【天国大魔境】ミクラ(三倉まなか)の正体は園長?過去やマルとの関係は?

天国大魔境のミクラ(三倉まなか)についてまとめました。ミクラのプロフィールや過去、正体が高原学園の園長・上仲詩乃だという説について紹介しています。ミクラがどのような人物なのか知りたい人は、こちらの記事で確認してみてください。また、ミクラと天国大魔境の主人公の1人であるマルの関係や、天国大魔境の原作漫画やアニメを見た人の、ミクラに対しての感想・評価についても紹介しています。

【天国大魔境】ミクラ(三倉まなか)の正体は園長?過去やマルとの関係は?のイメージ

目次

  1. 天国大魔境のミクラとは?
  2. 天国大魔境のミクラの正体は園長?過去を考察
  3. 天国大魔境のミクラとマルの関係
  4. 天国大魔境のミクラの目的
  5. 天国大魔境のミクラに関する感想や評価
  6. 天国大魔境のミクラまとめ

天国大魔境のミクラとは?

こちらの記事では、2023年にアニメ化された漫画『天国大魔境』に登場するキャラクター、ミクラ(三倉まなか)について紹介していきます。マルの里親であるミクラ(三倉まなか)のプロフィールや登場回をはじめとして、ミクラ(三倉まなか)の過去などについても紹介しています。

ミクラ(三倉まなか)の過去や、正体が高原学園の園長という説については、『天国大魔境のミクラの正体は園長?過去を考察』の項目の中で紹介しています。ミクラ(三倉まなか)の正体が気になっている人は、そちらを参考にしてみてください。

ミクラ(三倉まなか)の紹介を始める前に、まずはミクラ(三倉まなか)が登場する天国大魔境の概要や、ストーリーのあらすじを紹介します。天国大魔境がどのような作品なのかおさらいしたい人は、下記の項目『天国大魔境の作品情報』にも目を通してみてください。

天国大魔境の作品情報

天国大魔境の概要

天国大魔境は、人気の漫画作品を紹介するムック本『このマンガがすごい!』の2019年版にノミネートされ、話題を呼びました。こちらの雑誌では、オトコ編の1位を獲得する人気を見せています。天国大魔境の作者は、漫画家の石黒正数先生です。石黒正数先生は、天国大魔境の他にもいくつか漫画作品を発表しており、過去には『文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞』や『星雲賞コミック部門』などを受賞した経歴を持っています。

天国大魔境は、月刊漫画雑誌の月刊アフタヌーンにて、2018年から連載が開始されました。2023年6月現在も連載は続いており、コミックスは8巻まで刊行されています。また、原作漫画が人気ということもあり、2023年4月からはテレビアニメも放送されています。天国大魔境のテレビアニメは、Production I.Gによって制作されており、主人公・マルの声優には佐藤元さんが起用されています。

マルの声優である佐藤元さんは、2022年に開催された第16回声優アワードにて、新人男優賞を受賞した注目の声優です。また、マルと同行するキルコの声優には、人気声優の千本木彩花がキャスティングされており、アニメにも力を入れている作品となっています。

天国大魔境のあらすじ

ある日、隕石の衝突によって世界は大災害に見舞われました。そのような環境のなか、マルという少年は、孤児だった自分を引き取った女性・ミクラの遺言によって、"天国"を目指します。「天国にいるマルと同じ顔をした人物に薬を打て」というミクラの遺言通り、マルは"天国"に由来する場所に立ち寄り、自分と同じ顔をした者を探す旅を続けます。

ミクラ(三倉まなか)のプロフィール

ミクラ(三倉まなか)は、天国大魔境の主人公の1人であるマルの里親です。マルは孤児として育ち、自警団として働いていました。そのような環境のマルを見かけ、ミクラ(三倉まなか)が引き取ることにしたのでした。フルネームが三倉まなかであることから、マルからは「ミクラさん」と呼ばれていました。マルと出会う前には、堀さちおと八坂なのはという人物と共に生活していました。

この堀さちおと八坂なのはの正体は、天国大魔境の天国編に登場したマコ(堀さちお)とサクヤ(八坂なのは)です。そして、ミクラ(三倉まなか)の正体は、高原学園の4期生であるナタです。なぜナタがミクラ(三倉まなか)と名乗っているのかについては、『天国大魔境のミクラの正体は園長?過去を考察』で紹介しているので、そちらに目を通してみてください。

ミクラ(三倉まなか)は、マルと同じ顔をした人物を探していましたが、その途中で謎の奇病に罹り死亡してしまいます。ミクラ(三倉まなか)が最後に「天国にいるマルと同じ顔をした人物に注射を打て」と言って、マルに薬を渡したことで、マルは旅をすることになったのでした。

ミクラ(三倉まなか)の登場回

ミクラ(三倉まなか)が初めて天国大魔境に登場したのは、原作漫画の1巻に収録されている7話のシーンです。その後、7巻と8巻にも再登場しています。ミクラ(三倉まなか)の活躍が見たい人は、原作漫画を手に取ってみてはいかがでしょうか?

TVアニメ「天国大魔境」公式サイト

天国大魔境のミクラの正体は園長?過去を考察

考察①ミクラの正体は園長?

『ミクラ(三倉まなか)のプロフィール』では、ミクラ(三倉まなか)の正体が、高原学園の生徒・ナタであると紹介しました。しかし、肉体という意味ではナタのものであるものの、ミクラ(三倉まなか)の意識を司っている脳は、高原学園の園長・上仲詩乃のものです。そのため、ミクラ(三倉まなか)の真の正体は園長・上仲詩乃だといえるでしょう。

なぜナタの肉体にミクラ(三倉まなか)の脳があるのかというと、園長が自身の脳を生徒の1人であるナタに移植したからです。園長の脳がナタの肉体に移植された後、高原学園のは自衛隊に襲撃されました。その後、高原学園の生徒たちはそれぞれ新しく名前を授かり、ナタの肉体を手に入れた園長は「三倉まなか」を名乗ることとなります。

考察②ミクラの過去は?ナタだった?

高原学園の園長・上仲詩乃によって体を奪われてしまったナタは、高原学園の生徒の4期生でした。天国大魔境のストーリーの中で、高原学園は爆撃を受けます。その際に、ナタは頭を打ち、意識不明となってしまいました。ナタが意識を手放したその頃、園長は腕がなくなる大怪我を負っていました。高齢の園長にとって、その怪我は致命傷にもなりかねないものでした。その時、園長は意識不明となっているナタを発見します。

自分の体が負傷し、命が危ないところに、目の前に意識を失った健康な体があったのです。園長にとって、その出会いは思いがけぬ幸運だったことでしょう。園長は、ナタの体に自分の脳を移植することにしました。そうして、園長は学園の保険医である猿渡に脳の移植手術を依頼し、ナタの体を手に入れたのでした。また、天国大魔境のメインキャラクターであるキルコも、過去に脳の移植手術を受けています。

その時の執刀医は、迫田という名前でした。猿渡は家庭の事情によって母方の旧姓である猿渡と名乗っていますが、本名は迫田照彦といいます。そのような情報から、過去にキルコに脳の移植手術を行った人物と、園長の手術を行った人物は同一人物の可能性が高いと予想されます。

考察③園長がミクラになった理由

園長がナタの体に自身の脳を移植し、ミクラ(三倉まなか)として生きることにした理由は、ある目的をはたすためです。生徒を犠牲にしてまでミクラ(三倉まなか)がはたしたかった目的とは、マルと同じ顔をした人物に薬を打つことです。天国大魔境に登場したマルの過去のストーリーでは、ミクラ(三倉まなか)がなぜマルと同じ顔をした人物に薬を打とうとしたのかは判明していません。

ミクラ(三倉まなか)が、そうまでしてマルと同じ顔をした人物に薬を打とうとしているのかについては、『天国大魔境のミクラの目的』の項目で紹介しています。ミクラ(三倉まなか)の目的がどのようなものなのか気になる人は、そちらの項目にも目を通してみてください。

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天国大魔境のミクラとマルの関係

マルのプロフィール

マルは、天国大魔境の物語に登場する主人公の1人です。隕石の衝突による大災害の後の世界「魔境編」のキャラクターとして登場します。マルは、天国大魔境の過去の物語である天国編に登場するトキオと同じ顔をしている、15歳くらいの少年です。元々は孤児として育ちましたが、ミクラ(三倉まなか)が里親としてマルを引き取ることになります。

天国大魔境の過去の物語である天国編では、高原学園に在籍する生徒たちが、超人的な能力を持っていました。マルも彼らと同じように、頑丈な肉体と人間離れした回復力を持っています。キルコとの旅では、その能力を活かして、お互いに協力しつつ敵と戦います。また、死亡することのない怪物・ヒルコを唯一殺すことができる人物です。マルがヒルコに触れて核を潰すことで、ヒルコを完全に死亡させることができます。

以前はミクラ(三倉まなか)と共に行動していましたが、ミクラ(三倉まなか)が奇病に罹ってしまったことにより、キルコに預けられました。ミクラ(三倉まなか)は、死亡する直前にマルに注射器を渡し、それを"天国"にいるマルと同じ顔の人物に打つようにと言いました。

しかし、その人物が何者なのか、また"天国"とはどこなのかを聞く前に、ミクラ(三倉まなか)は死亡してしまいます。そのため、マルとキルコは"天国"という言葉を頼りに、途方もない人探しの旅をすることになったのでした。

ミクラとマルの関係

ミクラ(三倉まなか)とマルは、里親と里子の関係にあります。マルは孤児として育ち、自警団として働いていました。そのような生活を送っていたマルの前に、ミクラ(三倉まなか)が現れ、引き取ることになりました。なぜミクラ(三倉まなか)がマルを引き取ろうとしたのかは明らかとなっていませんが、マルはトキオとよく似た顔をしています。

そのため、高原学園の園長が正体であるミクラ(三倉まなか)は、マルがトキオの関係者だと見抜いたのではないかと予想されます。里親としてマルを引き取ったミクラ(三倉まなか)ですが、2人の関係は親子というには希薄なものだったようです。マルはミクラ(三倉まなか)について「俺をモノでも見るような目をしていた」「人間扱いされていなかった」と話しています。

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天国大魔境のミクラの目的

考察①ミクラの目的

夢半ばで他界することになったミクラ(三倉まなか)ですが、彼女は最後にマルに自分の願いを託していきました。その願いとは、マルと同じ顔をした人物を探し出し、注射器に入った薬を打つことです。ミクラ(三倉まなか)は、なぜその薬をマルに似た人物に打つのかは話していません。

また、その人物がいる場所についても"天国"とだけ伝え、明確な場所は不明となっています。そのため、現在の天国大魔境で判明しているミクラの目的は「マルと同じ顔をした人物に会うため天国に行く」「マルと同じ顔の人物に薬を打つ」というものとなっています。

考察②マルに似た人間に注射を打つようにと言っていた理由

ミクラ(三倉まなか)は、死ぬ間際にマルに注射器を渡し、マルと同じ顔をした人物に薬を打つように言いました。その理由は作中で明言されていませんが、可能性としてはその人物を殺すことが目的だと予想されます。ミクラ(三倉まなか)が言う「マルと同じ顔をした人物」とは、トキオとコナの間に生まれた子供、もしくはその子供のクローンである可能性が高いでしょう。

高原学園の生徒たちは、普通の人間にはない特殊な能力をそれぞれ持っており、死亡後は人々を襲う怪物・ヒルコとなってしまいます。その現象を抑えるための手立てとして、マルに注射器を渡したのではないかと考えられます。

また、ミクラ(三倉まなか)はマルともう1人のそっくりの人物について、どちらが本当のトキオとコナの子供なのか見分けがついていたとも予想されます。そのため、マルは殺さずに、もう一方の人物を殺すように言ったのではないでしょうか?

天国大魔境のミクラに関する感想や評価

天国大魔境は、伏線の多い作品として、考察好きな人から人気となっています。その伏線の1つとして、ミクラ(三倉まなか)の正体が話題となっています。原作漫画では、ミクラ(三倉まなか)の正体が高原学園の園長であると判明しています。アニメ1期では、ミクラ(三倉まなか)の素性が明かされていないため「ミクラ(三倉まなか)の正体は誰?」と考察が盛んに行われています。

こちらの方のツイートでは「ミクラ(三倉まなか)とナタの声優が同じ」というコメントが投稿されています。アニメでは、登場人物の見た目が変わっても、声優が変更されていないことも多く、伏線の推理として役立っているようです。

こちらの方は、ミクラ(三倉まなか)がマルに渡した薬について考察されています。奇病を治すための薬であれば、なぜミクラ(三倉まなか)自身が使わなかったのかと問答されています。原作漫画においても、注射器の薬の効果は明かされていませんが「不穏な伏線なのではないか?」という考えを持つ人が少なくないようです。

天国大魔境のミクラまとめ

以上、天国大魔境に登場するキャラクター、ミクラ(三倉まなか)について紹介してきました。ミクラ(三倉まなか)は魔境編に登場するキャラクターの1人で、主人公のマルの里親です。その正体は、高原学園の生徒であるナタの体に、自身の脳を移植した園長・上仲詩乃です。

高原学園が自衛隊に襲撃された後に、三倉まなかという名前をもらい、ミクラと名乗るようになりました。天国大魔境は、2023年6月現在アニメが放送されているほか、原作漫画が8巻まで刊行されています。アニメの続きが気になる人は、天国大魔境の原作漫画を手に取ってみてはいかがでしょうか?

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