嫌がってるキミが好きをネタバレ紹介!パラフィリア(性的倒錯)漫画のあらすじは?

COMICリュエルで掲載中の漫画「嫌がってるキミが好き」。漫画「嫌がってるキミが好き」はパラフィリア(性的倒錯)をメインとした一味変わった内容になっています。この記事では「嫌がってるキミが好き」のネタバレあらすじ、読んだ人の感想をまとめていきます。かわいくない主人公でなおかつ見栄っ張りの「みこと」と、主人公に突然告白してきた「まこと」の他人とは違う恋愛はどういったものなのでしょうか。

嫌がってるキミが好きをネタバレ紹介!パラフィリア(性的倒錯)漫画のあらすじは?のイメージ

目次

  1. 嫌がってるキミが好きの漫画あらすじが気になる!
  2. 嫌がってるキミが好きとは?
  3. 嫌がってるキミが好きの漫画あらすじをネタバレ!
  4. 嫌がってるキミが好きのまことの性癖とは?
  5. 嫌がってるキミが好きの漫画を読んだ人の感想とは?
  6. 嫌がってるキミが好きが好きな人におすすめ!偏愛が描かれた漫画を紹介!
  7. 嫌がってるキミが好きのネタバレまとめ!

嫌がってるキミが好きの漫画あらすじが気になる!

COMICリュエルで連載されている漫画「嫌がってるキミが好き」。漫画「嫌がってるキミが好き」はパラフィリア(性的倒錯)である男子が主人公に接触する事から始まる、一風変わった内容となっています。パラフィリアとは異常性愛ともいわれていて、フェティシズムや小児性愛なども言葉の中に含まれています。

気持ち悪いのについつい読んでしまう…という感想もある「嫌がっているキミが好き」。この記事では漫画「嫌がってるキミが好き」のネタバレあらすじ、漫画の感想等をご紹介します。なお、漫画の内容も人によってはグロさを覚えてしまう場合もあり、あらすじネタバレの中にも画像や説明等含まれているので閲覧時はご注意ください。

COMICリュエル|実業之日本社のwebコミックサイト -COMICリュエル嫌がってるキミが好き-

嫌がってるキミが好きとは?

漫画「嫌がってるキミが好き」は実業之日本社が運営している、無料のWEBコミックサイトCOMICリュエルにて掲載されています。第1話~第5話、最新話の2話が無料で読むことが出来ます。現在はコミックが3巻まで発売されている作品です。最近は重版もかかり、売れ行きも好調のようです。

作者である鬼山瑞樹は1995年、埼玉県在住。作者に関しては誕生年と在住県ほどしか情報が少なく、過去に発売した漫画等の情報もないので「嫌がってるキミが好き」が恐らくはじめての単行本のようです。20代にも関わらず80年代風の絵柄で描かれていることも人気の秘密のようです。

嫌がってるキミが好きの漫画あらすじをネタバレ!

漫画「嫌がってるキミが好き」のあらすじネタバレを1巻~3巻でそれぞれまとめていきます。主人公の白川みことがある日「大槻まこと」と出会うことで、普通だった日常が変わっていきます。一体、みことの日常はどうなっていくんでしょうか。

嫌がってるキミが好き1巻のあらすじネタバレ

1巻のあらすじネタバレでは主人公である女子高校生の白川みことは今までに一度も告白されたことがなく、彼氏が出来たことがありません。見た目的にはヒロインらしさはなく美人な方とも言えない見た目。そして大事な中身に至っても見栄っ張りな部分が多く、やや自意識過剰な部分もあります。自分が他人からどう思われるかを強く気にしており、派手な友達には見栄っ張りが見抜かれています。

考えが浅はかで少し頭も悪いところが見られるみこと。そんなみことの前に大槻まことが現れ、突然みことに告白をします。顔も名前も知らない相手でしたが、みことは今まで告白された経験もなく、彼氏持ちの友達との話しにも入れなかったという劣等感から好みですらないまことと付き合うことを決めます。「これで友達との話題の中心になれる!」と心の中の声が彼女の性格を現しています。

名前も知らない内から相手を家に招くなど、友達への話のネタにする為に自ら行動。家でのデートはまことの異常性が垣間見えるだけで、普通のデートにはなりませんでした。しかしみことは友人のには「映画を見て家デートをしちゃった!」と話します。「ぶっちゃけ好きではないんだけど、断るのもかわいそうだし!」と伝えても咲はスマホを見たまま「へーーー」とつまらなさそうに相槌を打つだけ。

咲がみことの虚勢に気づいているとも知らずに「彼氏自慢をしたはずなのに、羨んだ目で見られることもない…」とがっかりします。そんな中、恋人らしいスキンシップをされない、と早くもキスをしようとするみこと。向こうからこない、というみことに自分からいけばいいじゃんという咲。みことはまことに恋人らしいことを…と口にすると、突然まことはみことを殴ります。

「期待してる顔がムカついたから」という理由で殴ったまことに「嫌い」と吐き捨てて立ち去るみこと。しかし彼氏持ちというステータスを失いたくない為、別れはしない。するとひょんなことでイケメンの安藤秀一と知り合う。勉強を教えてもらうとみことの自宅に秀一を招くが、トイレに行くとなぜかそこにはまことの姿がありました。

口を押さえられ恐怖に震えたみことはトイレを目前にしてお漏らしをしてしまいます。そしてその姿に興奮したまことがみことに口付けて、2人のファーストキスとなりました。その後秀一にもお漏らしの姿が見られてしまい、「帰ってください」と帰すものの…実は秀一もみことのお漏らし姿を見て胸がドキドキしていることに気づき…。

嫌がってるキミが好き2巻のあらすじネタバレ

嫌がってるキミが好き2巻のあらすじネタバレでは、初っ端からカニバリズム(人食)の表現で始まります。何故か大槻まことのソテーを食べてしまう空想をするみこと、気持ち悪さに吐いてしまうとまことの生首が「ばぶぅ」と発するシュールな場面です。まことに声を掛けられようやく我に返るみこと。

まことの様々な異常性愛を見せ付けられ「大嫌い」と感じながらもやはり彼氏持ちのままでいたい見栄っ張りなみこと。恋愛映画はつまらないというまことと、なんとか恋愛映画を見ることに成功しますがまことが何故か今までと違い甘い言葉を吐きます。しかし「ゾッ…」と鳥肌立ってしまったみことは、「まことくんらしい言葉で…」と伝えてみました。

するとまことは「来世はみことちゃんの胎盤で胎児として生まれたい、ママ…」と言います。みことは先程の「ばぶぅ」を思い出して吐き気を催してしまい、まことの顔に吐いてしまいました。

さすがのまことも引くだろうと心配していましたが、むしろまことは悦んでいました。2巻中で最大のグロテスクな場面と言えます。2巻ではまことの秘密について少し明かされます。まことの家にいったみことは、ゴミ屋敷でゴキブリが出現する家に恐怖を覚えてます。騒ぐみことを手際よく縛るまこと。隙をついてみことが部屋の中を動くと異様な部屋を発見します。

部屋の中にはまことの写真がびっしり、特に瞳の部分がたくさん貼られていました。動揺するみことのそばに近寄るまこと。するとそこで玄関がガチャガチャいう音が響きます。まことがいうには「元隣のお兄さん」が一緒に暮らしているというのですが、みことがそこで助けてと叫ぼうとするとまことがみことを殴って黙らせます。

「だ、だ、だ、黙れ…ああ、し、し静かにして」と初めて動揺を見せ、みことのロープを切るとその異様な部屋に放り込みます。部屋の外からは大きな音が聞こえる中、みことは部屋の中を更に確認します。まことの身体に顔部分だけみことのものを張り合わせた気持ちの悪い写真が複数あり、「殺害方法」というメモも見つかりました。

みことがぞっとして部屋の外へと飛び出ると、そこには兄と思われる男性に顔を殴られた酷いまことの姿がありますが軽蔑した眼差しを向けてまことの家から立ち去ります。みことは自分が刺殺される夢を見て、何故か子宮が疼いている異様な自分に戸惑いました。徐々にみことにも変化が見られ始めます。

2巻の中盤のあらすじネタバレでは、まことの家にいったあとしばらくまことと会っていないみこと。しかし咲から彼氏と一緒にご飯をどうかと誘われ、彼氏のお披露目(正しくは彼氏のいる自分のお披露目)のためにまことと連絡をとろうとします。ところが連絡先すら知らず、秀一に彼氏のフリをしてくれないか頼みます。秀一は「彼氏に申し訳ないと思わないのか?」「キミとはそんな軽い関係でいたくない」と断ります。

結局彼氏はつれていけず「私とご飯でもどうか」というみことに友人のはずの咲は言います。「もういいよ、顔も正確もブス。はたから見たらただの惨めな女」と今まで思っていたことをみことにぶちまけました。「ホント成長しないよね、見えはって嘘ついて私達に合わせて必死についてくる。中身のないカラッポ女」仲がいいと思っていた咲に見限られ、みことは絶望します。

その夜、写真は兄がやったことだと弁明しに来たまことでしたが、みことは今自分が惨めであることにいっぱいでまことを殴ります。自分の振る舞いを省みずまことが来なかったせいで、自分の周りには誰もいない…と訴えるばかりです。まことはそんなみことを愛せるのはボクだけだ、と言いますが、「まことくんだけは嫌!」と泣きながら叫びます。

みことは咲がいないと張り合いがなく、まことはつまらなく感じました。後日、咲に接触したまことはファミレスで土下座しみことと友達でいるよう頼み込みます。まことの異様さに気づき咲は了承します。みことは裏の話も知らずに喜んで、「八つ当たりしちゃったんだってー」とまことに話します。「一生成長せず、馬鹿な女」でいることを望むまこと。「かわいそうでかわいいみことちゃん、だからキミを選んだんだ」と狂気を見せ…。

嫌がってるキミが好き3巻のあらすじネタバレ

嫌がってるキミが好き3巻のあらすじネタバレでは、深夜番組を見たみことが性行為に興味を抱くところから始まります。街角アンケートで、付き合ってすぐに結ばれるパターンもあると知ったみことは、早く処女を卒業しないとダサい、と思い始めます。みことの性格である見栄っ張りが原因です。

みことの様子のおかしさから真意に気づくものの、初めは乗り気ではなかったまこと。しかし考え出すと、段々と目的を見出してきます。やはり他の人とは違う理由で性行為に前向きになりました。ただ家でもホテルでもなく、まことがみことを連れて行ったのは河原でした。

もちろんみことは嫌がるものの、倒された勢いで下着を脱がされたみことは、そのまま性行為をしてしまいます。前戯もなく、部屋のなかですらない場所で初体験を済ませてしまうみこと、一体これからどうなるのか。3巻では他にもまことの兄の登場があったり、密かに異常性を持ち合わせていた秀一も出てきてますます展開が広がっていきます。

まことの異常性は最初から見えていますが、漫画「嫌がってるキミが好き」では徐々に主人公のみことにも影響が出てきます。最初は嫌悪感しかなかったはずのみことにも、変化が見られるのがこの作品の面白い所でもあります。「嫌がってるキミが好き」のネタバレあらすじは以上です。

嫌がってるキミが好きのまことの性癖とは?

スプラッタ映画を見て怖がるみことの顔で興奮する

漫画「嫌がっているキミが好き」の第1巻で、告白されたあとにみことはまことにDVDを一緒に観ようと誘われます。その時点では告白を含めて会うのが二回目、まことの名前すら知りませんでした。しかしみことはまことを家に招きいれ、一緒に映画を観始めました。普通の家デートなら恋愛映画を一緒に見る、と王道の展開を期待していたみことは見事に裏切られます。

テレビに映ったのはスプラッタホラーの映画でした。みことは叫び恐怖におののいた表情で、現在の状況が把握できずにいました。しかしちらりとまことの方に視線を巡らせてみると、まことの下半身が反応しています。まことはみことの恐怖に怯え、嫌がる顔を見たいがためにこの映画を用意してきたのでした。映画の中で足が切られている場面を説明したり、自分がこのまま自慰をしたらどうするか等、みことに話しかけます。

まことはみことの楽しんでる顔や期待してるような顔には一切興味がなく、嫌がる顔に性的興奮を覚えているからこそ、嫌がるホラー映画を見せていました。「嫌がってるキミが好き」の物語の中では、みことは美人としては描かれていません。しかし、嫌がる顔がとても興味をそそるようです。まことは日々、みことが嫌がるのをわかっていてそれを狙った上で行動を起こします。

トイレでお漏らしさせて悦ぶ

「嫌がっているキミが好き」第1巻の中で見せたまことの性癖のひとつ。それはお漏らしさせて悦ぶといった点です。みことが秀一を家に招いている間に、勝手にみことの家のトイレに潜んでいたまことがみことの口を手で塞ぎます。

みことが怯えている表情に対し「かわいい顔」と嫌がる顔を好んでいる様子が見受けられます。また、自分がいる場所を思い出してみことが用を足しにきたとわかるやいなや、前のめりになって小さい方か大きい方かと確認までしてきます。みことは恐怖も相まって便座に座ることは叶わずに、立ったまま漏らしてしまいます。

恐怖と目の前で漏らしてしまった羞恥とでぐちゃぐちゃな顔をしながら泣き始めるみこと。そんなみことを頬を赤らめて恍惚とした表情で眺めるまこと、「かわいい…」と呟きながら初めての口付けをします。まことにとっては最大に魅力を感じる瞬間だったのでした。

みことが「恋人らしいスキンシップ」を求めて期待を含んだ瞳を見せた時には、みことを殴りつけるほど嫌悪を見せました。しかしまことは「今なら恋人らしいスキンシップができる気がする…」というと、みことの足から伝う尿を舐めとりました。まことにとってはお漏らししてしまった時のみことの表情が至高で、煽られる状態だったようです。

嫌いと言われて悦ぶ

まことのせいで家の中でお漏らしをし、しかも秀一にもその場面を見られてしまったことで酷く惨めに感じたみことは、まことに「嫌い!」と言います。けれどまことにとってはそれは喜ばしいことでした。嫌悪すらも抱かず、無関心の人間ならばみことの記憶に残ることはできない。しかし「嫌いな人間」であればみことの記憶に強く残ることができると言います。

嫌ってくれたからこそ今日の日のことを何度も思い出し「そのたびにボクはキミの中で存在し続けるんだ」というまこと。みことから愛されたいとは願っておらず、また、みことの見栄っ張りにも気づいています。彼氏というアクセサリーを失うことが何よりも怖いみことは、嫌いであるにも関わらずまこととの付き合いを続けてしまいます。

まことはまことでみことに嫌われることの方が都合がよく「嫌い…」とみことに言われる度に悦んでいる姿が漫画のなかに複数存在します。嫌がる顔が好き、と共に自分のことを嫌っているみことが好きという非常に歪んだ思いを持ち合わせています。

嫌がってるキミが好きの漫画を読んだ人の感想とは?

「嫌がってるキミが好き」を読んだ人の感想をご紹介します。読者の中にはまことへの気持ち悪さを感じながらも、そういう部分が好きだという感想も見られます。

最初はひたすらまことの気持ち悪さが描かれていきますが、徐々にまことが同居している兄の話になったり、秀一が絡んだりとサスペンス要素が入ってきます。王道のラブコメではないものの、その気持ち悪さが好評だと感じられる感想もありました。

「嫌がっているキミが好き」は80年代風の画風で描かれ、その画風は一癖あるものだとの感想もありました。しかし、内容的にもクセの強いものなので、逆にその個性を生かしている絵柄だとも感想も。パラフィリアの漫画自体が少ない為、楽しんで読んでいる読者の感想が多く見受けられました。

パラフィリアという特殊な内容にも関わらず、きゅんきゅんとしてる読者もいます。現実にはなかなかありえない話しであるからこそ、未知の世界のみこととまことの恋愛模様を楽しんでいるようです。感想の中には「性癖に刺さる」という感想もありました。

また、感想の中には「表紙買いした!」という絵柄への褒め言葉も多くありました。「嫌がってるキミが好き」の感想の中の多くにはやはり「気持ち悪い」というワードが含まれてるものが多く見えます。しかしほとんどの感想はその気持ち悪い=褒め言葉といったものです。その気持ち悪さがクセになるのが「嫌がってるキミが好き」の魅力のようです。

嫌がってるキミが好きが好きな人におすすめ!偏愛が描かれた漫画を紹介!

「嫌がってるキミが好き」が好きな人にお勧めできる、偏愛が描かれた漫画を複数タイトルご紹介します。気になるものがあればぜひチェックしてみてください。

偏愛カフェ

「偏愛カフェ」はパラフィリアン(性的倒錯者)たちが集う「STATICE」が主な舞台となっています。表向きには普通のカフェとして経営しているものの、時折訪れるパラフィリアン達は性的嗜好をマスターの千日浩に告白していきます。コミック配信サイト「Bパンチ」にて配信されています。

作者は有咲めいかさん、物語は1話完結型で描かれています。物語の中では妊婦性愛(メイシオフィリア)、加虐性愛(サディズム)、など到底他人には理解しがたい偏愛を持つ人物達の話が続いていきます。描写自体にグロが強い、というほどではないものの、人によっては完全に受け付けられないものがある可能性もあります。様々なパラフィリアの世界が覗いてみたいという方におすすめです。

椎名祐は泣いてる女にしか欲情しない

田中てててさんによる恋愛漫画、PIXIVコミックで試し読みが出来ます。タイトル通り、「椎名祐は泣いてる女にしか欲情しない」青年です。わざとしばらく甘やかしてから、冷たく接し簡単に別れを告げます。それは付き合っている女性の泣き顔を見るため。泣き顔を見るために同じ行動を繰り返しています。

また、各話のタイトルには○○は依存する、など主人公の椎名祐以外の性癖についても明かされていきます。各キャラの性癖についても徐々に描かれていくのが楽しめるポイントとなっています。

雨下雫は汗がすき

「雨下雫は汗がすき」は講談社から発売された、山口アキさんによる作品です。雨下雫は一切汗をかかず、「男の子の腕を食べた」という不穏な噂まで広がっていました。一方で佐伯という男子は汗っかきでした。しかし、雨下さんの正体が明らかになった時にその不穏な噂の理由は明らかになります。禁断で秘密の恋が始まったとき、2人はどうなっていくのか…フェティシズムラブコメとなっています。

嫌がってるキミが好きのネタバレまとめ!

漫画「嫌がってるキミが好き」のネタバレあらすじ、まことの性癖や読者の感想をまとめてみました。「嫌がってるキミが好き」には性的倒錯について描かれており、最初はまことだけがパラフィリアかと思いきや、その周りにいる人間も少しずつ人と違う部分が明かされていきます。少し気持ち悪いけど、読んでしまう…そんな「嫌がってるキミが好き」は人気の作品となりました。

「嫌がってるキミが好き」は現在も連載中の漫画です。興味が湧いた方はぜひ原作を手にとってチェックしてみてください。

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