弱虫ペダルのインターハイ結果まとめ!一年目・二年目で総合優勝したのは?

『弱虫ペダル』は自転車ブームに火をつけた大人気作品です。『弱虫ペダル』の魅力あるキャラたちは男女問わず多くのファンを生み出し、これからの展開にも大きな期待が集まっています。作中の一大イベントであるインターハイの、ルールやインターハイの優勝結果一覧を紹介します!

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目次

  1. 人気作品『弱虫ペダル』とは?
  2. 『弱虫ペダル』インターハイのルールはどんなもの?
  3. 『弱虫ペダル』インターハイ一年目・各レースの見どころ一覧を紹介!
  4. 『弱虫ペダル』インターハイ一年目・一日目の各リザルト結果や優勝者は?
  5. 『弱虫ペダル』インターハイ一年目・二日目の各リザルト結果や優勝者は?
  6. 『弱虫ペダル』インターハイ一年目・三日目の各リザルト結果や優勝者は?
  7. 『弱虫ペダル』インターハイ二年目・各レースの見どころ一覧を紹介!
  8. 『弱虫ペダル』インターハイ二年目・一日目の各リザルト結果や優勝者は?
  9. 『弱虫ペダル』インターハイ二年目・二日目の各リザルト結果や優勝者は?
  10. 『弱虫ペダル』インターハイ二年目・三日目の各リザルト結果や優勝者は?
  11. 『弱虫ペダル』は誰もが楽しめるスポーツマンガ!

人気作品『弱虫ペダル』とは?

a__2.xさんの投稿
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『弱虫ペダル』は、週刊少年チャンピオンで連載されているスポーツ少年漫画です。「弱ペダ」と略して呼ばれる場合もあり、男女問わず人気を集めています。実際のロードレースは難しいですが、『弱虫ペダル』では分かりやすい独自ルールに変更されています。各キャラの搭乗自転車は一覧にしてサイトにまとめられるほどで、『弱虫ペダル』をみて自転車を始める人も多くいます。

『弱虫ペダル』インターハイのルールはどんなもの?

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『弱虫ペダル』ではインターハイに独自のルールが設定されており、実際の高校生インターハイとはルールが違います。『弱虫ペダル』では3日間にわたってロードレースを行い、その3日間でタイムが良かった選手の所属するチームが優勝だというルールです。

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実際にこのようなルール形式は存在せず、『弱虫ペダル』作中でも特別ルールだと明言されています。実際のロードレースのルール形式とは違いますが、よりキャラ同士の白熱したバトルが見られる演出となっています。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・各レースの見どころ一覧を紹介!

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『インターハイ一年目』1日目のレースでの見どころは、『弱虫ペダル』主人公・小野田坂道が転倒してからの展開です。一気に最後尾になり絶望的な状況でしたが、チームメンバーに追いつくために全力を尽くし驚異の100人抜きを達成しました。インターハイ前は才能のあるチームメンバーに追いつくのに必死な描写もありましたが、ここでクライマーとしての圧倒的な強さを見せつけました。

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『インターハイ一年目』2日目のレースでは、前日に好成績を残したを田所は体調不良で出遅れます。小野田はそんな状態の田所を待ち、2人でチームに追いつこうと必死に駆け上がります。仲間想いの小野田と、それに応えようと力を振りしぼる田所の2人の猛追は見どころです。

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『インターハイ一年目』3日目のレースでの見どころは、新世代を担う1年生たちの戦いです。それぞれの選手が力尽きたり、トラブルに巻き込まれる中でラストにふさわしい展開が繰り広げられます。因縁の相手である今泉と御堂筋や、次期メインクライマーを担う小野田と真波の勝負は必見です。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・一日目の各リザルト結果や優勝者は?

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それぞれ切磋琢磨し努力を重ねて、ついにインターハイを迎えます。それぞれに個性的で強力な選手が集まり、絶対王者である箱学もその立場を脅かされます。始まりから全力でぶつかり合う選手たちの各場面やリザルトを、一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・一日目の各リザルト結果は?

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1日目のスプリントリザルトは、田所迅(総北3年)と鳴子章吉(総北1年)、泉田塔一郎(箱学1年)の3人で争うことになりました。基礎体力の高い泉田に、田所の『酸素音速肉弾頭』と鳴子の『ロケットスプリント』が迫り接戦を繰り広げます。最後は目の前にコーンが飛び出してくるハプニングをものともせず、最後まで突っ切った田所がスプリントリザルトを勝ち取りました。

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1日目の山岳リザルトは、巻島裕介(総北3年)と因縁のライバルである東堂尽八(箱学3年)の2人が争うことになりました。巻島と東堂の実力はほぼ互角で、お互い最後になる勝負に全力をぶつけます。繰り最後はわずかな差で、山神の異名を持つ東堂が山岳リザルトを勝ち取りました。クライマーである小野田は楽者に巻き込まれて最後尾まで落ち、この戦いには参加できませんでした。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・一日目の優勝者は?

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1日目の総合優勝は、福富寿一(箱学3年)と金城真護(総北3年)の一騎打ちになると予想されましたが、後ろから御堂筋翔(京伏1年)が追い上げてきます。福富と金城のエースの力量を前に御堂筋は突き放されそうになりますが、これまで隠していた極限まで前傾になるダンシングとアウター(重いギア)を使用することで猛追します。そして3人の強烈なぶつかり合いの末、3人が同時にゴールするという異例の結果になりました。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・二日目の各リザルト結果や優勝者は?

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『弱虫ペダル』インターハイ二日目では総北の団結力と、『弱虫ペダル』作中最強である御堂筋の底知れぬ強さが描かれています。初日から圧倒的な独走力を見せつけた御堂筋は、いったいどこまで強いのでしょうか?それぞれの力がぶつかり合う二日目のシーンを、一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・二日目の各リザルト結果は?

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2日目のスプリントリザルトは、御堂筋翔(京伏1年)と新開隼人(箱学3年)が争うことになりました。御堂筋と新開は両者一歩も譲らず、新開は異名通り鬼のような形相でスプリントを仕掛けます。追い込まれているように見えた御堂筋でしたが、ここで力を制限していた太ももの筋肉を開放しスプリント対決を制しました。

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勢いづいた御堂筋とそれに続く京伏のチームメンバーが前に躍り出ます。圧倒的な実力を持つ箱学でしたが2対4と分が悪く、2日目の山岳リザルトは京伏エースの御堂筋が制しました。小野田と田所はチームに合流し、追撃の準備を整えます。
 

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・二日目の優勝者は?

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6人になってしまった箱学とトップに追いついた総北、そして勢いに乗る御堂筋が2日目の総合優勝を競います。2日目もトップは福富と金城、そして御堂筋の3人が走ります。御堂筋は2人の隙をついて一瞬前に出ますが、圧倒的な熱量で追い抜いた福富が2日目の総合優勝を飾りました。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・三日目の各リザルト結果や優勝者は?

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『弱虫ペダル』インターハイ一年目の最終決戦は『弱虫ペダル』ファンの間でも特に熱く語り合われます。やはり注目なのは期待の一年生である、小野田と真波の山頂対決です。インターハイ一年目・最終日の名シーンや各リザルトを一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・三日目の各リザルト結果は?

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3日目の序盤では、広島呉南キャプテンの待宮の策略で後続が混乱に陥ります。広島呉南は待宮を筆頭に猛攻をしかけますが、荒北靖友(箱学3年)に阻まれた後に完敗して戦意喪失しました。箱学は徐々にチームメンバーを切り離して差をつけようとするが、総北も必死で食らいつきます。しかし田所と金城は動けなくなってしまい、1年生に最後の望みを託して脱落しました。

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それぞれが消耗していく中で総北と箱学はお互いに3人になってしまいます。隙を見て今泉俊輔(総北1年)は集団を抜け出しますが、箱学キャプテンの福富がそれを追いかけます。その後ろから猛スピードで忍び寄る御堂筋と、さらに後ろから迫る小野田坂道(総北1年)と真波山岳(箱学1年)が先頭に追い付きます。

『弱虫ペダル』インターハイ一年目・三日目の優勝者は?

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ついにトップに躍り出た小野田と真波の一騎打ちが始まります。真波はギアをどんどん上げていき速度を伸ばしていきますが、小野田のケイデンス(脚の回転数)を上げてゴール手前で並びました。そして最後は僅差で、小野田が総北高校をインターハイ総合優勝を決めました。『弱虫ペダル』でも人気を集めるエピソードです。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・各レースの見どころ一覧を紹介!

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『インターハイ二年目』一日目の見どころは、手嶋と真波の山岳リザルトでの戦いです。上り坂では圧倒的な強さを誇るクライマー真波に、実力では不利な手嶋が追いかけます。手嶋はメカトラブルで失速する真波を追い抜かしますが、山岳リザルト手前で待っていました。その行動に驚いて、真波が手嶋に全力で挑むシーンは必見です!

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『インターハイ二年目』二日目では、仲間の体調不良やすれ違いによって総北は不利な状況になります。箱学や京伏に離されていき、絶望に陥る総北チームと今泉の後悔が見られます。二年目から初参戦の岸神と、箱学スプリンター泉田との掛け合いも注目です。

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『インターハイ二年目』三日目の注目シーンは、かつての親友同士である手嶋と葦木場のリザルト争いです。総北や箱学のチームメンバーが続々と力を使い果たすなか、アタックをかける葦木場とそれを追いかける手嶋。両校のエース級の三年生対決は見逃せないです。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・一日目の各リザルト結果や優勝者は?

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『弱虫ペダル』インターハイ二年目は、各校強力な新メンバーを迎えて臨みます。総北は去年出場できなかった手嶋と青八木が加わるので、二人の三年生の活躍にも注目です。それでは、インターハイ二年目の各場面を一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・一日目の各リザルト結果は?

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インターハイ二年目の1日目は序盤から激しい展開で進みます。ファーストリザルトであるスプリント対決は銅橋正清(箱学2年)と鏑木一差(総北1年)、田所の技を受け継いだ青八木一(総北3年)の3人の戦いから始まりました。青八木は最初から『酸素音速肉弾丸』で積極的に攻めていきます。そこにリザルトエリア手前で並ぶ形で銅橋と鏑木が追い上げ、ファーストリザルトは箱学の銅橋が獲得しました。

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小野田坂道(総北2年)は箱学の作戦によって、集団に吸収されるまでに追いやられました。山岳リザルト獲得の為に真波山岳(箱学2年)が動き出し、総北は手嶋純太(総北3年)が追うことになります。実力差のある手嶋は真波に必死に食らいついていき、メカトラブルで失速する真波を追い抜かしました。その後、手嶋は真波が復帰するのを待って正々堂々と勝負を挑み、山岳リザルトは真波が制しました。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・一日目の優勝者は?

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初日の総合優勝獲得のため初めに動いた箱学を、総北の鳴子章吉(総北2年)と今泉俊輔(総北2年)が追いかけます。激しく争う総北と箱学をの後ろから、そっと京伏の御堂筋翔(京伏2年)と岸神小鞠(京伏1年)が近づいてきました。タイミングを計り残り3キロ地点でトップに飛び出す御堂筋、それを許さず追いかける鳴子が優勝を狙います。2人を猛追する葦木場拓斗が、そのままスプリントを決めて優勝を飾りました。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・二日目の各リザルト結果や優勝者は?

honoka.hagiwaraさんの投稿
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『弱虫ペダル』インターハイ二年目は個性の溢れるメンバーが多く、激しい展開が続きます。総合的に実力の高い箱学と作中最強の御堂筋が率いる京伏。チームの団結力では一位を誇る総北の三校の、しのぎを削る戦いが続きます。二日目の展開を一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・二日目の各リザルト結果は?

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2日目は総北が先頭を走りますが、体調の優れない鏑木が大きく後れだす展開になりました。そして鏑木をフォローするべく、青八木は後方へ救出に向かいます。6人揃った箱学が先頭へ躍り出て、それを追うかどうかで今泉と鳴子は意見が対立してしまいます。鳴子は1人で箱学を追っていき、今泉が率いる総北は京伏にも抜かれてしまいます。

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その後、京伏に抜かれたことで、今泉は自身の選択が誤っていたと気付き失意してしまいました。バラバラになった総北を置いて、トップを争うのは箱学3年の泉田と京伏1年の岸神。スプリントリザルトを制したのは箱学エーススプリンターの泉田でした。

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総北は後方にいた青八木と鏑木を迎えて、5人で前の2校を追います。箱学と京伏に追いついたころには、御堂筋や葦木場はすでに前でリザルトを狙っていました。今泉と小野田の二人は戦闘を追うために走り出しま、先頭で力尽きた鳴子に合流。山岳リザルトを前に3校の6人がせめぎ合うなか、箱学の葦木場一つ前にでてリザルトを獲得しました。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・二日目の優勝者は?

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山岳リザルトを競い終えて、先頭を走るのは箱学の葦木場と新開、総北の今泉と京伏の御堂筋の4人です。山岳リザルトを制したのは葦木場でしたが、葦木場はそれが御堂筋の罠だったと気付きました。そこでもう一人のクライマーである新開をギリギリまで引いて、優勝を狙わせる作戦に出ます。今泉と御堂筋、それに加わった新開の接戦となりますが、単独能力の高い御堂筋が2人を置いて優勝を勝ち取りました。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・三日目の各リザルト結果や優勝者は?

yurie_randyさんの投稿
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『弱虫ペダル』インターハイ二年目も三日目になり、クライマックスを迎えようとしています。最新刊は現在、三日目の優勝を争う場面で完結はしていません。最新刊までの熱い展開と、現在分かっている情報を一覧にして紹介していきます!

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・三日目の各リザルト結果は?

mimimi_0607さんの投稿
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2日目に先頭争いをした総北と箱学に追いつくために、浦久保が先導する広島呉南は集団と協調します。その結果、総北手嶋と青八木の2人は集団に飲み込まれてしまいました。手嶋と青八木は協力して、集団を抜けた広島呉南を捉えます。手嶋は浦久保と激しい戦いを繰り広げ、勝利したのち総北に合流しました。

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6人になった総北は箱学へ追いつために猛追し、力を使い果たした青八木は脱落します。チームから脱落する青八木の意思を引き継いで、鏑木が箱学の銅橋に勝負を挑みます。銅橋に挑発されながらも2人はギリギリの戦いを繰り広げ、スプリントリザルトは鏑木と銅橋の同着となりました。

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スプリントリザルトを競い合った鏑木と銅橋は、力を使い果たすまで戦い脱落していきます。箱学が総北をグングン引き離しますが、チーム一丸となって走る総北はその差を埋めるように追っていきます。総北が箱学に追いついたその時に、箱学の葦木場がチームから飛び出しました。それに反応した総北の手嶋が葦木場を打ち負かし、最後の山岳リザルトは総北3年の手嶋が勝ち取りました。

『弱虫ペダル』インターハイ二年目・三日目の今後の展望は?

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『弱虫ペダル』最新刊である54巻では、インターハイ二年目のクライマックス突入寸前まで描かれています。手嶋と葦木場の戦いが終わり、2人が抜けると総北と箱学は3人ずつになります。京伏は御堂筋と小鞠の2人が追いかけてきているので、ラストは乱戦になりそうです。

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御堂筋には総北と箱学をぶつけて消耗させると言っていたので、最後は京伏が追い抜くような展開が予想されます。一年目は御堂筋が単独で優勝を狙いましたが、二年目は小鞠と二人なのでタッグプレイに期待が集まります。箱学は作中では負け続きなため、三校のどこが勝利するか注目です。

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『弱虫ペダル』は誰もが楽しめるスポーツマンガ!

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『弱虫ペダル』の各シーンやキャラクターたちの魅力を一覧にして紹介しました。『弱虫ペダル』はロードレースを知らない初心者の人にも楽しめるように、演出やルールが工夫されています。ストーリーの展開や一覧を読んで面白いと感じた方は、ぜひ作品を手に取って読んでみてください!これからの『弱虫ペダル』の熱い展開にも期待しましょう!

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