2020年02月24日公開
2020年02月24日更新
【あんスタ】遊木真がかっこいい!メガネを外した姿や似ていると噂のキャラとは?
あんスタでは、メガネを外した遊木真がかっこいいと評判になっています。メガネをしている彼もかわいいと人気ですが、メガネを外した姿は一段と男らしく色気が増してかっこいい雰囲気が漂っていました。また、一見明るくお調子者のムードメーカー的な遊木真は、誰かに似ていると噂されることもあったようです。そこで、メガネを外すと一段とかっこいいと評判の彼の姿や、似ていると噂になっているアメリカについて、キッズモデル以来の先輩である瀬名泉との関係、声優を務めている森久保祥太郎さんについてもご紹介します。
遊木真のかっこいい魅力
あんスタでは、一見明るくムードメーカー的な存在を装っている遊木真の姿がありました。ひょうきんで周囲を盛り立ててくれる雰囲気を漂わせているものの、本当は幼い頃のトラウマを抱えており、口下手で、冷静沈着、周囲の状況を客観的に観察する能力に長けていたのです。それゆえに、元気いっぱいのひょうきんなキャラクターを装うこともできたのでしょう。
幼い頃からモデルを務めていた遊木真は、カメラに異常なまでのトラウマを抱えていました。しかし、努力家でもあるため、仲間と共に次第に克服していきます。そこで、メガネをかけたかわいい遊木真の魅力や、メガネを外した時の大人びて色気のあるかっこいい姿、幼い頃から一緒にモデルを務めてきた瀬名泉との関係、似ていると評判のアメリカについて、声優を務めている森久保祥太郎さんもご紹介しましょう。
あんさんぶるスターズの概要
中国のモバイルゲーム開発会社であるHappy Elements カカリアスタジオより「あんさんぶるスターズ!(あんスタ)」は、スマートフォンゲームとして誕生しました。奈良県出身の小説家である日日日(あきら)さんによってメインストーリーが執筆され、それ以外の部分は結城由乃さんと分担する形で執筆がされていきます。2018年には、シナリオライターである西岡麻衣子さん他も加わり、より充実したメンバーで執筆されていきました。
同じく日日日さんがシナリオを担当している「あんさんぶるガールズ!」もHappyElementsによって提供されていきますが、あんスタとは一部の設定が共通して制作されています。スマートフォンゲームとして誕生したあんスタは、大人気となり、ゲーム以外にも漫画や小説、アニメとしても制作されていきました。テレビアニメは、2019年7月~12月にかけて全24話がTOKYO MXほかより放送され、話題となります。
遊木真のプロフィール
学院の体制に革命を起こそうと立ち上がったのが、Trickstar(トリックスター)というユニットです。そのユニットに所属しているのが、青ブチのメガネをかけたかっこいい遊木真でした。彼は一見ひょうきんで明るい性格を装っていますが、実は幼少期のキッズモデル時代にカメラによるトラウマを抱えていたのです。それゆえに、実は口下手でありながらも、周囲を客観的に見ることができる冷静沈着な性格を持っていました。
- 名前:遊木真(ゆうきまこと)
- 血液型:O型
- 誕生日:4月30日
- 年齢:18歳
- 部活:テニス部
- 所属学年:2-A
- 身長:173cm
- 体重:58kg
- 特技:電子機器いじり
- CV(声優):森久保祥太郎
人一倍努力家の遊木真は、メンバーよりも踊りのセンスや頭が良くないことにコンプレックスを抱きながらも、必死に頑張って追いついていこうという、かっこいい姿勢があります。踊りや勉強に関しては引け目を感じている彼ですが、モデルを幼少期より務めているだけあり、ポージングや演技力には長けていました。放送委員会に入っていたことで、機械いじりや情報収集能力も優れています。
遊木真のかっこいい画像
メガネをかけている遊木真は、かわいいと評価されることが多いです。わざとひょうきんで明るいキャラクターを装っているところもあるため、そのような雰囲気も漂っています。しかし、メガネを外した彼はかっこいいと評判になっていました。さらに、幼少期より瀬名泉らと共にキッズモデルとして大活躍していた遊木真は、柔軟性のある細やかなパフォーマンスができるため、ポージングの技術は優れていると評判だったのです。
ひょうきんで明るいキャラクターとは裏腹に、口下手で冷静沈着な性格を持っている遊木真は、ポージングが優れていたり、演技力に長けていたりするため、かっこいい画像がたくさんあります。メガネを外した彼の色っぽくかっこいい姿も大人気となっていました。また、かっこいい姿と共に、親しみやすく朗らかな姿を見ることがもできます。彼にはかっこいい顔とかわいい顔の両方を上手に使いこなす才能がありました。
かっこいい魅力①レアリティ1カード
親しみやすく朗らかな表情の遊木真の姿が確認できるレアリティ1カードでは、腰に手を当てて微笑みを浮かべた表情が魅力的となっています。全体的に青緑のカラーがふんだんに使用されており、穏やかな雰囲気を醸し出しています。青ブチメガネをかけた彼のかわいい表情に、やられてしまう人はかなり多かったようです。下記のようなスカウトのセリフを礼儀正しく話していることから、性格の良い子だという印象を与えています。
「僕は遊木真!これからよろしくね!」
ノーマルのレアリティ1カードでは、明るい微笑みを浮かべた初々しい彼の姿を見ることができますが、才能開花後の彼のカードは、右目をウインクした可愛らしい魅力が表現されています。幼い頃から瀬名泉らと一緒にキッズモデルをしてきただけあり、キメポーズやアイドルらしい仕草をさり気なくすることに非常に長けているのがよくわかるでしょう。
かっこいい魅力②レアリティ2カード
明るくて無邪気な遊木真の表情が印象的なレアリティ2カードでは、レアリティ1カードよりもアイドルとしてさらに進化した彼の姿や、ポージングを確認することができます。学院のアイドルという名前のこちらのカードでは、制服姿から卒業した少し砕けたかっこいい彼の姿を見ることができるようになっていました。手を腰に当てたポージングから右手を挙げてかっこよくポーズを決めています。
出典: https://festy.jp
「掴みはばっちりかな?」
スカウト時の彼のかわいいセリフは、上記のようになっていました。言葉にも少し余裕を感じることができます。学院のアイドルらしく親しみやすい雰囲気が出てきたレアリティ2カードの才能開花後では、同じポーズで左目をウインクしていました。彼は、時と場合によって左右のウインクを上手に使いこなすことができるようです。ウインクをすることで、よりアイドルらしいキュートさが増していました。
かっこいい魅力③レアリティ3カード
再び制服を着用した遊木真の姿を見ることができるレアリティ3カードでは、お裾分けというタイトルとなっています。少し斜に構えた姿でポッキーを加えているかわいい彼の姿を見ることができる1枚となっていました。セリフも下記のようになっていたため、人によってはアイドルとしてかなり余裕が出てきたからか、セリフやポーズが少しあざといと思った人もいたようです。
出典: https://festy.jp
「おや?ここで会うなんて奇遇だね」
レアリティカードでは、彼の成長ぶりが垣間見れたり、さまざまな表情を知ることができたりするため、大好評となっています。こちらのカードの才能開花後のカードは、ポッキーを加えて斜に構えたあざとい雰囲気はなく、正面にしっかりと向き直した、彼の礼儀正しく可愛い、ポッキーを差し出す姿を見ることができました。この心優しい気遣いにキュンとなってしまう人は多いでしょう。
かっこいい魅力④レアリティ4カード
どことなくアメリカに似ていると噂されている遊木真のレアリティ4カードでは、黒板の前で無邪気に笑いピースサインをする姿が収められています。陽気なメガネというカード名が付けられるほど、彼のひょうきんで明るい姿を見ることができました。こちらのカードの才能開花後では、ユニットを組んでいるTrickstarの衣装を身に着けてマイクを手にしている姿にガラッと変身しています。
無邪気にかわいい遊木真のさまざまな表情を見ることができるレアリティカードの3、4では、たくさんの衣装を身にまとった彼の姿を見ることができました。困った表情やチャイナ服を着たり、ジャージを着て運動をしたり、看護師の制服を身にまとったり、修学旅行での浴衣姿、アイドルとして活躍している姿、食べ物を頬張っているかわいい姿などたくさんの魅力的な表情を楽しめます。
遊木真のメガネを外した姿
幼い頃から瀬名泉らと一緒にキッズモデルとして大活躍していた遊木は、メガネ姿もかわいいと評判ですが、メガネを外した姿にも注目が集まっていました。メガネを外した彼は途端に、大人っぽく色気のある表情を見せています。彼はそのつもりはないのかもしれませんが、メガネをしている時と、していない時では、彼自身のキャラクターも変化しているようでもありました。
レアリティ5カードで見れる?
カード「未来へ前進」
「あんまり気乗りしないや」
メガネ姿の遊木がかわいいという人も多いですが、メガネを外した彼がかっこいいという人も意外と多くいます。彼のメガネなしの姿はレアリティ5カードで見ることができました。このカードでは未来への前進という名前が付けられており、トレードマークのメガネを外すことでさらに美少年へと変化を遂げています。しかし、本人は恥ずかしい気持ちからか上記のようなセリフを話しています。
メガネなしだと印象が違う
出典: https://festy.jp
上記の左右の画像を見比べてみると分かるように、メガネをしている時と外した時とでは、かなり印象が異なってきます。メガネをかけている時と外している時とでは、モデルとしてポージングする際の表情も異なるようです。メガネをかけている時は、親しみやすく朗らかなかわいい雰囲気があるのに対して、外している時は、普段とは違った大人っぽくてセクシーな表情を見せてくれています。美少年に変身していました。
遊木真はヘタリアのアメリカと似てる?
アメリカとの共通点
青ブチメガネにかわいい笑顔の遊木を見て、誰かに似ていると感じた人は多いようです。そのうちに、彼は、国を擬人化したコメディタッチの漫画として有名な「Axis Powers ヘタリア」に登場しているアメリカに似ているという声が上がっていきました。そこに姿を現している国を擬人化しているキャラクターのアメリカも金髪で同じようにメガネをかけていたのです。
出典: https://festy.jp
Axis Powers ヘタリアでは、アメリカとして姿を現していますが「アルフレッド・F・ジョーンズ」が人物名として付けられています。似ていると言われているアメリカは、テキサスを表現していると言われているメガネをかけ、金髪の短髪、右分けの前髪、分け目からはアホ毛が三日月型にぴょんと飛び出していたのです。また、似ている要素が多いアメリカの身長は177cmとそれほど高くはなく、生年月日は、1776年7月4日でした。
ゲームが大好きな遊木は、金髪の短髪にメガネをかけている華奢なモデル体型となっています。金髪で短髪にメガネをかけているという容姿自体はアメリカと似ているとも言えるでしょう。明るい笑顔や髪型、髪の色、特徴的なメガネという要素がリンクしたためにアメリカに似ていると言われるようになったようです。
性格は似てない
特徴的な容姿によって似ていると噂されているアメリカと遊木は、見た目は確かに似ているかもしれません。しかし、性格は全く正反対だったのです。一見、ひょうきんで明るいキャラクターを装っている遊木は、実は口下手で、人と話すことが少し苦手でした。実は客観的に周囲を見ることができる冷静沈着な性格を持っていたのです。また、非常に努力家であったために、前向きに成長することができています。
繊細できめ細やかな性格の遊木に対してアメリカは、非常に自由気ままな性格をしていました。自分の気持ちを何よりも大切にし、自由気ままに行動することができるアメリカは、何よりも自由を愛していたのです。早撃ちが得意で、アイスクリームやハンバーガーなどのお菓子やジャンクフードが大好きでした。それゆえに、自由気ままなアメリカと繊細な遊木の性格は全く正反対と言えるでしょう。
遊木真の声優
遊木真の声優は森久保祥太郎
幼い頃から瀬名泉らと一緒にキッズモデルとして大活躍してきた遊木真の声を担当しているのは、声優の森久保祥太郎さんです。彼は、声優以外に歌手や俳優としても大活躍されています。小学生の頃からタレント事務所に所属していた彼は、「おにぎりスキッパーズ」という劇団を事務所の先輩達と立ち上げました。その公演を見にきていた声優関係者にスカウトされたのがきっかけで声優のオーディションを受けることになります。
- 名前:森久保祥太郎(もりくぼしょうたろう)
- 愛称:もりり、祥ちゃん
- 血液型:B型
- 生年月日:1974年2月25日
- 出身地:東京都八王子市
- 所属事務所:アドナインス
- 職業:声優、歌手、俳優
- 声優デビュー:1996年
- 身長:165cm
オーディションに合格した彼は、1996年に「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のミニ四ファイター役で声優デビューを果たし、大ブレイクしました。そのため、声優事務所に移籍し、本格的に声優として、テレビアニメやラジオパーソナリティ、ゲーム、舞台、音楽活動など幅広い分野で活躍していくことになります。
声優・森久保祥太郎の出演作品
声優の森久保祥太郎さんのテレビアニメの出演作品には、超速スピナーの堂本瞬一役や、魔術士オーフェンのオーフェン役、天使になるもんっ!のラファエル役、NARUTO -ナルト-の奈良シカマル役、ヤマトナデシコ七変化♥の高野恭平役、薄桜鬼の沖田総司役、Classroom☆Crisisの瀬良カイト役、Code:Realize 〜創世の姫君〜のインピー・バービケーン役、メジャーセカンドの茂野吾郎役などがあります。
遊木真と瀬名泉の関係
瀬名泉のプロフィール
出典: https://festy.jp
- 名前:瀬名泉(せないずみ)
- ユニット名:Knights(ナイツ)
- 血液型:A型
- 誕生日:11月2日
- クラス:3-A
- 部活:テニス(副部長)
- 身長:172cm
- 体重:61kg
- CV(声優):伊藤マサミ
趣味が後輩いびりとなっている瀬名泉は、口が悪く、誰にでも憎まれ口を叩くため、周囲からも少し距離を置かれる存在となっています。常に自信満々で態度が大きい厄介な性格を持っていました。しかし、プロ意識が高く、幼少期よりキッズモデルをして活躍していたため、仕事にはプライドと誇りを持って取り組んでいたのです。また、面倒見の良い性格もあるため、彼に気に入られている遊木は何かと構われていました。
瀬名泉の執着心
出典: https://festy.jp
幼い頃から一緒にキッズモデルとして活動してきた遊木のことを気に入っている瀬名泉は、何かと彼に絡んでいきます。親しみやすく朗らかな性格の彼に何かとちょっかいを出しては、一緒の時間を過ごそうとしていました。時に彼への執着が強すぎる瀬名泉は、ストーカーまがいな行為に発展することもあります。しかし、幼少期にカメラによるトラウマを抱えてしまった彼のことを気にかけているのかもしれません。
いつも自信満々で態度が大きい瀬名泉は、自分の内側の気持ちを素直に相手に伝えることができないために、嫌がらせという行為でコミュニケーションを取ろうとします。精神年齢が少し幼い瀬名泉ですが、意外と面倒見がよいため、トラウマを抱えていた彼を労り、良い関係を作ってきたようでもあります。しかし、歪んだ愛情表現しかできない瀬名泉は、多くの人に「ヤンホモ」と呼ばれるようになりました。
遊木真のセリフ
セリフ①「僕は遊木真って…」
ひょうきんで明るいキャラクターを演じている遊木は、スカウト、ライブ時に下記のようなセリフを元気いっぱいに言っています。幼少期にキッズモデルをしていたことでトラウマを抱えてしまった彼ですが、努力家であるため、新たなメンバーと一緒に克服していこうとしていました。それらを知っている多くの人は、この礼儀正しいセリフに彼の健気な姿を見ることができたようです。
「僕は遊木真っていうんだ、よろしくね!」
幼少期にモデルをしいたことでトラウマを抱えてしまった彼ですが、彼には他にもコンプレックスがありました。それは、モデルの仕事が忙しかったことで、メンバーよりも勉強や踊りのレッスンがあまり受けられていないため、あまり上手でないと引け目を感じていたのです。しかし、努力家の彼は、残って練習をすることで細やかな柔軟性のあるパフォーマンスをすることができるようになりました。
セリフ②「みんなの声が…」
「みんなの声が聞こえているよ!」
演技力に長けている遊木は、才能が開花したライブ時に上記のようなセリフをみんなに伝えています。常に客観的に周囲を観察することができる彼は、みんなの温かい声援に応えようと一生懸命です。ライブでは、彼の優しい人柄やきめ細やかな配慮、愛嬌のある歌声を聞くことができます。積極的に盛り立てていこうとする彼の気持ちが上記のような温かいセリフとなって飛び出したのでしょう。
遊木真に関する感想や評価
遊木真がかわいすぎてエロくてやばい pic.twitter.com/z6NE6hVfqW
— キクラゲ@西2ヌ01b (@y_ism_08) February 1, 2020
自由気ままに行動できる性格のアメリカと似ていると噂されている遊木は、かわいくて、エロくてやばいなどと高く評価されていました。かわいい要素が魅力の彼ですが、そこにはエロい大人の要素もあるため、ただかわいいだけでない彼の魅力があるのでしょう。親しみやすく朗らかな性格のため、その可愛らしさに癒されると同時に、時々繰り出してくる美少年のオーラにやられてしまう人は多いようです。
#遊木真
— ぽんた (@w3LRfPv3jnDjh9E) January 27, 2020
真くんの流し目ヤバイな
普段は無邪気でかわいい笑顔が魅力の遊木は、ライブなどで時折流し目をします。その流し目にノックアウトされてしまっている人も多くいました。時々見せる大人っぽい鋭い視線にキュンとしてしまう人は多いようです。幼少期にモデルとして大活躍していた彼は、ポージングの技術に関しては優れた才能を持っています。それゆえに、時に人をドキッとさせてしまう表情や演技力にも長けていたのです。
遊木真この世でいちばんかわいい
— 🐹 (@krrbunny) January 27, 2020
ユニットのムードメーカー的な存在を積極的に演じている遊木は、この世で1番かわいいという評価も得ていました。青ブチのメガネをかけてニッコリと微笑みかけられると溶けてしまう人もいるようです。ひょうきんで明るいキャラクターを必死に演じている健気な姿に胸を打たれる人もいました。努力家で一生懸命な彼の姿に感動してかわいいと思ってしまう人もいます。彼は多くの表情を持つ素晴らしいアイドルと言えるでしょう。
遊木真のかっこいい魅力まとめ
幼少期からキッズモデルとして働いてきた遊木真は、カメラが怖いというトラウマを抱えてしまいますが、自らそれと向き合って克服していくという勇気を持っています。自分はモデルで忙しかったせいで、踊りや勉強が他のメンバーよりも劣っていると思えば、必死に努力して練習をしているため、その姿にかっこいいと思ってしまう人は多くいました。
モデルとして活躍していた彼は、ポージングの技術は誰よりも優れていたため、演技力もうっとりするようなかっこいい表情も高い評価を得ていたのです。普段は無邪気に笑うひょうきんで明るいキャラクターを演じ、ユニットのムードメーカー的な存在として活躍しています。ボケ担当でもあり、いじられキャラでもありますが、親しみやすく朗らかな性格ゆえでしょう。