【忍空】漫画最終回のあらすじネタバレ!結末の感想やアニメ版との違いは?

漫画「忍空」シリーズの最終回のネタバレは、感想でも話題になっていました。最終回のネタバレでは、風助を含めた干支忍十二たちが大集合しています。この記事では、漫画「NINKU -忍空-」のあらすじや漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回あらすじや結末ネタバレだけではなく、漫画とアニメの最終回の違いや主な登場キャラクターの情報や漫画の面白い魅力や最終回に関する感想や評価などをまとめて紹介していきます。

【忍空】漫画最終回のあらすじネタバレ!結末の感想やアニメ版との違いは?のイメージ

目次

  1. 忍空とは?
  2. 忍空の最終回あらすじ結末ネタバレ
  3. 忍空の漫画とアニメの最終回の違い
  4. 忍空の主な登場キャラ一覧
  5. 忍空の漫画の面白い魅力
  6. 忍空の最終回に関する感想や評価
  7. 忍空の最終回まとめ

忍空とは?

忍空の概要

漫画「NINKU -忍空-」は、1993年から週刊少年ジャンプで連載されていた作品で、1995年にファーストステージが休止していました。その10年後に、続編として漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」がウルトラジャンプで連載されています。漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」は、2005年から2011年までの6年間連載されていて、全71話で完結していました。全シリーズ合わせると、全部で21巻になっています。

テレビアニメ「忍空」は、1995年から放送が開始していて全55話で最終回を迎えていました。スタジオぴえろが制作したテレビアニメ「忍空」は、原作の漫画「NINKU -忍空-」とは違っている部分が多く、感想では別の作品として扱っている読者も多いです。テレビアニメも人気の「忍空」は、ゲームなども多数発売されていて、『ジャンプアルティメットスターズ』などにもキャラクターが登場していました。

忍空のあらすじ

漫画「NINKU -忍空-」のあらすじを紹介していきます。主人公の風助は、空腹に耐えきれず道端でお腹を鳴らしながら倒れていました。すると通りかかった朱利(しゅり)と妹の結花(ゆか)に助けられます。風助は、隣に住んでいる老婆の薬を探して買いに行く途中だったのです。結花は、母親が目の前で殺されたことをきっかけに、話せなくなってしまったと朱利が明かしました。風助は、そんな結花に友達になろうと言います。

忍空の最終回あらすじ結末ネタバレ

最終回結末ネタバレ①干支忍の仲間入り

テレビアニメも人気の漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回あらすじ結末ネタバレ①干支忍の仲間入りを紹介していきます。風助は、師匠の麗朱(れいしゅ)を助け出す為に仲間と一緒に干支忍対夜叉連合たちが待ち受ける求煉の塔へ乗り込んで行きました。戦いの結末は、風助たち干支忍が勝利を収めます。戦いを終えた風助と赤雷(せきらい)は、燃え盛る求煉の塔の丘から見つめて、戦いが終わったことを実感しました。

風助は、黙って炎を見つめている赤雷を見ます。すると赤雷は、自分にも炎の中に自然竜の姿が見えていると言いました。その龍は、赤雷に向かって微笑んでいたのです。風助は、その言葉を聞いて自分には風の龍しか見ることが出来ないけれど、赤雷の念願が叶って良かったなと言いました。それだけでなく、求煉の塔が燃えていて干支忍対夜叉連合との戦いに勝利したので、師匠の麗朱も脱出できると喜びます。

赤雷は、竜の姿が見えるようになったことで、ようやく自分も風助たち干支忍の仲間になれたと実感しました。その言葉を聞いた風助は、赤雷に龍がずっと見えていなかったとしても、今までもこれからも仲間だと言います。龍が見えて干支忍になったから仲間なのではなく、一緒に戦った赤雷は、風助にとってずっと仲間だったのです。その言葉を聞いた赤雷は、驚いて風助の方を見ました。

その後、風助と赤雷がいる場所に、2人の人物が現れます。風助は、赤雷に初対面だろうから紹介すると言いました。1人は、元・忍空組9番隊隊長の干支忍十二の申忍(さるにん)で雷鳴の青馬(せいま)という人物でした。もう1人は、元・忍空組8番隊隊長の干支忍十二の未忍(ひつじにん)で植物の緑里(みどり)です。青馬は、川を代々守り続けて来た家系の人間で心優しい人物。緑里は、父親も忍空使いだった人物です。

最終回結末ネタバレ②未知の悪臭

漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回あらすじ結末ネタバレ②未知の悪臭を紹介していきます。青馬と緑里に続いて、ペンギンのヒロユキと4人の仲間が崖を登って来ました。山吹(やまぶき)は、風助の姿を見て自分を置いて行ったことに激怒します。元・忍空組7番隊隊長の干支忍十二の午忍(うまにん)で氷の黄純(きすみ)は、赤雷と風助の姿を見て驚きました。山吹も同じように赤雷の姿を見て驚きます。

山吹も元・忍空組4番隊隊長の干支忍十二の卯忍(うにん)だったのです。山吹の父親の林慶(りんけい)は、娘のことを知っている赤雷に突っかかろうとしましたが、風助が仲間だと止めます。林慶は、元・忍空組2番隊隊長で干支忍十二の丑忍(うしにん)でした。山吹は、すぐに暴走する林慶に怒り顔を鷲掴みにしました。そして、元・忍空組3番隊隊長で干支忍十二の寅忍(とらにん)の精霊の火瑠(かる)も風助に声をかけます。

風助は、火瑠が元気になったのを見て安心しました。しかし、その直後火瑠が倒れてしまい、風助は無理をするなと言います。赤雷の元にパグが現れ、干支忍十二になったことを祝福しました。言葉を話すパグに驚いていると、風助が声幻身(こえうつせみ)の術を使っているだけで、本体は山の中にいると教えます。姿を見せませんでしたが、元・忍空組11番隊隊長の干支忍十二の戌忍(いぬにん)の紫雨(しぐれ)だったのです。

紫雨が持って来た手紙で、全ての旅が始まりました。風助は、結局例の場所が見つかっていないと呟きます。すると、虹を書ける銀嶺(ぎんれい)は、間違いなくここだと麗朱が教えました。麗朱の無事を確認した風助は、彼を連れて来た元・忍空組12番隊隊長で干支忍十二の亥忍(いにん)の黒楼(こくろう)に感謝します。麗朱は、銀嶺のことをみんなに説明し始めました。その瞬間、風助は嗅いだことのない異臭に鼻を抑えます。

最終回結末ネタバレ③虹がかかった空

テレビアニメも人気の漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回あらすじ結末ネタバレ③虹がかかった空を紹介していきます。風助は、その激臭を嗅いであることを確信しました。すると、森の中から橙次(とうじ)の大笑いが聞こえてきます。風助は、鼻を抑えながら遅かったなと微笑みました。元・忍空組6番隊隊長で干支忍十二の巳忍(みにん)の橙次が、ふんどし姿で仁王立ちしていたのです。

その横には、元・忍空組10番隊隊長の干支忍十二の酉忍(とりにん)の藍朓(あいちょう)の姿がありました。干支忍十二が全員揃ったことで、空に虹がかかります。麗朱は、虹に驚いているみんなに向かって、平和を取り戻す為に進むように言いました。風助は、微笑みながらも結構疲れたと口にします。干支忍十二たちとペンギンのヒロユキは、空へ大きくかかった銀嶺を見つめました。

忍空の漫画とアニメの最終回の違い

違い①干支忍12人はアニメでは6人だけ

「忍空」の漫画とアニメの最終回の違い①干支忍12人はアニメでは6人だけを紹介していきます。テレビアニメ「NINKU -忍空-」は、基本的にオリジナル要素が満載になっていたので、漫画「NINKU -忍空-」の内容に忠実ではありませんでした。漫画「NINKU -忍空-」は、テレビアニメ「NINKU -忍空-」と同時期に連載が終了しています。干支忍十二が全員揃ったのは、漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」でした。

テレビアニメ「NINKU -忍空-」は、漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」が連載される前に放送が終了していました。その為、テレビアニメ「NINKU -忍空-」が制作された時には、干支忍十二の残りのメンバーが明かされていないのです。漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」は、一切アニメ化されていないので、テレビアニメの最終回では干支忍十二が6人までしか登場していません。

干支忍十二という設定は、漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」から登場していたので、テレビアニメが放送されている時には忍空隊しか存在しませんでした。

違い②アニメの敵は帝国府

「忍空」の漫画とアニメの最終回の違い②アニメの敵は帝国府を紹介していきます。漫画「NINKU -忍空-」の敵は、風助たちも所属していた忍空組の残党たちでした。しかし、テレビアニメ「NINKU -忍空-」のストーリーでは、将軍家による帝国制復興を目指す帝国府に変更されていたのです。

テレビアニメ「NINKU -忍空-」の敵が忍空組の残党から帝国府に変更されていた理由は、、オリジナルストーリーが中心になっていた理由は、漫画「NINKU -忍空-」のエピソードが少なかったのが原因です。

忍空の主な登場キャラ一覧

登場キャラ一覧①風助

感想でも話題の漫画「忍空」の主な登場キャラ一覧①風助(ふうすけ)を紹介していきます。風助は、漫画「忍空」シリーズの主人公で、12歳の少年でありながら元・忍空組1番隊隊長の干支忍十二の子忍(ねにん)です。頭がとても大きな少年で、カエル顔が特徴になっています。舌が出ている場面などが多く、顔だけを見ると間抜けな風貌をしていました。野球帽を被っていることが多く、ペンギンのヒロユキと一緒に旅しています。

あらすじでは、20人前食べないと満腹にならないと発言していました。風助を鍛えたのは麗朱という人物ですが、彼は特別な訓練や鍛錬などをしないまま干支忍十二になり、風の龍が見えるようになったと明かしています。テレビアニメ「忍空」では、風助の母親が占い師で生きているという設定になっていますが、漫画「忍空」のあらすじでは、母親も父親も殺されたという設定になっていました。

無神経な部分などもありますが、基本的に優しい性格をしていて、争いごとを好むタイプではありません。しかし、仲間などを守る為には、敵に対して一切容赦しない部分なども持っていました。12歳の少年にしては大人びている部分もありますが、感想ではペンギンのヒロユキとじゃれ合っている場面などが可愛いと人気です。

登場キャラ一覧②藍朓

テレビアニメ「忍空」の主な登場キャラ一覧②藍朓(あいちょう)を紹介していきます。藍朓は、元・忍空組10番隊隊長で干支忍十二の酉忍(とりにん)です。4月12日生まれの23歳で、本来は心優しい青年でしたが、両親や仲間に次々と裏切られたことで人を信用できなくなっていました。あらすじでは、藍朓が子供を助けた際に帝国府に捕らえられてしまい、それを助けたのが風助と橙次だったのです。

風助と橙次に助けられたことをきっかけに、藍朓も忍空を始めていました。風助たちよりも忍空使いになった時期は遅いですが、最終回のネタバレで干支忍十二の1人として登場しています。風助たちに助けられたことで、人を信じる心を取り戻した藍朓ですが、女性のことは嫌いです。女性キャラクターに対する態度なども感想で話題になっていて、橙次の妹の里穂子と初対面のシーンなどが注目されています。

初対面の時に藍朓は、里穂子のことを女性だからという理由で毛嫌いしていましたが、自分の信頼している橙次の妹だと知ってからは態度を変えていました。藍朓は、風助や橙次たちに実力は及ばないものの、何度も仲間を助けているキャラクターです。

登場キャラ一覧③橙次

感想でも話題の漫画「忍空」の主な登場キャラ一覧③橙次(とうじ)を紹介していきます。橙次は、元・忍空組6番隊隊長で干支忍十二の巳忍(みにん)です。4月5日生まれの30歳で、干支忍十二たちのリーダーを務めていた人物でした。温厚な性格で明るい反面、怒ってしまうと干支忍十二たちでも止めることが出来ない程のパワーを持っています。あらすじで橙次は、忍空の残党に捕らえられていたところを風助に救われました。

基本的にストーリーの中で橙次は、ふんどしで戦っています。藍朓と仲が良いですが、橙次が手当たり次第に女性を口説こうとすることがあり、言い合いになっている場面などもありました。橙次は、女性好きということもあり、すぐに相手を信用して裏切られていることもありますが、本人はあまり気にしていません。放屁する癖があり、最終回のネタバレでは、大笑いをしながらみんなが鼻を抑える程のとんでもない異臭を放っていました。

登場キャラ一覧④赤雷

テレビアニメ「忍空」の主な登場キャラ一覧④赤雷(せきらい)を紹介していきます。赤雷は、元・忍空組5番隊隊長で最終回のネタバレで正式に干支忍十二の辰忍(たつにん)になった人物です。とても穏やかな性格をしていて、心優しい青年です。10月14日が誕生日で、気を抜くとすぐに居眠りをしてしまうという困った癖があります。絵を描くのを趣味にしていて、勉強の為に色々な土地を旅しながらめぐっていました。

干支忍十二でありながら、風助たちと同じように龍が見えないことを気にしていました。龍を見ることが出来ない自分は本当の仲間ではないと感じていた赤雷ですが、最終回のネタバレで風助の言葉に救われています。赤雷は、最終回で竜の姿を目視できるようになっていました。赤雷は、番外編での活躍なども面白いと人気があり、感想でも話題になっています。ストーリーの中で赤雷が居眠りしているシーンなども、注目されていました。

登場キャラ一覧⑤黄純

感想でも話題の漫画「忍空」の主な登場キャラ一覧⑤黄純(きすみ)を紹介していきます。黄純は、元・忍空組7番隊隊長の干支忍十二の丑忍(うしにん)です。12月24日が誕生日で、氷を使ってターゲットを攻撃する忍空使いになっています。心優しい人物で、婚約者を失った悲しみから、彼女へ捧ぐ歌を作り続けていました。忍空使いでありながら、自殺願望が強くリストカットなどをしているシーンなどがストーリーの中であります。

精神的に弱い部分があり、リストカットなどの繰り返しで貧血気味のキャラクターになっていました。婚約者を失った後に、別の女性に出会って恋をしていましたが、振られたことをきっかけに再び自殺常習犯になってしまいます。漫画「忍空」シリーズのストーリーの中では、赤雷と一緒に行動していることが多く、居眠りをしている赤雷の横で貧血を起こしているシーンなどがありました。テレビアニメでは、あまり貧血を起こしてません。

登場キャラ一覧⑥紫雨

テレビアニメ「忍空」の主な登場キャラ一覧⑥紫雨(しぐれ)を紹介していきます。紫雨は、元・忍空組11番隊隊長で干支忍十二の戌忍(いぬにん)です。漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」のストーリーから登場しているキャラクターになっていて、誕生日は7月20日でした。正体などが一切明かされておらず、主人公の風助も顔を見たことがないと明かしていました。テレビアニメ版では、犬の面を被って登場してます。

漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回では、声幻身の術を使ってパグに話をさせていました。最終回ではありませんが、風助たちが去った後のシーンでは、素顔が登場しています。動物たちと通じ合っているキャラクターで、紫雨は生き物を通して龍の姿を見ているようです。

忍空の漫画の面白い魅力

面白い魅力①独特な世界観

テレビアニメも人気の「忍空」の漫画の面白い魅力①独特な世界観を紹介していきます。漫画「忍空」シリーズの面白い魅力は、冒頭のあらすじから最終回までの独特な世界観です。ストーリーの場面だけでなく、漫画「忍空」シリーズに登場しているキャラクターたちの個性なども含め、他の作品とは違った要素が満載になっていました。独特な世界観こそ、漫画「忍空」の1番の魅力になっています。

面白い魅力②画力

「忍空」の漫画の面白い魅力②画力を紹介していきます。テレビアニメよりも漫画「忍空」シリーズの方が、画力を楽しむことができます。漫画「忍空」は、絵が上手い作品として知られているわけではありませんが、重要なシーンなどの画力は迫力満点になっていました。漫画「忍空」の名シーンは、テレビアニメよりもコミックの方が楽しめると感想でも人気があります。

面白い魅力③ギャグ

テレビアニメも人気の「忍空」の漫画の面白い魅力③ギャグを紹介していきます。漫画「忍空」シリーズは、あらすじから最終回の結末まであらゆる場面でギャグ要素が満載になっていました。シリアスな場面でも、ギャグ要素が盛り込まれているので、感想でも話題になっています。

忍空の最終回に関する感想や評価

テレビアニメも人気の「忍空」の最終回に関する感想や評価には、風助たちの活躍が見れなくなるのが寂しいというコメントが多くなっていました。漫画「忍空」の最終回では、テレビアニメでは揃うことのなかった干支忍十二たちが登場していて、これからのみんなの活躍なども見たかったという感想もたくさんあります。

漫画「「忍空」の最終回に関する感想や評価には、まだ続くのではないか?というコメントがたくさんありました。漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回では、風助の師匠が干支忍十二たちに向かって平和を守る為に戦いに行くように言い放っています。そのセリフが感想でも話題になっていて、漫画「忍空」の続編がまた始まるのではないか?と考えているファンのたくさんいました。

テレビアニメも人気の「忍空」の最終回に関する感想や評価には、終わり方が唐突過ぎたと話題になっていました。干支忍十二の1人は、最終回のネタバレでも姿を現していません。その為、もう少し干支忍十二たちのエピソードやストーリーを楽しみたかったという感想が多くなっています。漫画「忍空」シリーズは、何年間も連載されていた作品なので、違った最終回を望んでいたファンもいるようです。

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忍空の最終回まとめ

この記事では、漫画「NINKU -忍空-」のあらすじや漫画「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」の最終回あらすじや結末ネタバレだけではなく、漫画とアニメの最終回の違いや主な登場キャラクターの情報や漫画の面白い魅力や最終回に関する感想や評価などをまとめて紹介していきました。漫画「忍空」シリーズは、最終回を迎えていますが、続編や再アニメ化などが期待されている作品になっているので是非チェックしてください。

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