甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストは?続編の謎や伏線を考察まとめ

甲鉄城のカバネリは荒木哲郎監督により2016年4月からフジテレビで放送されていたアニメで、蒸気機関により発展している架空の国である日ノ本を舞台として不死の怪物であるカバネとの戦いを描いているバトルアクション物語です。1期が12話放送され、最終回で次回への伏線を感じた視聴者は少なくありませんでしたが、2期の放送が決定し、2018年に放送開始となっています。今回はそんな甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストを紹介すると同時に続編の謎や伏線を考察しまとめていきます。

甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストは?続編の謎や伏線を考察まとめのイメージ

目次

  1. 甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストをネタバレ!伏線や謎も考察!
  2. 甲鉄城のカバネリとは?
  3. 甲鉄城のカバネリのメインの声優キャストを紹介!
  4. 甲鉄城のカバネリのその他の声優キャストを紹介!
  5. 甲鉄城のカバネリ2期のあらすじをネタバレ考察!
  6. 甲鉄城のカバネリの伏線や続編の謎をネタバレ考察!
  7. 甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストネタバレまとめ

甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストをネタバレ!伏線や謎も考察!

甲鉄城のカバネリはその圧倒的に綺麗な画や物語の謎の深さから、人気アニメとなっており、劇場版公開やテレビゲーム化など、様々なジャンルでメディア化しています。アニメーションは「進撃の巨人」などを手掛けたWIT STUDIOにより制作されたことでも話題になりました。今回はあらすじやキャストを紹介していきながら、1期の伏線から2期のあらすじを考察し、ネタバレを含みながら謎を解明していきます。

甲鉄城のカバネリとは?

甲鉄城のカバネリ1期のあらすじ

「甲鉄城のカバネリ」の舞台である日ノ本は、カバネというとてつもない力を持った怪物がはびこる世界になってしまっており、太刀打ちするすべのない人間たちは駅と呼ばれる砦を駿城と呼ばれる蒸気機関車で走りながらカバネから逃げ惑う生活を送っていました。蒸気機関車の生産を行っている顕金駅に住む主人公である生駒は過去に妹をカバネに殺された恨みから、独自にカバネに対抗するための兵器を日々開発していました。

ある日、カバネに侵略され汚染されてしまった別の駿城が生駒の住む顕金駅に停止し、生駒ら住人達を襲いますが、人々が逃げ惑う中生駒は妹の恨みから自身の開発した武器で立ち向かいます。しかし健闘むなしくカバネに噛まれてしまい、生駒もカバネ化すると思われましたが、生駒は自分の開発した器具によってカバネのウイルスが脳まで達する前に食い止める事ができたことで完全なカバネ化を防ぎ、自我を保つことができました。

しかし脳以外の体はカバネのウイルスが浸食してしまい、生駒はカバネの驚異的な身体能力を持つが意識だけは人間という「カバネリ」という存在になってしまいます。そこに別の駿城である甲鉄城に乗って現れたカバネリである無名とともにカバネのいない場所へと向かう旅をする事になります。カバネリと化してしまった生駒は人々に忌み嫌われますが道中のカバネから人々を守り続けた活躍によってみんなに認められるようになります。

甲鉄城一向と狩方衆の出会いのあらすじ

無名が慕っており力強い味方になってくれるという狩方衆の美馬と合流することになり、ともに幕府の金剛郭に向かう事になります。美馬はカバネに対抗することが出来る強い戦闘力を持っている事や過去に無名を救った事があることから狩方衆の人々から「解放者」と呼ばれており、英雄と称されています。美馬はもともとは幕府の将軍家の長男であったが、今は勘当されているという1期の物語にとって重要な人物となっています。

普段は穏やかな表情を浮かべて人々に慕われている美馬ですが実の本性は残酷な性格で、自分にキバを向いてきたものに対しては笑みを浮かべながら躊躇なく殺害するなど、他の人間に対して非常に残酷な部分があります。美馬は独自で倒幕の計画を立てており、生駒と無名に計画を知られた際には甲鉄城の人間たちを拘束し、自分に心酔している狩方衆の仲間たちと共に倒幕を実行に移しました。

美馬に捕えられた事で美馬を完全に敵と認識した生駒は、甲鉄城の仲間たちと共に美馬に反撃を開始しますが、美馬によって無名は暴れまわる化け物と化してしまいます。生駒は美馬に最後の戦いを挑みますが壮絶な戦いであったため重傷を負ってしまいます。しかし生駒の必死の呼びかけで目を覚ました無名は、今まで「兄様」と呼び慕っていた美馬にとどめを刺し、1期の最後の戦いに終止符を打ちます。

甲鉄城のカバネリのメインの声優キャストを紹介!

畠中裕:生駒役

妹をカバネに殺されたために、カバネに対抗するための兵器を独自に研究している「甲鉄城のカバネリ」の主人公である生駒の声優キャストは畠中裕です。神奈川県出身で1994年8月17日生まれの現在23歳で、2006年に「ナルニア国物語」の主要キャラクターであるエドマンド・ペベンシーの声優キャストに選ばれデビューしました。アニメ・海外映画問わず出演しており、代表作に「遊戯王ZEXAL」の主人公の九十九遊馬があります。

「遊戯王ZEXAL」の主人公に抜擢されたとき畠中裕は高校1年生の17歳であり、アフレコ中に経験豊富なキャスト達が迫真の演技をしている中、経験が少なく何もできない自分が悔しくて帰り道は泣いている事が多かったそうです。しかしそこからやりがいを見つけ、声優だけではなく舞台役者や歌手としても幅広く活動していきたいと思うようになり、2017年には「STAND UP」という自身のシングルCDを発売しました。

千本木彩花:無名役

おかっぱ頭が特徴で、カバネリのため高い戦闘能力を持つ12歳の少女である「甲鉄城のカバネリ」のヒロイン無名の声優キャストは千本木彩花です。埼玉県出身で1995年11月4日の現在22歳で、テレビアニメ「帰宅部活動記録」の九重クレアのキャストに選ばれデビューしました。その後「甲鉄城のカバネリ」に出演した事で知名度を伸ばし、「ガーリックナンバー」で主人公である烏丸千歳のキャストに抜擢されました。

宮野真守:天鳥美馬役

狩方衆のリーダーで、高い身体能力を持つため英雄と称されているが、最終話でカバネリであった事が判明する天鳥美馬のキャストは宮野真守です。埼玉県出身で1983年6月8日生まれの現在35歳で、声優以外にも俳優や歌手など多くのジャンルで活躍している人物です。声優としての代表作に「DEATH NOTE」の八神月役や、「キングダム・ハーツ」のリク役などがあり、主役級のキャラクターを演じる事が多いです。

また八神月役を演じた際には演技が評価され、第2回声優アワード主演男優賞を受賞し、知名度を爆発的に伸ばしたことをきっかけに人気声優となりました。歌手活動においては2007年に自身の初のシングルCDを発売してから現在シングルは現在16枚発売しており、自身の高い歌唱力を生かしてアニメキャラクターソングも非常に多く担当しています。また既婚者であり、2008年に一般人との結婚を発表しています。

甲鉄城のカバネリのその他の声優キャストを紹介!

内田真礼:四方川菖蒲役

四方川家の惣領であり責任感が非常に強いため脱出行のリーダーとなり、生駒や無名と徐々に信頼関係が結ばれていく四方川菖蒲の声優キャストは声優の内田真礼です。1989年12月27日生まれの現在28歳で、2012年に放映が開始された「中二病でも恋がしたい!」でヒロインの小鳥遊六花のキャストに選ばれた事で、人気声優の仲間入りを果たしました。実弟に同じく声優の内田雄馬がおり「聖剣使いの禁呪詠唱」で共演しています。

真礼という名前は外国人でも呼びやすい発音だからという事で、主に「まれいちゃん」や「まややん」という愛称で声優仲間やファンから親しまれています。内田真礼の趣味はテレビゲームで、「ファイナルファンタジー」が好きなゲームにあがっており、もしも声優になる事が出来なかったらスクウェア・エニックスに就職したかったと語っています。「ファイナルファンタジー7」のティファに憧れて空手をやっていた時期があります。

増田俊樹:来栖役

四方川家の惣領である菖蒲のボディーガードであり、自身の侍という立場に誇りを抱いている来栖の声優キャストは増田俊樹です。広島県出身で1990年3月8日生まれの現在28歳で、ミュージカル俳優を経て2010年から声優としての活動を開始します。「サムライフラメンコ」の羽佐間正義役でアニメの初主演を務め、他の代表作には「遊戯王ZEXAL」の神代凌牙や「イケメン戦国 時をかけるが恋は始まらない」の徳川家康があります。

趣味は料理で、2018年9月発売予定の自身のフォトブックである「another STORY」には料理をしている姿をレシピと共に掲載する予定です。声優の速水奨が師匠であり、増田俊樹が声優としてデビューする前にレッスンを受けた事があるという事で、デビュー後は速水奨の企画に参加したりともにラジオ番組を持つなど、良好な関係だという事です。

梶裕貴:逞生役

生駒の親友であり、ともにカバネに対抗するための兵器を開発していた逞生の声優キャストは梶裕貴です。埼玉県出身で1985年9月3日生まれの32歳で、数々のオーディションを経て2004年にゲーム「帝国千戦記」で声優デビューを果たしました。代表作に「進撃の巨人」のエレン・イェーガーや「七つの大罪」のメリオダスなどがあります。ファミ通アワードの男性キャラクターボイス賞などをはじめ、非常に多くの賞を受賞しています。

声優の櫻井孝宏と親交が深く、梶裕貴がまだ声優として駆け出しでお金がなかった時に櫻井の家に行き、着なくなった洋服を貰ったり、ご飯を奢ってもらうなどをしてもらっていたと語っています。また梶が声優として自信を失いかけた時に、櫻井に励ましてもらったことがあり、それがあるから頑張れたと梶が櫻井のラジオ番組にゲスト出演した時に語っています。

伊瀬茉莉也:侑那役

カバネの襲撃によって師匠を失ってからは甲鉄城の運転士として活動している侑那の声を演じたのは声優の伊瀬茉莉也です。神奈川県出身で1988年9月25日生まれの現在29歳で、声優という仕事はキャラクターの声を演じるだけではなくミュージカルや歌を歌うなど様々なジャンルで活躍することができ、楽しそうだと思ったことが声優を目指すようになったきっかけだと語っており、2004年に声優デビューを果たしました。

伊瀬茉莉也は代表作に「HUNTER×HUNTER」のキルア役や、「yes!プリキュア5」の春日野うらら役があり「HUNTER×HUNTER」は声優になる前にミュージカルを見て感銘を受けた事があるという事です。春日野うらら役は高校生の時に演じており、青春を共に過ごしたとして思い入れの強いキャラクターであると語っています。また私生活では2015年に一般男性と結婚し、同年に男児を出産した事をブログで明かしました。

甲鉄城のカバネリ2期のあらすじをネタバレ考察!

原作ストックからみる2期の内容とは?

「甲鉄城のカバネリ」は漫画や小説のような原作の無いアニメなので、アニメを観なければ次の展開を知る事は出来ませんが、ネタバレが無いのでドキドキ感を持ちながら観る事が出来ます。原作ストックが存在しないので、1期のあらすじや最後の展開などをもとに考察していきます。生駒はカバネの存在しない世界にし、無名をカバネリから人間に戻すという目標があるので、2期はそのようなストーリー展開になってくると考えられます。

2期の放送はいつ?

「甲鉄城のカバネリ」の2期は公式では2018年に放送開始となっていますが、「甲鉄城のカバネリ」を制作しているWIT STUDIOは大人気アニメである「進撃の巨人」の3期の放送を7月から開始し、現在そちらに集中しているという事です。「甲鉄城のカバネリ」の2期は2018年という事は確定しているという公式発表がありますが、「進撃の巨人」の3期の放映が終了してから2期の制作に力を入れるという事が考えられます。

劇場版から2期を考察!

「甲鉄城のカバネリ」の1期のテレビ放送が終了した後、総集編として「前編 集う光」「後編 燃える命」の2部作が2週間限定で劇場公開されました。その際に来場者にドラマCDが配布され、内容は1期の後日談であり、生駒は壮絶な戦いが終わった事から甲鉄城を降りるかを悩んでいましたが、無名を人間に戻すため、またカバネのいない世界を取り戻すために戦い続ける事を決めた事を描くストーリーや2期への伏線が収録されています。

甲鉄城のカバネリのゲームから2期のあらすじを考察!

「甲鉄城のカバネリ」のゲームアプリである「甲鉄城のカバネリ-乱-始まる軌跡」の制作が決定し、2018年秋にDMM GAMESからリリース予定となっています。その内容はテレビアニメ1期の続きを描いており、甲鉄城のカバネリの世界を体感することができ、ゲームだけのストーリー展開を見る事ができるので、ファンは期待に胸を膨らませています。基本プレイは無料となっていますが、現在ゲームジャンルの方は不明となっています。

また新キャラクターが3人登場し、この3人の視点でゲームは展開されていきます。プレイヤーの分身となる主人公である「要」は小松昌平、ヒロインとなる「葉矢」は黒沢ともよ、「千尋」は海原裕一郎がそれぞれキャストを務めています。現在ではこの3人についてはビジュアルとキャスト陣以外、あらすじなど詳しい情報は明らかになっていませんが、2期への重要な伏線になる事が考えられます。

新劇場版から2期のあらすじを考察!

2017年の12月に制作が発表されていた「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」が2018年内に公開されます。時系列は1期の続編であるゲーム「甲鉄城のカバネリ-乱-始まる軌跡」の続編となり、1期のラストから2期の間の物語を描いており、テレビシリーズの中編と称されています。荒木哲郎監督や声優キャストなど、テレビシリーズを手掛けたスタッフたちが制作しており、荒木哲郎監督は今回は脚本も担当しています。

内容は日本海に面している駅である「海門」でカバネとの戦いを続けていた生駒や無名達は、玄路や虎落、海門の人々と連合を結成していましたが、人とカバネの中間の存在であるカバネリである生駒は連合の中でも疎ましく思われていました。連合にあまりにもひどい扱いを受け続けていた生駒は怒りで冷静さを失い、一人で敵軍であるカバネの巣窟に乗り込んで行ってしまうというストーリーになっています。

カバネと戦い続けるうちに、カバネが統率された集団行動をとっている事に気が付いた生駒は、カバネを操っている黒幕の存在を単身確かめに行ってしまいます。そんななか無名は、今まで自分のために奮闘してくれていた生駒に対して仲間以上の気持ちが芽生え始めていました。そこに生駒が一人で敵軍に乗り込んで行ったという情報が入ってきた無名はどういう行動にでるのか、生駒と無名のこれからの関係もこの劇場版の見所です。

2期のあらすじを考察!

カバネという存在や生駒や無名は人間に戻る事が出来るのかという事など、まだまだ明らかになっていない謎が多いため、2期で明らかになるのではないかと考えられます。また人間の血を貰わなければカバネ化してしまうカバネリは仲間たちからも嫌われてしまう存在なので、生駒は仲間たちと信頼関係を築くことが出来るのかという事や、生駒と無名のこれからの関係などが2期で解明されるのではないかとファンは期待しています。

荒木監督の言葉から2期のあらすじを考察!

「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」から脚本も担当するようになった荒木哲郎監督によると、生駒は「将棋で駒が成る前」でこれから大成する人物であるという意味が込められていると語っています。それにより生駒は1期ではまだ未熟な部分があるが、2期から成長していく事や人間に戻ることが出来るという事が考えられます。また雑草を下から見上げるような熱い声を演じる事が出来るとして声優は畠中裕に決めたと語っています。

甲鉄城のカバネリの伏線や続編の謎をネタバレ考察!

無名は人間に戻ることができるのか?

生駒と無名は白血漿の薬を投薬した事でカバネのウイルスを防ぎ、完全なカバネ化を阻止することが出来ました。また美馬が無名に青白い液体を投与した事で無名はカバネとしての力が強く出て街を暴れまわりました。このようにさまざまな薬が開発されているので、生駒かこれからの新キャラクターによってカバネのウイルスを完全に消し去りカバネリを人間に戻すことの出来る新薬が開発される伏線である可能性があります。

また無名はカバネと戦う力を得るために美馬に自ら志願してカバネリとなりましたが、このように人工的にカバネリになる事ができた事から、カバネリから人間に戻ることのできる技術もこれから2期以降で開発されるのではないかと考えられます。しかしこれからもカバネとの戦いが続く限り、人間に戻る技術が開発されても生駒と無名は人間に戻る事は考えにくいので、平和な世の中になってから人間に戻ると考えられます。

無名が緑の石を持っていた理由とは?

緑の石は物語の節々やEDでも登場するなど、「甲鉄城のカバネリ」のストーリーにとってかなり重要な伏線を持つアイテムである事を彷彿とさせます。生駒は幼少の頃カバネにお腹のあたりを噛まれた事がありますが、カバネ化することが無かったことや、生駒が妹に自決袋を使ったときに妹の手にも緑の石が握られていた事から、無名は生駒の妹なのではないかと考えられ、無名が緑の石を持っていたことも合点がいきます。

このように緑の石にはカバネに対する不思議な力を持っており、これからのストーリーに深くかかわってくる伏線であることが考えられます。またこの緑の石はヒスイの石ではないかとファンの間では推測されており、復活という意味が込められているという声もあがっています。ヒスイには生命の再生という意味や、不老不死という意味も込められているので、この緑の石がヒスイであるという可能性は高いと考えられます。

無名の言葉から伏線を考察!

カバネに噛まれた人間はカバネ化してしまいますが、生駒はウイルス感染によるものと考えています。しかし無名は「呪い」によるものだと発言しており、何者かによる仕業なのではないかという事や黒幕の存在を表わす伏線である事を彷彿とさせます。結局は無名が呪いという言葉を使った理由は明かされず、彼女も分かっていないと思われるが何かの伏線であると考えられ、これから放映される2期で明かされていくものと考えられます。

甲鉄城のカバネリ2期のあらすじ・キャストネタバレまとめ

今までのあらすじ考察によって「甲鉄城のカバネリ」の2期は1期で語られなかった多くの謎を解明してくれ、伏線も回収してくれるものだという事が考えられます。ヒット作を生み出してきたWIT STUDIOによる制作という事で美麗な作画であり、主人公の生駒のキャストである畠中裕をはじめ人気声優が多く出演しているという事で、意外な展開や伏線なども含めファンは「甲鉄城のカバネリ」2期の展開に期待に胸を膨らませています。

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