2019年08月21日公開
2019年08月21日更新
revisions全話の感想・評価ネタバレ!アニメ最終話の結末は?
Netflixで先行放送されていた『revisions(リヴィジョンズ)』。そのテレビアニメがフジテレビなどの地上波にて初放送されて話題となりました。アニメの全話・最終話までのネタバレをしながら、視聴者の皆さんの感想なども紹介していきます。アニメ『revisions(リヴィジョンズ)』最終話の結末はどうなったのか必見です!そして、このアニメを見て視聴者の皆さんが、どんなことを感じていたのでしょうか?たくさんの人の様々な思いもネタバレしていきます!
目次
revisions(リヴィジョンズ)とは?
revisionsの作品情報
テレビアニメ『revisions (リヴィジョンズ)』は、白組が制作をしているCGアニメーション作品です。2019年1月から3月までフジテレビの深夜放送のアニメ枠である『+Ultra』にて放送されています。全12話。また、動画配信サイト「ネットフリックス」で全話先行配信されており、世界中で注目を集めていたアニメ作品でもあります。
OPテーマ
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』は、ストーリーだけでなく、オープニングテーマやエンディングテーマなども注目されています。視聴者の感想の中で、「音楽がかっこいい」というものが多数ありました!
4人組のロックバンドである「THE ORAL CIGARETTES」の「ワガママで誤魔化さないで」が最終話までのOPテーマとなっており、かっこいいと評判がいいです!
全話見れる配信動画
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』は、ネットフリックスで先行配信され、フジテレビ系列のノイタミナ枠(現・『+Ultra』枠)で放送されています。FODなどの動画配信サイトでも視聴することが可能です!
revisions全話の感想・評価ネタバレ!最終話の結末は?
ここでは、テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』の全話(最終話の12回分まで)の感想・評価をネタバレしながら紹介していきます。最終話の結末は、どうなったのでしょうか?視聴者の皆さんのアニメの各話の感想・評価なども合わせて紹介をして行きますので見ていきましょう!
アニメ各話の感想・評価
ここからは、いよいよテレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』のアニメ各話の感想と評価について全話分(最終話まで)紹介をしていきます。『revisions(リヴィジョンズ)』は、全12話で放送されました。それでは、どんな感想・評価となっているのか見ていきましょう!ご覧ください。
ネタバレ①1話:渋谷転送
一話では前半、大介と他の人との意見の違いが何度も出てきて、ちょっと鬱陶しかったです。心情的にはまわりの「いいかげんに昔を忘れろ」という意見寄りになるんですが、それにしても全員が相手の気持ちを考えなさ過ぎ。
ネットでは、第1話の感想がこのように届いています。主人公の大介だけでなくキャラクターたちが自分勝手すぎるというものもありました。人のことを考えずに、発言をするなどしているようで、何度もすれ違う部分があったようです。最終回までに、彼らがどうなっていくのか注目が集まる展開となってくるでしょう。
また、謎も多くあり、面白い展開が予想されるという良い感想・評価などもありました。主人公の中二病がどうなっていくのかも楽しみという感想も見られています。
ネタバレ②2話:勇者願望
2話のラストで登場した謎のセクシーお姉さんに注目が集まる中、冒頭から中盤までは、スリリングな展開が繰り広げられた模様です。視聴者の間では、「ミロが怪しすぎる…」といった感想が相次いでありました。今後の展開が、まだまだ読めないことが分かります!
ネタバレ③3話:守護者たち
3話では、過去を変えることが、未来を変えることができる=「revisions」という説明がされて、視聴者は納得したのではないでしょうか?そして、ミロや他のエージェントの時間を飛び越える能力なども明らかになり、物語が急激に進みます。
視聴者の感想としては、謎が多く残るけれどまだまだ見逃せなくて続きが早く見たい!などと高評価のようです。「リヴィジョンズが結構イイヤツなのでは?」と思う人もたくさんいるようです。
ネタバレ④4話:第1次帰還計画
「4話せっかくいい感じで終わって最後もいい感じのセリフなのに 語尾に薄ら笑いが滲むところで やっぱりダメだコイツ…。てなるのがほんまおもろい」
ネット掲示板では、4話の感想は、内山昂輝さんの演技がすごいということが話題になっていたようです。ラストまで気が抜けない展開となっており、今後の展開に期待されているようです。また、ラストのいい感じのセリフに薄ら笑いということで、主人公はやっぱり、ダメな奴なのでは?と視聴者に思わせてしまうようです。
ネタバレ⑤5話:未来の姿
「大介本当にクズだな。せっかくマリマリが用意してくれたのに」
「よい風呂回でしたわw」
5話では、リーダーになりたい大介の様子が描かれています。面倒な役回りをしたがる大介の心情が分からないという感想もありました。そして大介が空回りすることもあり、視聴者としては、大介にイライラしてしまう展開もあったようです。あとは、5話といえば「お風呂回」ということでも注目されている模様…!ぜひ、みなさんチェックしてみてください。
ネタバレ⑥6話:だって、人だから…
余りにも先生のひどい言動に「操られているんだろう」
先生にはもっとエロ方面とクズっぷりで輝いて欲しかった
マリマリを中心に一生懸命準備された誕生日パーティーを台無しにした事を謝れよ
リヴィジョンズの正体が明かされた第6話。視聴者が熱くなったという感想が寄せられていました。そして先生についての感想も多くありました。先生の発言により、「先生が操られているのではないか?」という声もありました。
ネタバレ⑦7話:真夜中の狂詩曲
アーヴの目的が明らかになった第7話。視聴者は、1話の時点で「ヒロイン・ミロが敵説」を唱えている人も多くいたのですが、アーヴの敵説が濃厚となったのでは?という考察をしている人が多数いました。残すところ、5話。ますます盛り上がりを見せてきています。
ネタバレ⑧8話:オペレーション・ネフィリム
「ミロもいい加減な性格してんな」
「大介うざいだけで空気すぎる。主人公の新しいカタチ」
第8話では、黒幕の人物が明らかになります。そして、スリリングな展開が押し寄せてきて視聴者が釘付けになった回でもあります。大切な人のグロテスクなシーンもあり、視聴者としては後味の悪い思いをすることになった人も多くいたようです。犠牲者が多く出てしまう物語なので、避けては通れないものだったのかもしれません。
ネタバレ⑨9話:消失の運命
ケイサクはやはり死んではいないが実質死亡みたいなもんなのか
また大事な人亡くなったんだな。慶作も望みがあるようでなかったし、流石にもう誰も死なないよね
慶作がいなくなったことで大介がようやくまともな人間性になった?と言われている第9話。皮肉な結果ともいえるでしょう。視聴者の間では、慶作の安否について考察をする人が相次いでいます。そして、重要な人物の死もあり、ますます目が離せない展開になっていきます。
ネタバレ⑩10話:みんなの街
「やっぱダメだこいつ!何も成長してねぇ!前回の感動を返してくれ…。もう10話だぞ、後2話で終わりなんだぞ…。ホント前代未聞だなこの主人公。
第10話では、6話に登場した謎の敵・ゲシュペンストが再登場!そして、大介に関しては、再び「クズ男」が登場して、視聴者の「前回の感動を返してくれ!」という面白い感想まであります。残すところ2話しかないこちらの作品。どう結末を迎えるのか?注目が集まります。
ネタバレ⑪11話:最後の希望
大介一人で自爆特攻とかマジか…。
ミロはどうするつもりなんだろう。まさか慶作を本当に殺すわけがないし。
ミロが残した音声データにより、全てが明らかになった11話。盛り上がりが11話に来て登場し、視聴者も興奮している感想・評価が多くありました。そして、いよいよ次回は、最終話。ミロ&大介対ニコラスの最終決戦ということで視聴者は、最後まで見届ける意気込みがすごいです。
ネタバレ⑫12話:revert
この先が気になるなぁ。
何だこのto be continuedな終わり方は…。
12話では、戦いの様子が描かれています。意味深なラストとなってしまい、視聴者は妄想が膨らむばかり…という感想が多くありました。これで物語は、ひとまず終了となってしまうのですが、熱い展開、そして大介の最終回目前までのクズっぷりが、主人公らしからぬ!ということでも話題になったアニメでした。
全話閲覧後の評価
練りこまれた設定と滑らかなCG、政治的な駆け引きも楽しめる高度な作品。日本アニメも傑作を連続して輩出できるとはまだまだ期待が持てる。物語も綺麗に片が付き疑問に感じる点もかなり少ないのが非常に素晴らしい。テレビでもNetflixでも良いので是非鑑賞してほしい作品だ。
CGのクオリティーの高さ、人々の駆け引き、そして物語の設定などすべての点において、テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』は評価が高くなっているようです。テレビでも、ネットフリックスでもどっちでもいいので干渉をしてほしいという感想が多くありました!
Netflixで見た人の評価
Netflix先行配信で視聴をした方の感想・評価について紹介をして行きますので見ていきましょう!ネタバレも含まれてしまうのでご了承ください。どんなことを視聴者は、全話見て感じたのでしょうか?最終話までの感想・評価をご覧ください。
最終話まで主人公がクズ?視聴者の意見とは?
「斬新なアニメだなというのが最初の印象。主人公がここまでウザい奴も珍しい。」
まず皆さんが感じたことと言えば、全話を見たうえで「主人公・大介が相当なクズ男」だということを思ったそうです。最終回まで主人公にもかかわらず「クズ男」の称号が取れなかったようです。新しいタイプの主人公ということで、そういった点では評価が良かったようです。
revisionsのツッコミどころ
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』の全話(最終話の12話まで)感想・評価をまとめてきました。ここでは、視聴者の皆さんが感じた、『revisions(リヴィジョンズ)』のツッコミどころについてみていきましょう。なんでこうなってるんだ?など疑問を持ちながら見ている人も多数いたようです。
視聴者の皆さんが感じた、疑問点は一体どんな所だったのでしょうか?視聴者ならではの面白い視点などもあるので是非ご覧ください!それでは見ていきましょう。
平行線のまま
大きく見ると、『AHRV』や『渋谷』、『rivisions』の3つの組織があります。それぞれの組織の中に思惑があります。『渋谷』の内情でいうと、3話あたりで二つ以上に分裂をしていたこともありました。ストーリーの中に登場する人物たちが協力をしようとせず、平行線のままです。しかし、これはリアルの世界でも、スマホに夢中になりすぎていて周りが見えてないなどもあります。これと同じなのか?と感じている様子。
『revisions』の組織の中でも、一枚岩ではいかないところもあります。それぞれの主張が強くあり、自己中心的な意見もありました。自分のことだけを考え、過去に干渉している人物すらいます。世界が、見えない線のようなもので引かれているのでは?と感じている人もいたようです。最終話まで平行線のままという展開だった様子です!
下水事情
『revisions(リヴィジョンズ)』を全話・最終話まで見ていくうえで気になったことは、「水」事情です。人間が生きていくために一番重要なものは「水」です。雨が降っている描写などは無かったので、備蓄されている水があったのでしょうか?自動販売機もたくさんありました。
あとは、「下水関係」も気になるところです。トイレなどの汚水はどうなっていたのか?というところに着目した人もいたようです。衛生面での不安なども心配する声が多数ありました。物語を最終回まで見るうえで解決しなかった視聴者が感じた謎だといわれています。
観測と量子
時間線が「カオス軌道」になっていたり、パラレルワールドが存在していたりと、視聴者からすると全話見るうえで、最終話までいろいろな展開のみこまれて分からなくなる!という感想・評価もありました。
矛盾
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』には矛盾点もあると視聴者の中で話題です。全話を最終話まで見た時に感じた矛盾点についてみていきましょう。ここで紹介するのは、ミロ視点のものです。2338年時点で19歳のミロは、転送された『渋谷』で主人公の大介たちと出会っています。
2010年に移動してみると、主人公の大介が7歳なので子ども時代です。そんな子ども時代の大介を助けて予言(預言)をしています。2338年の時点で予言した話を大介とミロがしているのはおかしくないだろうか?という疑問点があるようです。結局この矛盾点については、全話を最終話まで見ても解決できなかった人が多いようです。
地下鉄と避難場所
渋谷のスクランブル交差点を中心の一帯が転送されるのですが、地下にある大きいトンネルはどうなっているのか?というところが全話を見ていくうえで気になった視聴者のポイントだそうです。渋谷には、2017年の時点で地下にたくさんのルートが張り巡らされている状態だと力説します。
【2017年時点での渋谷の地下にある様々なルート】
- 東京メトロ銀座線(表参道方面)
- 東京メトロ副都心線(池袋方面)
- 東京メトロ半蔵門線(表参道方面)
- 東急東横線(代官山方面)
- 東急東横線(代官山方面)
避難場所として問題が無いのかと思うくらい心配している視聴者もいました。守りやすいとは思いますが、安全面では大丈夫なのかと全話・最終話までみた人が疑問に思った点のようです。
リーダーとフォロワー
極限状態の中で、リーダーになりたい人物はいます。登場人物が、仲がいいのか悪いのかわからなくなるような展開も待ち受けています。遠い未来や遠い星であってもこういった小さな争いは起きているのだろうか?という疑問点もあります。
最終的には、皆で争うことなく、協力をしていきましょうということが物語を通して言いたかったことなのだろうか?全話を見るうえで考えさせられる点だったようです。
犠牲者が多い
『revisions(リヴィジョンズ)』を最終話まで見た人の多くが「犠牲者が多すぎる…」と感じていた様子です。ここまで犠牲者が出ると思ってなかった。という感想や評価もあるほどです。犠牲者が多いというのは、ストーリー上仕方ないことなのかもしれませんが、いい人である登場人物から消えていく悲しさというのを感じた人もいます。
物語の上で、盛り上がるポイントになるのは分かるのですが、重要だと思っていた人物が犠牲者となったり、その場を埋める人物がドラマティックに描かれているのは評価が高い点だそうです。ガンダムのように裏切りのような展開もあったり、3話で内部抗争になっていたりと展開が忙しいです。銃を持っている人物なども出てきて「どこに隠してるの?」など様々な意見が見られます。
revisionsのキャスト・スタッフ
Netflix(ネットフリックス)で先行配信されていたテレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』のキャスト・スタッフについてネタバレ紹介をして行きます。最終話までこちらの豪華キャストでお送りされた『revisions(リヴィジョンズ)』は、最高傑作のアニメと言えるでしょう。それでは、キャスト・スタッフをご覧ください。
キャスト
まずは、テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』のキャストから見ていきましょう。アニメファンの人であれば、「おっ!声優豪華!」と感じること間違いなしの演技は声優ばかりが揃っています。それでは、ご覧ください。
堂嶋大介:内山昂輝
内山昂輝さんが演じたのは、本作の主人公である堂嶋大介(どうじま だいすけ)というキャラクターについてネタバレ紹介していきます。私立聖昭学園の2年生であり、17歳という設定になっています。小学生の頃、10歳の時に誘拐されてしまい、ミロに助けられた過去を持っています。
主人公である堂嶋大介(どうじま だいすけ)を演じた内山昂輝さんは、現在、最も注目されている声優の1人です。2007年から声優として活動をしています。宮野真守さんと同じく「劇団ひまわり」に所属しており、子役としてドラマや映画などに出演していたこともあります。現在の主な出演作品を見ていきましょう。
【内山昂輝(うちやまこうき)の主な出演作品】
- テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』(ユーリ・プリセツキー)
- テレビアニメ『Free!-Dive to the Future-』(桐嶋郁弥)
- テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(べネディクト・ブルー)
- テレビアニメ『彼方のアストラ』(ウルガー・ツヴァイク)
- テレビアニメ『六花の勇者』(ゴルドフ)
- テレビアニメ『デュエル・マスターズ VS』(切札勝舞〈青年期〉 / ミスターマッチ)
- テレビアニメ『ピンポン THE ANIMATION』(スマイル / 月本誠)
- テレビアニメ『ソウルイーター』(ソウル=イーター)
- テレビアニメ『ハイキュー!!』(月島蛍)
ミロ:小松未可子
小松未可子さん演じる、ヒロイン・ミロをネタバレ紹介をして行きます。ミロは「アーヴ」という組織に所属をしています。「バランサー」と呼ばれているエージェントであり年齢は19歳。大介と接触しており、彼らをもとの世界へ帰還できるように協力をしてくれる人物でもあります。
ヒロインであるミロを演じた小松未可子さんは、いろいろな世代から人気を集めている声優の1人です。2010年から声優として活動をしています。歌手活動もしており、「Black Holy」(シングル曲)が代表作です。現在の主な出演作品を見ていきましょう。
【小松未可子(こまつみかこ)の主な出演作品】
- テレビアニメ『HEROMA』(ジョーイ)
- テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』(加藤茉莉香)
- テレビアニメ『ガンダムビルドファイターズ』(イオリ・セイ)
- テレビアニメ『アオハライド』(村尾修子)
- テレビアニメ『ポプテピピック』(ポプ子〈第3話Aパート〉)
- テレビアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』(香久矢まどか / キュアセレーネ)
- テレビアニメ『若おかみは小学生!』(神田あかね)
- テレビアニメ『おとなの防具屋さん』(フレアリカ)
- テレビアニメ『エロマンガ先生』(神楽坂あやめ)
張・剴・シュタイナー:島﨑信長
島﨑信長さん演じる張・剴・シュタイナー(ジャーン・ガイ・シュタイナー)のネタバレ紹介をして行きます。大介の幼馴染であり、双子のルウの兄です。大介には冷たい態度をとることもありますが、嫌いなわけではなく、諫める役回りでもあります。
島﨑信長さんは、女性を中心に大人気の声優の1人です。『Free!』シリーズなどの有名作品の主人公を演じて一気に大ブレイクします。声優界きっての『ラブライブ』の大ファンであり、お気に入りのキャラクターは小泉花陽と公言をしています。
【島﨑信長(しまざき のぶなが)の主な出演作品】
- テレビアニメ『あの夏で待ってる』(霧島海人)
- テレビアニメ『Free!』シリーズ(七瀬遙)
- テレビアニメ『好きっていいなよ。』(中西健志)
- テレビアニメ『健全ロボ ダイミダラー』(真玉橋孝一)
- テレビアニメ『フルーツバスケット』(草摩由希)
- テレビアニメ『バキ』(範馬刃牙)
- テレビアニメ『斉木楠雄のΨ難』(海藤瞬)
- テレビアニメ『Fate/Grand Order』(藤丸立香)
- テレビアニメ『彼方のアストラ』(シャルス・ラクロワ)
張・露・シュタイナー:高橋李依
高橋李依さん演じる、張・露・シュタイナー(ジャーン・ルウ・シュタイナー)のネタバレ紹介をして行きます。大介の幼馴染の1人。17歳の高校2年生。兄のガイよりは控えめな性格をしています。
高橋李依さんは、最も勢いのある注目の若手声優の1人だと言えるでしょう。声優ユニット『イヤホンズ』としても活動をしており、リーダーを務めています。
【高橋李依(たかはし りえ)の主な出演作品】
- テレビアニメ『魔法つかいプリキュア!』(朝日奈みらい / キュアミラクル)
- テレビアニメ『それが声優!』(一ノ瀬双葉 / コロリ)
- テレビアニメ『HUGっと!プリキュア』(朝日奈みらい / キュアミラクル)
- テレビアニメ『女子高生の無駄づかい』(一奏)
- テレビアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』(直江涼子)
- テレビアニメ『バキ』(範馬刃牙)
- テレビアニメ『斉木楠雄のΨ難』(海藤瞬)
- テレビアニメ『手品先輩』(斑さん)
- テレビアニメ『One Room セカンドシーズン』(七橋御乃梨)
浅野慶作:斉藤壮馬
斉藤壮馬さんが演じる浅野慶作(あさの けいさく)というキャラクターのネタバレ紹介をします。主人公・大介の幼馴染の1人です。大介と同い年の17歳。愛鈴に恋心があるが、彼女は彼の思いに気づいていません。幼馴染の大介とガイの衝突の仲裁役をしてくれる優しい人物です。
斉藤壮馬さんは、現在大人気の男性声優の1人です。『アカメが斬る!』のタツミ役で初主演をした後、主演で作品に出演することが多くなってきます。女性を中心に大人気の『ヒプノシスマイク』にも出演しており、歌唱力に定評があります。
【斉藤 壮馬(さいとう そうま)の主な出演作品】
- テレビアニメ『ハイキュー!!』(山口忠)
- テレビアニメ『W'z《ウィズ》』(タヅナ / 高槻手綱)
- テレビアニメ『あひるの空』(常盤時貴)
- テレビアニメ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』(太刀花ユキノジョウ)
- テレビアニメ『あんさんぶるスターズ!』(葵ひなた、葵ゆうた)
- テレビアニメ『ポプテピピック』(ポプ子〈第9話Bパート〉)
- テレビアニメ『ピアノの森』(一ノ瀬海)
- テレビアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(ヤマギ・ギルマトン)
- テレビアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』(スァロゥ・クラツヴァーリ)
手真輪愛鈴:石見舞菜香
石見舞菜香さんが演じた手真輪愛鈴(てまりまりん)というキャラクターをネタバレ紹介します。主人公の大介の幼馴染です。年齢は、大介と同い年17歳。性格は、大人しいです。大介に理解を示し、恋心を抱いています。
石見舞菜香さんは、現在注目されている若手新人声優です。2019年8月時点では、所属事務所「プロ・フィット」に準所属という形になっています。「今後どんな声優となっていくのか?」とファンの間でも話題になっている声優です。
【石見舞菜香(いわみ まなか)の主な出演作品】
- アニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(主役・マキア)
- テレビアニメ『フルーツバスケット』(本田透)
- テレビアニメ『ゲーマーズ!』(星ノ守千秋)
- テレビアニメ『グランベルム』(土御門九音)
- テレビアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』(伊奈葉ヒミコ)
- テレビアニメ『多田くんは恋をしない』(テレサ・ワーグナー)
- テレビアニメ『URAHARA』(綿紬ことこ)
- テレビアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』(リコス)
スタッフ
ここからは、テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』を制作したスタッフについて紹介をして行きます!それではご覧ください。
原作:S・F・S
『revisions(リヴィジョンズ)』の原作者は、S・F・S(エスエフエス)さんです。『revisions(リヴィジョンズ)』が代表作となっています。圧倒的なSFの世界感が描かれており、日本だけでなく海外でも人気のある原作者です。
監督:谷口悟朗
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』の監督は、谷口悟朗(たにぐち ごろう)さんです。手掛けた作品監督としては『コードギアス 反逆のルルーシュ』が有名な作品です。その他『純潔のマリア』や『スクライド』などの作品も手掛けています。
キャラクターデザイン原案:近岡直
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』のキャラクター原案をしたのは、近岡直(ちかおかすなお)さんです。『ユーリ!!! on ICE』などの作画監督なども担当しました。そのほか数多くの作品の原画を担当しています。代表作は『Wake Up, Girls!』です。
シリーズ構成:深見 真・橋本 太知
出典: https://thetv.jp
深見 真さんは、(ふかみ まこと)さんは、小説家、漫画原作者、脚本家という肩書を持たれています。テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』では、構成を行っています。『PSYCHO-PASS -サイコパス-』シリーズなどの脚本なども制作されています。『GENEZ』のライトノベル作家として有名な方でもあります。
橋本 太知さんも、シリーズ構成を担当されました。『ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~』のプロデューサーなども担当しています。こちらの作品が代表作と言えるでしょう。
revisions全話のネタバレに関する感想や評価
SNS(Twitter)などでは、テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』の感想や評価がたくさんあります!ここでは、一部の方の感想や評価について紹介をして行きますので、作品を見るうえで参考にしてみてください。どんな感想や評価が届いているのでしょうか?早速見ていきましょう。
revisions(リヴィジョンズ)ライトノベルの感想・評価は?
リヴィジョンズのノベライズ2巻
— シキイ (@anitensikii3) August 13, 2019
ネタバレしそうだから、しばらくは黙っとこう。
が、これだけは…!
面白かったです!アニメ、ノベライズとは違う展開で楽しめました!!
大介さんかわいい!!(着地点)
『revisions(リヴィジョンズ)』のライトノベルの感想は、内容のネタバレを避けるためにただ、面白かった!という感想が多かったです。アニメとは違う展開で楽しめると評価も高くなっている様子です。完全に同じ展開にならないところが面白いポイントなのかもしれません。新鮮な気持ちで小説もアニメも見ることができるという感想も多くありました。
視聴者の感想や評価は?
#リヴィジョンズ 最近ようやく完走!
— ヒカノレ (@h1karu) August 15, 2019
主人公がイキってるリヴァイアスって言ったら分かりやすいか?タイトルも似てるかもそういえばw
メカも話も好きでもう少し見たいなと思ったら、ゲームに続くというので始まったらやってみたい。すぐ終わらないで…
歌もめっちゃいいから全話Cパートでも平気なんだ
『revisions(リヴィジョンズ)』のアニメ版の感想・評価は、上々です。やっと見終わった!という感想も多く見られます。メカ系の話が好きな方は、楽しめるのではないでしょうか?もう少し見たい!という声も多数ありました。そして、オープニングテーマなどの歌も良いという感想もたくさんあり、評価が高くなっている模様です。
revisions リヴィジョンズ全12話完走。全編3Dアニメは数年前までは受け付けなかったが、このクオリティまで上がったんだなと感心した。ストレスなく見れたし、モデル作成しないモブ(2D)キャラとの親和性も高かった。技術の進歩ってスゲー
— 愛野🍒 (@ainodayone) August 12, 2019
『revisions(リヴィジョンズ)』を全話を全て見た方の感想もあります。全編3D作品ということもあり、抵抗もあったようですが、技術の進歩により違和感なく視聴することができたようです。ストレスフリーでアニメを見ることができたという感想もあります。3D作品に抵抗がある人でも見ることができるのが『revisions(リヴィジョンズ)』という作品のようです。
revisionsの感想・評価ネタバレまとめ
テレビアニメ『revisions(リヴィジョンズ)』の全話あらすじを最終話まで、ネタバレ紹介をさせていただきました。また、キャラクター紹介、声優紹介、そして視聴者の皆さんの感想や評価についても見てもらいました。様々な感想がある中で、物足りなさを感じている人などもいることも判明しました。
『revisions(リヴィジョンズ)』の独特の世界感などもあり、とても面白い作品と評価や感想があります。まだ見たことが無い方はぜひ、ネットフリックスなどの動画配信サイト、FODなどでも配信されているようなので是非ご覧になってください。SF系のアニメが好きな方は、ハマること間違いなしです!圧倒的映像美を是非ご覧ください。