2023年08月18日公開
2023年08月18日更新
リアル(漫画)の名言集!登場人物の心に残る名セリフ・名シーンを紹介
漫画「リアル」の名セリフや名シーンを、名言集にして紹介します。漫画「リアル」は、「SLAM DUNK」などを代表作にもつ井上雄彦の車いすバスケットボール漫画です。「リアル」は、「面白くて感動する漫画」・「名言や名シーンが多い漫画」といった声が多く上がっています。そんな、漫画「リアル」の名言を名言集にして、深掘りします。また、「リアル」の主要登場人物も一覧にまとめて紹介していきましょう。
リアル(漫画)とは?
リアルの概要
車椅子バスケの漫画。
— 甲斐雅之🏀👨🦽宮崎WBC(マサ)👩🦽🏀九州シルバースター🦽🏀 (@kotaromugi2020) December 20, 2022
「リアル」
1巻読みました。
初めての経験。
漫画の1巻から泣きました。
15巻まで読めるんだろうか…。 pic.twitter.com/wpTONbLYAP
「感動する名言や名シーンが多い」と話題を集めている「リアル」は、井上雄彦が描く車いすバスケットボールをテーマにしたスポーツ漫画です。「リアル」は、週刊ヤングジャンプの1999年48号から連載をスタートさせました。2014年に1度休載しましたが、2019年から再び同誌で連載されており、同年11月には累計発行部数が1500万部を突破している人気漫画です。
リアルのあらすじ
車いすバスケの漫画、全巻セット届いた。
— Nagahata.k (@MoestTarokov) October 11, 2019
まだ2巻だけど面白い。ひさびさに漫画読んでる。#リアル #井上雅彦 pic.twitter.com/ljqdJ5mBqh
漫画「リアル」は、車いすバスケチームのエースである戸川清春が主人公の物語です。西高校のバスケ部に所属する野宮は、バイク事故を起こし女子高生に障害を負わせてしまいます。このことがきっかけで高校を中退した野宮は、罪悪感を抱え荒れた生活を送っていました。そんなある日、体育館で車椅子でバスケの練習に励む戸川と出会うのでした。
リアル(漫画)の名セリフ・名シーンや名言集
名言①「ピンチになったとき…」
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の1つ目が、「ピンチになったとき…」です。この名言は、戸川清春が、試合中に東京タイガースのチームメイトに言ったセリフです。戸川は一度、東京タイガースを辞めましたが、再び復帰していました。そして、野宮と一緒に弱小といわれている東京タイガースのメンバーの意識から改革しようとしていきます。
リアルの「ピンチになったとき 負けそうになったとき「まあいいや」と思わないで 気持ちを後ろにひっこめないで 前に出して」 座右の銘にしたい pic.twitter.com/ncp9210nZU
— らん (@miteran_ranran) March 25, 2023
ある日、東京タイガースは、格上とのチームと試合をすることになりました。しかし、力の差は歴然でチーム内では不穏な空気が流れます。そんな時に、戸川がチームメイトに投げかけたセリフが、この名言です。
ピンチになったとき 負けそうになったとき 「まあいいや」と思わないで 気持ちをうしろにひっこめないで 前に出して
この名言は勝負にこだわり、前向きで勝ち気な性格をした戸川らしい言葉と話題を集めています。「戸川のこの名言に、勇気づけられた」・「諦めなければチャンスはあると、前向きになれた」といった声が上がるリアルの名言であり、名シーンです。
名言②「等身大の自分を…」
自分を受け入れられないんなら
— ☆マンガの名場面☆ (@manga_meibaamen) February 23, 2018
他人の価値も見えやせん
現在の自分ーー
等身大の自分を
受け入れた人間だけが
他人を受け入れることができる
リハビリセンターの医師(リアル)
→ pic.twitter.com/bioRDykUZa
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の2つ目が、「等身大の自分を…」です。この名言は、高橋がリハビリをしている病院に勤務する先生が、一生懸命リハビリに励む高橋を見て言ったセリフです。高橋は事故で下半身不随になり、自暴自棄に陥っていました。
自分を受け入れらないなら他人の価値も見えやせん 現在の自分ー等身大の自分を受け入れた人間だけが他人を受け入れることができる 他人を認め受け入れることができたなら 今の自分を受け入れられる日も近い
しかし、病院で同じようにリハビリを頑張る人や、リハビリの先生など、様々な人々と出会う中で、徐々に自分の状況を受け入れられるようになっていきます。そんな高橋の姿を見た先生のセリフであり、「自分も他人を受け入れることからはじめてみようと思えた」・「相手を信じることからはじめてみようと思えた」といった感想などがあがっている名シーンです。
名言③「これは幸せって…」
PIGGSのみんなへ。
— ピンシャカ🐶@ゆるふゅむマネージャー (@3827Spirit) April 26, 2023
リアルの主人公野宮朋美の名言を置いておきます。
あんなこともあったねって笑い飛ばせる未来にしよう、必ず5人であの場所へ。 pic.twitter.com/CmzxSppZ3h
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の3つ目が、「これは幸せって…」です。この名言は、野宮朋美が自身を鼓舞するために試合中に言った名言です。野宮朋美は、プロバスケチームの東京ライトニングスに入るために、トライアウトを受けていました。トライアウトで、野宮は東京ライトニングスのエースでスタープレイヤーの安西とマッチメイクします。
『絶望とは何だ
絶望ってのはあれだ
これは違う
これは幸せって言うんだ』
野宮は、安西とのマッチメイクで、プロとの圧倒的な実力の差に気付いてしまいます。そこで一度は心が折れそうになりますが、過去に起こしたバイク事故を思い出し、「これは幸せだ」と自分を鼓舞している名言です。この名シーンを見たファンは、「厳しい状況で、幸せと考える野宮に勇気づけられた」・「毎日を大切に過ごさないとと思えた名言」といった感想が上がっています。
名言④「この子ならきっと乗り越えられると…」
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の4つ目が、「この子ならきっと乗り越えられると…」です。この名言は、高橋久信が小学生時代のバスケットボールチームの監督に言われたセリフです。高橋は、交通事故で下半身不随になり、「なぜ自分がこんな目に遭わなくてはならないのか?」と自暴自棄に陥っていました。
神サマ仏サマか何かそれっぽいものがいる として、その神サマは「この子ならきっと乗り越えられる」と判断してお前を選んだ…。俺は最近そう思うんだ
ある日、病院で偶然小学生時代のバスケットボールチームの監督に出会います。その時に、監督が高橋に向けた名言です。高橋は、過去に父親が家から出ていった時にもこの監督にこの言葉を向けられたことがありました。高橋を勇気づけようと言った監督の名言であり、「よくある言葉だけど、改めて感動した名言」として人気を集めている名シーンです。
名言⑤「もっと早くやったらよかった…」
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の5つ目が、「もっと早くやったらよかった…」です。この名言は、高橋久信の母親の高橋千鶴子のセリフです。高橋千鶴子は、今まで周囲の目や体裁を気にするあまり、自分のやりたいことが出来ずにいました。そんな高橋千鶴子の唯一の誇りが、出来の良い息子でした。しかし、息子が事故に遭い、暴言を吐かれたことがきっかけで、酒に溺れ体調を崩してしまいます。
もっと早くやったらよかった やりたいことを やれない理由を並べて誰かのせいにしてた
病院で療養し退院後は、自分のやりたいことをしようと決意します。退院後に、髪をブリーチしてイメージチェンジをした時に、口にした言葉です。このシーンを見たファンは、「心に響いた名言」・「自分も人のせいにしないで、やりたいことをやっていこうと勇気づけられた」といった声が上がっています。
名言⑥「今いる場所が…」
今いる場所がつまんねえ職場だろうと
— 前向きな言葉 (@maemukivoice) March 11, 2023
俺の道であることに変わりはねえ
俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが
いつかつながることだけは確かだ
リアル pic.twitter.com/UTDLNBshpK
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の6つ目が、「今いる場所が…」です。この名言は、アルバイト中に野宮が呟いたセリフです。野宮は高校を中退し、アルバイトに励んでいました。一生懸命バイトをする中で、同じアルバイトの人に「たかがバイト」と言われてしまいます。
今いる場所がつまんねえ職場だろうと 俺の道であることに変わりはねえ 俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが いつかつながることだけは確かだ
「確かにバイトだが、自分の人生でたかがなんてことはない」と考える野宮の名言であり、「小さなことでも、しっかり頑張ろうと思えた名言であり、名シーン」といった感想があがっています。
名言⑦「本当に歩けなく…」
クリスマスに渋谷来ても、ろくなことないと思ってたらリアルの広告観れて良かった。一番好きなのは高橋久信。 pic.twitter.com/wFFD8tF1HA
— Kensuke (@kensuke_MIN) December 25, 2014
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の7つ目が、「本当に歩けなく…」です。この名言は、高橋が事故に遭った後、下半身不随を実感した時のセリフです。高橋は、成績優秀で運動神経も良く、周囲からチヤホヤされている人気のイケメン男子高校生でした。しかし、交通事故に遭い、下半身不随になってしまいます。入院しているときは、「下半身付随は今だけで、いずれ治る」とどこか楽観的に考えていました。
本当に歩けなくなったんだ、俺。本当に・・・。なんで俺なんだ。
そんな中、医師に「二度と歩けない」と告げられてしまい、ショックを受けた高橋が呟いた名言です。「自分の状況を理解しないといけないと思いながらも、全部を受け入れられずにいることがリアルにわかる、感情移入してしまう名シーン」といった感想があがっています。
名言⑧「番狂わせの可能性…」
やるか、やらないか 坂道をのぼるか、眺めるだけにしとくか 選択があるだけだ
— スポーツ選手の名言・ニュース (@sports_wise_say) February 22, 2023
野宮朋美 (バスケ漫画リアル) pic.twitter.com/QIdIMKB00g
漫画「リアル」の名セリフ・名言集の8つ目が、「番狂わせの可能性…」です。この名言は、野宮が東京タイガースの水島に言ったセリフです。東京タイガースは、東京都大会で、全国大会常連の強豪チーム「調布ドリームス」と対戦することになりました。
番狂わせの可能性ってのはな。全員が信じて初めてゼロじゃなくなるんだ。ベンチを含めた全員のうち誰か1人でも勝利を疑い始めた時点で勝ちは逃げていくんだ。
過去にタイガースは2度対戦し、大敗していましたが、今回は日本代表候補の長野が加入し、試合は接戦に。この試合をベンチで見ていた野宮が、新人の水島にかけた名言です。結果試合は敗北してしまいましたが、「野宮のまっすぐさがよく分かる名言」・「全員が同じ方向を向くことの大切さを教えてもらった」といった感想が上がっている名言です。
リアル(漫画)の登場人物
登場人物①戸川清春
ついでのついでにリアルの戸川清春たんもイケメン🫶❤️
— ぽん!ホッケの開き🐟 (@kaisenGasuk1) April 30, 2023
ていうか井上雄彦先生が描くキャラめちゃイケメンと美女づくし全部ワイのタイプ🫶🏀❤️ pic.twitter.com/gdhMlG5OqJ
漫画「リアル」の登場人物の1人目が、戸川清春(とがわきよはる)です。戸川清春は、車いすバスケチーム「東京タイガース」に所属しているイケメンエースです。戸川清春は、骨肉腫を患い、右脚の膝関節より下を切断しています。病気を患う前は陸上をしていましたが、病気を患い引きこもりになっていました。
そんな時、車いすバスケに出会い、持ち前の身体能力を活かしてガードとして活躍しています。勝ち気な性格で、チームメイトと対立することも多いキャラクターです。
登場人物②野宮朋美
偉いね
— 漫画名言・名場面 (@mangameigenshin) August 9, 2018
目指すもんがあって
俺は何を目指すのかすら
まだ見つかってねーや。
でもだからこそ
今を生きることにした
おめーが踏みにじってる今を。
引用:リアル
[野宮朋美] pic.twitter.com/FnLLWyiLkg
漫画「リアル」の登場人物の2人目が、野宮朋美(のみやともみ)です。野宮朋美は、バスケットボールをこよなく愛しているまっすぐな性格をした男子高校生です。ある日、バイク事故を起こしてしまい、山下夏美に半身不随の怪我を負わせてしまいます。このことがきっかけで、高校を中退し荒れた生活を送っているキャラクターです。
登場人物③高橋久信
足を失い、友達すべて失くした高橋久信。しかし君よ戦え。
— アルスランおぶは18歳210ヶ月 (@kariakanerve) June 1, 2017
ちなみに自分も大病して友達を結構失いました。そこからの希は大切に。#高橋久信 #リアル #井上雄彦 #車椅子バスケ #バスケットボール #下半身麻痺 pic.twitter.com/GAvxGjKvg6
漫画「リアル」の登場人物の3人目が、高橋久信(たかはしひさのぶ)です。高橋久信は、幼少期からバスケを始め、戸川と同じ高校のバスケ部でキャプテンを務めていた男子高校生です。ある日、交通事故に遭ったことがきっかけで、半身不随になってしまいました。今までの生活と一変し、自暴自棄になっているキャラクターです。
登場人物④安積久美
【登場人物】安積久美(あづみくみ) 19歳。清春の幼なじみでタイガースのマネージャー。清春に想いを寄せるが進展せず。清春も参加した「Aキャンプ」にもスタッフとして参加。名字の「あづみ」が名前だと思われがち。 pic.twitter.com/yyPHXXhH
— リアル@名言・迷言bot (@real_tigers) November 27, 2012
漫画「リアル」の登場人物の4人目が、安積久美(あづみくみ)です。安積久美は、戸川の幼馴染で、車いすバスケチーム「東京タイガース」のマネージャーをしています。安積久美は、優しい性格の女性で、戸川のことを常に支えているしっかり者のキャラクターです。
登場人物⑤山内仁史
今までいろんな漫画読んできて一番衝撃だったのは、20歳に病気で死ぬことが分かっててそれでも強い意志を持って作中何度も名言連発してた山内仁史ことヤマがいざ死を実感した時壊れていくところ。このシーン何年経っても忘れられない
— わっち (@1225wata) May 27, 2019
リアル連載再開4年ぶりおめでとう pic.twitter.com/Sp7C7CQoqa
漫画「リアル」の登場人物の5人目が、山内仁史(やまうちひとし)です。山内仁史は、車いすバスケチーム「東京タイガース」に所属している選手で、戸川の親友です。難病である筋ジストロフィーを患っており、20歳までは生きられないと言われています。病気が進み、車いすバスケができなくなりますが、前向きに生きている芯の強いキャラクターです。
登場人物⑥山下夏美
ねぇ...
— 漫画名言・名場面 (@mangameigenshin) August 3, 2018
あたし、仕事したことないから
わかんないけど
どうせ泣くんなら
やりたいことやれば?
引用:リアル
[山下夏美] pic.twitter.com/lquLDfy7Vc
漫画「リアル」の登場人物の6人目が、山下夏美(やましたなつみ)です。山下夏美は、野宮にナンパされた女子高生です。このナンパがきっかけでバイクに同乗し、事故で半身不随になってしまいました。事故後は野宮のことを許しませんでしたが、徐々に打ち解けて今は良き友人関係になっています。
登場人物⑦花咲満
漫画「リアル」の登場人物の7人目が、花咲満(はなさきみつる)です。花咲満は、高橋と同じリハビリ施設に入所している男性です。交通事故に遭ったことがきっかけで、半身不随になりました。プロレスとフィギュアが大好きで、プロレスラーのスコーピオン白鳥の大ファンです。自分の状況を理解し、前向きにリハビリに取り組んでいます。
リアル(漫画)の作者は井上雄彦
井上雄彦のプロフィール
『THE FIRST SLAM DUNK』がNBAのシーズン中なこともありアメリカにいる間は観られないとツイートした渡邊雄太に絶対に映画を見せるために再度一致団結した井上雄彦先生と映画スタッフたちが最高すぎる。 pic.twitter.com/lhSmJZ7rHb
— たむら (@tamura_bb0824) August 11, 2023
- 名前:井上雄彦(いのうえたけひこ)
- 本名:成合雄彦(なりあいたけひこ)
- 生年月日:1967年1月12日
- 出身地:鹿児島県伊佐市
- 職業:漫画家
- デビュー年:1988年
井上雄彦の「リアル」以外の作品リスト
- 楓パープル
- カメレオンジェイル
- SLAM DUNK
- ピアス
- HANG TIME
- BUZZER BEATER
- バガボンド
井上雄彦の経歴
『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』
— ダンボール BABY DRIVER (@ryokke1091) December 18, 2022
細部の細部にまで拘り抜かれたこの映画の製作に井上雄彦がどんな想いで挑み、作り上げて来たかが詰まった素晴らしい内容でインタビューやタイトルに込められた意味には目頭が熱くなり、公開前少しでも疑っていた自分をぶん殴ってやりたい。
明日もう一度観てくる。 pic.twitter.com/Q6MkMCY9HV
井上雄彦は、熊本大学に進学しましたが、漫画家になるために大学を中退し上京。井上雄彦は、「シティーハンター」の漫画家である北条司のアシスタントを務めて、漫画技術を学んでいます。その後、「楓パープル」が第35回手塚賞に入選し、1988年に本名の成合雄彦で漫画家デビューを果たしました。
1990年には現在の漫画家名の井上雄彦で、バスケットボール漫画「SLAM DUNK」の連載をスタート。「SLAM DUNK」が面白いと人気を獲得し、第40回小学館漫画賞を獲得しています。その後、「バガボンド」や「リアル」を連載している人気漫画家です。
リアル(漫画)に関する感想や評価
スラムダンクももちろん面白いんだけど、ぜひ車いすバスケを描いた井上雄彦先生の「リアル」を世の中の人に読んでもらいたい❗️オレの中では5本の指に入るくらい面白いマンガだと思う❗️生い立ちは違うけど、鳥海がめっちゃリアルの主人公と被るんだよなぁ
— yokohamaaaaan (@yokohamaaaaan) September 3, 2021
「リアル」は、「SLAM DUNK」を代表作にもつ井上雄彦の車いすバスケットボールをテーマにした青年漫画です。そのため、連載当初から高い注目を集め、人気を獲得しています。「リアルは、SLAM DUNKよりも面白い」といった声も多く、「感動する名シーンが多い面白いバスケ漫画」と話題を集めている人気漫画です。
スラムダンク早く見たいな〜
— Ruvin(るびん) (@RuviN_46) August 14, 2021
ちょっと前にリアルも全巻読んで思ったけど井上雄彦先生ってまじで
名言生み出す天才よな
読んでてまじで心に響く
漫画「リアル」は、「とにかく名言が多くて、感動する名シーンが多い漫画」といった感想が多くあがっています。「井上雄彦のSLAM DUNKが好きで、リアルを見て同じくハマった」といったファンも多く、「SLAM DUNKに続いて、名言が多い漫画」・「井上雄彦の漫画は名言が多くて好き」といった声も上がっている人気作品です。
井上雄彦のリアル、毎巻感動させられる。色々考えさせられます。
— つー (@tumgreen) November 22, 2012
漫画「リアル」は、「とにかく毎回感動させられる漫画」・「心に響く名言が多い漫画」といった感想が多く上がっている人気作品です。「登場人物の心理描写がリアルで、感情移入してしまう」といった声や、「色々考えさせられるシーンが多い漫画」といった声も上がっています。
リアル(漫画)の名言集まとめ
井上雄彦「リアル」約4年半ぶりにYJで連載再開、ポスタープレゼントもhttps://t.co/eN9LzKxbJp pic.twitter.com/wePVGoRldi
— コミックナタリー (@comic_natalie) May 22, 2019
漫画「リアル」は、「SLAM DUNK」や「バガボンド」を代表作にもつ井上雄彦の青年漫画です。車いすバスケットボールをテーマにした青年漫画であり、「名言や名シーンが多く、感動する漫画」といった声も多くあがっています。「リアル」の名シーン・名言集を見て気になった方は、一度「リアル」を見てみてはいかがでしょうか?