【ヒカルの碁】伊角慎一郎は人気投票1位のかっこいい院生!メンタルが弱い?

「ヒカルの碁」に登場する伊角慎一郎は、初登場の時からヒカルに気さくに接してくれた院生のお兄さん的な存在で、人気投票1位に輝いたこともあるほどの人気の高いキャラクターです。今回はメンタルの弱い伊角慎一郎がそれを克服する成長ストーリーや活躍を紹介し、読者の心に残る伊角慎一郎の名言をいくつかみていきます。そして、アニメ「ヒカルの碁」で伊角慎一郎の声を担当した声優の鈴村健一さんについてもプロフィールや主な出演作品をみていきます。

【ヒカルの碁】伊角慎一郎は人気投票1位のかっこいい院生!メンタルが弱い?のイメージ

目次

  1. 伊角慎一郎は人気投票1位のかっこいい院生
  2. 伊角慎一郎はメンタルが弱い?活躍を紹介
  3. 伊角慎一郎の名言集
  4. 伊角慎一郎の声優
  5. 伊角慎一郎に関する感想や評価
  6. 伊角慎一郎についてまとめ

伊角慎一郎は人気投票1位のかっこいい院生

ヒカルの碁の作品情報

今回は「ヒカルの碁」に登場する人気キャラクター、伊角慎一郎に関して、活躍シーンや読者の心に残る名言、アニメ声優について紹介していきます。まず、ここでは「ヒカルの碁」の作品情報やあらすじをみていきます。

ヒカルの碁の概要

「ヒカルの碁」は原作・ほったゆみ先生、作画・小畑健先生により描かれた少年漫画で、囲碁を題材にしており、当時の少年少女の間に囲碁ブームをもたらした人気作品です。1999年〜2003年に週刊少年ジャンプで連載されていました。そして、アニメ化は2001年10月10日〜2003年3月26日の間にテレビ東京系列などで放送されていました。

ヒカルの碁のあらすじ

小学6年生のとき、進藤ヒカルは祖父の家の倉で埃を被った古い碁盤を見つけ、その碁盤から現れた幽霊、平安時代に名を馳せた天才囲碁棋士である藤原佐為(さい)に取り憑かれます。囲碁にまったく興味のなかったヒカルでしたが、ヒカル以外には見えず物さえも動かせない佐為に催促されて囲碁を始めることになります。それから、ヒカルの囲碁打ちとしての人生がスタートしていきます。

伊角慎一郎のプロフィール

「ヒカルの碁」の登場キャラ、伊角慎一郎は主人公の進藤ヒカルが院生(囲碁のプロになるための勉強をしているプロの卵たち)になった時、既に院生でトップの実力を有していた先輩です。

伊角慎一郎の初登場が遅めで、出場回数がそれほど多くはありませんが、かっこいい外見と誠実で温和な性格から、人気投票で1位を獲得したこともある人気キャラクターです。年齢はヒカルたち院生仲間の中で最年長。その人柄から年下たちからも囲碁のプロの人からも信頼されており、作中では良き兄貴としてヒカルに大きな影響を与えた人物でもあります。

伊角慎一郎はメンタルが弱い?活躍を紹介

活躍①初登場

「ヒカルの碁」伊角慎一郎の活躍1つ目は初登場シーンです。伊角慎一郎の初登場は主人公の進藤ヒカルが院生試験に受かり、伊角慎一郎たちが対局後の検討会を行っているところにヒカルが声をかけたシーンでした。人当たりが良く、ヒカルが院生に入ったその日から何の抵抗感もなく、ヒカルと接してくれました。

また、大人との対局経験の少なさからプロ試験予選で実力を出しきれなかったヒカルのために、和谷とともに碁会所にヒカルを連れて行ってくれるなど、伊角慎一郎は後輩思いで面倒見の良い好青年として描かれています。

活躍②メンタルの弱さからプロ試験不合格

「ヒカルの碁」伊角慎一郎の活躍2つ目は、メンタルの弱さからプロ試験を不合格になったシーンです。ヒカルが初めてプロ試験を受けた年は、院生最年長の伊角慎一郎にとって、院生でいられる最後の年でした。しかし、彼はプロ試験の前後から急激に実力をつけ始めたヒカルにビビり、手痛い反則行為を行ってしまい、ヒカルに敗北してしまいました。

その反則行為が尾を引いてメンタルを立て直すことができなかった伊角慎一郎は、その後の対局でも本来の実力を出しきれずに連敗を重ねてしまいます。最終的には終盤で巻き返した伊角慎一郎でしたが、そのときにはすでに取り返しがつかないほどの負け数により、一歩及ばずプロ試験を不合格となってしまいました。

活躍③中国での武者修行でメンタル強化

「ヒカルの碁」伊角慎一郎の活躍3つ目は、中国でのメンタル強化です。結局、プロ試験では進藤ヒカルら院生で親しくしていた年下の3人が合格し、院生でトップクラスの実力ながらメンタルの弱さから伊角慎一郎は不合格となってしまいました。プロ試験の終了後、伊角慎一郎は院生をやめ、プロ棋士の知り合いに連れられて囲碁の勉強のために中国に行きます。

そこでも、メンタルが影響して伊角慎一郎は自分より年下の中国のプロに惨敗し、またも自信をなくしてしまいます。このままでは駄目だと思い立った伊角慎一郎は中国の棋院の人に勧められるまま、プロ試験までの2ヶ月間、囲碁の勉強をしていくことになりました。

そして、中国のトップクラスのプロが集まりで武者修行した伊角慎一郎は、すっかりメンタルが強くなり帰国。そして、1年前の反則負けにけりをつけるためにヒカルのもとを訪ね対局を頼みます。しかし、その頃のヒカルは佐為(さい)が消えたことにショックを受け、囲碁から離れていました。

それでも、打てないというヒカルに対し、伊角慎一郎は無理に頼み込んでヒカルに一局打ってもらいました。この対局により、ヒカルは再び囲碁を打つことを決意し、伊角慎一郎はヒカルが立ち直るきっかけとして大きな影響を与えました。伊角慎一郎の方もヒカルとの対局で昔の自分と決別し、プロ試験に挑み全勝での合格を果たしました。

そして、合格後に行われた新初段シリーズ(プロ試験合格者とタイトルホルダーとのハンデありの対局)で、現役のトップ棋士・本因坊のタイトルを持つ桑原と対局。メンタル面の強さを発揮し、伊角慎一郎は見事勝利を収めました。

このように、院生でトップクラスの実力を持ちながらもメンタルの弱さが弱点だった伊角慎一郎は、中国で武者修行した結果、メンタルの強化に成功したのでした。こういった成長ストーリーも伊角慎一郎の人気の理由なのかもしれません。

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伊角慎一郎の名言集

伊角慎一郎の名言①「おまえの強さは認めても…」

伊角慎一郎の名言1つ目は下のセリフの通りです。プロ試験でヒカルに反則負けしてから、連敗を重ねていた伊角慎一郎。挑発してくる対局相手・越智への意地が伊角慎一郎の立ち直るきっかけとなりました。下のセリフは伊角慎一郎が越智に対して心の中で言ったセリフです。伊角慎一郎のかっこいい名言として知られています。

「おまえの強さは認めても、おまえにかなわないと思ったことはない!」

伊角慎一郎の名言②「目標だけどゴールじゃない…」

伊角慎一郎の名言2つ目は下のセリフの通りです。中国での武者修行を終えた伊角慎一郎は帰国後、ヒカルのもとを訪ねます。佐為が消えたショックから囲碁を打つことを躊躇うヒカルに対し、伊角慎一郎は昨年のプロ試験で反則負けから連敗を重ねた弱い自分と決別するために自分と打ってほしいと頼みます。

そして、ヒカルに中国のプロ棋士たちとの対局を通してプロになりたいという気持ちを強め、プロはゴールではなくその先もずっと道が続いていることを思い知ったと語りました。そのときの伊角慎一郎のセリフが下のセリフです。目標よりもずっと先を見据える伊角慎一郎のかっこいい名言だと言われています。

「目標だけどゴールじゃない。道はずっと続いている」

伊角慎一郎の名言③「オレはオレだ。自信を失った…」

伊角慎一郎の名言3つ目は下のセリフの通りです。こちらはプロ試験でヒカルに反則負けしてから連敗を重ねていた伊角慎一郎が、挑発してくる越智への意地により立ち直ったシーンで、韓国の囲碁の研究生(韓国の院生)に勝利したときのヒカルのことを思い出しながら言ったセリフです。

この対局で伊角慎一郎は、それまでプロ試験全勝の成績を記録していた越智に初黒星をつけ、立ち直るきっかけをくれた越智に対して心の中で感謝していました。伊角慎一郎がこれまで積み重ねてきたものの重さを感じることができるかっこいい名言として知られています。

「オレはオレだ。自信を失ったわけじゃない。俺の碁が俺を支えている!」

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伊角慎一郎の声優

鈴村健一のプロフィール

アニメ「ヒカルの碁」で伊角慎一郎役を演じた声優の鈴村健一さんのプロフィールをみていくと、1994年9月12日に新潟県生まれ、大阪府豊中市出身で「スズ」の愛称で親しまれています。身長は173cm、血液型はA型、所属事務所は自身が代表取締役を務めるインテンション、1994年から声優やナレーター、歌手として活躍しています。次に、伊角慎一郎の担当声優・鈴村健一さんの声優としての主な出演作品をみていきます。

鈴村健一の主な出演作品

  • 1994年「マクロス7」のモーリー役
  • 2001-2002年「キャプテン翼」若林源三役
  • 2002-2003年「デジモンフロンティア」木村輝一 役
  • 2004年「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シン・アスカ役
  • 2004年「ごくせん」沢田慎役
  • 2005年「いちご100%」真中淳平役
  • 2005年「ピーチガール」岡安浬役
  • 2006年「桜蘭高校ホスト部」常陸院光役
  • 2006-2018年「銀魂」沖田総悟役(上の画像)
  • 2009年「うみねこのなく頃に」右代宮譲治役

  • 2009年「獣の奏者 エリン」イアル役
  • 2011-2016年「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEシリーズ」聖川真斗役(上の画像)
  • 2012-2015年「黒子のバスケ」紫原敦役(下の画像)
  • 2012年「CØDE:BREAKER」刻役
  • 2012-2019年「FAIRY TAIL」ローグ・チェーニ役
  • 2013年「宇宙戦艦ヤマト2199」島大介役
  • 2013年「ガイストクラッシャー」サイファ役
  • 2014年「ガンダムビルドファイターズトライ」キジマ・ウィルフリッド役
  • 2014-2018年「Free!シリーズ」御子柴百太郎役

  • 2015-2018年「おそ松さん」イヤミ役
  • 2015年「監獄学園」シンゴ(若本真吾)役
  • 2016年「六花の勇者」ハンス役
  • 2016年「Fate/Grand Order」ロマニ・アーキマン役
  • 2017年「Re:CREATORS」弥勒寺優夜役
  • 2018年「銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅」ヤン・ウェンリー役
  • 2018-2019年「イナズマイレブン アレスの天秤 / オリオンの刻印」西蔭政也役
  • 2019年「SSSS.GRIDMAN」アンチ/グリッドナイト役
  • 2019年「文豪ストレイドッグス」田山花袋役
  • 2019年「炎炎ノ消防隊」武久火縄役

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伊角慎一郎に関する感想や評価

こちらは「ヒカルの碁」伊角慎一郎に関するツイートです。伊角慎一郎の人望があるところや、メンタルが弱いという弱点を克服する姿がかっこいいという感想も多数ありました。

こちらも「ヒカルの碁」伊角慎一郎に関するツイートです。伊角慎一郎が院生の兄貴分的なポジションで、メンタルが弱いけれど本当は強くて、盤面に向かっていく姿がとてもかっこいいという感想です。また、プロ試験で反則負けしたときに一度崩れるも越智との対局で復活し、彼の言ったセリフに感動したそうです。

こちらも「ヒカルの碁」伊角慎一郎に関するツイートです。伊角慎一郎が「ヒカルの碁」に登場するキャラの中で、最もかっこよくて尊敬でき、応援したくなる存在で、自分の理想に最も近い人間であると絶賛されています。

伊角慎一郎についてまとめ

いかがでしたか?「ヒカルの碁」に登場する伊角慎一郎について、その活躍シーンや名言、アニメ声優の鈴村健一さんについてみてきました。伊角慎一郎は初登場からヒカルに気さくに接してくれた院生のお兄さん的な存在で、メンタルの弱さからプロ試験に不合格になるも中国で修行を積んだことによりメンタルが強化されたという成長ストーリーが人気であることが分かりました。

また、伊角慎一郎は名言も多くあり、特にプロ試験で立ち直った時のセリフや中国から帰国後に言ったセリフがかっこいい名言として認められていることが分かりました。皆さんもぜひ、人気投票1位にも輝いたことのある伊角慎一郎に注目してみて下さい!

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