木野まことは怪力だけど超乙女?セーラージュピターの必殺技や魅力を紹介

今なお圧倒的人気を誇るアニメ【美少女戦士セーラームーン】は、さまざまな魅力を持ったかわいい女の子たちがたくさん登場します。木星を守護するセーラー戦士、圧倒的なパワーを持つ木野まこと、ことセーラージュピターもその1人です。高身長でパワフルででもとてもかわいい魅力を持った木野まこと、ことセーラージュピター、今回はそんなセーラージュピターの魅力や声を担当された声優さんについて、ご紹介させていただきます。

木野まことは怪力だけど超乙女?セーラージュピターの必殺技や魅力を紹介のイメージ

目次

  1. 木野まこととは?
  2. 木野まことは怪力だけど超乙女?かわいい魅力は?
  3. 木野まこと(セーラージュピター)の必殺技
  4. 木野まことの声優や実写キャスト
  5. 木野まことのかわいい衣装の変化
  6. 木野まことに関する感想や評価
  7. 木野まことについてまとめ

木野まこととは?

【美少女戦士セーラームーン】で、主人公の月野うさぎの友人であり高身長でポニーテールという風貌をしている少女が木野まことです。正体は木星を守護に持つセーラー戦士、セーラージュピターなのです。セーラームーンこと月野うさぎを筆頭に、彼女たちのかわいいにあふれた魅力はとても個性的なのですが、木野まことは容姿と性格のギャップがかわいいという意見が多いです。木野まことのい魅力とはいったいなんなのでしょうか?

美少女戦士セーラームーンの作品情報

内部セーラー戦士で一番の身長を誇る木野まこと、ことセーラージュピターが登場する【美少女戦士セーラームーン】とは、そもそもどのような作品なのでしょうか?個性的でかわいいキャラクター達が登場し、豪華な声優陣が名を連ねた【美少女戦士セーラームーン】、ここではその作品自体についてお話させていただきます。

美少女戦士セーラームーンの概要

【美少女戦士セーラームーン】とは1992年、少女漫画雑誌「なかよし」で連載がスタートした武内直子さんの漫画が原作です。1992年から1995年に渡って掲載され、連載と並行してアニメ化も始まりました。アニメの他にもゲームやミュージカルといったさまざまなメディアミックスが展開され、最大の特徴はそれぞれの作品が独自のストーリーを持っていることでもファンの間では有名です。

原作の武内直子さんが【美少女戦士セーラームーン】のアニメ化の話に際し「漫画とは違うストーリーで進行すること」が、セーラームーンアニメ化で提示した条件でした。そのため原作のストーリー展開とアニメのストーリー展開の相違、アニメにしか出てこないキャラクター、原作にしか出てこない設定など、かわいいだけじゃない魅力に包まれたのが【美少女戦士セーラームーン】なのです。

美少女戦士セーラームーンのあらすじ

【美少女戦士セーラームーン】の主人公月野うさぎは、ちょっぴりドジで泣き虫と自分で言ってしまう中学2年生の女の子です。ある日不思議な黒猫、ルナに出会いセーラー服で戦う美少女戦士セーラームーンに変身して、敵と戦いながら仲間であるセーラー戦士、非常に強い力を秘めた幻の銀水晶、そして月の王国のプリンセスを探す使命を担うことになります。

第1期の【ダークキングダム】編では、セーラームーンや、セーラージュピター含むセーラー戦士たちの【前世】が主軸のお話ですが、以降は【未来】に及ぶ時代のお話になります。またセーラームーンやセーラージュピターなどの名前からわかるとおり【美少女戦士セーラームーン】の題材には、月や惑星、天体といった宇宙がモチーフとして使用されています。かわいいだけじゃない不思議な魅力にあふれているのが本作なのです。

木野まことのプロフィール

主人公セーラームーンこと月野うさぎを筆頭に、個性的でかわいい魅力にあふれた様々なセーラー戦士が活躍するのが【美少女戦士セーラームーン】です。中でも内部セーラー戦士の中で一番のパワーと身長を誇るセーラージュピターこと木野まことは、一見かわいいとは遠いキャラクターに思った方もいらっしゃるかもしれません。

そんな木野まことが、どのようにかわいい魅力にあふれた少女でありキャラクターなのかを解説させていただきます。

木野まことが十番中学校へ転校してきた理由

内部戦士で一番の身長を誇るセーラージュピターこと木野まことは、主人公セーラームーンこと月野うさぎが通う区立十番中学校に転校生としてやってきました。テレビアニメでは明かされなかった木野まことの転校理由ですが、表向きは憧れていた先輩に失恋してしまった悲しみからだといいます。そのため、セーラージュピターこと木野まことは、僅かでもその先輩に似ている部分がある男性にときめいてしまうかわいい一面があります。

しかし、実際に転校してきた理由は後程木野まこと自身が語っていますが「何かに呼ばれた」と言うことです。きっとそれは独りぼっちで過ごしてきた木野まことにとってかけがえのない仲間に出会うため、そしてセーラームーンこと月のプリンセスを守るための使命を果たすため、前世からの力が働いたのかもしれません。

美少女戦士セーラームーン 25周年プロジェクト公式サイト

木野まことは怪力だけど超乙女?かわいい魅力は?

中学生とは思えない170センチ以上という高身長に抜群のプロポーション、そしてパワーにあふれるセーラージュピターこと木野まことは、その風貌からあまり人を寄せ付けることがありませんでした。実際は頼れる姐御肌でもありながら家庭的でかわいいものが大好きな、女の子らしい魅力も持ち合わせているためファンも多いです。

ここでは、そんな高身長のセーラージュピターこと木野まことのどんな部分がかわいい魅力なのかをいくつかにわけて解説していきたいと思います。

かわいい魅力①高い身長と怪力

太陽系で一番大きな惑星「木星」を守護に持つセーラー戦士のため、セーラージュピターこと木野まことの身長は非常に高く圧倒的な存在感を誇ります。その身長は初登場時172.5cm、高校入学時の身長は175cmと確実に成長しています。木野まことが学校の制服が違うのは、その高身長ゆえ十番中学の制服のサイズが無かったからなのですが、教師や他の生徒からは「不良」というレッテルが貼られてしまいます。

そして身長だけでなくその力も木星級なのがセーラージュピターこと、木野まことの特徴です。仲間たちとゲームセンターのパンチングマシーンで遊んだ際は、1人異様なほどの高得点を叩きだしたり、敵と戦って力比べに負けた際には山に籠って修行に励むなどの、当初は身長含めコンプレックスであったものの自分の力に誇りを持っています。

かわいい魅力②家庭的で超乙女

そんな高身長と怪力を誇るセーラージュピターこと、木野まことですが夢は「お花屋さんかケーキ屋さんかお嫁さん!」と言うほど乙女チックな女の子でもあります。またその夢は口先だけではなく、料理、家事、お裁縫、どれをとっても木野まことの女子力は一級品でもあります。主人公月野うさぎが、木野まことに話しかけたきっかけは、彼女の作った炊き込みご飯のおにぎりでした。

太陽系惑星の中で一番大きな木星ですが、非常に愛情あふれる星とも言われています。木野まことは一人で生活をしていますが、その部屋はいろいろな植物で溢れています。高身長や強さだけではない愛情豊かで家庭的な一面も木野まことのかわいい魅力のひとつなのです。

かわいい魅力③惚れっぽい

セーラージュピターこと木野まことでおなじみの一面と言えば「惚れっぽい」ところです。木野まことの惚れぽさは憧れの先輩に起因します。前の学校で憧れていた先輩に自分の身長が原因で失恋してしまった木野まことは、見かけた男性に少しでもその先輩に似た部分を見つけてしまうと、目がハートになるのがお決まりのパターンです。徐々に「かっこいい」だけで、ときめいてしまうことも出てくるようになりました。

これはセーラージュピターこと木野まことの守護星「木星」を象徴する神ギリシャ神話のゼウスが関連しています。ゼウスもさまざまな女性に手を出すほどの好色家だったことから、セーラージュピターこと木野まことにもその一面が反映されたと言われています。そんな惚れっぽい木野まことの一面もおなじみのかわいさだと言えるでしょう。

かわいい魅力④タバコを吸う不良少女

当初、不良少女というレッテルを貼られていた木野まことですが、原作では本当に不良少女という設定で話が進んでいることがありました。そのため初期のイラストでは、木野まことの元になる少女はタバコをくわえているという一面がありました。ちなみにその少女の名前は木野まことではなく地野まもるという設定だったそうです。

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木野まこと(セーラージュピター)の必殺技

【美少女戦士セーラームーン】の見どころと言えば、セーラー戦士たちが放つ華麗でかっこいい必殺技です。木野まこと、ことセーラージュピターも例外ではありません。セーラージュピターの決め台詞「しびれるくらい後悔させるよ!」にふさわしく、セーラージュピターの必殺技はどれも雷がベースになっています。セーラー戦士の中でもパワフルにあふれるセーラージュピターの必殺技をご紹介します。

必殺技①シュープリーム・サンダー

セーラージュピターの最初の必殺技は「シュープリーム・サンダー」です。この必殺技はセーラージュピターの頭上に雷雲が集まった後、セーラージュピターのティアラにアンテナが伸び避雷針の役割を担います。その後一斉に電撃が放たれ、戦っている相手に雷撃をお見舞いする非常に強い技です。この技は敵に雷のダメージを与えるだけでなく、敵を痺れて動けなくするという状態異常を付与することもできます。

必殺技②シュープリーム・サンダー・ドラゴン

上記の「シュープリーム・サンダー」が更に強化された必殺技が「シュープリーム・サンダー・ドラゴン」です。ジュピターに集まった雷がドラゴンの形状になり、敵に与えるダメージも大きくなりました。そのため、敵が痺れて動けなくなった時間も大きくなったようです。【美少女戦士セーラームーン】ダークキングダム編において、自分もダメージを受けるのを覚悟の上でDDガールズに放った必殺技でもあります。

必殺技③フラワー・ハリケーン

植物を愛する木野まこともといセーラージュピターにふさわしい必殺技として「フラワー・ハリケーン」が挙げられます。最大の特徴はそれぞれのメディアでは技の出方が違うことです。原作漫画では花びらの嵐で敵をひるませます。ゲームでは木野まことが装着しているバラのピアスから凄まじい竜巻が発生したり実写ドラマでは手のひらから花吹雪を巻き起こします。

攻撃力の高いセーラージュピターではありますが、この「フラワー・ハリケーン」はダメージをあたえるためのものというよりも、相手を怯ませる牽制の技として使用されることが多いです。【Crystal】では敵の動きを封じるだけでなく追従攻撃を与えることもあるようです。

必殺技④ジュピター・サンダーボルト

【Crystal】におけるセーラージュピターの初期の必殺技が「ジュピター・サンダーボルト」です。両手に貯められた雷のパワーを更に強くして戦っている相手にぶつけるという怪力自慢のセーラージュピターにぴったりの技です。実写ドラマ版セーラームーンでは、セーラー・スター・タンバリンという武器を駆使して静電気を集め、敵にぶつけます。

必殺技⑤スパークリング・ワイド・プレッシャー

「シュープリーム・サンダー」の十倍の威力を持つと言われているのが「スパークリング・ワイド・プレッシャー」です。こちらはメディアによって技の表現が多種多様に変わる技ではありますが新・旧どちらのアニメでもティアラに出現する避雷針によって雷の威力を高めます。木野まこと、ことセーラージュピターの技法によってマルチに敵に攻撃が出来るという凄まじい必殺技です。

以上のように、木野まこと、ことセーラージュピターの必殺技は木星にちなんだ雷で攻撃する必殺技が占めています。またゲームでしか登場しない「ジュピター・ダブル・アクセル」などのオリジナルの必殺技というものも存在します。気になる方は是非チェックしてみてください。

劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式サイト

木野まことの声優や実写キャスト

【美少女戦士セーラームーン】では、各セーラー戦士を担当する豪華声優陣やキャストが話題を呼びました。主人公でもある月野うさぎこと、セーラームーンの声を担当した三石琴乃さんは、90年代のアニメセーラームーンだけでなく『Crystal』でもセーラームーンの声優をしています。それでは、セーラージュピターこと木野まことの声を担当した声優、キャストはどのような人物が名を連ねているのでしょうか。

木野まことの声優

【美少女戦士セーラームーン】は、2回アニメとして放送されています。その際の声優陣は主人公の月野うさぎを担当した声優三石琴乃さんを除いては、キャラクターの声優は一新されています。それではセーラージュピターこと木野まことの声を担当した声優はどのような方がいらっしゃるのでしょうか。ここでは木野まことの声を担当した篠原恵美(しのはらえみ)さんと小清水亜美(こしみずあみ)さんについてご紹介します。

声優①篠原恵美

初代【美少女戦士セーラームーン】セーラージュピターこと木野まことの声を担当した声優が、篠原恵美(しのはらえみ)さんです。テレビアニメなどではお姉さんキャラの声やお母さんキャラの声を担当することが多い篠原恵美さんは、セーラージュピターこと木野まことの声を5年に渡って担当した声優でもあります。

また初代【美少女戦士セーラームーン】でセーラーヴィーナスこと愛野美奈子の声を担当した声優、深見梨加(ふかみりか)さんとは生年月日が一緒なので合同誕生日会などを開催されることもあるようです。

声優②小清水亜美

新【美少女戦士セーラームーン】こと『Crystal』でセーラージュピターこと木野まことの声を担当した声優が、小清水亜美(こしみずあみ)さんです。小清水さんが声を担当するキャラクターの年齢層は幅広く、幼い子供から大人の女性、さらには少年、動物などの声優を担当されています。セーラームーンの声優三石琴乃さんの大ファンであり、初めて共演した『スイートプリキュア♪』ではひた隠しにしながら収録されていたようです。

そのため『スイートプリキュア♪』の収録がすべて終わってからようやく三石琴乃さんにファンだということを伝えたそうです。その後『Crystal』で再共演することになった際もあまりの嬉しさに興奮してしまったと小清水さんは語っています。

木野まことの実写キャスト

【美少女戦士セーラームーン】は、アニメ化だけでなくミュージカルや実写ドラマなど幅広いメディアの形式でも放送、上演されていました。ここではミュージカルこと【セラミュ】においてセーラージュピターのキャスト、そして実写ドラマのセーラージュピターのキャストについてご紹介させていただきます。

ミュージカル版の実写キャスト

【美少女戦士セーラームーン】のミュージカルは1993年から2005年まではバンダイが、2013年から2017年まではネルケプランニングがミュージカルの公演を手掛けていました。そのため、セーラージュピターこと木野まことを演じたキャストは10人以上という人数に上ります。また乃木坂46による【美少女戦士セーラームーン】ミュージカルも上演されました。

セーラージュピターこと木野まことを演じたキャストは、能條愛未さん、梅澤美波さん、伊藤純奈さんがいらっしゃいます。それぞれのキャストが演じたセーラージュピターこと木野まことの演技の違いを探してみるのも面白いかもしれません。

テレビドラマ版の実写キャスト

テレビドラマ版【美少女戦士セーラームーン】でセーラージュピターこと木野まことを担当したのが、安座間 美優(あざま みゅう)さんです。沖縄アクターズスクール出身でモデルなどをされています。非常にまじめな方で、ジムに通ったり食生活に気を使ったりするストイックな一面は、木野まことに通ずるものがあります。

テレビドラマ版のセーラージュピターこと木野まことは、【惚れっぽさ】はなりを潜めているものの孤独やトラウマといった内面の繊細な部分が強調されています。ゲームセンターの元基お兄さんからアプローチをされたり、最終回ではフラワーデザイナーという夢をかなえたりと、また違った展開が楽しめる作品です。

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木野まことのかわいい衣装の変化

【美少女戦士セーラームーン】が今でも根強い人気を誇る理由の1つに、ファッションの可愛さが挙げられています。セーラー戦士たちが普段着用している衣装ももちろんですが、セーラー戦士として戦うコスチュームもさまざまな変化に富んでいます。ここでは木野まことが変身するセーラージュピターの衣装について解説させていただきます。

衣装の変化①スーパーセーラージュピター

漫画では第四部から、アニメ版では【美少女戦士セーラームーンSuperS】から登場したのが、スーパーセーラージュピターのコスチュームです。セーラー戦士が戦う際に着用しているセーラー服はセーラースーツという名称で、ブローチがハートの形状、スカート後ろのリボンが少し長く、そしてブーツのヒールが少し高くなっています。原作では守護石ジュピタークリスタルの力、アニメではペガサスの力によってパワーアップしています。

衣装の変化②エターナルセーラージュピター

セーラー戦士最強のコスチュームと言えるのがエターナルと呼ばれるものです。エターナルセーラージュピターのコスチュームはブローチとピアスが星の形に、スカートは二段フリルに、ブーツは白くなりと手袋が長くなるといった変貌が見られます。エターナルセーラームーンに寄ったコスチュームに見受けられるのが特徴です。

衣装の変化③プリンセス・ジュピター

原作でのみ登場するのが、木星を守護するプリンセス・ジュピターです。新たな聖杯が誕生したときにセーラージュピターがプリンセスとして覚醒した姿だと言われています。薔薇のピアスだけでなく、髪飾りとしても薔薇が使用されているほかジュピターの高身長を活かした前面は短く後面が長いフリルがたくさん使用されたスカート、落ち着いた淡い緑のドレスが大人っぽいセーラージュピターに非常に良く似合っています。

木野まことの装いは、ボーイッシュなものからスポーティーなものとアグレッシブに特化したものやミニスカートなどそのプロポーションをより引き立たせるものもあります。また黒色に薔薇を模したドレスなど、非常におしとやかで大人っぽいドレスを着て踊るなど、非常に乙女な一面ものぞかせるのが、セーラージュピターの衣装の特徴でもあります。

木野まことに関する感想や評価

高身長でパワフルだけど乙女な一面がかわいいと称される木野まことですが、改めてファンの方はどのような目線で木野まことを見つめているのでしょうか。

主人公月野うさぎたちと同じ学校に通いながらも、サイズがなかったために前の学校の制服を着用している木野まことですが、その制服自体が彼女に似合っているとも言われています。色合いも落ち着いているので、木野まことにぴったりです。

木野まことは高身長ゆえに憧れの先輩を筆頭に振られてしまうことが一番多いのですが、それでも彼女の軸としての一面のようにぶれない強さを持っているところが、木野まことの魅力の一つでもあるようです。

木野まことの魅力としてかわいいだけでなく、そのかっこよさもあげられます。その風貌ゆえに人から距離を置かれていた木野まことですが、主人公である月野うさぎを始め、やがて「まこちゃん」という愛称で呼ばれるほど仲の良い仲間に恵まれていく過程も素敵だと言えます。

木野まことについてまとめ

【美少女戦士セーラームーン】に登場するセーラージュピターこと木野まことのかわいいと言われる魅力について、お話させていただきました。強くてかっこいい!だけどかわいい!そうした外面と内面のギャップが今なお人気の高い木野まことの魅力だと言えます。25周年経った今でも色あせない彼女たちの魅力に今後も目が離せません。

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