【弱虫ペダル】青八木一のキャラまとめ!激変画像に整形疑惑?声優やセリフも紹介

漫画「弱虫ペダル」は自転車競技に打ち込んでいる高校生の姿を描いた作品です。今回はそんな漫画「弱虫ペダル」に登場するイケメンキャラクターである青八木一を中心にその魅力を画像と一緒に詳しく紹介をしていきます。1年目では、モブだと言われていた青八木一ですが、2年目からはイケメンになり副キャプテンとして部を引っ張っていきます。そんな青八木一をアニメで演じている声優についても解説をしていきます。

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目次

  1. 青八木一(弱虫ペダル)とは
  2. 青八木一のキャラまとめ
  3. 青八木一激変画像に整形疑惑?
  4. 青八木一が会得した3つの技
  5. 青八木一の声優
  6. 青八木一のセリフ
  7. 青八木一に関する感想や評価は?
  8. 青八木一のキャラまとめ

青八木一(弱虫ペダル)とは

「弱虫ペダル」では自転車競技に青春をかけている高校生の姿を描いた作品です。今回はそんな漫画「弱虫ペダル」に登場するキャラクターである青八木一を中心にその魅力を画像と一緒に紹介していきます。イケメンだと注目を集めている青八木一ですが、序盤はモブのような扱いでした。しかし、2年目に入り三年生へ進級すると外見が激変し、話題になりました。ここからは青八木一のプロフィールについて詳しく解説をしていきます。

青八木一プロフィール

自転車競技に焦点が当てられている漫画「弱虫ペダル」に登場するキャラクターである青八木一のプロフィールについて詳しく解説をしていきます。主人公である小野田坂道の一つ上の学年であり、初登場時は高校二年生でした。チームの中ではスプリンターとしての役割をになっています。非常に無口な性格をしています。青八木一はそのような性格から後輩のスプリンター鳴子から、「無口先輩」というあだ名で呼ばれていました。

同じ学年であり、三年生の時には部長にもなった手嶋の相棒役でもありました。手嶋とは二人で欠点を補い合うようなプレーをしてきました。高校二年生の時には、インターハイメンバーから外れてしまったためにモブのような扱いを受けていましたが、三年生に進級すると副キャプテンを任されます。実力があるキャラクターですが、自己マネジメントが上手ではなく一人で走っている時には体力が限界になり途中でへばることもあります。

TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』 公式サイト

青八木一のキャラまとめ

「弱虫ペダル」に登場する副キャプテンの青八木一は、後輩から無口先輩と呼ばれているほど口数が少ないキャラクターです。自転車競技を再開するきっかけとなった手嶋とは相棒のような存在ですが、インターハイメンバーから外れていた2年時は、モブのような扱いでした。しかしイケメンであることが話題となり、三年生になるとその実力を発揮するようになります。ここからは青八木一のキャラクター像について解説をしていきます。

青八木一は無口な先輩

青八木一は、「弱虫ペダル」に登場するキャラクターです。そんな青八木一は、無口な先輩としても有名です。「弱虫ペダル」の序盤、初登場時などは非常に口数も少なく現在とは違いモブのような存在でした。そんな性格から一つ下の後輩である鳴子からは、「無口先輩」と呼ばれています。しかし、三年生の時にインターハイメンバーとなると徐々に口数が増えていき、イケメンになったこともあって作中での登場が増えていきます。

青八木一が大変身

初期はモブのような扱いを受けていた青八木一ですが、そんな青八木一のイケメン化について画像と一緒に紹介をしていきます。「弱虫ペダル」の特徴としてメインキャラクターになるとイケメンになるという特徴が挙げられていました。青八木一も二年生の時はモブのような顔をしていましたが、三年生になって副キャプテンになるとメインキャラクターとなり、その容姿が大幅に変更され、金髪になってモブからイケメンに大変身します。

青八木一は努力人

「弱虫ペダル」に登場する青八木一は、主人公小野田坂道の所属している総北高校自転車競技部の副キャプテンを務めていました。そんな青八木一の魅力を画像と一緒に紹介をしていきます。青八木一の魅力の一つに努力をしている人というのが挙げられていました。青八木一は、自転車競技から離れていた時期がありました。努力をして、続けていても大会で表彰台に登ることができなかったからです。そのため青八木一は落ち込みました。

勝てない試合が続いた青八木は自転車競技の世界から離れます。しかし、総北高校で手嶋と出会いました。才能がないと青八木一は、落ち込んでいましたが手嶋と出会ったことによって自転車競技を再開します。レギュラーになれなくても努力をし続けた結果青八木一は、三年生の時にインターハイメンバーになり、副キャプテンにもなることができました。

青八木一と手嶋純太とは

「弱虫ペダル」では、初登場時三年生だった金城たちが卒業し全キャラクターが進級をしました。青八木一も高校二年生から高校三年生へと進級をしています。そんな青八木一とその相棒と言われている手嶋の関係について画像と一緒に紹介をしていきます。手嶋と青八木の二人は、互いに欠点を補うスタイルのチーム二人を結成しています。さらに二人は、キャプテンと副キャプテンというになり、総北高校自転車競技部を率いていきます。

青八木一の憧れは田所迅

モブ扱いからイケメンへと大変身を遂げた青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。青八木一には、憧れの先輩がいました。それは、一つ学年が上の先輩である田所迅でした。青八木一は、スプリンターでした。同じくスプリンターである田所は青八木一のことを気にかけていました。青八木一は田所のことを非常に尊敬していて、最後のインターハイは一緒に走りたいと思っていたようでしたがメンバーにはなれませんでした。

青八木一は総北自転車部副キャプテン

手嶋の相棒である青八木一は、三年生になると総北高校自転車競技部の副キャプテンとなります。三年生になると同時に金髪になりモブからイケメンになった青八木一ですが、スプリンターとして活躍するだけではなく副キャプテンとして部を支えます。また、相棒である手嶋がキャプテンになったためにそんな手嶋のフォローもしています。新一年生である鏑木一差のスプリンターとしての才能を見抜き副キャプテンとして活躍しています。

青八木一は「肉弾列車」の後継者

総北高校自転車競技部の副キャプテンとなり、モブからイケメンになった青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。青八木一は、スプリンターであり先輩である田所のことを非常に尊敬していました。田所といえば、その特技として総北名物「肉弾列車」を使用していた総北のスプリンターです。そんな田所のスプリント技「肉弾列車」を引き継いだのが、イケメンとなりインターハイメンバーにもなった青八木一でした。

モブからイケメンとなった青八木一ですが、その外見からは想像もつかないほどの大食いでもあります。その食いっぷりは、田所にも負けません。顔がイケメンになっていただけではなく、体も改造されていたようでした。そして、チームを引っ張る時には田所のように巨漢な男になり、チームの風よけとして活躍をします。

青八木一が育てたい鏑木一差との関係

副キャプテンとなり、モブ扱いではなくなった青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。総北高校自転車競技部ですが、新たに新一年生が入ってきました。その中の一人が鏑木一差でした。青八木一は副キャプテンとして鏑木一差の面倒を見ていくことになります。過剰な自信家である鏑木ですが、そんな鏑木に対して青八木一はオレンジヒーナの神様として、鏑木のスプリンターとしての才能を開花させようと頑張ります。

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青八木一激変画像に整形疑惑?

「弱虫ペダル」では自転車競技を通じて成長していく高校生の姿を描いた大人気作品です。そんな「弱虫ペダル」の主人公である小野田坂道が所属している総北高校自転車競技部の副キャプテンである青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。青八木一は、高校二年生の時モブのような扱いを受けていましたが三年生になり見た目が激変しました。そんなイケメン化した青八木一の整形疑惑について詳しく解説をしていきます。

青八木一の初登場はモブ?

漫画「弱虫ペダル」に登場し、現在はスプリンターそして副キャプテンとしても活躍している青八木ですが初登場時や初期はモブのような扱いを受けていました。そんな青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。二年生の時には、インターハイメンバーから外れてしまってサポートメンバーに回ります。そのせいもあってかどこか地味でまさにモブという見た目をしていました。片目が隠れるほど前髪が長かったのが特徴です。

青八木一の激変画像①「ゲゲゲの鬼太郎?」

青八木一は登場した当時、モブのような見た目をしていました。現在では、金髪となりイケメンになった青八木一ですがそんな青八木一の激変画像について詳しく紹介をしていきます。イケメンになる前の青八木一ですが、その特徴として目が隠れるほど片方の前髪が長かったことが挙げられていました。髪の色は茶髪でしたが、あまりの前髪の長さに読者やファンの間では、青八木一はゲゲゲの鬼太郎というあだ名をつけられていました。

青八木一の激変画像②「妖怪?」

イケメンになる前の青八木一について画像と一緒に紹介をしていきます。青八木一は、現在イケメンと言われている容姿になる前には非常に前髪が長く片目が見えないキャラクターでした。そんなモブ時代の青八木一が妖怪のようだと言われていたシーンがこの画像です。珍しく両目が見えていて、さらに開眼もしていました。そんな青八木一ですが、あまりの迫力から読者やファンの間では妖怪みたいだという感想があがっていました。

青八木一の激変画像③「イケメンメガ進化」

イケメンとなった青八木について画像と一緒に解説をしていきます。青八木一はモブのような見た目をしていましたが三年生になるのと同時にイケメンへと激変していました。茶髪で目も隠れていた青八木一ですが、現在では金髪となり、髪の毛も非常にさらさらとなっています。そんな青八木一の容姿の変化は、読者にも非常に衝撃を与えたようでした。容姿の変化は無口な青八木一が喋った時並みに、衝撃を受けたという感想もありました。

青八木一が会得した3つの技

自転車競技部を中心として、高校生の成長を描いた作品である「弱虫ペダル」には、青八木一というキャラクターが登場します。今回はそんな青八木一について画像を中心に詳しく紹介をしていきます。アニメで演じた声優も話題になった青八木一ですが、無口な性格や見た目の変化などが話題になっていました。三年生になり自転車競技部の副キャプテンとなった青八木一が習得した三つの技について、ここからは詳しく解説をしていきます。

青八木一が会得した技①酸素音速万回噛食物摂取

声優が話題にもなった青八木一の技について詳しく解説をしていきます。青八木一が習得した三つの技のうちの一つには「酸素音速万回噛植物摂取」が挙げられていました。この青八木一の技は、総北高校自転車競技部の合宿で見ることができました。スプリンターとして青八木一が憧れている田所直伝の技なようです。食事量が重要であるスプリンターは、何回もよく噛みながら食事をたくさんとることが重要になっていたようでした。

青八木一が会得した技②青八木必殺純正筋力弾丸バンビスタイル

スプリンターである青八木一が習得した技について詳しく解説をしていきます。青八木一が習得した三つの技の一つには、「青八木必殺純正筋力弾丸バンビスタイル」というものがありました。この技は36巻にて登場する技です。青八木一は、合宿で一年生たちに鬼ごっこを仕掛けています。これは手嶋の策によって誕生した技です。しかしこの技を使ったインターハイではライバルの箱根学園のスプリンターに敗れてしまいました。

青八木一が会得した技③酸素音速肉弾丸

総北高校自転車競技部の副キャプテンである青八木一の技について詳しく解説をしていきます。青八木一が習得した三つの技の中には、「酸素音速肉弾丸」という技がありました。この技は、青八木一がスプリンターとして勝負をするときに使用している技です。華奢な体をしている青八木一ですが、この技を使っている時は田所のように体が膨らみます。これは田所による総北名物の「肉弾列車」を継承したものだと考えられていました。

青八木一の声優

漫画「弱虫ペダル」は自転車競技を通して成長していく小野田坂道をはじめとする高校生の姿を描いた作品です。そのストーリーが人気になり、漫画「弱虫ペダル」はアニメ化もされました。そんなアニメ「弱虫ペダル」にも無口先輩こと青八木一は登場していました。そんなアニメで青八木一を担当した声優が弱虫ペダルのファンの間では話題になったようです。ここからはそんな青八木一役の声優について詳しく解説をしていきます。

青八木一の声優は松岡禎丞

無口先輩と呼ばれている青八木一をアニメで担当した声優は、松岡禎丞でした。松岡禎丞は、声優として活動しアイムエンタープライズに声優として所属をしていました。声優という職業を知ったのは、アニメ「エヴァンゲリオン」と「テイルズオブエターニア」に出演をしていた声優石田彰がきっかけだったようです。石田彰の声優としての演じ分けに感動し、松岡は声優という職業について意識するようになったと言われています。

松岡禎丞のプロフィール

アニメで青八木一を担当した声優である松岡禎丞のプロフィールについて詳しく解説をしていきます。声優を志す前は自動車整備士を目指していたようですが、同時に北海道の中にある声優学校への進学も目指していたようです。しかし東京へ行った方が良いという助言を受けてからは上京し、代々木アニメーション学院へ通っていました。また日本ナレーション演技研究所にも同時に通い、卒業後現在の事務所に所属をするようになりました。

松岡禎丞の他の出演作

アニメで青八木位置を担当した声優松岡禎丞について詳しく解説をしています。松岡は声優として様々な番組に出演をしていました。そんな松岡の声優としての出演作を紹介していきます。アニメでは「東のエデン」「オオカミさんと七人の仲間たち」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「のだめカンタビーレ」「神様のメモ帳」「花咲いろは」「ダイヤのA」「オオカミ少女と黒王子」などの作品に声優として出演をしていました。

青八木一のセリフ

「弱虫ペダル」の主人公である小野田坂道の先輩として登場する青八木一について、その魅力を中心に紹介をしていきます。青八木一の魅力には、無口な性格や手嶋との関係が挙げられていました。総北高校自転車競技部の副キャプテンとして、チームを引っ張っている青八木一ですが、先輩として後輩の才能を開花させるなど様々な活躍を見せています。ここからはそんな青八木一の作中での名言と言われているセリフを紹介していきます。

青八木一セリフ①「去年と同じことが〜」

漫画「弱虫ペダル」に登場する、スプリンターである青八木一は自転車競技部の副キャプテンでもあります。そんな青八木一の作中での名言と言われているセリフについて詳しく解説をしていきます。青八木一の名言と言われているセリフの中には「去年と同じことができないと思うか?できるわけがない、もっと強くなっているのだから」というセリフが挙げられています。副キャプテンとしての心強いセリフが、名言と言われていました。

青八木一セリフ②「オレたちがインターハイに〜」

総北高校自転車競技部の副キャプテン青八木一の名言と言われているセリフについて詳しく解説をしていきます。青八木一の名言と言われているセリフの中には「俺たちがインターハイに行くためには、あいつらを潰すことと1000km走破、二つをやらなければいけなかった」というセリフが挙げられていました。青八木一と手嶋は、インターハイへ出場するときを目指していました。しかしそれは新入生の一年生達に阻まれてしまいます。

青八木一セリフ③「田所さんといける〜」

青八木一の名言と言われているセリフの中には「田所さんといけるインターハイはこれが最後だ」というセリフが挙げられていました。これは、インターハイメンバーを決めるための合宿でのシーンでのセリフでした。二年生である青八木一と手嶋は先輩である田所のことを非常に尊敬していました。そんな田所の最後のインターハイメンバーをかけて行われたレースですが、新入部員である一年生三人と接戦になってしまいました。

青八木一と手嶋は、二人でインターハイに出場することを目標としていました。一年生の三人と接戦を繰り広げる中で青八木一はこのセリフを言います。限界までペダルを回しますが、合宿のレースの結果は、一年生の勝ちでした。レースの後に、倒れこんでしまった青八木一と手嶋を、先輩でる田所が無言で抱きしめているシーンも名言として挙げられていました。

青八木一に関する感想や評価は?

青八木一は、漫画「弱虫ペダル」に登場するキャラクターです。主人公である小野田坂道と同じチームであり、副キャプテンとしても活躍をしています。そんな青八木一ですが、三年生になって外見が激変したことや無口な性格などが非常に話題になっていました。ここまではそんな青八木一の特徴や、技、そして作中での名言について紹介をしてきました。ここからはスプリンター青八木一に対する感想や評価について紹介をしていきます。

先輩としてかっこいい

漫画「弱虫ペダル」に登場するキャラクターである青八木一に対する感想や評価について詳しく紹介をしていきます。青八木一に対する感想や評価の中には、主人公の小野田に対してインターハイでカッコいいアドバイスができる青八木先輩が好きという感想がありました。

青八木一のキャラまとめ

漫画「弱虫ペダル」は、自転車競技部を通じて成長をしていく高校生達の姿を描いている青春スポーツ漫画です。今回はそんな漫画「弱虫ペダル」に登場するキャラクターである青八木一についてを中心に紹介をしていきました。青八木一のキャラクター像として、口数が非常に少なく無口であることや、手嶋とのコンビ、そして後輩である鏑木一差へのフォローをする頼れる先輩、スプリンターとしての魅力などが挙げられていました。

さらに、三年生になるのと同時にその外見も大きく変化をしイケメンになったと話題になっていました。変化をしたのは外見だけではなくその実力もでした。先輩である田所の技を引き継いだり、自分なりのスプリント技を見つけたりとかなりの進化を遂げていました。副キャプテンとして作中にも数々の名言と言われているセリフも残しているキャラ、青八木一が登場する自転車漫画「弱虫ペダル」一度ご覧になってはいかがでしょうか。

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