2018年10月14日公開
2018年10月14日更新
クレイモアでは微笑のテレサが最強?登場キャラの強さランキングを紹介
クレイモア(CLAYMORE)とは八木教広によって描かれたファンタジー漫画です。様々なメディアコミックスも展開しており、未だに根強い人気を誇っているクレイモア。週刊少年ジャンプで2001年から2007年まで連載しており、同年2007年にはアニメ化までしているクレイモア。今回はそんな人気作品の最強キャラと名高いテレサに焦点を当ててまとめていきます。クレイモアに登場するたくさんのキャラクターをランキング形式で紹介、テレサの強さなどをまとめていきます。
目次
クレイモアの登場キャラの強さに迫る!最強は誰?
半妖を主体としたダークファンタジーのクレイモア。人間を食べる半妖、それを退治するために生み出された存在が半人半妖である存在「クレイモア」なのです。中世ヨーロッパが舞台となっており、様々なクレイモアが登場して半妖を倒しながら主人公とクレイモアである人物との旅が描かれています。人間を捕食して生きる半妖と闘うため、かなりグロテスクな描写が多い漫画となっていますので、苦手な方はご注意ください。
半妖との壮絶な戦いを描いたクレイモア。そんな強さと可憐さを備えたクレイモアたちですが、かなりのキャラクター数が登場し物語を盛り上げていきますが、読者の中で話題になっているのがクレイモア達の強さはどのような感じになっているのかなのです。最強のクレイモアはテレサと言われていますが本当なのでしょうか?ここではランキング形式で登場キャラクターの最強ランキングという形でまとめていきます。
クレイモアとは?
クレイモアとは、スコットランドで使われていた刃渡りが大きい大剣の一種です。半身半妖の戦士達はその大剣を手に魔物「妖魔」と戦いを繰り広げます。そんな剣を使っている姿から戦士達をクレイモアと呼んでいるのです。クレイモアの最初は主人公の少年ラキの家族が妖魔に殺されてしまうことから始まります。妖魔によって家族を亡くしたラキの住むドガの村から、妖魔の討伐依頼がクレイモアに届きNo.47のクレアが派遣されます。
クレアは簡単に村人に擬態していた妖魔の正体を看破し、クレイモアでその妖魔を斬殺します。それがクレイモアの仕事なのでした。その姿を見たラキは最初は恐ろしくもありましたが村を救い、家族の仇を取ってくれたクレアに恩義と興味を持ち、クレアについていくことにするのです。そして、クレアと共に行動をしているうちにクレイモアの壮絶で過酷な宿命を背負いながらも人を救っていくクレアに好意を持つようになります。
こうしてラキとクレアの旅が始まります。その途中でクレアが何故クレイモアになったかなどの過去なども明かされ、様々な妖魔と戦い、時には離反したクレイモアと戦ったりと見どころが豊富な漫画となっています。ラキがクレアを好きになり、クレイモアの力になりたいと願うようになったり、クレアがラキの助けを度々受けるようにその事から好意を寄せ始めたりと、色々な困難を乗り越えていくストーリーとなっています。
クレイモアの登場キャラの強さランキングトップ20!
たくさんの魅力的なキャラクターが登場するクレイモア。読者はそのクレイモアでランク付けをして読むことでこの作品のことをもっと知れるため強さでランキングをつけていると言われています。
今回はそんなクレイモアの戦士達の紹介を兼ねてランキング形式でまとめていきます。どのようなキャラクターがいるのか、その強さを持っているのか、戦士自身のポテンシャルの詳細なども簡単にまとめていきます。
第20位 デネヴ
組織の135期、No15を持つ戦士です。かなり口が悪い毒舌家、冷めた態度を周りにとると言われていますが仲間に対する対抗意識がとても強く、周囲からはトラブルメーカーとも言われています。何故戦士になったのかというと、妖魔に姉が殺されてしまい仇を取るために戦士になったのですが、本音では誰よりも「死にたくない」という強い思いを持っているため防御型の戦士になったと語られています。ヘレンとは犬猿の仲ですが…?
パブロ山に潜む覚醒者を狩る任務が与えられ、デネヴはクレア、ヘレンとミリアとチームを組んで任務に当たりますが、デネヴはヘレン同様仲間を下に見た発言などを度々繰り返しますが任務を共にこなしていくうちに仲間とは何なのかを考え直し想いを改めるのです。そして任務が終了したときに仲間の誓いを立て、裏切らないことや助けることを誓いヘレンとも仲直りし、心身ともに強い戦士に成長していきました。
第19位 ガラテア
No3であり「神眼のガラテア」と呼ばれている戦士。妖気を正確に感じ取ることができるという珍しい能力をもったクレイモアであり、味方が覚醒しないように見張る役目もしている別の強さを兼ね備えた戦士です。その能力を活かして、敵の妖力を正確に把握し自身の妖力と同調させることによって敵自体を操るという戦い方をします。妖魔相手にこれはかなり効く戦法と言われており戦士の中でも確かな強さを持っています。
戦士の中でもかなり歴を重ねているということもあり、妖魔や覚醒者への対応はかなり熟知していると言われていますが、組織の上層部からは古参故の不遜な態度を取っているガラテアのことを煙たがっている節もあります。途中、クレイモアの象徴とも呼べる銀色の眼を自分で潰し「シスターラテア」として行動していましたが強さは落ちず、むしろ視力を失ったことによってさらに妖気を感じ取れるようになるのです。
第18位 ラファエラ
組織のNo5の戦士で、顔の左側に大きな傷を負っている隻眼のクレイモア。ラファエラは深淵の者に対抗するべく人為的に生み出され失敗し、深淵の者となってしまった「南のルシエラ」の妹なのです。戦士最強と謳われるテレサよりも前の世代の戦士であり最古参と言われるほどの人物です。しかし、ルシエラに次いで実力があり強さで言えば覚醒前のルシエラと同等かそれ以上とも噂されています。最古参故に情報もかなり持っています。
ルシエラとの精神同調に失敗し覚醒させてしまうのです。左目はその際に失ってしまいます。その実験の責任を取らされ戦士を除名されてしまいますが、後に戦士不足のため再度組織に戻ってきます。ルシエラを葬りたいという思いは抱き続けています。そして、イースレイとの戦いで瀕死のルシエラを葬りますが内心ではルシエラのことを愛しているため、とどめを刺す際に生命力を注入しルシエラと融合するのです。
第17位 アガサ
元組織のNo2であり覚醒者です。「鮮血のアリサ」という異名を持っており自身の足跡が残らないように捕食を繰り返していました。正体が明かされたのはガラテアがうった策により戦士ミアータがアガサが潜んでいる聖都ラボナに来たことにより真の姿を見せます。覚醒体となったアガサはクモのような姿をしており、人間体の時に合った髪の毛を触手に変化させ、クモのような身体と連結。巨体の為、かなりの強さを持っています。
覚醒体を傷つけてもすぐに再生、さらに人間体の節々を切断してもすぐに治ってしまうという異常なまでの精製能力は最強と言っても過言ではありません。また、人間体と覚醒体で融合し大型な人の形になり戦うことも可能としており戦士達に圧倒的な強さを知らしめます。弱点は人間体のアガサの東部の部分であり、ここを破壊しない限り再生し続けてしまうのです。この強さからランキング上位に入ったと考えられます。
第16位 イレーネ
プリシラが来る前までは組織のNo2を任されていた戦士。テレサにも及ぶ強さを持っていると言われ「高速剣のイレーネ」という通り名で呼ばれています。片腕のみでクレイモアで操る上、そこから繰り出される「高速剣」を得意としています。その剣筋はNo1のテレサをも凌ぐ速さと言われており実力ともに最強に近い力を有しています。一桁Noを持つ戦士でも高速剣を見極めるのは難しいと言われるほど大剣の扱いに長けています。
討伐隊にいた頃、テレサ討伐をするためプリシラと共に戦いますが高速剣を使っても剣筋を先読みできてしまうテレサには歯が立たず負けてしまいます。その時にプリシラが覚醒してしまったことで左腕を失ってしまったのです。プリシラとの一件が恐怖で忘れられず組織を抜け妖気を抑えて隠居していましたが、クレアとオフィーリアとの戦いに遭遇し、オフィーリアを一瞬にして切り伏せクレアを助けるのです。
助けたクレアからプリシラを倒すために各地に赴いていることを聞き、自身の編み出した高速剣の技術と右腕をクレアに授けたのです。自身では恐怖に打ち勝てないことを悟ったイレーネ。しかし、まだ諦めたくなかったイレーネは自分が授けられる全てを差し出してクレアの力になろうとしたのです。イレーネの意志と高速剣という技術は戦士の中でもかなりの強さを誇っているため、ランキングの上位に入りました。
第15位 クレア
クレイモアの主人公であり、組織の中でも最下位であるNo47の戦士です。戦士の中で唯一「自らの意志でクレイモアなった」ため、「素質に恵まれた戦士の血肉を他の戦士に継承させ、強さの永続性を計る」という実験の被験者にもなり、半妖の存在を混ぜるのではなく最強の戦士であるテレサの血肉を混ぜた普通ではない「特殊体」という存在になりました。しかし、序盤ではその力は発揮されず最下位のNoを与えられたのです。
テレサの血肉を受け継いだことにより多少ですが、妖気から相手の行動を先読みできる力を備えています。ラボナの戦いを機に半覚醒したことや、イレーネから「高速剣と右腕」を受け継いだことにより上位Noに匹敵するほどの強さと実力を身に着けていきます。
気性や地力からイレーネが放つ高速剣ほどの完成度ではありませんが、クレアの能力とイレーネの右腕、高速剣を合わせたことにより更なる強さを手に入れたのです。
第14位 ミリア
No6を持ち、過去に数回覚醒者を狩った経験もある義理堅いベテランの戦士。パブロ山の戦いでクレアたちと共に協力し覚醒者を倒したことでクレアたちとの絆も深くなりました。瞬間的に妖気を爆発、急上昇させ圧倒的なスピードを実現させる「幻影」という戦い方を得意としています。さらにそこから緩急をつけ、敵を翻弄させることから「幻影のミリア」という異名をつけられるほど彼女のスピードは覚醒者すらも翻弄します。
妖気を一気に高めるため、負担がかかり回数が設けられていますが統率力もあるミリアは戦士の中でもナンバーワンの速さとも言われています。さらにそれを集団戦で使うことにより真価を発揮し戦士達からは「集団戦ならNo1以上の働きをする」と評価を受けるほど。速さなら戦士中、最強とも言えるでしょう。さらに、ヒステリアとの戦いでは「幻影を超える幻影」を使い圧倒しますがこの技は諸刃なので使用は禁物と言われています。
第13位 べス
新世代の組織のNo2の座を持つべス。後述するアリシアとの姉妹であり、常にアリシアと一緒に行動しているのが特徴です。さらに特殊な点が、アリシアが覚醒体になった時はべスがその制御をするという姉妹ならではの戦い方ができる点です。アリシアはべスの力によって覚醒しながらも正気を保っていることができるのが最大の強みと言えるのです。姉とのコンビネーションで西のリフルを追い詰めていきます。
第12位 アリシア
新世代のNo1を有しているアリシア。ルシエラ達に行われた精神共有実験の成功例がアリシアとべスなのです。幼い頃にベスと共に半人半妖の存在となり戦闘訓練ばかりをこなしてきたクレイモア屈指の戦士です。べ須と妖力を同調させ覚醒体となり、精神の制御をべスに任せるため覚醒体でありながらも正気を持って行動できる最強のクレイモアと言われています。さらに、深淵なる者に対抗できるとも言われ期待されています。
第11位 ローズマリー
テレサが来る前はNo1の座についていましたがテレサが実力をつけたことによりNo2に下げられ、現覚醒者として立ちはだかります。No1を誰よりも強く意識、維持していたため2位に落とされた原因であるテレサのことを非常に憎んでいる節があります。そして、覚醒者となった今でもテレサに対しての恨みが消えず覚醒した力を使いテレサを葬ろうとします。妖力解放したテレサにやられますが、戦士としても確かな力を持っています。
第10位 リカルド
組織の男時代No2の実力を持っており、その昔「獅子王」という異名を持っていた最強に近い戦士。後述するイースレイが「一度火が点いてしまったら止められない一番手」とたたえるほどの戦士。異名の名に恥じない不遜な態度と覚醒体がライオンそのものであるため獅子王との異名が付けられました。実力も確かなものであり、終始討伐に来たミリア隊とクレアを圧倒していましたが四肢を覚醒させたクレアに敗れてしまいます。
第9位 ルシエラ
ラファエラとの実験が失敗となり覚醒してしまった3番目の「深淵なる者」で元戦士のルシエラ。南を支配していることから「南のルシエラ」と呼ばれていますが群れるのが嫌いな彼女は常に一人で戦います。覚醒体の姿は二本の尻尾と二つの口を持った人型の獣の姿で、身体の任意の場所に口を生成させ触れたもの全てを飲み込んでしまう力を持つという奇怪な能力を持って、クレアたちと死闘を繰り広げます。
北の戦乱の後、イースレイの真の目的に気づいたルシエラは戦いを挑みますが、覚醒体が維持できないほどの痛手をイースレイから受け逃げ出します。そして、追ってきた妹のラファエラの手によって「ルシエラ」は葬られます。その直後に生命力を流し込まれ、時間が経ちさらなる力を持った覚醒者として後の物語に関わってきます。この融合体の底知れない力を手に入れたためランキング上位に入りました。
第8位 リフル
新たなる強敵「深淵なる者」と呼ばれる覚醒者最強の1角を担っており、西の地方を支配していたことから「西のリフル」と名付けられました。組織最初のNo1となっており、最年少で1まで上り詰め、覚醒もしている規格外の元戦士。覚醒体となったリフルは無数の触手を操り巨体にも関わらず素早い動きでクレイモアたちを圧倒していきます。イースレイに触発され、形を潜めていましたが表舞台で暴れ始めクレアたちを苦しめます。
第7位 イースレイ
男時代のNo1を冠していた最強の戦士。「白銀の王」という異名を持ち戦士達の中で初となる「深淵なる者」極寒の地アルフォンスを支配していたため「北のイースレイ」とクレイモアたちから呼ばれていました。No2とはかけ離れている実力を持っており他者を圧倒していました。そのため、覚醒した仲間たちを次々と屠っていくため自ら覚醒しますが正気を保つことが出来ず、他の覚醒者同様の運命をたどってしまいました。
覚醒体が特殊でありギリシャ神話に登場するケンタウロスを彷彿させる姿をしているのです。さらに両腕を様々な武器に変形させることができるという他の覚醒者とは一味変わった能力を有しています。打算的な事を考えており、実力で負けてしまったプリシラに対して如何にして殺すか策を練りますが、ラキと一緒にいるプリシラの表情を見て過去の仲間想いだった頃の想いを取り戻し、ラキに全てを託し囮になるのでした。
第6位 ヒステリア
「流麗のヒステリア」と呼ばれていた組織が蘇らせたかつてのNo1。その美しさから付けられた異名でしたが、ミリア以上に素早い身のこなしや動きを使い相手の身体をすり抜けて剣戟を放つことから「流麗」の名に恥じない技術を持っています。ミリアとの死闘の時に初めて覚醒し新たなる深淵なる者になります。覚醒後は翼をも手にしミリアとクレアを圧倒しますが不運なことに巻き込まれ致命傷を受け絶命します。
第5位 ロクサーヌ
ロクサーヌも組織によって蘇ったかつてのNo1。「愛憎のロクサーヌ」という名を持ち昔はひどく手を焼いたと言われた戦士。最初から異様なまでの妖気を兼ね備えており、次第に実力を上げていきランキング1、No1の座を手に入れたのです。昔に後述するかつての同僚、カサンドラの息の根を止めたのもロクサーヌでありダーエによって蘇った時にカサンドラはそのことを覚えておりロクサーヌは追い詰められ覚醒、深淵なる者になります。
第4位 カサンドラ
ダーエによって蘇ったNo1の戦士。カサンドラの戦いはかなり変わっており、低い姿勢から切り込み相手の手足を最初に切り落とすという戦い方を得意とし、No1最強の残忍さを兼ね備えています。そのことから「塵喰いのカサンドラ」と呼ばれるようになり敬遠されていきます。ミリアたちとの戦いの最中にロクサーヌへの憎悪を次第に思い出していき覚醒、深淵なる者となりロクサーヌを塵一つ残さず殺してしまうほどの力を見せます。
第3位 ルシエラ×ラファエラ
ルシエラとラファエラの融合した姿、圧倒的なまでの妖力を保持しており、イースレイやリフルを遥かに凌駕する力を手にしました。感情などは備わってなく、自らの口から杭のような物を射出し続け、対象が絶命するまで杭を放出してくるといった恐ろしい覚醒者です。プリシラとの戦いによって「生命の捕食者」として完全覚醒を果たしますがプリシラには及ばずランキングも3位という形になりました。
第2位 プリシラ
史上最強の戦士テレサの後を継ぐと言われていたプリシラ。討伐隊に選ばれ戦いを挑みますが経験と実力の差を見せつけられ妖力を最大に開放してしまい覚醒者となっています。覚醒体となったプリシラは1本角を生やし背中には翼を携えた姿をしています。テレサに及ぶかもしれないと言われていた力を発揮し戦士隊を瀕死にさせるほどの力を見せつけます。圧倒的な力を持つ反面、自身を殺してくれる存在を探していたのです。
クレイモアの最強の登場キャラは誰?
堂々のランキング1位、最強のクレイモアは読者も全員一致と言えるほど納得な戦士、「微笑のテレサ」です。テレサが何故ランキング1位なのか、なぜ微笑と呼ばれているのか。それは彼女が他の最強の戦士を寄せ付けない絶対的な力を用いて、表情一つ変えずに切り伏せていくことから名づけられたのです。元々の実力があるせいか、妖力解放もせずに敵を屠っていきます。テレサにはつらい過去がありそれを糧にして成長したのです。
クレイモアを読んだ誰しもがランキング1位にするほどの圧倒的なテレサ。相手の剣筋を妖気から正確に先読みすることが出来るため負けることがないのです。プリシラとの死闘もかなり見物であり、クレイモア屈指の名勝負と言われています。ランキング1位を冠する人物とも言われています。
クレイモアのテレサが復活?
妖魔を倒し続ける日々の中、クレアと出会いクレアを第一に考えるようになり組織を離反するのです。その結果、テレサ討伐隊が組織で編成され、プリシラ、イレーネ、ソフィア、ノエルの4人と戦いますが実力は落ちておらず4人を圧倒し、情けをかけ殺さなかったのです。それが仇となりプリシラに殺されてしまうのです。そこからクレアの力によって蘇り、やり残したことを片付けクレアの最高な笑顔に見送られ消滅していきました。
クレイモアの登場キャラの強さランキングまとめ!
色々な戦士たちの中から厳選してランキング形式でまとめてきましたが、紹介していない戦士達でも力を持っている人物はたくさんいます。この記事を読んで興味を持った方やもう一度読み直したいという人はクレイモアたちの強さに注目して読んでみても面白いかもしれません。