【呪術廻戦】乙骨憂太の強さと現在は?登場時期やミゲルといる理由を考察

呪術廻戦の前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』。その主人公である乙骨憂太の名前が呪術廻戦の本編に出たことで、乙骨憂太が呪術廻戦にも登場するのでは、とファンから期待されるようになりました。今回の記事ではそんな乙骨憂太について紹介。りかがいなくなった現在、ミゲルと行動を共にしている乙骨憂太が何をしているのかや、その強さ、そして呪術廻戦での登場時期等について考察していきます。

【呪術廻戦】乙骨憂太の強さと現在は?登場時期やミゲルといる理由を考察のイメージ

目次

  1. 乙骨憂太とは?
  2. 乙骨憂太の強さ
  3. 乙骨憂太の現在や登場時期
  4. 乙骨憂太がミゲルといる理由
  5. 乙骨憂太のその他の謎
  6. 乙骨憂太に関する感想や評価
  7. 乙骨憂太の強さと現在まとめ

乙骨憂太とは?

乙骨憂太は、『呪術廻戦』の前日譚となる『東京都立呪術高等専門学校』という作品の主人公です。『呪術廻戦』の本編でも何度か名前が登場しており、読者からは『呪術廻戦』本編での乙骨憂太の活躍を期待する声があがっています。今回はそんな乙骨憂太について紹介。りかがいなくなった現在、乙骨憂太は何をしているのか、またその強さ等について触れていきます。

呪術廻戦の作品情報

呪術廻戦の概要

乙骨憂太について見ていく前に、まず『呪術廻戦』という作品について紹介します。『呪術廻戦』は2018年から『週刊少年ジャンプ』で連載されている漫画作品で、2019年12月現在アニメ放送も予定されている人気作です。乙骨憂太が主人公である『東京都立呪術高等専門学校』という作品は『呪術廻戦』が連載開始となる前に同著者により作成されました。

『東京都立呪術高等専門学校』は『ジャンプGIGA』に掲載された作品となっており、『呪術廻戦』の前日譚という立ち位置になっています。『呪術廻戦』は『東京都立呪術高等専門学校』の連載終了後、『東京都立呪術高等専門学校』の1年後の物語として連載が開始。2019年12月現在も連載中の作品で、0巻~7巻まで発行されています。また、2019年11月にアニメ化が決定したことが発表されました。

呪術廻戦のあらすじ

『呪術廻戦』の主人公は男子高校生である虎杖悠仁です。虎杖悠仁は幼いころから両親がおらず、祖父に育てられていました。しかしある日、そんな祖父が「お前は強いから人を助けろ」と言い残して他界。悠仁は手続きをおこなうために病院に赴きますが、そんな悠仁の前に黒づくめの恰好をした少年・伏黒恵が彼の前に現れます。伏黒は呪いを払う『呪術師』。

特級呪物である「両面宿儺の指」探していた為、呪力の残り香がついていた悠仁の前に現れたのです。「両面宿儺の指」は莫大な力を持つ危険な呪物。伏黒は「死人が出る前に渡せ」と悠仁に迫りますが、悠仁は既にオカルト研究会に所属する先輩へ指を渡してしまっていました。そしてその同時刻先輩は辛うじて指に施されていた封印を解いてしまいます。

すると、封印を解かれた宿儺の指を取り込み、新たな力を得ようと呪いが学校へ押し寄せるという事態が発生。悠仁は伏黒ととも何とか先輩を救出することに成功しますが、伏黒が負傷したことにより窮地へと陥ってしまいます。悠仁は呪いと戦う事を決意しますが、伏黒はそんな悠仁を「呪いは呪いでしか祓えない」と制止。しかしその言葉を聞いた悠仁は、「自分に呪力があれば良い」と言って宿儺の指を取り込んでしまいます。

両面宿儺の器となる素質があった悠仁は見事その場を切り抜けますが、特級呪物を取り込んだことにより、呪術師達の討伐対象となることに。しかしそんな悠仁の前に最強の呪術師である五条悟が現れ、とある提案をし…というのが『呪術廻戦』のあらすじとなっています。

乙骨憂太のプロフィール

既に触れていますが乙骨憂太は『呪術廻戦』の前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』の主人公です。『呪術廻戦』の主人公である虎杖悠人の先輩にあたる人物で、『呪術廻戦』連載開始時に学年は2年生となっていました。2001年3月7日生まれで、東京都立呪術高等専門学校に転校する前まではいじめを受けていたようです。『東京都立呪術高等専門学校』の物語開始時には呪術師として「特級呪術師」に位置付けられていました。

呪術師は通常4級~1級までの階級に分けられており、「特級」は1級呪術師よりも更に上に位置付けられている存在。世の中に4人しか存在しないとされています。しかしながら『呪術廻戦』は『東京都立呪術高等専門学校』の1年後の話となりますので、乙骨雄太が現在も特級呪術師のままであるかどうかは不明とされています。

『東京都立呪術高等専門学校』では「折本里香」通称「りかちゃん」という特級過呪怨霊を身にまとっていました。りかちゃんは幼い頃に乙骨憂太と結婚を約束しましたが、交通事故により他界。その後怨霊となって、乙骨雄太に危害を加えようとする人間を攻撃するようになりました。しかし『東京都立呪術高等専門学校』の最終話で成仏しており、『呪術廻戦』の物語開始時にはりかちゃんは既にいなくなっています。

『呪術廻戦』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

乙骨憂太の強さ

強さ①菅原道真の血筋

ここからは乙骨憂太の強さについて見ていきましょう。既に触れていますが、乙骨雄太は『呪術廻戦』第0巻にあたる『東京都立呪術高等専門学校』で「特級呪術師」として扱われていました。通常なら呪術師は4級~1級に分類されますが、りかという特級過呪怨霊を纏っていた為、1級よりも更に上の能力を持っていると考えられている「特級」に分類されたのだと考察されています。

幼いころに乙骨憂太と結婚する約束をしていたものの、交通事故により他界したりか。しかし、通常の人間であれば、ごく普通の女の子であったりかがそんな怨霊となる事はないと作品中で五条悟が発言しています。では何故りかが怨霊化してしまったのでしょうか?それには乙骨憂太の血筋が関係していた為だとされています。実は乙骨憂太は「日本三大怨霊」とされている菅原道真の子孫だったのです。

その為元々の呪力が一般人よりも高く、それに影響してりかも怨霊化してしまったようです。怨霊を身にまとっている為に「特級」となったと考えられていますが、その血筋による呪力の強さも関係しているのかもしれません。

強さ②夏油戦で見せた強さ

東京都立呪術高等専門学校に転校生徒してやってきた乙骨憂太。その為物語開始当初は、東京都立呪術高等専門学校1年の中では呪術師としての経験がなく、りかを抜きにすると実力はいまいちでした。しかしながら物語終盤での夏油戦では1年の中でもずば抜けた強さを見せています。接近戦はもちろん、同級生である狗巻棘の呪言を見様見真似で真似たり、時には回復の術式まで使用しています。

呪力による回復や、呪言を使うには高度な術式が必要だと作品中で明かされています。乙骨憂太は呪いについて学び始めてまだ1年未満だというのにこうした術式を使用したのです。これについては、敵対した夏油本人も「素晴らしい」と評価していました。また、夏油戦での乙骨憂太の強さを目の当たりにしたファンからも「強すぎる」「攻撃も回復もなんでも出来るのはすごい」といった感想があげられています。

強さ③里香ちゃんなしでも強い?

特級過呪怨霊であるりかを連れている乙骨憂太。物語開始当初、その強さは主にりかに由来するものだと考えられていました。しかし、物語の終盤で繰り広げられる夏油戦で、「りかちゃんなしでも強いのでは?」と指摘するようになったファンもいるようです。これは乙骨憂太が呪言や回復の術式を使えるほどに器用であった他、接近戦でも夏油と競り合っていた為であるようです。

物語には、夏油が乙骨憂太の同級生であるパンダと体術で戦う様子が描かれています。この時夏油はパンダを圧倒。夏油は体術も得意であることが明かされました。しかし乙骨憂太は夏油と近接戦で渡り合い、更には顔面に強烈な1発を叩き込んでいます。その為、一部のファンは「りかがいなくても乙骨憂太はかなりの強さを持っているのでは?」と考えているようです。

強さ④呪力量

乙骨憂太の強さを支える、りかの怨霊。特級とされるかなり強力な怨霊ですが、その正体は変幻自在の呪力の塊だということが明らかにされています。実際、夏油戦で乙骨憂太が呪言を放とうとした際、それをサポートする為のアイテムを作り出していました。普通の少女であったはずのりかですが、死後乙骨憂太に呪われたことにより特級過呪怨霊へと変化したのは何故なのでしょうか?

物語の中では、通常、普通の少女の霊が特級の怨霊となることは無いと言われています。つまり、りかが特級の怨霊となったのには乙骨憂太の呪力量が関係しているということ。乙骨憂太の呪力量は作品内に登場する人物の中ではトップクラスと考えられています。

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乙骨憂太の現在や登場時期

乙骨憂太は現在ミゲルと一緒に海外へ

『呪術廻戦』の第0巻として出版された『東京都立呪術高等専門学校』で、主人公として活躍した乙骨憂太。しかし、虎杖悠仁が主人公である『呪術廻戦』では、現在のところ登場していません。では、現在乙骨憂太は一体どうしているのでしょうか?『呪術廻戦』の本編には登場こそしていないものの、伏黒恵によって現在海外にいる事が明らかにされています。

本格的な登場こそしていないものの、本編では乙骨憂太の名前は何度か登場しており、更に第33話の扉絵では『東京都立呪術高等専門学校』で敵キャラクターとして登場したミゲルと一緒にいる場面が描かれています。

乙骨憂太とミゲルがいる場所はマダガスカル?

未だ『呪術廻戦』の本編には登場していない乙骨憂太。現在は海外にいることが分かっていますが、一体どの国に滞在しているのでしょうか?そのヒントとなりえるのが『呪術廻戦』第33話の扉絵だと言われています。第33話の扉絵は下の画像の通り。乙骨憂太と思われる人物がミゲルと一緒にいる様子が描かれています。この時、背景に描かれているのはバオバブの木。

かなり特徴のある記ですが、実はこのバオバブの木はマダガスカルにしか存在しないと言われています。現在もこの場所に滞在しているのか、はたまたミゲルと共に移動し続けているのかどうかは謎ですが、『呪術廻戦』第33話時点では乙骨憂太はマダガスカルに滞在していたようです。

ミゲルの母国は?

『東京都立呪術高等専門学校』では敵キャラクターとして登場したミゲル。『呪術廻戦』に登場するキャラクターの中でも最強と言われている五条悟と一定時間渡り合った様子が描かれています。ミゲルは下の画像のように黒人と思われるような外見をしていますが、現在のところその母国は謎。

しかしながら「ミゲル」という名前はスペイン語・ポルトガル語・ガリシア語圏で大天使ミカエルに由来した男性名だとされています。ガリシアというのは、スペインの自治州の1つですので、ミゲルの母国はスペインもしくはポルトガルである可能性が高いと考えられています。

乙骨憂太の登場時期はいつ?

『呪術廻戦』第33話の扉絵でミゲルと共に登場した乙骨憂太。では、乙骨憂太の本編登場時期は一体いつ頃なのでしょうか?これについてはファンから様々な意見があがっていますが、現在のところ夏油が渋谷襲撃を宣言しているハロウィンに登場すると考えるファンが多いようです。

しかしそれとは別に、今後『海外編』が描かれる布石ではないかと予測するファンも。ファンからの意見は「ハロウィン登場派」と「海外編派」とがほぼ半々。もちろん中にはそれ以外のタイミングで登場すると予想しているファンもいらっしゃいます。どちらにせよ『呪術廻戦』の本編に、乙骨憂太が本格的に登場する可能性は高いと考えているファンがほとんどのようです。

乙骨憂太がミゲルといる理由

理由①海外の呪術を学ぶため?

『東京都立呪術高等専門学校』では対立する立場であったはずのミゲルと乙骨憂太。では何故現在2人は行動を共にしているのでしょうか?考えられる理由の1つとしてあげられるのは、りかを失った乙骨憂太が海外の呪術を学ぶため、ミゲルと行動しているというものです。『東京都立呪術高等専門学校』で、ミゲルは海外の呪術師達が何十年もかけて編んだ鞭のような武器を使用している場面が描かれています。

これはつまり『呪術廻戦』の世界では、日本だけでなく海外にも呪術が存在しているということ。東京都立呪術高等専門学校の教師である五条悟は乙骨憂太について「僕に並ぶ呪術師になる」と発言しています。回復術や呪言を使えるほど呪術師として能力の高い乙骨憂太に、海外の呪術を学ばせるため、ミゲルを引率として乙骨憂太を海外へ留学させた可能性は十分考えられるとされています。

理由②両面宿儺の指を探すため?

乙骨憂太が現在ミゲルと一緒に海外にいる理由として、もう1つ候補に挙げられているのは「両面宿儺の指を探すため」というものです。両面宿儺の指は『呪術廻戦』のキーアイテムとなる特級呪物。日本の呪術師達は、各地に眠っている両面宿儺の指を回収することを目指しています。また東京都立呪術高等専門学校の生徒たちは、生徒であっても階級にあわせ任務につきます。

その為、特級呪術師である乙骨憂太も両面宿儺の指の回収任務についているという可能性も十分に考えられます。また、ミゲルも五条悟と渡り合った実力者。乙骨憂太と共に両面宿儺の指の回収任務にあたっていたとしても不思議ではないと考えられています。

乙骨憂太のその他の謎

考察①呪術高等専門学校に来た理由

『呪術廻戦』の前日譚では主人公だった乙骨憂太。しかしながらまだ『呪術廻戦』本編には登場していないため、『呪術廻戦』本編のみを読んでいるファンにとっては謎の多い人物とされています。ここからは、そんな乙骨憂太の謎について考察していきます。まず最初に紹介するのは、乙骨憂太が呪術高等専門学校に来た理由について。乙骨憂太はもともと呪術についての知識を持っていませんした。

しかし怨霊であるりかを身にまとっていた為、周囲の人間に怪我をさせてしまうことが多々あったようです。その為、呪術師達は乙骨憂太を処刑してしまおうとしましたが、りかがあまりにも強力だったため、返り討ちに遭う可能性も考慮し、乙骨憂太を呪術高等専門学校へ入学させたのです。

また、乙骨憂太本人も、りかを纏った自分でもが他人の役に立てるようになる可能性を信じ、高等専門学校へ入学しました。乙骨憂太本人は「自分が生きてて良いという自信が欲しい」と話しています。しかし、りかは既に解呪されており、乙骨憂太の元にはいません。乙骨憂太が現在も高等専門学校に在籍し続けている理由は謎とされています。

しかし、既にふれていますが乙骨憂太は菅原道真の子孫。一般の呪術師にくらべ、呪力の量がかなり多いとされています。乙骨憂太は「生きてて良いという自信が欲しい」と語っていたので、ひょっとすると自分の力を活かす道を探すため、専門学校に在籍し続けているのかもしれません。

考察②五条との関係

『東京都立呪術高等専門学校』を読んでいないファンにとって謎なのが、乙骨憂太と五条悟との関係。『呪術廻戦』本編のみを読むと、単なる教師と生徒という関係しか読み取れませんが、実はこの2人は遠縁の親戚関係にあることが判明しています。既に触れましたが、乙骨憂太は菅原道真の子孫。実は五条悟も同じく菅原道真の子孫だったようで、2人は遠縁ながらも血が繋がっていたのです。

しかしお互い自分たちが親戚同士だったことは知らなかったようなので、乙骨憂太が高等専門学校に入学するまで特に交流があったわけではないようです。また、この事実が分かったのは『東京都立呪術高等専門学校』の最終盤でしたので、それ以降2人のやり取りが変化したのかしていないのか等については不明のまま。『呪術廻戦』で今後どのようなやり取りを見せるのか、期待しているファンもいらっしゃるようです。

乙骨憂太に関する感想や評価

『呪術廻戦』には未だ登場していないものの、かなりの実力者であることが判明している乙骨憂太。ファンからの人気も高く、今後『呪術廻戦』本編に登場することを期待している方は沢山いるようです。ここからはそんな乙骨憂太についてファンからどのような感想や評価があげられているのかを紹介していきます。

まず最初に紹介する評価・感想は「呪術廻戦本編に乙骨憂太が登場したら、今よりももっと人気が出るだろう」というものです。『東京都立呪術高等専門学校』で主人公として活躍した乙骨憂太ですが、その人気はかなりのもの。呪術廻戦に本編に登場すれば、更にファンは増えるだろうと予測する方もいらっしゃるようです。

次に紹介するのは「顔が好み」「かっこいい」という感想。乙骨憂太は登場当初、おどおどした態度をとる事が多かったキャラクターですが、ストーリーが進むにつれて大きく成長していきます。また、仲間が傷つけられた際には人が変わったかのように言動が変化。『呪術廻戦』では五条悟がイケメンかつ実力者として人気のようですが、同じように乙骨憂太も格好良いと応援しているファンも少なくありません。

最後に紹介するのは「呪術師達の確執を無視して、夏油を殴った乙骨憂太がかっこいい」という感想です。『呪術廻戦』本編では、敵キャラクターである夏油の過去が明らかとなりました。『呪術廻戦』のファンの中には「夏油がああなったのも無理はない」と同情する方もいらっしゃるようです。しかし『東京都立呪術高等専門学校』で乙骨憂太は夏油に対し「高専以外の呪術師のことなんか知らない」と発言。

また、夏油の行おうとしていることが正しいかどうかなんて分からないと言い放ちました。そしてその上で自分の感情だけに従って夏油を殴り飛ばしています。こうした行動について「清々しい」「すっきりした」と評価するファンもいらっしゃるようです。

乙骨憂太の強さと現在まとめ

今回は『呪術廻戦』第0巻にあたる『東京都立呪術高等専門学校』の主人公であった乙骨憂太について、その強さや現在の行動についてまとめて紹介しました。乙骨憂太は現在ミゲルと共に海外にいるようで、今のところ何故ミゲルと一緒にいるのか、何故海外にいるのか等、その理由は判明していません。しかし、名前が出ている以上今後『呪術廻戦』の本編に出てくる可能性はかなり高いと考えられているようです。

『呪術廻戦』は2019年12月現在アニメ放送が予定されている人気作です。アニメが放送されれば更に人気が高くなることが予想されています。また、ジャンプでは大きな局面を迎え今後どう展開していくのか注目しているファンも増加中。今後乙骨憂太が『呪術廻戦』の本編で活躍することを期待して、これからも『呪術廻戦』を応援していきましょう。

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