フランキーの声優は矢尾一樹!ボンクレーやジャンゴなど演じたキャラまとめ

ワンピースのウォーターセブン編で船大工としてルフィたちの仲間になったフランキー。水色のリーゼントとアロハシャツが特徴的なフランキーですが、そのモデルは声優の矢尾一樹さんであることはご存知でしょうか?また、矢尾さんはワンピースではフランキー以外にもジャンゴ、ボンクレーの声も担当しています。この記事では矢尾さんの声優になるまでの経歴や、ワンピース以外の出演作を画像付きで紹介します。

フランキーの声優は矢尾一樹!ボンクレーやジャンゴなど演じたキャラまとめのイメージ

目次

  1. ワンピースとは?
  2. ワンピースのフランキーとは?
  3. フランキーの声優は矢尾一樹さん!
  4. フランキーの声優矢尾一樹さんはジャンゴ役とボンクレー役も担当!
  5. フランキーのモデルは矢尾一樹さん!原作者尾田栄一郎先生との交友関係も!
  6. フランキーの声優矢尾一樹さんの代名詞!超獣機神ダンクーガの藤原忍
  7. フランキーの声優矢尾一樹さんの代名詞!NG騎士ラムネ&40のダ・サイダー
  8. フランキーの声優矢尾一樹さんはガンダムシリーズにも多数出演!
  9. フランキーの声優矢尾一樹さんはワンピース以外のジャンプ作品でも活躍!
  10. フランキーの声優矢尾一樹さんのインパクトあるセリフ!愛天使伝説ウェディングピーチのプリュイ
  11. フランキーの声優矢尾一樹さんは人間以外のキャラクターもこなす!ケロロ軍曹のゾルル兵長
  12. フランキーの声優矢尾一樹さんはポケットモンスターシリーズにも出演!ダイヤモンド&パールのトウガン
  13. フランキーの声優矢尾一樹さんはアンパンマンにも出演!それいけ!アンパンマンのホラーマン
  14. フランキーの声優矢尾一樹さんの経歴と出演作まとめ

ワンピースとは?

ワンピースは1997年から週刊少年ジャンプ誌上で連載されている尾田栄一郎先生のマンガです。海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィと、麦わらの一味の仲間たちによる「ひとつなぎの大秘宝(=ワンピース)」をめぐる冒険を描いた物語で、現在では単行本の累計発行部数が3億部を超える超人気作品となりました。海外でも42ヶ国で翻訳版が刊行されており、全世界の累計発行部数は4億部を突破しています。

テレビアニメ版ワンピースはフジテレビ系列で1999年から放送されており、同系列ではサザエさん、ちびまる子ちゃんに次ぐ長寿アニメとなっています。ルフィ役の田中真弓さん、ゾロ役の中井和哉さん、ナミ役の岡村明美さん、サンジ役の平田広明さん、ウソップ役の山口勝平さん、チョッパー役の大谷育江さん、フランキー役の矢尾一樹さん、ロビン役の山口由里子さん、ブルック役のチョーさんなどベテラン声優が多数出演しています。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ワンピースのフランキーとは?

フランキーは7番目にルフィの仲間になった麦わらの一味の船大工です。誕生日は3月9日で、年齢は初登場時34歳、2年後の新世界編では36歳になっています。「鉄人フランキー」の異名を持つ改造人間であり、お腹の冷蔵庫に大好物のコーラをセットすることで体内の各所に仕込んだ兵器を作動させられます。しかし、コーラが切れると弱体化し、他の飲み物をセットすると髪型と性格が変わり戦闘力がガタ落ちするという弱点があります。

水色のリーゼントにアロハシャツ、下半身はビキニパンツ一枚という外見の通り、自他共に認める変態です。変態と呼ばれて喜んだり、同音異義語の「編隊」という言葉にも反応してしまうように、変態を誉め言葉として受け取っています。その一方で涙もろく義理人情に厚い兄貴気質で、冷静かつ現実的な視点から発言することもあります。また、船大工としての腕も確かでサウザンドサニー号を造ったのもフランキーです。

フランキーの本名はカティ・フラムといい、南の海の出身です。10歳の時に海賊だった両親に捨てられ、ウォーターセブンの船捨て場で廃船から大砲を作って生活していました。そこで船大工でトムズワーカーズの社長であるトムに拾われ、造船技術を学ぶようになります。ところが、フランキーが12歳のある日、トムは海賊王ゴール・D・ロジャーの船オーロジャクソン号を造ったとして裁判にかけられ、死刑を言い渡されてしまいます。

トムは寂れかけたウォーターセブンを救う海列車を造ることを条件に、10年の猶予期間を与えられます。トムズワーカーズは海列車パッフィング・トムを完成させ、その功績と引き換えにトムは釈放されるはずでした。しかし、トムの持つ古代兵器プルトンの設計図を狙うCP5のスパンダムがバトルフランキー号を盗み出して司法船を襲撃したため、フランキーはトムと兄弟子のアイスバーグと一緒に逮捕されてしまいます。

パッフィング・トム製造の功績と引き換えに司法船襲撃の罪を帳消しにしてほしいというトムのたっての願いで、フランキーとアイスバーグは釈放されます。フランキーは世界政府直轄の裁判所エニエスロビーへ連行されるトムを助けようと海列車の前に立ちはだかりますが、跳ね飛ばされて瀕死の重傷を負ってしまいます。そして、流れ着いた船捨て場で自身の体に機械の部品を埋め込み、改造人間となることで一命を取り留めました。

改造人間になったフランキーはウォーターセブンを出ろというアイスバーグのアドバイスを拒否し、荒くれ者たちを従えて解体屋「フランキー一家」を結成、解体業の傍らウォーターセブンに来た海賊たちを捕まえていました。麦わらの一味ともはじめは敵対していましたが、世界政府に屈せずロビンを救おうとする姿を目の当たりにしたこと、子分がルフィたちに救われたことで和解し、礼としてサウザンドサニー号を贈りました。

フランキーの夢は、宝樹アダムの木材で船を造りそれが海の果てに到達するのを見届けることでしたが、トムを死なせてしまった罪悪感とフランキー一家の子分たちへの気がかりからウォーターセブンを離れることをためらっていました。しかし、子分たちやアイスバーグの後押しを受けて麦わらの一味に加入し、ルフィたちと一緒に旅をすることになります。

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フランキーの声優は矢尾一樹さん!

フランキー役の矢尾一樹さんはマックミックに所属している声優で、生年月日は1959年6月17日、出身地は石川県金沢市です。ワンピースではフランキーの他にもジャンゴ、ボンクレーも演じています。しゃがれた男らしい声質を持ち味としており、フランキーをはじめ熱血な兄貴キャラを多く担当していますが、クールなキャラクターや悪役、コミカルで愛嬌のあるキャラクターもこなしています。

フランキーの声優矢尾一樹さんの経歴を紹介!

矢尾さんの幼少期は活発な子供で、テレビを見ることは少なかったそうです。さらに中学2年生の時に父親の転勤に伴って引っ越した東京の官舎が小さかったため、家族会議でテレビは置かないことになり、しばらくはテレビのない生活を送っていたと語っています。そんな矢尾さんが役者になりたいと考えたのは、母と姉について見に行った三代目河原崎権十郎さん主演のシェイクスピア作品のカーテンコールに感銘を受けてのことでした。

声優になったきっかけは?声優デビュー作も紹介!

矢尾さんは大学進学と同時に劇団摩天楼の稽古場に通うようになり、スタッフを経て舞台に立つようになりました。しかし、劇団だけでは収入を得ることができずスタッフに相談したところ、とあるプロダクションを紹介されテレビドラマや映画の仕事をするようになりました。そんな中でアニメのオーディションを受け、合格したのがOVA「BIRTH」の主人公シュルギ・ナム役で、これが矢尾さんの声優デビュー作になりました。

フランキーの声優矢尾一樹さんはジャンゴ役とボンクレー役も担当!

フランキー役で知られる矢尾さんですが、先にも触れた通りワンピースではジャンゴ、Mr.2(ボンクレー)の声も担当しています。ワンピース作中での登場はジャンゴやボンクレーの方が早いため、矢尾さんがアニメで演じたのもこの2人の方が先になります。ここではジャンゴとボンクレーがどのようなキャラクターなのかを簡単に紹介します。

ワンピースのジャンゴとは?

ジャンゴはハート形のサングラスと縞模様の顎が特徴的な海軍本部三等兵です。チャクラムを武器としており、普通に投げて攻撃する他にも催眠術をかけることもできます。もともとはクロネコ海賊団の副船長で、当時の船長クロの命令でウソップの故郷シロップ村を襲っていました。しかし、ウソップの親友カヤの財産を奪う計画に失敗し、部下たちに見捨てられ島に置き去りにされてしまいました。

その後のジャンゴの姿は、扉絵連載「ジャンゴのダンス天国」で描かれます。目覚めたジャンゴはシロップ島を脱出し、ミラーボール島に流れ着きました。そこで後に相棒となるフルボディと知り合い、ダンス大会を勝ち抜くうちに2人の間には友情が芽生えます。フルボディが海兵だと知ったジャンゴは海賊の襲撃のどさくさにまぎれて逃げ出しますが、フルボディのピンチに舞い戻り海賊を撃退します。

正体を知られたジャンゴは逮捕されてしまいますが、フルボディの説得で釈放されます。そして偶然通りかかった海軍大佐ヒナに揃って一目惚れし、ヒナの部下になりました。海賊になる前のジャンゴはダンサーを志しており、売れなかった頃の貧乏生活の中で生えてきたキノコを食べたことで催眠術が使えるようになりました。顎の縞模様はその名残です。誕生日の12月28日は「1・2のジャンゴ」のごろ合わせに由来しています。

ワンピースのボンクレーとは?

ボンクレーは秘密結社バロックワークスの一員で、本名はベンサムといいますが、作中ではコードネームのMr.2かボンクレーと呼ばれることがほとんどです。常にテンションの高いオカマで、見た目も言動も強烈ですが人情に厚く漢気に溢れた古風な性格をしています。悪魔の実「マネマネの実」の能力により、右手で顔に触れた相手そっくりに化けることができます。誕生日の8月15日はボンクレー=盆暮れのごろ合わせです。

ボンクレーはMr.3抹殺任務の道中でルフィたちと出会って意気投合し、互いの正体を知らないまま別れました。その後、ボンクレーはアラバスタ王国を乗っ取るため国王に化けて国民の反乱を煽ります。さらにウソップに変装し王女ビビを罠に嵌めようとしますが、サンジに解除方法を見抜かれ敗北、友情が芽生えた麦わらの一味を逃がすため囮になって海軍に捕らわれてしまいます。

ボンクレーは一度は脱獄に成功するものの、ミス・バレンタイン救出作戦で再び捕まり、海底監獄インペルタウンに投獄されたことが扉絵連載で描かれています。そしてエース救出のため侵入してきたルフィと再会し、ルフィに協力しつつ脱獄作戦に参加しますが、またも囮となってインペルタウンに残り消息不明となりました。しかし、新世界編ではインペルタウンLEVEL5.5のニューカマーランドの新女王になっていることが判明しました。

粗忽屋二子玉店とは?

ワンピースでは麦わらの一味の声優が他のキャラを兼任することがあり、その際は「粗忽屋~店」という名義を使用するのが通例となっています。矢尾さんの場合は粗忽屋二子玉店名義で偽そげキング役とタブレット役を担当していますが、ジャンゴとボンクレーは矢尾一樹名義となっています。

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フランキーのモデルは矢尾一樹さん!原作者尾田栄一郎先生との交友関係も!

アロハシャツと短パンなど、フランキー同様派手なファッションが特徴的な矢尾さんですが、実はフランキーのモデルは矢尾さん自身であることが明かされています。当時のアニメのプロデューサーからの指示で麦わらの一味に矢尾さんが声を担当するキャラを入れることになり、原作者の尾田栄一郎先生が矢尾さんにどんなキャラがいいか尋ねたところ、魔術師(ジャンゴ)とオカマ(ボンクレー)以外がいいと返ってきたそうです。

矢尾さんはジャンゴを演じて以来尾田先生と交流があり、「栄一郎」と呼んでお互いの奥さんと一緒にWデートをするほどの仲だそうですが、パンツ姿までは見せていないにも関わらずフランキーが自宅での自分のような格好をしたキャラだったことで尾田先生の想像力や観察力に感心したことが語られています。矢尾さんはテレビ番組やイベントなどでたびたびフランキーのコスプレも披露しています。

フランキーの声優矢尾一樹さんの代名詞!超獣機神ダンクーガの藤原忍

超獣機神ダンクーガは1985年に放送されたロボットアニメで、矢尾さんは主人公の藤原忍を演じました。反抗的かつ短気な性格で、命令に背く行動をとることも多い反面、射撃と戦闘機の操縦の腕は確かというキャラクターです。忍の口癖である「やってやるぜ!」は矢尾さんの代名詞となっており、矢尾さんが出演する作品ではパロディとして台本に仕込まれることも多いだけでなく、アドリブで矢尾さん自身が発することもあります。

フランキーの声優矢尾一樹さんの代名詞!NG騎士ラムネ&40のダ・サイダー

1990年から1991年に放送されたロボットアニメNG騎士ラムネ&40で矢尾さんが演じたのは、ドン・ハルマゲ軍団の戦闘隊長ダ・サイダーです。超絶美形を自称する通り黙っていればイケメンなのですが、空気を読まずダジャレを連発して周囲を凍りつかせるというちょっと残念なキャラクターです。この作品でも矢尾さんのアドリブで「やってやるぜ!」というセリフが登場し、藤原忍とともに矢尾さんの代名詞として定着しました。

フランキーの声優矢尾一樹さんはガンダムシリーズにも多数出演!

1979年に第1作である機動戦士ガンダムが放送され、現在ではロボットアニメの原点とも言うべき作品となったガンダムシリーズ。矢尾さんは機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム00のテレビシリーズ3作品の他にも、劇場版やゲームにも出演しています。

フランキーの声優矢尾一樹さんがガンダムで演じたキャラ①機動戦士Ζガンダムのゲーツ・キャパ

1985年から1986年に放送された機動戦士ガンダムZでは、矢尾さんはティターンズ所属のモビルスーツパイロットであるゲーツ・キャパを演じました。強化人間部隊のメンバーの一人であり、同じ強化人間のロザミアの兄として振る舞い、ロザミアの監視と制御を行っているキャラクターです。ちなみに、ティターンズ所属のソラマとアジス・アジバの声も矢尾さんが担当していました。

フランキーの声優矢尾一樹さんがガンダムで演じたキャラ②機動戦士ガンダムΖΖのジュドー・アーシタ

機動戦士Zガンダムの続編として1986年から1987年に放送された機動戦士ガンダムZZで矢尾さんが演じたのは、主人公のジュドー・アーシタです。ジュドーは生活費と妹の学費のためジャンク屋をしていましたが、Zガンダムを盗み出して大儲けしようという計画の成り行きからZガンダムに搭乗。操縦の腕を認められて反地球連邦組織エゥーゴに迎え入れられ、やがてZZガンダムに搭乗し第一次ネオ・ジオン戦争に身を投じていきます。

矢尾さんはジュドー役の前にも機動戦士Zガンダムのカミーユ・ビダン役のオーディションに参加していたものの相次いで不合格となり、その代わりにゲーツ役となりました。しかし、後に一度不採用となったジュドー役を射止めたという経緯があります。

フランキーの声優矢尾一樹さんがガンダムで演じたキャラ③機動戦士ガンダム00のアーバ・リント

2007年から2009年に放送された機動戦士ガンダム00では、矢尾さんはセカンドシーズンから登場するアロウズの指揮官アーバ・リントの声を担当しました。民間人や非戦闘員を戦闘に巻き込むことも厭わず、他人の弱みに付け込むことを好むという冷酷かつ残忍な性格で、掃討作戦を得意としています。その反面、指揮官としては予想外の出来事への対応力に欠けるという小悪党でもあります。

フランキーの声優矢尾一樹さんはワンピース以外のジャンプ作品でも活躍!

フランキー、ジャンゴ、ボンクレーとワンピースでは3役をこなす矢尾さんですが、ワンピース以外のジャンプ作品にも複数出演しています。ここでは、HUNTER×HUNTER、DEATHNOTE、聖闘士星矢Ωの3作品で矢尾さんが担当したキャラクターを紹介します。

フランキーの声優矢尾一樹さんがジャンプ作品で演じたキャラ①HUNTER×HUNTERのクラピカの師匠

1999年に放送されたHUNTER×HUNTERで矢尾さんが演じたのはクラピカの師匠です。当時は名前が明かされていませんでしたが、無精ひげとたれ目が特徴的なプロハンターで、クラピカに念を教えた人物です。矢尾さんは2011年版のHUNTER×HUNTERにもハンター試験3次試験の試験官であるマジタニ役で出演していました。

フランキーの声優矢尾一樹さんがジャンプ作品で演じたキャラ②DEATHNOTEのシドウ

2006年に放送されたアニメDEATHNOTEで矢尾さんが担当したのは死神シドウ役です。第2部から登場する死神で、リュークにデスノートをちょろまかされた上に自分の寿命が尽きかけるまでそのことに気付かない、自分のデスノートを持っていたメロに睨まれて「人間のくせに怖~」と怯えるなど、恐ろしい外見に反して愛嬌のあるキャラクターです。一部では萌えキャラ、可愛いという声も上がっていたようです。

フランキーの声優矢尾一樹さんがジャンプ作品で演じたキャラ③聖闘士星矢Ωの牡牛座のハービンジャー

2012年から2014年にかけて、23年ぶりのシリーズ完全新作として放送された聖闘士星矢Ω。矢尾さんが演じたのは金牛宮を守護する「力と破壊を司る聖闘士」牡牛座のハービンジャーです。人の骨が砕ける音を好むサディストである一方、貧しい生まれと幼少期に不良にリンチを受けた経験から弱いものを一方的にいたぶることは好まないという、独自の美学を持っているキャラクターです。

フランキーの声優矢尾一樹さんのインパクトあるセリフ!愛天使伝説ウェディングピーチのプリュイ

1995年から1996年に放送された愛天使伝説ウェディングピーチでは、矢尾さんは悪魔族の幹部プリュイを演じました。主人公のウェディングピーチ(花咲ももこ)たちが最初に戦う敵で、変身少女もののお約束で序盤で退場することになるキャラクターです。しかし、主であるレインデビラに用済みだと宣告された時に発した「何ですと?」というセリフは強烈なインパクトを与え、原作者の谷沢直先生には同人誌のネタにされたそうです。

フランキーの声優矢尾一樹さんは人間以外のキャラクターもこなす!ケロロ軍曹のゾルル兵長

2004年から2011年まで放送されてたアニメケロロ軍曹では、矢尾さんはガルル小隊の暗殺兵ゾルル兵長を演じていました。体の左半分が機械のサイボーグで、ケロロ軍曹やドロロ兵長とは同じ学校だったのに名前を覚えてもらえず、幼い頃からの謎の因縁があるはずのドロロ兵長にさえ忘れられてるというちょっと不憫なキャラクターです。130話では「やってやるぜ!」というセリフを発したこともありました。

フランキーの声優矢尾一樹さんはポケットモンスターシリーズにも出演!ダイヤモンド&パールのトウガン

1996年に発売された赤、緑に始まり、20年にわたって新作が発表され続けているポケットモンスターシリーズ。矢尾さんは2006年から2010年まで放送されたダイヤモンド&パールのアニメでミオシティのジムリーダーであるトウガンを演じました。「こうてつのボディのおとこ」という異名を持つ筋骨隆々の男性で、「グハハハハ!」という笑い声をあげる豪快なキャラクターです。

フランキーの声優矢尾一樹さんはアンパンマンにも出演!それいけ!アンパンマンのホラーマン

2018年で放送30年を迎えたそれいけ!アンパンマン。矢尾さんは2017年から2代目のホラーマンの声を担当しています。見た目はガイコツそのもので怖そうですが、ひょうきんなお調子物で憎めない性格をしています。話によってアンパンマン側にもばいきんまん側にもなりますが、ドキンちゃんのことが好きなのでばいきんまんの味方をすることが多いという、二面性のあるキャラクターです。

矢尾さんは1994年にもノリノリのりへい役でアンパンマンに出演しています。缶の形の頭部から海苔を飛ばして攻撃する、短気でせっかちな江戸っ子です。

フランキーの声優矢尾一樹さんの経歴と出演作まとめ

「やってやるぜ!」というセリフは字面だけを見れば何ということはないようですが、矢尾さんの声質が加わることで独特の味わいが生まれており、代名詞になっています。パロディを売りとする作品では台本に組み込まれることも多く、また、声優の矢尾さん自らアドリブに用いることもあるので、そこに注目して矢尾さんの出演作を見てみてください。

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