異能バトルは日常系のなかでをネタバレ解説!登場キャラの能力や原作の結末は?

アニメ化も果たした望公太による人気メディアミックス『異能バトルは日常系のなかで』。原作は、2012年6月に第1巻が発売されており、2018年1月の完結まで約5年半に渡って人気を誇った作品です。アニメが秀逸なだけあって、やはり原作のネタバレ結末が気になります。ここでは『異能バトルは日常系のなかで』のあらすじネタバレ解説とランキング形式による登場キャラの強さ・能力を交えつつ、原作の結末までをネタバレ紹介しています。

異能バトルは日常系のなかでをネタバレ解説!登場キャラの能力や原作の結末は?のイメージ

目次

  1. 異能バトルは日常系のなかでとは?
  2. 異能バトルは日常系のなかでをネタバレ解説
  3. 異能バトルは日常系のなかでの登場キャラの強さ・能力ランキングTOP10~4
  4. 異能バトルは日常系のなかでの登場キャラの強さ・能力ランキングTOP3
  5. 異能バトルは日常系のなかでの原作が完結!結末ネタバレ
  6. 異能バトルは日常系のなかでに関する感想や評価
  7. 異能バトルは日常系のなかでのネタバレまとめ

異能バトルは日常系のなかでとは?

「異能系バトル」という王道をつきながらも、オリジナリティー溢れる設定と個性的かつかわいいキャラで人気を博した作品『異能バトルは日常系のなかで』。異能バトルに憧れる中二病男子・安藤寿来が主人公なのですが、自分には秘めた能力があると信じるイタイキャラです。そんな彼を取り巻くヒロインたちを中心に物語が展開していきます。ここでは、『異能バトルは日常系のなかで』の原作情報とアニメ情報を紹介していきます。

異能バトルは日常系のなかでの原作情報

『異能バトルは日常系のなかで』は望公太によるライトノベル作品です。原作は『GA文庫(SBクリエイト)』より2013年9号から2015年4月号で刊行されており、2013年5月にはドラマCD、同年7月に漫画化されています。2014年にはテレビアニメ化されました。そして2018年1月13日に全13巻で完結。「異能バトル、いのバト」などの略称で呼ばれ親しまれている作品となっています。

異能バトルは日常系のなかでのアニメ情報

『異能バトルは日常系のなかで』のテレビアニメは、2014年10月から12月にかけてテレビ東京をはじめ、テレビ大阪、AT-X、テレビ愛知にて放送されました。テレビ東京は2014年12月14日に幕張メッセで開催する『アニメJAM2014』に出展する予定だったため、出典のために開催直前までの次回予告でメインキャラクター役の声優2人が告知をおこなっています。

TVアニメ「異能バトルは日常系のなかで」公式サイト

異能バトルは日常系のなかでをネタバレ解説

ここでは『異能バトルは日常系のなかで』をネタバレ解説していきます。本作は簡単なあらすじを追っていくだけでも物語のオリジナリティー性を感じ取ることができ、主人公の一風変わった性格をはじめ、主人公を取り巻くキャラもかわいく魅了されることでしょう。それでは、あらすじをはじめ、主人公の特徴やヒロインたち、かわいいと言われる九鬼円について紹介していきます。

ネタバレ解説①あらすじ

ここからは『異能バトルは日常系のなかで』のあらすじをネタバレ解説していきます。泉光高校文芸部に所属する安藤寿来(あんどうじゅらい)は、重度の厨二病患者。文芸部に所属する他の部員はそんな安藤に呆れつつも、平凡な毎日を過ごしていました。しかしある日、文芸部員たちは特殊な能力「異能」を操れるようになってしまいます。

神崎灯代は時間を止めれる「永遠(クローズドクロック)」、高橋彩弓は触れたものをあるべき状態に戻す「始原(ルートオブオリジン)」、櫛川鳩子は地水火風光の属性魔法を全て使いこなすことのできる「五帝(オーバーエレメント)」、姫木千冬は万物を創造する「創世(ワールドクリエイト)」。

ところが、これら4人の異能がとんでもない力を有しているにもかかわらず、妄想が現実になって喜ぶ安藤だけは熱くない黒い炎を操るだけで、大した能力ではなかったのです。そんな安藤自身は他の部員の異能を羨ましがりながらも、自身の異能を気に入り、より一層の厨二病の高みを目指していくのでした。

ネタバレ解説②主人公は安藤寿来

『異能バトルは日常系のなかで』のあらすじネタバレで注目すべきポイントが主人公の安藤寿来です。あらすじでは、重度の厨二病患者でイタイ少年として描かれていました。日常的に文芸部員たちが彼の厨二発言(俺が俺でいられなくなる…!等)に困っていたのですが、それもいつも通り軽く流されています。

さらに、チート級ともいえる能力を持つ他の部員達の力を羨ましがっているものの、それでも「異能はダサかっこいい」というポリシーを持ち、大したことのない異能力「黒焔(ダークアンドダーク)」を非常に気に入るといった楽観的な人物です。

ネタバレ解説③ヒロインたち

『異能バトルは日常系のなかで』では、異能バトル要素を含みながらも、タイトル通りに日常系のなかでしっかりと恋愛模様を楽しむことができます。主人公である安藤を取り巻くヒロインたち(神崎灯代、櫛川鳩子、高梨彩弓、姫木千冬、工藤美玲)は皆良い子でかわいいキャラばかり。異能を開花させた主人公をはじめとしたヒロインたちは、その後も変わらずの日常を送るということも斬新な設定となっています。

また、それぞれのヒロインとの関係性が進展していくきっかけが異能ともいえます。中二病のイタイ男子であり主人公でもある安藤は憧れの異能を開花させるも、それが全く使えず、一方でヒロインたちがチート級の能力を持っている、といった笑い要素。それを含みつつ真面目な恋愛模様が描かれている、といったところが魅力だといえるでしょう。

ネタバレ解説④九鬼円がかわいい

『異能バトルは日常系のなかで』に登場する九鬼円が読者からかわいいと言われています。彼女は横衣小学校に通う千冬の親友です。千冬に対しての面倒見がよく、とても健気な性格ですが、安藤に対しては当初きつく当たっていました。やはり安藤に対して敵対心をむき出しにするのは千冬を守りたい一心であったということなのですが、その一心でさまざまな手段を使い安藤を陥れようとする円が面白いです。

特に本気度が伝わったのは夏休みに訪れたプールでのこと。プールで楽しむことよりも、安藤を陥れるために奔走している様子が描かれていました。そんな状況下でも、最終的には安藤の人の良さを感じ心変わりをしたようです。「超かっけー!」とまで言ってしまう円に対して、読者は「超かわいいー!」と思ったようです。少しづつ円が打ち解けていく夏休みの回は、良いシーンが多くありました。

異能バトルは日常系のなかでの登場キャラの強さ・能力ランキングTOP10~4

「俺が俺でいられなくなる…!」と日常的に中二病発言をする主人公と、彼を取り巻くかわいいヒロインとが登場する『異能バトルは日常系のなかで』。まさか主人公の異能がヒロインの能力よりも劣り、全く使えないという稀な設定となってしました。ここでは、登場キャラをランキング形式で強さ・能力を交えつつ紹介していきます。果たして、主人公・安藤寿来は何位にランクインするのでしょうか?

10位:戸木 柊吾(とき しゅうご)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング10位にランクインしたのは、精霊戦争に勝つために集められた異能者集団「黒き十二枚の翼(フォールンブラック)」に所属する戸木柊吾(ときしゅうご)です。アニメ版ではあまり活躍することがなかった柊吾でしたが、ラノベのあらすじで「ハーツ」とのバトルに参戦しており、彼が使う異能『神合わせが悪い刃並び(ジグザグソー)』を披露しています。

見た目がガタイの良いヤンキーといった感じで、異能抜きにして戦えばまず強いといえるでしょう。そしてやるときはやる男。一匹狼ではあるものの、団員と協力するべきだと判断したときは協力しており、その時にかなりの強さを見せていました。パワフルな異能なので、シンプルに圧していくとかなり強いと考えられます。

9位:田中 運命子(たなかうめこ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング9位にランクインしたのは、フォールインブラックに所属する田中運命子(たなかうめこ)です。かわいい見た目をした少女なのですが、彼女は「F」といった組織に生み出されています。

『絶え間なく改定される十戒(ホワイトルールブック)』という異能を使うのですが、これは敵の能力に応じて「覚醒」を遂げるカウンターのような能力となっています。さらに、回数制限がないため何度も使用できるのでまさに無敵。あえて欠点を挙げるならば、能動的な能力ではない、といったところでしょうか?

8位:高梨 彩弓(たかなし さゆみ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング8位にランクインしたのは、文芸部の部長を務める高梨彩弓(たかなしさゆみ)です。柔道と空手では黒帯を持つ実力者であるため、生身のバトルであれば文芸部の中でトップに立つ強さを有しているといえるでしょう。

彩弓の異能『始原(ルートオブオリジン)』は、あらゆる物をあるべき状態に戻すというものです。まさに神域異能ですが、バトルにおいて強弱を判定するならば強くはないと言えるでしょう。戦闘向きではなく、何かを修復・回復するということからみるとサポート系に分類される異能です。強さには結びつかない異能ですが、彩弓自身が元々武闘派なのでバランスが良いと考えられます。

7位:相模 静夢(さがみ しずむ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング7位にランクインしたのは、フォールンブラックの隠しキャラ的な存在である相模静夢(さがみしずむ)です。文芸部と関わる時は同級生として気ままな振る舞いを見せてはいるのですが、二面性があるため立ち回りのうまさがうかがえます。

主人公の安藤とは因縁(中学時代に起きた事件)もあるキャラであり、その事件を境に親友と呼び合っていた仲が「知り合い」なったということもあるので、あらすじの重要人物だということは明白です。

彼が使う異能は謎に包まれているのですが、たとえ戦闘向きではないとしても、文芸部や精霊戦争、黒き十二枚の翼の戦いなどを「物語」として傍観してみているため、その視点はある意味強さに繋がるのはないでしょうか?個性的なキャラクターということもあって7位にランクインしました。

6位:工藤 美玲(くどう みれい)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がのランキング6位にランクインしたのは、泉光高校の生徒会長を務める工藤美玲(くどうみれい)です。異能は『強欲(グレイトフルラバー)』ですが、これは相手の異能を奪い、自分の異能にするという強力なもの。さらに、奪える異能の数には制限がないため、相手の異能を奪うほど手が付けられなくなります。

ただ、異能を発動するためには、奪いたい異能を視認しなければならないところが難点であり、使い手が美玲ということを考慮すると相性が良くありません。もし、この点が相手に知られてしまうと、相手は異能を発動してくれなくなります。そのため、立ち回りと駆け引きが重要になってきますが、なんせ美玲は素直な性格なので、あらすじでは活かしきれていない様子が描かれていました。

5位:安藤 寿来(あんどう じゅらい)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がのランキング5位にランクインしたのは、主人公である安藤寿来です。彼が使う異能はあらすじネタバレ解説でも触れましたが、その異能は攻撃力がゼロに等しい黒炎です。異能バトル系でこれほど使えない能力はほぼ無いといえるでしょう。

あらすじでは第二形態が発現しているのですが、発動させると安藤自身も減却するのでむしろマイナスに働いていました。しかし、彼は誰よりも異能バトルに強い憧れを抱くキャラ。バトルに対しての熱い姿勢が誰よりも前向きなので、見事5位にランクインしました。

4位:桐生一(きりゅう はじめ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング4位にランクインしたのは、フォールインブラックの創始者であり灯代の兄でもある桐生一です。彼の異能は重力を操る『堕天使の鉄槌は患者へと振り下ろされる(シルファーズストライク)』。敵を重力の穴に引きづり込むことが可能です。

また、斬撃を食らわせたりと応用が利くので、かなり攻撃的な異能だといえるでしょう。桐生自身の好戦的な性格も影響しているのですが…。そして彼の強さは異能だけではありません。頭がよく、機転が利くところも強さに繋がっています。実は、前回の精霊戦争(精霊が管理する異能者同士のバトルロワイヤル)の優勝者が桐生一です。その後、異能バトルを続けたいがために今回開催される精霊戦争を裏で取り仕切っています。

異能バトルは日常系のなかでの登場キャラの強さ・能力ランキングTOP3

『異能バトルは日常系のなかで』の主人公がまさかの5位にランクイン。それでは、登場キャラで1位にランクインするのは誰なのでしょうか?残る登場キャラは、ヒロインである櫛川鳩子(くしかわはとこ)、姫木千冬(ひめきちふゆ)、神崎灯代(かんざきともよ)の3人となっています。

3位:姫木千冬(ひめきちふゆ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング3位にランクインしたのは、小学4年生にして泉光高校の文芸部には入り浸る姫木千冬(ひめきちふゆ)です。彼女はいつもリスのぬいぐるみを抱えたかわいい女の子ですが、その反面、開化した異能は強大で恐ろしいものでした。『創世(ワールドクリエイト)』という異能ですが、名称からして強大な力を持っているのがうかがえます。

これはあらゆるものを作り出すことのできる、まさに神域能力であり、時空を捻じ曲げて空間移動ができるワープホールを創りだすことも可能です。また食べ物を創りだすこともできるので日常でも大活躍。あらすじでは、実際に槍の雨やカピパラの雨を降らしていたりなど、何でもありの能力だといえるでしょう。

2位:櫛川鳩子(くしかわはとこ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング2位にランクインしたのは、ニコニコ笑顔が可愛く癒し系キャラの櫛川鳩子(くしかわはとこ)です。火・水・風・土・光の5属性を自在に操る異能『五帝(オーバーエレメント)』を使いこなします。自然を相手に戦うようなものですから、まさに超級異能だといえるでしょう。

そして、発動させることのできる属性は1つだけでなく、複数を発動させそれぞれの属性を組み合わせることも可能です。やはり神域異能というだけあって威力と攻撃規模が半端じゃありません。ただ、安藤の注意があったことで乱用はしていませんでした。

1位:神崎灯代(かんざきともよ)

『異能バトルは日常系のなかで』の登場キャラで強さ・能力がランキング1位にランクインしたのは、正ヒロインともいえる神崎灯代(かんざきともよ)です。実は、主人公の安藤と同じく厨二病気質があるため、安藤とはいがみ合いつつも意外と相性が良いようです。

異能は時を操る『永遠(クローズドクロック)』ですが、これは時間を止める、遅らせる、早める、など厨二であれば誰もが憧れる神域異能となっています。ただ、時間を戻すことはできません。安藤を除く文芸部員たちの異能はどれもが最強チート級で甲乙が付けづらいのですが、やはり時間を操る能力はかなり応用が利きそうなことと、とにかくかっこいいということも含め1位にランクインしました。

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異能バトルは日常系のなかでの原作が完結!結末ネタバレ

『異能バトルは日常系のなかで』の原作は既に完結しています。ところが、結末が曖昧な内容となっており、読者からは一番気になる部分が分からないといわれていました。ここでは、『異能バトルは日常系のなかで』の原作がいつ頃完結したのか、そして気になる結末をネタバレ紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

異能バトルは日常系のなかでは13巻で完結

『異能バトルは日常系のなかで』の原作ライトノベルは、2018年1月に13巻が刊行され完結しています。原作は2012年6月に第1巻が発売されており、それから約5年半に渡って人気を誇っていました。そんな原作『異能バトルは日常系のなかで』はどのように完結したのでしょうか?次項では『異能バトルは日常系のなかで』の原作を簡単なあらすじを交えつつ、どのようなにして完結したのかを解説していきます。

異能バトルは日常系のなかでの結末ネタバレ

完結編となる原作『異能バトルは日常系のなかで』の第13巻では、最終的に安藤が文芸部員の誰と付き合うことにしたのかが曖昧なまま完結していました。読者からはヒロインである4人の内の誰と付き合うことにしたのか分からない内容とのことです。ただ、原作13巻の表紙には寿来と灯代とが手を繋いでいるように見えているため、もしかすると中二病気質がある灯代を選んだと言われています。

異能バトルは日常系のなかでに関する感想や評価

こちらは『異能バトルは日常系のなかで』の内容について紹介されており、厨二病の考え方が分かるようになる作品だといわれています。異能に目覚ているにもかかわらず日常系となっているということが、より一層の厨二を目指していく要素がといえるでしょう。

こちらは『異能バトルは日常系のなかで』がとても面白かったといわれています。主人公がかなり弱いのですが…。感想では最後の方で「なんか活躍した」と思ったようなので、ちょっと意外、と感じつつそれも面白い要素だと捉えていることがうかがえます。

こちらも『異能バトルは日常系のなかで』が面白いと言われています。毎話楽しめる要素がコメディー要素、ラブコメ要素、そして内容がしっかりしていることが挙げられています。感想のような要素が楽しいと感じている方もきっと多いのではないでしょうか?

異能バトルは日常系のなかでのネタバレまとめ

『異能バトルは日常系のなかで』をあらすじネタバレ解説を通して登場キャラの強さランキングを交えつつ、完結編となる原作13巻の内容を紹介してきましたが、いかがでしたか?結局、完結編の原作13巻ではどの安藤がどのヒロインと結ばれたのかがはっきりしていませんでしたが、やはり中二病気質を持つ灯代と結ばれた説が濃厚なのではないでしょうか?

最強ランキングでも1位を誇る実力者でもあるため、メインヒロインと結ばれて完結するというのはあり得る話です。原作13巻の完結が曖昧に終わってしまったのは残念なところですが、それでも『異能バトルは日常系のなかで』はタイトル通り、日常系の作品でありながらも異能バドルに持ち込むシリアスなところが魅力的でした。

原作が完結する前にテレビアニメ化されているのですが、DVDの売り上げから見るとアニメ2期の放送は厳しいのかもしれません。しかし、あらすじネタバレを解説を見るだけでも魅力的なヒロインが多いことがうかがえます。ぜひこの機会に『異能バトルは日常系のなかで』をご覧になっていただき、最後に完結編となる原作13巻の内容までを確認してみてください。

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