ギルティ鳴かぬ蛍が身を焦がすの漫画あらすじをネタバレ！最終回・結末を考察

丘野あい著作のレディースコミック「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」。SNS広告で話題となり、人気に火のついた漫画です。先行配信の漫画配信サイト「まんが王国」ではつねにランキング上位をかざっている人気ぶり。今人気となっているギルティとはいったいどのような漫画なのでしょうか。

漫画「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」のあらすじをネタバレしながら、最終回に向けて結末はどのようなあらすじになるのかを考察していきます。漫画「ギルティ」のあらすじを読んでしまうと、きっと続きや結末が気になって、本作を読まずにはいられなくなることでしょう。

漫画「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」とはいったいどのような漫画なのでしょうか。内容を知らない人が「ギルティ」というタイトルだけを聞いても、漫画の内容までは想像がつなかいでしょう。いったい「ギルティ」とはどんな漫画なのかを知るうえで、まず抑えておきたいのが登場人物。では、主な登場人物について、ネタバレしていきます。

漫画「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」の主人公「荻野爽(おぎのさやか)」。美人で長い髪の毛が特徴です。35歳になる爽は結婚10年目ですが、夫・一真との間に子供はいません。爽はファッション雑誌の編集者として働いています。年齢的にも子供が欲しい爽ですが、一真は子供が欲しくないようす。

爽には行きつけのバー「チートン」があります。マスターとも仲がよく、よくチートンに通っています。爽には年下の飲み友達「瑠衣」がいました。チートンで出会い、意気投合した2人はとても仲が良く、いつもチートンで飲んでいました。爽は一真への愚痴や会社のことなどを瑠衣によく相談していました。

ここからはネタバレとなりますが、爽は瑠衣によって人生をどん底へと追い詰められていきます。どうして瑠衣にここまでされなくてはならないのか爽にはわかりませんでした。しかし、元カレの秋山と再会したことで、瑠衣と自分との関係が少しずつ明らかとなっていきます。

広告代理店に勤務する爽の夫「荻野一真(おぎのかずま)」。一見、優しくて完璧な夫ですが、爽との間に子供は望んでいません。実は爽に隠れて不倫をしています。ネタバレとなりますが、実は過去に離婚していおり、子供がいたという経歴があります。また、話が進むにつれて、一真のダメ男っぷりも明らかとなっていきます。

さらに最新話のネタバレとなりますが、漫画「ギルティ」において意外と主要人物で会ったことが判明します。初期の段階では浮気をするただのダメ夫の印象ですが、話が進むにつれ、一真のこの復讐劇の被害者であるとが判明します

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」において、最重要人物である「及川瑠衣(おいかわるい）」。1巻冒頭では爽の飲み友達として登場します。とてもいいい子そうですが、話が進んでいくにつれて実は猫を被ったとんでもない人物であることがわかってきます。

ネタバレとなりますが、一真の不倫相手である瑠衣。爽と一真の間を壊し、離婚の危機に追い詰めていきます。さらに瑠衣は、爽の家庭を壊すだけでなく、爽の人生をどん底へと追い詰めていきます。話が進むにつれて、瑠衣と爽の隠された関係や、爽を追い詰める理由などが明らかとなっていきます。

爽の高校時代の元カレである「秋山慶一(あきやまけいいち)」。爽と結婚したいとまで思っていましたが、爽の家庭の関係から、別れることとなっていまします。現在は結婚しており、「蛍太」という名の息子がいます。

「ギルティ」のネタバレとなりますが、秋山と爽と付き合っていた当時、もし結婚して子供が生まれたら、名前に「蛍」とつけようと約束していたのでした。そして、秋山の息子の名前は「蛍太」。このことからも、秋山が爽との昔の約束を忘れていないことがわかります。爽と今更どうこうなりたいわけではなさそうですが、未練がありそうです。

爽の勤める雑誌編集者にバイトとして雇われていた青年「寺島睦月(てらしまむつき)」。明るく元気で、気さくなただのバイト青年だと思われていました。ここからはネタバレとなりますが、寺島は実は瑠衣と裏で繋がっています。そして、漫画「ギルティ」21・22話ではとんでもなく事実が明らかとなります。

あまり漫画「ギルティ」において目立たないサブキャラかと思いきや、実は漫画「ギルティ」における要注意人物の1人。あの手この手で爽たちをかき乱し、瑠衣とともに爽たちを追い詰めていきます。

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」というタイトル。ギルティとはいったいどのような意味があるのかというと、ギルティは英語で「有罪」と言った意味があります。この有罪(ギルティ)と言う意味が指しているのは瑠衣なのか、それとも爽なのか…漫画「ギルティ」のネタバレを読んでいけば、もしかするとわかるかもしれません。

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」で登場する爽と瑠衣。1巻冒頭では、一見仲のいい友達に見えますが、実は…。ここからは漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」のあらすじをネタバレしていきます。1巻の結末には「まさか実はそんな！」と言う展開が待ち受けています…

結婚して10年の一真と爽。35歳になる爽はそろそろ子供が欲しいと思っていますが、一真はあまり欲しいと思っていません。いつも煮詰まった時、爽は自分だけの居場所である居酒屋「チートン」に通っていました。その日、一真との関係に煮詰まった爽は、一真が寝静まったころ、チートンに行きました。

チートンに行くと飲み友達の瑠衣が来ていました。年下の瑠衣は明るく元気でノリのいいメガネの女の子。爽のオアシス的存在です。瑠衣はニートの彼氏と付き合っており、先ほどデート中に居眠りされて喧嘩になったと爽に愚痴ります。瑠衣の話に相槌を打ちながら、爽も一真の愚痴を話します。

子供が欲しい爽とは対照的に、あまり協力的ではない一真。そのことを瑠衣に相談すると、瑠衣は真剣に話を聞いてくれ、はっきりと一真に気持ちを伝えたほうがいいと爽を励ましてくれます。

家に帰って、爽は一真に実は子供がほしいのだと言うことを正直に話します。しかし、一真は子供は欲しくないとはっきりと答えるのでした。一真に子供がいらないと言われた爽はショックのあまり家を飛び出し、またチートンを訪れます。爽の報告を店で待っていてくれた瑠衣に、話し合いの結果を泣きながら報告するのでした。

泣きながら話をする爽を気遣ってくれる瑠衣。彼氏から電話がかかってきても、爽の話の方が今は大事だからとスマホの電源を切ってくれます。そんな瑠衣の優しさに癒された爽は、「ありがとう」と瑠衣にお礼を言って家に帰っていくのでした。

爽と別れ、自分も家に帰った瑠衣。部屋に入ると、家のチャイムが鳴ります。「居眠り反省した？ニートくん」そう言って開けた扉の前に立っていたのは、爽の夫・一真でした。瑠衣の家に上がった一真は、「誰がニートだって？」と言いながら、瑠衣にキスをし、服を脱がせていきます…

爽が家に帰るも、一真は部屋にいませんでした。朝になっても帰ってきておらず、心配になった爽は一真に電話をしてみます。一方、その頃一真は瑠衣の家で体を重ねていました。元気のない一真に「奥さんと何かあった？」と素知らぬ顔で聞く瑠衣。何も知らない一真は、瑠衣に「女の人は、みんな子供が欲しいもんなのか」と愚痴をこぼすのでした。

1巻から衝撃的な展開を見せる漫画「ギルティ」。その後のあらすじをネタバレしていきましょう。ギルティのあらすじを追っていくにつれて、驚きが増していくこと間違いなしです。

その後のギルティのあらすじをネタバレしていくと、爽は仕事で偶然高校時代の元カレの秋山慶一と再会します。心の支えであった秋山との再会に爽は動揺するも、一真から結婚記念日を祝ってもらったりして楽しく日常をすごします。しかし、爽はついに瑠衣と一真が浮気しているという事実に気付いてしまうのでした。

さらにあらすじをネタバレすると、一真と瑠衣が浮気をしているという事実に気付いた爽は、瑠衣に詰め寄るも瑠衣は悪びれる様子もありません。よって、爽と瑠衣の仲は最悪なものとなります。さらに瑠衣は一真と爽の仲が悪くなるのを楽しむかのように、一真は過去に離婚歴があり、子供もいると言う事実をわざわざ待ち伏せして伝えるのでした。

瑠衣が浮気相手だと気づいた後のギルティのあらすじをネタバレすると、爽と一真を離婚の危機に追い込むだけでは、瑠衣の攻撃は止まりません。瑠衣は爽の仕事先にまで自分の息のかかった人物を仕込んでおり、爽を仕事でも追い詰めます。その息のかかった人物というのがバイトの寺島睦月。まさか寺島がと判明した時には誰しもが驚きました。

そして、会社で爽に何が起こったのかをネタバレすると、寺島にそそのかされた会社の後輩に爽は仕事を取られてしまいます。それだけならまだしも、飲み会で潰れてしまった爽を介抱するフリをして寺島はホテルに爽を連れ込みます。そして、服を脱がせた写真を撮り、飲み会の次の日に会社の掲示板に写真を張り付けるという悪質な嫌がらせをします。

会社に下着姿の写真を張り付けられた爽は、しばらく休んだほうがいいと言われてしまい、会社を追われます。悪質な嫌がらせをした寺島はもちろん、会社には出社してこなくなります。爽が落ち込みながら会社を後にし、自宅に帰ろうとすると駅の反対ホームでは瑠衣が寺島の撮った写真を持って、爽に見せるけるようにして笑っているのでした。

家庭も会社も全てめちゃくちゃにされ、瑠衣に追いつめられた爽のその後のあらすじをネタバレすると、追い込まれた爽は入浴中に自殺をしようとします。しかし、それを助けたのが高校時代からの親友・若菜。全てを知っている若菜は爽を元気づけてくれ、瑠衣がどうして爽を追い詰めようとするのかを一緒に探ってくれます。

爽は若菜の協力のもと、ついに瑠衣の正体に気付くことに。瑠衣の正体をがわかるまでの漫画「ギルティ」のあらすじをネタバレします。

爽は瑠衣が通っていたという学校の名前を聞いていた思い出します。爽は若菜とともに学校に行き、卒業アルバムを見せてもらうことに。見つけたアルバムの瑠衣の名前を見ると、なんとそこには「秋山瑠衣」と書かれていました。そう、瑠衣は秋山の妹だったのです。

瑠衣の正体がわかったものの、爽を追い詰める目的がなんなのかまでは謎のままです。兄である秋山に爽は全てを打ち明けようとするも、秋山は「俺の妹が迷惑をかけてごめん、瑠衣を大切な妹だからそっとしておいてほしい」と先に言われてしまいます。

爽が自分の正体に気付く頃合いを見計らって、瑠衣は兄に自分のしたことを打ち明けておいたのです。先に、自分の罪を兄に打ち明けることで庇ってもらうようにするという周到さ。瑠衣の用意周到さには舌を巻きます。

ここまで漫画「ギルティ」のあらすじをネタバレしてきました。ネットではそろそろ漫画「ギルティ」は終盤にさしかかり、最終回を迎えるのではないかと話題となっています。もし漫画「ギルティ」が最終回を迎えるとしたのなら、一体最終回はどのような結末となるのでしょうか。ここから漫画「ギルティ」の最終回について考察していきます。

ネタバレとなりますが、爽は母親と確執があります。自分の母親が好きではありませんでした。ネタバレから最終回を考察すると、爽は母親にたいする気持ちに整理がつり、母親の呪縛から解き放たれるのではないでしょうか。解き放たれた時の爽のすっきりとした顔が目に浮かびます。

そして、瑠衣との関係の結末ですが…ネタバレから考察すると、決して元のように仲睦まじくなって終わることはないでしょう。しかし、和解まではいかずとも、爽は瑠衣の行動の意味を理解し、納得して最終回を迎えるのではないでしょうか。

ネタバレとなりますが、旦那を寝取り、友達も奪い、会社から追い出し…と、決して、瑠衣のした酷い行為の数々は爽にとって許せるものではないでしょう。しかし、爽なら理解はしてくれそうです。爽にとって瑠衣は忘れられない存在となり、瑠衣もそうなることを望んでいた、という結末も予想されるのではないでしょうか。

最新話のネタバレですが、寺島に呼び出され、会いに行った一真。最新話のネタバレから考察すると、一真は寺島に刺されて重傷を負うのではないかと予想します。刺されたその後、傷が回復した一真は自分の息子に会いに行き、寺島と息子と和解するという結末を迎えるのではないでしょうか。

爽との関係をネタバレから考察すると、2人は離婚することなく、またやり直していくのではないかと予想します。ネタバレとなりますが、浮気が発覚して揉めた後も、何だかんだ爽も一真もお互いのことが好きそうです。一真も自分には爽しかいないと言っています。もしかすれば、爽が妊娠するという結末もありえるかもしれません。

裏切りの連続というネタバレからもわかるように、漫画「ギルティ」はドロドロとしたお話です。漫画「ギルティ」は丘上あい先生が描く他の漫画に比べ、少し年齢層が上となっているようです。しかし、丘上先生の過去の漫画作品を見てみると、一部ネタバレとなってしまいますが、最終回はどれも前向きな結末を迎えています。

そのことから「ギルティ」の結末は少なからず、前向きなものか、ハッピーエンド気味の最終回を迎えるのではないかと予想されています。「ギルティ」のあらすじのネタバレからもお分かりいただけるように、決して皆仲良く大団円で終わりそうにはありませんが、少しでも爽と瑠衣の未来が前向きなもので終わることをファンは望んでいるようです。

漫画のタイトル「ギルティ」。ギルティとは有罪といった意味です。どうして「ギルティ」と付けたのか？それはネタバレ内容と合わせて考察すると、爽も瑠衣も一真も寺島も秋山も、主要人物は全て有罪(ギルティ)であるということが言いたかったのではないでしょうか。

ネタバレからもお分かりいただけるように、主要人物は過去に何かしらのトラブルであったり、抱えているものがあったりします。それぞれ抱えているもの自体が有罪(ギルティ)と伝えたかったのではないでしょうか。全員が有罪(ギルティ)ということは、すっきりすることなく、ドロドロとしたまま終わる可能性もあるかもしれません…

不倫・裏切り・復讐…ドロドロとした展開が多い漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」。笑いの要素など一切なく、読んでいると暗い気持ちになってきてしまう人も多いはず。しかし、一度「ギルティ」を読んでしまうと続きが気になって仕方なくなってしまうという、読む人の心情心理をあおる内容の漫画です。

「ギルティ」は決して、爽を自分に置き換えて読みたくはない内容の漫画ですが、架空の人物として読むのはやはり楽しいもの。では、いったい読んでいる人たちは漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」のことをどのように思っているのでしょうか。読んだ人たちの感想をご紹介します。

漫画「ギルティ」2巻のネタバレになりますが、2巻で爽は自分の鞄の中にGPS付の発信機が仕込まれていたことに気付きます。爽はもしかしたら一真から浮気をしていると疑われているのではないかと考えてしまいます。「もうなんか凄い！」という感想が確かにピッタリです。

そして、こちらもネタバレになりますが、GPSを一真に問い詰めても一真は知らないと言い張ります。一真ではないのなら一体誰が…そう、爽の鞄の中にGPSを仕込んだ犯人は瑠衣でした。瑠衣に攪乱され、爽と一真はだんだんとお互い疑心暗鬼になっていってしまします。

次から次へと瑠衣が爽を追い詰めていく漫画「ギルティ」。漫画のあらすじを読み、ネタバレを知ってしまうと、本当に誰がいったい味方なのかわからなくなってしまいます。

爽の親友・若菜はいつも爽のことを助けてくれたりと、とてもいい子です。ネタバレとなりますが、瑠衣に追い詰められて自殺しようとする爽を助けます。チートンのスタッフ、未来はさばさばしていますが、こちらもいい子。こちらもネタバレですが、寺島と瑠衣が2人でいる姿を目撃していたという未来の話から、また話が展開していきます。

Twitterなどで上がってくるギルティの広告が面白そうで、読者の読みたい欲求を駆り立てます。「寺島と瑠衣は繋がっていた」なんてネタバレツイートを見てしまうと、「ギルティ」ファンは今すぐにでも漫画「ギルティ」を読みたくなってしまうでしょう。

先行配信されている漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」。ネタバレとなりますが、ギルティ最新話では、寺島と一真との関係性が明らかとなります。実は寺島は過去に一真と結婚していた相手の人の弟、義弟に当たる存在だったのです。最近登場していなかった一真がここになってまた登場してきます。

「ここでそうくるか…」と伏線の多さにも驚いてしまう漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」。瑠衣と寺島が組んでいた理由も判明してきています。ギルティのあらすじ・ネタバレを読んだだけでも、瑠衣という女性がどれほど狡猾で腹黒いのか、爽がどれほど追い詰められていくのかがお分かりいただけることでしょう。

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」を読んだことがある人は、「わかる、わかる」と共感したくなる感想があったのではないでしょうか。なかなか漫画の感想を交換する機会などはないもの。こうして人の感想と自分の感想を比較してみるのも楽しいのではないでしょうか。

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」を読んで、感じることは人それぞれですが、みな一貫して、ギルティは面白い・続きが気になると感じているようです。

いかがだったでしょうか、今回は漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」について、あらすじのネタバレと最終回にむかう「ギルティ」の結末について考察してきました。

爽・瑠衣・一真・寺島・秋山…それぞれの関係性が明らかとなることにより、より一層漫画が盛り上がってきています。いったい、漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」の真の結末はどのようなものになるでしょうか。

漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」をまだ読んだことがなく、あらすじ・ネタバレを読んだ人は、本作がどんなものか気になっていることでしょう。ギルティはあらすじ・ネタバレを知ってなお、楽しめる漫画ですので、実際に読めばもっと楽しめること間違いなしです。

最終回にむかうにつれ、まだまだ盛り上がっていくこと間違いなしの漫画「ギルティ～泣かぬ蛍が身を焦がす～」。爽と瑠衣の関係の結末はどうなるか、最終回はどうやって結末を迎えるのか…この泥沼劇「ギルティ」の結末が、最終回くらいはせめてハッピーエンドであることを期待しましょう。