サプリの漫画あらすじをネタバレ!大人女子を癒す名言集まとめ【おかざき真里】

漫画「サプリ」は2003年から連載されていた、全10巻からなる名作漫画です。漫画「サプリ」はドラマ化もされた不朽の名作漫画であり、特に働く女性から共感の声が多く上がる漫画になっています。今回は漫画「サプリ」のあらすじネタバレ、登場人物達による大人女子を癒す名言をお伝えしていきます。また「サプリ」の作者であるおかざき真里の紹介の他、読者の感想までご紹介しますのでお楽しみください。

サプリの漫画あらすじをネタバレ!大人女子を癒す名言集まとめ【おかざき真里】のイメージ

目次

  1. サプリの漫画あらすじが気になる!
  2. サプリの漫画基本情報を紹介!作者・おかざき真里とは?
  3. サプリの漫画あらすじをネタバレ!
  4. サプリの漫画最終回をネタバレ!
  5. サプリの漫画の大人女子を癒す名言集!
  6. サプリの漫画を読んだ感想や評価を紹介!
  7. サプリの漫画あらすじネタバレまとめ!

サプリの漫画あらすじが気になる!

女性の仕事や恋について描かれた漫画「サプリ」。漫画「サプリ」は2006年にドラマ化もされ、働く多くの女性に共感の声をもたらしました。働く女性ならではの悩み、仕事に躓いてしまった時、恋の悩み…など描かれた内容に自分を当てはめてみる読者も多いようです。この記事では漫画「サプリ」のあらすじネタバレや、作者・おかざき真理の情報をまとめています。

また、あらすじネタバレと作者のおかざき真里についてだけではなく、作中の名言や読者の感想についてもご紹介しますのでぜひご覧ください。

サプリの漫画基本情報を紹介!作者・おかざき真里とは?

始めに漫画「サプリ」の基本情報と、作者・おかざき真里についてご紹介していきます。作者のおかざき真里理の他の作品についてもご紹介します。

サプリの漫画基本情報

漫画「サプリ」はおかざき真里が描き「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて2003年から2009年まで連載されていました。また連載中の2006年には伊東美咲主演でフジテレビ月9枠にてドラマ化にも至っています。

単行本は全10巻+番外編1巻が存在します。2010年にはBeeTV内のBeeマンガにて原作漫画に声優人による音声や台詞、SE、エフェクト効果を加えたムービーコミックも配信されていました。単行本の表紙は絵画の様な絵柄でそれぞれ色味が異なっており、並べたときに美しい印象を与えてくれる仕上がりになっています。

サプリの漫画作者・おかざき真里

漫画「サプリ」を描いた漫画家はおかざき真里さんです。おかざき真里さんは1967年長野県出身の女性の作者で、育った場所は関西地方のようです。おかざき真里さんは多摩美術大学卒業後に、博報堂に入社します。CMプランナーやデザイナーの仕事に携わりながらもおかざき真里さんは執筆活動を続け、1994年「バスルーム寓話」で新人長編部門第1席を受賞し漫画家デビューへの運びとなりました。

結婚を機に退職をしてからは「ぶ~け」や「クッキー」や「FEEL YOUNG」で活躍をしています。おかざき真里さんの作品はアメリカ、フランス、台湾などでも出版されています。またおかざき真里さんはイラストレーターとしても活動しており、その際の名義は「オカザキマリ」とカタカナ表記になっています。

おかざき真里さんの他の作品

  • 渋谷区円山町
  • & -アンド-
  • ずっと独身でいるつもり?

おかざき真里さんは普通の漫画だけではなく、エッセイ漫画も描いています。結婚式の体験談についてのエッセイ、複数の漫画家の出産体験談を集めたエッセイなどがあります。おかざき真里さんが描くエッセイは、結婚や出産、家族に関するものが多いです。漫画「サプリ」とはまた雰囲気の違うおかざき真里さんのエッセイも興味のある方はチェックしてみてください。

サプリの漫画あらすじをネタバレ!

「サプリ」の作中では女性に強く響く数多くの名言が存在します。そんな名言が散りばめられた「サプリ」のあらすじをご紹介していきます。

サプリの漫画1巻のあらすじネタバレ

「サプリ」の主人公は広告代理店で働く28歳の藤井ミナミ。ミナミは広告代理店の制作局に所属し、CMを作っています。ミナミ自身が幼い頃経験したような、見た人が幸せに感じるCMを作ることが夢でした。その為連日徹夜に残業、休日出勤は当たり前の激務をこなしているバリバリのキャリアウーマンです。学生時代から7年付き合い、自分の部屋もある状態ながら彼とはほとんど同棲の形でした。

仕事で忙しくしているミナミと恋人はすれ違っており、お互い気持ちのずれがありました。ある時「仕事とどっちが大事か」と言われて彼と別れます。しかし結果的にはその彼には二股をかけられていました。ずるずると付き合ってしまっただけと考えてはいるものの、わかっていたのに涙が溢れます。

考えてみれば徹夜や休日出勤が当たり前で仕事ばかりのミナミは、友達も少なく仕事しかすることがないことに気づきます。思えば愚痴を言える相手すらいなかったのです。そんなときにたまたま食事に誘ってくれたフリーのコピーライターの柚木。彼氏と別れたことを知ると食事後にカラオケに連れていってくれたり、宅飲みに誘ってくれたり面倒見のいいお姉さん気質の人です。

すっかり友達づきあいの仕方を忘れていたミナミは柚木の優しさに嬉しくなりますが、真面目であり不器用な彼女は「これかも一緒に遊んでやってください、ふつつかものですがどうぞよろしくお願いいたします」と土下座します。柚木は「うっとおしいしはずかしいんだよ!」と言いながらも自身が不倫をしていることを明かし、ガールズトークをきっかけに打ち解けることができました。

またそんな中ミナミは仕事でミスをしてしまい、仕事への想いでも心が揺れます。「サプリ」では仕事や恋に揺れ動く強い女性達が描かれています。

サプリの漫画2巻のあらすじネタバレ

ミナミは同じ会社のイケメン、荻原といい雰囲気になります。しかし実は荻原には大学時代から長年好きだった元カノの田中みずほという女性がいることを知ります。みずほは現在は結婚しているため、荻原とは不倫関係ということになります。その事実を知ったミナミはショックを受けます。

そんな時に、同じ部署で後輩の仲のよかった石田に告白をされました。しかし荻原の存在が気になっている事を理由に告白を断ります。石田はその後、会社の管理部に所属する事務の渡辺ユキからもうアタックを受け、その2人が付き合うことになります。荻原とはなかなか会う約束がとれずにいたミナミ。

そんな中でなんと田中みずほと同じチームで仕事をすることになりました。荻原は田中みずほと関係を続けており、自分のことは好きじゃないと感じながらもミナミは久々に会った荻原と、一夜を共にします。するとある日突然、夜中に荻原の携帯から女の声で電話がありました。それは田中みずほの声でした。「最近女の影があると思ったら…あなただったのねぇ」ミナミと荻原の関係がばれてしまい、チームでの仕事は一体どうなるのか波乱の展開です。

サプリの漫画3巻のあらすじネタバレ

荻原が不倫してまで関係を続ける田中みずほという女性は、忙しくバリバリに働いていても化粧も髪の毛もファッションも料理もばっちりで、性格もさばさばした完璧な人でした。ミナミはみずほに先制攻撃を受け「荻原はまだあげないわよ」と言われてしまいます。

仕事人間のみずほからしても荻原は癒しの存在で結婚しても関係を続けているという話です。また、荻原は大阪勤務でありながらも、みずほに会うために東京へと何度もくる中で新幹線の時刻表を覚えてしまうレベルでした。それほどまでにみずほの事が好きだったのです。

しかし荻原はみずほと別れてミナミと付き合うことになりました。そんな時に荻原に海外転勤の話が来てしまい…また新たな展開になります。

サプリの漫画4巻のあらすじネタバレ

荻原と付き合いだしたミナミでしたが、荻原には海外転勤の話が来ていました。ミナミに話そうとしていたものの、タイミングが合わずになかなか切り出せずにいた荻原。仕事を頑張ってるミナミが一緒についてくるとは思っておらず、みずほとの経験から遠距離恋愛も辛いと思っていたようです。

そして「もう遠恋はこりごりなんですよ」と告げて海外転勤を決め、ミナミとは別れました。ミナミも引き止めることはせず、逆についていくということはありませんでした。荻原は海外に行きましたが、日本に戻ってきた時には結局みずほと連絡を取ったり、みずほが弱った時に荻原に連絡したりと関係は切れていません。ただ身体の関係はなさそうです。

サプリの漫画5巻のあらすじネタバレ

失恋してしまったミナミでしたが、仕事は待ってくれません。会社では新人のトレーナーになることになりました。まだ先を決めたわけではないけれど、役職を割り振られる場合は28歳の時に新人のトレーナーにつくことになるのが多くほっとするミナミ。新人への指導をしながら自身の仕事も行います。

チームとしての仕事を共にこなしてからはみずほとの関係もいい仲へとなっています。ミナミは女性が働く上での重要なしたたかさを田中みずほから学んでいきます。「いつだって辞めてやるって思ってるわ」というみずほは、自分らしさを放棄せず自らの流儀でいつも真摯に仕事をできる心の持ち主でした。

その中でミナミは仕事で知り合ったカメラマンの佐原と出会いました。高田悦郎(通称コーエツ)という演出家とコンビを組んで仕事をしているカメラマンです。コーエツはミナミの友人である柚木と関係を持っています。妻は死別しており息子が存在し、本来は不倫ではないのですが柚木は不倫と言っていました。

アプローチしてきた佐原と一夜を共にしたミナミでしたが、佐原は翌日何もつけずにアメリカへいくという奔放ぶり。佐原が置いていった免許証を届けに家にいったミナミ。その時にナオという女性が家にいたことで動揺したものの、出張先から直接会いにきた佐原に思わず抱きつくミナミでした。

サプリの漫画6巻のあらすじネタバレ

宮内ナオはミナミが見ている新人の天野と同級生の人間でした。佐原に惚れたナオは「帰るところがない」といって上がりこみ、帰れと言われてもずっと家に滞在していたのでした。「どうやったら好きになってくれるの」と泣いたナオに言われても、想いには答えない佐原。ナオは天野からきいた住所を頼りにミナミと会い、ミナミは泣いてばかりのナオとは違い酒を飲みながらぐるぐると自分のことを考えていました。

家の前に来た佐原にその事を伝え追い返しますが、佐原は自分の番号をミナミへと教えていきました。ミナミは会社の片桐という人間に謀られ、仕事のミスを押し付けられてしまいます。必死に頭を下げてなんとかその場をおさめることに成功しますが心はぼろぼろになっていました。

その後柚木のアシストがあり、佐原はミナミの元へと向かいます。またミナミも企画者を書いている時に石田に背を押されて、佐原に会いに行くことを決めます。佐原へとかけた電話は繋がり、会った2人は強く抱擁するのでした。

サプリの漫画7巻のあらすじネタバレ

新人である天野がナオと一緒になって嘘の理由でミナミを呼び出しました。佐原も呼んだとのことでしたが、ミナミは佐原は来ないだろうと予想していました。ナオは「なんでこの人なんだろう」とずっと考えていました。しかし先輩にあたる斉藤との仕事をする中で仕事の本質に気づき、斉藤から仕事の電話が入ると執着することなくその場からいなくなり結果的に佐原から手を引きます。

みずほも交えてかつてのミナミの恋人である荻原と佐原が対面します。耳打ちでミナミの元彼だと佐原に伝えると、しばらくの間ミナミに会った時にミナミの頭をわしゃわしゃと撫でていました。また、荻原が日本に戻ってきている、とみずほがミナミに電話すると「そうですか」というだけです。ミナミはもう荻原に未練はないのでした。

以前よりも佐原との付き合いはスムーズになり、スケジュールもお互い教えあうようになります。恋愛がうまくいっている為か、こころなしかファッションも顔色もよく、周りがすぐに気づくほど円満な付き合いを続けていきます。

サプリの漫画8巻のあらすじネタバレ

佐原がミナミに一緒に住まないかと提案しますが、ミナミは断りました。お互いが忙しいし、会える時に会う今の形がいいと。しかし「無理」という言葉に佐原が落ち込んでいたこともあり、ミナミは今はこのままで、と改めて気持ちを伝えます。

一方仕事のほうでは、同期のデザイナーの水原と一緒に組むことになりました。大きなプロジェクトで後から違う男性社員が仕切りだし、方向は何度かブレて大変な仕事になります。水原は彼氏と同棲をしていましたが、彼の為に700万出資をしたにも関わらず彼は仕事をしていません。しかし、彼を抱きしめ触れ合うだけで癒されると幸せそうにしていました。

その彼が次第に自分との触れ合いを避けていることに気づきます。セックスレスの関係であったはずが、なぜか彼の持ち物には避妊具が用意されており怪しんだ水原は問いただします。あげく彼の携帯を覗き、喧嘩になると彼が出て行ってしまいました。段々と精神のバランスを崩し始める水原、対比するようにミナミの方では幸せな姿が描かれます。

サプリの漫画9巻のあらすじネタバレ

大きなプロジェクトでは寝不足の人も多く、辛い状況です。水原は彼が戻ってこない状況に探偵事務所に彼のことを調べてもらうよう頼みました。すると、出身大学等過去の経歴は嘘であり、現在は違う女性と暮らしている、またその女性のところには1年程度前から姿をあらわしていると報告がありました。裏切りがわかると水原は仕事もできないほど、病んでしまいます。

そんな彼女に気づき、一度は元気に会社へ戻ったかと思った水原は1ヶ月後に自殺をしていました。それをきっかけにミナミは助けられなかった罪悪感もあり、追い詰められていきます。そんな中で佐原はミナミを気遣い生活し、ミナミにプロポーズをするのでした。

サプリの漫画最終回をネタバレ!

ミナミと佐原は順調に交際をしていました。ミナミは万人受けが求められる広告代理店の仕事をそつなくこなし、コマーシャルカメラマンの仕事をしている佐原も同様に仕事をこなしていました。そんな時に、佐原はオランダのエージェントプロデューサーからアーティストカメラマンとしての仕事を誘われます。

佐原はロケのついでにオランダを訪れてみると、そこで更に熱烈なアプローチを受け気持ちが揺り動かされます。一方のミナミは仕事に追われており、後輩の石田から「女子はずっと好き好きといわなきゃダメなのか?ずっと一緒にいなくちゃダメなのか?」と尋ねられます。ミナミは働いてる女子はいつもいっぱいっぱいだから不安はいらない、常に側に居て安心させて欲しいと自分の心の内をさらします。

佐原はミナミの両親への挨拶を済ませますが、本当は他にミナミに伝えることがありました。それは「またオランダへ行ってくる」ということ。オランダの人からカメラマンとして誘われていることを知っているミナミは、佐原の心が揺れていることをわかっており不安な言葉は飲み込みます。佐原はオランダにつくとベストスポットへ案内され、圧倒的な被写体を前に写真を撮らずにはいられませんでした。

佐原がオランダへ行って既に2ヵ月。ミナミの元に電話した佐原は何度も自分の気持ちを言葉にしようとするも、なかなかできずにいました。ミナミに促されようやく「後先考えずにやってみたいことができた」と話し、「別れよう」と伝えました。別れの後もバリバリ働くミナミに周りはオランダに行くよう説得します。そんな時、ミナミは妊娠していたことがわかりました。

しかし、結局佐原が帰ってくるまでの2年間、ミナミがオランダに行くことはありませんでした。そして、佐原が日本に帰国したとき、ミナミは生まれた赤ん坊と共に佐原を出迎えるのでした。

サプリの漫画の大人女子を癒す名言集!

サプリの名言①男ひとりに支えきれる程度の人生かよ!

サプリの名言①は田中みずほが言った「男ひとりに支えきれる程度の人生かよ!」です。「サプリ」4巻で、ミナミが荻原のNY転勤を女子会で報告する場面です。ミナミは荻原と付き合うことになりましたが、荻原のNY転勤をきっかけに2人は別れることになりました。過去に荻原と不倫関係にあったみずほは傷つきながらも別れてを受け入れたミナミに、「引き止めるのが彼女としての役目だった」と追い討ちをかけました。

その時にミナミから「不倫相手だった女に何も言われたくない」と言われて、返した言葉がこちらの名言です。もちろん不倫を正当化する理由にはならないものの、女性として強くあり妥協しないみずほの貪欲さが前面に出た言葉です。ミナミとみずほは不思議な関係性でありながら、言いたいことを言い合えるいい関係でもあるといえます。

サプリの名言②でも万が一気を失ったらたたき起こしてくださいね!

サプリの名言②は最終巻でミナミが言った「でも万が一気を失ったらたたき起こしてくださいね!」という言葉。この名言は1巻から成長してきたミナミだからこそ言える名言だともいえます。最初と比べると随分と頼もしくなったミナミ。

仕事に恋にまっすぐにぶつかってきたミナミが、前向きに身体を晴れるようになり、強くなったカッコいい部分を読者に見せてくれました。

サプリの名言③いいじゃないの理由なんてどうでも 幸せになっちゃえばいいのよ!

サプリの名言③はみずほが言った「いいじゃないの理由なんてどうでも 幸せになっちゃえばいいのよ!」という言葉。この名言は「サプリ」9巻、柚木とみずほがミナミへのプロポーズについて語るシーンです。恋人の裏切りを理由に自殺した水原という友人がおり、ミナミは心のバランスを失っていました。

ミナミを支えようと考えた佐原がこのタイミングでプロポーズに踏み切ります。「同情でプロポーズってどうなの?」と心配する柚木に対して放った名言がこちらです。大事なのは理由ではなく「幸せになること」と強く言えるみずほは芯がある女性だからこそなのかもしれません。なかなかみずほの様な強い女性は多くありません。だからこそ彼女の言葉が心に響き、名言として言われる事が多いようです。

サプリの漫画を読んだ感想や評価を紹介!

「サプリ」を読んだ読者の感想をご紹介していきます。仕事と恋愛の両方が描かれるこの漫画は、女性からの共感の声がとても多いようです。

漫画の中のやり取りや言葉を見て、自分自身を振り返る読者の方もいるようです。「サプリ」の中には自分の中に置き換えて考えられるような場面も多くあります。

現在では働く女性は多く、その働く女性にお勧めされ不朽の名作と言われているのがこの「サプリ」です。女性が主人公で進む視点だからこそ、同じ女性が楽しめる要素が豊富です。仕事で疲れた時にも漫画の中からヒントを得られるかもしれません。

サプリの漫画あらすじネタバレまとめ!

この記事では漫画「サプリ」のあらすじ、作者・おかざき真里の情報、読者の感想などをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。「サプリ」の中にはいろんな女性が登場します。どの女性も仕事に恋にと真っ直ぐ生き、時には揺れ動くさまは多くの方の心に共感を残しました。働く女性ならではの世界を、ぜひご自身の目で見てみてください。

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