【鬼滅の刃】不死川玄弥の歯が再生するのはなぜ?鬼化のシーンや効果・能力は?

「鬼滅の刃」の不死川玄弥についてまとめています。抜けたはずの歯が再生するのはなぜかを徹底考察!彼が鬼を食べるようになった理由も解説していきます。また、鬼化した際の効果や能力はどのようなものか、具体的に説明するため必見です。他にも不死川玄弥が鬼化するシーンもネタバレ紹介します。兄との関係や悲しい過去についてもネタバレしているため、気になる人はチェックしてみてください。他にも、玄弥を担当したアニメ声優や、歯に関する感想や評価も載せています。

【鬼滅の刃】不死川玄弥の歯が再生するのはなぜ?鬼化のシーンや効果・能力は?のイメージ

目次

  1. 不死川玄弥とは?
  2. 不死川玄弥の歯が再生するのはなぜ?鬼化のシーンは?
  3. 不死川玄弥の声優
  4. 不死川玄弥の歯に関する感想や評価
  5. 不死川玄弥の歯が再生する理由まとめ

不死川玄弥とは?

鬼滅の刃の不死川玄弥は、「刀鍛冶の里編」で活躍するキャラクターです。炭治郎と共に選抜試験を生き残った一人で、鬼殺隊に入ります。彼の前歯が抜けるシーンがあったのですが、次に登場した際になぜか歯が再生していたのです。本記事では、玄弥の歯にスポットをあてて、なぜ再生できるのか考察していきます。また、鬼化した彼の特異体質についても解説します。

鬼滅の刃の作品情報

鬼滅の刃の概要

不死川玄弥が登場する鬼滅の刃は、集英社の「週刊少年ジャンプ」にて、2016年11号から2020年24号まで連載された漫画作品です。「鬼滅」という略称で親しまれています。2021年2月の時点で、単行本の累計発行部数は、1億5000万部を突破する記録を達成しました。

原作者は吾峠呼世晴先生で、人間と鬼との切ない物語が描かれています。2019年にはテレビアニメ化として、第一期「竈門炭治郎 立志編」が放送されました。2020年には劇場アニメ「無限列車編」が公開されており、日本国内での興行収入は404億円を突破します。本作映画で、日本歴代興行収入の第1位となりました。また、2024年4月より、続編となる「柱稽古編」の放送が予定されています。

鬼滅の刃のあらすじ

主人公の竈門 炭治郎(かまど たんじろう)は、家族を人喰い鬼に殺されてしまった少年です。唯一生き残った妹のねずこ(禰豆子)は、鬼となってしまいました。炭治郎はねずこを人間に戻したいと願い、その方法を見つけ出そうと決心します。彼は厳しい剣術の修行に身を費やし、その努力が実を結び、2年後には人々を守って鬼と戦う「鬼殺隊」に入隊したのです。そして、鬼を殺すことができる「日輪刀」を手に入れた炭治郎は…

不死川玄弥のプロフィール

  • 階級:癸(みずのと) → 丁(ひのと)
  • 誕生日:1月7日
  • 出身地:東京府 京橋區(現:中央区 京橋)
  • 年齢:16歳
  • 身長:160cm(選別時) → 180cm
  • 好きなもの:スイカ
  • 趣味:盆栽
  • 声優:岡本信彦

不死川玄弥は主人公の炭治郎と同様に、藤襲山での最終選別まで生き残り、鬼殺隊へ入隊した5人の同期隊士の一人です。選別終了後、玄弥は童子に乱暴を働いたため、炭治郎が仲裁に入り、その際に腕を折ります。彼はある目的を持っており、隊士としての昇進を非常に急いでいました。

しかし、実力や能力が伴わず、鬼殺隊士としての才能が発揮できません。焦りが前面に出てしまい、暴力的な一面が目立ち、本来の性格は影に隠れていました。炭治郎に対しても、常に怒りをぶつけている様子です。可愛らしい女の子と対面すると、顔を赤らめ固まってしまう純粋な面もあります。

不死川玄弥の兄

不死川玄弥には、風柱である実弥という兄がいます。幼少時代に父親を亡くしたため、兄と二人で家族を支えて行こうと誓い合いました。ところが、鬼が5人の弟妹を襲い全滅してしまいます。実弥は玄弥を守り抜こうとして、朝陽の光で鬼が消滅するまで戦い続けました。陽の光で鬼の顔が照らされると、正体は母親だったことが判明します。

鬼化した母親の顔を見て、実弥は大きなショックを受けました。すると、玄弥がなぜ母親を殺したのだと、兄をひどく非難します。しかし、あとになって、兄を責めたことに玄弥は後悔したのです。謝りたいと思いますが、すでに鬼殺隊の風柱となっている兄と、簡単に会うことはできません。そのためには、自身も鬼殺隊に入り柱になろうと決意したのでした。

アニメ「鬼滅の刃」公式ポータルサイト

不死川玄弥の歯が再生するのはなぜ?鬼化のシーンは?

不死川玄弥の歯は、再生することが可能です。なぜ彼の歯は再生したのでしょうか?ここでは、不死川玄弥の歯が再生した理由を解説します。また、鬼化したシーンもネタバレ紹介するため、気になる人はチェックしてみてください。

不死川玄弥の歯が再生した理由

不死川玄弥が「刀鍛冶の里編」で登場した際、彼は前歯を引っこ抜いてポンと投げ、歯がない描写がありました。ところが、次に登場したシーンでは、歯が再生していたのです。なぜ歯が再生したのでしょうか?それは玄弥が鬼化していたためです。彼は力を得るために、鬼を食べたのでした。

玄弥は鬼殺隊に入ったものの、資質がなく呼吸さえも使えません。そのため、日輪刀の色も変化しないのです。どうしても柱になる必要があった彼は、鬼とまともに対戦できないことを悩みました。そこで、試しに鬼の一部を食べてみたところ、鬼化できることが分かります。

それからは、鬼を食べて戦う方法をとりました。ただ、すべての剣士が鬼食いをできるわけではありません。彼は噛む力が非常に強く、消化器官も特殊だったため、鬼化することが可能だったのでしょう。定期的に蝶屋敷に通って定期検診を受けていた様子です。しのぶは鬼食いという危険な行為に賛成ではなく、毎回彼に説教をしました。

不死川玄弥は、ただただ兄の実弥の力になりたい一心で、危険な行為も顧みなかったのです。玄弥は日輪刀を副武器として備え、銃をメインとして戦いました。銃でも鬼を消滅させることは可能ですが、トドメを刺せるのは日輪刀だけです。そのため、日輪刀は最後のトドメを刺すための副武器にしました。

不死川玄弥の特異体質の能力や鬼化の効果

鬼化すると、一時的に鬼の能力を得ることができます。鬼にはどのような能力があるのでしょうか?超人的な身体能力や驚異的な再生能力、変形などの異能です。鬼化している間は人間の理性をほぼ失ってしまいますが、鬼と同様の治癒能力と強さを手に入れます。また、鬼化すると鬼の能力だけでなく、日光や藤の花などの弱点も同化してしまいます。

鬼化した不死川玄弥は、鬼のように赤い目になり、牙が生えた姿になりました。鬼に攻撃された際に、強力な衝撃波をくらったり急所を刺されたりしましたが、生き残れたのは鬼化したおかげでしょう。刀鍛冶の里にある温泉にいたときは、鬼化がまだ持続した状態だったため、抜いた歯が再生したと考察できます。

刀鍛冶の里の温泉は、疲労した体に効果があるといわれており、鬼と戦ったあとだった可能性が高いです。ちなみに、ねずこの血気術である「爆血」は、鬼化している玄弥に対しても有効になります。なぜなら、彼が技に触れたとき、彼の身体は燃えそうになったためです。

不死川玄弥が鬼を食べる理由は兄を守る為

そもそも不死川玄弥は、なぜ鬼を食べるのでしょうか?理由は、風柱の兄である実弥を守るためでした。不死川兄弟は鬼によって運命を狂わされ、二人とも鬼狩りとしての道を進むことになります。玄弥が危機に陥ったときに、モノローグで「俺は柱になって兄貴に認められたかった。そしてあの時のことを謝りたかった」というシーンがありました。

彼の回想シーンでは、母親の帰りが遅いため、玄弥が探しに出かけます。他の兄弟と共に玄弥たちが母と兄の帰りを待っている際、家の中に獣のような恐ろしいものが侵入してきました。恐ろしい獣は次々に弟と妹たちを襲い、実弥が急いで帰宅したときには、玄弥以外の子供たちは息絶えています。

医者を呼びに行っていた玄弥が戻って来たとき、実弥は血まみれの包丁を握りしめて茫然と立っていました。そして、目の前には母親が倒れていたのです。玄弥はその様子を見て「なんでだよ!なんで母ちゃんを殺したんだよ?」と実弥を責めました。ところが、獣のようなものの正体は、鬼化した母親だったのです。

実弥は弟の玄弥を守るために、やむなく母親を殺したのでした。弟を守るためとはいえ、愛する母親を自らの手で殺した兄の心は打ちのめされただろうと、玄弥はあとになって思います。そして、傷ついた兄に追い打ちをかけるように、罵倒した自身の言動を、彼は非常に後悔しました。だからこそ、不死川玄弥は鬼を食べてでも強くなり、柱になって兄を守れる存在になると同時に、謝罪の気持ちを伝えたいと願うのでした。

不死川玄弥の鬼化のシーンは?最後は死亡?

不死川玄弥の歯の再生は、鬼化による可能性が高いです。彼がいつから鬼化したのかは、本編では明かされていません。剣士の才能がないことを悟った彼は、思い詰めて鬼を食べてみました。すると、自分は特異体質であることが分かります。彼が鬼化したシーンは、いくつか登場しました。

そのうちの一つは、無限城で上弦の壱である黒死牟と戦ったシーンです。胴体をバッサリと真っ二つに斬られたのにもかかわらず、鬼化していたため死亡することはありませんでした。黒死牟の髪を食べて鬼の能力を手に入れて、切り離された胴体を接続させます。さらに、黒死牟の折れた刀身も食べたことで、敵とそっくりに鬼化して武器の能力も高度になりました。

しかし、彼は鬼化しているだけで、鬼になったわけではありません。徐々に再生したものの、真っ二つに斬られた胴体の治癒が、間に合わなかった様子でした。鬼の能力を手に入れても、玄弥は人間なのです。大量の出血をしたことで、鬼の血も流れたと考察できます。

完全な人間でもないため、鬼化した玄弥は灰となって消えてしまう悲しい最後となりました。不死川玄弥が息を引き取る際、傍らには兄の実弥がいたのです。灰になりかけている玄弥は、「あのとき兄ちゃんを責めてごめん」「俺の兄ちゃんはこの世で一番優しい人だから、ありがとう兄ちゃん」と言い残し、実弥の腕の中で消滅しました。

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不死川玄弥の声優

岡本信彦のプロフィール

  • 愛称:のぶくん、ぴこりん、しこりん
  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1986年10月24日
  • 血液型:B型
  • 身長:168cm
  • 職業:声優、歌手
  • 事務所:ラクーンドッグ(代表取締役)
  • 趣味:将棋

鬼滅の刃の不死川玄弥を担当したアニメ声優は、岡本信彦(おかもと のぶひこ)さんです。不死川玄弥の初登場シーンで、荒々しく怒鳴る演技は迫力がありました。自身も性格の悪い役を演じるのは楽しいと語りますが、プライベートで怒ることはほぼないそうです。だからこそ人と怒り方が違う常軌を逸したキャラを、演じられるのではないかと評価されています。

大学を卒業した2009年には、声優アワードで新人男優賞を受賞しました。また、2011年には声優アワードの助演男優賞を獲得します。以前は、プロ・フィットに所属していましたが、2022年に養成所である株式会社ラクーンドッグの代表取締役として独立しました。プライベートでは、声優の大亀あすかさんと結婚しています。

岡本信彦の主な出演作品や担当キャラ

  • 2006年:ゴーストハント(ジョン・ブラウン役)
  • 2008年:隠の王(目黒俄雨役)
  • 2010年:祝福のカンパネラ(レスター・メイクラフト役)
  • 2013年:アラタカンガタリ〜革神語〜(日ノ原革役)
  • 2015年:食戟のソーマ(~2020年 黒木場リョウ役)
  • 2017年:ボールルームへようこそ(兵藤清春役)
  • 2019年:明治東亰恋伽(泉鏡花役)
  • 2021年:怪病医ラムネ(丹己役)
  • 2023年:葬送のフリーレン(~2024年 ヒンメル役)

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不死川玄弥の歯に関する感想や評価

不死川玄弥は歯で刀の柄を思い切り噛んでおり、兄の実弥は唇で静かに咥えている描写がありました。刀の咥え方で、兄弟の性格の違いがよく表れているという感想があります。また、玄弥の「兄ちゃん」という呼び方から、兄を慕う気持ちが集約されており、この一言に胸が痛くなったという声も上がっていました。

鬼滅の刃の不死川玄弥が、なぜ温泉で歯を抜くという突拍子のないことをしたのか、非常に気になるという感想が上がっています。鬼化の進行を遅らせるために、牙ができる度に抜いているのではと考察する人もいました。しかも、抜けていたはずの歯が再生していたのは、玄弥の特異体質が顕著に表れたシーンでもあります。

炭治郎は玄弥の抜けた歯を落し物だと思って持っていました。その後、炭治郎は彼の歯をどうしたのか気になるという声が上がっています。 もしかしたら無惨戦のあと、実弥に渡したかも知れないと考察する人もいました。唯一の玄弥の遺品だから、実弥は大事に懐に入れていつでも持ち歩いてそうという感想もあります。

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不死川玄弥の歯が再生する理由まとめ

鬼滅の刃の不死川玄弥は、歯が抜けても再生する特異体質でした。なぜなら、彼は鬼化していたためです。彼は鬼殺隊に入ったものの、剣士としての資質がなく、このままでは目標である柱になれないと焦ります。そのようなとき、玄弥は鬼食いをすると鬼の能力と強さを手に入れることに気づきました。

彼がそこまでして強くなりたいのは、兄の実弥を守りたいためです。最後に実弥の腕の中で息絶えていくシーンは、多くの読者の涙をさそいました。鬼滅の刃の不死川玄弥の人生にも、ぜひ注目してみてください。

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