ロボレーザービームのあらすじネタバレ!登場人物や感想は?【ゴルフ漫画】

漫画「ロボレーザービーム」のあらすじをネタバレで紹介!超人的な必殺技が次々と登場する事で話題になっている漫画「ロボレーザービーム」のあらすじをネタバレで細部まで記載していきます。またあらすじネタバレだけでなく漫画「ロボレーザービーム」に登場する個性的なキャラクターや実際に読んだ方の感想なども載せていきますので是非ご覧下さい!その他には漫画「ロボレーザービーム」の魅力などにも触れていきます。

ロボレーザービームのあらすじネタバレ!登場人物や感想は?【ゴルフ漫画】のイメージ

目次

  1. ロボレーザービームの漫画あらすじや登場人物に迫る!
  2. ロボレーザービームの登場人物を紹介!
  3. ロボレーザービームの漫画あらすじをネタバレ紹介!
  4. ロボレーザービームの魅力とは?
  5. ロボレーザービームの残念な点とは?
  6. ロボレーザービームの漫画を読んだ人の感想とは?
  7. ロボレーザービームの漫画あらすじネタバレまとめ!

ロボレーザービームの漫画あらすじや登場人物に迫る!

本記事では漫画「ロボレーザービーム」のあらすじをネタバレで紹介していきます!またあらすじネタバレだけでなく漫画「ロボレーザービーム」に登場する個性的なキャラクターや魅力についても載せていきますので是非ご覧下さい。

ロボレーザービームとは?

あらすじや感想のネタバレを知る前にまずは漫画「ロボレーザービーム」の基本情報を紹介していきます。漫画「ロボレーザービーム」とは2017年から2018年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていた作品です。作中では少年誌にしては珍しいゴルフを題材としたストーリーが展開していきます。

ロボレーザービームの作者は?

漫画「ロボレーザービーム」の作者は藤巻忠俊です。藤巻忠俊は2006年より漫画家活動を行っている人物で、ロボレーザービーム以外には「黒子のバスケ」という作品を発表しています。また藤巻忠俊は2006年に「ジャンプ十二傑新人漫画賞」を受賞し2009年より「週刊少年ジャンプ」で連載を開始しています。

藤巻忠俊の代表作品である「黒子のバスケ」とは2009年から2014年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていた漫画です。作中では「必殺技」「特殊能力」を持ったキャラクターが登場しておりバスケットボールを題材にしたストーリーが展開しています。また2012年から2015年に渡ってテレビアニメが放送されており「週刊少年ジャンプ」の人気作品として名を連ねていました。

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ロボレーザービームの登場人物を紹介!

ここからは漫画「ロボレーザービーム」に登場したキャラクターを紹介していきます!ロボレーザービームには様々な必殺技を持っている個性的なキャラクターが沢山登場しています。

鳩原呂羽人

鳩原呂羽人は栄藍高校の1年生で本作の主人公です。作中では「無表情」「無表情」な姿が描かれており「ロボ」という愛称で呼ばれています。また物語序盤ではゴルフの素人でしたが三浦鷹山と戦った事がきっかけでゴルフ部に入部する事を決意しています。鳩原呂羽人は幼少期に父親のグラブを使って打ち続けていた過去を持っておりロボットのような精密なショットを得意としています。

三浦鷹山

三浦鷹山は成桜大学附属高の1年生として登場したキャラクターです。作中ではプロとアマチュアが混ざった大会で何度も好成績を納めており「侍」という愛称で呼ばれています。またゴルフセンターで練習中に鳩原呂羽人の打音を聞いて興味を持ち勝負を持ち掛けています。三浦鷹山は打った球を目視できないほどのスピードを出す事が可能な「紫電一閃」という技を得意としています。

朱雀恭介

朱雀恭介とは東北国際高校の3年生として登場したキャラクターです。作中ではジュニア時代からトップを走り続けている選手を敬して「帝王」という異名で呼ばれています。また高い実力を持っている人間を「オレを本気で楽しませてくれる者」と呼んでいます。朱雀恭介は「高級外車」「ヘリコプター」で登場する事が多く実家はかなりのお金持ちだと言われています。

栄藍学院高校

画像は栄藍高校の1年生として登場した中田トモヤです。中田トモヤは鳩原呂羽人の級友でありゴルフ部に誘った張本人でもあります。作中では三浦鷹山が活躍している事を知ってゴルフを初めており初心者なのに高いグラブを買っている姿が描写されています。

画像左上は栄藍高校の3年生として登場した柊慎太郎です、柊慎太郎はゴルフ部の主将を務めているキャラクターでベストスコアは68を出しています。作中では物腰柔らかで穏やかな性格をしている人物として描かれており鳩原呂羽人の特殊能力を知ってゴルフ部に勧誘しています。

画像は栄藍高校の2年生として登場した小山内理音です。小山内理音は非常に好戦的な性格をしているキャラクターでベストスコアは70です。作中ではゴルフを舐めていた鳩原呂羽人の挑戦を受けて対決しています。ですが対戦場所にキャディに暴言を吐く不良たちがいたので意気投合して追い払っています。その後は鳩原呂羽人や中田トモヤの良き相談相手になっています。

画像は栄藍高校の2年生として登場した烏丸草太です。烏丸草太はゴルフ部のエースとして描かれているキャラクターでベストスコアは62です。作中ではムラッ気のあるプレイヤーとしても描かれており、アプローチを非常に得意としている事から「ウェッジの魔術師」という異名で呼ばれています。

『ROBOT×LASERBEAM』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

ロボレーザービームの漫画あらすじをネタバレ紹介!

ここからは漫画「ロボレーザービーム」のあらすじをネタバレで紹介していきます!ロボレーザービームは独特な雰囲気を持っている主人公が登場しており物語が進むにつれ劇的な変化を遂げた事で話題になっています。

あらすじネタバレ:正確無比な化物

漫画「ロボレーザービーム」は「無表情」「無関心」が特徴的な主人公「鳩原呂羽人」がゴルフと出会う事から始まっていきます。鳩原呂羽人はクラスの同級生である中田トモヤからゴルフ部に入らないかと誘われていましたがまったく興味を示す事無く断っていました。ですが何となく練習場でグラブを握り球を打つととんでもないコントールを見せその音に「侍」と呼ばれているアマチュアプロの三浦鷹山が気付いたのでした。

三浦鷹山はゴルフの練習場で自分を超えるほどの「化物」がいると感じ様子を見に行きました。ですがそこにいたのはゴルフ素人の鳩原呂羽人で驚愕してしまいます。また鳩原呂羽人はゴルフに対してまったくの興味を持っておらずそれに焦燥感を感じた三浦鷹山は「自分はゴルフに命を賭けている」と語りながら勝負を挑んだのでした。こうして鳩原呂羽人は望まぬがままゴルフの世界へと引き込まれていく事になります。

鳩原呂羽人の父親はレストランを経営しており「父親が野菜を収穫している間」に鳩原呂羽人は何気なく6番アイアンを使って球を打つ練習をしていました。そのため驚異的なコントールを身に付けていたのでした。また三浦鷹山との勝負ではチップインイーグルを決めるなど初心者とは思えないほどの実力で互角以上に渡り合っています。そして練習場の営業時間が終了した事で2人の勝負は終わり因縁の相手となったのでした。

あらすじネタバレ:ゴルフの世界へ

鳩原呂羽人は三浦鷹山と勝負を決する事をできなかった事に対して珍しくモヤモヤを抱えていました。それを解消するためにはゴルフ部に入って試合で決着を着ける必要があると考え入部を希望したのでした。ですがその時にゴルフを舐め切っていると言える発言をした事がきっかけとなり先輩の小山内理音と勝負をする事になります。そして小山内理音と練習場へ向かうと更なる騒動が待ち受けていたのでした。

小山内理音と試合を行うため鳩原呂羽人は共に練習場へと向かいました。するとその練習場にはキャディに絡んでいる不良たちの姿があり小山内理音はその不良たちを引き離そうとしました。ですが不良たちが更に悪態を付いた事で小山内理音の逆鱗に触れ鳩原呂羽人とタッグを組んで試合をする事になったのでした。こうして敵同士だった鳩原呂羽人と小山内理音は仲間となり不良を撃退した事で絆が生まれていくのでした。

鳩原呂羽人とタッグを組んだ小山内理音は「サーパント・バイト」と呼ばれている必殺技を駆使し不良たちに実力の差を見せつけました。また鳩原呂羽人も素人とは思えないほどの正確なショットを連発し不良を撃退するだけでなく小山内理音の信頼も獲得する事になります。そして2人の勝負は意外な結末を迎え鳩原呂羽人は無事にゴルフ部に所属する事となったのでした。

あらすじネタバレ:鳩原呂羽人の目覚め

不良たちとの騒動が終わりゴルフ部に入部した鳩原呂羽人は毎日練習に明け暮れていました。また何に対しても興味を持てなかった性格も徐々に変化していっています。そして鳩原呂羽人は朱雀恭介という高校ゴルフ界のトッププレイヤーと出会う事になります。朱雀恭介は鳩原呂羽人に対して興味を持ち初心者と分かりながらも練習試合の相手に指名したのでした。

鳩原呂羽人と朱雀恭介の練習試合が始まり二人のスーパーショットが連発していきました。また鳩原呂羽人は高校ゴルフ界のトップに君臨している朱雀恭介のプレースタイルを見て「これまでに感じた事のない感情」が自分の中に湧き上がっているのを感じています。そしてそんな朱雀恭介に負けじと鳩原呂羽人も自分が今持っている力を全て出し立ち向かったのでした。

鳩原呂羽人は朱雀恭介との戦いを終え「プロになる事」を決意しました。またライバル的存在である三浦鷹山と再会を果たしプロの舞台で再戦するとを誓っています。そして「ロボレーザービーム」の物語は3年後に移りプロゴルファーになった鳩原呂羽人の姿が描かれています。

あらすじネタバレ:ライバルたちとの戦い

鳩原呂羽人はプロデビュー戦で遅刻という大ピンチを迎えてしまいますが朱雀恭介の協力があった事で何とか難を逃れています。また鳩原呂羽人がプロとしてデビューする中、プロになれなかった高校の先輩たちは悔しさを抱えながら鳩原呂羽人を応援しています。そしてそのプロデビュー戦では「ドリアン」という強敵が鳩原呂羽人の前に立ちふさがる事となるのでした。

プロとしてデビューした鳩原呂羽人は高校生時代から持っていた正確なショットを磨き上げ「半径15センチ以内」に必ず狙い打ちという必殺技を身に付けていました。また同様に「ドリアン」も巨体を生かした豪快なショットを見せており2人は死闘を繰り広げています。

プロデビュー戦で他の選手たちと互角の勝負を繰り広げていた鳩原呂羽人は勝負に出ました。鳩原呂羽人は最終ホールで浮島の看板を狙うというスーパーショットを決め見事に優勝を決めています。そして舞台はトーナメントに移り鳩原呂羽人は日本を代表するトップ選手たちと激闘を繰り広げる事となります。

あらすじネタバレ:待ち望んだ再戦

トーナメントに挑んだ鳩原呂羽人は久瀬銀狼との一騎打ちに臨みました。鳩原呂羽人は久瀬銀狼の実力と特殊なホールに苦戦しつつも「EXレーザー」という必殺技を駆使して何とか延長戦へともつれ込んでいます。そして久瀬銀狼との勝負を制した鳩原呂羽人は三浦鷹山と待ち望んだ再戦を行う事になったのでした。

漫画「ロボレーザービーム」の最終回では鳩原呂羽人と三浦鷹山が勝負を始める所で物語が終了しました。またこの勝負に勝ち強敵たちを倒して順当に進んでいけば朱雀恭介との勝負が待っていると考察されています。ちなみに朱雀恭介の能力は最終回まで描かれていません。

ロボレーザービームの魅力とは?

ここからは漫画「ロボレーザービーム」」の魅力について考察していきます。ロボレーザービーム作中では藤巻忠俊作品の特徴である「必殺技」「特殊能力」が沢山描写されています。

必殺技の応酬!

漫画「ロボレーザービーム」には数々の必殺技が登場しています。作者の藤巻忠俊は前作の「黒子のバスケ」でも必殺技を使用したバスケットボール漫画を描かいて人気になっています。画像の「EXレーザー」とは鳩原呂羽人の必殺技であり「極限まで集中力を高める事で超精密なショットが打てる」という能力を見せています。また作中で「EXレーザー」は弾数制限がある事も描写されています。

画像は三浦鷹山が得意としている「紫電一閃」です。紫電一閃は「スイングと球筋が見えない程のスピード」でドライバーショットを打つという必殺技です。そのため作中でも最強クラスの飛距離を叩き出しています。

画像は栄藍高校の小山内理音が得意としている「サーパント・バイト」です。サーパント・バイトは「強烈なカーブを掛けたショット」で障害物を容易に躱す事が可能です。

キャラクターがかっこいい!

藤巻忠俊が描かいた前作「黒子のバスケ」はキャラクターがかっこいいという事で男性だけでなく女性にとても人気のある作品になっています。今作の「ロボレーザービーム」もキャラクターがかっこいいという感想がとても多く女性ファンも獲得しているようです。

ロボレーザービームの残念な点とは?

ここからは漫画「ロボレーザービーム」の残念な点について考察していきます。ロボレーザービームは前作の「黒子のバスケ」ほどヒットいないのでその点の理由についても言及していきます。

ゴルフと必殺技の相性が悪い

藤巻忠俊が描いた前作「黒子のバスケ」は「必殺技の応酬」でとても人気になった作品です。今作の「ロボレーザービーム」でもそのような必殺技が登場していますが前作ほどの人気は得ていません。それはゴルフと必殺技の相性が悪い事が理由ではないかと言われています。ゴルフは基本的に「静のスポーツ」と言われているので必殺技を出す毎に流れが切れてしまいます。

ゴルフと少年誌の相性が悪い

漫画「ロボレーザービーム」の人気がいまいち上がらなかった理由の1つに「少年誌とゴルフの相性」が悪いという事も考えられます。ゴルフは「紳士のスポーツ」と呼ばれているだけあって年齢層が高いスポーツです。そのため「週刊少年ジャンプ」の読者にはあまり受け入れられなかったと言われています。また少しずつゴルフを始めている若年層も増えているので作品発表の時期が尚早だったという考察もされています。

画像は1998年から2002年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていたゴルフ漫画の「ライジングインパクト」です。ライジングインパクトは全17巻が刊行されていますが打ち切りで終了したと言われています。また「ライジングインパクト」でも「ロボレーザービーム」のように必殺技が沢山登場しており「週刊少年ジャンプ」とゴルフ漫画の相性は悪いと言われる要因の作品となりました。

主人公の好みが分かれる

漫画「ロボレーザービーム」の主人公鳩原呂羽人は「無表情」「無関心」なキャラクターとして登場しました。そのため人気が2分したのではないかと言われています。作中で鳩原呂羽人はゴルフの面白さに目覚めていく内に熱い性格になっていますがそれが少し遅かったのではないかという考察もされています。

キャラクターが似ている

画像は「黒子のバスケ」に登場した青峰大輝です。青峰大輝は「ロボレーザービーム」に登場している三浦鷹山に似ていると言われています。キャラクターが似ている事が連載終了の直接的な要因とは考えられませんが「新鮮味がない」と感じた読者の方も少なからず存在していようです。

画像は「黒子のバスケ」に登場した緑間真太郎です。緑間真太郎は「ロボレーザービーム」の黒田玄の容姿・喋り方に似ていると言われています。

必殺技を使い過ぎた

前述したようにゴルフは年齢層が高いスポーツなので、必殺技を使った作品ではなく正統派のゴルフ漫画を望んでいる読者の方が多いとも言われています。また「ロボレーザービーム」作中ではだんだんと必殺技が強烈になっていたのでやり過ぎたのではないのかという考察もされています。

ロボレーザービームの漫画を読んだ人の感想とは?

ここからは漫画「ロボレーザービーム」を実際に読んだ方の感想を載せていきます!また感想と共にファンが期待している事なども記載していくので是非ご覧下さい。

感想ネタバレ:黒子のバスケファンには嬉しい新作!

藤巻忠俊が描いた前作「黒子のバスケ」はとてもファンが多い漫画だったので「ロボレーザービーム」の連載が決まった際には喜んだ方がとても多かったようです。ですが前作ほどの人気が出ず連載が終了してしまった事を悲観する感想も挙がっています。

感想ネタバレ:キャラクターがかっこいい!

漫画「ロボレーザービーム」はキャラクターがかっこいいという感想が多く挙がっています。このように藤巻忠俊作品はキャラクターの人気がとても高い事が分かります。また前作「黒子のバスケ」に登場したキャラクターに似ているキャラクターが登場している事でも話題になっています。

画像のように「ロボレーザービーム」に登場したキャラクターがかっこいい事で喜んでいる読者の方もいたようです。また「黒子のバスケ」に登場していたキャラクターに似ている事は、逆に考えたら再び好きなキャラクターの違う顔を見られたから良かったとも言われています。

感想ネタバレ:必殺技がかっこいい!

漫画「ロボレーザービーム」はキャラクターたちが使用する必殺技がとてもかっこいいという感想が多く寄せられています。このように藤巻忠俊作品は「キャラクタービジュアル」「必殺技」に定評があります。

画像のように「ロボレーザービーム」が必殺技を連発するスポーツ漫画になった事で喜んでいたファンの方も多かったようです。また前作「黒子のバスケ」も必殺技の応酬がかっこいいという事でとても話題になっています。

ロボレーザービームの必殺技はかっこいいという感想だけでなく「面白くて笑ってしまった」という意見も挙がっています。

感想ネタバレ:前作と比べたら面白くない

藤巻忠俊の描いた前作「黒子のバスケ」はとても人気のあった作品でしたので、今作「ロボレーザービーム」はあまり面白くないと感じた読者の方もいたようです。またゴルフに縁のない方は分かりにくいという意見も挙げています。

感想ネタバレ:次作に期待!

漫画「ロボレーザービーム」は残念ながら長期連載されなかったので次作に期待したいというファンの方もいるようです。また藤巻忠俊が描いた「黒子のバスケ」に繋がるストーリーを希望している方も多いと言われています。

漫画「ロボレーザービーム」は早期終了してしまいましたが、画像のように藤巻忠俊作品の次作を望んでいる方はとても多いようです。また2作続けてスポーツ漫画だったので次は違うジャンルを読んでみたいという意見も挙がっています。

ロボレーザービームの漫画あらすじネタバレまとめ!

本記事では漫画「ロボレーザービーム」のあらすじネタバレや感想なども載せていきましたがいかがだったでしょうか?漫画「ロボレーザービーム」は「黒子のバスケ」のように長期連載される事はありませんでしたがコアなファンを獲得していました。また作者の発表している作品独特の必殺技に熱狂しているファンの方もいたようなので次作に期待しましょう!

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