんは楽曲を提供することが主なので、自身が歌っている曲の中で一番有名な曲といっても過言ではありません。聞いてみると、小室哲哉さんは高い声を持っていることがよく分かります。冴羽と香の激しいアクションシーンがこのアップテンポなリズムにマッチして、わくわくする気持ちにさせてくれます。

同時期に制作された楽曲の「DIVE INTO YOUR BODY」は、多数決でTM NETWORKの曲になったというエピソードがあるそうです。またこの二曲は、Aメロのコード進行がほぼ同じだったり、歌い出しの「LA LA LA~」が同じだったりと共通点も多いです。

作曲と編曲も全て小室哲哉さんが行っており、これからJ-POP界に小室旋風を巻き起こし、この人なしじゃJ-POPは語れない!とまで社会現象となる「小室ブーム」を予測できるような、そんな小室節がいたるところに散りばめられた楽しい曲になっています。

「DOWNTOWN GAME」

シティーハンター ’91のOP主題歌は「DOWNTOWN GAME」です。GWINKOの楽曲で、前奏のスネアが印象的なポップなものとなっています。曲だけ聞くとハードボイルド系のアニメであるシティハンターの主題歌とは分からないような明るく爽やかな曲調が特徴的です。

シティーハンター2|作品紹介|サンライズ

シティーハンターの主題歌一覧!ED曲

続いては、シティーハンターのED主題歌を一覧でご紹介します。しっとりしたものや、シティーハンター楽曲の中で一番人気のアノ曲など、多数に渡ります。

「Get Wild」

シティハンターのED主題歌一覧の始めを飾る「Get Wild」は、誰もが知るTM NETWRKの人気楽曲です。シティハンターの代表曲でもあり、TM NETWORKの人気が出始めたのもこの曲からです。TM NETWORKは小室哲哉さんにとって原点とも言うべきバンドで、この曲はそのバンドの代表曲となりました。

シティーハンターを見ていなかったけど、この曲を知っているという人は多いと思います。静かな雰囲気からドーン!とわくわくするような前奏が始まり、疾走感で突き抜けていくようなこの曲は、その当時珍しかったシンセサイザーをいたる所に使用したとても新しい楽曲として注目を集めました。

2017年には、「Get Wild」リリースから30周年を記念して、この曲のオリジナルからライブテイク、リミックス、カバーなどの全36バージョンが収録された「GET WILD SONG MAFIA」が発売されるほどの人気を博しました。TM NETWORKにとっても思い入れの深い一曲なだけに、いつまでも愛される楽曲になりました。

お笑い芸人のバナナマン・日村勇紀さんは、この曲との出会いを「Get Wildショック」を命名していて、それほど多くの人に衝撃や感動を与えたものだということがよく分かります。初めてGet Wildをあの素晴らしい映像を見たときの感動は、表せられないことでしょう。

この曲を聞いていると自分も射撃の名手になれそうなノリの良い曲です。この曲は沢山の人に愛されており、アレンジ版やリミックス版が数多く発売されています。また、2019年に公開予定の劇場版シティーハンターの主題歌はまだ未定ですが、ツイッターなどではこの「Get Wild」を熱望する声が多く、どうなるのか非常に注目されています。

小室哲哉さんは、「Get Wild」を製作したときの心境を次のように語っています。「アニメ『シティーハンター』の主題歌ありきで作った曲ですね。TM NETWORKとしては、ちゃんとしたタイアップというのは、はじめてだったんです。

でも、最初は『エンディングテーマなのか。オープニングじゃないんだ、やっぱり……』みたいな後ろ向きな印象でした(苦笑)。(中略)でも、今となってはあのエンディングでのこだわりを持った使われ方がよかったと言われますよね」(「小室哲哉ぴあ TM編」インタビューから)

TM NETWORKとは、シンセサイザー、キーボード担当の小室哲哉さん、ボーカル担当の宇都宮隆さん、そしてギター、キーボード担当の木根尚登さんの3人で構成される音楽ユニットです。デビュー10周年を機に終了しましたが、1999年には再始動し、現時点でのシングルやアルバム等の総売上げは1600万枚を突破しています。

デビュー当初のコンセプトは「ライブはしない、そのかわりにPVにテレビ業界の大御所を起用する」というもので、節目の時期に自分たちのやれる範囲でやりたい楽曲を演奏する、という名目のコンサートを行う以外は、今でも徹底してそのコンセプトを守っています。

その中でも小室哲哉さんはJ-POPに新時代を築き上げた第一人者で、20世紀のモーツァルトと称されたこともありました。楽曲提供を数多くのアーティストに行っており、彼のプロデュースした曲は軒並みヒットを飛ばすようになりました。

「SUPER GIRL」

シティーハンター2のED主題歌一覧一曲目は「SUPER GIRL」です。岡村靖幸さんの楽曲で、この曲は彼の溢れる音楽の才能をひしひしと感じられるような一曲になっています。岡村さんの楽曲の歌詞は興味深く、よく分からない意味の言葉や言い回しもちらほら出てきますが、その独特の音やリズムが耳から離れません。

浮遊感のある不思議なイントロで始まるものの、サビでの岡村靖幸さんの力強い歌声を聞くとそのギャップにグッと引き込まれます。この曲は1988年のものですが、現代の曲と比べても全く引けを取らず輝き続けています。

「STILL LOVE HER」

シティーハンター2のED主題歌一覧の二曲目は「STILL LOVE HER」です。こちらもTM NETWORKの曲となっています。TM NETWORKのファンによる好きな楽曲投票では第6位にランクインするなど、シティーハンターに関係なくTM NETWORKの曲の中でも大きな人気があるもののひとつです。

演奏が大変だから、という理由でTM NETWORK「終了」前はライブで演奏されることはあまりなかったそうですが、ラジオ番組での人気投票の結果からTM NETWORKの終了ライブで急遽演奏されることになりました。この曲は「Get Wild」に続いてファン投票では2位を獲得しています。

「君がいなくなったあとも、僕はここでこうして生きていける -ぼくはきっと大丈夫だよ」という歌詞は切ないですが、EDにピッタリです。「詞はロンドンでの日常生活そのもの。珍しくシンガー・ソングライター的に自分のことを歌った曲で、自分でも好きな曲」と話しています。途中にあるハーモニカソロが素晴らしいと絶賛されています。

「熱くなれたら」

続いての主題歌一覧は、シティーハンター3のED主題歌「熱くなれたら」です。鈴木聖美さんの楽曲で、彼女はRATS&STARSのボーカルである鈴木雅之さんのお姉さんにあたります。バックコーラスは弟である鈴木雅之さんが歌っているので、兄弟で歌っているというところもこの主題歌の聞きどころです。

鈴木聖美さんはハスキーで美しい声をお持ちなので、とても大人っぽい曲に仕上がっています。歌詞もさることながら、どこか大人びた声色から香への想いが感じられるような曲です。

「SMILE & SMILE」

シティーハンター ’91のED主題歌は「SMILE & SMILE」です。AURAさんの楽曲で、しっとりした曲調が印象的でエンディングテーマにピッタリです。シティーハンターは、このようなしっとりとした大人な雰囲気の曲調のものから、明るく爽やかなアップビートなものまで似合うのですごいです。

シティーハンターの主題歌一覧!劇場版

続いては、シティーハンター劇場版のOP&ED主題歌一覧をご紹介します。アニメTVシリーズだけでなく、劇場版も素晴らしい楽曲揃いとなっています。劇場版は2018年現在で3作品あります。2019年に公開予定の劇場版も、どのような内容になるのかとても楽しみです。

「週末のソルジャー」

シティーハンター 愛と宿命のマグナムのOP主題歌は、高橋研さん作詞作曲、金子美香さん歌唱の「週末のソルジャー」です。Here We Go!と始まるこの曲は、元気いっぱいの爽やかな楽曲になっています。歌っている金子美香さんの力強い歌声が耳に残ります。

サビの「週末のソルジャー」の部分の高温がとても澄んでいて、劇場版のオープニングにぴったりな幕開けです。ギターのバックメロディーも明るい雰囲気を出していて、現代に流れていても元気になるような素敵な曲です。

「十六夜」

シティーハンター 愛と宿命のマグナムのED主題歌は、飛鳥涼さん作詞作曲、高橋真梨子さん歌唱の「十六夜」です。とても大人な雰囲気が醸し出されていて、ハードボイルドなシティーハンターにはこのような雰囲気の曲がとっても似合います。

「夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いていくもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た」という歌詞がどこか不思議で切なくなります。静かな夜に聞くと心が落ち着きそうな曲です。

「MORE MORE しあわせ」

シティーハンター ベイシティウォーズのED主題歌は、川村真澄さん作詞、Mark Davisさん作曲、荻野目洋子さん歌唱の「MORE MORE しあわせ」です。この曲も、先程の「十六夜」と同じく「月」というキーワードが出てきますが、こちらの曲は一転して明るい曲調の曲となっています。

「ROCK MY LOVE」

主題歌一覧最後を飾るのは、シティーハンター 百万ドルの陰謀のED主題歌、吉元由美さん作詞、馬飼野康二さん作曲、同じく萩野目洋子さん歌唱の「ROCK MY LOVE」です。テンポが面白い明るい曲となっています。

シティーハンターのEDの入り方が最高すぎる!

さて、これまでシティーハンターの主題歌一覧を紹介してきましたが、特にシティーハンターはEDへの入り方が絶妙でかっこよすぎるという声が多く聞かれます。そこで、特に良かったEDを一覧でご紹介します。

シティーハンターのEDの入り方は絶妙

まずは、先程も紹介した名曲中の名曲、Get Wildの入り方です。洗脳された香が冴羽獠に向けて銃を向けるシーンで、冴羽は「いいさ、撃てよ」と伝えます。うろたえる香にキスをするシーンであのGet Wildの前奏が流れるシーンは鳥肌モノです。誰もの記憶に残っていると思います。

物語のラスト30秒くらいからエンディングが流れ始めて、盛り上がりを見せながら次に続く伏線が表れる…という、ドラマではよく見る手法ですが、アニメではその時代なかなか見ることはありませんでした。オトナな雰囲気のシティーハンターの雰囲気とよく合う演出で多くの人の心を掴みました。

TVシリーズのエンディングに共通しているのは、「本編が終わると一旦CMが入って、その後にエンディングテーマが流れる」という当時のアニメスタイルを大幅に覆すもので、とても画期的なものでした。シティーハンターは、これをTVアニメで初めて起用された作品だそうです。

シティーハンター2「さらばハードボイルド・シティー(後編)」

この作品でも、エンディングの始まり方が秀逸だと話題になっていました。しっとりとしたエンディングテーマが流れるものの、いつもどおり香の101トンハンマー(いつもは100トンだが、この回は101話だったため)を食らっている冴羽で幕を下ろします。

普段はおちゃらけている性格の冴羽ですが、香が危険に陥ると自分を犠牲にしてでも香のことを守ろうとするその男らしさに惹かれた視聴者の方は多かったと思います。シティーハンターをテレビで見ていた子供も、今では大人。同世代の仲間が集まったときに、この神がかったエンディングの話になることも少なくないかもしれません。

シティーハンターの主題歌は数々の名曲を生んでいた!

人気が未だ絶えないシティーハンター。29年ぶりに新作アニメ映画の製作が発表されたこともあり、今一度さらに話題となっています。声優も、TVシリーズから声を担当していた神谷明さん、伊倉一恵さんが担当することも発表され、当時にアニメを見ていたファンの方にはわくわくするような嬉しいニュースだったと思います。

この新作では、現在の新宿を舞台にした完全新作ストーリーとなるそうです。昔からの声優さんも連投するということで、あの頃のままの冴羽や香が見られるでしょう。舞台が現代ということで、そこは昔とどう違うかも気になります。これからも、シティーハンターから目が離せません!

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