2018年11月28日公開
2018年11月28日更新
リゼロのサテラの正体は嫉妬の魔女!謎・伏線やキャラの魅力をネタバレ考察
リゼロの中核的な存在のサテラ。スバルをエミリアのいる世界に呼び寄せた召喚主である可能性も高い、サテラ。リゼロの魔女の中でも最強の魔女で、強欲の魔女のエキドナすら強い嫌悪を抱くほどです。そんなサテラの正体の可能性について、ネタバレを含みつつ取り上げていきます。アニメ版リゼロの後半でようやく声が登場していますが、そこからの可能性もちらほらと見えてきています。アニメ版やその他情報から、サテラの真相に迫ってみます。
目次
リゼロのサテラについて徹底調査!
テレビアニメ版リゼロでも、後半のペテルギウス戦の更に後半で、ちらっとしか出ることのないサテラの存在は、いろいろな憶測が飛び交っています。テレビアニメ版で、ちらっとセリフがあったことで、より憶測が広がっています。小説版では、スバルにラブラブ満載のセリフなどが書かれていますが、その正体については、未だに語られていないため、より憶測が、及んでいます。
リゼロの中には、多くの魔女が登場しますが、その魔女の中でも最強と言っても良い嫉妬の魔女。リゼロの中でも核心キャラクターのひとりの嫉妬の魔女。その正体について、いつくかの憶測やネタバレを含めつつ取り上げてきます。まずは、リゼロを知らない人に向け「リゼロとは?」から始めていきます。
リゼロとは?
君を救うためなら、俺は何度でも死ぬ。で有名
リゼロとは「Re:ゼロから始める異世界生活」(略称:リゼロ)のことで、主人公のナツキ・スバルがコンビニの帰りに異世界へと召喚されてしまう異世界冒険もので、スバル独特の能力「死に戻り」のちからを駆使して、召喚時で右も左も分からない時に助けてもらったヒロイン。エミリアに訪れる危機を救うために奔走する物語です。
リゼロの主人公のナツキ・スバルの特殊能力は、「死に戻り」ということで、スバルが絶命するとそれまでの記憶を持ったまま、以前の体験する前の自分に戻ってしまうという能力で、一度、リゼロの世界で睡眠を取ることや、キーポイントを通過することで、それ以降で絶命したとしてもそのキーポイントまで巻き戻るという能力です。この死に戻りの能力でスバルは、エミリアの危機を救うために奔走することになります。
1章、2章を経ての人気爆発
原作小説は、小説投稿サイト「小説家になろう」サイトにリゼロとして、無料投稿・公開されている小説が原作となっており、現在も、同じサイトにて続編が連載中で、無料で見ることが可能です。書籍展開してからは、無料公開がなくなる事が多くありますが、この作者は現在でも同サイトにて見ることができるのが、良心的な作者となっています。
原作リゼロは、2013年に書籍化の発表を皮切りに、MF文庫Jにての刊行・コミカライズなどが続々とスタートしていき、人気が沸騰してきます。一章・二章・三章と経ることで大きく注目をあびることになり、2015年にMF文庫Jからのアニメ化発表を皮切りに翌年に全25話でTVアニメも公開されています。その後、イベントなども開催し、まだまだ人気沸騰中のリゼロとなっています。
あらすじ
コンビニの帰り道、昴(すばる)は不思議な頭痛でめまいを起こしてしまいます。そのめまいの中。次第に目の前の光景が変わっていき、気がつくと異世界の果物店の前に召喚されてしまっている昴です。言葉がわからないものの、その場を離れた昴は、モヤモヤしながらも、街を歩き回る中で悪漢三人組に襲われてしまいます。よくある、チンピラだろうとたかをくくっていた昴でしたが、そうはうまくいきませんでした。
異世界であることと、昴の知っているチンピラとは雲嶺の差の悪漢に、命の危機を感じた昴でしたが、銀髪美少女とネコの精霊に救われることになります。恩返しのために少女の大切なものを探すことを手助けしますが、ようやく手がかりを掴みかけた矢先にふたりとも死んでしまいます。気がつくと、召喚の時と同じ果物店の前に戻っていたのです。死に戻りのちからを手に入れた昴の悪あがきが始まります。
リゼロのサテラという嫉妬の魔女を紹介!
400年前に大暴れした大魔女
リゼロの世界で、嫉妬の魔女として恐れられているサテラは、リゼロの世界で最も恐れられている魔女のひとりで、400年前に世界を滅ぼしかけた魔女でもあります。その破壊力からか、災悪の象徴とされ、龍・賢者・剣聖との戦いの果てにルグニカ極東の大瀑布の祠に封印されていますが、完全なる討伐ではなく、祠に封印はできたものの祠周辺には瘴気(しょうき)に汚染されています。
リゼロの世界での七つの大罪の最強の魔女でもあり、嫉妬の魔女のサテラが他の魔女。強欲・憤怒・怠惰・暴食・傲慢・色欲の魔女たちを滅ぼし、地上で暴れまわったことで、災悪ならぬ災厄の象徴とも呼ばれています。嫉妬の名の通りに小説版リゼロからネタバレすると、強欲の魔女のエキドナ曰く、「精神に異常きたしたサテラに芽生えた別人格」ということを、茶会で発言しています。
嫉妬の魔女の容姿が、未だに影響を与えている
嫉妬の魔女サテラの容姿が、ハーフエルフだったことが400年を経た現在でも影響を与えていてエミリアを迫害してしまっています。それだけでなくエルフやハーフエルフということだけでも迫害を受け、忌み嫌われています。アニメリゼロの中でも小説でも、ハーフエルフというのが、エミリアしかでてこないため、よりその迫害がエミリアに集中してしまっています。
リゼロのサテラの正体や謎・伏線をネタバレ考察!
嫉妬の魔女サテラ。エミリアに似てない?
アニメリゼロでもちらっとしかでていないサテラ。ネタバレポイントとして挿絵ありの小説版ですら、13巻でようやくサテラとして紹介されています。しかし、この容姿に正体を解くヒントが含まれています。そう。エミリアに瓜二つなのです。若干の違いはあるものの、エミリアの遠縁の妹と言われても不思議でないほどに似ています。ハーフエルフという特徴も一緒なのがより、エミリア感を出しています。
リゼロの世界の400年前に大暴れし、代替わりしたにしても、あまりにもエミリアに似すぎています。過去の記憶を代替わりで継承しているとすれば、サテラには暴走してしまった時の記憶の影響から、スバルに対してのご執心な態度をとってしまっています。ということは、暴走した原因にはスバルが関係している可能性も見えてきます。
アニメ版のサテラのシルエットが…
嫉妬の魔女の正体がエミリアに酷似していることは、アニメ版リゼロの中で、ちらっと登場したシルエットにも見受けられます。エミリアのシルエットとサテラのシルエット。似ていいるという以前に同じのように見えてしまいます。それに、小説版リゼロのネタバレとしてスバルにご執心のあまり、愛してると囁き続けるサテラですが、アニメの最終回では、ペテルギウスが乗り移っているために違う反応をします。
アニメ版リゼロの最終回では、ベテルギウスを乗り移らせサテラへと会わせることになりますが、その際のサテラの声がより憶測を呼んでいます。サテラは、「違う。あなたじゃない」と拒絶反応を示します。そして、この回のエンディングのテロップにサテラの名前はありますが、担当声優が???のままとなっていることで、より憶測が深まっています。
テロップが???だけど、声を聞く限り…
アニメリゼロ最終回で登場したサテラですが、エンディングのスタッフロールにサテラの担当声優が書かれていないことで、より憶測が広がります。そして、正体を探る上では本編中の「違う。あなたじゃない」のセリフを聞く限り、どう考えても、エミリアの声優を担当している高橋李依(たかはしりえ)さんに似ていることで、更によりエミリアがサテラという憶測が話題となっています。
スバルが絶命すると戻るのはサテラの能力?
アニメ版リゼロや小説版のどちらのリゼロにも共通しているのが、スバルが絶命すると少し手前かキーポイントまで巻き戻ります。それも絶命するまでの記憶を持ったままで巻き戻ります。スバルがこのことを繰り返すことで、魔女が関係してくることで残り香が付き、繰り返せば繰り返すほど、その匂いが強くなっていきます。そのことで、この現象を起こしているのがサテラだと考えられています。
小説版リゼロのネタバレにもあったスバルにご執心のサテラ。彼女の身になってみれば、愛する人が絶命するところなど見たくはないもの、だとすれば絶命してしまう選択を選んで絶命してしまった場合に、サテラに蘇りの能力や、巻き戻しの能力があれば、当然愛する者のために使うことは間違いなしです。そのことから、死に戻りの能力はサテラの能力ではないかと言われています。
死に戻りにエミリアが関係している?
アニメ版のリゼロでは、失敗した未来を見てきていることで、エミリアに自分が死に戻りをしていると伝えようとしますが、心臓を鷲掴みにされたような恐怖にに駆られます。それを越えてエミリアに告げると、エミリアも絶命してしまいます。そして、エミリアの絶命と同様にスバルも絶命してしまうのです。つまり、サテラからすれば、エミリアには死に戻りを知られたくない事が考えられます。
その他にも、エミリアが絶命することで、幾度となくスバルは死に戻りを繰り返します。つまり、エミリアをいかに存命させた上での展開を選択しなければいけなくなっています。また、アニメリゼロの最終回では、この死に戻りの効果を使い、難を逃れますがペテルギウスがサテラの声を聞こえるということで、ペテルギウスは死に戻りの効果、もしくはサテラの正体に関係していることは確実となります。
ひとつの矛盾。「サテラ=エミリア」なら、どうして…
アニメ版リゼロでエミリアに死に戻りのことを告げて、エミリアが絶命・スバルの絶命に関しては、前述したとおりですが、サテラが死に戻りを制御しているのであれば、死に戻り知ったことで自分が死ぬというのも不思議なものです。また、死に戻りをすると、エミリア自身の記憶も無くなっているために、エミリア=サテラでは、本人の記憶まで巻き戻っていることになります。
また、リゼロの世界全て、もしくはスバル周辺のキャラクター全てに適応するこの死に戻りの魔法は、あまりにも強大な能力ですが、かつての六大魔女を倒したサテラほどの能力であれば、不思議ではないのでしょうが、封印されてる身としては、いささか強大すぎるスペックとも言えます。その能力を、エミリアが保有しているのであれば、何かしら周囲に影響がでても良いものです。
見えてきたひとつの答え。同一人物じゃない?
ここまで、リゼロの嫉妬の魔女の正体がエミリアではないかとピックアップしてきました。しかし、一連をチェックしていくと、容姿がハーフエルフで瓜二つということで、エミリアの可能性も捨てきれずにいます。しかし、エミリアと断定するには、これと言ったキーが足りません。また、スバルがエミリアに死に戻りの能力を伝えた時の、エミリアの死にも疑問が残っています。
序盤であげた嫉妬の魔女のサテラは400年前に封印されています。それに、エミリアは見た目こそ少女ですが、100歳ちょっとと、サテラの封印後に生まれたことになります。長寿とされるハーフエルフの概念をリゼロの世界観に適応しても良いのかは、いささか疑問ではありますが、その考えに基づくとサテラが抜け出さないことや、代替わりの最中だとしてもいささか疑問が残ります。
サテラが母親説
容姿が瓜二つということや、怠惰の魔女が小説版リゼロのネタバレをすると、エミリアの母を知っているという発言もあることから、嫉妬の魔女の正体がエミリアの母=サテラという可能性が見えてきます。また、使い魔でもあるパックが怒り、覚醒&暴走をしたパックのセリフにあります。
アニメリゼロの中で、暴走したパックはエミリアの死に対し我が娘と眠れとの発言を残しています。ということは、少なからずエミリアとの親子関係が見え隠れしています、このことから、パックが覚醒した姿が本来の姿でその強さは嫉妬の魔女に匹敵する事が考えられます。このふたり?の発言からエミリア・パック・サテラには、親子関係があることが伺える事がわかります。
リゼロのサテラと噂されるエミリアの魅力とは?
全身白系統の色で統一
異世界ものといえば、亜人種がでてくるのは当然ではありますが、中でもエルフがでてこない異世界ものを探すほうが苦労するくらいです。エミリアはエルフでもハーフエルフであり見た目は人間とさほど差はありません。エルフの特徴でもある横に長い耳があるわけでもなく、ハーフということで小さな耳も可愛いポイントでもあります。
エミリアは銀髪な上に、白い肌。そして、白い服と風邪に流れる髪と服のシルエットと、凛々しい立ち姿と華奢な体。そして、肩にちょこんと乗る使い魔のパックがいることで、より凛々しさから出る強さとパックの存在から出る女子らしいかわいい一面も見れます。
基本、自分よりも他人優先
エミリアが優しいのは、アニメリゼロの最初から分かるものです。襲われているスバルを善意で助けたり、自分がなくした徽章(きしょう)をスバルを助けたことで、なくしてしまいますが後悔は全くしてないどころか、スバルの怪我すら治療してくれます。そして、このことは話数をとうしてこの調子が続きます。スバルが大きな怪我をすれば、そうしてあんなことしたの!と激怒するほどです。
それでも、スバルのことを考えてしまい、ひどいセリフをスバルから言われても、それでもほっとけない気持ちが勝っている事がエミリアの態度から伺えます。エミリアが助けるのはスバルだけではなく、最終回直前には、村人に批判されながらも、エミリアなりに村人を守ろうと奔走しています。外見の凛々しさにあぐらをかくのではなく、内面の優しさも兼ね備えたエミリアです。
時々、子供っぽいセリフも…
普段の公務や村人などと会話するときにはしっかりとした受け答えはしているものの、スバルとの会話ではその気が抜けてしまうのか、あう~やううん。でも…などの、幼い子供が使うような言葉を使ったり、嫌なことに関しては、頬をふくらませるなどの表情などは、子供っぽいっセリフが時々見えてきます。また、にっちもさっちもいかないじゃないやボカンよなど、昭和のテイストが見受けられます。
村人などの前での凛々しさがあったと思いきや、子供っぽいっセリフを放ったりと、場面によってコロコロと表現が変わります。素直ないい子で大人を演じている子供のような一面がより可愛さを引き立っています。
リゼロのサテラの声優はエミリアと同じ?
アニメ版リゼロでの「あなたじゃない」のセリフ
まとめて行くと、嫉妬の魔女の正体についてのキーとして、アニメ版リゼロ最終回では、サテラにセリフがあります。ペテルギウスが乗り移り死に戻りの効果でペテルギウスをサテラに会わせる事ができますが、その際に違う。あなたじゃないというセリフを言うサテラ。このことは、前半の方にも述べましたが、これには続きがあります。その容姿から、セリフの声までが、エミリアにそっくりなのです。
原作では、サテラがまだ誰なのかは明言されていないため、アニメ版のリゼロではとりあえずの配役ということも否めませんが、エミリアの声優さんの高橋李依さんがサテラの声の代役をしていたとすれば、その配役にも、意味をもたせてしまいます。
スバルの発言。俺が必ず救ってみせる
出典: https://festy.jp
嫉妬の魔女の正体を探る上でのキーの2つ目は、エミリアを好きなスバルにとって、救おうとしているのはエミリアなのですが、小説版リゼロのネタバレとしてサテラの顔を見たスバルは、私を殺しに来てというサテラに、救ってみせると宣言しています。つまり、スバルがサテラの容姿を見て救うべき対象と認識したからこそのセリフであれば、合点がいきます。
ここで、これまでの仮説が光を浴びます。嫉妬の魔女のサテラはスバルが絶命することを望まず、パックはエミリアが絶命することを望んでいないことで、辻褄が符合してきます。スバルがエミリアを守ろうとし、選択した先で絶命してしまうと、サテラの能力で死に戻りが発動します。そして、そのたびに魔女の残り香がどんどん濃くなっていくのがその象徴とも言えます。
サテラ=エミリアにしては、矛盾点も
嫉妬の魔女の正体を探る上でのキーの3つ目は、呼び名です。エミリアであれば、スバルを呼び捨てにしますしレムであればくん付けで呼びます。これをキーにするのであれば、サテラもスバルをスバルくんとくん付けで呼ぶのです。エミリアであれば呼び捨てなので、この仮定が崩れてしまいます。このことで、より嫉妬の魔女の正体のキーが絞られてきます。
また、小説版リゼロのネタバレとして、聖域を訪れることになるスバル。その地で、嫉妬の魔女に対面することになります。その嫉妬の魔女に対し、必ず救ってみせるという発言をスバルが言っています。また、茶会で会ったサテラは、スバルに救われた・全てを与えてくれたなど、スバルがエミリアにしてきたことに符号していますが、スバルはエミリアに対する対応ではなく、一蹴する態度を取ります。
このことで、小説版リゼロのネタバレとして、茶会で出会う嫉妬の魔女の正体は明言されていませんが、スバルの中でも位置づけが見て取れます。救うべき対象でありながら、エミリアほどの愛情を注ぐ相手でもないという位置づけとなっています。この事が、リゼロの2期があるとすれば、どのように展開するのかが楽しみではあります。
声優は、高橋李依で、有名作品にも登場
アニメリゼロで重要な役割を果たすことになるエミリアを演じるのは、このすばのめぐみんやナイツ&マジックのエルくんこと、エルネスティー役を演じている有名声優で、このすばでは変わり者の魔術師役。ナイツ&マジックでは、中性的な男子の声を担当していることで、幅広い音域を操る声優としても有名です。本人もりえりーなどの愛称で呼ばれていたり、その明るい人柄と天真爛漫のボーイッシュなテンションが有名です。
使い分けのできる声優でもあり、番組公式のラジオでは異なるアニメのキャラクターを演じたり、はっちゃけたりしたり、落ち着いた印象のあるエミリアを演じている声優?と疑問符が付きそうなほどの普段とのテンションの差が際立ちます。声優としての実力はもちろんのこと、ラジオパーソナリティーとしての盛り上げ力などの多彩な才能を持ち合わせています。
リゼロのサテラは魅力的なキャラクターだった!
ここまで、リゼロの魔女のひとり嫉妬の魔女の正体についていろいろな観点からピックアップしてきました。アニメでは公開されていない小説版のネタバレも含めつつリゼロのキーとなる嫉妬の魔女について憶測を含めつつ、その可能性を考察してきました。リゼロの中でも中心的な嫉妬の魔女は、その容姿こそ明かされていませんが、シルエットや声などからいろいろと取り上げられています。
小説のネタバレとして、アニメ版ではないスバルの茶会での嫉妬の魔女との対面や、リゼロの2期があるとすれば、重要な魔女ともなり得る他の魔女のネタバレなども、多く発表してきました。嫉妬の魔女はエミリアではないかとの可能性が見えてきたりや、嫉妬の魔女がエミリアの母である説など、有力なものが多く取り上げてきました。
リゼロの物語の根幹でもある嫉妬の魔女の存在は、今後の展開に期待できます。なろうサイトでは、今も無料で原作が公開されています。そのため、アニメ版を見る前に小説版で軽いネタバレ情報をしいれても、アニメ化した場合にも新たな視点から、楽しむことができます。今後の展開に期待していきましょう。