2019年11月29日公開
2019年11月29日更新
【K】八田美咲は通称ヤタガラス!伏見との関係やかっこいい魅力・シーンを紹介
「K」は、パラレルワールドの現代日本を舞台に描かれる群像劇でした。今回はそんな「K」に登場するキャラクターである八田美咲について詳しく解説をしていきます。八田美咲は、ヤタガラスという愛称でで親しまれるキャラクターでした。そんなヤタガラスこと八田美咲のかっこいい&かわいい魅力や、アニメ登場シーンさらに伏見との関係について詳しく解説していきます。さらにアニメで八田美咲を演じた声優についても紹介していき、八田美咲の魅力に迫っていきます。
八田美咲は通称ヤタガラス
「K」は、2012年から放送が始まったオリジナルアニメ作品でした。今回はそんな「K」に登場するキャラクターであるヤタガラスこと八田美咲について紹介をしていきます。八田美咲は、吠舞羅の切り込み隊長です。そんな八田美咲はかっこいいだけではなくかわいい魅力のあるキャラクターでした。今回はかっこいい&かわいい登場シーンを解説!さらに、八田美咲と伏見の関係についても詳しくネタバレ紹介していきます。
Kの作品情報
八田美咲は、仲間思いなキャラクターで多くの視聴者から親しまれていました。そんな八田美咲のかっこいい&かわいい魅力について紹介をしていく前にここからは八田美咲も登場する「K」の作品概要やあらすじについて詳しく解説をしていきます。
Kの概要
「K」は、2012年10月から放送がスタートしたオリジナルアニメ作品でした。制作は、GoHandsが担当しています。2014年には映画「劇場版K MISSING KINGS」が公開されていました。また2015年からはアニメ第2期の放送が開始、2018年にも映画が公開されています。そんな「K」は「キズナ」というキャッチコピーをテーマに制作されていました。舞台となっているのは能力者達が人類の歴史を支えてきたという現代の日本です。
Kのあらすじ
現実とは少し異なる未来を選んだ現代の日本には、七人の王権者が存在していました。王権者達は全員強力の異能を持っています。第三王権者である赤の王・周防は、吠舞羅というチームを率いていました。周防は青の王であり第四王権者である宗像率いるセプター4と衝突してしまいます。二つのチームが衝突した原因には、とある事件の存在がありました。そんな中、伊佐は葦中学園高校に通い平和な高校生活を送っていました。
しかし学園祭の準備で買い出しに出かけた際に吠舞羅の少年達によって襲撃されてしまいます。伊佐を助けたのは夜刀でした。夜刀は、第七王権者・無色の王の遺命のもと悪しき王を討つと宣言しました。一方街では伊佐が十束を殺害し無色の王だと名乗っている動画が出回っていました。夜刀は、伊佐を追いかけますがそこへネコと名乗る謎の少女が現れます。伊佐は潔白を主張しますが、伊佐の記憶は全てネコによって作られていました。
八田美咲(ヤタガラス)のプロフィール
出典: https://festy.jp
ヤタガラスこと八田美咲のプロフィールを紹介していきます。八田美咲は、赤のクランズマンでした。吠舞羅では切り込み隊長だとも言われているようです。短気な性格をしていて、金属バットで殴り込みに行く姿がよく描かれています。スケボーに乗っている姿も特徴的でした。赤の王である周防のことを尊敬していて、十束殺害犯を探し続けています。八田美咲の身長は167cmだと公表されましたが伏見が166.9cmだと訂正しました。
八田美咲は吠舞羅に所属しています。吠舞羅の上位三人に対しては尊敬の意を込めて「さん」付けで呼んでいます。下位の人間に対しては、呼び捨てで呼んでいました。伏見だけは長い付き合いからか名前で呼び捨てあっています。チームを思う気持ちが強く、吠舞羅のことを誇りに思っているようでした。抜刀総選挙では、第1位に輝いています。受賞記念のイラストではアイドルの衣装と立派なマントを羽織っていました。
八田美咲と伏見との関係
八田美咲は、赤の王・周防が率いている吠舞羅に所属しているキャラクターでした。しかし青の王が率いているセプター4のナンバー3として活躍をしている伏見とも深い関係があります。八田美咲と関係している伏見は元々赤のクラウンに所属していました。そのため八田美咲からは裏切り者だと思われているようです。ここからはそんな八田美咲と伏見の関係について詳しく解説をしていきます。
関係①伏見の裏切り
八田美咲と伏見は、中学時代からの同級生でした。一緒に住んでいたこともあるほど仲が良く、二人は親友として過ごしていたこともあったようです。二人はある日jungleを出し抜こうとしますが、逆に一般人による襲撃に遭ってしまいます。絶体絶命のピンチを助けたのは周防と十束でした。八田美咲と伏見はその事件をきっかけに、特別な力を得るため周防が率いる吠舞羅に入ります。しかしその後伏見は裏切りました。
伏見は青の王が率いているセプター4に加入したのです。八田美咲は伏見から裏切られたと感じ、以来会うたびに二人は喧嘩をするようになってしまいます。八田美咲はチームを思う気持ちが強いため、伏見のことが許せなかったようです。しかしアンナが連れ去られてしまった時には伏見と協力している姿も描かれていました。
関係②伏見との戦い
吠舞羅の八田美咲とセプター4の伏見の関係について紹介をしていきます。作中で八田美咲は伏見と戦っているシーンが描かれていました。伏見との戦いでは二人の能力の高さがたっぷり描かれています。八田美咲は伏見が投げたナイフをかわしきれていませんでしたが、二人の実力は現在のところ互角なのではないかと考えられています。ジャングル内のポイントは八田美咲が3000P、伏見が4000Pであることが明かされています。
八田美咲のかっこいい・かわいい魅力
八田美咲は「K」の中で金属バットを使って殴り込んだりするなど様々な活躍を見せていました。そんな八田美咲にはかっこいいだけではなくかわいい魅力もたくさんあります。ここからは八田美咲のかわいい魅力を詳しく解説していきます。
かわいい魅力①憎めない性格
「K」のキャラクターである八田美咲のかわいい魅力の中には、憎めない性格というものも挙げられていました。八田美咲は、短気な性格をしていてすぐに行動に移してしまうなど吠舞羅の切り込み隊長とも言われています。そんな八田美咲は男と女では異なる対応をするようです。男に対しては暴力を振るうこともありますが、女性に対しては暴力を振るうことができず照れてしまっています。そんな性格が憎めないと言われていました。
かわいい魅力②周防との関係
ヤタガラスこと八田美咲のかわいい魅力の一つとして周防との関係というものも挙げられていました。周防は八田美咲が所属している吠舞羅を率いている赤の王です。学生時代八田美咲は周防に助けられたことがあり、そのことをきっかけに吠舞羅に入ります。周防のことはかなり尊敬しているようで、周防がいなくなった時には放心状態となってしまっていました。そんな周防への態度がかわいいと視聴者の心を魅了していました。
かわいい魅力③アンナへの優しさ
八田美咲のかわいい魅力の一つには、アンナへの優しさというものが挙げられていました。アンナは、新しく赤の王になったキャラクターです。八田美咲は女性を前にすると照れてしまうという一面がありましたが、照れながらも王になったアンナを必ず守ると決意していました。八田美咲は度々アンナに対して優しく接しています。そんな意外にもイケメンの素質を備えているという一面は多くの視聴者の心を掴んでいたようです。
かわいい魅力④頭が良いとは言えない
八田美咲のかわいい魅力の一つとして、頭が良いとは言えないという点も挙げられていました。八田美咲は伏見と比べてあまり頭が良くないようです。短気な性格をしているせいか、難しいことをじっくり考えることが出来ないようで、バカの部類に入るとも言われていました。頭脳の低さは、伏見とのポイント差でもうかがえます。しかし頭が良くないという一面も能力とのギャップがあっていいと八田美咲の魅力の一つになっています。
かわいい魅力⑤苦手なもの
八田美咲のかわいい魅力の一つには、苦手なものというものも挙げられていました。八田美咲には苦手なものがあります。それは牛乳でした。中学時代一緒に過ごしていた伏見は野菜が嫌いでしたが、互いに牛乳と野菜を交換することで乗り越えていたようです。しかし現在は牛乳を飲めるようになったと明かされています。また牛乳の他にもお化けが苦手なようでした。苦手なものがまるで子供みたいだと親しみを持たれていました。
八田美咲のかっこいいシーン
八田美咲は、吠舞羅のメンバーとしてかっこいいシーンが度々描かれていました。ここからは、アニメ第1話から第13話までの八田美咲のかっこいいシーンを詳しくネタバレ解説していきます。
1話での八田美咲のかっこいいシーン
八田美咲の第1話のかっこいいシーンを解説していきます。第1話冒頭では、青の王率いるセプター4がヘリから飛び降り吠舞羅の前に現れました。八田美咲は、ナイフを投げつけられますがナイフをキックしてキャッチしています。この見事なナイフ捌きに十束も「ナイスキック&ナイスキャッチ」とコメントしていました。その後セプター4と吠舞羅は戦闘状態になります。八田美咲は因縁の相手である伏見と対決をしていました。
「遊ぼうぜ美咲ィ」と煽る伏見に対し、八田美咲は「この裏切り者が!今日こそてめぇをぶちのめす」と勢いよく返しています。二人は互角の戦いを繰り広げました。その後八田美咲はスケボーに乗って街を走り回ります。いつになく真剣な顔をしている八田美咲は、何か思いつめているようでした。
2話での八田美咲のかっこいいシーン
ヤタガラスこと八田美咲の第2話登場シーンを解説していきます。第2話ではバーのシーンで早速登場していました。「てかなんでお前当たり前みたいにいるんだよ!よそのクラウンの人間だろ」と言い、チーム意識の高さを見せています。アンナのことを守ると宣言した八田美咲はいつもよりもイケメンだったと視聴者に大好評でした。しかしその後おやつで争っているかわいい一面も描かれ、ギャップを見せています。
3話での八田美咲のかっこいいシーン
第3話の八田美咲登場シーンを解説していきます。八田美咲は、バーで自分が賞金首担っていることを知ります。八田美咲の賞金は3000pでした。一方因縁のライバルである伏見は4000Pです。「まっそんだけあいつらはこのヤタガラス様にビビってるってことっすよね」と嬉しそうにしていましたが、伏見のポイントを見てキレてしまいます。しかし伏見は八田美咲とは違い情報処理をすることが出来るため妥当だと言われてしまいました。
4話での八田美咲のかっこいいシーン
出典: https://festy.jp
八田美咲の第4話登場シーンを解説していきます。第4話は八田美咲の戦闘シーンが冒頭で描かれていました。その戦闘では伏見を庇うシーンも登場しています。戦闘後二人は喧嘩していましたが、シロからそれぞれの王に伝言を頼まれました。そこで各陣営三人ずつ集まることになります。狭い部屋で集まっているからか、八田美咲は些細な言動にも突っ掛かっていました。文句の多い八田美咲もかわいいと言われています。
5話での八田美咲のかっこいいシーン
ヤタガラスという名前でも親しまれている八田美咲の第5話登場シーンを解説していきます。第5話ではバーで待機している様子が描かれていました。机の上に足を乗せ「なんで俺はここで待機なんですか」と不満を口にしています。草彅の説明に納得がいかないのか「補欠ってことっすか」と拗ねていました。しかし草薙は「アンナを守る言うてたんは八田ちゃん自身やろ」と言い、八田美咲に少し離れて物を見るようにアドバイスをします。
6話での八田美咲のかっこいいシーン
八田美咲の第6話活躍シーンをまとめて解説していきます。第6話で八田美咲は、シロとの話し合いの場に出席しています。しかし特に何か意見を言うわけではなくとにかく一緒に出席した仲間の言葉に同意していました。とりあえず頷いている八田美咲がかわいいと言われていました。途中で「子供かよ」という野次を入れたりしています。その後、草薙からの質問に対し伏見のことを認めていないわけじゃないと返していました。
7話での八田美咲のかっこいいシーン
ヤタガラスこと八田美咲の第7話登場シーンを解説していきます。第7話では赤と青の陣営が協力して紫を追い詰めていました。八田美咲が「おめぇはここで花と散れや」と威勢のいい言葉を投げかけていました。「王様だろうが家来だろうが誰が来ようと関係ねぇ」という八田美咲のセリフは非常に頼もしいと言われています。しかし気合いを入れた割にあっさり逃げてしまった敵に対し、八田美咲は拍子抜けしてしまったようでした。
8話での八田美咲のかっこいいシーン
八田美咲の第8話登場シーンを紹介していきます。第8話では、きつい物言いをする伏見に対し「そういう言い方すんじゃねぇよ。みんな全力で戦ったじゃねぇか」と落ち着いて返しています。ヤタガラスとして短気な性格を描かれてきた八田美咲の成長がうかがえるシーンでした。「自分のとこの王だろ。もっと違う言い方ねぇのかよ」など第8話の八田美咲はこれまでとは違い、すぐにキレたりせず伏見と話している姿が描かれていました。
9話での八田美咲のかっこいいシーン
ヤタガラスという異名を持つ八田美咲の第9話登場シーンを解説していきます。第8話で大人な一面を見せた八田美咲ですが、第9話では真意の読めない行動をした伏見に対し再び苛立ちを募らせていました。「あいつは一体何考えてんだよ」とバーで怒っています。「俺たちを裏切って今度は青服まで裏切ってそれでどうするんだよ」と怒っていた八田美咲ですが、本心では伏見を心配しているようでこの先のことを案じているようでした。
10話での八田美咲のかっこいいシーン
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八田美咲のかっこいい登場シーンをネタバレしていきます。第10話では、アンナがヤシロ達に会いに行っていたことを知って驚いていました。「言ってくれりゃ送ってったのに」と話しています。そんな八田美咲の優しさがかっこいいと多くの視聴者が感動していたようでした。草薙からの報告を聞き、政府が緑側につくことを知ると八田美咲は伏見が沈みそうな船を見限って緑に寝返ったことを確信して、冷静に受け止めていました。
12話での八田美咲のかっこいいシーン
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「K」のキャラクター・八田美咲の第12話登場シーンを解説していきます。第12話冒頭では腕を組みながら飛行船に乗っている八田美咲が早速登場していました。八田美咲は宗像をつけますが、すぐにバレてしまいます。宗像は八田美咲に、伏見は自分と一緒に死ぬかもしれないということを漏らしました。いつもならすぐにキレる八田美咲ですが、宗像の話をしっかり受け止め緑に伏見が寝返ったのは宗像の指示だったことを知ります。
13話での八田美咲のかっこいいシーン
ヤタガラスとして吠舞羅に所属していた八田美咲の第13話登場シーンを解説していきます。第2期を通して、八田美咲は冷静に人の話を聞き意見を言うと言う成長を見せていました。最終回となった第13話では後日談のイラストで登場しています。この時八田美咲は、伏見とセットで登場していました。様々なことがあった八田美咲と伏見ですが、コーラを掛け合いながら遊んでいるシーンが描かれ多くのファンを魅了していました。
八田美咲のアニメ声優
「K」は、オリジナルアニメ作品として2012年に放送されていました。続編となるテレビアニメ第2期も公開されています。今回紹介してきた八田美咲は第1シリーズ・第2シリーズ通してヤタガラスとして活躍をしていました。そんなヤタガラスこと八田美咲を演じた声優は福山潤です。一体どのような声優なのでしょうか。ここからは八田美咲を演じた声優・福山潤のプロフィールや出演作品について詳しく解説をしていきます。
福山潤のプロフィール
「K」で八田美咲を演じた福山潤は、ナレーターや歌手としても活躍をしている声優でした。現在多くの作品に出演している福山潤は1997年に放送された「月間Asuka」のラジオCMのナレーションで初めて声優としてデビューをします。青二塾大阪校を卒業後、1999年に青二ジュニアを退所しています。退所後はしばらくフリーで活動し、ぷろだくしょんバオバブに入っています。大人気ソフトに出演したことで知名度を上げました。
2006年、福山潤は日本アニカン大賞で男性声優賞を受賞しています。さらに同年「まんがベストテン2006」でも声優賞を受賞していました。2011年にぷろだくしょんバオバブを退所し、アクセルワンに移籍しています。声優として活動し、様々な賞を受賞しながら2018年には同じく声優として活躍をしている立花慎之介とともにBLACK SHEEPを設立し社長にもなっていました。
福山潤の主な出演作品
八田美咲役を演じた声優・福山潤の主な出演作品を紹介していきます。福山潤の出演作品の中には「無敵王トライゼノン」「かいけつゾロリ」「ガラスの仮面」「武装練金」「おおきく振りかぶって」「レンタルマギカ」「ヴァンパイア騎士」「黒執事」「ジュエルペット」「宇宙をかける少女」「デュラララ!!」「ぬらりひょんの孫」「青の祓魔師」「エリアの騎士」「新テニスの王子様」「しろくまカフェ」などがありました。
八田美咲に関する感想や評価
ちがう…ちがうんだ八田美咲はかっこいいんだ…いざとなったら吠舞羅の先陣きって味方を奮い立たせ敵に斬り込んでいく吠舞羅の斬り込み隊長こと八咫烏様なんだ、アンナのことも守ってくれるナイト様でもあるんだ…
— 【KFCNログインしろ】🍊しそも🍊 (@umeba_66th_) May 6, 2019
八田美咲に関する感想と評価を紹介していきます。八田美咲に関する感想の中にはこちらのようなものもありました。八田美咲は、いざとなったら切り込み大量として先陣を切って戦闘に向かっていきます。またアンナのことを守っているキャラクターでもありました。こちらの方はそんな八田美咲のかっこいい一面に魅了されているようでした。
公式では八田美咲はスケボー大会で賞を取るレベルなので、どこまでスケボーアクションを再現してくれるか楽しみではある
— 蒼光 (@Soukou_K_Love) January 8, 2019
八田美咲に関する感想や評価の中にはこちらのようなものもありました。八田美咲のトレードマークといえばスケボーです。八田美咲のスケボーの腕前は大会で賞をとるレベルだったそうでした。そのため、こちらの方はアニメ本編での八田美咲のスケボーアクションの再現に期待を寄せているようです。
あんなにケンカしたモブ達にもおっせぇよって笑って返せるのが八田美咲なんだよ 短気で無鉄砲で考えなしかもしれないけど大切にしてる人をどこまでも受け入れることができるやつなんだよ
— まひろ (@mah1_k) September 12, 2015
八田美咲に関する感想や評価の中にはこちらのようなものもありました。八田美咲は短気な性格をしていますが、仲間思いな一面もあります。こちらの人は大切にしている人をどこまでも受け入れることができるやつだと八田美咲の魅力を語っていました。
八田美咲についてまとめ
今回はテレビアニメシリーズ「K」に登場するキャラクター・八田美咲について紹介をしてきました。八田美咲は吠舞羅に所属しているメンバーとして作中に登場し、短気な性格を生かした切り込み隊長として名を挙げていました。仲間思いの一面や伏見との関係など短気な性格だけではない八田美咲は多くの視聴者の心を掴んでいたようです。そんな八田美咲も登場するテレビアニメ「K」一度ご覧になってはいかがでしょうか。