デジモンアドベンチャーtriの全章ネタバレあらすじ!第6章ぼくらの未来の感想は?

1999年に放送されたデジモンが生誕15周年を迎えたために映画として復活しました。主人公たちが成長した姿を見る事が出来る「デジモンアドベンチャーtri」は全部で第6章の構成となっています。ここではそんなデジモンアドベンチャーtriの6章「ぼくらの未来」をこれまでの章のネタバレやこの章のネタバレ・あらすじも交えて説明していきたいと思います。また、実際に6章を楽しんだファンの感想もまとめていきます。

デジモンアドベンチャーtriの全章ネタバレあらすじ!第6章ぼくらの未来の感想は?のイメージ

目次

  1. デジモンアドベンチャーtriとは?
  2. デジモンアドベンチャーtriの5章までのあらすじネタバレ
  3. デジモンアドベンチャーtriの6章ぼくらの未来あらすじネタバレ
  4. デジモンアドベンチャーtriの登場キャラ・声優
  5. デジモンアドベンチャーtriはひどい?感想や評価を紹介
  6. デジモンアドベンチャーtriの映画ネタバレまとめ

デジモンアドベンチャーtriとは?

1999年に放送された「デジモンアドベンチャー」が2014年に劇場版として作成されました。アニメ放送時から6年経ったという設定で、小学生だった主人公の太一達も高校生の年齢になっていました。そんな当時の放送を見ていたファンには懐かしく、現在のデジモンファンには新鮮さを生んだ映画「デジモンアドベンチャーtri」は全部で6章の構成で作成されています。

それぞれの章で選ばれし子供達の様々な心境や新しく登場するキャラ・デジモンのデザインも昔よりもはるかに作画がアップしている事から注目度も高い映画作品となっています。ここではそんなデジモンアドベンチャーtriをネタバレやあらすじをふんだんに盛り込んで紹介していきます。また、実際に映画を視聴したファンの感想もまとめています。

デジモンアドベンチャーtriの映画作品情報

製作:高木 勝裕
企画:森下 孝三
原案:本郷 あきよし
監督:元永 慶太郎
シリーズ構成:柿原 優子
脚本:広田 光毅
キャラクターデザイン:宇木 敦哉
ボイスキャスト:花江 夏樹、坂本 千夏、細谷 佳正、山口 眞弓 他
配給:東映アニメーション、東映
企画・製作:東映アニメーション

デジモンアドベンチャーtriの予告編動画

デジモンアドベンチャーtriではそれぞれの章で映画の予告動画が作成されています。第6章のぼくらの未来でも作成されており、デジモンアドベンチャーtriの最終章と言う事もあり、複数構成で作成されている動画になります。それぞれ重要視されるポイントを絶妙に織り込んだ作りとなっているため、予告動画だけでもワクワクする事ができるとして、視聴者の感想も多く見つけられます。

「劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)」公式サイト

デジモンアドベンチャーtriの5章までのあらすじネタバレ

ここでは6章 ぼくらの未来を紹介する前に過去に上映されたデジモンアドベンチャーtriの5章をそれぞれ分けてあらすじやネタバレを織り込んで説明していきます。

ネタバレ:第1章「再会」

デジモンアドベンチャーtriの始まりともいえる章がこの第1章「再会」になります。高校生として成長した主人公の1人・八神太一は平和な日々を過ごしていました。しかし、そんな時デジタルワールドでは現実世界を飲み込もうとする動きが見えるようになります。その影響を受けてしまったクワガーモンがお台場へと姿を現します。太一は突然のデジモンの登場に驚くも何とかしようとその場へ向かいます。

しかし高校生になったとはいえ、デジモン相手に戦う事ができない太一はその場で放心する事しかできませんでした。そんな時、太一が最も信頼できる声が聞こえてきました。それは、6年前デジタルワールドに選ばれた太一の相棒になったアグモンです。そんな時、黒ずくめの男性が太一に説明します。この人たちは各地で登場するデジタルワールドのゲートを阻止する事が目的だと知ります。

そのため、太一と同じように6年前選ばれた子供たちの元にも黒ずくめの組織の者が訪れていました。そして問題となっているゲートが確認されている「羽田空港」にパートナーと再会した子供たちが集結する事になります。それぞれのパートナーの力を借りて問題を解決する事ができましたが、太一たちはデジタルワールドで起こっている問題を知る事になります。

ネタバレ:第2章「決意」

デジモンアドベンチャーtriの2章である「決意」は、1章から数日が経ったお台場が舞台になります。第1章で登場した新しいキャラの望月芽心とそのパートナーのメイクーモンとの親交をメインとしています。復興が進んでいるお台場の温泉テーマパークで楽しく過ごしていたメンバーですが、そのお台場で感染したオーガモンが現れ暴れ始めてしまいます。その暴走したオーガモンを倒すためにミミが立ち向かいます。

しかし、オーガモンを撮影するために近付いていたテレビ局のヘリコプターを墜落させてしまいます。この時同じく選ばれし子供の1人である光子郎に止められていた事もあり、「自己中心的」だと責められます。この事からミミは悩みを抱える事になりますが、それと同じくして受験を控えている丈も悩みを抱えていました。

様々な問題を抱えている中で、太一や芽心が通う月島総合高校にて文化祭が行われる事になります。そこでデジモンカイザーと名乗る謎の男性が現れ、芽心のパートナーであるメイクーモンを連れ去ります。丈のパートナーであるゴマモン、ミミのパートナーであるパルモン、そしてオーガモンを止めるためにデジタルワールドから来たレオモンが協力し、メイクーモンを連れ戻そうと戦いますが歯が立ちません。

そんなパートナーたちの姿を見た丈とミミは今迄抱えていた悩みや迷いを振り切り、共に戦うための覚悟を固めます。その覚悟に共鳴し、2人のデジバイスの力によりそれぞれのパートナーが究極進化する事ができ、何とか襲ってきたインペリアルドラモンを倒す事が出来ました。これでメイクーモンを救出できると考えている矢先に暴走してしまったメイクーモンによりレオモンが倒され、メイクーモンもゆがみの中へと消えてしまいます。

そんな暴走を見せるメイクーモンの姿を見た先代選ばれし子供と呼ばれる姫川マキがその異変に気付きます。それはデジタルワールドで起こっている異変であるゆがみや暴走している感染デジモンの原因が、メイクーモンであるという衝撃的なものです。

ネタバレ:第3章「告白」

第2章にてメイクーモンが暴走してしまった事により、第3章「告白」ではその暴走がどうして起こっているのかを調べるために光子郎が調査を始めます。しかし有効策を見つけ出すことができない光子郎はその苛立ちからか芽心を問いただしますが、芽心は答えてはくれません。そんな時、感染を防ぐために隔離されていたパートナーデジモンの中でパタモンに感染の予兆が見えてしまいます。

この感染に対する最終手段として用いられる「リブート」という存在を知ったアグモン達と時を同じくして光子郎はメイクーモンが暴走感染の元凶である事、リブートがその暴走を止める唯一の方法である事を見つけ出します。しかし、そんな時に暴走したメイクーモンが再度現実世界に姿を現します。このままではいけないと感じた太一たちはメイクーモンを止めるためにデジタルワールドに向かう事を決断します。

ネタバレ:第4章「喪失」

第3章で判明した感染デジモンを元に戻す方法として見つけた「リブート」ですが、実は使用したデジモンを初期化してしまうという機能があります。そのため、感染した真実もデリートされますが、今まで築き上げてきた記憶や絆もなくなってしまいます。そのため、デジタルワールドで再会したパートナーデジモンは今迄の事はなにも覚えていませんでした。

もう一度絆を深めようと各々のパートナーデジモンに接する太一達ですが、唯一空のパートナーであるピヨモンだけが空に不信感を抱いてしまい、拒絶してしまいます。ずっと一緒に戦ってきたパートナーからの拒絶に空は絶望してしまいます。このままではだめだと考えた太一たちは唯一記憶が残っているメイクーモンと芽心を再会させることを考えます。

それと時を同じくして現実世界に残った先代の選ばれし子供で太一のクラスの副担任である西島大吾は、真っ先にメイクーモンの異変に気付いた姫川を探していました。姫川はその事件以降から姿を見せなくなっており、何かしらの状態を知っているのではないかと考えての捜索です。そんな時西島の前に真実を知るデジモン・ハックモンが姿を現します。

デジタルワールドを管理しているゲンナイが闇に飲まれてしまった事、姫川がリブートを引き起こさせたと伝えます。そんなデジタルワールドではその姫川が自分のパートナーデジモンと再会するためにこれだけの事件を起こした事が判明します。しかしそのパートナーであるバクモンはすでにリブートされており、姫川の事を覚えておらず姫川を拒絶してしまいます。その事から姫川は完全に壊れてしまいます。

ネタバレ:第5章「共生」

太一たちが姫川の真実を知っている時を同じくして、芽心は謎の男の手に落ちていました。この男はメイクーモンが究極体になるために、メイクーモンの前でわざと芽心を痛めつけます。この事で暴走していたメイクーモンの中に怒りが生まれてしまい、メイクラックモンに変形していきます。そんな時太一たちの助けにより芽心が助けられますが、その際にメイクーモンが生まれてはいけないデジモンである事を聞かされます。

この真実に芽心は悲しみにくれますが、暴走しているメイクラックモンをそのままにしておくわけにはいかないと対策しようとしている太一たちの前にハックモンと西島が現れます。このままではデジタルワールドが崩壊してしまう事を知った太一たちはメイクラックモンを止めようとするも、暴走したメイクラックモンの力により世界各国でデジタルワールドが出現するという現象が発生してしまいます。

どうすればいいのかと悩んでいる太一達に芽心は「メイちゃんを殺して」と願います。その願いを承諾したのはヤマトでした。パートナーデジモンを大切に考えている太一はその答えに反発しますが、ヤマトもこのままにしてしまえば芽心やメイクーモンだけでなく、多くの人が傷ついてしまうと反発します。しかしその時に先ほどの戦いによりできた地割れに太一と西島が飲み込まれてしまいます。

デジモンアドベンチャーtri(@Digi_advntr15th)さん | Twitter

デジモンアドベンチャーtriの6章ぼくらの未来あらすじネタバレ

デジモンアドベンチャーtriの最終章とされている6章 ぼくらの未来では、これまでにあった問題の元凶などを知る事ができます。ここではその内容に関してネタバレやあらすじも交えでデジモンアドベンチャーtri「6章 ぼくらの未来」を紹介していきます。

あらすじネタバレ:暴走するメイクーモン

「6章 ぼくらの未来」では暴走するメイクーモンがとても重要なキーパーソンとなっています。元々メイクーモンは好奇心も旺盛で明るい性格のデジモンです。また、相棒の芽心を大切に思っている気持ちは他のパートナーデジモン達と同じ点であります。そんなメイクーモンですが、感情の起伏がとても激しく感情がそのまま行動に移る気質があります。

相棒である芽心のデジバイスが2章で黒く染まってしまった事がメイクーモンが暴走してしまう大きな原因となりました。また、この暴走が他のデジモン達が暴走した感染源ともされているため、太一達もメイクーモンを救出しようと試みます。しかし、3章でそのパートナーデジモンにも感染が広がった事からさらに危険視されるようになりました。

しかしこの感染ですが、5章にてメイクーモンが暴走するウイルスを感染させているのではなく、世界を破壊する大きな厄災の元凶である事が判明します。この暴走状態は芽心が相棒となる事で抑えられていましたが、章を重ねていく毎にその抑止力が弱まり、最終的には抑え込む事ができなくなってしまいます。

あらすじネタバレ:世界は破滅へ

5章にて判明したメイクーモンの暴走が世界を破滅へと向かわせる原因だと知った太一たちは、6章 ぼくらの未来にてメイクーモンを救出する事で解決すると考えます。しかしメイクーモンはすでにラグエルモンと呼ばれる強力なデジモンに進化を遂げてしまい、太一とヤマトのパートナーデジモンであるアグモンとガブモンの究極体時に可能なジョグレス進化であるオメガモンでしか太刀打ちが出来ません。

何とか抑え込もうとするオメガモンですが異変が起こります。それはラグエルモンの変質進化です。この事からラグエルモンはオルディネモンと呼ばれる究極体へと進化してしまいます。このデジモンはデジタルワールドの終焉に訪れるとされる伝説のデジモンで、すべての生命の活動を止める力を持っている存在です。この進化によりデジタルワールドが崩壊してしまうと飲み込まれかけている現実世界にも影響が出る恐れがあります。

あらすじネタバレ:最後の決断

6章で最も最大の敵となってしまうオルディネモンですが、その中にはメイクーモンだけでなく八神ヒカリのパートナー・テイルモンも取り込まれています。太一たちはそのどちらもを救出しようとしますが、切り離すことができたのはテイルモンだけでした。また、光属性であるテイルモンを切り離してしまった事でオルディネモンは完全に暴走する結果になってしまいます。

太一たちはどうするかを考えた末にメイクーモンを倒すという決断をします。また、メイクーモン自身もこのままではだめだと気付いたのか自分が消滅する寸前に何とか自我を取り戻して、相棒である芽心に別れを伝えます。それが最後の力だったのかそのまま消滅してしまいます。この事で現実世界だけでなくデジタルワールドも救われました。

デジモンアドベンチャーtriの登場キャラ・声優

デジモンアドベンチャーtriには数多くのキャラクターが登場します。その中でも重要となるのが選ばれし子供たちと呼ばれた少年少女たちです。また、デジモンアドベンチャーtriから登場するデジモンも本作で重要なキーパーソンとなるため、ここでは声を演じている声優と共に紹介していきたいと思います。

八神太一/花江夏樹

選ばれし子供たちの中でもリーダーとしてみんなの中心に立った少年で、高校生になった今も大好きなサッカーを続けています。正義感が強いために自分ができる事には率先して突っ込んでいってしまうため、心配されてしまう部分は小学生の時から変わりません。相棒であるアグモンを信頼し、その絆を今でも忘れずに大切にしています。

デジモンアドベンチャーtriでの八神太一の声優を担当したのは花江夏樹さんで、弱虫ペダルの高田城や活撃刀剣乱舞の髭切を担当しています。2011年に「ゴールデン☆キッズ」で声優デビューしてからイケメン声優として注目されています。また、2016年にシングル「青春は残酷じゃない」を発売しています。

石田ヤマト/細谷佳正

選ばれし子供たちの中でもクールな立ち位置にいたのが石田ヤマトになります。高校生になった今もその冷静さは変わることはなく、突っ走りがちになる太一のストッパー役となります。しかし、その内に秘める正義感やまっすぐさは太一に並ぶもので、大切な仲間や弟の事になると頭に血が上りやすくなります。

デジモンアドベンチャーtriでの石田ヤマトの声を担当するのは細谷佳正です。ゴールデンカムイの谷垣源次郎や夢王国と眠れる100人の王子様のグレイシアの声を担当しており、柔らかな物腰や優しい声が多くの女性ファンを生み出していると言われています。

武之内空/三森すずこ

選ばれし子供たちの中でもお姉さんとしてのポジションにいたのが武之内空です。1999年のアニメ放送時から周りの状況を冷静に判断する事ができ、面倒見もいいキャラクターとして愛されていました。デジモンアドベンチャーtriでは仲違いしていた母親と和解する事ができ、華道を学んでいます。「デジモンアドベンチャー02」ではヤマトとの恋仲も描かれていましたが、今作ではその描写はありませんでした。

デジモンアドベンチャーtriでは武之内空の声を三森すずこが担当しています。けものフレンズのキタキツネやキラッとプリ☆チャンの白鳥アンジュなどの声を担当しており、可愛らしいキャラクターのイメージがあります。

泉光子郎/田村睦心

選ばれし子供たちの司令塔として様々な場面を切り抜けたのが泉光子郎です。小学生ながらにパソコンの扱いに長けており、高校生になった今もその能力は健全です。高校生活を送りながらアメリカのベンチャー企業の仕事を手伝うなどの功績を見せています。また、若くしてオフィスを構えている描写もあります。

デジモンアドベンチャーtriでは泉光子郎の声を田村 睦心が担当しています。田村睦心は2007年に声優でニューし、宝石の国のモルガナイトや魔法使いの嫁のアリスを声を担当しています。2014年の8月に1ヶ月ほど声優業を休業していましたが、その後復帰して多くの活躍を見せています。

メイクーモン

デジモンアドベンチャーtriにて登場した新しいデジモンが、メイクーモンです。その正体などは最初の章では不明でしたが、6章 ぼくらの未来に向かうにつれて暴走したデジモンの原因などがメイクーモンにあるという事が判明します。好奇心が旺盛でとても活発なデジモンではありますが、様々な事情により今作最大の敵となる相手でもあります。

デジモンアドベンチャーtriはひどい?感想や評価を紹介

デジモンアドベンチャーtriは多くの人に愛されている「デジモンアドベンチャー」の続編として期待されていた映画作品です。そのため、6章 ぼくらの未来だけでなくそれぞれの章で多くの感想や評価がSNSではあげられています。また、あらすじのまとめやネタバレなども多く見つける事ができます。

特にデジモンアドベンチャーをリアルタイムで見ていた年代は、デジモンアドベンチャーtriに登場する選ばれし子供たちの成長などに感動する場面も多いとされています。映画全章を通してそれぞれの成長を確認する事ができるのがデジモンアドベンチャーtriの大きな利点だという感想もあります。

しかし、高評価と同じくらいにひどいという批判が多いのは1999年に放送されていたデジモンアドベンチャーとの大きな作画の違い、声優の変更などが考えられます。また、それ以外にもストーリー展開が急ピッチとされています。6章に分けている作品ではありますが、ボリュームが多いために映画としてはどうしてもはしょらなくてはならない話もあります。

デジモンアドベンチャーtriでは現代アニメの3Dやかっこいい戦闘シーンが組み込まれている分、どうしても他の部分と比較される点が多くなります。また、主人公としての視点が太一達ではなく、望月芽心とそのパートナーのメイクーモンとなっている事もあり、視点の切り替えが多いため、映画としてはなかなか感情移入しにくいのも批判感想の1つに繋がってしまったと考えられます。

デジモンアドベンチャーtriの映画ネタバレまとめ

デジモンアドベンチャーtriについてまとめてみましたがいかがだったでしょうか。映画のこれまでのあらすじや6章 ぼくらの未来のネタバレも含める事で隠されている伏線や成長したキャラクターたちのそれぞれの思いや葛藤を知る事ができます。また、昔からデジモンが好きなファンだけでなく、これが初めて見るというファンにも楽しめる作りとなっているため、これからのデジモンアドベンチャーにも期待ができます。

また、昔から見ているファンだからこそ言える感想も多く、その声は高評価なものもあれば批判するものもあります。そういった数多くの感想を見る事ができるのも、15周年という長い時間愛されているデジモンアドベンチャーだからこそだと思います。その他にも続編を期待している感想も見つける事ができます。多くの感想があるため、その声を反映するのかなども気になります。

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