煉獄杏寿郎の名言を紹介!炎柱としての強さ・技と猗窩座戦の結末は?【鬼滅の刃】

2016年から週刊少年ジャンプで連載が始まった漫画作品『鬼滅の刃』。連載当初はあまり話題にならなかったようですが、話数を重ねると同時に人気が沸騰し、今ではジャンプの看板漫画の1つとまで言われています。今回はそんな『鬼滅の刃』で、炎柱として活躍したキャラクター『煉獄杏寿郎』について紹介。煉獄杏寿郎が活躍した猗窩座線の結末や、煉獄杏寿郎の使用した技、また彼の名言等をまとめて紹介していきます。

煉獄杏寿郎の名言を紹介!炎柱としての強さ・技と猗窩座戦の結末は?【鬼滅の刃】のイメージ

目次

  1. 煉獄杏寿郎は鬼滅の刃のどんなキャラ?
  2. 煉獄杏寿郎の名言
  3. 煉獄杏寿郎の炎柱としての強さ・技
  4. 煉獄杏寿郎が登場した猗窩座戦の結末は?
  5. 煉獄杏寿郎に関する感想や評価は?
  6. 煉獄杏寿郎の名言まとめ

煉獄杏寿郎は鬼滅の刃のどんなキャラ?

鬼滅の刃の作品情報

皆さんは『鬼滅の刃』という作品をご存知でしょうか?2016年から週刊少年ジャンプで連載開始となった漫画作品です。連載開始当初はあまり注目されていなかったようですが、回数を重ねるごとに徐々に話題となり、現在では週刊少年ジャンプの看板作品の1つとまで言われるようになりました。2019年4月からはアニメが放送されることも決定しており、かなりの注目を浴びている漫画だとされています。

今回はそんな『鬼滅の刃』の中で『炎柱』として活躍した『煉獄杏寿郎』という人物について紹介。煉獄杏寿郎の活躍した猗窩座線の結末や、煉獄杏寿の技、名言などについてまとめて紹介していきます。

煉獄杏寿郎は煉獄家の長男

まず煉獄杏寿郎というキャラクターについて紹介します。煉獄杏寿郎は『鬼滅の刃』の中で、鬼を狩る部隊『鬼殺隊』において、鬼を狩る為の剣術『炎の呼吸』の最高地位についている『炎柱』として登場しました。煉獄杏寿郎の家系は『炎の呼吸』の使い手を育てているようで、煉獄杏寿郎の父も元柱だと物語の途中で明らかになっています。

また、杏寿郎には弟がおり、杏寿郎が剣の指南を行っている場面も登場しました。しかしながら、弟には剣術の才が無かったようで、本来、持ち手によって刃の色が変わる鬼を狩る為の刀『日輪刀』の色が変わらなかったようです。その為、杏寿郎の弟・千寿郎が『炎の呼吸』を継ぐことはありませんでした。

煉獄杏寿郎の性格

煉獄家の長男として生まれ、鬼殺隊の中では『炎柱』として登場した煉獄杏寿郎。では、煉獄杏寿郎とは一体どのような性格のキャラクターなのでしょうか?ファンの感想を調べたところ、ファンからは「兄貴」と呼ばれ、人気者となっているようです。その理由としては「面倒見が良い」ということがあげられます。煉獄杏寿郎は作中で、主人公である炭治郎と会話しますが、その際「俺の継子(=弟子)』になると良い」と発言していました。

また、炭治郎からの質問に対して、知っている情報は端的に話し、知らない事については「知らん!」とはっきり答えています。更に正義感がつよく、炭治郎に対してはアドバイスをする場面も多く描かれていました。物事を端的かつ明確に説明するキャラクターとなっている為「迫力ある」「少し怖い」と言われることもありますが、多くのファンからは「良い兄貴分」として人気のようです。

煉獄杏寿郎の母の言葉

正義感が強く面倒見が良い為、多くのファンから「兄貴」と人気の煉獄杏寿郎。そんな煉獄杏寿郎の性格には、彼の母の言葉が強く影響しているようです。物語り本編では既に故人となってしまっている杏寿郎の母ですが、回想シーンで登場。杏寿郎に「強く生まれてきた者の責務」を説いている場面が描かれていました。

更にその直後、杏寿郎の母は「私はもう長く生きられません」「強く優しい子の母になれて幸せでした」と言って幼い杏寿郎を抱きしめています。厳しいだけではなく、愛情をもって育ててくれてた母の言葉を守る為、杏寿郎は現在のような性格に育ったのでは、と考察するファンが数多くいます。

TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

煉獄杏寿郎の名言

名言:鬼もろとも斬首する

正義感が強く、ファンからも人気のキャラクターである煉獄杏寿郎。鬼滅の刃の中の活躍シーンは限られていますが、数々の名言を残しているとファンからは支持されています。では、ここからは煉獄杏寿郎の名言と評判のセリフについて紹介していきます。まずは初めて登場して間もない場面で言い放った「鬼もろとも斬首する!」というセリフです。

このセリフは主人公である炭治郎が、鬼になってしまった妹・禰豆子を他の鬼殺隊員から庇ったため、鬼殺隊規律に背いたとして裁判にかけられた場面で煉獄杏寿郎が言い放った言葉です。この時点では杏寿郎は禰豆子が他の鬼とは違い、人間の味方である事を知りませんでした。その為「裁判の必要などないだろう」と断言し、炭治郎を禰豆子もろとも斬首しようと申し出たのです。

名言:殺された人は戻らない

次に紹介する煉獄杏寿郎の名言は「殺された人は戻らない」というセリフです。このセリフは、先程紹介した名言と同じく、炭治郎の裁判の際に放たれた言葉となっています。鬼殺隊員の長として登場する「お館様」こと産屋敷輝哉(うぶやしきかがや)が禰豆子は人を食べず、人に味方する鬼である事を各柱たちに説明しますが、「これからも人を食べないとは限らない」と柱たちは反論します。

炎柱である煉獄杏寿郎もその中の1人。禰豆子が人を食べてしまえば取り返しがつかないと、上記のセリフでお館様に反論していました。炎柱として人間を守ろうとする杏寿郎ですので、その責任感故の言葉だったのかもしれません。

名言:うまい!

続いての名言は「うまい!」です。こちらのセリフは、鬼狩の為に乗り込んだ汽車の中で、駅弁を食べている最中に放たれたものとなっています。読者から特に注目されたのは、杏寿郎が食べている駅弁の数。食欲旺盛なキャラクターは鬼滅の刃に数名登場しますが、杏寿郎もそんなキャラクターの1人でした。とんでもない量を食べているにもかかわらず、ただひたすらに「うまい!」を連呼する杏寿郎の姿は読者に強烈なインパクトを与えたようです。

名言:お前は立派な人間になる

煉獄杏寿郎の名言の中には「お前は立派な人間になる」というセリフもあります。こちらの言葉は杏寿郎の弟・千寿郎に対してはなった言葉。杏寿郎の父は元々炎柱であり、杏寿郎達に剣の指南を行う等、とても優しい人物だったようですが、ある日を境に柱を退き、更に酒を飲んで子供達に辛く当たるようになったということが明らかになっています。

そんな父は杏寿郎が炎柱に着任した時でさえ喜びはしませんでした。千寿郎は炎柱に就けば父が認めてくれるかもしれないと期待しており、兄である杏寿郎が炎柱になった時には、父がどういう反応をするのか気にしている描写がなされています。

しかし、残念な事に杏寿郎の父は「どうでもいい」と切り捨ててしまいました。「お前は立派な人間になる」というセリフは、落胆してしまった弟・千寿郎に対して杏寿郎が慰めるように口にした言葉となっています。

名言:人間という儚い生き物の美しさ

次に紹介する名言は「人間という儚い生き物の美しさだ」。この言葉は、杏寿郎が猗窩座(あかざ)という鬼に「お前も鬼にならないか」と誘われた際に口にしたものです。猗窩座という鬼は煉獄杏寿郎の姿を見るなり、すぐさまその強さを見抜きました。そして杏寿郎に、鬼になれば百年でも二百年でも鍛錬し続けられる、強くなれると、鬼になる事をすすめたのです。

しかし杏寿郎はそれを拒否。ほぼ即答で鬼になる事を拒絶しました。老いることも死ぬことも人間という生き物の美しさだと語ったのです。このセリフはファンからとても人気で、「かっこいい」と絶賛されていました。

名言:胸を張って生きろ

最後に紹介する煉獄杏寿郎の名言は「胸を張って生きろ」というセリフです。ネタバレになってしまいますが、これのセリフが杏寿郎から炭治郎に対する遺言となってしまいました。杏寿郎が何故死んでしまったのかについては後述となりますが、登場当時は禰豆子の存在を拒否していた杏寿郎が今わの際に禰豆子を認めて放った言葉となっています。

人を喰う鬼は拒絶する杏寿郎ですが、この言葉を口にした際には、禰豆子が人を守る為に血を流しながら戦う姿をみて認識を改めたと炭治郎に告げています。また、この言葉の後には「己の弱さやふがいなさにどれだけうちのめされようと心を燃やせ」と続けています。面倒見の良い煉獄杏寿郎の最期らしい言葉だとファンから評価されていました。

「鬼滅の刃」公式ポータルサイト

煉獄杏寿郎の炎柱としての強さ・技

炎柱としての強さ

ここまでで煉獄杏寿郎というキャラクターの概要や名言を紹介してきました。ここからは杏寿郎の炎柱としての強さや技について紹介していきます。まず杏寿郎の強さについてですが、炎柱ということもあり、鬼滅の刃に登場するキャラクターの中でもかなりの強さを誇っています。そもそも炎柱というのは鬼殺隊員の中で『炎の呼吸』の使い手でも最高位にある事を意味しています。

実際に鬼と対立した際には、鬼に乗っ取られた汽車の内、5両を守り抜き、被害者を出さないまま切り抜けています。更に猗窩座と戦った際にも、その場にいた強気な鬼殺隊員である伊之助に「(杏寿郎の)助太刀に入ったところで足手まといでしかないとわかる」と思わせるほどでした。

煉獄杏寿郎の技①壱ノ型 不知火

ここからは鬼滅の刃で登場した杏寿郎の技について紹介していきます。まず紹介するのは、『炎の呼吸  壱ノ型 不知火』です。この技は厭夢という鬼と対立した際や、猗窩座と戦った時に登場しました杏寿郎の技は少なくとも九ノ型まであるようですが、この技は壱ノ型。目標に突進していき切りつけるという突進技のようです。

煉獄杏寿郎の技②弐ノ型 昇り炎天

続いて紹介する技は『弐ノ型 上り炎天』。こちらは猗窩座が、怪我をした炭太郎を攻撃しようとした際、それを庇って杏寿郎が放った技となっています。作品内で細かい説明はされていませんでしたが、下方向から上方向へと切り上げる切り上げ技となっているようです。

煉獄杏寿郎の技③肆ノ型 盛炎のうなり

煉獄杏寿郎の使用した技で、3つ目の紹介するのは『肆ノ型 盛炎のうなり』です。こちらも猗窩座と対戦した際に放たれた技でした。こちらも作品内で細かい説明はされていませんでしたが、猗窩座が広範囲に放った技に対抗して繰り出していた為、前方広範囲へ螺旋状に攻撃を放つ技ではないかと考えられています。

煉獄杏寿郎の技④伍ノ型 炎虎

次に紹介する杏寿郎の技は『伍ノ型 炎虎』となります。他の技と同じく、猗窩座戦で杏寿郎が放った技です。こちらも作品内では細かい説明がされていませんでした。しかし技を放った際の様子を見ると、前方へと虎の形をした炎を放っているように見えます。前方攻撃特化型の技なのかもしれません。

煉獄杏寿郎の技⑤奥義玖ノ型 煉獄

最後に紹介する技は『奥義玖ノ型 煉獄』。猗窩座戦で杏寿郎が最後に放った技となります。不知火と同じく、突進して技を繰り出す突進技のようですが、様子を見る限り不知火よりもかなり威力の高い技のようです。細かい説明はされていませんでしたが、技の名前が杏寿郎の苗字と同じところから考えると、杏寿郎の先祖が開発した技なのかもしれません。

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煉獄杏寿郎が登場した猗窩座戦の結末は?

猗窩座の強さ

ここまでで煉獄杏寿郎の強さや名言、技などを紹介してきましたが、ここからは煉獄杏寿郎と対立した鬼『猗窩座(あかざ)』についても見ていきましょう。猗窩座という鬼は、炭治郎達が厭夢(えんむ)と戦った直後に現れた上弦の鬼の1人です。上弦の鬼というのは、数多く登場する鬼の中でも最高位に就いている鬼を指します。上弦の鬼は全てで6体。目に数字が入っていますが、その数字が小さければ小さい程強いとされています。

猗窩座の持っている数字は『上弦の参』。鬼の中でも上位3名に入る実力者であるとされています。厭夢戦直後に登場した猗窩座は、戦闘で弱り、倒れている炭治郎に襲い掛かりますが、煉獄杏寿郎によってそれを阻止されました。そこから、煉獄杏寿郎と猗窩座との戦いが始まります。

煉獄杏寿郎と猗窩座の戦いが白熱

炎柱である煉獄杏寿郎と、上弦の参にあたる鬼・猗窩座との戦いは技の応酬となりました。煉獄杏寿郎の繰り出した技のいくつかは猗窩座に深い傷を負わせますが、上弦の参の地位に就く猗窩座は、その傷を瞬時に感知させ、激しい攻撃を繰り出します。対抗する杏寿郎は猗窩座と同じく負傷しますが、鬼ではない為、だんだんと深手を負っていくこととなります。

猗窩座戦の結末は?

攻撃の応酬となった煉獄杏寿郎と猗窩座との戦いですが、その結末は果たしてどのようなものになったのでしょうか?結果から言うと、残念ながら杏寿郎はこの戦いで命を落としてしまいます。猗窩座に対して奥義を放った杏寿郎でしたが、猗窩座の攻撃が杏寿郎の胸を貫通。猗窩座自身も深手を負いますが、鬼である為、その傷はすぐに塞がってしまいました。

胸を貫かれてもすぐには絶命しなかった杏寿郎。夜明けも近かった為、鬼の弱点である太陽の光を猗窩座へ浴びせようと胸を貫いた猗窩座の腕を離すまいと抵抗しますが、太陽の光を恐れた猗窩座は自身の腕を切断。そのまま逃走してしまいます。

猗窩座戦のその後

猗窩座との戦いで致命傷を負ってしまった杏寿郎。戦いの場には守らなければならない人間が何人もおり、その人達を守り抜いた上で亡くなりました。ですが、攻撃を受けて即死したわけではありません。しばらくの間は意識を保っており、最期の言葉をその場にいた炭治郎たちに遺しています。遺した内容は、弟・千寿郎に対して「思うままに生きて欲しい」といったものや、父に対して「体を大切にしてほしい」といったもの。

また、鬼となってしまった妹を連れている為、鬼殺隊員の中では一部から反感を買ってしまっている炭治郎に対して「君の妹を信じる」「俺がここで死ぬことは気にするな」「後輩の盾となるのは当然だ」と発言。更に「もっと強くなれ」「君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ」と励ましの言葉遺しています。そして最期には杏寿郎の母の幻を見て、笑顔で眠りにつきました。

煉獄杏寿郎に関する感想や評価は?

猗窩座との激しい戦いの末に命を落としてしまった杏寿郎。では、鬼滅の刃のファンから、杏寿郎はどのような評価を受けているのでしょうか?ここからは杏寿郎の感想や評価について紹介していきます。

最初に紹介する感想は「煉獄杏寿郎が1番好きなキャラクターになった」というものです。活躍の場はかなり限定されていますが、その短い出番の中で煉獄杏寿郎は様々な名言を遺しました。更に面倒見がよく優しい一面を持っていた為、ファンになったという方が続出したようです。

続いて紹介する感想は、杏寿郎の早すぎる物語退場を惜しむものです。先程も紹介しましたが、物語の中で煉獄杏寿郎が活躍した場面はかなり限られているものの、杏寿郎のファンとなった方は数多くいらっしゃいます。そうしたファンからは杏寿郎の死亡、物語退場が早すぎると悲しむ声が多くあげられていました。

杏寿郎への評価・感想の中には「最期のシーンが泣ける」といった感想もありました。最後の最後まで自分の使命を全うし、更に炭治郎たちに対して優しい言葉をかけていった杏寿郎。そんな彼が母と対面し、笑顔で眠りにつくという最期は多くのファンの涙をさそったようです。

煉獄杏寿郎の名言まとめ

今回の記事では、鬼滅の刃に『炎柱』として登場した煉獄杏寿郎の名言や強さ等について紹介しました。煉獄杏寿郎は正義感が強く、面倒見も良い心優しき人物として描かれていた為、数多くのファンに愛されたキャラクターとなっています。早すぎる退場に悲しみの声をあげるファンもいらっしゃいました。

魅力的なキャラクターであった為、まだまだ活躍する姿を観たかったのでしょう。しかし、鬼滅の刃には煉獄杏寿郎のように、魅力的なキャラクターがまだまだ登場します。今回の記事で少しでも興味を持った方は、是非、鬼滅の刃を読んでみて下さい。

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