【ひきこまり吸血姫の悶々】デルピュネーは仮面の七紅天!強さ・能力や死亡理由は?

「ひきこまり吸血姫の悶々」に登場するデルピュネーは、ムルナイト帝国の七紅天の一人で、常に仮面で素顔を隠しているキャラクターです。デルピュネーは、七紅天として帝国の第四部隊を率いており、高い能力や強さを備えているということですが、何回も死亡させられています。ここでは、ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーの能力や強さを紹介し、死亡した回数とその理由について紹介していきます。さらに、アニメ版でデルピュネーの声を担当している声優の藤原夏海についても紹介します。

【ひきこまり吸血姫の悶々】デルピュネーは仮面の七紅天!強さ・能力や死亡理由は?のイメージ

目次

  1. デルピュネーは仮面の七紅天
  2. デルピュネーの強さや能力
  3. デルピュネーの死亡理由や回数
  4. デルピュネーの声優
  5. デルピュネーに関する感想や評価
  6. デルピュネーまとめ

デルピュネーは仮面の七紅天

ひきこまり吸血姫の悶々の作品情報

作者、小林湖底による「ひきこまり吸血姫の悶々」は、GA文庫にて刊行されているライトノベルです。2023年10月時点で12巻まで発売されており、13巻は特装版(ドラマCD付き)として2024年3月に発売予定となっています。また、「ひきこまり吸血姫の悶々」は漫画化されています。漫画版の作画はりいちゅ、掲載誌は月刊ビッグガンガンで、コミック3巻まで発売されています。

「ひきこまり吸血姫の悶々」は2023年にテレビアニメ化されています。監督は南川達馬、アニメーション制作はproject No.9、放送期間は2023年10月~12月まで、TOKYO MX他にて全12話放送されました。

ひきこまり吸血姫の悶々の概要

「ひきこまり吸血姫の悶々」は、2018年に「GA文庫大賞優秀賞」を獲得した作品です。吸血種が治める帝国に生まれた吸血鬼の少女が、様々な種族と関わることで成長していく物語で、ファンタジーにコメディ要素を加えた作品です。GA文庫にて刊行が始まったのは2020年1月でした。

ひきこまり吸血姫の悶々のあらすじ

吸血種が治めるムルナイト帝国の名家、ガンデスブラッド家の娘、テラコマリ(コマリ)は魔法が使えず、運動も苦手という未熟な吸血鬼で、そのために3年も引きこもっています。このような日々の中でコマリは、父親が帝国の七人の大将軍「七紅天(しちぐてん)」の一人に、自分を推挙したことを知ります。皇帝の命令に背くことなどできず、コマリは実力のほどを知られないよう第七部隊の猛者たちを率いていきます。

デルピュネーのプロフィール

ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーは、ムルナイト帝国軍の第四部隊を率いる隊長で、七紅天大将軍の一人です。日頃から仮面を被っており、素顔を見せないようにしています。魔法は、自分自身の血液を思うままに操ることで繰り出す凝血魔法を使います。七紅天第三部隊のフレーテ隊長は帝国の軍学校の同期生です。

デルピュネーの仮面の下の素顔

女性のシルエット

デルピュネーはいつも仮面を被っているため、素顔を見せることはなく、原作の第12巻でもまだ素顔を見せたことはありません。デルピュネーが率いる第四部隊の隊員たちも仮面を着用しています。今後、デルピュネーが仮面を外して素顔を見せるシーンがあるかどうかについては、不明だということです。

デルピュネーの性格

デルピュネーの性格については、賑やかにおしゃべりをするというタイプではなく、落ち着いた穏やかな性格です。しかし、コマリが実力不足であるにもかかわらず、七紅天に昇格したことに憤りを感じるなど、許容できないことが起きると、怒りの感情が現れます。

デルピュネーとコマリの関係

デルピュネーとコマリの関係についてみていくと、デルピュネーとコマリは七人の大将軍で構成される七紅天(しちぐてん)のメンバーです。デルピュネーは第四部隊の隊長で、コマリは第七部隊の隊長です。デルピュネーは、コマリが実力不足のまま七紅天になったことに怒りを覚えており、コマリに対して良い感情を持っていませんでした。

デルピュネーと学校で同期生だった七紅天第三部隊のフレーテ隊長もコマリを軽蔑しており、デルピュネーもフレーテに同調しています。ある時、コマリの何気ない一言を挑発と受け取ったフレーテが激怒します。フレーテの怒りがきっかけとなって七紅天将軍たちが互いに競い合う七紅天闘争が勃発します。この闘争でデルピュネーは第四部隊を率いてコマリにおそいかかりました。

デルピュネーは凝血魔法を駆使しますが、コマリが大技である烈核解放「孤紅の恤(ここうのとむらい)」を繰り出しました。コマリの「孤紅の恤」は、隕石が落下したような凄まじい破壊力があるということで、周辺一帯は破壊され、七紅天の将軍たちの中にも犠牲者が出てしまいました。この時、デルピュネーも他の七紅天の将軍たちと共に倒されてしまいます。

この七紅天闘争の後、デルピュネーはコマリに高い能力があると評価するようになります。さらに、テロリストグループ「逆さ月」に襲撃された吸血動乱の際、フレーテがコマリについて文句を言ったとき、デルピュネーはコマリの能力が高いことをフレーテに語っています。

TVアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』公式サイト

デルピュネーの強さや能力

ここまで、ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーのプロフィールや性格、素顔についてと、主人公のコマリとの関係についてみてきました。ここからは、ムルナイト帝国の七人の大将軍、七紅天の一人であるデルピュネーの強さや能力についてみていきます。

強さや能力①凝血魔法

デルピュネーの強さや能力について紹介します。デルピュネーは凝血魔法という能力を備えています。これは、自分自身の血液を使って攻撃する魔法で、血液を刃物のような形状にして飛ばします。この刃物状のものは大量に作ることができ、それらを敵めがけていっせいに投げ飛ばせば、相手に大きなダメージを与えることができます。

七紅天闘争のとき、ヴィルヘイズに対して凝血魔法を繰り出した際、ヴィルヘイズに深い傷を負わせています。このように、デルピュネーの凝血魔法は自身の血液から大量の武器を作って飛ばす攻撃方法と、血液を一つに集めて超重量級の大剣などを作ることもできます。これらの武器は、小型の刃物も大剣も相手に当たらずに地面に落ちた場合、元の血液の状態に戻ります。

強さや能力②脚力

デルピュネーの強さと能力を語る上で、脚力の強さも欠かせないと言われています。コマリが、素早い動きが特徴の騎獣(ブーケファロス)に乗っている時でも、デルピュネーは騎獣に頼らず、自分自身の足で十分な余裕を持って追いかけることができます。このように、デルピュネーの脚力は速さだけでなく、持久力も備えていることがわかります。

七紅天闘争の際、コマリとの対戦で起こった追いかけ合いは長時間にわたって続けられており、デルピュネーの脚力の強さ、速さ、そして持久力の高さがわかると言われています。

強さや能力③意外間抜けなところもある

デルピュネーは常に冷静沈着に戦う姿が見られますが、意外と間抜けなところがあると言われています。それは、七紅天会議の際、毒を盛られていることに気づかず、あっさりと毒殺されています。さらに、七紅天闘争では凝血魔法でコマリを追い詰めますが、結局、コマリが持っている最大の大技である烈核解放からの強力な攻撃を繰り出されて死亡してしまいます。

実は、コマリが烈核解放を繰り出すことができたのは、凝血魔法によって飛び出したデルピュネー自身の血液が原因でした。このように、デルピュネーは七紅天の一人として高い能力と強さを備えていますが、少し、間抜けなところがあり、そのたびに死亡してしまうということです。ただ、デルピュネーは何度死亡しても生き返っています。この後は、デルピュネーが死亡した回数と理由についてみていきます。

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デルピュネーの死亡理由や回数

ここまで、ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーの強さや能力についてみてきました。デルピュネーは原作の初登場時、死亡した姿でした。その後、復活を果たしますが、その後も何度も死亡させられてきたキャラクターです。ここからは、デルピュネーが死亡した回数やその理由を紹介します。

デルピュネーが死亡した回数

デルピュネーが初めて登場したシーンは死亡した姿でした。これが1回目の死亡で、七紅天会議が行われている最中に毒殺されました。2回目の死亡は、七紅天闘争のことでした。3回目の死亡は、他の国との戦いで殺害されました。このように、デルピュネーの初登場シーンは死亡した姿で、その後、2回死亡させられており、計3回死亡したことになります。

デルピュネーが住むムルナイト帝国は現世の魔核を所有しています。現世の魔核には再生を促す魔力があり、魔核の効果が発動される範囲の中では死亡しても蘇ることができます。この魔核の力のおかげで、デルピュネーは死亡しても何度も復活することができたということです。

デルピュネーの死亡理由

ここでは、デルピュネーが死亡した理由についてみていきます。1回目の死亡理由は、コマリが七紅天になることにデルピュネーは反対しており、そのことでコマリのメイドであるヴィルヘイズに毒を盛られたためです。2回目の死亡理由は、七紅天闘争で、コマリが起こした烈核解放「孤紅の恤」を浴びたためです。七紅天闘争時の経緯は、デルピュネーは七紅天会議で毒殺されたことを恨み、ヴィルヘイズの主であるコマリを攻撃しました。

しかし、その際の凝血魔法によって血液が辺りに飛び散り、その血液をコマリが飲んだことで、大技である烈核解放が行われたのでした。3回目の死亡理由は、他国との戦いにコマリと一緒に戦いますが、ラぺリコ王国のリオーナの策略にはまり、フレーテ共々死亡させられたということです。

デルピュネーの声優

ここまで、ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーが死亡した回数と理由について紹介してきました。ここからは、ひきこまり吸血姫の悶々のアニメ版で、デルピュネーの声を担当した声優、藤原夏海のプロフィールと主な出演作と担当したキャラクターを紹介していきます。

藤原夏海のプロフィール

ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーの声優を演じた藤原夏海は6月2日生まれ、静岡県出身、アーツビジョンに所属する声優です。日本ナレーション演技研究所で声優について学び、2015年から声優として活動を始めました。2016年のアニメ「少年メイド」の主人公、小宮千尋役が初主演作で、プレッシャーを感じさせない、堂々とした演技だったと、高く評価されました。2021年には「声優アワード」の新人女優賞を獲得しました。

藤原夏海の主な出演作品や担当キャラ

ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーの声優、藤原夏海の主な出演作とキャラを紹介します。「南鎌倉高校女子自転車部」比嘉夏海、「アイカツスターズ!」騎咲レイ、「ガンダムビルドダイバーズ」ヒダカ・ユキオ、「東京喰種トーキョーグール:re」六月透、「メジャーセカンド」茂野大吾、「アリスと蔵六」雛霧あさひ、「少年メイド」小宮千尋。

声優、藤原夏海の主な出演作とキャラ、「殺戮の天使」エディ、「真・中華一番!」マオ、「怪物事変」日下夏羽、「86-エイティシックス-」セオト・リッカ、「贄姫と獣の王」ロプス、「SPY×FAMILY」ダミアン・デズモンド、「おかしな転生」マルカルロ=ドロバ、「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」アルス・ローベント、「宇宙なんちゃら こてつくん」こてつ。

デルピュネーに関する感想や評価

ひきこまり吸血姫の悶々の登場キャラクターの中で、最も好きなキャラクターが、デルピュネーということです。デルピュネーは2巻で描かれた七紅天闘争で活躍しました。今後、デルピュネーの出番がもっと増えて欲しいという感想です。

ひきこまり吸血姫の悶々のアニメ版についての感想、評価です。デルピュネーはアニメ版6話で初めて登場しましたが、この時はまだ声を出しておらず、どのような声か気になったということです。デルピュネーが活躍する七紅天闘争は、アニメ版7話で描かれています。この7話のバトルシーンに期待しているという感想です。

ひきこまり吸血姫の悶々のアニメ版についての感想、評価です。アニメ版7話の七紅天闘争は、バトルシーンが多くて面白かったという感想と、デルピュネーの中性的な声が、キャラとよく合っているということです。デルピュネーの声は声優の藤原夏海さんが演じています。また、デルピュネーは第四部隊の隊長で、隊員たちもデルピュネーと同じように仮面をつけており、声も出さないところなども、こだわりを感じるという感想です。

デルピュネーが備えているのは凝血魔法という能力で、これは自分自身の血液を刃物状に加工して相手を攻撃するというもので、吸血鬼らしい能力で、強敵だという感想です。

デルピュネーまとめ

ひきこまり吸血姫の悶々に登場するキャラクター、デルピュネーはムルナイト帝国の大将軍、七紅天の一人で、第四部隊を率いる隊長です。常に仮面を被っており、その素顔は不明です。デルピュネーの能力や強さについては、自身の血液を使って行う凝血魔法を備えており、脚力の強さが際立っており、速さと持久力を兼ね備えています。デルピュネーは死亡した姿で初登場し、その後も七紅天闘争や他国との戦いで死亡しています。

魔核のおかげで復活していますが、デルピュネーは何度も死亡させられるキャラクターとして知られています。感想や評価では、もっと出番を増やして欲しいという声がありました。また、アニメ版でデルピュネーを演じている声優、藤原夏海の声が、デルピュネーにぴったりという感想がありました。ここまで、ひきこまり吸血姫の悶々のデルピュネーの能力や強さ、死亡回数と理由についてのまとめでした。

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