2023年04月07日公開
2023年04月07日更新
【黄泉のツガイ】漫画の感想まとめ!「鋼の錬金術師」荒川弘の最新作の評価は?
『黄泉のツガイ』の感想・評価をまとめました。こちらの記事では、『鋼の錬金術師』で有名な漫画家・荒川弘先生が描く、黄泉のツガイについての評判をまとめました。考察要素もあると話題の黄泉のツガイが、なぜ「面白い」といわれているのか気になっている人は、こちらの感想・評価まとめの記事に目を通してみてください。また、黄泉のツガイの作中に登場するキャラクターや、用語についても簡単に紹介しています。
目次
黄泉のツガイは荒川弘の最新作
黄泉のツガイの概要
荒川弘先生の新作、黄泉のツガイ面白い。
— マサル(河童) (@MSR02) September 20, 2022
1話目ピンと来なかったけど2話目以降どんどん面白くなった。
そのうちアニメ化されそう。 pic.twitter.com/oaeOuL1Rc3
『黄泉のツガイ』は、『鋼の錬金術師』で有名な漫画家・荒川弘先生が手掛ける伝奇アクション漫画です。黄泉のツガイの連載が開始されたのは2022年で、漫画雑誌・月刊少年ガンガンで連載中となっています。2023年4月現在は、単行本が3巻まで刊行されています。
荒川弘先生が月刊少年ガンガンに連載作品を掲載するのは11年ぶりということもあり、漫画好きの人から注目を集めています。黄泉のツガイは妖怪や神といった不思議な生き物を題材にしていることから、ファンタジー作品が好きな読者から「面白い」と高評価をうけており、『全国書店員が選んだおすすめコミック2023』では第2位を獲得しました。
黄泉のツガイの作者
あけましておめでとうございます。
— shaoran (@shaoran1975) January 1, 2021
今年は丑年。
ウシ…といって最初に浮かんだのは、漫画家 荒川弘さんの自画像でしたwww
…とまぁ、こんな感じでおまごるとは関係ないこと呟きますが、メインはおまごるですのでw
今年もミラクルの皆さん、よろしくお願いいたしますm(_ _)m pic.twitter.com/jupuSImVaU
黄泉のツガイの作者は、鋼の錬金術師や『銀の匙 Silver Spoon』といった人気作品を輩出している漫画家・荒川弘先生です。荒川弘先生の初連載作品である鋼の錬金術師は、『第5回東京アニメアワード原作賞』や『第15回手塚治虫文化賞新生賞』など、多くの漫画賞を受賞しました。その人気は社会現象にもなり、子供から大人までに名前を知られることとなりました。
荒川弘先生は、その後も幾つかの漫画を連載しており、銀の匙 Silver Spoonや『アルスラーン戦記』はアニメ化もされています。荒川弘先生が手掛ける漫画はどれも「面白い」と高評価を受けており、天才漫画家として名前をあげる漫画ファンも多いようです。
黄泉のツガイの面白い魅力
気になってた「黄泉のツガイ」、キャンペーンでついに買っちゃったけど…
— 萌@ごんごん 今期は転天沼🫠 (@Mkgngn_1412) April 2, 2023
めっちゃ面白い…
あとおまけの4コマも相変わらず面白い…さすが荒川先生…
3巻の表紙の子、生意気な三つ編みの女の子版のエド😂 容姿といい絶対狙ってる笑 pic.twitter.com/qA7YIrFu0f
こちらの項目では、黄泉のツガイの漫画を読んだ人の「面白い」という感想・評価から、作品の魅力をまとめました。黄泉のツガイのどのような部分が「面白い」と言われているのか知りたい人は、こちらのまとめに目を通してみてください。
面白い魅力①オカルトとバトルの要素
黄泉のツガイの面白い魅力まとめ1つ目は、「オカルトとバトルの要素」を紹介します。黄泉のツガイには、妖怪や神といった超常現象が登場します。また、ユルやアサのように、特殊能力を持つ双子が主人公であったり、閉鎖された村が登場したりと、オカルト好きな人が面白いという感想を持つ要素が多く含まれています。
富久山店です。
— 岩瀬書店 (@iwasebooks) June 10, 2022
荒川弘先生最新作『黄泉のツガイ1巻』スクエニより本日発売!!!!
和風時代物と思いきや!?
ちょっと、2巻の発売はいつですか?
ソワソワしている担当です。#黄泉のツガイ #荒川弘 #スクエニ pic.twitter.com/3xOVFLMPHk
そのようなオカルト要素が、「面白い」と言われている大きな理由となっています。また、オカルト要素だけではなく、戦闘描写もしっかりと描かれていることも、黄泉のツガイが面白いと言われる理由です。荒川弘先生は、これまでにも鋼の錬金術師やアルスラーン戦記など、アクションシーンの多い漫画を幾つも描かれています。
黄泉のツガイでも、他の作品に負けない迫力ある戦闘シーンを描かれています。そのように、オカルトを取り入れた考察要素のあるストーリーと、迫力ある戦闘シーンのバランスが、黄泉のツガイが「面白い」と言われる理由となっています。次の魅力まとめ2つ目の項目では、「予想のできない展開」について紹介するので、そちらにも目を通してみてください。
面白い魅力②予想のできない展開
読んでなかったなと荒川弘の黄泉のツガイ読み始めたけど、妹かわいいな。 pic.twitter.com/ybO6rkRk3c
— 大熊猫パンダ (@panda_aka) March 31, 2023
黄泉のツガイの面白い魅力まとめ1つ目では、「オカルトとバトルの要素」について紹介しました。次に、黄泉のツガイの面白い魅力まとめ2つ目のこちらの項目では、「予想できない展開」について紹介します。面白い魅力まとめ1つ目では、ストーリーにオカルト要素が盛り込まれていると紹介しました。そのオカルト要素には、人間関係も含まれています。
双子のユルとアサがそれぞれ持つ、特殊な能力の関係性であったり、2人が生まれた閉鎖された村の謎も読者の考察心をくすぐります。ユルを村から出さないようにしていた人々が本当に悪なのか、また、アサを匿っていた影森家にやましい思惑があるのではないか、そのような謎も読者に考察をさせる要素として注目されています。
黄泉のツガイの漫画あらすじネタバレ
荒川弘「黄泉のツガイ」2巻発売記念しガンガンでW付録、新宿では3D広告が登場(動画あり)https://t.co/aIRDlhMn2n pic.twitter.com/1eutSvuD5x
— コミックナタリー (@comic_natalie) September 12, 2022
上記では、黄泉のツガイを読んだ読者の感想や評価から、作品の魅力を2つにまとめました。次に、こちらの項目では、黄泉のツガイの内容が気になっている人に向けて、黄泉のツガイの各単行本の内容をまとめました。「考察要素もあって面白い」という感想や評価が話題となっている、黄泉のツガイのストーリーが気になる人は、こちらのあらすじまとめをチェックしてみてください。
1巻あらすじネタバレ
漫画を読んだ人から「おもしろい」「考察要素がある」と高評価を受けている作品、黄泉のツガイのあらすじを紹介します。黄泉のツガイの第1巻では、主人公のユルが、妹のアサに出会います。ユルとアサは"夜と昼を別つ双子"といわれており、生まれ育った村に言い伝えられている不思議な力を持つ兄妹でした。
ユルは、東村という隔離された自然豊かな山奥の村で生まれ育ちました。平和に暮らしていたユルですが、ある日突然、村が何者かによって襲撃にあいます。ユルは、牢で"おつとめ"をしている妹・アサの身を案じてかけつけます。しかし、牢の中にいたアサは、"本物のアサ"だという襲撃犯の1人に殺されてしまいます。
自分が本物のアサだと名乗った女性は、ユルを捕獲しようとしました。しかし、そこへ村と外界の連絡役であるデラが現れ、ユルはアサだと名乗る女性から逃げることに成功しました。逃げる途中、ユルは人々から「ツガイ」と呼ばれている人外の者に出会います。そして、ユルはツガイと共に下山して村を離れることにするのでした。
この黄泉のツガイの第1巻を読んだ読者の感想には、「意外な展開で面白い」「村になにかいわくがありそうで考察が楽しい」といった評価が見られています。Amazonのカスタマーレビューでは、星4.8の高評価作品となっています。
2巻あらすじネタバレ
黄泉のツガイの単行本1巻では、村の襲撃や、本物だと名乗る妹・アサの登場によって、さまざまな考察要素が浮上しました。その後の2巻では、ユルが生まれ育った東村を離れ、下界に移り住むことになります。ユルは、東村と下界の連絡役であるデラと、デラと同じく連絡役を任されているハナの子供ということになり、下界での住処を手に入れました。
荒川弘「黄泉のツガイ」2巻読了。
— テリー・ライス (@terry_rice88) September 18, 2022
少年ガンガン連載なのに、ヤングキングアワーズみたいなノリの作品で大変楽しい。00年代頃の懐かしい感じのアワーズ作品の読み味、具体的なタイトル挙げるとやまむらはじめ「カムナガラ」辺りの地に足付いた伝奇アクションで自分は好きな奴ですね……。 pic.twitter.com/2eC8hF6yLS
ユルは、村でのことが気になり、「自分が本当のアサだ」と名乗った女性を探し始めます。そして、影森という家を突き止めました。影森家で一騒動あったものの、ユルはアサと名乗る女性に合わせてもらえることになりました。アサと再会したユルでしたが、そこへ不審な輩が現れます。
不届き者たちに襲われた2人は、力をあわせてその危機を乗り越えるのでした。黄泉のツガイの単行本第2巻では、影森家や襲撃者という謎が登場します。なぜアサが影森家に居着いているのか、謎を考察する読者の姿も見られています。
3巻あらすじネタバレ
【黄泉のツガイ 3巻】
— ふたば書房 洛西店 (@futabarakusai) February 10, 2023
本日発売しました!#黄泉のツガイ#荒川弘 pic.twitter.com/661M9ONBGN
「考察要素があって面白い」という感想もあがっている黄泉のツガイは、2023年4月現在では第3巻まで刊行されています。その最新巻となる第3巻では、アサの過去の一部が明かされます。アサは「昔、東村の人々に殺された」と言います。能力"解"は、そのとき習得したものでした。ユルがアサの過去の話を聞いていたころ、影森家でも動きがありました。
勝手に家を出て行ったユルを探しに、デラが影森の家にやってきたのです。デラが正面から影森の屋敷に入ると、そこには影森家の長男であるヒカルと、次男のアスマがいました。長男のヒカルは漫画家をしており、「作業を終えた後に熟睡していたため、先程の襲撃に気づかなかった」と言います。そして、次男のアスマもまた、同じように気づかなかったとのことでした。
黄泉のツガイの登場人物・キャラ
登場人物①ユル
#にぎりの化石 というのがTLに入っていたので、黄泉のツガイのおにぎりに驚くユル君を載せておきます✨#黄泉のツガイ pic.twitter.com/SoonUeadCG
— 古橋亜子 (@zNFb01tQtOa0tV1) June 17, 2022
黄泉のツガイの主人公の少年で、アサの双子の兄です。伝承にある"夜と昼を別つ双子"の片割れで、あらゆるものを強制的に閉じることのできる「封」の力を秘めているとされています。身体能力が高く、特別な能力を使わずとも弓矢や鉈などで獲物を仕留めることができます。東村を出る際に、村の守り神とされていた人ならざる者・左右様と出会い、自分のツガイにします。
登場人物②アサ
『黄泉のツガイ』2巻読みました!☺️
— 愛知県民しまづふみや🐾 (@aitikenminDuel) September 22, 2022
アサちゃん可愛い~~(笑)🥰
左さんが天井にぶつかったとこ好きですwww
3巻は2月か、待ち遠しいッッ!(*´∀`*) pic.twitter.com/SXj8qiG7nH
ユルの故郷・東村を襲撃した人物の1人で、ユルの本当の妹です。襲撃時に、村の奥の牢でおつとめをしていた偽物のアサを殺害しています。「閉じる」というユルの能力とは逆に、強制的に解くことができる「解」の能力を持っています。幼い頃に母親と共に村を抜け出し、影森家に保護されました。ユルに対して強い執着を見せています。
登場人物③左右様
「黄泉のツガイおもしろい」って言ってたら友達が左右様を描いて送ってくれた。 pic.twitter.com/NS3VfHSgiB
— My_2 (@2nd_My717) March 31, 2023
ユルが村を出る時に出会ったツガイです。東村では守り神とされていました。左右様は2体1組のツガイで、"右"は巨漢の姿、"左"は逞しい女性の姿をしています。左右様は、ユルとアサの能力を相殺する力を持っており、右はアサの「解」を打ち消し、左はユルの「封」を消すことができます。本来はユルとアサの能力を制御できる者が持つことが好ましいものの、現在は成り行きでユルが持つことになりました。
登場人物④デラ
ガンガン3月号では、「黄泉のツガイ」の第3話「デラとハナ」が掲載!
— 少年ガンガン (@shonen_gangan) February 12, 2022
村を脱したユル一行は、車に乗って逃避行!
ユルが触れる初めての下界は驚きしかなくて…!?
謎多きツガイの存在が語られる大注目の最新話です!#少年ガンガン #荒川弘 #黄泉のツガイ pic.twitter.com/bmjelOi8uN
デラは、東村と下界の連絡役である"番小者"を務めている男性です。中年ほどの見た目で、普段は行商をしながら村と外を行き来しています。東村が襲撃された際にユルを逃がし、その後、ユルを自分の子供という形で保護下に置くことにします。ツガイを従えている様子はないものの、ツガイを見る能力は持っているようです。
登場人物⑤ハナ
デラと同じく、東村と下界の仲介役である番小者を任されている女性です。サバサバとした性格をしており、面倒見が良い一面も見せています。ユルが村の外で動けるよう、デラの妻で、ユルはその子供という設定を強制的に課せられます。作中ではツガイ使いであることが判明しており、前虎後狼と契約しています。前虎後狼は、猫と犬の2体1組のツガイで、猫は虎徹、犬は二狼という名前がついています。
登場人物⑥ガブ
黄泉のツガイって漫画に出てるガブちゃん、初めて見た時ハガレンのエドか思ったけど作者一緒なんよなぁ pic.twitter.com/kOAf0yd4x5
— どんぐり陸士長 (@Dongurihou) August 17, 2022
アサと親しい三つ編みの少女で、東村を襲撃したメンバーの1人です。アサと同じように、東村の襲撃の際には人を殺すことに躊躇していない様子が描かれています。ガブリエルというツガイの契約者で、入れ歯のような2対の歯を持つツガイを使役します。ガブリエルは、銃などの攻撃をものともしない頑丈なツガイで、それと同様に、ガブも痛覚に耐性があります。
登場人物⑦ジン
#黄泉のツガイ
— 神原秋人 (@kyoukaiaki) August 24, 2022
のジンさん?のモデルって、小泉悠さんじゃろか(´・ω・`) pic.twitter.com/UfFmldUOM6
アサが保護されている影森家の三男で、インテリヤクザのような風貌の男性です。愛ちゃんと誠くんというツガイと契約しており、愛ちゃんが物質を飲み込み、誠くんがそれを吐き出します。ツガイを使い、始末屋の仕事を請け負っています。
黄泉のツガイの用語をネタバレ考察
用語①東村
東村は、黄泉のツガイの主人公が生まれ育った村です。自然が豊かな山奥に位置しており、結界が張られているため、入り方を知っている人間でないと辿り着けません。ユルが外界で世話になっているデラや花のように、東村から出て生活している者も存在します。一見穏やかな村に見えますが、アサの偽物を作ってユルを外に出させないようにしているといった、いくつかの謎を残している村です。
用語②影森家
東村の分家の1つで、アサが世話になっている家です。村のしきたりを良しとしていないことから、現在は東村と敵対している一族です。村を襲撃した際に、特殊部隊や戦闘ヘリを使用していることから、ある程度の権力や財力を持っていると考察できます。ツガイ使いが多く所属しています。
用語③ツガイ
妖怪や神といった人智を超える存在の名称として使われている用語です。普通の人には姿が見えませんが、勘の鋭い者や、ツガイが干渉してきた際に見えるようになります。人間と契約して使役されるツガイもおり、ツガイを従えているものは"ツガイ使い"と呼ばれます。個体によってさまざまな能力や容姿を持っています。
用語④夜と昼を別つ双子
「黄泉のツガイ」最新3巻が本日発売です‼️✨
— ひまわりBOOKS 御殿場店(旧戸田書店御殿場店) (@todagotemba) February 10, 2023
アサを捜す中でジン達と遭遇したユルは彼らの誘いに乗り影森家の屋敷でアサと再開した。
正体不明のツガイ達の襲撃を退け、ついにアサとの対話を果たしたユルだったが───!?
前人未到のツガイバトル、第3巻!!
#黄泉のツガイ
#荒川弘 pic.twitter.com/mHqaQY3hBu
東村に伝わる伝承で、「東の村で夜と昼が等しい日に生まれた男女の双子」のことを指します。双子には、それぞれ世にあるものを強制的に解く"解"という力と、強制的に閉じる"封"という力が授けられます。現在はユルとアサがこの双子とされており、過去にも激しい戦があった時代に生まれたという逸話が遺されています。
黄泉のツガイに関する感想や評価
最近黄泉のツガイというおもしろ漫画を発見してしまったので電車の中でもおれは最強
— デコイ (@Fuzisakas) April 4, 2023
こちらの項目では、黄泉のツガイについての感想・評価を紹介していきます。こちらの方のツイートでは、「黄泉のツガイが面白い」という感想をコメントされています。黄泉のツガイの作者である荒川弘先生は、これまでにも鋼の錬金術師など、多くのアニメ化作品を作られた漫画家です。ストーリーもバトルシーンも面白いと定評があり、その評価は黄泉のツガイでも健在のようです。
複雑なコマ割りとか自分にはムリだしなぁ、どの漫画参考にしようかなぁって悩んでたら黄泉のツガイと銀の匙を参考にすればいいことに気づいてしまった
— 田嗣 (@Ta_2_Gu) April 3, 2023
こちらの方は、漫画を描く時の参考資料として、黄泉のツガイの名前をあげられています。黄泉のツガイは、複雑なコマ割りなどはなくても、スラスラと読めるうえに、面白い作品だと評価されています。
分かる人には刺さりそうな考察
— とらの尾 (@Toranoo_0154) March 5, 2023
黄泉のツガイの最後は、2人の兄弟からその力を「解」き、その力が2度と地上に現れないように「封」じる。
って1読者の凡な考察よろ#黄泉のツガイ #考察
黄泉のツガイは、作中にさまざまな謎を残しているため、考察好きの漫画ファンに注目されています。こちらの方が投稿されたツイートでは、主人公のユルと双子のアサの能力が、なぜ"解"と"封"なのかについて予想されています。
黄泉のツガイの感想まとめ
【アプリ更新】新連載『#黄泉のツガイ』スタート☆
— ガンガンONLINE (@ganganonline) January 12, 2022
山奥の小さな村で暮らす少年のユル。双子の妹のアサは、何故か村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているという。それはまるで幽閉されているかのように…。この村に隠された秘密とは…!?https://t.co/iTswvn7A8r #ガンガンONLINE pic.twitter.com/s8Zy3L9yZ1
荒川弘先生の新連載漫画、黄泉のツガイの感想・評価をまとめました。黄泉のツガイは、オカルト要素のあるストーリーや、バトルシーンが面白いと好評の作品となっています。謎の多い山奥の村の存在や、ツガイという人智を超えた存在が、ファンタジー好きの読者に「面白い」と評判となっています。黄泉のツガイは、現在月刊少年ガンガンとガンガンONLINEにて連載されています。