ガルパンの聖地・大洗巡礼まとめ!おすすめルートも紹介【ガールズ&パンツァー】

ガルパンと言えば大洗!大洗と言えばガルパン!というくらいにガルパンの聖地として名高い茨城県大洗町ですが、実際に足を運んだことのある巡礼者の話を聞くと、「絶対にもう一度行きたい!」といった話をよく聞きます。巡礼者の心をつかんで離さないその秘密はいったい何なのでしょうか。いったい何がそこまで魅力的なのでしょうか。ガルパンの聖地、大洗町の魅力を徹底的に紹介していきます。

ガルパンの聖地・大洗巡礼まとめ!おすすめルートも紹介【ガールズ&パンツァー】のイメージ

目次

  1. 1ガルパンの聖地を紹介!おすすめルートや大洗巡礼地まとめ!
  2. 2ガルパンとは?
  3. 3ガルパンの聖地は大洗町!なぜ大洗町は聖地巡礼に人気なのか?
  4. 4ガルパンの聖地である大洗巡礼地まとめ!おすすめルートも紹介!
  5. 5ガルパンの聖地巡礼の際にはどこに泊まる?大洗のおすすめホテルや旅館を紹介!
  6. 6大洗のガルパンおすすめグッズを紹介!お土産を買える販売店はどこ?
  7. 7ガルパンの聖地の大洗についてまとめ!

ガルパンの聖地を紹介!おすすめルートや大洗巡礼地まとめ!

ガルパンこと『ガールズ&パンツァー』の舞台となった茨城県の海辺の町、大洗町とは一体どんなところなのでしょうか。近年アニメとのコラボレーションによって地域振興が謳われていますが、恐らくこの大洗町以上に成功した例は他にないかと考えられます。

多くのガルパンファンに愛され、1度来たことのあるガルパンファンなら誰もが「もう1度行きたい!」と言う大洗町にはいったい何があるのか。その秘密と大洗の魅力、おすすめのスポットやオリジナルグッズなどをめいいっぱい紹介していきます。

Thumbガルパンの戦車一覧まとめ!強さや種類を徹底解説【ガールズ&パンツァー】 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ガルパンとは?

ガルパン こと『ガールズ&パンツァー』はアクタス制作のオリジナルテレビアニメで、本放送は全12話に総集編2話、それにOVA1話に劇場版が1本、また最近ではその続編となる『最終章』の第1話が公開されています。

戦車が身近、かつ『乙女のたしなみ・戦車道』として華道や茶道などと同じような扱いとされる世界観で、大洗女子学園という高校の戦車道チームが全国大会を勝ち上がっていく物語です。主人公の西住みほとその友人である4人の少女を中心とした学園ものであると同時に、家族もののテーマを取り扱いつつ、ミリタリーものやスポ根ものとしての側面も持っています。

特に主人公の大洗女子学園の戦車道チームは予算も戦車もなく、またメンバーのほとんどが素人であることも含め、ライバル校と比較して圧倒的に不利な状況を強いられます。そのような中戦術を駆使しチームワークでもって戦況を覆す様は、見ていて非常にスッキリするとも言われています。

なお、戦車は主に第二次世界大戦時に開発・使用された車輌がほとんどで、主人公チームの使用するドイツ戦車の他、アメリカ、イタリア、ソ連、日本と、各国の戦車が登場します。戦車の動きの特徴などについては細部までしっかりと描写されていて、単に戦車が好きな人にとっても納得してもらえるように作られたと言われています。

一方で、戦車の操作や煩雑な手順などについてはだいぶ省かれている様子で、あくまでもリアリズムの追求ではなく、キャラクターの描かれ方に重点を置き、エンターテイメントとしての完成度を高めたとも言われています。実際に初めて戦車を動かす素人に対して教官が「戦車なんてばーって動かせばいいんだから」という発言しています。

ガルパンのあらすじ

高校2年生の主人公西住みほは、とある理由によって家業の戦車道から逃げ出し、戦車道の授業のない茨城県立大洗女子学園に転校してきました。内気な性格から友人がなかなかできない中、クラスメイトの武部沙織、五十鈴華に親しく声をかけられて仲良くなり、これからの高校生活が楽しくなってきそうと希望を持ち始めます。

そのような中急に生徒会役員より呼び出しを受け、避けてきた戦車道の授業を履修するよう強制されることになります。廃止されていた戦車道の授業が今年から復活し、全国大会を目指すことになったため、戦車道として非常に有名な西住家の一員であるみほに目をつけていたと言うのです。1度はそれを拒否し戦車道から離れようとするみほですが、それを生徒会役員が許すわけもなく、半ば無理やり戦車道を始めさせられることとなります。

始めは嫌々ながらなものの、やはり幼い頃から戦車に触れ、戦車道が身についていたみほは、すぐにその頭角を表します。また今までは家元としてのプレッシャーを背負いながら義務感で戦車道に向き合っていたのが、仲の良い友人や仲間たちと楽しく戦車道に触れ合うことで、新しい戦車道にやりがいを見出し、今までにない自分らしい戦車道を見つけていくのです。

さて、その舞台となるのは茨城県の海沿いの町大洗ですが、アニメ『ガールズ&パンツァー』の様々な場面で色々な場所が登場します。もちろん主人公ののみほたちの日常的な風景、例えば戦車の試合後にデザートを食べに行くだとか、ショッピングに行くだとか、そういった場面でももちろん登場します。けれども何よりも面白いのは、戦車道の試合の舞台として大洗町全体が会場となっていることです。

街中でもがんがん大砲を撃ち合いますし、当然のことながら戦車に当たらなかった砲弾はその先の商店街の建物やらホテルやらを直撃し、町を破壊して行くのです。ですのでガルパンを見た後に大洗町に巡礼に訪れると「この建物はあの戦車がぶつかったところだ!」「あのホテルは敵の戦車の砲撃によって大きな被害を受けたところじゃないか!」など思わず声をあげてしまうような風景がすぐそこに広がっているのです。

大洗町のとあるホテルなどは、敵の砲弾が当たり破壊の限りを尽くされた場所にわざわざ砲弾跡のシールを貼り、まるで「ここがあの壊された場所なんです!」と主張しているところすらあるのです。ほかにも公共交通機関とのタイアップでラッピングバスが通ったり、電車にもガルパンのラッピング車輌があったりと、町や県をあげてガルパンに力を入れているのが分かります。

ガルパンの聖地は大洗町!なぜ大洗町は聖地巡礼に人気なのか?

ガルパンの聖地、大洗町はどんなところ?

ガルパンの聖地といえば大洗!大洗といえばガルパン!というくらい認知度も上がり、町おこしが非常にうまくいったと言われる大洗町ですけれど、いったいどんなところなのでしょうか。ガルパンの聖地大洗町は、茨城県中部の太平洋沿岸に位置する町です。夏は海水浴、冬はあんこう鍋を目的に、多くの人がやって来ます。

ガルパンの聖地、大洗町へはどうやって行けるの?

その時の道路状況によって若干時間が変わりますが、都心からはだいたい高速道路を使って2時間程度、下道を使って3時間半程度というところになります。具体的に言うと常磐自動車道を通って約60分、友部JCTから北関東自動車道水戸道路に乗り換えて約15分で「水戸大洗インター」へ到着です。インターを降りれば、町の中心部まではだいたい15分程度です。

電車でいくならば、上野駅からJR常磐線・特急で約70分かけて水戸駅へ、その後鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗り換えて約15分で大洗駅到着となります。大洗町は車を停められるところが少ないため、電車で巡礼に訪れるのもおすすめです。

ただし電車だけが選択肢となるわけではありません。水戸、大洗、那珂湊を結ぶ5路線の路線バスにて、「アクアワールド大洗〜海門橋北口」間でみほ役の声優渕上舞さんの車内アナウンスが流れます。渕上さんのファンであればこれを聞かずして帰るわけにはいかないのではないでしょうか。

ガルパンの聖地、大洗町はなぜ人気なのか?

ガルパンの聖地大洗町がほかのアニメの聖地と決定的に違う点があります。それは町全体がガルパン一色だということです。まず町を歩いてると分かるのですが、個人商店のいたるところにキャラクターのパネルが立っています。所によってはキャラクターだけではなく、店長や店主のパネルも一緒に飾ってあるところまであります。こういったパネルを探し歩くのも、ガルパンの聖地大洗町のおすすめ巡礼方法の1つです。

また大洗町を歩いていると「あれ?ここはもしや?!」と、ポップやパネルが飾られているお店がたくさんあるわけですが、そのお店には絶対にまずは入ってみることをおすすめします。なぜなら各お店ごとにガルパングッズがたくさん売っているからです。中にはそこでしか買えないレアなお宝もあったりするのです。こうなってしまうともうすべてのお店を見て回り巡礼するほかなくなってしまいます。

またそういったアニメグッズはおしなべて高めの値段設定なっているものですが、ガルパンの聖地大洗ではそんなことはありません。割りかしリーズナブルな価格で提供されているのです。物によっては通常倍近くするようなグッズが安く手に入れた!なんてことも多々あるようです。

ガルパンの聖地巡礼で忘れてはいけないのが、美味しいもの巡りでしょう。チェーン店ではない、昔ながらの古き良き老舗が多く見られます。どれもこれも美味しく、またガルパングッズと一緒で安く食べられるのです。アニメにちなんだ飲食店というのはどうしても高めな値段で、なんだか食べた気がしないなぁなんて思うこともありますが、ガルパン聖地ではそんな心配は一切無用です。

もう1つ大きな特徴を挙げるとすると、それは実際に足を運んだ巡礼者でなければ分からないですが、やたらと町の人に話しかけられます。「どこから来たの?」「うちはうまいからね〜」など、人の暖かさに触れることができます。大洗町自体もともと観光地ということもあり、外から来る人の対応の土台ができていた、ということももちろんあるでしょう。けれどもそれ以上に、町の人たちはガルパン巡礼者を歓迎してくれているのです。

少しだけ裏話をしますと、実は各お店に設置されたキャラクターのパネルについて、制作側は使用料を取っていないということです。なぜかというと、アニメ『ガールズ&パンツァー』の作中で散々町を砲撃で破壊しておりましたが、そのことへの報謝だということです。

また大洗を訪れるファンへの対応について商店街の店主からの問い合わせに対して、役場や商工会側が「ガルパンのことはファンから教わってください」「逆に大洗のことをぜひともファンの方に教えてあげてください」と回答したとも言われています。アニメの巡礼者だからどうということではなく、大洗町を訪れるお客さんとして歓迎していこうという町のスタンスがよくわかるエピソードです。

ちなみにこの大洗町ですが、もともと観光地として栄えていたものの、2011年の東日本大震災で大きな被害を受け、さらに原発の風評被害も重なり、復興が進んでも震災以前のような活気はなかなか戻らなかったようでした。そんな復興でバタバタしているさなかにアニメの企画が持ち込まれたそうですが、当時は多忙なためアニメで町を興そうという考えは全くなかったそうです。

またもちろんアニメ制作側でも同様に大洗町を振興しようという気はありませんでした。ただ逆に、下手に気張らない、町として自然なスタイルでガルパンを受け入れたというのも、実はガルパン聖地として成功した大きな理由ではないかと言われています。

ガルパンの聖地である大洗巡礼地まとめ!おすすめルートも紹介!

ここまではガルパンの聖地大洗町について紹介して来ましたが、ここからはガルパン聖地巡礼にあたって必ず押さえるべきおすすめスポットを順番に紹介していきます。

大洗マリンタワー

大洗町が管理運営している高さ60メートルのタワーで、頂上の展望台からはガルパンの舞台である美しい大洗港の様子を眺めることができます。3階展望室の入館料は大人(高校生以上)330円、小人(小・中学生)160円となっています。

アニメ『ガールズ&パンツァー』では第3話、4話の聖グロリアーナ女学院との戦いの時と、劇場版におけるエキシビションマッチの時に登場する聖地で、展望室にはあんこうチームと、大洗町の公式イメージキャラクターのアライッペの等身大パネルが設置されています。

そしてガルパン巡礼者にとって外してはいけないおすすめのスポットなのが、2階にあるガルパン喫茶『Panzer Vor』です。店内はもちろんガルパン仕様の内装となっていますし、大洗学食のサバ味噌煮定食、アンツィオ屋台の鉄板ナポリタンなど、メニューもアニメで見たことがある内容だったりと非常に楽しませてくれます。しかもボリューム満点で、見た目のインパクトも相当なものです。

またタワー前の広場には7メートルもの巨大カジキモニュメントが設置されています。実は大洗町の沖はカジキ釣りの好漁場としても有名です。毎年8月最終週には茨城ビルフィッシュトーナメントなるものが開催され、200キロクラスのカジキが数多く釣り上げられるのです。

トンカツレストラン クックファン

『ガールズ&パンツァー』第10話にて生徒会チームがカツを食べた、ガルパン公式のトンカツ屋です。トンカツ専門店だけあってその味は確かなものですが、それに加え店内はガルパングッズだらけでファンにはたまりません。そして何より重要なことは、アニメで出てきた「ガルパンかつ」を食べることができるということです。

戦車を形取ったこのガルパンかつは、見た目も楽しい上にボリュームも非常に大きく、巡礼に町を訪れた際にはぜひとも一度は食べなけれならないおすすめメニューと言えるでしょう。

アクアワールド大洗水族館

劇場版のエキシビションマッチにて、大洗女子学園と知波単学園の連合チームと、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の連合チームの決戦の舞台になった水族館です。あんこうチームの砲撃をプラウダ高校のカチューシャ車が遮り、その陰から現れたダージリン車の一撃が勝負を決めた場面です。ここも是非ともその地を踏みしめてみたいおすすめスポットでしょう。

水族館内「出会いの大水槽」では80種類20,000匹のの魚たちを紹介していますし、「暗黒の海ゾーン」では幻想的なクラゲ水槽が楽しめます。また大洗のシンボルともなっている迫力満点のサメや、日本一の大きさの専用水槽でのんびり泳ぐマンボウなど、見所がたくさんあります。

また展示施設もあり、アニメシリーズでは第10話において、五十鈴華の生け花の発表会の会場としても登場しています。

大洗磯前神社

アニメ第4話にて登場した参道と鳥居や、劇場版ではカチューシャ車に追われて無理やり戦車で降りていった階段があります。

神社の方へ行くとガルパンの絵が描かれているファンによる絵馬がたくさん奉納されています。また巨大なガルパンの絵馬も置いてあります。聖地巡礼祈願にぜひとも訪れたいスポットです。

大洗鹿島線大洗駅

ガルパンの聖地大洗町へ電車で巡礼に来たのなら、まずはここをくぐることとなるでしょう。7話や10話でホームや改札口が登場しますが、まさにそこを通ってガルパンの聖地大洗町に入るのです。

また運が良ければ、ガルパンのキャラクターデザインが施された『ガルパン仕様ラッピング列車』にお目にかかることができるでしょう。駅構内ではガルパンの資料や特別展示もあり、グッズやお土産も充実しています。

きらきらクレープ

OVAで登場したクレープ屋さんで、いかにも生徒会長の杏が好きそうな「干し芋クレープ」と、戦車をイメージした「戦車クレープ」が楽しめます。

ガルパン聖地大洗町はどこをまわるべき?

見所がありすぎてどこに行ったらいいかわからないという方は、まずは大洗観光協会の『ガルパン特設サイト』から『街なかかくれんぼ』の案内図をダウンロードしましょう。大洗町の各所に設置されている全54名のキャラクターのパネルの場所が一目でわかります。これを元に、自分の好きなチーム、好きなキャラクターをたどりながら巡礼することができます。

他にも『ガルパン街なか戦車せいぞろい!』の企画で、大洗町内いたるところに戦車のパネルも設置されています。その数は45輌と、キャラクターのパネルと合わせると99のパネルがあるのです。全部を探すのは至難ではありますが、大洗に巡礼に訪れたファンであればぜひともコンプリートしたいところです。

また同じく、観光協会の『ガルパン特設サイト』では『市街地攻略マップ』なるものもダウンロードできます。これはアニメや劇場版における市街戦の各場面がまとめられたマップで、これを元にすればお気に入りの戦いが行われた場所をしっかりと確認することができるのでおすすめです。

「絶対にあの名場面のスポットで写真が撮りたい!」という方は絶対に手元に置いておかなければならないマップです。

『町内循環バス』や『レンタサイクル』を大活用!

聖地巡礼にあたり長時間歩くのがどうしても辛いという方は、町内循環バス『大洗海遊号』を活用しましょう。先に紹介したアクアワールド大洗から商店街を巡る『アクアワールド大洗ルート』、また大洗シーサイドステーションから大洗マリンタワーを経てフェリーターミナルまでの『大洗サンビーチルート』があります。

実はこのバスですが、乗車1回につき大人100円かかるのですが、1日フリー乗車券を買うと大人は200円で乗り放題になるのです。しかも大洗マリンタワーやわくわく科学館、アクアワールドなど各施設の入場料が割安にもなりますので大変お得でおすすめです。アクアワールド・大洗ルートおよび大洗サンビーチとほかのルートとの乗り継ぎには別途運賃がかかりますので、そこだけは注意が必要です。
 

そのほかにはガルパン聖地を巡る用にガルパン仕様のレンタサイクルも用意されています。1日1回500円となっていますので、「まちのすべてを1日で見て回りたい!」という方はこちらも活用できるでしょう。予約が必要ですので、必要だと思ったらまずは以下サイトにアクセス、申し込んでおきましょう。

ガルパン聖地のガルパン情報がぎっしり詰め込まれた特設ページを見よ!

大洗観光協会では上記の様々な情報をインターネット上ですべて公開しています。また各種マップのダウンロートについても、画質の良いものとデータの軽いものが分けて格納されていますし、コンビニなどでもすぐに印刷できるネットプリント対応版も用意されています。巡礼に際しては、ぜひともまずはこちらのサイトを参考にしてみると良いでしょう。

この順番でまわれば間違いない!ガルパン初心者におすすめルートの紹介!

ここまでガルパンの聖地大洗町のおすすめスポットや回り方について紹介して来ましたが、それでもどうしようかまだ迷う・・・という方のために、おすすめ巡礼ルートを2つ紹介いたします。

主要観光スポットをしっかりと押さえたい!観光メインルート!

大洗町営第一駐車場→大洗駅→大洗シーサイドステーション→大洗マリンタワー→大洗磯前神社→アクアワールド茨城県大洗水族館→曲がり松商店街のルートです。このルートは大洗町の観光スポットをまるっと楽しむルートです。車で来ることを想定して大洗町営第一駐車場を起点としていますが、大洗駅からも徒歩10分程度で大洗シーサイドステーションに到着します。

なお街中は道が細い上、各施設それほど駐車場が充実していないため、車で来ていてもまずは一旦駐車場に車を停め、そこから町内循環バスやレンタサイクルを使うことをおすすめします。町営の駐車場であれば駐車料は無料で、台数は500台と余裕もあります。土日には多くのガルパンの痛車が集まって来るので、それを見るのも楽しみの1つです。

ガルパンの戦いの歴史を胸に刻みたい!ガルパン市街戦探報ルート!

大洗町営第一駐車場→大洗駅→掘割集会所周辺→大貫・髭釜・永町・曲がり松商店街→大洗町役場→大洗磯前神社→大洗ゴルフ倶楽部→アクアワールド茨城県大洗水族館までのルートになります。このルートはひたすらガルパンの聖地における戦いの軌跡を追うというものです。各場面の順番は前後してしまいますが、アニメ第4話および劇場版のエキシビションシップの戦いの場面をほぼほぼ追うことができるでしょう。

各商店街から磯前神社までのマップについては大洗観光協会のガルパン特設サイトにて掲載されていますので、そちらをみながら回るのがおすすめです。掘割集会所や大洗町役場などはマップには乗っていませんが、割と見つけやすい場所ですので、是非ともチャレンジしてみてください。

ガルパンの聖地巡礼の際にはどこに泊まる?大洗のおすすめホテルや旅館を紹介!

ガルパンの聖地大洗町は色んなしかけがあって、さらに一般の観光地としても見所がたくさんあることから、とても1日で周りきれるものではありません。やはり1〜2泊くらいゆっくり滞在して見てまわるのが1番でしょう。そこでここからは大洗町のオススメのホテルや旅館を紹介していきます。

肴屋本店

第4話の練習試合および劇場版のエキシビションマッチにて、毎度聖グロリアーナ女学院の戦車が突っ込むお馴染みの割烹旅館です。戦車が突っ込みお店の入口が大破した際に「く〜〜〜」とうめき声を上げ、さぞ悲しんでいると思いきや「これで新築できる!」と喜ぶ若旦那が忘れられません。ほかの店主からも大変羨ましがられていました。

さて、この肴屋本店ですが、大洗の地で明治初期より7代続く由緒ある割烹旅館です。都内有名店で修行してきた若旦那が自ら仕入れから調理まで担当し、春ははまぐり、夏は岩牡蠣、秋は戻り鰹に冬はあんこうと、大洗ならではの旬の料理を振舞ってくれます。

客室全10室の、昔ながらの小さな旅館ですが、広々としたタイル敷の趣のあるエントランスに落ち着いた調度のフロント・ロビー、そしてどこか懐かしく、ゆったりとくつろげる純和室の客室と、町中を散策した疲れを癒してくれます。ちなみにこの旅館では聖地巡礼・ガルパン応援宿泊プランがあり、肴屋本店オリジナル宿泊記念ガルパングッズセットがもらえます。

大洗シーサイドホテル

劇場版のエキシビションマッチにて、カチューシャやダージリンらの猛攻をかわしながら進撃するみほたち大洗女子学園の面々の前に、プラウダ高校の『頼れる同士』かーべーたんことKV-2が現れ、その大きな152mm砲が火を吹きます。その砲撃は大洗女子学園の戦車らをかすめ、その後ろにそびえ立つ大きな観光ホテルを直撃、客室数部屋を貫通させるという大被害を与えます。そのホテルが、この大洗シーサイドホテルです。

こちらの大洗シーサイドホテルも歴史は古く、そのルーツは大正7年までさかのぼります。また大洗磯前神社の社を間近で見ることができ、また館内各所には神磯の鳥居の写真や著名な書などが展示されています。また太平洋を目前に臨む大洗磯前神社の湧水100%使用した大浴場の眺めは非常によく、朝一番の利用も可能なことから、朝日を見ながらの入浴が楽しめます。

その他にも夏限定の屋外プールもあり、海水浴場まで行くほどではないけど…という時にゆっくり楽しむことができます。こちらのホテルもまたガルパン応援プランがあり、オリジナルグッズのほかに戦車ケーキを食べることができます。

ここ5年間毎年10月に開催しているイベント『大洗女子学園修学旅行』の会場にもなっていますので、イベント参加の際はぜひ大洗シーサイドホテルの新着情報をチェックしましょう。

大洗のガルパンおすすめグッズを紹介!お土産を買える販売店はどこ?

ガルパンの聖地大洗町では本当に数多くのガルパングッズがあります。ここまで多いとお土産に何を買ったらいいのか、迷ってしまうこともあるかもしれません。そこでここからは、ガルパンの聖地巡礼欠かせないおすすめグッズやお店を紹介していきます。

まずは干し芋をゲット!

いきなりこれか!と思われる方もいるかもしれませんが、アニメシリーズ、劇場版を通して生徒会長が常にモグモグしていたあの干し芋はどうあっても気になるところです。黄金色に輝き、まるでスィーツのような極上の甘みをだす『紅はるか』という干し芋です。大洗に行くと非常に様々な干し芋が売られていますが、せっかくならガルパンの特典が欲しいというのがガルパンファンの想いでしょう。

パッケージの表に生徒会長角谷杏のイラストが描いてある【ガールズ&パンツァー】干し芋なら、おまけの缶バッチ入り(中身は開けてからのお楽しみ)ですので、是非とも探してみてください。大洗シーサイドステーション1階のまいわい市場にて見かけることができます。

『みとや』さんの校章圧着シート!

ガルパン聖地大洗に来る際に、どれか1つお気に入りのシャツを持って来ましょう。それを持ってこの『みとや』に来ると、ガルパンに登場する各高校校章圧着シートを貼ってもらえるのです。値段は800えんほどで、ワンポイントそのシールをつけるだけで、自分だけのオリジナルのガルパンシャツができてしまうわけです。もちろんシャツ以外にも、様々な衣服やカバンなどにつけてもらえます。

山戸呉服店のコラボタオル!

現在の店主が8代目という老舗呉服店であるこの山戸呉服店では、ガルパンの各高校のタオルを購入することができます。カッコいいオリジナルデザインで、これを持たずしてファンを語ることなかれと言われるほどです。金額はハンドタオル400円など。店内に入ると様々なタオルを見つけることができ、ファンからは完全に『タオルやさん』と認識されていると言われています。

月の井酒造店のお酒!

こちらもまた150年以上続く老舗の酒造店です。店に設置しているパネルは教官蝶野亜美で、おすすめは彼女が描かれたラベルの純米酒『撃破率百二十%』です。

蝶野亜美教官は単騎で大多数の敵をなぎ倒す隠れた最強キャラと噂高いですが、そんな彼女の強さにあやかれそうな気がすると評判です。

他にも隠れた名品がいっぱい!

以上、ガルパンの聖地大洗町のおすすめグッズを紹介して来ました。読んでいただくとわかる通り、どれもネットやアニメ専門店などでは手に入らない貴重なものばかりです。また他にもガルパンの聖地大洗町の各所にて、様々なオリジナルグッズが売られています。ぜひとも、ガルパン聖地大洗町にしっかりと足を踏み入れ、自身の目で聖地に隠されたお宝を発見してみてください。

ガルパンの聖地の大洗についてまとめ!

いかがでしたでしょうか。ここまで、ガルパンの聖地大洗町の回り方や人気スポット、おすすめのオリジナルグッズなど紹介して来ました。ここ大洗町は紹介してきた通り、実際に足を運んでこそその魅力を肌で感じることができる貴重な聖地です。観光スポットもオリジナルグッズも大事ですが、そこに住む町の人が『ガルパン』をビジネスの道具としてではなく、本当に好きなんだということがとても伝わって来るのです。

昨年からは『最終章』が始まり、またにわかにガルパン界隈が活気付いて来ましたが、是非ともこれを機に、一度ガルパンの聖地大洗に、巡礼に来てみてはいかがでしょうか。

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