【すごいよ!!マサルさん】メソの中身は?かわいいマスコットキャラの正体がヤバい?

【メソ】とは『うすた京介』原作の90年代を代表するギャグマンガ「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」に登場するかわいい!!と話題のマスコットキャラです。【メソ】は一見かわいいぬいぐるみに見えるのですが、実は愛嬌を振りまきながら動く生命体で、本当の中身や正体は謎に包まれています。今回は、かわいいマスコットキャラの【メソ】の正体に迫っていきます。そしてアニメ版でかわいい【メソ】の声を務めてくれた声優の紹介もしていきます。

【すごいよ!!マサルさん】メソの中身は?かわいいマスコットキャラの正体がヤバい?のイメージ

目次

  1. メソが話題のすごいよ!!マサルさんとは?
  2. メソの中身とは?
  3. メソの正体とは?
  4. メソはかわいい?
  5. メソのグッズがかわいい!
  6. メソに関する感想や評価は?
  7. メソの中身や正体まとめ

メソが話題のすごいよ!!マサルさんとは?

すごいよ!!マサルさんの作品概要

すごいよ!!マサルさんの原作漫画

「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」とは、作者『うすた京介』のデビュー作品で1995年(52号)から1997年(40号)に週刊少年ジャンプにて連載していたギャグマンガです。「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」は全79話。単行本は全7巻発行されており、累計700万部以上発行された大人気漫画なのですが、作者『うすた京介』の体調不良により、連載が79話で終了しました。

「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」に登場する"花中島マサル(主人公)"は、自分の通うわかめ高校に在った、廃部寸前の空手部を、謎多き「セクシーコマンドー部(ヒゲ部)」として改め設立した設立者です。「セクシーコマンドー部」は奇妙で一癖も二癖もある部員たちが所属しており、その部員を中心に織りなすシュールなギャグマンガです。

「セクシーコマンドー外伝」のタイトルから「本伝」の存在を探す方もいるのですが、実は作者の持つ、独特の視点から「本伝」はなく、「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」(以下「すごいよ!!マサルさん」)のタイトルになっています。「すごいよ!!マサルさん」では、あちらこちらにパロディが見受けられますが、それは作者『うすた京介』が玩具のセガやCMに強い関心があるからです。

またアニメ版「すごいよ!!マサルさん」のタイトル文字を本作の大ファンとして知られている『西村知美』が担当しました。「すごいよ!!マサルさん」の影響はあらゆる人に与えており、音楽ユニット『ちめいど』は本作のギャグから命名されました。

「世界を変える100人の日本人!JAPAN☆ALLSTARS」情報ではニューヨークアポロシアターにてダンスの総合優勝した『上野隆博』は本作の「ダバダバ」ダンスを参考に踊りました。さらに驚くのは、世界的アーティストである歌手の『マドンナ』の目にとまり、2009年9月発表の「Celebration」のプロモーションPVの作中に「ダバダバ」を取り入れ、披露しています。

すごいよ!!マサルさんのアニメ情報

「すごいよ!!マサルさん」のアニメ版は1998年1月5日から1998年4月2日までTBS系列で毎週月曜日から木曜日・深夜の時間帯に放送されていました。バラエティ番組『ワンダフル』にて全50話(本編48話・総集編2話)放送されました。アニメ版「すごいよ!!マサルさん」の監督を担当した大地丙太郎は「トイレの花子さん」や「おじゃる丸」「とんかつDJアゲ太郎」など多くの人気番組を手掛けた敏腕監督です。

「すごいよ!!マサルさん」のシュールでハイテンションな原作漫画を読み、とても気に入り、監督を引き受ける話がまとまったのです。アニメ版のタイトルロゴも、原作で携わった西村知美が担当し、ナレーターは当時TBSの名物看板アナウンサー「鈴木史朗」主題歌はビジュアル系バンド「PENICILLIN」が担当しています。アニメ版「すごいよ!!マサルさん」はそうそうたるスタッフで制作されました。

すごいよ!!マサルさんのセクシーコマンドーとは?

「すごいよ!!マサルさん」に出てくるセクシーコマンドーとは格闘技(架空)の一種で、その格闘技を中心としたアニメです。格闘技セクシーコマンドーの極意は、突拍子もない動きで、戦う相手に隙を与え、攻撃します。セクシーコマンドーの動き自体が奇妙なため『ボケ』となり、相手に『突っ込み』を入れさせる時こそがセクシーコマンドー攻撃をする瞬間なのです。

セクシーコマンドーの技は隙を作ることに重きをおいていて「エリーゼのゆううつ」は目を光らせながらズボンのチャックを降ろしものを取り出す技や「放課後キャンパス」は後頭部に両手をあてながら「うっふん」と腰を振る技があります。セクシーコマンドーはあくまでも「隙を作る」ことが大切な格闘技なのです。

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん 1/うすた 京介 | 集英社コミック公式 S-MANGA

メソの中身とは?

「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」で登場する癒し系キャラクターの『メソ』ですが、もふもふの毛で覆われた体、愛くるしい瞳がかわいいと話題になっています。しかし『メソ』の中身や正体は謎多く包まれています。ここからはマスコットキャラ『メソ』の中身について深堀りし、迫っていきます。

中身①ロボット説

『メソ』の中身が"ロボット"説ですが、ある日セクシーコマンドー部の部員が『メソ』の待つ部室に行った時のことです。何やら機械音を発しながら振り向き、機械音の音声で語り掛け、部員を驚かせます。明らかに普段の『メソ』とは様子が違っていたのですが、『メソ』をかわいいと気に入っているマネージャー「モエモエ」は異様な『メソ』の報告を受けても信じなかったのです。

それでも部員たちが口々に「メソはロボットだったのか?」と驚愕するので、マネージャーのモエモエは『メソ』に確認することにします。すると『メソ』は「ロボ チガウ」「ロボ チガウ」と自分の口から「ロボ チガウ」と印字されたペーパーを出し、全面的に『メソ』=「ロボ」を否定しましたが、その様子を見た部員たちは「ロボだ!これ!!!」と更に驚愕するのです。

中身②アニメでは美女

『メソ』の中身が"美女"説ですが、これまで『メソ』が何者であるか?地球外生命体なのか?色々と謎を呼んでいたのですが、それは突如として原作には無い姿で現れたので、誰もが驚きました。アニメ版「すごいよ!!マサルさん」の最終回での出来事でした。なんの前触れもなく唐突に現れた『メソ』の中身の姿は、得も知れぬ美しい姿でした。

アニメ版「すごいよ!!マサルさん」においても『メソ』の中身や正体が地球外生命体である伏線は幾つもはられていました。ですが「女性」しかも「美しい女性」とは予想だにしなかったのです。その上、かの有名な漫画の「メーテレ」にとても似ていることから、ファンの間では「メーソル」と呼ばれていることも暫しありました。

しかし、『メソ』の中身が「女性」だということには驚きを隠せずにいました。アニメの画面ではマサルと『メソ』の抱き合う後ろで「めでたし、めでたし」とありますが、その姿を見ていた真茶彦とフーミンは驚きと動揺を隠せず「なんか納得いかーん!!!」と叫ぶことしか出来なかったのです。

中身③関西人2人説

『メソ』の中身が“関西人2人説"ですが『メソ』の中身について数々の説があります。その中の一つに「関西人2人説」があります。これはある夜、真茶彦とフーミンがマサルの家に泊まった時のことです。深夜遅く、暗闇の部屋で謎の物体が動く気配を感じ、捕まえようとしました。

しかし、その謎の物体は真茶彦とフーミンの手中に捕らえることが出来ず、勢いよく『メソ』の着ぐるみの中に入っていきます。その時に「はよせな…」と急いでいる声を真茶彦とフーミンが耳にします。「はよせな…」この言葉に「関西人説」が浮上しました。

2人説は2人組の宇宙人ともいわれていますが、『メソ』が先生の着用しているジャージに潜り込んだそのときです。『メソ』の正体を確認しようとジャージを引き裂いてしまったのですが無性生殖物のアメーバの如く、2つに分裂したのです。それ故に「関西弁を話す2体の生物」になったと考えられます。

メソの正体とは?

上記の章では『メソ』の中身が何者であるか?いくつかの説を深堀してきました。ここからの章では『メソ』の姿に隠された正体とは何か?かわいいだけじゃない『メソ』の正体に迫っていきます。

正体①メソは地球外生命体?

『メソ』の謎は数多く、謎に謎を重ね正体が明かされることはありませんでしたが、『メソ』の正体を明かすカギは幾つも出ています。真茶彦とフーミンが目撃した『メソ』の姿から、無性生殖物の地球外生命体だということが考察されています。

さらに『メソ』と初めて会ったとき、ツナギ服の形をした"宇宙人服"が脱ぎ捨てられているのを真茶彦とフーミンは目撃しています。それはマサルさんのリングを狙う2人組の姿に似ているため、『メソ』が地球外生命体と理解せざるを得ないからです。これまで『メソ』の正体と思われる姿は、不定形で生物らしい形とだけ描かれています。

暗闇での『メソ』、無性生殖物の『メソ』と、ぬいぐるみの出で立ち以外の『メソ』は想像の形でしかありません。すごいよ!!マサルさんでの『メソ』の正体設定はギャグマンガを超越した恐怖を与えます。しかし普段の『メソ』の見た目から察する『メソ』の正体とは、かわいい謎の地球外生命体と言えるのは確かです。

正体②背中にはファスナー

『メソ』の正体を探る上で重要なカギは背中に付いている"ファスナー"です。「すごいよ!!マサルさん」の中で担う『メソ』の役割は「かわいいマスコットキャラ」でもあるのですが、「怪しいギャグ」を放出する役割も担っています。その怪しさはセクシーコマンドー部の部員たちと出会ったときから既に始まっていたのです。

『メソ』の後ろ姿をみたセクシーコマンドー部の部員たちは『メソ』の背中に付いている"ファスナー"に目を疑いました。そして『メソ』には"中身"があることも部員たちは気が付いています。『メソ』の正体に恐怖を抱きながらも『メソ』が持つ、かわいいキャラクターに騙され絆されてしまうのです。

さらに『メソ』の中身がいなくなったり、戻ったりと部員たちを恐怖に陥れ、翻弄させてしまうのです。『メソ』が一旦外にいけば誰かが命を落としても不思議ではない状態だということも、部員たちは理解していて、『メソ』を『メソ』の中に戻そうと必死になるのです。しかし部員誰一人として『メソ』の正体を見ることは出来ませんでした。

正体③マサルの「メソ…げふんげふん」

「げふんげふん」と作中にマサルが言葉を濁すときに出てくる擬音語なのですが、この擬音をマサルが発するとき『メソ』の正体を言いかけているときではないかと部員たちは確信しているのです。しかし『メソ』という言葉は『メソ』が登場する以前からマサルは言いかけては止めるを繰り返していました。

それはマサルが「ヒゲマニア」で立派なヒゲに関わると「メソ…げふんげふん」と謎の擬音語になるのです。『メソ』を指摘する言葉だと確信に迫る場面が「北原ともえ」の初回登場のときです。北原ともえ(モエモエ)は無謀なヒゲの生やし方をして、それが原因で祟って亡くなった父親のことを思い出していた時のことです。

北原ともえは父親が「伝説の青いヒゲはメソ……」と書き記した紙を傍らに命を落としてしまっていたのです。『メソ』と出会ったマサルは「青いヒゲを無駄に額に生やしている!」と『メソ』を嫌っていたのです。最後まで『メソ』の正体は明かされず、謎が深まるばかりなのですが、『メソ』と名付けられたのは「青いヒゲ」が付いていたからなのです。

そして『メソ』について確信をもって分かったことが2つあります。一つ目は『メソ』の目の上の青い「眉毛」は、「眉毛」ではなく「ヒゲ」だったのです。二つ目はマサルが「メソ…げふんげふん」というときは『メソ』の正体を言わんとするときだということです。『メソ』の正体はますます深まるばかりです。

メソはかわいい?

『メソ』はコマンドー部の部員たちに恐怖心を与えていますが、ファンの間では「怖い」印象より、「かわいい」印象が強いのです。この章ではファンを魅了する「かわいいメソ」に迫っていきます。

かわいい擬音のセリフ

「すごいよ!!マサルさん」のアニメ版から『メソ』の発する擬音がかわいい!と評判になりました。『メソ』は話すことが出来ないので感情を擬音であらわすときがあります。基本的に『メソ』の声は〔モキュ〕です。他には〔ムキュ〕や〔ホゲ〕もあります。

セクシーコマンドー部の部員と初めて会ったときは警戒心があったのか〔ふんがぁ!!!〕や〔チェスト―!!!〕でした。そんな擬音しか発しない『メソ』にも完全にセリフと取れる貴重なシーンがあります。その場面については後ほど記述していきます。

あざとい性格

「すごいよ!!マサルさん」に登場する『メソ』のあざとい性格とはどんな性格なのかを調べてみました。先ず、闇を抱えているにも関わらず、見た目のかわいいところを前面に押し出しています。その上わざとらしく愛嬌を振りまいたりしてかわいい姿に映ることを計算しています。

またアニメ版の『メソ』の動きにも注目です。幼児の歩き方のようにヨチヨチ歩く『メソ』の姿には小動物の持つかわいい所作も加わって『メソ』から目が離せなくなります。「あざとい」といわれる『メソ』の性格も魅力の一つとなり、ファンを虜にしています。

キテレツ大百科のテーマ曲を歌う

「かわいい擬音のセリフ」の章で述べました擬音しか発しない『メソ』が完全にセリフと取れる貴重なシーンですが、それは服部たちがマサルへの腹いせに「かわいいペット誘拐作戦」で『メソ』の誘拐を実行したときのことです。『メソ』が捕らわれた部屋で何やら歌を歌っていたのですが、当初は何を歌っているのか分からずにいました。

そして徐々に歌の歌詞が明らかになり、その歌が「キテレツ大百科」のオープニング曲だということが判明したのです。ですが歌の最期のフレーズが「キテレツガイジン」と替え歌で歌っていました。『メソ』はこんな重大な場面でもかわいいところを忘れずに出していたのです。

声優は南央美

南央美のプロフィール

アニメ版「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」に登場するかわいいマスコットキャラ『メソ』にキャストされていた声優は「南央美」さんです。この章では「南央美」さんとはどんな声優なのかを紹介していきます。

南央美(みなみおみ)さんは1968年7月13日・東京都出身です。所属事務所はポマランチです。1985年「小さな森の精あいあむ!スマーフ」のハンディ役としてデビューした南央美さんですが、声優のほかにエッセイスト・コラムニストとして幅広く活躍しています。また趣味もイラスト・睡眠巡り・太極拳・睡眠カウンセラーと多岐に渡っています。

南央美さんは幼少期にバレエを習っており、当時「スーパー戦隊シリーズ」に夢中で将来は「戦隊ものに出演したい!」と考えていました。そして夢を実現に向けるため、アクションで有名な『ジャパンアクションクラブ』に高校時代に入るも、筋力がなく、腕立て伏せが一回も出来ないほどでした。

ある時ケガをしてしまい、その時「身体をそこまで使わなくても、声で演技する仕事もあるよ」と教え薦めてくれた人がいたため「声優」の道へと転換し『勝田声優学園』の第1期生として学びます。そして3か所の事務所を経て2012年3月からは現在のポマランチに所属しています。幼少期の夢であった戦隊シリーズに(上の画像)声優として出演しています。

南央美さんが声優を務めるうえで心がけていることは「そのキャラクターとして自分が感じた気持ちを見た人に伝わって、一緒に楽しむこと」だそうです。『メソ』の難しい擬音での感情表現も心がけていることを実行されているので『メソ』のかわいい所作が際立っているのです。また2014年からは声優スクール『スタジオにょっき』の所長も務めています。

南央美の出演作品

南央美さんがこれまでに務めてきました声優出演作品をいくつか抜粋して紹介していきます。

  • それ行け!アンパンマン(1989年から1999年)レモンちゃん・ナット―マン・かまあげうどんさんと一作品の中でも数多く演じられています。
  • しましまとらのしまじろう(1993年)しまじろう・りり
  • こどものおもちゃ(1996年)加村真澄・黒崎祥子・羽山小春
  • G-onらいだーず(2002年)嵐山セーラ
  • レジェンズ甦る竜王伝説(2004年)ディーノ・スパークス
  • お姉ちゃんが来た(2014年)早坂ルリ
  • パズドラ(2018年)カズ

南央美さんはアニメの声優のほかにも、海外ドラマの吹き替えやラジオのパーソナリティを務めたりと、活躍の場も多岐に渡っています。南央美さんのこれからの活躍も楽しみにしています。

メソのグッズがかわいい!

メソのかわいいぬいぐるみ

上の画像は「すごいよ!!マサルさん」でかわいい!!と評されたマスコットキャラの『メソ』がかわいい!!と話題のぬいぐるみになりました。ヒゲの位置が違ったり、髪型が違ったり、ぬいぐるみでも『メソ』は「正体不明」です。どの表情の『メソ』も手に取りたくなる「かわいい!!」『メソ』です。

メソのかわいいTシャツ

上の画像のTシャツはかわいい『メソ』がプリントされたTシャツです。ちょこんと座る『メソ』の愛らしさがかわいい!!と評判になりました。

メソに関する感想や評価は?

「すごいよ!!マサルさん」のマスコットキャラ『メソ』の怪しいかわいさが連載から23年経過した今も尚色褪せずにいます。『メソ』の怪しいがかわいいとファンを虜にさせるのです。

『メソ』のかわいい魅力が着ぐるみで登場です。『メソ』のかわいい青いヒゲ・頭上に立っている毛、『メソ』の中身がかわいいおこちゃまなら謎の生命体も怖くないです。

メソに関する感想で、一番多く書き込まれていたのは、やはり『メソ』は「かわいい」でした。正体不明で謎の生物ですが、普段の出で立ちは「かわいい」の一言に尽きます。

普段は「かわいい」『メソ』ですが、何気に背中を見た瞬間、恐怖の戦慄が走ります。ファスナーが半開きで、そこから怪しげな物体が現れています。やはり『メソ』が謎の生命体だということを忘れてはいけないのです。

メソの中身や正体まとめ

「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」の『メソの中身は?かわいいマスコットキャラの正体がヤバい?』如何でしたか?セクシーコマンドー部の部員一丸となって『メソ』の正体を掴むために躍起になっていました。アニメ版では最後女性となって出現したりと『うすた京介』ワールドから目が離せません。

「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」を既に読まれた方も読まれてない方も本記事を参考にして『メソ』の正体を謎解きながらご覧ください。楽しさ・面白さが増量します。

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