2019年06月24日公開
2019年06月24日更新
GANTZ:Oガンツオーのあらすじや結末ネタバレ!フル3DCG映画の感想は?
「GANTZ:O(ガンツオー)」は漫画「GANTZ」の映画化作品で、フル3DCGで製作されたアニメーション映画です。今回は映画「GANTZ:Oガンツオー」のあらすじを結末までネタバレで紹介し、映画を観た感想も紹介します。さらにフル3DCG作品ということなので、迫力ある戦いのシーンが繰り広げられるこの映画の見所に着目。主要キャストの声優も交えているのでお見逃しなく!
目次
GANTZ:Oガンツオーとは?
GANTZ:Oガンツオーの作品情報
「GANTZ:O(ガンツオー)」は、フル3DCGのアニメーション映画です。通り魔に刺殺され亡くなった主人公が、あるマンションの一室で目を覚まし、ガンツという黒色の球体から出される指令に従い、敵(妖怪)と戦うという物語です。映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の舞台は大阪で、主人公の加藤勝(かとうまさる)が、ヒロインの杏、仲間と共に最強の敵・ぬらりひょんと戦います。
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」はフル3DCG作品ということで、迫力あるシーンの連続が見所となっています。ここでは、映画「GANTZ:O(ガンツオー)」のあらすじを、結末までネタバレで紹介し、映画の感想も見ていきます。さらに映画「「GANTZ:O(ガンツオー)」の主人公加藤勝役を始め、主なキャラクターの声優を紹介します。
GANTZ:Oガンツオーの原作情報
出典: https://ciatr.jp
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の原作は、作者・奥浩哉の漫画「GANTZ」です。漫画「「GANTZ」は、週刊ヤングジャンプで2000年の7月から2013年の6月まで連載されました。コミックは37巻まで発売されています。
GANTZ:Oガンツオーの映画情報
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」は、総監督さとうけいいち、監督が川村泰で、2016年の10月14日に公開されました。脚本は黒岩勉、アニメーション制作は「デジタル・フロンティア」です。「GANTZ:O(ガンツオー)」は、原作漫画「GANTZ」の21巻から25巻にあたる大阪編が描かれています。
GANTZ:Oガンツオーの予告編動画
こちらの動画は、映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の予告編動画です。3DCG作品ということで、高い質感と迫力ある戦いが繰り広げられる作品となっています。
GANTZ:Oガンツオーのあらすじネタバレ
原作漫画「GANTZ」の大阪編で、フル3DCGで迫力あるシーンが話題の映画「GANTZ:O(ガンツオー)」のあらすじを、結末までネタバレで紹介します。
あらすじネタバレ①甦り
高校生の加藤勝(かとうまさる)は、小学4年生の弟・歩の誕生日ケーキを買って帰る途中、駅の構内で通り魔に遭遇します。加藤は刺された人を助けようとしますが、自身も刺殺されてしまいました。死んだはずの加藤が、ある部屋で目を覚ましました。部屋には不気味な「黒色の球体」があり、加藤の周りには容姿の良い女性・レイカ、中年男性・鈴木、ヤクザっぽい男、そして中学生・西丈一郎が居ました。
訳が分からない加藤が説明を求めますが、突然ヤクザっぽい男が騒いだので、西丈一郎がXガンでその男を射殺しました。すると黒色の球体(ガンツ)に、「ぬらりひょんを倒せ」という文字が浮かびました。レイカと鈴木に促され、黒いスーツを着用した加藤は、レイカ、鈴木、西たちと転送されました。
あらすじネタバレ②大阪へ
4人が転送された場所は大阪でした。大阪の街はほぼ壊滅状態で、4人は早速妖怪と戦うことになりました。妖怪を倒した4人は、関西弁の「大阪チーム」と出会いました。彼らはとても強く、あっという間に妖怪を倒してしまいます。加藤は、妖怪を倒すごとに点数が加算され、100点に到達すると記憶を消去後、生きていた世界に戻れると、レイカたちに教わりました。加藤は鈴木に貰った小銭で歩に必ず帰ると電話をしました。
一般人が妖怪に襲われているのを見た加藤は、助けに行きます。その様子を見ていた大阪チームの山咲杏(やまさきあんず)が加藤に興味を持ち、一緒に動くことになりました。二人で妖怪に立ち向かう中で、杏は加藤の生い立ちを聞き、お互い待っている家族のため死ぬことはできないと言いました。妖怪に遭遇した加藤たちは戦いを開始しますが、苦戦を強いられます。そこへ大阪チームの木村進らが加勢しますが、殺されてしまいました。
あらすじネタバレ③ぬらりひょん
ガンツに表示された妖怪「ぬらりひょん」が現れました。小柄な老人のようなその妖怪は、攻撃を受けると小さく4体に分かれてしまいます。また、ぬらりひょんは女性の体に姿を変えるなど様々な形に姿を変え、大阪チームの島木が倒されてしまいます。加藤と杏もぬらりひょんに向かっていきますが、腕を切り落とされてしまいます。そこに西丈一郎が、Xガンよりも強力な武器Zガンでぬらりひょんを撃ち果たしました。
加藤と杏もどうにか逃げることができ、安心したのもつかの間、ぬらりひょんが血だまりの中から蘇りました。巨大ロボットを操る「岡」が、ぬらりひょんに攻撃を開始しました。100点を7度も取っている岡は強力なスーツを着用し、ぬらりひょんと戦います。とうとうぬらりひょんを倒したかに見えましたが、ぬらりひょんは元の老人に戻り、再び岡に襲いかかります。
戦いの末、ぬらりひょんを真っ二つに割いた岡は、「意識の外からの攻撃か」と言い、その場を去っていきました。加藤がとどめを刺そうと近づくと、ぬらりひょんの体から小さな玉が飛び散りました。加藤をかばった鈴木がその玉によってスーツの効果が奪われてしまいました。姿を変えたぬらりひょんが岡のあとを追いかけます。逃げようと言う杏に加藤は、ぬらりひょんとの戦いを続けると言いました。
加藤と杏、そしてレイカが加わり、加藤を囮にして杏とレイカが狙撃することにしました。杏は、「生き残ったらうちの息子と歩、うちと君、みんなで一緒に住もう」と、加藤に約束させました。
GANTZ:Oガンツオーの結末ネタバレ
ここまで、映画「GANTZ:O(ガンツオー)」のあらすじを、ネタバレで紹介してきました。最強の敵、ぬらりひょんとの戦いはどうなるのでしょうか?それでは、ここから映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の結末を、ネタバレあらすじで紹介していきます。
結末ネタバレ①神の存在
爆発御が聞こえ、振り返った加藤。そこにはぬらりひょんが立っていて、岡の頭を持っていました。ぬらりひょんに向かって加藤は、なぜ俺達は殺し合いをするのか?と問いかけました。するとぬらりひょんは「神の存在を感じるか?神は絶対の力を持つ存在」と言いました。さらにぬらりひょんが話している時、レイカと杏が何発も撃ち込みました。ボロボロになるぬらりひょんですが、目から光線を出して反撃します。
ぬらりひょんの光線で加藤は足を失い、杏は胴体を切り離されてしまいました。西丈一郎も駆けつけ、ガンツソードで攻撃し、加藤がZガンで何度も撃ち込み、ようやくぬらりひょんを倒しました。
結末ネタバレ②点数
生き残った者たちが部屋に戻ってきました。点数の発表が行われ、加藤は100点を獲得し、杏を生き返らせました。西が玄関から帰って行くのを見た加藤は、普通に部屋を出て行けばいいと知り、制服を持って出ていきました。
GANTZ:Oガンツオーの見所
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」のあらすじを、結末までネタバレで紹介してきました。ここからは、映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の、見所を見ていきます。
見所①3DCGのアクション
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」はフル3DCG作品です。アクションシーンが多い作品ということで、フル3DCGで描かれるこの作品は、リアルな迫力とスピート感が見所となっています。登場人物たちが着用しているガンツスーツや、妖怪、武器などすべてにおいてリアルな見応えを感じられると好評です。
見所②巨大ロボットの戦い
巨大ロボットと妖怪の戦いのシーンも見所となっています。巨大ロボットと、胴体は蜘蛛で頭が牛という妖怪との戦いは、3DCGで描かれ、迫力満点だということです。原作者の奥浩哉は、原作で出来なかったことを、3DCGが表現してくれたと発言されたそうです。
見所③敵サイドの迫力
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」最強の敵・ぬらりひょんは、観客に不気味さを充分感じさせる高い質感と、攻撃などで見せる動きなど、ただならぬ雰囲気を醸し出しているということです。
見所④舞台は大阪編
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の舞台は大阪で、道頓堀の辺りが主な舞台となっています。道頓堀は大阪でも屈指の繁華街である「ミナミ」と呼ばれる場所にあります。道頓堀の「ひっかけ橋」と呼ばれる有名な橋の上での戦いは非常に激戦となり、ここでの迫力あるシーンも見所です。
見所⑤原作マンガの再現度
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の原作再現度は高く、原作ファンの方にも楽しめる内容となっていると言われています。映画ということで、時間的な制約があり、設定などである程度の違いはあるそうですが、原作ファンも満足できる作品です。
見所⑥主題歌『ドレスコーズ/人間ビデオ』
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の主題歌は、ドレスコーズによる「人間ビデオ」です。作詞・作曲はボーカルの志磨遼平で、2016年の10月12日に発売されました。「GANTZ:O(ガンツオー)」の内容にシンクロしていると好評です。「人間ビデオ」のミュージック・ビデオは、非常に過激な内容となっていて、YouTubeのドレスコーズのチャンネル上ではモザイクをかけた「検閲済版」が公開されています。
GANTZ:Oガンツオーの声優キャスト一覧
加藤勝役/小野大輔
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、主人公の加藤勝の声優、小野大輔は、1978年生まれで高知県出身です。2001年から始めた声優活動の他、2007年に「ひねもす」というミニアルバムを発表、音楽活動も行っています。声優・小野大輔の主な出演作を紹介します。
- 2006年~2009年アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」古泉一樹役
- 2008年~2014年アニメ「黒執事」セバスチャン・ミカエリス役
- 2010年アニメ「心霊探偵 八雲」斉藤八雲役・主演
- 2010年~2016年アニメ「デュラララ!!」平和島静雄役
- 2015年~2018年アニメ「おそ松さん」松野十四松役
- 2016年~2018年アニメ「斉木楠雄のΨ難」燃堂 力役
- 2017年~2018年アニメ「弱虫ペダル」銅橋正清役
- 2017年~2019年アニメ「ブラッククローバー」ウィリアム・ヴァンジャンス役
- 2018年アニメ「はたらく細胞」キラーT細胞役
- 2018年アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」古代進役・主演
山咲杏役/M・A・O
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、山咲杏役の声優、M・A・O(まお)は、1992年生まれで大阪府出身です。 本名・市道真央(いちみちまお)で、声優活動の時に、M・A・Oと名乗っています。声優デビューは「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(2012年)のキラキラ役でした。声優・M・A・Oの主な出演作を紹介します。
- 2011年映画「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)役
- 2014年~2015年アニメ「まじっく快斗1412」中森青子役
- 2015年~2016年アニメ「デュラララ!!」ヴァローナ役
- 2017年アニメ「青の祓魔師 京都不浄王篇」宝生蝮役
- 2018年アニメ「グラゼニ」ユキ役
- 2018年~2019年アニメ「転生したらスライムだった件」シオン役
- 2019年アニメ「超可動ガール1/6」天乃原すばる役
- 2019年アニメ「BEM」ベラ役
- 2019年アニメ「女子高生の無駄づかい」久条翡翠役
西丈一郎役/郭智博
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、西丈一郎役の声優、郭 智博(かく ともひろ)は、1984年生まれで東京都出身です。郭 智博は俳優です。1988年のドラマ「聖者の行進」が。俳優デビュー作です。2004年の映画「花とアリス」でブレイク。声優としての出演作は、2015年「花とアリス殺人事件」の朝長先生役と、2016年「GANTZ:O(ガンツオー)」の西丈一郎役です。俳優としての主な出演作を紹介します。
- 2001年映画「青の瞬間」北山達夫役・主演
- 2002年NHK大河ドラマ「利家とまつ~加賀百万石物語~」前田利勝役
- 2009年映画「おと・な・り」桜井役
- 2011年映画「君の好きなうた your song」長清聡介役
- 2013年映画「HOMESICK」沢北健二役
- 2018年ドラマ「限界団地」二宮勇人役
レイカ役/早見沙織
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、レイカ役の声優、早見沙織は、1991年生まれで東京都出身です。声優の他、歌手でも活動しています。声優デビューは2007年のアニメ「桃華月憚(とうかげったん)」の川壁桃花役でした。声優・早見沙織の主な出演作を紹介します。
- 2011年アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」鶴見知利子(つるこ)役
- 2012年~2019年アニメ「化物語~物語シリーズ 」斧乃木余接役
- 2013年~2015年アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」雪ノ下雪乃役
- 2014年「魔法科高校の劣等生」司波深雪役
- 2014年~2015年アニメ「四月は君の嘘」井川絵見役
- 2015年~2019年アニメ「ワンパンマン」地獄のフブキ役
- 2015年アニメ「終わりのセラフ」柊シノア役
- 2015年~2016年「赤髪の白雪姫」白雪役・主演
- 2017年~2019年アニメ「賭ケグルイ」蛇喰 夢子役・主演
鈴木良一役/池田秀一
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、鈴木良一役の声優、池田秀一は1949年生まれで東京都出身です。1958年から子役として活動を始め、俳優として数々のドラマ、映画に出演しています。声優としても洋画の吹き替え、アニメなどで活動しています。池田秀一の声優での主な出演作を紹介します。
- 1979年アニメ「機動戦士ガンダム」シャア・アズナブル役
- 1985年アニメ「機動戦士Zガンダム」シャア・アズナブル役、クワトロ・バジーナ役
- 1996年アニメ「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」比古清十郎役
- 2001年~2019年「名探偵コナン」赤井秀一役
- 2004年アニメ「SDガンダムフォース」レッドザコ、コマンダーサザビー役
- 2004年アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ギルバート・デュランダル役
- 2006年~2007年アニメ「彩雲国物語」紅邵可(こうしょうか)役
- 2016年アニメ「機動戦士ガンダムUC RE:0096」フル・フロンタル役
- 2016年アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」明神リューズ役
ぬらりひょん役/津嘉山正種
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、ぬらりひょん役の声優、津嘉山正種(つかやままさね)は、1944年生まれで沖縄県出身です。声優であり俳優でもあります。1964年、俳優として「劇団青年座」に入団。俳優とともにアニメや洋画の吹き替えで、ハリソン・フォードやケビン・コスナー、ロバート・デニーロなどを担当しています。津嘉山正種の声優での主な出演作を紹介します。
- 2002年劇場版アニメ「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」トマス・シンドラー役
- 2004年アニメ「鋼の錬金術師」カール・ハウスホーファー役
- 2004年劇場版アニメ「スチームボーイ」ジェームス・エドワード・スチム役
- 2005年~2006年アニメ「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」鷲巣厳役
- 2008年~2011年アニメ「逆境無頼カイジ」兵頭和尊役
- 2019年劇場版アニメ「ONE PIECE STAMPEDE」ゴール・D・役
木村進役/小野坂昌也
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」で、木村進役の小野坂昌也は、1964年生まれで大阪府出身です。声優事務所「青二塾」の第1期生です。声優初主役はOVAの「ビー・バップ・ハイスクール」の加藤浩志役でした。声優・小野坂昌也の主な出演作を紹介します。
- 1992年~1994年アニメ「ツヨシしっかりしなさい」井川ツヨシ役
- 1993年アニメ「スラムダンク」安田靖春役、相田彦一役
- 2001年2012年アニメ「テニスの王子様」桃城武役
- 2002年~2006年アニメ「キン肉マンⅡ世」キン肉万太郎役
- 2007年アニメ「ラブ★コン」深川遥役
- 2012年アニメ「ONE PIECE エピソードオブナミ 〜航海士の涙と仲間の絆〜」チュウ役
- 2018年アニメ「カードキャプターさくら クリアカード篇」ケルベロス役
GANTZ:Oガンツオーに関する感想や評価
ガンツオー、よかったな。全編戦闘シーンという割り切りっぷりなのに、しっかり英雄譚としての物語を盛り込むバランスの良さ。ストーリーはおまけといえばそれまでだが、そこがわりとしっかりしてるので、ラストバトルのアガり方と絶望感もなかなか
— じゅぺ (@silverlinings63) March 16, 2017
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の感想です。全編で繰り広げられる戦闘シーンと、ストーリー良さとのバランスが良かったという感想です。
とりあえずガンツオー二回見れたからよかった♪まぁ2回目は冷静に色々細かく見ちゃったけど、やっぱ映像きれい♪(´ε`*)
— ich (@ichi41215) October 28, 2016
町並みとか、戦闘シーンは鳥肌もんやね! pic.twitter.com/DUnHFIsWpv
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の感想です。全編フル3DCGのアニメーション映画ということで、映像がきれいということと、戦闘シーンに感動したという感想です。
昨日ガンツオーを見たよー!すごいよかった最高!(●´ω`●)CGってすごい!漫画そのままだよー。あと、一回でうまく話まとめてるよね!愛の物語で感動した。昨日レイトショー5人しかいなかったから!(;_;)みんな見てケロ。女性にもオススメ!
— ゆうちゃん (@yume3) October 29, 2016
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の感想です。96分間という短い上映時間の中で、よくまとまっているストーリーだということと、戦闘シーンだけでなく愛の物語もあり、女性にもおすすめしたいという感想です。
ガンツオーわず。実は原作は少ししか読んだことがないんだけど、これを機にちゃんと読み切りたいと思ったし、クライマックスに向けての展開がよかった。CG映画のクオリティの高さに驚いたし、これなら原作厨も満足できるんじゃないかなって感じた。 pic.twitter.com/REbfu8euph
— やっくん (@magnum1216) October 14, 2016
映画「GANTZ:O(ガンツオー)」の感想です。映画を観て、原作漫画もしっかり読みたいということと、結末に向けての盛り上がりと、フル3DCGのクオリティの高さに驚いたという感想です。原作漫画のファンの方も満足できるのでは?という感想です。
GANTZ:Oガンツオーについてまとめ
いかがでしたか?映画「GANTZ:O(ガンツオー)」のあらすじを結末までネタバレで紹介しました。原作漫画「GANTZ」の大阪編を、フル3DCGで製作したアニメーション映画です。リアルで迫力ある戦いのシーンやスピード感溢れるシーンなど、その見所も紹介しました。原作漫画「GANTZ」を超えたという感想も多数寄せられた、映画「GANTZ:O(ガンツオー)」を、どうぞご覧ください。